横綱がやるべきでない技なら反則とすれば良い。
技として認められているモノをとやかく言う大相撲の横綱審議委員会の老害こそが品格が無いのである。
まずはご自分達の「品格」を審議してはいかがだろうか?
以下記事
朝青龍の「けたぐり」、横綱審議会で批判相次ぐ
2006年11月27日
大相撲の横綱審議委員会が27日、東京・国技館であった。九州場所で5度目の全勝優勝を飾った朝青龍が小結稀勢の里を奇襲のけたぐりで破ったことについて、「横綱がやるべきことではない」という否定的な見解が続出した。
朝青龍は8日目の結びで左に変化し、右足で稀勢の里の右ひざをけ飛ばした。石橋義夫委員長(共立女子学園理事長)は「横綱の品格を考えれば、してはいけない技。受けて立つ横綱らしい取組をして欲しかった」と話した。
技として認められているモノをとやかく言う大相撲の横綱審議委員会の老害こそが品格が無いのである。
まずはご自分達の「品格」を審議してはいかがだろうか?
以下記事
朝青龍の「けたぐり」、横綱審議会で批判相次ぐ
2006年11月27日
大相撲の横綱審議委員会が27日、東京・国技館であった。九州場所で5度目の全勝優勝を飾った朝青龍が小結稀勢の里を奇襲のけたぐりで破ったことについて、「横綱がやるべきことではない」という否定的な見解が続出した。
朝青龍は8日目の結びで左に変化し、右足で稀勢の里の右ひざをけ飛ばした。石橋義夫委員長(共立女子学園理事長)は「横綱の品格を考えれば、してはいけない技。受けて立つ横綱らしい取組をして欲しかった」と話した。
反則規定をつくらずツベコベ云う相撲協会が一番嫌いです(笑)