おやじのぼやき

日々おやじが思う事。。。。。

平和

長渕剛 - 静かなるアフガン ALL NIGHT LIVE IN 桜島 2004.8.21


自分の愚かさに恥じます。
この長渕さんの詩は知りませんでした。

どのTV局もラジオ局もこの曲を流さない様ですね。

歌詞は http://www.nagabuchi.or.jp/disco/lyrics/single/shizukanaruafugan/shizukanaruafgun.html





戦争という仕事をいまだに作り続ける国々。

忘れられた日本人 大西監督の連載 1

人と知恵がつなぐ:/1 滋賀・長浜の養蚕業 糸の旬生かす手技、今も /愛知 - 毎日新聞


大西暢夫さんの連載

岐阜県の旧徳山村(現・揖斐川町)が日本最大のダムの底に沈んで13年になる。八つの集落のうち唯一、水没を免れた最奥地の門入(かどにゅう)に、廣瀬(ひろせ)ゆきえさんは最後の一人になるまで暮らし続けていた。
お蚕さんを育て、糸まで取る仕事を4代にわたって西村さん一家は続けている=滋賀県長浜市で

 門入から北海道真狩村へ向かった開拓団の2世のもとへ嫁いだ。しかし終戦後、一家で村に戻ることになる。後継者が絶えそうだった廣瀬家を継ぐためだった。ゆきえさんの話は、いまの時代に生きる僕たちにとって、過酷でありながら、新鮮な話題ばかりだった。

 その一つに、滋賀県の近江高山(現・滋賀県長浜市)へお蚕さんの繭を運ぶ話がある。ゆきえさんがまだ14歳の幼き時だ。門入から、ホハレ峠を越え、坂内村(現・揖斐川町)の川上に出る。さらに鳥越峠を越え、近江高山(長浜市)に到着する。何日もかかる物流の峠道だった。

 「その取引先に6尺の大男がおってな」という言葉だけを頼りに、僕は近江高山に向かった。それらしき家をようやく探し当て、6尺くらいの大男の息子に出会うことができた。息子といっても80歳を超えていた。

 「この辺りは、揖斐郡の坂内村や徳山村の人たちに世話になった。山越えをし、交流は県をまたいだ。街の人からは想像がつかん山のルートだが、大勢の人が繭を運んでくれた。しかし今じゃ、養蚕農家は1軒だけになってしまった」

 その1軒、4代目の西村英次さん一家がお蚕さんを育て、糸取りまでを行っていた。「ここは滋賀県内でも養蚕の盛んな地域でね。春糸は和楽器の弦に使い、秋糸は着物などに使うんだよ。年に2回、糸を取っている」

 季節によって絹糸の用途に違いがあることに驚いた。糸に旬の季節があるというのだ。春、桑の葉の柔らかい新芽を食べるお蚕さんと、秋の硬い葉っぱを食べるお蚕さんとでは、吐き出す繊維の手触りが違う。完成した絹糸を触らせてもらうと違いがよくわかった。春糸は柔らかくて、しなやかな手触りだ。奏でる音が違うらしい。

 生き物が吐き出す繊維が、こうした形に変わり、人の生活に欠かせないものになる。さらに、真綿が盛んだった集落がすぐ近くにあり、そこには綿を引っ張っている老夫婦が、1軒だけ残っている。

 「真綿ってお蚕さんだって知っているよね?」

 そんな常識にややたじろいだ。若い世代は、その常識を知らない人が多い。

 「綿って、綿、ですよね」

 真綿はお蚕さんからできている動物性だ。

 徳山村のゆきえさんの言葉から、いまも残る手技につながった。ものがあふれている現代の暮らしに、命と向き合いながら丁寧な仕事をする家族は輝きに満ちていた。(写真・文 大西暢夫)

     ◇

 さまざまな手仕事の現場では、職人たちが互いに不思議な縁で結びつき、原材料などとなる自然の恵みを循環させながら無駄なく使いきる仕組みが出来上がっています。長年の取材で見えてきた社会の「大きな円」を描きます。=次回は5月23日掲載

 ■人物略歴
大西暢夫(おおにし・のぶお)さん

 作家、写真家、ドキュメンタリー映画監督。1968年生まれ、岐阜県池田町在住。ダム湖に沈む岐阜県徳山村をテーマにした著作と同名映画の「水になった村」を発表。近著は「ホハレ峠」「お蚕さんから糸と綿と」など。映画「オキナワへいこう」は、自主上映活動が全国で展開されている。










「遅すぎることはなかった 〜オランダ・戦後75年の補償〜」

JNNドキュメンタリー ザ・フォーカス|TBSテレビ


辛い番組だが、戦争の悲惨さは語り継がねばいけない。
オランダは日本より真摯だと思う。

未だに戦争は終わっていないのだから。


以下HPより

「遅すぎることはなかった 〜オランダ・戦後75年の補償〜」

ナチス・ドイツの占領下にあったオランダのベステルボルク通過収容所。今年1月、この収容所から移送されて亡くなったユダヤ人ら10万2000人、1人1人の名前を読み上げる追悼式が行われた。

両親を亡くしたサロ・ムラーさん(84)は、ナチスから多額の資金をもらってユダヤ人の移送に協力しながらも責任を認めないオランダ鉄道を許すことができなかった。謝罪と補償を求めてたった一人で国営企業に立ち向かった。

戦後75年となった今年1月、オランダのルッテ首相は、当時のオランダ政府がナチスからユダヤ人を守らなかった「加害の歴史」を認めて、オランダ政府として初めて謝罪した。オランダでは第2次世界大戦中に約14万人のユダヤ人が暮らしていたが、そのうちの75%近くがナチスとオランダ人協力者によって虐殺されていたのだ。

戦争体験者の多くが亡くなり、風化が進むなか、私達は過去の過ちとどう向き合うのか。オランダの「戦後補償」を取材した。

制作:TBSテレビ
ディレクター:西村匡史







日米地位協定 

特権を問う:「捜査さえできない」米軍機事故に近づけない日本の当局 国際的に特異な地位協定の壁 - 毎日新聞


多くの書籍がすでに出版されています。
いかに理不尽で不自然かは明白。

日本憲法より上位に位置する地位協定
国会より強い、日米合同委員会

以下記事

「なぜ市長である自分が近づけないのか」。2016年12月、沖縄県名護市沖で米軍普天間飛行場(宜野湾市)所属の新型輸送機オスプレイが不時着、大破する事故が起きた。翌朝現場に駆けつけた当時の市長、稲嶺進さん(74)の声が海岸に響いた。「ここは米軍基地ではない。私には市民の安全を守る責任がある」。事態を把握しようとする行政トップの行く手を規制線と警察官が阻み、その先で粛々と機体の回収を進める米軍。米軍機事故の現場で何が起きているのか――。
「基地の外で起きたことに日本が何もできない。そんな理不尽な話ない」

 機体は約60世帯120人が暮らす安部(あぶ)集落の約800メートル先で大破した。事故現場周辺の海は住民が漁を営み、隣の集落で育った稲嶺さんにとっても幼い頃から貝を取るなどして親しんだ生活の場所だった。12年から普天間飛行場に配備され、墜落などの危険性が指摘されていたオスプレイだが、心配は現実のものとなった。

 「歯がゆいというか、ワジワジー(腹が立つ)というか。ここは基地ではない。基地の外で起きたことに、日本が何もできない。そんな理不尽な話ないじゃないですか」。稲嶺さんは当時を振り返って憤った。

 現場に入ることができなかったのは市長だけではなかった。海の事故の捜査を担当する中城(なかぐすく)海上保安部も事故原因を特定するために欠かせないフライトレコーダーや機体の押収さえできず、写真撮影や海の浮遊物の確認をするのがやっとだった。
立ち塞がる議事録「日本国の当局は、捜索、差し押さえ、検証を行う権利を有しない」

 立ち塞がったのが日米地位協定の締結時に交わされた合意議事録の存在だ。米軍の財産について「日本国の当局は、捜索、差し押さえ、検証を行う権利を有しない。ただ、米軍が同意した場合はこの限りではない」と規定しており、基地の外で起きた事故も例外ではない。

 捜査の手足が縛られている中、中城海保は乗員への事情聴取や機長の氏名について情報提供を求めたものの、米側から協力が得られず、19年9月に機長を氏名不詳のまま航空危険行為処罰法違反容疑で書類送検した。容疑内容も米側の事故報告書に沿ったもので、那覇地検は19年12月に機長を不起訴処分とした。

 日本で起きた事故なのに機長の名前さえ把握できないのか――。当時の海保幹部は「守秘義務があるので話しにくいが」と断ったうえで、「名前が分かっていれば当然、送致書に入れる。それなりの状況の中で捜査しなければならない」と苦しい胸の内を明かす。
米軍機事故の起訴権は日本側でなく米側

 そもそも日米地位協定は17条で、米軍機事故の第1次裁判権(起訴する権利)は日本側でなく米側にあると定めている。このため、日本側が現場検証などをできたとしても、米側が裁判権を放棄しなければ起訴はできない。

 04年8月に普天間飛行場に隣接する沖縄国際大に米軍の大型ヘリコプターが墜落し、炎上した時も捜査の問題が顕在化した。当時の沖縄県警捜査1課長の石垣栄一さん(72)は「米側の同意があれば検証できるはずだ」と検証許可状を持って米軍に掛け合ったが拒否された、と証言する。結局、県警は07年8月に米軍の事故報告書を基に米海兵隊整備士4人を氏名不詳のまま航空危険行為処罰法違反容疑で書類送検し、那覇地検が不起訴処分に。「できるはずの捜査さえできず、これでは原因究明などできない」と石垣さんは憤る。
イタリアでは検察がフライトレコーダー押収、イギリスでは警察が捜査

 沖縄県が各国の駐留米軍機事故の対応を調べたところ、イギリスでは警察が捜査したほか、イタリアでは現地検察がフライトレコーダーを押収するなど主体的に捜査。ドイツでも事故調査にドイツ軍が入っており、日本との違いは際立っている。沖縄国際大のヘリ墜落事故で直後に現場に駆けつけ、現在は地位協定の研究を続ける比屋定(ひやじょう)泰治教授は語る。「主権国家として、せめて共同捜査ができるよう地位協定を改定すべきだ。日本側が改定の提起さえできないのはおかしいのではないか」【平川昌範】
「権限の範囲内で必要な措置を取ればよい」警察庁の消極姿勢

 米軍機が基地外で起こした事故の捜査を巡り、米軍構成員以外に被害がなければ、現場に米軍が到着するまで日本の警察は機体の保護など必要な措置を取ればよい、と警察庁の捜査要領に記載されていることが判明した。毎日新聞の開示請求に対し、警察庁が「米軍関連犯罪捜査要領」(2008年12月)を一部黒塗りで開示。都道府県警を指揮監督する警察庁の捜査方針にも米軍機事故捜査に消極的な姿勢が表れている。

 要領のうち「質疑応答」では、米軍機が墜落して米軍構成員の遺体が発見された場合に検視をすべきかとの問いに対し、日本側にも第2次裁判権があるため捜査できると説明。一方で米軍構成員以外が乗っていなかった場合や、米軍構成員以外が乗っていても被害がなかった場合については、「米軍の当局が現場に到着するまで財産の保護及び危険防止のため、その権限の範囲内で必要な措置を取ればよいと解される」との回答を記載している。
日弁連「国家主権としての行政警察権や司法警察権を行使できるようにすべき」

 こうした対応の根拠として要領は事故現場の措置を定めた日米の合意事項を挙げるが、その他の根拠が書かれているとみられる部分は黒塗りで明らかにされていない。米軍機事故の対応に関するその他の部分も「米国との信頼関係が損なわれる恐れがある」などとして多くが黒塗りだった。

 日本弁護士連合会は14年、日米地位協定の改定を求める提言で「日本の当局が国家主権としての行政警察権や司法警察権を迅速、適正に行使できるようにすべきである」と指摘。沖縄県も17年の要請書で、日本側が捜索や差し押さえ、検証を行う権利を明記するよう求めている。【平川昌範】










人種差別 中傷 ヘイト

アメリカの白人警察官による黒人殺人

日本の渋谷警察警官によるクルド人暴力

昔ベルギーに住んでいた頃に見た広告 ベネトン

今でも最高の広告だと思っている。

愚かなる人類への警告がコロナであったのかもしれません。


ベネトン

思えば遠くへ来たもんだ 34年

珊瑚婚式は来年らしい。

好きな事をして何とか生きて来られたのも
パートナー、嫁さん、奥さん のおかげですね。

子供たちも大きな怪我も病気もせずに育ち。まあ問題は結婚していないということでしょうかね(笑)
孫と遊べないので、爺になれません。

本来なら年金貰って楽勝の生活を予定していましたが、まだもらえない様です。
しょうがないので、再任用などという制度で、また好きな事だけさせてもらってはおりますが。

若干時間も自由になってきたので、庭仕事やらには勤しんでおりますが、釣りにはこの様な
状況ですので行けていません。

まあゆっくりと枯れていくことが(急に枯れても良いのですが)世の常であります。

養老先生が昔から指摘していることが、現状を予想していたと思うのは私だけではないでしょう。

脳化した社会と都市化

開高健さんの教え

茅ヶ崎の記念館も今は休館中ですが。
https://www.city.chigasaki.kanagawa.jp/bunka_rekishi/1020607/1036478.html

まさに

悠々として急げ

ぐだぐだと文句や誹謗している場合じゃないのです。



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南国港町おばちゃん信金 原康子 新評論 2014

図書館本

国際開発系の方が推薦していたので読んでみました。

いわゆるマイクロファイナンス(地域の頼母子講とでもいいますかね)をインドで展開した話。
資金的にはJICAなんだけど、活動展開は非常に独自性があり読んでいてなるほどと思う。

援助しない技術:これ重要なキーワードかな
裨益者(この本の場合、インドの貧困地域のおばちゃん達)は出来れば楽にお金や物資(援助)
を得られればOKなんだから。それを簡単に言えば自助努力で持続可能に少しづつレベルアップしていこうとするのが目的

成功談ばかりの報告書
単年度予算の矛盾
勝ち負けもしない共生コミュニティ

そして武器を持たない、戦争をしない日本人の援助しない技術が世界平和の一つの道なんだろうな。

結局は事業(援助)に係わる人の器量や人間力が援助じゃない共生能力なのかな。



3連休 カブ、ハスク

新しい中古車が到着したり。
釣友と大船で飲んだり。
チェンソーのクラッチを専用工具等で外してオイルポンプ周りのメンテ
親子3代にわたり乗ったスーパーカブ(長男が乗り換えてからすでに5年)をカバーの下からだして
そろそろ売却の準備かな

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2020年 3月11日の記憶

新型コロナウイルスの行方がまだ不明な3月11日
海外での広がりもあり、国内においては学校の一斉休校という不思議な対応が行われている。

イタリアでは都市の封鎖が行われたとの報道もある。

9年前の3月11日
その後の原発爆発

日本でもエネルギー政策のパラダイムシフトが当然起こると思ったのだが
残念ながら未だに原子力ムラ(核ムラ)の連中が闊歩している。
少なくとも未だに官邸に今井補佐官が居る事でも明らかだろう。

職場近くのサクラが一輪咲き、東京駅も半旗を上げていた。もちろん職場も半旗。

ボランティアで何度か伺った東北。
震災直後の地獄絵は見ていないないが、ご遺体等が埋葬された後の市街地や農地の臭いは
決して忘れないでいようと思う。

だから月命日にはロウソクを灯す。

合掌

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焚き火台 いろいろ

普段は焚き火場(風対策で地面を掘り下げている)で薪を燃やしているのですが
視線と同じ高さで炎を見たいと思う時もあり、いくつか焚き火台を用意してあります。

週末天気も良く無かったのでガレージ整理も兼ねて並べてみました。

焚火専用はメッシュタイプのヤツだけかな。
後のものはBBQにも対応できるタイプ。

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月命日

8年10か月

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4分間のマリーゴールド

金曜ドラマ『4分間のマリーゴールド』|TBSテレビ


録画溜め置きの番組

年初めに9話まで一気に視聴

そして最終話

家族って良いな。

沙羅(菜々緒さん)の嘘をつかないズルをしない筋の通った生き方。
そして家族の絆

生老病死の必然を淡々と日々過ごす。

良い番組でした。







イラン US イラク

日本独自のニュースソースはほぼ無い。

全て海外メディア

自衛隊の派兵(派遣ではない)

首領様は中東渡航を中止

イランはアメリカの同盟国への攻撃も示唆
日米軍事同盟と集団的自衛権
日本ーイスラエルの蜜月

近年、外務省は官邸官僚たちに抑え込まれているとの指摘も多い(by 経産出身の今井秘書官(原発も))

イラクの駐留米軍基地が攻撃され死者が出ている。
日本の駐留米軍基地が攻撃される危険性ももちろんある。

ネトウヨや似非右翼の方、そして保守本流の方も主権国家である日本の中に米軍基地があり
あまりに不平等な日米地位協定や横田空域等の米軍ヤリタイ放題を正しいと思っているの?




良い未来のために

昨日の大晦日の午後、親戚の女性(嫁さんの従妹)が亡くなりました。
ガンで闘病中でした。
ガンの診断から半年ぐらいでしょうか。

生老病死の必然を受け入れつつ、世の無常を感じます。

皆さまにおかれましては、素晴らしい一年になりますように祈念いたします。

2020年 1月1日 

日本軍慰安所マップが公表されました。

日本軍慰安所マップ – 日本軍慰安所マップ

非常に詳細な調査に基づいた資料。

あの方が亡くなって、色んな資料が(公文書)が公開になることでしょう。

歴史は決して修正したり隠蔽したりしてはいけない。

まして廃棄なんか絶対許されない。

PNGの資料では、漫画家の水木しげるさんの証言(著作)が参照されている。
ianjo-map



吉田照美さんの映画

【吉田照美主演】ロバマン本予告編【河崎実監督最新作】 - YouTube


クラウドファンディングで応援した作品。
DVDが届いていたので週末に鑑賞。

凄いメンツでした。
照美さんの人脈でしょうか。

ネタバレになるので内容は書きませんでしたが、早稲田の高木や、が撮影に使われていました。

吉田照美さんとアーサービナードさんを原発反対、再稼働反対の官邸前デモでお見掛けして
アーサーさんと一緒に写真を撮ったのが良い想い出です。

これからも悪に対して戦いましょう。
上のリンクが監督の事務所のYoutubeです。






国家、国籍、人種などなど ラクビー

ラクビーワールドカップ
日本の勝利で決勝ラウンド進出

いいですね。

国籍も国境も人種も何も関係ないスポーツ。

日本チームもまさに、多国籍、多文化、多人種(あまり好きな言葉ではないが)。

いつまでもたっても人種や国籍ヘイトを繰り返すバカな連中がいるが
そいつらはラクビーの日本チームは当然応援もしないんだろうな。

エチオピアの首相がノーベル平和賞を受賞
まさに、平和外交。

これまた、どこかの国の何も外交成果を出さない(拉致、領土、経済)首相との違い。


大きな自然災害がまた起きました。

体力あるものはボランティアでお手伝い、お金があるモノは義援金等でサポート
政治家はただ、現地視察している場合じゃないだろうと思う。
利益誘導だけの政権が税金使って何をするか、しっかりと監視しなければいけないね。


そんな3連休でした。

なぜ必敗の戦争を始めたのか 半藤一利編 文春新書 2014

図書館本

副題:陸軍エリート将校反省会議
初出は「偕行」昭和52年-53年の座談会

第3章までを流し読みしたメモ

陸軍と海軍の確執?
政治と軍隊の関係性、天皇の存在
外交と諜報活動
地図すらない状況
松岡洋右外相
3国同盟
資源無き国家の行く末
米英可分 山本五十六の奇策(真珠湾攻撃)

中国(蒋介石)
仏印(ベトナム、カンボジア、ラオス)
ドイツ
英国
オランダ
米国etc

1931 満州事変
1937 支那事変
1939 ノモンハン事件
1940 日独伊三国同盟
1941 ドイツソ連侵攻、南部仏印進駐 日ソ中立条約 
   東條英機内閣、 陸軍マレー半島上陸、海軍 真珠湾攻撃




目次
第1章 三国同盟―積極的ではなかった陸軍
第2章 北部仏印進駐―海軍とのかけひき
第3章 南部仏印進駐―アメリカの反応を見誤る
第4章 独ソ開戦―「北進」か「南進」か
第5章 御前会議―まだ開戦に慎重だった陸軍
第6章 東条内閣の成立―開戦への決意
第7章 対米開戦―いかにして戦争を終わらせようとしたのか


満鉄全史 加藤聖文 講談社学術文庫 2019

図書館本

初出は2006年 非常に面白いというか学校で習わない近現代史

第2章終わりまでの備忘録

第1章 国策会社満鉄の誕生
第2章 「国策」をめぐる相克

第3章 使命の終わりと新たな「国策」
終章 国策会社満鉄と戦後日本

1907年4月営業開始
南満州の権益確保 外資の排除か同調か
関東都督府 民政部が関東庁へ、軍事部門が関東軍へ 原内閣
登場人物
松岡洋右
張作霖 張学良
石原莞爾
石橋湛山

外交と軍事のせめぎ合い、植民地主義(資源の無い日本)





令和を生きる 半藤一利x池上彰 幻冬舎新書 2019

図書館本

半藤さん(1930-)と池上さん(1950-)の対談

半藤さんは以前、歴史に学ぶのでなく、歴史を学ぶべきだと指摘した。
昭和史を専門家と言われるまでになった編集者でもあり、歴史家でもあるのだろう。
昭和、平成そして令和となった現在。
いかに歴史を学び、そこから戦争のなかった平成を令和にも続けるのか?

備忘録メモ

細川政権は近衛と同じだからダメ、その通りになった。
福島原発事故と戦時中の報道規制(鳥取大地震、東南海地震、三河地震)
天皇と災害慰問の時代
寄り添うという言葉を消した安倍首相
原子力の平和利用のウソ 広告代理店から柏崎原発視察の誘い(文藝春秋編集長時代に何べんも、池上さんも)
広告で黙らせる電力会社 福島原発事故の時に発売された日経ビジネス(有名俳優を使う 日経ビジネス2011年3月14日号)
原発輸出はことごとく失敗(安倍政権)
日本 バスに乗りこくれるな的な失敗 3国同盟、クエート侵攻(日本の金は米軍へ)
半藤さん 平成30年8月15日 秋篠宮家の悠仁さん(小6)に昭和史を講義 その後秋篠宮へ講義
(日本の国防の難しさ、海岸線の長さ
言葉の言い換え、大本営時代と同じ 移民ー外国人労働者 戦闘ー武力衝突 単純労働ー特定技能
官僚が政治家に忖度しはじめた時代 内閣府人事
帝国陸海軍  〜〜のはずがない、〜〜するはずがない 神話 
赤字国債、プレミアム商品券 公明党対策
労働者派遣法 竹中平蔵 派遣する側会社の会長
軍部独走 昭和天皇が摂政になったころから始まった 天皇への軍人教育
生前退位と政府の軋轢
昭和天皇の核武装発言


国連気候行動サミット〜小泉環境大臣の発言、16歳のグレタさんの訴えが投げかけた波紋、その本質とは

【音声配信】特集「国連気候行動サミット〜小泉環境大臣の発言、16歳のグレタさんの訴えが投げかけた波紋、その本質とは」井田徹治×斎藤幸平×荻上チキ▼2019年9月25日放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」平日22時〜)


グレタさんの発言(国連、およびそれ以前も)を茶化すアカデミアの人までいる現状を憂いております。

彼女は単に科学に基づいたデータが示す未来を「今の大人が勝手に我々に残すな」と至極全うな
事として発言しているだけです。

NIMBYとしての日本の一部の有名人(だから頭が丈夫だとは限らない事が今回良く分かりましたよね)

SDGsはすべてが達成されて、やっとサステイナブルなんですよ。

今のまま、消費が美徳で、無限の経済発展を(金融工学なんか、もろに無限という枠組みが存在しないと成り立たない)仮定して進んだら、地球は破滅することは科学で明らかになりつつあるわけです。

まあ、グレタさんの発言や行動をバカにするおバカさんは、決してセッション22なんか聞かないんだろうけどね(笑)

僕は、井田徹治さんや荻上さんのスタンスに同意しますよ。

そして小泉環境大臣が世界で笑いモノになっていることもね。







ちなみに、京大総長でもある山極さんらの緊急アピールはこちら
日本学術会議会長談話「「地球温暖化」への取組に関する緊急メッセージ」を公表しました。(令和元年9月19日)http://www.scj.go.jp/
令和元年9月19日に日本学術会議会長談話「「地球温暖化」への取組に関する緊急メッセージ」を公表し、近藤智洋 環境省地球環境局長に手交しました
http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-24-d4.pdf    pdfで読めます。

要約

国民の皆さま私たちが享受してきた近代文明は、今、大きな分かれ道に立っています。現状の道を進めば、2040年前後には地球温暖化が産業革命以前に比べて「1.5°C」を超え、気象・水災害がさらに増加し、生態系の損失が進み、私たちの生活、健康や安全が脅かされます。これを避けるには、世界のCO2排出量を今すぐ減らしはじめ、今世紀半ばまでに実質ゼロにする道に大きく舵を切る必要があります。しかし、私たちには、ただ「我慢や負担」をするのではなく、エネルギー、交通、都市、農業などの経済と社会のシステムを変えることで、豊かになりながらこれを実現する道が、まだ残されています。世界でそのための取組は始まっていますが、わが国を含め世界の現状はスピードが遅すぎます。少しでも多くの皆さんが、生産、消費、投資、分配といった経済行為における選択を通じて、そして積極的な発言と行動を通じて、変化を加速してくださることを切に願います。我々科学者も国民の皆さまと強く協働していく覚悟です。

緊急メッセージ
1人類生存の危機をもたらしうる「地球温暖化」は確実に進行しています
2「地球温暖化」抑制のための国際・国内の連携強化を迅速に進めねばなりません
3「地球温暖化」抑制には人類の生存基盤としての大気保全と水・エネルギー・食料の統合的管理が必須です
4陸域・海洋の生態系は人類を含む生命圏維持の前提であり、生態系の保全は「地球温暖化」抑制にも重要な役割を果たしています
5将来世代のための新しい経済・社会システムへの変革が、早急に必要です

日本学術会議は、フューチャー・アースの推進と連携に関する委員会、環境学委員会・地球惑星科学委員会合同FE・WCRP合同分科会、地域研究委員会・環境学委員会・地球惑星科学委員会合同地球環境変化の人間的側面 (HD) 分科会、経済学委員 会・環境学委員会合同フューチャー・デザイン分科会、地球惑星科学委員会地球・人間圏分科会において、また、Future Earthグローバルハブ日本(東京大学、国立環境研究所、日本学術会議ほか)、Future Earthアジア地域センター(人間文化研究機構総合地球環境学研究所)の協力を得て、地球温暖化への取組に係る審議を進めてきています。

この度、9月23日にニューヨークで開かれる国連気候行動サミットに合わせて、このメッセージを発信いたしました。
引き続き、国際的な学術団体や国連機関とも緊密に連携し、この問題を含め、世界的な諸課題の解決に向けて積極的に貢献してまいりたいと思います。
令和元年9月19日日本学術会議会長山極壽一


半藤一利 橋をつくる人 (のこす言葉KOKORO BOOKLET)  2019

図書館本

昭和史あるいは近代史に関しては半藤さんの著作で多くの事を学びました。
戦争をしっている世代が今後居なくなる恐怖感を私は持っています。
特に現在の政治の流れを見ていれば、反戦、非戦などと言う言葉からいかに遠い所にいることか。

本書は89歳の半藤さんの生き様を綴っています。

東京空襲で焼け出された記憶、多数の死との遭遇。
絶対負けない日本、絶対に支配されていた当時。
東大ボート部、文藝春秋での多くの出会い、そして自らが調べ、聞き取った戦争の事実。

中西進が同級だったから、卒論に万葉集を選ばなかった。
編集者として坂口安吾との出会い歴史の読み方(何が正史なのか)を学んだ。
昭和天皇だけが国家の2重性を負わされた(軍事国家と立憲国家)
現自民党政権の改憲案は戦前の昭和史に戻る動き
歴史に学べでなく歴史を学べ


やすらぎの刻 倉本聰さんの反戦

先週の放送分を録画で一気に鑑賞。

まさに倉本さんの思想だろう。

どうぞ画像のサブタイトルをお読みください。

この後、三平は服毒自殺する。



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「記憶の解凍」−色彩がつなぐ、戦時中の暮らし−

「記憶の解凍」−色彩がつなぐ、戦時中の暮らし− - 記事 - NHK クローズアップ現代+


SNS上でもすでに拡散している白黒画像のカラー化

戦争がいかに愚かであるか、不幸を生み出すのか。

当時を知る戦争体験者と一緒にカラー化された画像を見て、いかに戦争が不条理であったかを
語り合う事が、不戦、非戦に繋がるのだと思う。

渡邉教授ありがとうございます。



白黒だから過去じゃない。
同じ過ちを繰り返さないために。


NHKスペシャル | 激闘ガダルカナル悲劇の指揮官

NHKスペシャル | 激闘ガダルカナル悲劇の指揮官


録画して鑑賞

再放送は2019年8月14日(水)午後11時50分〜0時39分

戦争の不条理さは表現されていました。

戦争に良い戦争も悪い戦争もありません。

英霊などと称えられて、餓死し、治療も受けられずに死んでいった若者たち。
どれだけの戦争を主導した軍人、メディア、政治家が責任を取ったのでしょうか?

大本営発表という嘘や、公文書を平気で焼却した軍隊と今の政府、ほぼ同じじゃないですか?


合わせてみて頂きたい。
http://www.ntv.co.jp/document/
NNNドキュメント
海は・・・知っている。
キャンパスはかつて特攻隊基地でした

「こんな飛行機で本当に特攻出撃したのか?」
その機体は、偵察機として使われた古い水上飛行機です。
瀬戸内海をのぞむ小さな町に残された滑走路。太平洋戦争末期、
訓練部隊だった詫間海軍航空隊は、水上特攻の一大拠点となり、
訓練の浅い学生たちが、爆弾とともに次々と突入。
特攻兵57人、誘導部隊も含め300人以上が戦死しました。
彼らはなぜ死ななければならなかったのか。
戦後、置き去りにされた基地の歴史をたどります。」

再放送は
8月18日(日)11:00〜 BS日テレ
8月18日(日)5:00〜/24:00〜 CS「日テレNEWS24」






「忘れられた“ひろしま”〜8万8千人が演じた“あの日”〜」

NHKドキュメンタリー - ETV特集「忘れられた“ひろしま”〜8万8千人が演じた“あの日”〜」


ETV特集「忘れられた“ひろしま”〜8万8千人が演じた“あの日”〜」

2019年8月10日(土) 午後11時00分(60分)
2019年8月15日(木) 午前0時00分(60分)

映画の存在は知ってはおりました。

テレビで全編見られるとの事です。

2019年8月17日(土) 午前0時00分(107分)
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/2336/2972455/index.html





なつぞら、やすらぎの刻 

今週の月曜日から木曜日までの録画で一気に鑑賞

なつぞらは昭和39年当時
やすらぎの刻は昭和18年から19年にかけてだろうか

どちらも徹底的に戦争に対する反発を感じた方が多いと思う。

特にやすらぎの刻では、満蒙開拓団、徴兵拒否、山の民としての山窩(サンカ)やマタギの話も出てくる。そして大本営発表の虚偽。
(サンカに関して箕作り等の話はあったが、倉本さんの脚本は若干理解が違うとは思うが)

いずれにしても、戦争の不条理を訴えているのは良いと思った。

ガーナ 知人の死

96-98年 ベルギー
99-01年 ガーナ

家族5人で滞在していた。
ガーナでは高待遇であったので、メイドさん、運転手や庭師も雇って生活していた。
それでも当時は食品など現在のアクラに比べれば大変生活は厳しい環境であった。

その当時のメイドさん(リジョイス)と運転手(クワシ)はご夫婦で、敷地内の専用家屋に住んでいた事もある。
メイドさんは基本的には日本人や外国人の家庭で経験ある方を雇用するのが普通であったが
たしか簡単に見つからなかったせいか、奥さんもリジョイスで良いというので彼女にメイドを
してもらった。
もちろん、和食も西洋食も作った事はない。
奥さんが一生懸命に色々と教えて、帰国間際にはかなりの料理が出来る様になっていた。

一般的なメイドさんや運転手の給与よりは多く出していたと思うし、良く仕事をしてくれた。
帰国時には中古のホンダカブをプレゼントした。

そうして、次の単身渡航の時、クワシが運転するカブの後ろにリジョイスが乗ってやってきて
掛け時計をプレゼントしてくれた。
「同じ時間を生きていることがわかる」様にと。

なんか嬉しすぎて涙が出た。


僕自身はその後ガーナに毎年伺い、最近では年3回程度渡航していて、渡航するごとに
リジョイスやクワシに電話していた。そしてわずかばかりであるが盆暮れの付け届けの様に
お金を渡していた。(お嬢さんが専門学校卒業後に野口研の技術補助の仕事していたので彼女に
仲介してもらった)

リジョイスが最初の入院をした時に、もう駄目なのかとおもったけど、復活した。
そして、最近癌が再発したとの連絡があった。

次回の渡航まで生きていてくれればと思ったが、昨日、娘さんからメイルとメッセンジャーで
亡くなったとの連絡。



あなたの事は忘れないよ。Rejoice, R.I.P.

やすらぎの刻〜道 倉本聰さんの反戦

先週は倉本さんの「卑怯者」「脳内ドラマ」というテキストが強く押し出されていましたね。

今週は、恩師の戦死(昭和17年位)、まだ遺髪や爪が届けられる。
そして靖国が語られる。

クレジットに韮崎市が出ていた、どこでロケしたのだろう?

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鎌倉おやじ
趣味:イワナに遊んでもらう、菜園、読書、焚き火、ランタン

愛読人:内山節、池田晶子、養老孟司、山本素石、高桑信一、相田みつを、宮本常一、網野善彦、野田知佑、南木佳士、川上健一 佐藤優 内田樹(順不同)

夢:晴釣雨読で自給自足、在来魚保護 (最近釣りにはそれほど熱中してません、年のせいでしょうか)
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