市議会前議長、酒気帯びで当て逃げ…辞職へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
嘆く伊藤学長
議員さんも議会も、地域もか。。。。
こんな所にリニアが通るらしい。
さらに村長まで。。。。
日々おやじが思う事。。。。。
嘆く伊藤学長
議員さんも議会も、地域もか。。。。
こんな所にリニアが通るらしい。
さらに村長まで。。。。
大学なんて24時間オープンじゃね?
実験したり、作業したりしね〜の?
もちろんセキュリティーの問題は過去よりは厳しくならざるは得ないでしょうが。
夜の8時や9時に学生を追い出す大学って。。。。
今や芸術は爆発ではなく、芸術は単なる一般科目なのかね。
好きなだけ、音楽したり、絵を描いたり、踊ったりするのが若者なんだと思うのだけれど。
時代は変わったのだろうか。。。。
古賀さんの様な官僚が沢山居ないと、日本という国は間違いなくギリシャと同じ道を歩くのだと思う。
今後の古賀さんの動向に注目し、応援したいと思うのです。
霞が関だけの問題でなく、地方はさらに硬直化しているんだろうね。公務員天国だし。
9兆円超と言われる建設費(駅舎費用を除く、さらに利子負担を除く)。
これで、先行開業不可能。
ますます、利子負担が重くのしかかりますね。
国交省に泣きつくの見え見え(すでに交渉済み?)。
市場経済の中で、利益が出ない、さらには、環境破壊する事業を民間企業がする理由がバカなおいらには理解不能なのです。
iPadを買えないおやじである。
死ぬまでに読み切れないであろう書庫の本の内、複数冊所有している本は裁断、スキャンして個人的に電子書籍にする予定。
そんな自炊した本をキンドルに保存しておくかな。
日本でいくらになるのか?
199ドル
15000円だったら速攻で買う(笑)
wi-fiも付いているのが良いですね。
議員さんご指摘の様に、まあ酷いもんですよ。環境影響評価方法書(この単語自体良く意味がわからないが)。
既存メディアは原発推進時と同様に、企業にしか目が向いてないわけです。
どこか、高速増殖炉に似ていません?いわゆる先進国はすべて、高速増殖炉にギブアップしているのに、日本だけが意固地に無駄な金を注ぎ込む。
リニアが本当に夢の技術であるのであれば、アメリカやヨーロッパの大陸で検討するでしょう。(ドイツも開発断念)
おそらく、今回のリニアで儲かるのは大手ゼネコン、そしてゼネコンはトンネル掘削技術でなんとか海外進出したいんじゃないかと邪推するのであります。
さて、あなたの回りでリニア賛成のヒトがどれだけいます??
身延線の復旧はめどが立たないそうである。
生活路線であり、採算が合わない鉄道はどんどん第3セクターと言う名前の廃止前提な路線になる事が多い。
さらに、身延線に平行して現在中部横断道路が建設中である。
この記事の写真であるが、痩せこけた木が密集しているように見えるだが、いかが?
地面には光が届かない暗い森。
保水力を失い、多様性の欠如した植生。
そこに大雨が降る。
多くの場合、土砂崩れや土石流は天災だと言う。
果たして、すべてが天災なのだろうか?
ダムや堰堤を作る、本来であれば、生きている山から砂が谷に流れ込み、下流域に運び、海へ流れ込む。
しかし、ダムや堰堤で土砂はせき止められる。
当然、谷は河床が上昇する、みるみる内に谷は浅くなり、これまで家屋が有った場所にドンドン谷底が近づく。
吊り橋が出来た時は下を見るのも怖かった様な谷が、今は吊り橋の直下に河原が出来ているなんていう光景がいたるところにあるらしい。
自然災害と言って自然のせいばかりにしてはいけない人災が多く有るように思えてしょうがない。
録画しておいた番組。
焼畑
1−4年目は穀物等が収穫できる。蕎麦は8月に種を蒔き10月には収穫。
そして、30年後、また焼畑を行う。
植林などしない森は、豊かな広葉樹林となり、また人々に焼畑を与えてくれる。
自然の恵みと手入れの思想。
「不思議な森」ではなく、それが日本の森なのである。
一度だけ訪れた事がある椎葉。
また行きたいな。クニ子婆ちゃんの弟子入りに。
民俗学の多くの学者も訪れたという。
焼畑の隣に間伐されていない針葉樹の森が見えたのは錯覚だろうか。
非常勤職員の悲惨な給与体系をまず指摘すべきだろう。社会保障の不備等を。
問題なのは、仕事をしない公務員が窓際に沢山いる事。
ほとんど意味もなく繰り返す、何とか委員会の委員の交通費だの日当。
大体において、税金で給料貰っておいて、お茶を入れて貰って当たり前だと思っている連中がアホ。
使えない団塊世代(一部使えるけど)を一人辞めさせれば、若い優秀な職員が2-3人は雇用出来るんんじゃないか?
朝日もこんな記事書いている暇があったら、税金泥棒公務員を取材した方が、新聞売れるよ!
研修講座「グローバル・フロンティア講座〜最後の市場アフリカに挑む」(塾長:北岡伸一)だそうです。
60万円/12回 1回5万円だそうだ。
何気に思いますよね?最後の市場が無くなったら、次はどこ??
北岡先生の話をおいらはガーナで聞いたことがあるけど、非常にガーナの人も興味深く聞いておりました。
日本の特徴が、権威と権力の分離、そして平等主義であることが、戦後復興の大きな力になったとの指摘。
ブログも見たときは参加したいな〜〜と思ったのですが(笑
参加費を見た瞬間、60千円? 6万円? え?まじ60万円。
ビジネスパーソンは問題ないんでしょうね。
一度、一回5万円という話を聞いてみたいものです。
どんな本にも書かれていない、凄いネタが聞けるんでしょうね、きっと。
こういうのって、外務省の人や大学(独立法人の国立大学)の先生も謝礼を貰うんでしょうね。
録画しておいた番組をみた。
テキストにならなかった証言が沢山出てくる。
そこには安全より経済性だけなのである。
そして、読売新聞という媒体を使った、世論誘導が明らかに原発推進に働いた。
原子力の平和利用という名の下に行われた経済優先の政策。誰も詳細を知らずに原発が一人歩きした当時がうかがえる。
湯川秀樹さんの科学者としての委員辞退の態度が素晴らしいが、それよりも貨幣の欲望を経済界、政界、学会が選んだのだ。
どこか、リニア新幹線の構図と似ています。
限りなくこんなヒトが好きなんです。
モットーがさらに格好良い。
「使われなくなった古モノに再度命を吹き込むのが使命です。その中で特に刃物全般の再生を得意としてます」
使い捨てという経済合理主義、廃棄物の処理は常に未来へ先送りされて、欲望だけで前に進む文化。
モノがいつまでも「モノ」として使われていく、そしていつの日かその「モノ」に魂が埋め込まれたりするのだろう。
あたかも、それは、物質であるはずの石像や木像に手を合わせる精神の心といううねりの中で。
議員さんも指摘のとおり。
中央線も身延線も自然災害に非常に弱い。
リニア新幹線を作る予算があるなら、まずは在来線の安全強化策を実施すべきだろう。
さらに、今回の台風でも早川町をはじめ、生活道路が寸断されたり、土砂崩れで家屋が被害を受けている。
早川町はリニア特需で今後交通インフラが整備されるのかもしれないが、ダム湖のおかげで谷がどんどん浅くなり、森は間伐が遅れていることもあいまって、さらに土砂崩れや土石流の危険性が高くなってはいないのか?
上流から下流へと流れる河川、その流域を総合的に考えて対策をして来なかった(下流域重視)ツケが今、自然災害をさらに悪化させているように思う。
覚悟という言葉の意味を体で知っている上流域の人は、任せてぶ〜垂れている下流域の人々にもっと声を大きく出してもよいと思う。
20日にたまたま入った新宿西口店。
ホームページを見たら、沢山支店があるんですね(笑)
さらに、社長が若い!
また行こうっと。
わずかの距離を走っただけです。
他のJRが簡単に止まるのに、リニアは止まらないと宣言したいのでしょうか?
朝日の記者も、毒まんじゅうを食べさせられているのでしょうね。
愚かなること、風の如し。
山中湖はすでに解禁になっているようです。
録画を視聴
80年代にすでにフクシマ原発の欠陥が分かっていた。
ベントは付けたが、フィルターはなし。
スペシャリストとしての技術者がジェネラリストになりえていない問題点。
小出氏なる科学ジャーナリストが原子力村の問題点で自身を含めてメディアの問題を指摘したのはよいが、村という枠組みが、話し合いをしない、村八分を生む、閉鎖環境だとのたまっていた。単なるそれは原子力業界の問題点であり、「村」とか「ムラ」という問題ではないのに。
きっと、この人は宮本常一なんかは読んでいないんでしょうね。村の多様性と一人で何役もこなす百姓という存在が都会と比べると効率的でないことを指摘したいのでしょうか。
脳化した都市と個人主義が生み出した、任せてぶ〜たれる民の大量出現は将来に何を残すんでしょうかね。
村と都市の対比が如何に不毛の議論なのか、わかんないんだろうね。