おやじのぼやき

日々おやじが思う事。。。。。

2024年10月

濱村達宏が逝って6年

6年前の今日
飛行機で広島に行き
今思えば、終末期医療の個室で、濱村を見舞った。
話は出来た、でもトイレには看護師さんの補助が必要だった。

親戚の人などが訪れたので、おいとまして、新幹線で帰った。
途中でお嬢さんから電話があったが、車内だったのでかけなおす旨を伝え
新横浜で電話した。
濱村はすでに天国に行ってしまっていた。

自分自身すでに覚悟は決めていたのだろう。

もっともっと色々話をしたかったのに。

まあ、俺もその内に天国ではないかもしれないが、話が出来ると良いな。

11月には墓参りに行こうと思う。

多くの動物の命を救った濱村、天国でも沢山の動物たちを守っているんだろうな。

天国に行った翌日の記録

ちょっと中断

諸般の事情でブログ少し中断します。m(__)m

流域治水と川辺川ダム問題

「流域治水」の何が問題か?――水害対策を変えていくには ジャーナリスト・まさのあつこ 清流・川辺川を守るオンライン座談会 | 長周新聞





どうしても、ダムというセメントの塊を作りたい連中がいる。
本当にダムが地域のために作られるのなら良い(除く、雇用対策としての公共事業)が
実際には一度始めた大型公共事業を続けないとゼネコンが食いっぱぐれる。

いつまでたっても、この産業構造が変わらない日本が、世界の周回遅れになるのは明らかな訳である。

以下前書きより
「熊本県の「子守唄の里・五木を育む清流川辺川を守る県民の会」が9月19日、第7回「清流・川辺川を守るオンライン座談会」を開催した。全国各地で毎年のように豪雨による河川の氾濫等の水害が頻発するなかで国交省は近年、全国で「流域治水」という言葉を用いて法整備や検討会などを組織し災害対策を進めてきた。だがその中身は旧態依然の「ダムによる治水」を中心に据えた対策がめだっており、本来の主旨からかけ離れていることが各地で問題になっている。こうしたなか今回のオンライン座談会では全国の河川やダム問題の現場を取材し、執筆活動を続けているジャーナリストのまさのあつこ氏が「『流域治水』の何が問題か? 水害対策を変えていくには」をテーマに講演をおこなった。まさの氏は、歴史的な規模の豪雨による洪水被害が頻発するようになっており、ダムによる治水の限界が露呈していることを指摘。それでも被災地の教訓を活かさず、あくまでダム治水に固執した、形だけの「流域治水」を進める国交省の問題を追及した。以下、まさの氏の講演の要旨を紹介する。」







国家の品格と川辺川ダム
岐部 明廣
人吉中央出版社
2023-03-22



青森イタリアン 人形町

人形町での食事会 20240928 えびな亭

人形町在住の商店主(鶏肉、総菜)さんの主催だったので、かなりおまけ付だったとは思います。
飲み放題で、この料理。

恐ろしく旨かった。


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焚き火の季節

自宅やら裏山の剪定して乾燥させた材をのんびり焼く。

熾火の暖かさ(熱いのである)を内蔵まで感じる季節となりました。

熾火は灰となり、草木の養分となり、生命は循環するのである。


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