(図書館本)

般若心経と言うものはお坊さんのお経でしか知らなかった。
初めてそのお坊さんが読んでいる元に触れた。そしてまさに自然科学者の柳澤さんが到達した悟りから導かれた現代語訳に接する事が出来た。
慾であるとか恨みであるとか全くもって自分次第なのである。そこには第三者などは必要なく、己が感じえる全てが自己を形成しているのであろう。
偶像崇拝でない信仰心はやはり日本人に適しているように思う。

英語訳も付いていて外国人に説明するには便利かも。
ちなみに本文は10分あれば読めます。

やはり宗教も大きな心脳問題(物質である脳が心を生み出す)なんですね、養老先生や茂木さんが宗教に興味があるのが分かります。
生きて死ぬ智慧