おやじのぼやき

日々おやじが思う事。。。。。

平和

731部隊に関する香港映画

NHKスペシャル | 731部隊の真実〜エリート医学者と人体実験〜


NHK頑張っていますね。

ロシアで見つかった裁判記録から番組を構成しています。

科学者(医学関係者)の社会的責任に関して考えるのに良いですね。

戦争というものがいかに非人間的(もしかしたら、これが本来に人間性なのかもしれませんが)な
行為に導くのか。

香港で作られた黒い太陽731(英語は悪魔の731)という作品 2時間以上あるようです。








その他、色々あります。





沖縄 抗う高江の森 山根博明 高文研

図書館本

世界中の人に見て欲しい。

沖縄の現実

壊される森 自然 人の心

犯される海 

生き場を失う動物や植物

森の中に張られた有刺鉄線 

切り刻まれる森林

あまりに愚かな行為でではないか。

日米地位協定、日米合同委員会 米国政府より米軍の方が日本政府より強い。

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原爆投下の日を迎える

NHK長崎放送局 | 長崎原爆ノート


幾つかの番組が戦争という悲劇を風化させないために放映されるようです。

被害性ばかりを主張するのでなく、日本が国家として、また個人として行った加害性もしっかりと
歴史に残し、未来に残さなければいけないと思う。

被害者にもなり、加害者にもなる。
そして悲劇を生み、憎悪を生み、さらに新たな憎しみや恨みが生じる戦争。

決して二度と同じ過ちを繰り返してはいけない。

BS1スペシャル「長崎 幻の"原爆ドーム"」

“原爆の絵”は語る〜ヒロシマ 被爆直後の3日間〜





「南京事件」を調査せよ 清水潔 文藝春秋 2016

図書館本


NNNドキュメント「南京事件 兵士たちの遺言」日本テレビ2015年10月4日放送
著者の清水さん(1958-)が調査報道という手法で作った番組で伝えきれなかった内容を綴っているとともにご自身の親族と戦争という文脈で語っている。
調査による「真実」の積み重ねが正しい歴史を組み立てていくという流れだろう。
邦人保護という名で進んだ戦争への道筋がわかります

政治家の中にさえ、南京事件(虐殺事件)は無かったという方がいる。
戦争という行為が常に不条理な行為を行うことは常識であり、加害者にもなり、被害者にもなる。そうならないためには戦争を起こさないというのが人類に課せられた義務だろうと思う。

備忘録メモ
公式軍事史料の焼却
南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち(大月書店)96年筆頭編者小野賢二さん
裏付け取材 日記の原本を調査(1次資料)
小野さんの元兵士への面会と取材 記録
大手メディアの小野さんへの接触 記事にはならなかった 南京事件の難しさ
2015年 戦後70年
報道写真の信憑性: いつ、どこで、誰が撮影したか
1937年(昭和12年)12月16日の揚子江での捕虜銃殺(虐殺)の記録
自衛発砲説の信憑性?
虐殺事件 通州事件(日本人虐殺)、重慶爆撃、九州帝国大学生体解剖事件、ビハール号事件、対馬丸事件、ソンミ村事件、旅順虐殺
見なかったという事と無かったという結論は異なる。(報道の問題点)
言葉の置き換え(大本営発表も) 戦争を事変、侵略を進出、退却を転進、全滅を玉砕
特攻隊という理不尽 2千万の男子を特攻隊として繰り出せば戦局挽回は可能、国民全部が特攻精神を発揮すれば、たとえ負けたとしても日本は滅びない by 大西龍治郎
満州国は私の作品 by岸信介 ソ連侵攻前に司令官、軍人家族、満鉄関係者は避難 約155万人の邦人は置き去り


「南京事件」を調査せよ
清水 潔
文藝春秋
2016-08-25





石橋湛山と日野原先生 医学と平和

日野原さん 湛山記念館の関係者は|NHK 山梨県のニュース


長男と次男が聖路加病院で生まれただけの関係性ですが(笑) 長女は甲府の病院で、きけ わだつみのこえ 日本戦没学生の手記の編集をされた故中村克郎先生のお嬢様にお世話になりました。遠い目

記事の中の湛山と中学時代の恩師というのは甲府中学校長の大島正建先生ですね。大島先生の存在なくして石橋湛山は存在しなかったと。人が人を作る関係性。湛山は留年したおかげで大島先生と出会う事になったわけです。

日野原先生も数多くの人々を育て見守って来られたと思います。

心よりご冥福をお祈りいたします。


以下記事
100歳を過ぎても現役の医師を続け、高齢者が活躍できる社会のあり方などについて提言を続けた日野原重明さんが、けさ、亡くなりました。
105歳でした。
日野原さんが主治医を務めた山梨県ゆかりの石橋湛山元総理大臣の記念館の関係者からは日野原さんの死去を惜しむ声が聞かれました。
日野原さんは石橋湛山元総理大臣が亡くなる昭和48年まで主治医を16年間にわたって務め、7年前の平成22年には湛山の資料を展示している甲府市の山梨平和ミュージアムを訪れています。
このとき案内役を務めた浅川保理事長によりますと、日野原さんは当時、展示品の1つでかつて自らが湛山の体調を気遣って本人に宛てた手紙を懐かしそうに見ていたということです。
また、湛山と中学時代の恩師との出会いについて紹介した資料や湛山が唱えた平和外交に関する論説などを深くうなずきながら眺めていたということです。
浅川理事長は「落ち着きのあるとても優しい方で、展示品を懐かしそうに熱心にご覧になっていたのがが印象的でした。長い間、活躍されていた方なのでとても残念です」と話していました。






NHKと八ッ場ダム

NHKネットクラブ 番組詳細(探検バクモン「八ッ場ダム」)


NHKも権力に忖度?

そもそもの問題点を明らかにしてからやれよ!

HPより
平成31年度の完成を目指し建設が進む「八ッ場ダム」の工事現場に潜入!貯水量1億トンの水圧に耐える強さの秘密は?建造技術の意外な発想、最新重機に爆笑問題も感動!「ダムマニア」と呼ばれる愛好家がいるほど、大自然の中、雄大な姿を見せるダムが人気を呼んでいる。そこで、現在日本で唯一、巨大コンクリート堤を建造中の群馬県の八ッ場ダムの工事現場に潜入。貯水量1億トン!堤にかかる大きな圧力になぜ、ダムは耐えることができるのか?工事の裏側には、ダム建造100年の歴史を受け継ぐ技術者たちの知恵、驚異の最新機器、想像を超える繊細な作業があった!今しか見られないダムの作り方!【司会】爆笑問題,【出演】サヘル・ローズ,【語り】木村昴,島本須美




Kiva 絶対もうからない投資 でも笑顔が見える


ボーナスも有難く出たので、大目に投資

なんとか1000件の投資(貸付)が出来ました。何年かかったのだろう?
絶対もうかりません。さらにKiva組織に寄付もするので、損をします(笑)
得られるのは自己満足と見えないけど笑顔かな。

返済される資金で今後も投資を続けます。

ダンビサ・モヨがDead Aid (援助じゃアフリカは発展しない)の著作の中で紹介していたマイクロクレジットがKiva.

小さいビジネスを応援する投資

日本語の説明Kiva

オリジナルのKiva
ウイキペディアでのkiva

kiva 1000-1

沖縄慰霊の日 

「平和の詩」に上原愛音さん(宮古高校3年) 全戦没者追悼式で朗読【詩の全文掲載】 - 沖縄タイムス+プラス


涙なくして読めないです。


誓い〜私達のおばあに寄せて

 宮古高校3年 上原愛音



今日も朝が来た。

母の呼び声と、目玉焼きのいい香り。

いつも通りの

平和な朝が来た。

七十二年前

恐ろしいあの影が忍びよるその瞬間まで

おばあもこうして

朝を迎えたのだろうか。

おじいもこうして

食卓についたのだろうか。

爆音とともに

この大空が淀んだあの日。

おばあは

昨日まで隠れんぼをしていたウージの中を

友と歩いた砂利道を

裸足のまま走った。

三線の音色を乗せていた島風に

鉄の臭いが混じったあの日。

おじいはその風に

仲間の叫びを聞いた。

昨日まで温かかったはずの冷たい手を握り

生きたいと泣く

赤子の声を抑えつけたあの日。

そんなあの日の記憶が

熱い血潮の中に今も確かにある。

決して薄れさせてはいけない記憶が

私の中に

私達の中に

確かに刻まれている。

少女だったおばあの

瞳いっぱいにたまった涙を

まだ幼かったおじいの

両手いっぱいに握りしめたあの悔しさを

私達は確かに知っている。

広がりゆく豊穣の土に芽吹きが戻り

母なる海がまた

エメラルドグリーンに輝いて

古くから愛された

唄や踊りが息を吹き返した今日。

でも

勇ましいパーランク―と

心臓の拍動の中に

脈々と流れ続ける

確かな事実。

今日も一日が過ぎゆく。

あの日と同じ刻ときが過ぎゆく

フェンスを飛びこえて

締め殺されゆく大海を泳いで

癒えることのない

この島の痛み

忘れてはならない

民の祈り

今日響きわたる

神聖なサイレンの音に

「どうか穏やかな日々を」

先人達の願いが重なって聞こえる。

おばあ、大丈夫だよ。

今日、私達も祈っている。

尊い命のバトンを受けて



祈っている。

おじい、大丈夫だよ。

この島にはまた

笑顔が咲き誇っている。

私達は

貴方達の想いを

指先にまで流れるあの日の記憶を

いつまでも

紡ぎ続けることができる。

誓おう。

私達はこの澄んだ空を

二度と黒く染めたりしない。

誓おう。

私達はこの美しい大地を

二度と切り裂きはしない。

ここに誓おう。

私は、私達は、

この国は

この世界は

きっと愛おしい人を守り抜くことができる。

この地から私達は

平和の使者になることができる。

六月二十三日。

銀の甘藷(かんしょ)が清らかに揺れる今日。

おばあ達が見守る空の下

私達は誓う。

私達は今日を生かされている。



日本中枢の狂謀 古賀茂明 講談社 2017

購入

古賀さんの本はほぼ全部読んでいるとは思う。
脱藩官僚と言われることもあるが、生き様はまさに改革はするが戦争をしない。
そしてズルしない、嘘をつかない民主主義、資本主義を目指しているのだと感じる。
既得権益を壊し、努力するものが報われる自由主義は決して格差社会を是認するものでもなく、機会均等と平等主義に基づいていると思う。
本書はメルマガ等でも指摘していた日本の権力中枢で起こっている問題を官僚として内部から見てきた経験に基づいて綴っている。
そして最も大きな元凶は権力とメディアの癒着だと指摘している。まったく同感である。
先進国(すでにこの名称は終わりかもしれないが)でこれほどメディアと権力が馴れ合いで存在するのは日本ぐらいではないだろうか?クロスオーナーシップ、記者クラブ制度等々。メディアのトップが権力者と一緒に飯を食うなどという事が有りうる国に成り下がってしまいましたね。(ある意味大本営発表が再びなのかもしれません)

備忘録メモ
藤健二さん殺害と安倍スピーチ(カイロ演説)
報道ステーション事件と古館プロダクション30億利権
安倍政権での復権:原発、天下り、民営化遅延
外国特派員らの危機感 記者クラブという名の究極の既得権益
武器輸出と経産省天下り
積極的軍事主義の実情
経団連と連合(正社員の既得権益)の馴れ合い? 残業問題
ニュービジネスや中小企業支援の無策
原発優先主義により再エネ後進国に
自動車産業も経産省の餌食に エコカー問題
中央リニア新幹線ですら財政投融資で資金供給 アメリカではありえない
農協改革の不透明さ 農協解体は? 農家の競争を否定して競争力を高める?
飼料用米への補助と減反政策
日本中枢の狂謀の陰の主役 経産省出身の政策秘書官等
原発問題 電源のベストミックス、ベースロード電源 原発マフィアの復権
欧州、中国にも遅れる自然エネルギー政策 20年遅れ
日本会議の啓発活動のマイルドさ リベラル系市民活動の限界?爺さんが永遠にマイクを握る
第4象限の活動 フォーラム4 改革はするが戦争はしない
地位協定、安保条約、憲法改正 すべての人が沖縄県民に寄り添う姿勢を。

日本中枢の狂謀
古賀 茂明
講談社
2017-05-31

日本中枢の崩壊
古賀 茂明
講談社
2011-05-20



官僚の責任 (PHP新書)
古賀 茂明
PHP研究所
2011-07-16

この世界の片隅に 映画

やっと見ることが出来ました。

戦争という不条理、
多くを失い、普通を失った
たんたんと時間は過ぎる
ラスト近くの戦争孤児のシーンは決して広島だけではなく、世界の戦場で日常的にみられている
光景だろう。

原作を読んだ時の感想 2009

「夕凪の街 桜の国」の、こうの史代さんの作品 上、中および下巻

「あとがき」の文章が総てを語っているように思います。
昭和18年から21年という日本の時代。
戦争という言葉で歴史を片付ける事はた易い、とくに戦争を知らない世代の僕らには。
歴史からしか、あるいは過去からしか僕らは学ぶことが出来ない。
未来は必ず来るが、未来は夢見れても未来からは学ぶことは出来ない。
その歴史あるいは過去を僕らは忘れてはいけないし歪曲させてもいけないと
思う。
こうのさんの作品は、淡々と戦時中の日常を描いていながら、計り知れない戦争の不条理を訴えているようにも思う。
文章では表現しきれない部分を絵で綴っている。

ここまで

是非 
夕凪の街、桜の国 こうの史代も原作、DVDを御覧ください。 





夕凪の街 桜の国 [DVD]
田中麗奈
東北新社
2008-03-28

科学者の社会的責任 そして政治家の役割

東京新聞:「原発は社会に対立を持ち込む」 宇都宮 島薗・上智大教授が講演:栃木(TOKYO Web)


宗教学、死生学、そして3.11以降は低線量被曝や原発問題に論理的に発言を続けていらっしゃいます。
東大医学部に入り、その後文系に移られた。

日本の、世界の知性が当たり前の事を話しているのに、どうして日本は変わらないのだろうか?

今だけ、金だけ、自分だけという宗教が蔓延ってしまったのだろうか?


以下記事


「なぜ原発から脱却しなければならないか」をテーマに、上智大の島薗(しまぞの)進教授(宗教学)が、宇都宮市の県弁護士会館で講演した。

 市民団体「原発いらない栃木の会」が主催。島薗教授は「原発は社会に対立を持ち込む。原子力の平和利用などというが、そもそも軍事的なことから始まっている科学技術。将来世代にも大きな負荷をかける。止めるべきだ」と主張した。

 東京電力福島第一原発の事故以降、日本社会の変化についても、持論を交えて指摘。「原発事故で科学への信用が崩れ、『力』や『量』による支配が理屈を壊し、法治をも壊しはじめている」と強調し、「支持率が50%を超えているから正しいなどという社会になりつつある。科学技術や安全をめぐる議論にも(同じ傾向が)見られる」と警鐘を鳴らした。 (北浜修)








集団的自衛権はなぜ違憲なのか 木村草太 晶文社 2015

図書館本 良書

非常に分かりやすい文章(種々な媒体への投稿)で集団的自衛権の問題について木村さん(1980-)が綴っています。
最終章は國分功一郎(1974-)との対談。
付録として、木村さんの衆議院公聴会での公述

備忘録メモ

2013年8月 内閣法制局長官人事 外交官の採用
2014年5月 安保法制懇の報告書提出 北岡伸一
2014年7月1日 閣議決定
2015年5月 安保法制法案の閣議決定・国会審議開始
2015年6月 憲法審査会にて参考人が違憲発言
2015年7月 衆議院で強行採決

集団的自衛権の行使を基礎付ける憲法の条文は存在するか? 憲法73条に軍事規定ない
砂川事件判決は集団的自衛権の合憲性を認めたものだとは言い難い
個別的自衛権の範囲を超えた集団的自衛権の行使は違憲
押しつけ憲法論は話を単純化しすぎ。押しつけか自発的か。
明治憲法 言論の自由に限界 新聞紙法
国立図書館HPでの日本国憲法の誕生 明治憲法との比較
密室で作られた明治憲法と開かれた制定過程の日本国憲法 ベアタ・シロタ・ゴードン「1945年のクリスマス」到底押しつけではない過程
根拠法がないかぎり国家権力は行使できない
在外自国民保護は集団的自衛権とまったく関係がない
抽象的な文言を具体的な事案に当てはめるために、憲法解釈が必要になる。
独裁政権への反省こそ、立憲主義の魂 国家を理性的に運営するために必要な技術
憲法を燃やすことは、国家を燃やすこと
安全保障環境の悪化というなら早く法律を作って対応しなければならない
どこにも書かれていな軍事権 73条
9条を前提に、その例外を許す特別な根拠規定はない
軍事権を日本国政府に付与するか否かは、主権者である国民が、憲法を通じて決める。


戦争の予感 上杉隆 ケン・ジョセフ かんよう出版 2017

図書館本

戦後70年 今が一番戦争に近いと思う人も多いのではないだろうか?

メディアが権力側に寄り添う時、言論の多様性が失われた時、
そう、あの時の様に。

なぜ、今の日本に多様性が無くなってしまったのか?

騙されていたとか、知らなかったでは済まされない。
そんな事を改めて気づく一冊。

備忘録メモ
世の中に出していいかどうか忖度する。忖度メディア化している。単一化され一元化される。
憲法バッジ(永六輔、ケン)を作っても報道されない。(ノーボーダーと東京新聞が報道)
 憲法バッチ 東京新聞で検索すると2016年の記事が見られる。
多様性を混乱という日本
歴史の忘却が導く戦争の予感
自信のない国がやるパターン:凄い凄い、素晴らしい日本とか、安倍首相の本のタイトルとか
行動しないことで失敗を避けられると信じている日本人
就職でなくて就社な日本
降ろされることは失敗な日本 上杉さん、16本降板 
失敗だらけの職業(アスリート、芸術家)、ジャーナリストも失敗してよい
アメリカ大統領選挙 ヒラリーは素晴らしい、トランプはバカだというメディア
メディアが最初に死ぬ 大本営発表
昔の国会 右も左も関係なく戦争についてだけは絶対起こしてはいけないんだと一致
言論の一元化(これ言っちゃいけない、やらない方がよい)
メディアが愚かなエリート意識を捨てること
いつから誇れるはずの平和が恥ずかしいものになったんだろうか? by ケンの講演会





憲法バッチ記事(東京新聞)の記事


戦争の予感
上杉 隆 × ケン・ジョセフ
かんよう出版
2017-01-30






9つの森の教え 峠隆一(樫田秀樹) 築地出版 1994

図書館本 良書

無教養の僕は峠さんが樫田さんだと最近知りました。
樫田さんと同じ年齢の僕ですが、あまりに経験値が低い自分に腹が立ちます。
最近の樫田さんの活動が実は彼の若いころのアフリカ、アジア、オセアニアの経験に裏付けられていることが本書で確信できました。
幸せとは何か、平和とは何か、生きるとは何か、そんな問いを自らの森の経験と世界での経験から綴っています。

ボルネオのサラワクに通い続けた筆者が経験した素晴らしい社会、そこから導きだされる平凡という幸せ。
そして、その森が破壊されていく現実がある。第9章が辛い。

備忘録メモ
夢や大志を抱くことは確かに美しい。しかし一方で、夢や大志をもたずに生きている人を美しくないと言えるだろうか?
森の中の生活は平凡きわまる。そこには、夢は存在しない。そこで聞かれたのは「平凡でも、いっしょに生きる仲間がいるだけで幸せだ。それ以上望む事はない」という言葉だった。平凡な生活こそ、この世で一番美しい。


目次
第1章 赤ん坊は親だけで育てない
第2章 子どもをほめない、くらべない
第3章 料理は一人で、食べるのはみんなで
第4章 森は私だ、私は森だ
第5章 他人にはぶっきらぼうでも構わない
第6章 他人を助けるなんてできない
第7章 安心して死ねる場所で生活する
第8章 大志を抱かず、夢をもたない
第9章 大都会にも森はある

出版社のHP
樫田さんの略歴

9つの森の教え
峠 隆一
築地書館
1994-12





憲法という希望 木村草太 講談社現代新書 2016

図書館本

良書

木村さん(1980-)の憲法に対するスタンスが良くわかります。
大学の教養課程以来の「法学」に関する本を読んだという実感。
そして、自分の憲法に対する無知を再認識できた本でもあります。
また、国谷さんとの対談も非常に興味深く、しっかりした議論が展開しています。

ただ、昨今の日本を見ていると、日本国憲法より上位に位置する、日米地位協定や日米安保条約の存在が非常に気になるとともに、憲法改正の議論も非常に偏った流れで進むことに危機感がありますね。

さて備忘録メモ
国家権力の3大失敗 無謀な戦争、人権侵害、権力の独裁
立憲的意味で憲法  軍事統制、人権保障、権力分立
憲法9条の内容はほぼグローバルスタンダード
憲法の番人である個人が憲法を使いこなしてこそ、憲法が活きていく。
沖縄基地問題 基地設置の法的根拠となる法律を、国会の責任で作るのが一番
 閣議決定と日米間の合意のみ
同じ事件でも、法律の主張の仕方が変わるだけでまったく結論が変わることがある。 法律構成
憲法92条 地方自治の本旨  GHQの草案時には住民自身が住民憲章を作ると規定 それが本旨に。
米軍基地の設置に住民投票が必要
7条解散の問題点 政権が勝手に有利なタイミングで選挙が可能



等身大のアフリカ/最前線のアフリカ(アフリカ地域研究者報告)

等身大のアフリカ/最前線のアフリカ | 著者 | SYNODOS -シノドス- | ページ 2



アフリカの色んな国も同じ目線で捉えています。

市場経済の波に飲み込まれながら、生きざるを得ないのだろうか。

素晴らしいレポートの数々。

コンゴ民主共和国における長距離徒歩交易

木村大治 / 人類学・アフリカ地域研究 これが最新となります。

http://synodos.jp/international/19346

日本ーガーナ 友好旗

以前在ガーナ日本大使の方に友好旗ピンバッチを頂いて使っておりました。

今度はポケットマネーで100個ほどオーダー。
校正サンプルが届きました。

ゴーサイン

来月には到着予定

こちら今回作成
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K上大使にいただいたピンバッチ
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映画『マリアンヌ』 原題 Allied

映画『マリアンヌ』大ヒット上映中!


エミレーツの機内映画 これも素晴らしい作品でした。

戦争という行為が何を残すのか。

賢者は歴史から学ばなければ愚者になるだけ。




大村先生 アフリカ 心の時代

大村智博士が地元で講演 - NHK山梨県のニュース


大村先生には1月末に機会があり、ガーナ人研究者、保健省関係者と共に北里研でお会いする
機会がありました。

大村先生の功績は、ノーベル賞であれば、平和賞、化学賞、医学賞のどれにも該当するモノです。

残念ながらアフリカでの素晴らしい貢献(寄生虫疾患に対する薬剤の開発とその無償使用)にも関わらず、北里大学がアフリカ大陸に一つの研究交流契約(MOU)を結んでいる組織がありません。

そんな事もあり、なんとか早く、北里大学とアフリカの大学や組織と研究や人的交流の足場が出来ないかと思っております。

今回の渡航では、少しだけお手伝いをしてまいりました。上手く実を結ぶと良いのですが、、、、

下記の記事はまさに大村先生の神髄だと思います。心の問題はまさに生き様の問題なのですね。

以下記事
おととし、ノーベル医学・生理学賞を受賞した大村智さんが、出身地である韮崎市で講演し、「21世紀は科学技術だけではなく、心を大切にする世紀にしなければいけない」と訴えました。

この講演会は、大村さんの出身地である韮崎市神山町の住民が企画し、会場の神山町体育館には、およそ220人が集まりました。
大村さんは「私の歩んできた道」をテーマに講演し、幼少期は祖母から「とにかく人のためになるのが一番大事」と言い聞かされていたエピソードなどを話しました。
そのあと、ノーベル賞の受賞理由となった寄生虫が原因で広がる感染症の特効薬が、アフリカなどを中心に今も使われ撲滅にむけた活動が続いていることを伝えていました。
また、大村さんは、みずからが設置に関わった病院や研究室には、世界中から集めた絵画などの芸術作品を展示していることを紹介し「20世紀は科学技術は進歩したが、心の問題が置かれてしまった。
21世紀は心を大事する世紀にしていかなければいけいない」と訴えていました。
講演を聞いた50代の男性は「大村さんが医療以外にも、さまざまな分野で社会に貢献していることを知ることが出来ました。同じ出身地の人間として誇りに思います」と話していました。

03月05日 12時49分


テロリストは日本の「何」を見ているのか 伊勢崎賢治 幻冬舎新書 2016

図書館本 良書

伊勢崎さんの本は何冊か読んだ。
若い時から紛争地に足を運び、NGO等での活動も長い。
そして、近年では国際紛争の仲介役的な仕事がメインであろうか。

日本の国際社会での役割とグローバル化する世界でのテロの問題を多角的にわかりやすく
説明している。
そしてグローバルテロリズムにどう対応すべきかと。
編集者による聞き取りでまとめられている。

備忘録メモ
予防ではなく、起こることを想定する
ドローンが運搬するのは爆発物だけとは限らない
核セキュリティー 福一を国連統治領にしてもよい
日米地位協定の在日特権性問題
不処罰の文化の有用性
戦争プロパダンダ10の法則
インサージェント
在日米軍経費 38年間で20兆円
ウヨクもサヨクもおかしい


日本の宗教観が世界を平和に TED京都


8時だヨ!神さま仏さま ラジオ番組があるそうです

宗教者駅伝 実際に行われた様です


是非、宗教都市鎌倉でも平和のために宗教者が




これも良いですよ。
「ど〜せ無理」という言葉を世の中からなくそうよ!

だったらこうしてみたら!をはやらせよう。 思いは招く

沢山本を読んで夢を追いかける!


スラムドッグ$ミリオネア 映画 インド 2008

amazon プライム 

良く出来た映画です。

スラム出身のイスラム教の兄弟

なぜミリオネアになれたのか。

決して清廉潔白で生きた物語ではありませんが、筋を通した生き方をうまく
描いています。

貧困ビジネス(浮浪児や赤んぼ、盲人を使う)も上手に描写しています。

いろんな意味で深い映画でした。

最後の出演者のミュージカルも良かったね。


人種って?国境って?

イミシン


日本語訳つきはこちら
https://www.facebook.com/imishin.jp/videos/970395246396039/

なぜ、憎みあい、殺し合うのだろう。
国境なんてヒトが勝手に引いた線じゃないか。


オリジナル


原発輸出大国、武器輸出大国、ギャンブル大国を目指しますか?

2016年12月1日(木) 『吉原毅×古賀茂明 コラボ講演会』
日本を変える起死回生の切り札〜メディアが伝えない政治・経済の真実〜

古賀さんの講演

古賀さんと吉原さんて麻布で同期なのかな。




1月14日 ◆安倍政権NO!+野党共闘★0114 大行進 in 渋谷◆
   ゲストスピーカーの古賀茂明さん







乱交は人間の動物的本能?

クリストファー・ライアン: 乱交は人間の動物的本能? | TED Talk | TED.com


少し古いですが、FBでも知人が話題にしていて、個人的には日本の民俗も実は明治以前は
かなり自由度が高い風俗だったと民俗学的にも歴史学的にも明らかだと思っているので。
和訳テキストはこちら。


まあ、学校の同じ年代間の良い年した連中がご乱交というのはおバカとかしか言いようがないけどね。
まあある意味本能のままに生きているのでしょうが、この講演を浮気や不倫の言い訳にしないように!


トークより最後の部分
エドワード・ウィルソンは 人のセクシュアリティは 人と人をつなげる道具であり 生殖は二の次だと言います その通りだと思います なぜなら 我々の進化したセクシュアリティが 現代社会のあちこちで 葛藤を起こしているからです こう感じるべきだと 教えられてきたことと 実際に感じることとが 相違することで たくさんの苦しみが 無駄に生まれています セクシュアリティに対する理解が より正確で より新しいものになれば 自分自身に対しても お互いに対しても もっと寛容になれるはずです 慣例に囚われない形の性関係 たとえば 同性婚や 多夫多妻などにも もっと理解が生まれ 男が本能的そして 生まれながらに 女の性を支配し管理する 権利があるという概念に 終止符が打たれることを 私は願っています (拍手)
ありがとうございます また カミングアウトする 必要があるのは ゲイの人に限らない ということもわかるでしょう 私たち皆 カミングアウトすべき ことがあるはず そうでしょう? そして 本当の事を言えた暁には もはや戦うべき相手は 他の人間ではないと気づくはず 敵は ビクトリア時代的な 古い性意識です この間違った考えのせいで 人は欲求と所有権を勘違いし 理解や共感すべきところで 恥と戸惑いを生み出します 男は火星 女は金星から来たなど もう古い だって 真実は 男はアフリカで誕生し 女もまた アフリカで 生まれたのですから ありがとうございました









グローバリズム以後 エマニュエル・トッド 朝日新書 2016

図書館本 良書

1998年から2016年までに朝日新聞に掲載されたトッド氏の語り
夢の時代の終わりは語り下ろし 2016年8月
新しい順に文章が置かれているので、逆に終わりから(1998年の語り)から読まれると
トッドの予測がどうなったかが良く分かります。
もちろん予測が外れた部分はトッドが率直に認めている。
そしてシャルリ・エブド襲撃事件(2015)でのフランス人の反応に落胆したトッド

備忘録メモ
エリートについての経験主義的な研究が不足していた、過大評価していた。
フランスの指導層が結局ユーロの失敗を認めて、自分たちが引きずり込んだ通貨の泥沼から、社会を引きだしてくれるだろうと思っていた。2016年
アメリカ:自由貿易にたいする意見を変えた中流層 45−54歳までの米国白人死亡率1999年から上昇 グローバリゼーゼンファティーグ(グローバル化疲れ)
エリートたちの責任の放棄
フランス指導者層、中間層に対する批判(シャルリとは誰か?で) 2016年
アラブ世界の基本的弱点、国家を建設する能力の弱さ 縁戚関係が国家より重い
脱イスラム化が進むなかでのシーア派とスンニ派の対立(宗教戦争ではない)
ニヒリズムが現在の中東を分析するときの中心的概念
時代遅れの預言者に。歴史上でかってなかった新しい事が沢山起こる(高齢化、経済的人間)
共同的展望(信仰)高齢化、教育革命、女性の地位向上
日本の本等の問題は人口動態
日本の非正規労働者は移民労働者がうける扱いと同じ、そして帰る祖国さえない。
2重国籍を認めるフランスが国籍剥奪問題を議論し始めた
多様性が崩れるフランス 混合結婚 寛大なフランス パリ5月革命を経験しているトッド 2016年1月
消費社会の退化(西側諸国) 移行期にある途上国(識字率向上、人口増加率減少) 発展段階の違う社会が共存 015年2月
米国の衰退は予想以上に進んでいる (2002年 「帝国以後」で覇権の終わりを示唆)
グローバル化(ヒト、モノ、カネが国境を自由に越える)
ユーロを救う唯一の道は欧州として保護主義をとること ユーロは憎しみの製造機 2011年12月
教育格差の広がりと民主主義の弱体化、平等という感覚の弱体化は繋がっている
自由貿易が経済危機の解決を阻んでいる 2011年1月
アメリカ金融帝国の崩壊
アメリカの過剰消費に支えられた日本、中国 アメリカの貿易赤字 8千億ドル
経済を引っ張るのは弁護士ではなく技術者
欧州、北米、極東に保護主義圏を。3つの保護主義圏を。2008年10月
日本に核武装を勧めたい(トッドは反軍主義者)
日ロ関係を強く ロシアは1905年の敗北を忘れていない 2006年10月
米国以外の同盟国を持つべき
世界秩序混乱の原因は米国 (資本の自国集中、軍事手段を常に機能)
米一極支配と国連の意味 2004年2月
2005年にはユーロは無くなっていると思う 1998年5月





グローバリズムが世界を滅ぼす (文春新書)
エマニュエル トッド
文藝春秋
2014-06-20




武器輸出と日本企業 望月衣塑子 角川新書 2016

図書館本   絶対のお勧め本
調査報道のあるべき姿を示していると思います。

日本における戦争という仕事(内山節著)が経済的徴兵制(奨学金を返済できない学生、移民同様に低賃金で働かざるを得ない非正規雇用日本人)と憲法の解釈変更、安保法でリアルになる様を綴っているように思う。そして武器(戦争)商人としての日本企業が存在する。
いつも戦争は「自衛」のためと言って始まる事を覚えておこう。
そして最終的には科学者や技術者の社会的責任の問題が大きな役割を担うのだろう。


備忘録メモ

武器ではなく防衛装備品と呼ぶ日本
武器輸出3原則 1967年 佐藤栄作 76年三木武夫
新3原則 防衛装備移転3原則 2011年 野田政権で方針転換し安倍政権で 禁輸対象国はわずか12か国
デユアルユース(軍備、防衛に応用可能な民生技術)と大学研究者
武器企業、下請け企業がテロの対象となる可能性
日本企業が製造する武器価格 国際的な価格の3−8倍 ファミリー化が進んでいないから
ソニー製のビデオカメラ ベトナム戦争でスマート爆弾の誘導部に装着
輸出の審査基準の曖昧さ
日本が目指すアメリカ式軍産複合体
スターウォーズ計画(米 1983)国防費から大学へ研究開発資金として
軍事的研究計画の民需に転化する:スピンオフ その逆をスピンオン
東大 軍事研究中止(反対)から「研究者の良識のもと、軍事・平和利用の両義性を深く意識しながら個々の研究を進める」に
日本学術会議 突然の私見披露 大西隆会長 京大山極総長が危機感をあらわす。
3D仕事(ダル(退屈)、ダーティ(汚い)、デンジャラス(危険))を無人航空機に
グローバルホーク3機1000億 三沢基地 GA−ASI社 3機100億
無人攻撃機(プレデター)の操縦士のPTSD問題 守秘義務と殺人というストレス

あとがき 南原繁(戦後初の東大総長)の論集より
「大学は国家の名において学問研究の自由の範囲が著しく狭められ、時の権力者によって都合よき思想と学説が保護せられ、これに反するものはしばし迫害せられ、弾圧せられ来った。われわれは、わが国の教育をかような官僚主義と中央集権制度から解放し、これを民主的また地方分権的制度に改編しなければならぬ」
「国の政治に何か重大な変化や転換が起きるときは、その前兆として現れるのが、まず教育と学問への干渉と圧迫である。われわれは、満州事変以来の苦い経験によって、それを言うのである」
「大切なことは政治が教育を支配し、変更するのではなく、教育こそいずれの政党の政治からも中立し、むしろ政治の変わらざる指針となるべきものと考える。…いまの時代に必要なものは、実に心理と正義を愛する真に自由の人間の育成であり、そういう人間が我が国家社会を支え、その担い手になってこそ、祖国をしてふたたびゆるぎない民主主義と文化的平和国家たらしめることができる」


武器輸出と日本企業 (角川新書)
望月 衣塑子
KADOKAWA/角川書店
2016-07-10



パタゴニア 環境問題 「横浜市都市計画公聴会」

パタゴニアは長崎の石木ダム問題にも積極的に取り組んでいます。
こんな企業が増えると良いですね。

以下パタゴニアからのお知らせ。

パタゴニア日本支社は2017年1月17日(火)に神奈川エリア3店舗(横浜・関内、
ベイサイド・アウトレット、鎌倉)および東戸塚オフィスを17時にクローズし、
社員に対し「横浜市都市計画公聴会」に参加する機会を提供させていただきます。

お客様には営業時間の短縮によりご迷惑をお掛けしますことを心よりお詫び申し
上げます。

パタゴニアでは環境問題を解決するための様々な取り組みを行っています。日本
支社のある横浜市でも<認定NPO法人ホタルのふるさと瀬上沢基金>と<上郷・
瀬上の自然を守る会
>の2つの環境保護団体に支援を行っています。
1月17日(火)には、その2団体が保護活動を行っている横浜市に残された最大
規模の緑地の一部大きさ約32ヘクタール(東京ドーム約7個分)の大規模開発計
画に関して市民などの意見を聞いて開発の是非の参考にする「横浜市都市計画公
聴会」が横浜市栄公会堂の講堂で開かれます。

*公聴会はどなたでもご参加可能です。
開発計画について詳しく話を聞きたい方、関心をお持ちの方は以下をご覧くださ
い。

【 ホタルのふるさと瀬上沢基金Facebookページ 「そうだ、公聴会に行こう」 】
http://mpse.jp/pata_jp/c.p?02cvxSClbaG  


<これまでの背景>
現在、横浜市では都市計画市素案として緑地が存在する多くの地域に対し、開発
の計画が進められています。その中には、横浜市に残された希少な緑地である上
郷・瀬上沢緑地(横浜市栄区)を対象とした、住宅や商業・医療・福祉施設等を
含む大規模開発計画も含まれています。上郷・瀬上沢緑地の開発の対象となる希
少な緑地の大きさは約32ヘクタール(東京ドーム約7個分)です。
上郷・瀬上沢緑地は横浜市最大のホタルの生息地であり、オオタカ、コサギ、カ
ワセミなどの野鳥たちや蝶、トンボなどの昆虫類など多様な生き物が暮らす大切
な自然環境であり、また、子供たちの遊び場として多くの人が親しむ、横浜市に
残された貴重な場所です。
これまで11万筆を超える緑地保全を望む署名がある一方で開発計画は進んでおり、
1月17日(火)の公聴会は緑地保全にとって重要な機会となります。


<参考ページ>
【 ホタルのふるさと瀬上沢基金 】
http://mpse.jp/pata_jp/c.p?12cvxSClbaG

【 上郷・瀬上の自然を守る会 】
http://mpse.jp/pata_jp/c.p?22cvxSClbaG

【 都市計画市素案説明会のお知らせ 】
http://mpse.jp/pata_jp/c.p?32cvxSClbaG  

*公聴会とは?
国または地方公共団体などが、一般に影響するところの大きい重要な事項を決定
する際に、利害関係者・学識経験者から意見を聴く会です。
今回の場は横浜市内在住、在勤に関わらず、どなたでも傍聴(参加)できます。
関心をお持ちの方は、ぜひご参加ください。なお、傍聴席は先着順となります。

「この世界の片隅に」

キネマ旬報ベスト・テン 1位は「この世界の片隅に」 | NHKニュース


はやく観に行きたいのですが、、、、

DVDが出るまで待つか、、、、

悩む

2009年に原作は読んでいるので。
再録
「あとがき」の文章が総てを語っているように思います。
昭和18年から21年という日本の時代。
戦争という言葉で歴史を片付ける事はた易い、とくに戦争を知らない世代の僕らには。
歴史からしか、あるいは過去からしか僕らは学ぶことが出来ない。
未来は必ず来るが、未来は夢見れても未来からは学ぶことは出来ない。
その歴史あるいは過去を僕らは忘れてはいけないし歪曲させてもいけないと
思う。
こうのさんの作品は、淡々と戦時中の日常を描いていながら、計り知れない戦争の不条理を訴えているようにも思う。
文章では表現しきれない部分を絵で綴っている。



宮澤賢治と保阪嘉内 FM富士 12月31日

FM-FUJI


宮澤賢治の心友と言われる保阪嘉内

今年は保阪嘉内さんのご子息が亡くなられた年でもあります。

お孫さんが話される様です。

嘉内生誕120年

県立文学館で特設展もありました。


嘉内の事を僕は萌木の村の木内さんに教えて頂きました。
そして、嘉内も大島校長の薫陶を受けたことを後になりしりました。



嘉内 FM富士








Profile
鎌倉おやじ
趣味:イワナに遊んでもらう、菜園、読書、焚き火、ランタン

愛読人:内山節、池田晶子、養老孟司、山本素石、高桑信一、相田みつを、宮本常一、網野善彦、野田知佑、南木佳士、川上健一 佐藤優 内田樹(順不同)

夢:晴釣雨読で自給自足、在来魚保護 (最近釣りにはそれほど熱中してません、年のせいでしょうか)
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