今読んでいる図書館で借りた本なのですが。
これは凄いですよ。
釣りをする人であれば内山さんの「山里の釣りから」を知っている人は多いと思います。
哲学者の内山さんが、「労働」とは何かをまさに山里から語りかけています。おそらくは戦後、大きく変わってきた労働と言う人間の活動と切っても切れないモノの本質を描きだしていると思います。
読むさきからポストイット(しおり)を張りまくらないといけないくらいインパクトがあります。
この本は購入してラインマーカーで線を引きまくらないといけないと思うのです。
戦争という仕事
これは凄いですよ。
釣りをする人であれば内山さんの「山里の釣りから」を知っている人は多いと思います。
哲学者の内山さんが、「労働」とは何かをまさに山里から語りかけています。おそらくは戦後、大きく変わってきた労働と言う人間の活動と切っても切れないモノの本質を描きだしていると思います。
読むさきからポストイット(しおり)を張りまくらないといけないくらいインパクトがあります。
この本は購入してラインマーカーで線を引きまくらないといけないと思うのです。
