おやじのぼやき

日々おやじが思う事。。。。。

平和

3.11 9.11 他  peace for all

3.11月命日 9.11、ウクライナ戦争その他のテロや内戦で理不尽に命を落とした方、怪我をされた方へ。

Peace for All

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2013年NHK 関東大震災 ロンドンでの募金

MEGAQUAKE掘ゝ霏臙録漫,茲澆える関東大震災 〜首都壊滅・90年目の警告〜 - NHKスペシャル




再放送を最近見ました。

鎌倉なども震度7で大きな被害を受けました。

驚いたのは当時のロンドンで募金活動がされていたこと。


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忌野清志郎 IMAGINE

世界中から戦争という絶対悪が無くなります様に。

忌野清志郎さんのイマジンが皆さんに届きますように。


広島、長崎の原爆はコンゴのウラン ベルギー商人

原子爆弾・秘録 〜謎の商人とウラン争奪戦〜 - NHKスペシャル - NHK




ベルギーに2年程家族で住んでいながら、まったく知らなかった。
もちろん、コンゴ(現DRC)がベルギーの王様一人の領地だった事は知ってはいましたが、、、

ベルギーの商人がコンゴのウラン鉱山を開発して、アメリカに輸出、原爆となる。
そして、ソ連はドイツがベルギーから略奪していたウランをドイツ敗戦後に確保して、原爆を作ったと。

科学が最悪な状況を作り出した例であろう。
ノーベルのダイナマイトとの類似性だろうか。

玉砕 NHKスペシャル 初回放送日: 2010年8月12日

放送予定 - NHKスペシャル - NHK




この時期 再放送が多く流れるので録画で視聴
アッツ島の玉砕や大本営の虚偽放送は知っていましたが、いまだ遺骨収集すらされていないという事に驚く。いくらアメリカの軍事的管理地域だとしても、、、
「生きて虜囚の辱(はずかし)めを受けず」 口だけのエリート軍人がいかに多く生き残ったか。


君死にたまふことなかれ by晶子

選「玉砕 隠された真実」
初回放送日: 2010年8月12日

全将兵が死ぬまで戦う「玉砕」。1943(昭和18)年、アッツ島における日本軍守備隊の「全滅」が、その始まりとされる。これを機に「玉砕」は各地で頻発、やがて「一億玉砕」として、国民にも浸透し犠牲者は最終的に310万人に達した。番組では、アッツ島守備隊の「玉砕」をきっかけに、大本営が「戦陣訓」を国民に浸透させ「死」を求めてゆく過程を、新資料と証言記録を基に、つまびらかにする。






Netflix 配達人 2023

韓ドラ 
回数が少なく、お金もかかっていて面白い。

人間のサガというか、未来になっても階級やら差別が蔓延る。






https://about.netflix.com/ja/news/black-knight-japan-column

素晴らしい講義 保阪さん 歴史の証言 再放送あり

ノンフィクション作家 保阪正康 - 最後の講義 - NHK




素晴らしい講義
半藤さんの本も、保阪さんの本も読んだけど。
やはり本人の語りを聞けるのは素晴らしい。

書物や書類からではない、証言からの記録を残す。そこに生の人間の喜怒哀楽と
歴史の事実がある。

是非多くの方に見て欲しい。

保阪さんも83歳、もっともっと語って欲しい。







沖縄を知る

図書館の素晴らしいのは
このような書籍をしっかりと保存していること。
歴史を修正させないため、正しい歴史を後世に繋げるためにも。


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倉本さんの思想

倉本聰さん今年88歳 役者さんの口を通して時代を的確に斬って来た事がわかる。そして戦争経験者としての反戦、反核のゆるぎない姿勢に強く共感する。黒板五郎(田中邦衛)、やすらぎの郷の菊村栄(石坂浩二)北の国から2021の脚本は存在するとの事。


倉本

Netflix [離婚弁護士シン・ソンハン]

僕はピョンサン(韓国縁台)が非常に好きなのである。理由は分からない。天皇の母方祖先が朝鮮半島出身なので、僕の祖先も同じかもしれない。Netflix [離婚弁護士シン・ソンハン] より。



ドラマ自体は非常に良かった。
養育権の話、離婚から和解への話、理不尽なDV(モラハラ)亭主の話(どこかで聞いたな(笑)など
人情ドラマでした。






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沖縄 共事者




当事者にはなれないが、共事者には誰でもなれる。ただ冷笑するだけのひろゆきの様な日本人・人間には成りたくないと思う。

三上さんの書き込み
「放送局を退社する前の
最後の特集に
私は
恩納村の都市型訓練施設の
闘争を選びました
これがあるから
日本政府やアメリカ軍に
抗うことが出来る
「座り込みなんて意味無い」
と言ってしまう人は
自分が闘いたくないから
参加しなくていい理由を
みんな100探してるから
「あんな闘い方では勝てないよ」
と言ってるだけ
そんな人に限って
ほかの有効な手段を
死に物狂いで探しているか
見てみるといい
負けそうな戦いには
参加したくない
勝ち戦にだけ
参加したい
勝てるとわかってからなら
参加しちゃう
そんなの誰にでもできる
多くの潰された闘いがあった
恩納村の人たちだって
怖かっただろう
でもこの足跡は
消えない
勝利の歴史も
消えない」

大東亜共栄圏の3年8か月 NHK

大東亜共栄圏の3年8か月 - 映像の世紀バタフライエフェクト - NHK


NHKでないと作れなかった番組かな。
戦争、敗戦、オールナイトニッポンを繋ぐあたりスゴイ。



再放送もある様です。

是非ご覧ください。

いかに戦争が人を傷つけ、禍根を残すか。

本当の共栄とは何か、考えるには良いではないでしょうか?


庭の花

サクラソウが咲き

ネットで買った御殿場桜の挿し穂が咲いた

そして、竹退治の季節がやってきた(ひたすら折り倒す、食べない)

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桜ですね

今年は開花が早い様ですが。

コヒガン桜は満開

ソメイヨシノはあと2−3日で満開でしょうか?

池田晶子ではないけど、あと何回、この桜を(まあ職場の近くだから数年後には見ないのだけど)
あるいは、自宅の桜を、韮崎の桜を見る事が出来るのだろうか?

人生の一回性と季節の回帰性。

池田晶子 暮らしの哲学より

回帰する季節に記憶を重ねることで、人生の一回性を確認することに他なりません。中略。大人になっても夏は来ます。でも夏休みはもう決してやって来ない。

毎年、夏の気配を感じとる頃、夏を待っているのか、夏休みをまっているのか、よくわからない感じになる。大人になって勝手に夏休みをとることができ、贅沢な旅行ができるようになっても、子供の夏休みの日々、あの濃縮された輝きにかなうものではないとういうことが、よくわかっている。おそらくすべての大人がそうでしょう。

すべての大人は、もう決してやって来ない夏休みを待っている。人生の原点であり頂点でもある無時間の夏、あれらの日々を記憶の核として、日を重ね、年を重ね、流れ始めた時間の中で繰り返しそこに立ち戻り、あれらの無垢を超えることはもうこの人生にはあり得ないのだという事実に、今さらながら驚くのではないでしょうか。
(夏休みは輝く)

大江健三郎さん 合掌 反原発 反戦

大江健三郎さん 護憲、反原発…文学者として社会的責任と常に向き合う:東京新聞 TOKYO Web




記事より

3日亡くなったノーベル文学賞作家大江健三郎さんは、護憲派の市民団体「九条の会」の呼び掛け人や、「脱原発法制定全国ネットワーク」の代表世話人を務め、平和・護憲、反核に立脚した言論活動を晩年まで積極的に続けた。文学者としての社会的責任と、常に向き合った人生だった。(石井敬、清水祐樹)
 「私は広島、長崎、そして福島をなかったことにしようとする連中と闘う。もう1台の原子炉も再稼働させぬ、そのために働く」「反原発に向けて頑張っていく以外に、日本人が21世紀で尊敬される道はない」—。2011年3月11日に東日本大震災と福島第一原発事故が起きて以降、脱原発集会やデモ行進が全国各地で開かれた。大江さんは頻繁にその場に足を運び、声を上げた。
 福島原発事故は、大江さんにとって大きな衝撃だった。事故後の日本を舞台にした小説「晩年様式集(イン・レイト・スタイル)」を刊行した13年10月のインタビューで、原発に対する事故前の姿勢を質問したとき、「事故前の私は、50数個の原発に対してまったく有効な抵抗をしなかった人間であることを認めます。それは有罪だと思います」と自責の念を語っていた。その「罪」を償うかのように、大江さんは悪くなった足をつえで支えながら、各地の会場を回った。「核兵器に脅かされる人類」を小説の主題の一つとしてきた作家にとって、原発は晩年の切実な課題となった。
 安倍晋三首相(当時)が特定秘密保護法の制定や集団的自衛権の行使容認などを相次いで進めると、政治的な発言から距離を置く文学者が目立つ中、大江さんは敢然と反発。14年12月、この問題をテーマにした本紙の連続インタビュー企画「言わねばならないこと」で、「政府が言う『積極的平和主義』は、憲法9条への本質的な挑戦だ」と批判の声を上げた。
 大江健三郎賞を受賞した作家星野智幸さんは「社会に生きる一人の人間として身をもって、『そういうことを言っていいのだ』とずっと示し続けてくれたお手本。私が政治的な要素を小説に書いて批判されても、大江さんの存在があったので、自分の姿勢は間違っていないと思えた。喪失感がすごいが、これからはそれを維持していくのが自分たちの役割だと痛感している」と話した。



ガーナの民主主義

旧友の父親の実家のある街のお葬式参加(土曜日)
地区のチーフは世襲ではない、それも長男は絶対跡継ぎになれない。
もちろん国会議員も世襲はほぼ無い。

大統領選挙も投票数の差がいつも1%とか2%なのに、殺し合いなど起こらない。
民族も宗教も多様な国の民主主義。

汚職や利権もあるのだろうけど、着実に経済成長を遂げている。

人口ピラミッドもしっかりした三角形で、次世代を担う子供たちが育っている。
もちろん教育にも熱心。

近い将来、日本はガーナから援助されるから、宜しくねと旧友たちにはお願いしている。

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ナパーム弾 科学者の社会的責任

選「地獄の炎 ナパーム」 - フランケンシュタインの誘惑 科学史 闇の事件簿 - NHK




2023年2月7日放送の録画視聴

著名な有機化学学者、ルイス・フィーザーの作り出した兵器。
東京を焼き、ベトナムを焼き、民間人を焼いた。

戦争は絶対悪であって、どの兵器は使用可能、どれが使用禁止とかではない。
全ての兵器が不要なのである。
人類という愚かな生物はこれ以上進化出来ないのなら絶滅するのが最善なのかも。

是非、番組を見て欲しい。


「科学史に埋もれた闇の事件簿。今回は、地獄の炎「ナパーム」。太平洋戦争で東京大空襲を始め日本の都市を焼き尽くし、ベトナム戦争ではジャングルもろとも村を壊滅させた。発火しやすく対象に粘りつくために消火が極めて困難になるという特徴を持つ。あまりにも非人道的だとして国際的に禁じられたが、今もなおテロや内戦で使用されているという。この恐るべき兵器を作ったのは、ノーベル賞候補にもなった若き天才化学者だった―。」


パタゴニアの地球愛 そして経営者としての思想哲学 石木ダム

「気候変動は人類最大の脅威」パタゴニア創業者が自社株3900億円を寄付した理由<ロングインタビュー>:東京新聞 TOKYO Web





日本では長崎の石木ダム計画に反対の意思を示しているパタゴニア日本でもあります。


「「地球が唯一の株主」。シュイナードさんは資産譲渡の際、同社の新たな形をこう表現した。議決権のない株式(全体の98%)を環境NPOに移し、残る2%の株は新たに設立した組織「パタゴニア・パーパス・トラスト」に信託した。議決権はトラストがすべて握り、パタゴニアが創業者シュイナードさんの意向を反映させ、環境重視の理念を守るように監視する。NPOにはパタゴニアが配当金として毎年1億ドル(約130億円)を支払い、環境保護に充てられる。
 パタゴニアは、環境負荷の少ない素材を使った製品を開発したり、約40年前から社内に託児所を設けたりと、シュイナードさんの理想を追求した経営を続けてきた。2018年には会社の目標を「地球を救うためにビジネスを営む」に変更。大規模セールシーズンに自社の製品を「買わないで」という新聞広告を出し、大量消費社会に疑問を投げかけたこともある。 」


「—普段はどのような暮らしを。
 中古のスバル・アウトバックでほとんど毎日出社して、製品開発などに携わっている。釣りにはよく行く。毎年冬にはアルゼンチンに2週間ほど滞在して釣りをし、新製品をテストしている。スバルはかなり年季が入っているが、電気自動車(EV)みたいな新しい車を買うことで環境に負荷をかけたくない。これが最後の車になると思う。妻は初代のトヨタ・プリウスに乗っている。
 —パソコンを使わず、携帯電話もほとんど持たないと聞いた。


 携帯電話を持ってはいるものの、あまり持ち歩いていない。電話以外の機能も知らない。パソコンは使わない。私は(クライミング道具を作る)鍛冶屋だったので、根っからのアナログ人間。デジタルの世界に捕らわれたくない。Eメールに時間を費やすなんてばかげている。
 —日本との関わりも深い。
 実は、私のヒーローは日本人。友人である登山家、坂下直枝の父親だ。直枝から聞いた話だが、青森県に住んでいた彼の父親は退職後、岩場で魚を釣り、山で山菜を採り、最低限の物(米、みそ、しょうゆなど)を買って1カ月200ドル(約2万6000円)ほどで暮らしていたそうだ。幸せな人だったという。「最も少ないおもちゃを持って死んだ者が勝ち」というのが好きな言葉の一つだが、彼こそ私の理想の人生だ。
 —同社株の寄付を全て終えた心境は。
 長い手続きが片付いて、ほっとしている。生活は何も変わらない。以前と違うのは、私が会社を所有していないことだけだ。パタゴニアには200年続く会社になってほしい。そのためには、他の会社と同じであってはいけない。 」







デュアルユース 映像の世紀バタフライエフェクト「零戦 その後の敗者の戦い」

映像の世紀バタフライエフェクト「零戦 その後の敗者の戦い」 - NHKプラス



録画で視聴

科学や技術は使い方で悪魔にも天使にもなる。
デュアルユースとはまさにこの事だろう。

殺人のための兵器開発(今回の番組での例)が戦後復興の礎となった。
新幹線、YS-11, 胃カメラ、ロケット開発など

また731部隊や100部隊の生物兵器開発者は戦後のワクチン開発や感染症研究にと。

最も重要な事は、科学者の社会的責任という思想哲学、研究倫理なんでしょう。

今だけ、金だけ、自分だけの社会で、戦争準備のための技術開発や、核廃棄物処理方法も
確立されていない中での原発再稼働はまさに魂を悪魔に売った研究者、技術者と言う事になりますね。


保守は本来、反戦ですよね。ナベツネさん

読売新聞主筆・渡辺恒雄「若い世代に戦争を伝えることの意義」 | 文春オンライン




岸田首相の母校の先輩でもあるナベツネさん。開成です。

反戦だし、靖国の遊就館にも憤慨してましたよ。
朝日新聞主筆の若宮さんとの対談でもこんな事を語っていました。
読売新聞 渡辺恒雄会長との対談(月刊論座 2006年2月号)で渡辺さんは靖国神社の遊就館を見て仰天し、厳しい靖国批判に転じた。「軍国主義をあおり、礼賛する展示品を並べた博物館を、靖国神社が経営しているわけだ。そんなところに首相が参拝するのはおかしい」 A級戦犯の合祀についても「靖国神社に祀られている多くの人は被害者です。やはり殺した人間と被害者を区別しなければいかん」と痛烈だった。





「われらの土地をわれらの手に ハワイ 立ち上がる先住民」

「われらの土地をわれらの手に ハワイ 立ち上がる先住民」 - BS世界のドキュメンタリー - NHK




無教養なおいらは知らなかった。行った事もないハワイの事だけど、先住民の権利が大きく
失われている事は確か


「われらの土地をわれらの手に ハワイ 立ち上がる先住民」

富裕層による土地の買占めが進むハワイでは、私有地に遮られ先住民が祖先の墓に行くこともできない状況に。失った権利回復の闘いを続けるハワイ先住民の思いを伝える。

かつてハワイでは土地は王のものとされていた。しかし19世紀後半以降、多くの土地が島外の人の手に。現在は絶景を望む海沿いの土地の多くが富裕層に買い占められ、先住民は祖先の墓に行くこともできない。オアフ島では今、ホームレスの4人に1人が先住民だといわれる。失った権利回復の闘いを続ける先住民たちの思いを伝える。 原題:Hawaii The Native Resurgence(フランス 2022年)

湛山の先見性

土記:支配した側の重い石=伊藤智永 | 毎日新聞






 徴用工問題で悪化した日韓関係が修復へ向けて動き出す。東アジア情勢を考えれば、もはや解決は両国の政治的使命である。

 ここまでこじれたいきさつは、両国民双方の心の壁がなお厚く高いことを考えさせずにおかない。韓国はゆるす苦しみと葛藤している。壁を越えるには、向き合う側にも植民地を支配した経験の重い石をのみ込む覚悟が求められる。

 先週紹介した経済ジャーナリストの石橋湛山(たんざん)には、その点でも腹の据わった先見性があった。

 韓国併合から8年半。1919年3月1日、朝鮮で日本帝国主義支配に反対する学生や民衆の抵抗運動が起きた。京城(現ソウル)で独立宣言を読み上げ、数千人が「朝鮮独立万歳」と叫ぶ。朝鮮総督府が軍隊と警察で弾圧したが、運動は全土に広がり、5月までに膨大な死傷・検挙者が出た。

 5月15日、湛山は経済雑誌「東洋経済新報」社説に「鮮人(原文のママ)暴動に対する理解」を書く。今風に直せば「反日運動にも理はある」となろうか。もう頭に血の上る読者はいるだろう。

 湛山の視線はまっすぐ核心へ向かう。鎮定は表面だけ圧伏したにすぎず、何の解決にもならない。日本でも前年、各地に米騒動が起きた例を引き、根本のカギは「暴動をいかに理解すべきかにある」と説く。「いかなる民族といえども他民族の属国たることを愉快とする事実はない。いかなる善政に浴しても、彼らは独立自治を得るまで断じて抵抗をやめない」

 日本国内では「万歳事件」と呼び、独立運動とは報じられず、朝鮮人たちが暴れたという風聞だけが残った。そこへ4年後、関東大震災が発生。軍や警察、戦争帰還兵の在郷軍人を中心に自警団を名乗る日本人民衆が、在日朝鮮人、たまたま上京していた方言を話す日本人、中国人らを数千人(内閣府の中央防災会議専門調査会報告書)も虐殺する悪夢となる。

 不安があるから「自警」する。おびえているから朝鮮人が襲ってくるというウソを信じ込む。

 湛山は同誌「小評論」で国際的不名誉を嘆き、「血と涙とを以(もっ)て罪をつぐなわなければならぬ」と書いたが、惨劇の全貌真相は戦後まで長く不問に付された。今年は関東大震災100年。

 ウクライナ戦争を巡る国連総会のロシア非難決議に、アフリカの多くの国は賛成していない。欧米では奴隷制度に起因する黒人差別抗議運動が起き、欧州各国は今、旧植民地から奪った文化財を競うように返還している。支配の清算は、現在進行中の時に命も左右する現実である。(専門編集委員)


731部隊と100部隊 加藤哲郎 小川孝 花伝社 2022

図書館本

学者の戦争犯罪に関しては731部隊に焦点が当たられてきて、多くの当事者がデータを
GHQに渡したことで免責された事実が明らかになっている。

本書は、731部隊の兄弟部隊とも言える獣医分野での研究・実践部隊である100部隊に
焦点を当てている。

科学者の社会的責任という文脈で、多くの学者が戦争に加担して来た事は世界の歴史でも
明かである(毒ガス、兵器、原爆、生物兵器等々)。

本書は加藤氏(1947生まれ、東大法卒、一橋大名誉教授 政治学)と小川氏(1943生まれ、北大獣医卒、日獣大名誉教授)による共著である。

メインは軍馬の疾病研究と100部隊(940人前後の人員)の関連性を一次情報(戦後のGHQ供述書類や関連書類)に基づいて小川氏が担当して記載している。


さて、読書感想文であるが
思い込みとコロナ対策でのワクチン村(ムラではない表記)とかの批判はまったく当たっていない(笑) だって僕も獣医師の教育を受けたし、東大医科研(元伝研)と感染研(元予研)にも在籍しましたし。ムラは何処にも存在しているけど、感染症やらウイルスやらワクチンなんて弱小のムラであることは業界の人々はあたりまえの事実でしょ。予算は減り続け、人員削減して来てコロナパンデミックで右往左往、やっと予算が増え、人員が増えて来た程度。加藤氏は日本の感染医療体制の貧弱と指摘しており予算の少なさや人材不足も理解してはいるようであるが。
叩く所を間違っていますね。

また世界的なウイルス学者の河岡先生(北大獣医卒、東大医科研教授(現特任教授)は褒めるが、尾身さんや岡部さんは御用学者と切り捨てる。(p34)
またどこに根拠があるのかわからないが、旧731部隊の人的系譜を引き継ぐ、あまり最新医学では力のない「専門家」に感染医療が任されたと指摘する。
さらに感染研がコロナのデータを独占したとも(笑) 
ちなみに科学者の社会的責任として、医学者、獣医学者、薬学者等が戦争に加担・協力した事は歴史として猛省しなければいけないのは言うまでもない。

このレビューもamazonから一度はアップされ、その後削除されるのかな?(笑)


図書館にあったら読んでみるのは良いかもしれな、購入までする必要性は感じない。





100部隊 

読了

一次情報の解析は良いのだけれど、

思い込みとコロナ対策でのワクチン村(ムラではない表記)とかの批判は

まったく当たっていない(笑) 

読了
一次情報の解析は良いのだけれど、

思い込みとコロナ対策でのワクチン村(ムラではない表記)とかの批判はまったく当たっていない(笑) だって僕も獣医師の教育を受けたし、東大医科研(元伝研)と感染研(元予研)にも在籍しましたし。ムラは何処にも存在しているけど、感染症やらウイルスやらワクチンなんて弱小のムラであることは業界の人々はあたりまえの事実でしょ。予算は減り続け、人員削減して来てコロナパンデミックで右往左往、やっと予算が増え、人員が増えて来た程度。
叩く所を間違っていますね。
ちなみに科学者の社会的責任として、医学者、獣医学者、薬学者等が戦争に加担・協力した事は歴史として猛省しなければいけないのは言うまでもない。

読書メモは明日にでも。

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Netflix ペーパーハウスコリア 

Netflix ペーパーハウスコリア 完結。ネタバレになるのであまり書きませんが(笑) 

愛の不時着的なオチが最高でした。
個人的にはバイオレンスは好きではないですが、内容が社会風刺的で見ごたえありました。
南北問題が背景として大きいのでしょうね。



Netflix 西部戦線異状なし  




どうして人間は愚かな戦争を繰り返すのだろう?そして若者が死んでいく。
政治家や階級の上の軍人は死なない。


 やっと見ました。戦争の本質が分かる様に思いました。



wikiの説明が良く出来ていましたので、備忘録として。第一次世界大戦の西部戦線において、ドイツ軍の志願兵パウル・ボイメルが戦場での死と痛み、不安、恐怖、理不尽、怒り、そして虚しさを味わい、やがて戦死するまでを描いた物語である。
物語はパウルの視点を通じて戦場後方での休息、新兵訓練、野戦病院、行軍、砲爆撃、塹壕戦、突撃、女性との逢瀬、負傷、戦友の死、物資調達、帰郷、斥候任務と様々なエピソードを時系列が明確でない形で述べられていく。パウルの体の外で起きる戦場での日常や戦闘の描写と、パウルの内面での思索とが対比的に描かれていて、作者をはじめとする戦場の兵士が負った心の傷の深さを際立たせている。何より苦悩と葛藤を経た一兵士の物語は兵卒の死など記録に残らず大した問題にならないという、戦争の持つ非人間性を風刺した結末となっている。
軍事的な考証も概ね正確に描かれ、毒ガスへの冷静な対処方法や、砲撃時に音の大小でその飛距離や砲弾の種類を見分ける方法、白兵戦では敵を突き刺すと抜き辛い銃剣よりも磨いだ陣地構築用のスコップの方が役立つこと、峰に鋸刃が付いた銃剣は使いづらい上に持ち主が敵に捕まったら惨殺されること、戦闘機よりも偵察機の方が砲撃を予告する存在として忌み嫌われるなど、当時の前線の実相が活写されている。
戦場での兵士達が見せる素朴な愛国心や勇気、友情、義務感なども描かれている。しかしそれ以上に戦争という行為の凄惨さと理不尽さ、そして兵士達の人生や人間性が破壊される姿が生々しく描かれており、終盤の主人公が敵兵の死体と向き合いながら述懐するシーンなどから、反戦文学とも解釈できる。それ故にナチ党政権下では所有が制限され、レマルクもユダヤ系、非国民、フランスのスパイなどと言われのない迫害を受け、最終的に国外亡命を強いられた。
なおレマルクは1931年に本作の続編とも言える、第一次世界大戦の塹壕戦からの復員兵を描いた小説『還り行く道(ドイツ語版)』を出版している。

いつか来た道をまた歩き出す 戦争という仕事

2022年12月16日、17日の東京新聞

備忘録として貼っておきましょう。

戦争を知らない政治家が、愚かにも同じ歴史を繰り返すのだろう。

あまりに愚かだ。

ただ、大本営発表的なすべてのメディアが同調していない事にわずかな望みがあるのかもしれない。

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忘れない 3.11 後ろめたさ



ボランティアで被災地に何度か行ったくらいです。

人間の無力さと自然の不条理を感じました。

患者さん以外の病院関係者30人の内、生存者は6人だったとの事。

新海 誠監督がNHKの番組で「すずめの戸締まり」の製作に関して

「後ろめたさ」と言う言葉を何度も使っていました。

まったく自分もそう感じます。

日本人として、地球人として、大切な感覚ではないでしょうか。
後ろめたさを共有出来てこそ、自然災害から私たちは、また立ち上がれるのではないかと。





「昭和天皇が語る 開戦への道 後編 日中戦争から真珠湾攻撃 1937-1941」




半藤一利さんに解説して欲しかったな。

結局、間違った判断、その時の「空気」に流され、国民もその空気に酔いしれた結果が
敗戦である。
310万人もの同胞の死、さらにアジア、オセアニアではその数倍の死

軍備費増大、軍拡にまた進もうとしている我が国は、敗戦から何を学んだのだろう?

政治・外交の失敗が戦争と言う事を知らないとは言わせない。



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日向ぼっこ 焚き火ぼっこ

日向ぼっこの語源・由来
日向ほこりの語源には、誇るほど思う存分に日光に身をさらすことで、ほこりは「誇り」の意味。 ほこりは「ほこほこ(ほくほく)と暖かい」の意味。 焼くことを「ほこらす」と言うことから、日向の暖かさで体をあぶる意味。 日を浴びて惚けることから、「日向惚け在り(ひなたほうけあり)」が変化したなど諸説あり。との事

2022年11月27日(日)
ポカポカな日中は日向ぼっこ

夕方は冷えて来たので焚き火ぼっこ


そうやって惚けていくのも幸せだなと思うのである。

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