628f4c01.jpg1988年 白血病ウイルスの調査で訪問したパプアニューギニア
いたる所に旧日本軍の武器の残骸が残る。
ラバウルで山本五十六が指揮をしていた地下壕なども見学した。
今は噴火で残っていないようだが。
なぜに、PNGまで日本軍が来る必要があったのか?
今も多くの慰霊碑があり多くの慰霊団が訪問していると言う
戦争は遺族にとってはまだ終わっていない。
戦後60年である。