オレンジのテント: 「朱鞠内湖」キャンプ場の情報blog
日本じゃないみたい。
さらに、大きなお魚も釣れるんです。
1週間くらい、晴釣雨読して〜〜 一日おきに読書と釣りってのも良いな〜〜〜
おそらく社会復帰出来なくなるだろうけど。。。。。
日々おやじが思う事。。。。。
日本じゃないみたい。
さらに、大きなお魚も釣れるんです。
1週間くらい、晴釣雨読して〜〜 一日おきに読書と釣りってのも良いな〜〜〜
おそらく社会復帰出来なくなるだろうけど。。。。。
おなじオヤジでもこちらの方のレベルの高さが伺えますね。
文章も画像も断然素晴らしい。
新聞でご覧になった方もいるでしょう。
僕は雨宮処凛さんの本の中で彼を知りました。大学時代の活動やその後の生き方が
とても清々しい。
震災後のデモの原点ともいえる思想がここにあるように思います。
社会って常民によって作られるんですよ。
権力者や権威者ではないんだよね。
宮本常一や網野善彦さんの業績は、日本を作ってきたのが常民であり、忘れられた日本人であることを世に知らしめた事だと僕は思っています。
金曜日の夜から日曜日の夜。
有給休暇等を取らないでも、少しお手伝いが出来るかもしれない。
応募しました。
連絡待ちです。
出来れば何回か参加したいと思っています。
記事の中の文章。
最高速度を引き下げれば、安全性が高まり、コストを抑えることもできる。このため、業界関係者も今回の速度引き下げは、交通省が安全性やエネルギー消費、コストパフォーマンスを考慮して敢行したものとみている。
当たり前のことを当たり前に実行する事が求められているのでしょう。
誰が乗るのかリニア?
誰が高い乗車料金を払えるの?
電力使用量は未だ公表されず。
税金は一円たりとも使うなよ!
JR東海だけで全てやるんだよね?
中間駅のための地元負担(税金)なんて全くナンセンス。土地の買い占めしている連中と建設に係わる業界で負担すればいいんじゃね?
山尾三省さんの本を読みかえしている。
屋久島 白川山(しらこやま)での生活を書かれている本。
ふと遺言をまた、読みたくなって、ネットを探してみた。このブログを書かれている方の愛情も凄く感じる。
原発という怪物、被爆国が加害者になった現実。
以下ブログより
子供達への遺言・妻への遺言
山尾 三省
僕は父母から遺言状らしいものをもらったことがないので、ここにこういう形で、子供達と妻に向けてそれ書けるということが、大変うれしいのです。というのは、ぼくの現状は末期ガンで、何かの奇跡が起こらな
い限りは、2、3ヶ月の内に確実にこの世を去って行くことになっているからです。
そのような立場から、子供達および妻、つまり自分の最も愛する者達へ最後のメッセージを送るということになると、それは同時に自分の人生を締めくくることでもありますから、大変身が引き締まります。
まず第一の遺言は、僕の生まれ故郷の、東京・神田川の水を、も
う一度飲める水に再生したい、ということです。神田川といえば、JRお茶の水駅下を流れるあのどぶ川ですが、あの川の水がもう一度飲める川の水に再生された時には、劫初に未来が戻り、文明が再生の希望をつかんだ時であると思います。
これはむろんぼくの個人的な願いですが、やがて東京に出て行くやもしれぬ子供達には、父の遺言としてしっかり覚えていてほしいと思います。
第二の遺言は、とても平凡なことですが、やはりこの世界から原発および同様のエネルギー出力装置をすっかり取り外してほしいということです。
自分達の手で作った手に負える発電装置で、すべての電力がまかなえることが、これからの現実的な幸福の第一条件であると、ぼくは考えるからです。
遺言の第三は、この頃のぼくが、一種の呪文のようにして、心の中で唱えているものです。その呪文は次のようなものです。
南無浄瑠璃光・われらの人の内なる薬師如来。
われらの日本国憲法の第9条をして、世界の全ての国々の憲法第9条に組み込まさせ給え。武力と戦争の永久放棄をして、すべて
の国々のすべての人々の暮らしの基礎となさしめ給え。
以上三つの遺言は、特別に妻にあてられたものなくても、子供達にあてられたものでなくてもよいと思われるかもしれませんが、そんなことはけっしてありません。
ぼくが世界を愛すれば愛するほど、それは直接的には妻を愛し、子供達を愛することなのですから、その願い(遺言)は、どこまでも深く、強く彼女達・彼ら達に伝えられずにはおれないのです。
つまり自分の本当の願いを伝えるということは、自分は本当にあなたたちを愛しているよ、と伝えることでもあるのですね。
死が近づくに従って、どんどんはっきりしてきてることですが、ぼくは本当にあなた達を愛し、世界を愛しています。けれども、だからといって、この三つの遺言にあなたがたが責任を感じることも、負担を感じる必要もありません。
あなた達はあなた達のやり方で世界を愛すればよいのです。市民運動も悪くないけど、もっともっと豊かな”個人運動”があることを、ぼくたちは知ってるよね。その個人運動のひとつの形としてぼくは死んでいくわけですから。
公共事業は理にかない、法にかない、情にかなわなければならない。
しっかり分かっている方がいて嬉しいです。
京大の藤井某なんて、「砦に砦に拠る」 、読んでないよな。絶対。
富士北麓が高いのはなぜ?
○測定結果(単位:Bq(ベクレル)/kg)
採取場所/下水道汚泥の採取日/放射性ヨウ素131/放射性セシウム134/放射性セシウム137/左記の放射性セシウム合計 (=134+137)
・富士北麓浄化センター
平成23年5月17日/不検出/17/16/33
平成23年6月1日/1500/25/27/52
・峡東浄化センター
平成23年5月17日/不検出/18/19/37
平成23年6月1日/不検出/不検出/不検出/不検出
・釜無川浄化センター
平成23年5月17日/34/不検出/不検出/不検出
平成23年6月1日/32/不検出/不検出/不検出
・桂川清流センター
平成23年5月16日/不検出/47/52/99
平成23年5月31日/不検出/37/36/73