コメント一覧 (6)
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- 2006年07月31日 19:28
- 「限りなく透明・・・」の人も今では、13歳のハローワークスだの経済だのサッカーだの、ご活躍ですね。
横田や沖縄から飛び立つ軍用機、横須賀からの空母など、殺人の為、そして殺されるために出て行く若いアメリカ人を僕らはどのように認識すればよいのか?
やはり彼らの傘の中で平和ボケを謳歌しているのでしょうか。
今日もまた、レバノンでは罪無き子供までもが殺されています。
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- 2006年08月01日 10:02
- ったく龍さんの変貌振りには驚きますよね。
なんとなくクリスタルのお兄ちゃんが知事になったり。。
あの不良とスケベがねえ(笑)
跡取りの印税も夢じゃない(爆)
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- 2006年08月01日 17:52
- やっぱり、若いうちは遊び呆けていたほうが良いのかもしれませんね。親爺さんを見習おうっと(笑)
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- 2006年08月01日 22:59
- 跡取り殿の印税は確実です。
「峠」というのは、一つの到達点のような感覚もですが、その先に何かワクワクするようなものがあるのではという気持ちも持たせてくれます。『山峡の譜』のラジオや星の写真に出てくる、貯水池のある『峠』が、私が「峠」というものを認識した初めだと思います。
後に●道の仕事に係わってきて、いくつもの峠も実踏しました。大弛、信州、木賊、焼山、弓張、湯の沢、大菩薩、松姫、笹子、八坂、池の茶屋、十谷、仏、大島、大笹、安倍、石神などですが、みんな響きが何とも言えないですね。
(立山のザラ峠の話がまだ途中でしたね)
泉鏡花の小篇に『栃の木峠』というのがありますが、1昨年の秋、今庄から、この作品に出てくる「板取の宿」の佇まいや、「栃の木峠」の様子を確認する小旅行に行ってきました。
「高野聖」の舞台と言われている『天生峠」を越してみるのが30年来の計画です。
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- 2006年08月07日 21:27
- 前のコメントの『栃の木峠』は『栃の実』の誤りでした。
「天生峠」も、「高野聖」の本文には、飛騨と信濃の境とありますから、『安房峠』だとの説もあるようです。
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若い頃は村上龍の「限りなく透明に…」の街でヤンキーもいて有名なジーパン屋もありそれなりに興味をそそられる場所でしたが、今はすたれているようです。
隣の八王子に住む愚兄が云うにはイラク攻撃の3ヶ月前から輸送機のフライト数が半端じゃなかったとのことです。アメリカの軍事行動については、どんな評論家より正しい把握ができるかもしれません。