どうしても子供が欲しいのは分かる。
されど、ちょっと考えてみた。
生まれる前から、今回の問題は想定されていたはず。

お金の無い人は代理出産すら出来ない。

養子縁組で実子として多くの子供たちが幸せに暮らしている。
遺伝子の繋がりだけが親子関係ではないことは、夜這いが普通に
あった時代から共同体社会として認知されていたはずである。

サル社会においても、ボスザルの子供だと思っていたら実ははぐれオスの
子供である事が分子生物学の進歩で分かるようになった。

生殖、出産という文脈に科学を介在することに若干の疑問を持ち始めた。
ますます、人体が自然から離れていき、「こうすれば、ああなる」的な
脳化社会を益々強固にする。