また、お気に入りの渓で昼寝と釣りにいそしむはずでしたが。。。
冠松次郎の「渓(たに)」を昼寝しながら読み返そうと
思っていたのです。山中2泊どころが、川を見て、山梨の実家で休養と
なりました。1匹だけ岩魚が遊んでくれました。
自然の凄さを見せつけられましたね。
いつものエメラルドグリーンの渓はまさに濁流と化しておりました。
これも、山の荒廃が原因の一つでなければよいのですが。
最初の画像は、川沿いの露天風呂です。
濁流見ながら雨の中、風呂に入ってまいりました。


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