おやじのぼやき

日々おやじが思う事。。。。。

平和

絵が語る八重山の戦争 潮平正道 南山舎 2020年8月15日

図書館本 希望購入していただきました。

教科書で習わない八重山で戦争中に起こった事実。

八重山には米軍は上陸しなかった、だから従軍写真家の写真が無い、もちろん空襲は受けている。

潮平さん(1933-)が自分で経験したり聞き及んだ事を絵として残しているのが本書。
日本軍から命令での強制移住、マラリアの蔓延による多くの死(3647名)、栄養失調、家畜の
殺処分など理不尽な軍の命令で翻弄され死んでいった多くの八重山の人々。
特に戦争マラリアの絵は胸が苦しくなる。
鉄血勤皇隊員(旧制中学)として戦車への自爆訓練
戦争が終わっても続くマラリア感染(軍が隠していた治療薬のキニーネ)

絵が語る八重山の戦争
南山舎株式会社
南山舎
2020-08-15


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庭の花 啓蟄

3月5日 啓蟄
今年は少し遅れてウグイスの初鳴きを観察

家の庭の花

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焼けあとのちかい  半藤 一利 (著), 塚本 やすし (著, イラスト) 大月書店 2019

図書館本 良書 半藤さんの遺言

東京大空襲を経験した半藤さん。
歴史探偵と評価された半藤さん。


二度と戦争をしていけないという半藤さんの遺言である。

すべての人に読んで欲しい、戦争を知らない人たちが増え続ける今こそ。

そして是非とも種々な言語で訳されて出版して欲しい。

焼けあとのちかい
塚本 やすし
大月書店
2019-07-15




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記事タイトル「一所懸命に漕(こ)いできた〜“歴史探偵”半藤一利の遺言〜」

「一所懸命に漕(こ)いできた〜“歴史探偵”半藤一利の遺言〜」 - ETV特集 - NHK


素晴らしい番組でした。
特に司馬さんとの対話からの指摘は備忘録に残したいと思い画像を撮りました。









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そして半藤さんの願い、もちろん私の願いでもあります。
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半藤さん 合掌

無知な私は半藤さんや保阪さんの本で多くを学びました。

いかに権力が無謀に人々を殺していくのか。

二度と愚かな戦争を起こさないために。









世界史のなかの昭和史
半藤 一利
平凡社
2018-02-16

歴史と戦争 (幻冬舎新書)
半藤一利
幻冬舎
2018-03-28

賊軍の昭和史
保阪 正康
東洋経済新報社
2015-08-06

世界標準の戦争と平和 烏賀陽弘道 扶桑社 2019

図書館本 良書

烏賀陽さん(1963-)の本は何冊か読んでいてジャーナリストの矜持を感じるお1人である。
特に原発震災後の取材は調査報道のお手本の様に思った。

本書はメディアリテラシーにも大きく関わる、世界情勢の正しい理解の仕方であろうか。
私を含めて多くの方は新聞やTVあるいはネットで流れるニュースに多くの場合、正しいのだろうと
思っている。
しかし、多くの場合、視聴率であったり販売数であったりというバイアスが掛かる事を知らない。
あるいは、あくまでも日本人からの見方が優先で、外部からの見方や評価にたいしては言及しない、
あるいは少ない。

特に安全保障(軍事とイコールではない)に関しては自国優位を目指すので情報が偏りがちの
ようだ。

そんな例が、たとえば「接続海域」、これは領海ではなく公海同様に通行できるのにもかかわらず
接続海域に入域があたかも領海侵犯の様にメディアが報道する。
領海においてもなんら許可を取ることなく航海できる方法もあるのである(無害通航)。
その様な知識が無いとあたかも中国が領海侵犯をしまくっているという世論が醸成されてしまう。
著者は台湾と韓国における中国船の領海侵犯例の数をあげて比較している。(当然日本はごく少数)
あるいはベトナムと中国の海洋上で多くのトラブル

また公的機関の情報も注意して読まねばいけないと指摘する。例えば、日々の実数データと
月ごとのデータでのまとめ方で受け取り方が違う可能性があること。

海上保安庁(国交省)と防衛省の予算の年次変化(増加)は何を示すのか?納税者である国民の
判断基準はなにか?


アメリカ人、中国人という括りでの判断、白人、黒人などの括りでの判断の危険性も指摘
そして、視点を変えたり、論点を変えてみたり、多面的に情報を読み込むことが最終的には
平和に繋がるのでしょう。

ただ、出来れば今の軍備(核武装)は無くなる様な動き(著者は現状は核戦争が起こらないMAD:Mutual Assured Destruction 相互確証破壊 としていますが)

非戦、不戦が永久であることが一番の世界平和だと思うのです。


ミスターサンシャイン 完結

2018年作品
Netflixで24話

見ごたえありました。

身分制度、国籍、侵略戦争

日本人が見るとかなり重い(史実)だとは思いますが、屈辱の時代として
朝鮮の皆さんは認識されているのは間違いないでしょう。

近現代史をしっかり教えない日本の教育にも問題があると思います。

戦争に正義などないのです。

下記の場面が愛国者、愛郷者の叫びである事は間違いないでしょう。

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韓ドラ やっぱりすごい

ドラマを見ながら歴史の勉強もしています。ミスターサンシャイン
あと2話で完結予定

日韓併合
日露戦争
桂ータフト協定(密約)
日韓議定書

侵略され人権を無視された歴史を忘れるはずはありません。

石橋湛山の小日本主義が正しかったことを多くの方が認識して欲しいところです。


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鉄路の果てに 清水潔 マガジンハウス 2020

図書館本 良書

清水さんの著作は幾つか読ませて頂いており、TVドキュメントも素晴らしい作品があります。
調査報道とは何か、ジャーナリストとは何かが良く分ります。


生家の片付けで出て来た父親のメモ
そのメモに残された言葉から父親が抑留されたシベリアへの旅が始まる。

単なる旅行エッセイでないのが清水さんの真骨頂だろう。
戦争という不条理を鳥瞰的に見ると分かる事が多いのだ。
日本から見た諸外国、諸外国から見た日本。
相手がどう感じていたのか、そんな捉え方も重要であることが分かる。

備忘録メモ
幻の国家 満州国 13年間で終焉
石橋湛山の指摘 大正10年(1921)東洋経済新報 社説 大日本主義の幻想
シベリア抑留日本人 57万人以上 死亡者1万5千人以上 日本のシベリア出兵への報復意識?
ソ連軍 1946年3月から中国東北部から撤退 1955年には旅順を中国へ返還
    北方4島以外の日本の固有領地の収奪なし 北海道分割案
逃げた関東軍総司令部 邦人保護せず

最後に清水さんが綴る
同じ過ちを繰り返さないために。
すべては、やはり「知る」ことから始まるのだと思う。
戦争は、なぜ始まるのか
知ろうとしないことは、罪なのだ。
何かを学び、何かをしる旅。
必要であれば、私はいつでもその地へと出かけていくだろう。
たとえ、それが遥かなる鉄路の果てでも。

鉄路の果てに
清水 潔
マガジンハウス
2020-05-21


韓国ドラマに見る日帝(日本帝国主義)

歴史学的には朝鮮半島および中国大陸への侵略戦争であったと世界もそして日本も認めている。
にもかかわらず、いまだに相手国のために行っただとか、侵略でも植民地政策でも無いという
日本人(一部の戦争経験者や戦争を知らない多くの歴史修正主義者たち)が存在する。

韓国ドラマをみていて気が付くのは、製作者や出演者ほぼ全て戦争経験や抑圧や差別された
経験が無い方(徴兵制度は経験しているとしても)だろう。

しかし、彼らの両親や祖父母の時代には確実に人権抑圧を受けていて、その経験は確実に
自国の歴史授業や語り継がれた史実として後世に残っている、もちろん未来へも。

そんな文化を韓国ドラマの中に占領された朝鮮半島の歴史として見る事が出来る。

シカゴ・タイプライター 見終えました
ミスター・サンシャイン 3話まで終了

個人的に思う、謝罪というのは、いつまですれば良いか?という問いではなく
「もういいよ」と言われるまで謝り続ける事ではないかと。
内田樹さんも、たしかそんな風に書いていたと思う。

今の日本には残念ながら戦争責任や侵略戦争責任をごまかそうとする輩が未だに多いのだろう。

一度、逆の立場になればわかるのだろうか?
歴史から学ばない者は愚か者であることを。

エール 第19週 長崎の鐘 浦上天主堂

インタビュー 永田 武 役・吉岡秀隆さん 「どん底に大地あり」は、今の世の中にも伝えたいメッセージ|
NHK連続テレビ小説『エール』


エールがかなり良い作りだと評判である。
史実に基づいていない部分もあるだろうが、戦争という不条理を忘れないためには
良いドラマだと思う。
インパール戦の無謀、薬師丸ひろ子が歌う讃美歌、そして、長崎の鐘のシーン

アメリカが自らの神を殺した、被爆マリアと浦上天主堂
しっかりと画面の中にも登場していた。永井医師の病床には綺麗なマリア像。

記憶の残すために録画したモノを画像で保存した。

そして、是非 関連書籍も見て貰いたい。





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長崎 旧浦上天主堂 1945-58――失われた被爆遺産
ブライアン・バークガフニ
岩波書店
2010-04-09


まったりと週末 核兵器禁止条約 年明け発効

のどかな週末

録画した番組
韓ドラ
読書
庭仕事
買い物
バイクのオイル交換
焚き火など
生サンマが140円弱でした

こんな平和が当たり前だと思っていてはいけないと思う。

シリア難民の取材をNHK女性記者が続けていた番組を見て改めて平和とは何か、幸福とは何か
馬鹿な頭を少し使って考えてみた。再放送あり

そして50か国が批准して年明けにも核兵器禁止条約が発効する
もちろんアメリカの属国二ホンは批准していない。世界の笑いものである。

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消された記憶、消えない真実 FNSドキュメンタリー大賞2019

ウサギの島の毒ガス工場、引き揚げ女性の極秘堕胎施設……。第二次大戦で消された記録<前編> FNSドキュメンタリー大賞2019

前編



再放送があったので録画しておいた。リンクは前編となっているが後編はこちら



2019年 政府の公文書管理に関する多くの疑惑が問いかけられた時期 それにリンクもしている。
モリカケ桜 都合の悪い公文書は改竄破棄するという後進国並みな日本。

そして戦争という悲劇を非常に丁寧に描いている。
多くのメディアがしっかりと歴史を修正しないということを報道し続けないといけない。



関連動画

トランクの中の日本:米従軍カメラマンの非公式記録 (日本語) 大型本 – 1995/5/19

図書館本

焼き場に立つ少年であまりにも有名ですね。

誰のための戦争だったのか?

戦争に正義など無い事が良くわかります。

写真という媒体を通じて、戦争の愚かさが地球全体に広がる事を期待したい。

是非、AI技術で彩色化もして欲しいですね。


4連休終了

筋肉疲労と美味しい食事と、旨い酒で寝落ちしてしまった(笑)

画像だけ。

リニアのコラム(東京新聞は備忘録)

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日本軍と日本兵 一ノ瀬俊也 講談社新書 2014

図書館本

特攻隊員の現実 (講談社現代新書) – 2020 と同時に読んでいました。

副題にもあるように米軍の資料(報告書)から読み解く日本軍の正体という感じです。
1942-1946に米陸軍軍事情報部が部内むけに毎月発行していた広報誌、Intelligence Bulleteinを中心に
かなり的確に調査している。精神論で戦った日本と情報と物量で戦った米国。
その結果は誰が見ても明らかである。

Lの発音が出来ない日本兵、よって合言葉にLを多く入れる。
身体的特徴と戦法・武器の種類
万歳突撃、特攻


近現代史からの警告 保阪正康 講談社現代新書 2020年6月

図書館本 良書

個人的には保阪さん(1939−)と半藤一利さん(1930-)の史観は信じるに値すると思って
いつも本を読んでいます。

本書はコロナ禍が始まった中で書き終えた一冊であり、コロナ禍とファシズムに関しても
ご自身の経験と歴史検証から論考されていて興味深い。

メインは明治維新からの天皇と軍部、その時の政治との民衆の雰囲気(空気)を検証して
日本のこれまで歩んだ道を文字に刻んだという感じ。その点が史料主義なアカデミアと
異なると著者が指摘。

メモ
なぜ戦争は起きたのか
唯物史観の皇国史観 マルクス主義と歴研 実証的歴史検証の重要性
5.15(S7) 2.26(S11)事件における軍部と天皇制
短期現役士官制度(短現)(S13-S20まで)主計将校としての軍人 3555人(戦死者408人)
 戦後の霞が関を牛耳る(官庁横断的に連携)仲間・同族意識 企業幹部 護送船団方式
 戦争の原価計算(軍人には出来ず)
 特攻作戦の無謀さを認識
 仲間の死、作戦の愚をしり戦争の愚かさをしっている短現出身者

意図せざる社会主義者としての田中角栄 
日清、日露戦争後の日本 国家における戦争という営業項目
大正10年から15年 軍は動かず(皇太子が摂政時代)

コロナ後に警戒すべき超国家主義的発想



ハイバイママ 하이바이, 마마! Hi-bye, Mama

ハイバイ、ママ! | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト


最終話
16. 花びらは散っても花は咲き続ける

とうとう終わってしまいました。

最終話に再度オートキャンプシーン、そして桜並木を歩く家族 号泣

良いドラマでした。韓国ドラマはシリーズが長いのが良いのかもしれません。16話程度が多い?
時間の流れが良いですね。

多くの価値観が日本人(こう括るのがオカシイとは思いつつ)と共通なんでしょう。
今回は仏教の死生観が特に大きな役割をしているとは思います。

夫婦
家族
友人
社会

最終話のタイトルである、花びらは散っても花は咲き続ける
まさに時間の哲学、循環する時間、山岳信仰的なまたいつか戻って来るという示唆
人生の一回性と季節の回帰性(桜はまた来年咲く)

タイトル
1. 人生は何が起こるか分からない
2. 忘れられた季節
3. 死後に分かる"美しい人生"
4. どんな出来事も起こりうる
5. 偶然が運命に変わる瞬間
6. 死に直面した時 思い出すのは"家族"
7. 花が咲いて散る場所
8. 別れに不慣れな人たち
9. こんにちは あなたの光
10. あなたの場所には届かない
11. 与えられた"限りある人生"
12. 私が消えていく日々
13. 知らなかった話
14. あなたのせいじゃない
15. 私の人生の"明日"


特攻隊員の現実(リアル) 一ノ瀬俊也 講談社現代新書 2020

図書館本

同時に筆者の前著である「日本軍と日本兵」を読んでいます。

本書同様に多くの資料を読み込んで考察する書であると思う。
またネットオークション等に出品される隊員の遺書などの収集も行い、歴史の検証を続けている。

まず初めに、特攻隊員として、1945年8月15日の敗戦を知らずに亡くなった多くの若き日本人に
心よりご冥福をお祈りいたします。そして戦争開始時および敗戦時における物量の差は明らかであり
日本が負ける事は、多くの海軍主計将校はその事実を知っていたというのに。

本書では
特攻隊員の心情
特攻の意図(軍部やメディア)
国民の特攻・戦争論
を、国民の視点を加味して論じている。

特攻隊員の遺書、家族の想い、メディア(ラジオ、雑誌、新聞)の果たした戦争継続、徹底抗戦への責任
女子挺身隊のマスコット人形 特攻機に飾り出撃 美談として雑誌等に掲載
1945年1月―2月 国民の間には「神風」特攻による勝利への絶望が広がる

特攻隊員の現実 (講談社現代新書)
一ノ瀬 俊也
講談社
2020-01-15


日米地位協定 ポッドキャスト

櫻井浩二 インサイト|RKBラジオ


今週(17日ー21日)のインサイトでのスペシャルインサイトのコーナーは
日米地位協定から60年

国会より上位の日米合同委員会、日本国憲法より上位の日米地位協定と揶揄される。

9条改憲の前にやる事あるだろう!! 横田空域を返せ!

まあ、ご存知ない方は摩訶不思議な日米地位協定とは何か聞いてみてはいかが?リンクからどうぞ。









敗戦で得た最大のものは日本国憲法だった

全国戦没者追悼式 安倍首相の式辞全文 - 産経ニュース


軽い言葉が多い。加害者責任も権力の暴走にも言及せず。

英霊といわれながら、餓死、感染症で亡くなった先人。
軍令で強制移住させられたり、自死を強いられた人々。



以下記事

15日の全国戦没者追悼式での安倍晋三首相の式辞全文は次の通り。



 天皇、皇后両陛下のご臨席を仰ぎ、戦没者のご遺族、各界代表、多数のご列席を得て、全国戦没者追悼式を、ここに挙行いたします。

 先の大戦では、300万余の同胞の命が失われました。祖国の行く末を案じ、戦陣に散った方々。終戦後、遠い異郷の地にあって、亡くなられた方々。広島や長崎での原爆投下、東京をはじめ各都市での爆撃、沖縄における地上戦などで、無残にも犠牲となられた方々。今、すべての御霊(みたま)の御前にあって、御霊安かれと、心より、お祈り申し上げます。

 今、私たちが享受している平和と繁栄は、戦没者の皆さまの尊い犠牲の上に築かれたものであることを、私たちは決して忘れることはありません。改めて、衷心より、敬意と感謝の念をささげます。

 いまだ帰還を果たされていない多くのご遺骨のことも、決して忘れません。 ご遺骨が一日も早くふるさとに戻られるよう、私たちの使命として全力を尽くしてまいります。

 わが国は、戦後一貫して、平和を重んじる国として、ただ、ひたすらに歩んでまいりました。歴史の教訓を深く胸に刻み、世界の平和と繁栄に力を尽くしてまいりました。

 戦争の惨禍を、二度と繰り返さない。この誓いは、昭和、平成、そして、令和の時代においても決して変わることはありません。平和で、希望に満ちあふれる新たな時代を創り上げていくため、世界が直面しているさまざまな課題の解決に向け、国際社会と力を合わせて全力で取り組んでまいります。今を生きる世代、明日を生きる世代のために、国の未来を切り拓(ひら)いてまいります。


 終わりに、いま一度、戦没者の御霊に平安を、ご遺族の皆さまにはご多幸を、心よりお祈りし、式辞といたします。





戦争責任者の問題
伊丹 万作
2012-10-04

THA BLUE HERB "REQUIEM"【OFFICIAL MV】

(9) THA BLUE HERB "REQUIEM"【OFFICIAL MV】 - YouTube


ヒップホップで戦争を考える。凄い作品だ。昨年の敗戦記念日にアップされている。

https://youtu.be/gjXSIfB9t6I


飛行機ごと体当たりして死ねと
志願する者は自分で決めろ
大和魂見せろ
嫌だと思っていても
蔑むような白い目の
エグい同調圧力を想像すると
俺など臆病者
喜んで御国に奉公
心は涙そうそう
でもしょうがない
結果 前に出てたんだと思うよ
彼ら シナリオだと今は靖国にいて
アメリカの舎弟になった祖国を見てる
命じた上官 末長く生きて
家族 親戚 縁者に囲まれる死に目
顧みられず 忘れられる
鹿児島 知覧に行けよ
そこで俺らを待ってる
賛成か反対かじゃありません
やるせない想いと共にただ泣ける
俺は不満です 同じだけ不安です
1人のHIPHOPファンです
ただのエンターテイナー以上に何を語れるか
俺なりに それなりに考えてんだ
金髪の大男が何やら威張ってる
そいつに金払って守ってもらってる
奴らに払ってる金 俺らが払ってる
戦争を知ってる あの世代が去ってく
生き残ったことを恥じていた
寝言でうなされて謝っていた
墓まで持っていこうとしていた
あなたの恥は もう全部燃えました
殺していた 殺しを見てきた
仲間の肉を喰って生き延びて帰ってきた
黙り通した あなたの恥は
あなたの肉体に殉じて死にました

色は匂えど 散りぬるを
貴方がたの苦難を忘れずに生き抜くよ
我が世誰ぞ 常ならん
されど日差しは暖かく 春は花やぐ
有為の奥山 今日越えて
この声で 餞の言葉を添えて
浅き夢見じ 酔いもせず
滅び行く者共に 想いを寄せる

戦争を忘れて 家族と静かに暮らしたい 豊かになりたい
アメリカと喧嘩したのがそもそもの間違い
何故こうなったかとかは毎回曖昧
その頃に生まれたのが俺らの両親
教科書に墨を塗っていた教師
謳歌する自由の勝利
祖国は遠い残留孤児
同じ日本人
自分さえ良ければよいのが人間
いつも無かったことにする国民性
生まれ育った場所にて 異なる人生
罪と罰の終わりなき輪廻
あぁそんな時代もあったねと
後々振り返るための 犠牲になれと
ここじゃ言い尽くせない程の悲劇の果ての
具沢山の味噌汁を食べよう
いっぱい食べて大きくなれよ
兄弟喧嘩はやめろ 早めに寝よう
起きて東京にオリンピック観に出かけよう
帰りは新幹線も乗せてあげよう
何となく良いことが起きそうな 政府のスローガン
大盤振る舞い 乗らなきゃ損だ
田中角栄と周恩来 一億総中流
ノリノリなジェットコースター
気付けば初孫を抱いた お爺ちゃん
結びの一番 もうこんな時間
あれから負い目を残さずに生きてきた
ここまで来ればもう安心だ
ほらじいじの指の向こうの そうあれが
俺とお前だけが見送る今日の夕焼けだ
ギリ間に合えた 咲き誇るガーベラ
これぞ栄えある 物の哀れか

色は匂えど 散りぬるを
貴方がたの苦難を忘れずに生き抜くよ
我が世誰ぞ 常ならん
されど日差しは暖かく 春は花やぐ
有為の奥山 今日越えて
この声で 餞の言葉を添えて
浅き夢見じ 酔いもせず
滅び行く者共に 想いを寄せる

ノモンハンから インパール 白骨街道
ガダルカナル 渡る 飢餓海峡
置き去りにしたままの仲間が可哀想
それが頭から離れないと
口癖だった 丸まった背中
ポカポカ暖かなベランダ
あれは昔の話だって言ってたが
きっと ずっと 苦しんでたんだ
生き残ったことを恥じていた
寝言でうなされて謝っていた
墓まで持っていこうとしていた
貴方の恥は もう全部燃えました
殺していた 殺しを見てきた
仲間の肉を喰って生き延びて帰ってきた
黙り通した 貴方の恥は
あなたの肉体に殉じて死にました

いつも言う DON’T WORRY 本当に?
指揮官のほとんどが御曹司
そんな奴らを信じて特攻し
後々望んで死んだって言われてる若者に
最期は殆どが餓死 腹空かし
故郷の幻見て死んだ兵隊さんに
その兵隊さんにガマの外に追い出されて死んだ おじぃや おばぁ に
俺は 俺は 後々向き合える生き方をしてきただろうか?
俺は 赦される生き方をしているだろうか?
俺は うまく伝えられているだろうか?
俺が死んだら何人泣くべ?
征く、帰らぬ男は俺だ さようなら
逢いたい 話したい 無性に
もうプロペラが回っています
さぁ出撃です では兄ちゃん征きます
泣くなよ 静ちゃん がんばれ


AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争  庭田杏珠、渡邉英徳 (光文社新書)  2020

2020 個人的ベスト10には必ず入るだろうと思う書籍

庭田さん(2001-)は大学生、渡邊さん(1974-)庭田さんの指導教官でしょうか。


モノクロとビジュアル化された写真の違いは何を語るのか。
見る人それぞれに感想は異なるのでしょう。
特に場面が戦争に関連する状況では。

戦争の加害性、被害性、世界のほぼ全ての人は戦争を悲劇と感じると思います。(願います)
白黒写真では分からなかった事実がカラー化によって分かる事もあるといいます。
(本書にはありませんが、長崎の「焼き場に立つ少年」写真もカラー化で新しい発見がいくつか
あった報道されておりました)

戦争のリアルを知らない日本人が益々増える状況です。多くの方に是非とも見て感じて欲しい
書籍です。

ただ、本来の戦争の悲劇や痛みを示したモノクロ写真も多く存在し発表されています。
それをカラーして欲しくない方も多いかとは思います。
しかし、生と死、それをしっかり感じ、戦争の愚かさを未来に残すには、やはり目をそむけたくなる
様な場面もカラー化していくのが良いのではと個人的には感じます。



戦争体験者という括り

「渡辺恒雄 戦争と政治〜戦後日本の自画像〜」 - NHKスペシャル - NHK


ある意味良い番組でした。
残念なのは、現政権に対する論評が無かったこと(きっとインタビューは行われたのだとは思います)。

ナベツネさんの反戦の想いはこれまでの言動からも明らかであり、自身の戦争体験から来るものでしょう。

以前ブログでも紹介しましたが、朝日新聞主筆の若宮さんとの対談でもこんな事を語っていました。
読売新聞 渡辺恒雄会長との対談(月刊論座 2006年2月号)で渡辺さんは靖国神社の遊就館を見て仰天し、厳しい靖国批判に転じた。「軍国主義をあおり、礼賛する展示品を並べた博物館を、靖国神社が経営しているわけだ。そんなところに首相が参拝するのはおかしい」 A級戦犯の合祀についても「靖国神社に祀られている多くの人は被害者です。やはり殺した人間と被害者を区別しなければいかん」と痛烈だった。


web より
「渡辺恒雄 戦争と政治〜戦後日本の自画像〜」

70年にわたり戦後政治の表と裏を目の当たりにしてきた読売新聞グループのトップ・渡辺恒雄氏、94歳。今回、映像メディアによる初めてのロングインタビューが実現した。証言から浮かび上がるのは、歴代首相の“戦争体験”が、戦後日本に与えた影響である。戦争の記憶が薄れゆく戦後75年目の日本。戦後日本が戦争とのどのような距離感の中で形作られ、現在に何をもたらしているのか。渡辺氏の独占告白から立体的にひも解く。




沖縄「戦争マラリア」 大矢英代(はなよ) あけび書房 2020

図書館本 良書 2020ベスト10に確実に入るだろうと思います。

沖縄にマラリアが有った事は知っておりました。
しかし、戦時中の強制移住により多数の住民がマラリアで無くなった事を知りませんでした。
自分の無知を恥じるばかりです。
著者のジャーナリストとしての真摯な態度が戦争、戦争マラリア体験者の証言収録や貴重な資料発掘にも繋がったのだと確信いたします。

著者は大学院時代(2010年)から戦争マラリアの取材を始め(波照間島)、その後三上智恵さんと共に映画「沖縄スパイ戦史」を作る事になる。
さらに現在の八重山地域での自衛隊基地問題にも言及している。

メモ
1945年島の人口の3分の1におよぶ552人がマラリアで死亡(西表島への強制以上、および帰還後)
強制移住は陸軍中野学校出身の山下虎雄(本名 酒井清)の命令(軍命)後のインタビューで。
波照間島の全家畜処分
八重山列島(石垣、竹富、小浜、与那国、黒、新城、西表、鳩間)当時の人口31万6千人の
53.8%がマラリア罹患、21.6%(3647人)が死亡 一家全滅62戸(201人)、孤児198人
このうち軍命による移住が原因で死亡した住民は3075人との事
米国退役軍人ロバート氏の証言 少年兵の存在、9歳少年への銃撃を吐露 日本軍の住民への軍事練習と兵士化
八重山へのスパイは山下(酒井清)を含めて4名
住民を守る事より住民が米軍の手にわたる事を恐れて移住・隔離・監視下に。

疑問:軍人だけは治療薬のキニーネを持っていたのだろうか?




歴史戦と思想戦 山崎雅弘 集英社新書 2019

図書館本 良書

読み応えのある1冊でした。
自分の回りにもどうしても南京虐殺は無かったとか慰安婦はいなかったと言う人々がいます。
どうして学術研究(歴史研究)ですでに確定している事を敢えて都合の良い資料だけを使って否定したいのか?
不思議でなりませんでした。まさに世界の常識、日本の非常識というやつですね。

本書では非常に分かり易い枠組みを提示していて、普通に近現代史を薄くでも勉強した人であれば
理解出来るのではないでしょうか?
問題は義務教育や高校教育で近現代史が十分に時間を取って教えられていない現実なのだと感じます。

まずは、キーワード
日本という円の中にある大日本帝国と日本国
帝国主義、侵略戦争、独立支援
自虐史観、東京裁判史観
WGIP(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム)、洗脳
コミンテル
ジュネーブ条約(各国が違反、パターン死の行進、強制労働、人権軽視、民間人殺害等々)
日本とドイツの対応方法の差異


戦争のリアル 7月19日 毎日新聞

時代の風:戦争のリアルを知る 学びたかった少年兵=梯久美子・ノンフィクション作家 - 毎日新聞



6月にリニューアルオープンした東京大空襲・戦災資料センターへ行ってきた。ここは入館料と寄付だけで運営されている民営の施設で、規模は大きくないが展示にさまざまな工夫がある。

 焼夷(しょうい)弾の模型が目を引いた。リニューアルに際し、より精巧なものに作り直したそうだ。

 米軍が投下したのは小型の焼夷弾を38個束ねたもので、空中でバラバラになって住宅街を襲う仕組みだった。知識としては知っており、写真も見たことがあるが、模型を見て驚いた。思っていたより大きく、一発一発が、がっちりした筒形の鉄の容器に入っている。

 空襲というと、炎が降ってくるイメージを持っていたが、それは誤りだった。着火するのは建物や地面に落ちた後で、空から降ってきたのはこの鉄のかたまりだったのだ。それも一晩に30万発。思わず身震いした。

 戦争について取材をする中で各地の資料館や博物館を訪れてきたが、これまでは実物を展示することが大事だと思ってきた。唯一無二の本物がもつ力は大きいからだ。

 だが、こうした模型から伝わるものも確かにあると実感した。体験を語る人が減っていく中、戦争を知らない世代に空襲のリアリティーを伝えるには、新しいアイデアが必要なのだ。学芸員の方によると、いまは新型コロナ対策のため触ることができないが、持ち上げて重さを実感できるようになっているという。

 センターには空襲を受ける前の日常を伝えるコーナーがあり、そこに陸軍少年飛行兵募集のポスターが展示されていた。思わず足をとめたのは、私の父が陸軍少年飛行兵だったからだ。1944年に16歳で飛行兵学校に入校し、実戦を経験しないまま終戦を迎えた。

 それもあって、以前から少しずつ陸海軍の少年兵のことを調べている。特に気にかかっているのが、海軍特別年少兵(特年兵)のことだ。

 私は太平洋戦争末期の激戦地・硫黄島について取材し、本を書いたことがある。そのとき話をうかがった元兵士の中に、特年兵だった方がいた。彼は終戦のとき17歳だったという。私の父と同い年なのに、前線で戦い、捕虜になったと聞いて不思議に思った。

 調べてみると、特年兵(正式名称は海軍練習兵だが、海軍内でもこう呼ばれていた)の制度が始まったのは42年。それまでは陸海軍とも少年兵の応募年齢を満15歳以上としていたが、特年兵は満14歳から志願できた。1期生は43年11月に教育期間を終え、第一線の部隊に配属されている。もっとも若い者は、現在でいえば高校1年生の年齢である。

 1期から4期までの総数は約1万7200人。そのうち5000人余りが戦死している。1期と2期に限れば、戦死者の比率は70%に及ぶという。

 これまで何人かの元特年兵に話を聞いてきた。特攻艇「震洋」の基地にいたある人は、終戦の日、上官から「頓服だ。風邪をひきそうになったら飲め」と言って薬を渡されたそうだ。

 「青酸カリでした。風邪をひくというのは、自白するという意味です。子供だから、米軍がやってきたら何でもしゃべってしまうと思われたのでしょう」

 すぐに別の上官が回収に来たが、そのときほど悔しく、またむなしい気持ちになったことはないという。

 特年兵の教育を担当した元大佐にも会いに行った。その人は少年たちが自ら記入した書類を大切に保管していた。見せてもらうと、志望動機の欄には、ほとんどの者が「お国の役に立ちたいから」と書いていたが、同じくらい多かったのが「普通学を学べるから」というものだった。普通学とは何なのか元大佐に尋ねたら、旧制中学で学ぶ一般科目のことだという。

 特年兵になれば、軍事だけではなく普通学も学ぶことができると軍は宣伝した。そのため、成績優秀だが経済的な事情で上の学校に進むことのできない少年たちが多数応募してきたそうだ。1期生は採用人数3700人に対し、3万数千人の応募があった。

 黄ばんだわら半紙の書類をめくるたびにあらわれる「普通学」の文字。旧制中学の生徒と同じ勉強がしたくて、軍に志願した少年たちがいた。これもまた、のちの世代が知っておくべき戦争のリアルである。=毎週日曜日に掲載



朝鮮半島 民族統一のために


号泣の中、無事に最終話に着地いたしました。

人気を博すのも当然ですね。
素晴らしい。

同じ言葉を話す民族が離れ離れで生活せざるを得ない。

ユンセリ 女性としての素晴らしい生き方を見せてくれてありがとう。
ズルをしない嘘を付かない、そしてスジを通す女性

家庭、友人、恋人、地域、イデオロギー 国境 壮大なドラマなのだが実は人間の
基本を映し出しているんだね。

スイスの冬のシーンは、個人的(家族的)に近い景色を見ていたのでウルウルでしたね。

さて、次はどの韓国ドラマを見るか。。。

日本沈没 2020

(22) 『日本沈没2020』予告編 - Netflix - YouTube



面白かったか?と聞かれれば、それなりに面白かったと答える。かな。

気になるのは多様性を訴えながら、最後はナショナリズムに帰結するの?という感じ。

国家とか国境とか脳が作り出した枠組みを若い人々が愚かな分断や戦争を乗り越え
そして飢饉、自然災害をも共同で克服していく未来を夢見て実行してほしい。
私たち大人が出来なかった(しようとしなかった)事を。







養老哲学の本流

コロナ問題で変わっていく価値観とは何か 養老孟司が考えるコロナ論【#コロナとどう暮らす】 | 特集 | Book Bang −ブックバン−


さすが養老先生なのである。都市化、脳化社会を綴っています。ブレない思想です。

一部記事より
「明治政府は富国強兵というスローガンを掲げた。強兵は敗戦で消えたが、富国は残った。軍事と経済は「ああすれば、こうなる」すなわち予測と統御の典型である。予測と統御は意識の特徴的な機能である。日本の「近代化」とは意識化、都市化であり、それには無秩序の排出が必要である。具体的にそれを担ったのがエネルギーであろう。石油を消費して、世界を統御する。世界には秩序が成立するが、同時に無秩序が排出される。それが地球温暖化を招く。まことに理屈に合っているというしかない。」
「アップルの創始者スティーヴ・ジョブズはStay home.ではなく、Stay hungry, Stay foolish.とスタンフォード大学の卒業式の式辞で述べた。その真意は捉えにくい。ただし式辞全体をネットで聞くことができる。素晴らしいスピーチというべきであろう。その中で彼は言う。「夜には死ぬという前提で毎日を始める」。コロナは死という生の前提を各人の目前にもたらした。これで人と人が構成する社会が成熟しないはずがない。それを期待して、本稿を終える。」





Profile
鎌倉おやじ
趣味:イワナに遊んでもらう、菜園、読書、焚き火、ランタン

愛読人:内山節、池田晶子、養老孟司、山本素石、高桑信一、相田みつを、宮本常一、網野善彦、野田知佑、南木佳士、川上健一 佐藤優 内田樹(順不同)

夢:晴釣雨読で自給自足、在来魚保護 (最近釣りにはそれほど熱中してません、年のせいでしょうか)
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