おやじのぼやき

日々おやじが思う事。。。。。

2019年12月

サラリーマン金太郎

サラリーマン金太郎 第1巻 | 本宮 ひろ志 | マンガ | Kindleストア | Amazon




男一匹ガキ大将をガキの頃に読んで感動した。(貸本屋で借りて) 1968年連載開始

そして久しぶりに電子書籍で1-30を一気に読んだ。1994年連載開始
本宮さん(1947-)の先見の明が凄いと誰もが認めるだろう。
日本の将来を的確に予想している。

ゼネコンと行政、政治家、反社会勢力との繋がり。
そして日本本来の自然との共生を続けている人々の存在。
本宮漫画で生き方を教わった様に思う。
正義が勝たなければ日本も地球も滅びる。







広告企画 リニア開業で誕生する「中央日本」 楠木建教授が語るその“ディープインパクト” AD 東海旅客鉄道株式会社

リニア開業で誕生する「中央日本」楠木建教授が語るその“ディープインパクト” | 広告企画 | ダイヤモンド・オンライン

ict甲府さんにFBで教えて頂いた記事です。ありがとうございます。

まさに原発広告と同じ構図
電事連や東電がお抱えのライターや有名人および御用学者を使って、安全神話を作り、蔓延させたことは本間龍さんの著作で詳しい。

人々の暮らし、環境、文化などは完全に無視。ただただ経済だけに注目している。
素晴らしい学者?さんですね。


備忘録的に転載しておきます。

JR東海による「リニア中央新幹線」の東京(品川)〜名古屋間開通予定である2027年まであと8年となった。その後、大阪まで延伸され、人口6500万人を有する一つの巨大な都市圏が誕生する。楠木建・一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授に話を聞き、リニア中央新幹線が日本にどのようなインパクトを与えるのかを探った。
リニア中央新幹線の開業により境界が再定義され「中央日本」が出現

 東京〜名古屋間で約5.5兆円、大阪まで約9兆円が投じられるリニア中央新幹線は、東海旅客鉄道(JR東海)による民間プロジェクトである。計画では、営業最高速度は時速500kmで、東京〜名古屋間を最速約40分、東京〜大阪間を最速約67分で結ぶ。営業最高速度285kmの東海道新幹線では東京〜名古屋間は約1時間半であり、時間短縮効果は圧倒的だ。品川駅からわずか25分程度で結ばれる甲府は、東京から横浜ほどの距離感になる。名古屋や大阪も劇的に近くなる感覚を持つだろう。
楠木 建 (くすのき けん)
一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授
1992年、一橋大学大学院商学研究科博士課程修了。 一橋大学商学部、同大学イノベーション研究センター助教授、 ボッコーニ大学経営大学院(イタリア・ミラノ)客員教授、 同大学大学院国際企業戦略研究科准教授を経て、2010年より現職。

 楠木建教授は、著書『ストーリーとしての競争戦略』(東洋経済新報社)でも示しているように、企業の優れた戦略には、流れを持ったストーリーがあると考えている。各種の要因を一連のストーリーとして展開することで、優位性が構築されるというわけだ。それではリニア中央新幹線は、日本にどのようなストーリーとしての競争優位をもたらすのだろうか。

 楠木教授はまず、「リニア中央新幹線によって境界が再定義される」と語る。

 世の中には、地理的、制度的な「見えない境界」「見えない壁」が数多くあり、人々の暮らしや経済活動を非効率にしているケースが少なくない。例えば「日本の大都市圏」といえば東京・名古屋・大阪の三大都市圏を指すが、時として東京への一極集中が問題となる。これは三大都市圏内に対立軸がある、つまり境界があることを前提にした議論である。

「リニア中央新幹線で東京と名古屋、大阪が近くなるという考えでとどまれば、これは境界意識を残した改善論でしかありません。そうではなくて、リニア中央新幹線開業により東名阪を『中央日本』と呼ぶべき一体化した都市圏として構想することが大事なのではないでしょうか」(楠木教授)

 境界だと思っていたものがなくなる。それが「境界の再定義」という意味だ。
「『境界の再定義』をうまく取り入れたのはシンガポールです。経済を活性化させ、国力をつけるには、製造業を育てるという考えが一般的ですが、シンガポールは境界を再定義し、シンガポール一国で経済政策を考えるのではなく、ASEAN全体を1つのエリアとして捉え、『ASEANの首都』として何ができるか、何をすべきかを考えました。その結果、現在のように金融シティーや貿易港としての確固たる地位を築いたのです。リニア開業を契機とする日本の『境界再定義』により生まれる『中央日本』のインパクトは大変大きく、成熟社会となった日本の起爆剤になり得ます」(楠木教授)

中央日本」が将来の日本経済を牽引

 約3500万人もの人口を有する首都圏は、世界一人口が多い都市圏として知られているが、リニア中央新幹線が全線開業すれば、東名阪合わせて約6500万人という世界で類例を見ない規模の巨大都市圏が誕生する。
山梨リニア実験線。 現在の実験は、山梨県笛吹市境川町(起点)から、同県上野原市秋山(終点)までの全長42.8kmで行われている。

 国土交通省が主催する「スーパー・メガリージョン構想検討会」においても、「リニア中央新幹線については、その開業によって三大都市圏が約1時間で結ばれ、世界からヒト、モノ、カネ、情報を引きつけ、世界を先導するスーパー・メガリージョンが形成されることが期待されている」とホームページで結ばれている。


「よく『東の東京、西の大阪』と象徴的に言われるように、日本では大都市圏は常に対置するものと捉えられてきました。それはあたかも米国で東海岸と西海岸のエリアが全く異なる個性を競い合っているのと同じような図式です。しかし『中央日本』は、それとは異なります。エリアとしての地勢的なメリットは、国土が小さいからこそ発揮されやすいのです」と楠木教授は語る。

 東京や大阪が、どちらかが主になるといった感覚ではなく、事業や暮らし、コストなどさまざまな条件を勘案して最適な状況を生み出せるようになる。楠木教授が提唱するところの「境界再定義」により誕生する「中央日本」は、将来の日本経済を牽引する強力なエンジンになり得るのだ。

「失われた○年」などと経済成長しないことを嘆く声も多いが、歴史的に見れば、高度経済成長期のような時代の方がイレギュラーであり、現在の経済状況はそれほど悲観すべき状況ではない。また、非婚化、晩婚化などがもたらす出生率の低下も、先進国に共通して見られる現象である。こうした状況下でどのような国をつくり、そのためにどのようなインフラが必要なのかを議論する必要がある、とも楠木教授は話す。前述の通り、成熟社会である日本の起爆剤になり得るリニアにかかる期待は大きい。

図の説明
(リニア中央新幹線が全線開業し、東京・名古屋・大阪が約1時間で行き来できるようになると 首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)3,536万人(※)、中京圏(愛知・岐阜・三重)1,113万人(※)、 近畿圏(大阪・京都・奈良・兵庫)1,804万人(※)を合わせた約6,500万人の巨大都市圏が誕生する。※ 人口数は2017年総務省住民基本台帳による)

インターネットの進展がリアルへの欲求を高める

 冒頭で述べた通り、リニア中央新幹線の建設には、東京から名古屋まで約5.5兆円、大阪までは約9兆円という費用が必要となる。建設費用の調達について、「国民負担増大の懸念」といった間違った声も聞かれるが、JR東海は全額自己負担で建設するため、税金は1円も投入されない。

 楠木教授は、「リニア中央新幹線は、成熟した日本には珍しい『超大型プロジェクト』であり、世界のどこにもないインフラになる。そういうチャレンジングな民間企業があってもよい」と歓迎する。またリニア中央新幹線は、人々の暮らしそのものにも大きな変化をもたらす。

「以前はインターネットの発展により、実際に会って話すといったリアルなコミュニケーションが減る、またその価値が薄まる、という言説がありましたが、実態はその真逆になっています。インターネットの情報は誰もがアクセスできるので、例えばビジネスにおいては競合企業との『差』になりません。差を生み出すのは、フェース・ツー・フェースのリアルなコミュニケーションから得られる情報です。インターネットの進展はフェース・ツー・フェースのコミュニケーションの価値を再認識させました。インターネット関連の企業がシリコンバレーに集積していることも、フェース・ツー・フェースのリアルなコミュニケーションに価値があることの証左でしょう。リアルなコミュニケーションの先にあるのは日本が喉から手が出るほど欲しているイノベーションです。こうしたネット時代に、リアルで、人と人のつながりをさらに強めてくれるものの1つがリニアであるのは間違いないでしょう」(楠木教授)

1つの住まいに限定されない暮らしが始まる

 東京から大阪までが「中央日本」と呼ばれる1つの都市圏になれば、移動の容易さを背景に、1つの住まいに限定された暮らしをする必要がなくなる。人々は、もっと気軽に生活領域を広げられるようになる。

「多くの人が、仕事の他に趣味などに没頭する“異日常”の世界を持っています。“分身による日常”といってもいいでしょう。リニアの開通は、そうした異日常の過ごし方における “暗黙の境界”をも変化させてしまうと思います。人が従来とは違った移動を始めるのです」と楠木教授は考える。

 長野県の阿智村は環境省が実施した全国星空継続観察で「星の観察に適していた場所」第1位に選ばれたことなどから、「日本一の星空」と形容されることもある。同村は、リニア中央新幹線の長野県駅予定地である飯田市に隣接する。これまで飯田市へは東京から高速バスで4〜5時間かかっていたが、リニアが開通すれば、品川駅から45分程度で長野県駅(仮称)に到着する。東京で働く天体観測が趣味の人にとっては、これまで難しかった「平日の仕事帰りにふらっと阿智村へ行って満天の星空を見て、翌朝に阿智村から東京へ出社する」といった“異日常”が可能になる。天体観測はあくまで一例だが、リニア開業によってこうした「“暗黙の境界”変化による、従来と異なった移動」が発生することになるだろう。これは、新たに創出される消費活動であり、経済活性化にもつながる。

「日本のように、すでに十分にモノがあふれている成熟社会では、あからさまな『不足』はあまりない。大切なのは人々の選択肢が増えるということです。働き方改革で仕事時間のメリハリがつき、移動が容易になれば、生活スタイルのオプションが増えるわけです。生活のオプションが増える異日常を積極的に促すような取り組みこそが、消費活動を促進し、地域経済の活性化につながります」(楠木教授)

 超電導という最先端技術で、日本人の暮らしや日本経済を活性化させる可能性を持つリニア中央新幹線。その開通は8年後に迫っている。

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原発広告
本間 龍
亜紀書房
2013-09-25




静岡からの記事がまとも

知事「リニア3者協議進展ない」|NHK 静岡県のニュース


まともな首長さんですね。

利権に絡み取られないでいただきたい、そして環境を未来永劫に。


以下記事
水資源への影響に対する懸念から本体工事が始まっていないリニア中央新幹線の県内の区間をめぐって調整が進められている国と事業主体のJR東海、それに静岡県の3者協議について、静岡県の川勝知事は記者会見で協議の開催に向けた進展がないことを明らかにしました。

2027年の開業を目指すリニア中央新幹線は、静岡県が環境への影響が懸念されるとして県内の本体トンネルの着工を認めていません。
ことし10月下旬には、国土交通省の事務方トップが静岡県庁を訪れて川勝知事と面会し、JR東海を含めた3者が国主導で水資源への影響などの課題整理の協議を行うことで合意しましたが、そのあり方をめぐって調整が難航しています。
こうした状況について、静岡県の川勝知事は3日の記者会見で、「かれこれ1か月以上になるが協議開始の見通しは国から連絡がない」と述べ、3者協議の開催に向けて進展がないことを明らかにしました。
その上で、川勝知事は「問題の大きさについて国土交通省は手をこまねいている。環境影響を回避できなければ、すでに着工している関連工事を停止命令できる事態になっている」と述べ、環境影響の懸念が払拭される状況にならない限り、本体工事は認められないという認識を重ねて強調しました。

こちら静岡新聞

「流量減少なら施工停止」静岡県知事、国交省が見解示したと指摘
(2019/12/4 07:36)

 リニア中央新幹線工事に伴う大井川の流量減少問題を巡り、川勝平太静岡県知事は3日の定例記者会見で、国土交通省が2014年に、工事で大井川に流量減少の影響が出た場合、JR東海に施工停止を命令できるとの見解を示したと指摘。「環境への影響を回避できる提案がない状況なので(国交省はJR東海に)施工を許可しない命令ができるのではないか」と述べた。
 見解は14年6月に開かれた自民党のリニア中央新幹線の環境影響評価(アセスメント)に関する特別委員会で、国交省が示した。知事が公の場でこの見解に言及したのは初めて。今後、国交省主導で行われるJRとの新たな3者協議で、県側の主張を補強する狙いがあるとみられる。
 3者協議について国交省から連絡がない状態とし「国交省は手詰まり感があり、気の毒。大臣級、場合によっては菅義偉官房長官レベルの判断も必要になるのでは」とし、関係省庁が水問題への見解を明らかにすべきだとの認識も示した。
 台風19号で作業道になる静岡市内の林道が被害を受けたことに「本体工事など到底入れる状態ではない。少なくとも1年ほど工期が伸びることになる」との見方を示した。


辛いな。。。中村哲先生

人類の宝でした。

医師であり土木も専門家であり、利他な方でした。
現地で出来る最高の手助け。

合掌

武器ではなく、自然との折り合いの中で、助け合う。

平和の哲学を最後の方で語られています。

気候変動にも言及されています。

是非、ご覧下さい。








こちらは本年です。







これは2011年

映画「キングダム」

映画「キングダム」公式サイト


エミレーツ機内映画

なかなかスケールの大きな映画でした。
結構面白かった。

こちらの長澤まさみさんと
コンフィデンスマンJPの長澤さんも役の広さがわかりますね。







雨畑ダム 行政の不作為

雨畑ダム堆砂不安 山梨知事視察、住民悲痛な声|静岡新聞アットエス


ここまでぬけぬけと言える?10期町長やっていて
知らないはずが無いし、地元も裨益を得ていたんだから。

都合が悪くなると責任転嫁??

長崎知事を支持もしないが、彼は知事になってまだわずかだし、県庁内部の不正を知らないのだろう。
補助金行政や天下りで成り立っているお寒い公務員の皆さんが隠してきた不正が
他県からの指摘で明らかになりつつありますね。


以下記事
駿河湾産サクラエビの不漁をきっかけに注目される日本軽金属の雨畑ダム(山梨県早川町)で堆砂が深刻化し、上流集落が10月の台風19号で孤立した問題で、同県の長崎幸太郎知事は27日、現地を訪れて地元住民と懇談し、住民側からダム湖の9割以上が土砂で埋まる現状に悲痛な不安の声が相次いだ。
 現地視察は、日軽金が一部出資する採石業者のニッケイ工業による汚泥(ヘドロ)の大量不法投棄が、ダム下流の雨畑川で明らかになった6月に次いで2度目。今回初めて地元住民との直接対話の機会を持った。
 参加した住民は大半が高齢者で、「(住み慣れた)ここから逃げる心配をしなくてはならないのか」「川沿いに高さ10メートルの擁壁を造って」などの訴えが出た。被災後、今月下旬に電気が復旧したばかりの民家もあり、「(離れると)熊が家の中を荒らすので、やむを得ず住んでいる」と話す女性もいた。
 ダムを管理する日軽金は、国から抜本策を求める行政指導を受けながら対策は手付かず。長崎知事は「渓谷に全く似合わないネズミ色の土砂。対策は待ったなし。社会的責任を果たそうとしない日軽金に憤りを感じる」と語気を強めた。
 対話に先立ち知事は雨畑ダム湖にも足を運んだ。同行した辻一幸早川町長に「普段もこんな色なのか」と濁った湖水について質問。辻町長は「水は表面だけで中はヘドロ。昔はコイもワカサギもいたが皆いなくなった」と答えた。
 駿河湾や富士川本流では、濁りが生物に与える悪影響を危惧する声が高まっている。





11月24日の同新聞の記事

雨畑ダム、堆砂対策足踏み 駿河湾奥の濁り続く 
(2019/11/24 08:29)
https://www.at-s.com/news/article/social/shizuoka/708408.html


 駿河湾奥の濁りの原因の一つとして指摘され、ほとんどが土砂で埋まる雨畑ダム(山梨県早川町)の対策を話し合うため日本軽金属(東京都)が9月に設置した協議会の第2回会合が開かれないままとなっている。国は8月に抜本解決を行政指導したが、具体策は見えない。サクラエビの産卵場の駿河湾奥の濁りは続いている。
 協議会は雨畑地区土砂対策検討会で同県や国土交通省に参加を求めた。同県の担当者によれば、9月上旬に初会合が開かれた際、同社から「年内に方向性をまとめたい」との話があったという。だがその後、開催通知はない。台風19号でダム上流が孤立するなど大規模に被災したことから、「いまはやれる状況ではない」との相談が同県にあった。
 サクラエビの産卵場として、生態にとって最も重要な海域の駿河湾奥の濁りは強いまま。同社蒲原製造所(静岡市清水区蒲原)の放水路から工業用水を取水する静岡県企業局によれば、2011年度から強い濁りが改善せず、ことし4月以降も同様の状況。放水路の濁水は雨畑ダムにも由来し導水管を経て海に注がれている。
 協議会の第2回開催時期について同製造所は23日までに「現時点では決まっていない」と述べた。

マッカラン ドバイ

毛穴が開いたまま羽田に到着 帰宅は12時半過ぎ

寒さはまだ感じないけど、どうなることやら。

ドバイの空港で最近はトランジットの時間が少なく
ゆっくりウイスキー鑑賞も出来ないのですが
今回マッカランの販売店を発見

試飲ができるそうですが、時間がないので
自分へのクリスマスプレゼントに1本購入。


もう12月なのですね。

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機上の人?

このログが公開されるころはまだ機上でしょうか?

26日から30日までガーナでお仕事でした。


人生も終盤を迎えて、少しでも人の役に立つように振舞ってきたつもりですが
友人に恵まれ、我が儘な人生を送れました。

今回は某国際機関のトップとため口(私はそんなに英語はうまくない)で話したり
夜はジャズバーで飲んでおりました。

英語もフレンチも堪能な彼とはアントワープの熱帯医学研究所に出張中に知り合い
その後、ガーナに2年間家族と赴任中にお隣のアイボリーコーストから講演をアクラで
してもらうために招待したり。

その後しばらく時間が空きましたが2017年のUHC会議で夫婦で日本を訪問したので
お忍びで鎌倉案内して無理やり?寿司を食べさせたりと(笑)

すでに本邦は海外貢献という文脈ではお金を投資出来ない感じですが
彼の組織とのコラボでなんとか少ない予算で良い仕事をして、より多くの人々が
健康で暮らせる世界が出来ると良いかと思っています。

3月には彼の主催する会議にアジスアベバまで出かけたいと思います。


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