茂木さんは養老さんを師匠と言う。
養老先生は著作の中で、一昔前は人生50年だとよく書かれている。
茂木さんは講演などで、さかんに忙しい自分を披露している。
そうなんだと、合点がいった。
養老先生は東大を定年前に辞めて、人生50年の後の余禄として生きている。それも非常に自由に。
茂木さんは、おそらく50年を一つのゴールとして走っている。そして、その後の余禄をすでに構想しているのだと思う。
芸術、音楽、文学そして脳科学 この総合知を統合して何を生み出してくれるのだろう? あるいは破滅に向かうのか?
知りすぎること、無知であること。どちらが良いのか分からないのだが。。。
養老先生は著作の中で、一昔前は人生50年だとよく書かれている。
茂木さんは講演などで、さかんに忙しい自分を披露している。
そうなんだと、合点がいった。
養老先生は東大を定年前に辞めて、人生50年の後の余禄として生きている。それも非常に自由に。
茂木さんは、おそらく50年を一つのゴールとして走っている。そして、その後の余禄をすでに構想しているのだと思う。
芸術、音楽、文学そして脳科学 この総合知を統合して何を生み出してくれるのだろう? あるいは破滅に向かうのか?
知りすぎること、無知であること。どちらが良いのか分からないのだが。。。