茂木さんのブログには音声ファイルが沢山置いてあるので聞いてみた。
竹内薫×茂木健一郎 「科学の自由」の対話があります。
テレビの茂木さんの大人しさはありません、養老先生も同じです。かなり過激です。サイエンスをされている方是非聞いてみてください。アカデミックフリーダムの重要性を熱弁してます。この人の頭の中も養老先生のようにどれほどの知識が詰まっているのかな?科学のロマン、憧れの大切さを、日本とケンブリッジを比較して語っています。
面白いと思う事、不思議と思う事が大切なんだよな〜。文系、理系と分けてしまった日本の問題点を指摘します。変人が認められる世界(特に10代などが)が重要なんだよな。所謂天才肌、あるいは天才を育てる環境(天才が食べていける社会)が必要なんです。変人は変人で開き直りが必要なんだと言う話。そしてこれは科学者だけでは当然ないのです。根底に真理に対する愛が必要なのだ。
論文と一般書の垣根なんていらね〜んじゃないのby 茂木 (ダーウインを例として)
ニュートンの13球問題なんて知らなかったし>自分
竹内さんは、木曜日の深夜に北野武さんと番組をやっているそうです。武さんが真剣に数学問題を解く番組だそうです。たけしのコマネチ大学数学科
こんな先生がガキの頃いたら、物理学に走っていたかもしれない(笑)
中高生は是非聞いてみな!
竹内薫×茂木健一郎 「科学の自由」の対話があります。
テレビの茂木さんの大人しさはありません、養老先生も同じです。かなり過激です。サイエンスをされている方是非聞いてみてください。アカデミックフリーダムの重要性を熱弁してます。この人の頭の中も養老先生のようにどれほどの知識が詰まっているのかな?科学のロマン、憧れの大切さを、日本とケンブリッジを比較して語っています。
面白いと思う事、不思議と思う事が大切なんだよな〜。文系、理系と分けてしまった日本の問題点を指摘します。変人が認められる世界(特に10代などが)が重要なんだよな。所謂天才肌、あるいは天才を育てる環境(天才が食べていける社会)が必要なんです。変人は変人で開き直りが必要なんだと言う話。そしてこれは科学者だけでは当然ないのです。根底に真理に対する愛が必要なのだ。
論文と一般書の垣根なんていらね〜んじゃないのby 茂木 (ダーウインを例として)
ニュートンの13球問題なんて知らなかったし>自分
竹内さんは、木曜日の深夜に北野武さんと番組をやっているそうです。武さんが真剣に数学問題を解く番組だそうです。たけしのコマネチ大学数学科
こんな先生がガキの頃いたら、物理学に走っていたかもしれない(笑)
中高生は是非聞いてみな!