以前、知床を訪れた時に密漁された跡を見ました。人間の浅はかさ(砂防堰堤とその前に転がるメスサケの腹を切られた残骸)をつくづく感じました。
「川は誰のものか」のコモンズに示されるような経済のみでなく文化として残るような漁あるいは釣りが出来ないのか考えるべきだと思います。

以下記事
サケ密猟取り締まり員、密猟者に刺され重傷 北海道


 9日午後11時50分ごろ、北海道十勝支庁幕別町明野(あけの)の猿別川右岸河川敷で、サケの密漁の警戒をしていた社団法人十勝釧路管内さけます増殖事業協会職員の三浦一希さん(21)=同町=が、密猟をしていたとみられる男を取り押さえようとしたところ、腹を刃物で刺され重傷を負った。道警帯広署が傷害事件とみて逃げた男の行方を追っている。

 猿別川では8月下旬からサケが遡上(そじょう)してきていて、三浦さんは同僚4人と当日夜から密漁の警戒に当たっていた。
川は誰のものか―人と環境の民俗学