1988年 西アフリカのリベリアにあるニューヨーク血液センター支所
B型肝炎や当時の非A非B型肝炎(現在のC型肝炎)の研究で使われたために
野生に戻せないのでこのコロニーで飼育されていた。その後の内戦で
どうなったかは不明。
この時はリベリア、シラレオーンと回り、さらに学会参加のためにスエーデンに
向かった。そしてカロリンスカ研究所と学会場を行き来してリンパ球培養。
観光など何も出来ず帰国。でも結局狙っていたウイルスは取れず。トホホ
当時はホテルの予約など全く出来ない状況ですから、空港に降りてから、白タク
(殆ど白タクですが)に交渉して安いホテルを探すのがお決まり。
今思うと良く一人で生きて帰れたと思う(笑)
B型肝炎や当時の非A非B型肝炎(現在のC型肝炎)の研究で使われたために
野生に戻せないのでこのコロニーで飼育されていた。その後の内戦で
どうなったかは不明。
この時はリベリア、シラレオーンと回り、さらに学会参加のためにスエーデンに
向かった。そしてカロリンスカ研究所と学会場を行き来してリンパ球培養。
観光など何も出来ず帰国。でも結局狙っていたウイルスは取れず。トホホ
当時はホテルの予約など全く出来ない状況ですから、空港に降りてから、白タク
(殆ど白タクですが)に交渉して安いホテルを探すのがお決まり。
今思うと良く一人で生きて帰れたと思う(笑)