広島での大規模土砂崩れ
先日の南木曽での土石流

まったくの素人なんですが、広島は山に食い込むような宅地造成と土壌の性質(風化花崗岩が堆積)が原因だと報道されている。

ただ、広島も南木曽も森が暗く木々が密集していて、手入れされているようには見えない。
そして土砂とともに流木となって被害を大きくしているように見える。

現在手入れをされない植林の多くは挿し木による植林で、その場合は実生で育った場合に比べて根の張り方が浅いという指摘がある。
こちらも。
その2.

また、以前参加した林業でのイベントでは著名な林業家の方が挿し木の植林でも問題ないと自信をもって話をされていた事を想い出す。事実、彼の山は非常に明るく、美しい山であり生物の多様性も自然林より高い。

自然を管理制御しようとする治山ダムや治山工事が果たして有効なのか?
森を手入れすることで(自然林への変換等)自然災害の防御にはならないのか?
さらに、専門家「砂防ダム不足」「地質弱い」との指摘。本当にそうなんでしょうか?
宅地造成の許可を出したのは誰? 

どうしてもコンクリートで自然を制御管理したいように思えます。

データをお持ちの方がいらしたらご教授頂ければ幸いです。