【急告】「公開自主講座「宇井純を学ぶ」」の開催のお知らせ。: 民俗学の道しるべ The Guidepost for Folkloristics
出来れば、是非行きたい。「川は誰のものか」の菅豊先生の視点が興味ある。民俗学と科学。科学は誰のためにあるのかと言う問いにも聞こえる。ネット社会においてこのような会がリアルタイムでないにしろ、webキャストしたり、mp3で多くの方が聞けるような方策はないものだろうか? さらに言えば国立大学の授業などはすべてオープンでも良いと思うのです。もちろん、聞くだけですがね。