山だらけ森源郷に住む親爺様より、やさしいドスの効いたお言葉で「これ読んでみてくださいよ」と渡された本は
渓流生態砂防学
う〜〜〜ワン!いや
う〜ワンダフル!である。
かなり専門的に書かれていて、お値段も高い本である。なので知らん振りしてガメル訳にもいかず。。。。しょうがい読んで見なければ思い早1ヶ月。
やっぱり難しい。
でも編集者の意図は非常に正しい。対立軸があるのは良いが、互いの内容を知らないで対立している程無意味な事はない。砂防に係る人間と環境や生態に係る人間がまずお互いの知識や考えをぶちまける事が重要なのだ。
などと偉そうに書いてみたが、難しい。。。
ついつい斜め読みになってしまう、今日この頃なのである。
渓流生態砂防学
う〜〜〜ワン!いや
う〜ワンダフル!である。
かなり専門的に書かれていて、お値段も高い本である。なので知らん振りしてガメル訳にもいかず。。。。しょうがい読んで見なければ思い早1ヶ月。
やっぱり難しい。
でも編集者の意図は非常に正しい。対立軸があるのは良いが、互いの内容を知らないで対立している程無意味な事はない。砂防に係る人間と環境や生態に係る人間がまずお互いの知識や考えをぶちまける事が重要なのだ。
などと偉そうに書いてみたが、難しい。。。
ついつい斜め読みになってしまう、今日この頃なのである。
「こういう努力をしている人がいる」ことが分かっただけでもよしとしましょう。お忙しい中をありがとうございました。
お師匠様に渡しちゃいましょうか(爆)