おやじのぼやき

日々おやじが思う事。。。。。

郷土

今年もアジサイボランティア 5年目

詳細は後日
2日夜のバスで南三陸へ 
日曜日の夜帰鎌

新規植栽と手入れ

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甲府 錦鯉放流 続報

ニシキゴイの貢川放流に関して、山梨県庁「花き農水産課・水産担当」様から御答がありました! 『あんのんブログPart2・HINAKAの戯れ言』



リンク先のブログより

この場合、委員会指示の除外事項「放流するコイがコイヘルペスウィルス病検査で陰性が確認されたコイと同一飼育池のコイ群に属する場合」が適用されるため、放流することは可能です。
 しかし、ニシキゴイは自然分布域を有していない外来種と見なされます。国が策定した「外来種被害防止行動計画」では、国民一人一人が外来種問題を認識し、外来種被害予防三原則(「入れない」、「捨てない」、「広げない」)を遵守することが必要であると示されていることから、本県においても、今後、関係機関と連携し、周知を図って参ります。

〈詳細問い合わせ先〉

内水面漁場管理委員会・内水面漁業について
花き農水産課 水産担当
TEL:055-223-1614
e-mail:kakinousui@pref.yamanashi.lg.jp

自然環境保全対策について
みどり自然課 自然保護担当
TEL:055-223-1520
e-mail:midori@pref.yamanashi.lg.jp

ここまで

ちなみに上記の行政には、原発震災の後に「なぜ富士五湖の淡水魚の放射能汚染調べないのですか?」と質問した。芦ノ湖はすでに行っていたので。 
http://dream4ever.livedoor.biz/archives/52354067.html

また 同じブログで魚類学会の態度が記されていますのでご参考までに。
http://aonow.blog.fc2.com/blog-entry-969.html

いずれにしても、子供を使って、行政の首長を担いで自然破壊する行為にいったいどれほどの
意味があるのでしょう?

まあ、一般河川をフライフィッシャー専用に管理して、ニジマスを放流するNPOもあるようです。
おかしいと思わないのかね?



滅びる山梨 「学習しない高給な公務員が地方を滅ぼす」

県外に転出する企業 最多に|NHK 山梨県のニュース


結局山梨県の高給取りは公務員と金融関係、そして一部の企業従業員ということになるわけです。
この辺の事情は街づくりのプロである久繁さんや木下斉さんらが前から指摘しているところ。
そして、その高給取りの公務員はリア充ですから変化を求めず、事なかれ主義で、高額な退職金を貰い天下る。

ますます地方は貧しく衰退するわけですよね(笑)

終身雇用と年功序列をまずやめるのは公務員なんだよね。まさに既得権益

ちなみに非常に優秀な地方公務員も居る事は指摘しておきますよ(笑)
そういう人はどの業界にでも転職出来るのに、しないで頑張っている!
逆に絶対転職出来ない様な奴が多すぎるわけ。

「学習しない高給な公務員が地方を滅ぼす」 by 久繁さん

以下記事
去年、県内から県外に本社を移した企業の数は16社で、これまでで最も多くなったことが、民間の信用調査会社の調べでわかりました。

民間の信用調査会社「帝国データバンク甲府支店」によりますと、去年、県内から県外に本社を移した企業の数は16社で、前の年より2社増え、比較できる昭和56年以降、最も多くなりました。
移転先は、東京が8社と最も多く、次いで、神奈川県が5社、長野県と愛知県、それに沖縄県がそれぞれ1社でした。
一方、去年、県外から県内に本社を移した企業の数は、前の年より1社増え9社でした。
この結果、転出が転入を7社上回り、「転出超過」の状態が2年続いています。
これについて、帝国データバンク甲府支店は「東京圏に取引先を多く抱える企業が利便性を求めて移転したケースが考えられる。また、人手不足が深刻化する中で、労働力の確保の面でも東京圏に本社を置くメリットが大きいと見る企業が多いことも、県内への本社移転が進まない理由の1つにあげられる」としています。






地方創生大全
木下 斉
東洋経済新報社
2016-10-07


行政も一緒かい(甲斐)? 甲府市長も 錦鯉放流

錦鯉の放流は何故「絶対に」あってはならないのか - MistiRoom

このヒトが関係者な様ですね。

こちらが会のHP
http://www.mirainoarakawa.com/about.html

あんたがたに未来の荒川とか言われたくない!


川は誰のものか? そこから考えてから行動してほしい。

川は、釣り人だけのものでもなく、漁師だけのものでもない。
ましてや、錦鯉だのを放す連中のものでもない。

フライフィッシャーの宮沢和史(THE BOOMのボーカリスト)も広告塔に使われているし。。。。

甲府市長もイベントに登場していますが、周りの取り巻きに環境とか生態とかわかる連中はいないのか?

リニア日本一花街道づくり、だそうです。
二川橋下流域に自転車モトクロスやグランドゴルフ場などスポーツ振興を計り、リニアからも眺められる桜やタンポポなどの花のロマン街道づくりを。

結局、今だけ、金だけ、自分だけな人たちなんだろうね。












石破さんリニアを斬る

石破前地方創生相が語るJR30年 「国鉄解体は政治が悪い」 - (1/3)|ニフティニュース



リニア資金を北海道に!

「一方で、鉄道の魅力は非日常性にあると思っています。その意味で私は、非日常感のまったくないリニア新幹線にあまり魅力を感じません。リニア新幹線ができて、これでどうして東京一極集中の是正になるのかわからない。仮にリニア新幹線を造るお金をJR北海道に使うことができたなら、JR北海道はまったく変わっていたでしょう。JR北海道があんな状態になったのは、JR北海道の責任だけでなく、民営化の経緯も含めた国の政策にも理由があったと思います。

 私は「乗り鉄」兼「飲み鉄」。個室寝台のA寝台に乗ったら、もうとことん飲みますよ(笑)。」

リニア 備忘録 

甲府市がリニア活用基本構想|NHK 山梨県のニュース


有識者ってのは単なる利益誘導者なんですかね?
通勤通学に補助?
他にすることあるんじゃないですか?甲府市


以下記事
甲府市は、10年後に開業予定のリニア中央新幹線を活用したまちづくりを進めようと、市の基本的な考え方を盛り込んだ「リニア活用基本構想」をまとめました。

この基本構想は、リニア中央新幹線の新駅が甲府市大津町に建設されることを受けて甲府市が有識者や住民などでつくる検討委員会の提言を受けてまとめたものです。
「移住・定住の促進」、「国際交流都市への構築」、「産業振興の推進」など5つの目標が設定され、こうした目標を達成するために41項目にわたって市の施策が示されています。
具体的には、JR甲府駅と新駅などを結ぶ新たな交通ネットワークを構築するほか、リニアで通勤・通学する人を対象にした交通費の補助制度などが盛り込まれています。
甲府市リニア政策課は「この基本構想をもとにそれぞれの担当部署で市民とともに施策を展開し、リニア中央新幹線を生かしたまちづくりにつなげていきたい」としています。
甲府市の「リニア活用基本構想」は、市のホームページで公開されています。

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きっとこの委員の皆さんが責任を取ってくれるのでしょう。


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村山嘉昭さんが写す桜 そして被災地

桜語り〜東日本大震災の被災地から | MURAYAMA YOSHIAKI WEB SITE


石木川ダムや川ガキ取材など、住民目線で画像を撮る写真家。

桜が美しく、そして悲しい。

是非リンクよりご覧ください。




川ガキ
村山嘉昭
飛鳥新社
2012-07-25

たそがれる国家 内山節

現代ビジネス | 内山 節 Takashi Uchiyama


哲学3人塾で内山さんがこのwebを教えてくれました。

たまに読んではいましたが、まとめて読めて良いですね。










戦争という仕事
内山 節
信濃毎日新聞社
2006-09-01

幸福の小径 韮崎 大村先生

清里での哲学3人塾の帰り道 
大村先生のノーベル賞を記念した「幸福の小径」と銅像を拝見
その後、大村先生が作られた白山温泉へ

大村先生が子供の頃の通学路から見えた河川はこれほど酷いモノではなかったであろう。
コンクリートで固められ、魚も登れない堰堤だらけの河川、護岸工事。

大村先生自身も人間が自然を管理、征服できるなどと考えていないだろう。
自然と折り合い(居り合い)をつけながら農業をしていた実家から学校に通った道。

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山梨県の森友問題 天下り問題

県有林の賃貸料は安すぎると質問しました。: こごし智子だより


前から問題になっているのに解決してないの?

富士急行だよね?
国会議員がいるから?

天下り、再雇用、税金泥棒が多いわけだね。

小生の同級生も沢山県庁職員してますが、悪い事してないよな? ほらそこの君。

夜な夜な甲府の街で飲み歩いていると聞いてますけど。




リニア裁判

リニア。「ストップ・リニア!訴訟」第3回口頭弁論。またもするどい裁判長の指摘。「事業認可以前の手続きが違法であれば、事業認可も違法となるのか?」 - 記事の裏だって伝えたい



ジャーナリストの樫田さんのブログです。

裁判長も真剣に向き合っていただいているようです。


1.裁判長からの鋭い指摘

 まず、前回の裁判で、裁判長から「鉄道事業法に定めている、鉄道事業に必要な「経営性」「安全性」「計画性」について考慮しないままでも、全幹法だけでこのリニア事業を進めていくのか」との質問が被告の国に出されたわけですが、これに対しては、被告は準備書面で「全幹法1〜8条の規定で鉄道事業法の要件を充足していれば足りる」と回答しております。
 そこで、今回、裁判長は以下の質問を被告に投げました。

「工事実施計画の認可(事業認可)の前に、(2011年5月20日の)営業主体・建設主体の指名という段階と、(5月26日の)整備計画の決定という段階がありますが、それぞれの段階での判断がもし違法であれば、それが承継され、最終的に工事実施計画の認可も取り消し事由になるという判断枠組みでいいですか?」



頂きもの 大村先生ワイン

職場の先輩から、「お前の故郷で、崇拝しているんだう」ということで
頂きました。

赤は飲まれてしまったそうですが白が飲めます。


ありがとうございます。M川先輩 おそらく奥様経由だと思うので、奥様にもよろしくお伝えください。


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長坂駅 無人化? 

駅の情報(長坂駅):JR東日本

リニアは大自然破壊で進めて、ローカル線はどんどん無人化


営業時間
9:30〜16:00

「えきねっと」お受取り可能
※途中休止する時間帯があります。
※2017年3月3日(金)をもちまして、みどりの窓口の営業を終了させていただきます。




川上健一さんの名著 読書メモ再掲 長坂駅の描写あり

ビトウイン 川上健一 2005年  集英社

今日ほど、通勤電車の通勤時間が長くあって欲しいと言う日はなかった。座れる通勤電車は僕の書斎でもあるのだが、何時もは早く東京駅に着かないかと思うのである。今日はアット言う間の移動でした。
読み始めて、いきなり、南アルプスと八ヶ岳に挟まれた。。。。。山梨?長野?文字を追うにつれて、川上さんは山梨、それも僕が良く知った、そして釣りをする場所に住んでいるんだと気がつきます。釣りをしているなどと全く知りませんでした。沢山の知っている地名や風習が出てきて、望郷の念を抱かせます。
「雨鱒の川」から「翼をいつまでも」、までの10年間を山梨の田舎で生活されていて、その時のエッセイなんです。体調を悪くされ、医者の薦めもあり、山梨に来たそうです。収入はテニスのコーチ、晩飯はたまにイワナの塩焼き用に釣ってくる岩魚がご馳走、奥様も手をかけて身の回りのものでお料理やジャムを作ったりします。お嬢さんは天真爛漫に自然を駆け巡り、村の生活を楽しんでいます。お金が無い事が、家族の笑いや喜びを増幅しています。もちろん田舎暮らしの大変さはあるはずですが、それを超越してしまうようなご家族です。
川上さんは凄くずるいです。20年ほど前に野田知佑さんと天塩川やスイスの川を一緒にカヌーで下っているそうです。さらにスポーツ万能、天才的な純愛小説家、さらに幸福な家族。おんぼろ借家に住みながらも、殆ど手作り。多くの中年がヤリタイ事をことごとくやってしまいました。そうお金で買えないモノばかりを。

この本もやはり通勤電車では読んではいけません。眼が真っ赤になること100%です。
長坂駅の駅員さん最高ですよ!「翼をいつまでも」を書き上げて、プリントアウトして奥様にプレゼントした後の情景は反則ですよ、川上さん。今度是非一緒に釣りをさせてください。



住民の健康より公共事業?

肝がん罹患率改善へ計画素案 - NHK山梨県のニュース


そもそも県民の健康などよりインフラ整備や公共事業な県ですから。

学会発表を辞退させた県でもあります。

当時の副病院長はやがて病院長になったそうです。リニアの長大トンネルが通る近くの病院。

病気というのは予防が出来るのものは予防、そして早期発見、早期治療なんですよね。
それすら認めない様な医師がいるわけですよ。山梨県は。

肝炎から肝がんへの移行は当時から分かっていたわけです。
もちろん、現在のようにC型肝炎が完治するような薬剤はありませんでしたが、肝機能を維持するような治療や食生活の改善は可能でした。

10期連続の町長がおられるようですが、住民の健康よりリニアが大事な様ですね。

以下記事

山梨県は、肝炎ウイルスの検査の促進や、肝がんの早期発見などの対策に取り組み、肝がんになる人の割合を、5年間で全国平均にまで改善するという目標を盛り込んだ計画の素案をまとめました。

山梨県は、全国と比べて課題が多い肝炎対策の推進に向けて、来年度から5年間で取り組む施策や目標を盛り込んだ計画の素案をまとめました。
計画は4つの柱からなり、このうち、肝炎ウイルス検査の促進の項目では、医療機関や事業所と連携して県民に検査を勧め、検査を受けた県民の割合を、今年度の38.3%から50%以上に引き上げるとしています。
また、肝炎の治療をしている人や、治療が終わった人のフォローアップの体制を整えることで、肝がんの早期発見につなげることを盛り込んでいます。
そのうえで、こうした取り組みを通じて、肝がんになる人の割合や、75歳未満で肝がんで死亡する人の割合を5年間で全国平均にまで改善するとしています。
山梨県は、素案について広く県民に意見を募ったうえで、今年度中に計画を策定する予定です。

02月07日 06時28分





ご興味ある方は下記の論文(日本語)をご参照あれ。

献血者における各種診断薬を用いた抗HCV抗体の検出及びRT-PCR法による遺伝子検出1992
山梨県内の献血者におけるHCVサブタイプ 1993
第2世代HCV抗体陽性献血者における各抗体の保有状況とHCV-RNAの検出 1993
第2世代HCV抗体陽性献血者における各抗体の保有状況とHCV-RNAの検出 (続編)PHA, PAIIの反応性の比較  1993

かまくら駅前蔵書室

東京新聞:<元気人@かながわ>鎌倉で会員制の図書室を経営 鈴木章夫さん(58歳):神奈川(TOKYO Web)


鎌倉らしいかな。
僕も会員になろうかな。。。
呑めたりすると良いな(笑)

HPはこちら
FBはこちら

以下記事

鎌倉駅前の雑居ビルの中にある約二十四平方メートルの狭い一室で、会員制の図書室「かまくら駅前蔵書室」を経営している。書架には鎌倉をテーマにした約千百冊が並ぶ。年会費一万円(大学生以下五千円)で会員になれば、正午から午後十時まで自由に利用できる。「会員は現在百七十三人。中学生から八十歳近くまで。会社員、自営業、主婦、僧侶、大学教授、作家、カメラマンやデザイナーなど、鎌倉らしく多士済々です」とほほ笑む。

 生まれは横浜市。鎌倉にかかわるきっかけは、二〇一〇年に当時勤務していた旅行会社で鎌倉への旅行商品の開発を担当したこと。鎌倉市内を歩き回り、観光客や住民らから話を聞いているうちに、自分も魅せられていった。

 「皆さん、観光客が多すぎて落ち着ける場所がないと言います。私は横浜市でNPOスタッフとして、シェアするオフィスの運営を経験したことがあり、鎌倉好きのサロンにしようと今の形を思いつきました」。脱サラして一五年八月にオープンした。主に口コミで会員が増えていった。

 「四割は鎌倉が好きだという市外の人です。隣の横浜市、藤沢市をはじめ東京、千葉の人もいます。鎌倉が好きで月に一、二度は来るという都内の男性は『鎌倉に居場所がほしい』と会員になり、『ここへ来ると、ホッとする』と言ってくれます。今のところ私の当初の狙い通りです」

 置いてある書籍には、鎌倉文士の大佛(おさらぎ)次郎、里見〓(とん)らのサイン入りの貴重本も。

 鎌倉が舞台となった推理小説や漫画、鎌倉特集の雑誌などもそろう。ほとんどは会員からの寄付という。鎌倉には小さいけれど個性的な出版社が多く、それらの出版物のコーナーも設けられている。

 「蔵書室は会員交流のサロンとなって雑談から出版が実現したり、コンサートやセミナー、ワークショップが開催されたり…。会員同士の思いがけない出会いから、私の予想を超える展開になっています。私も鎌倉の情報発信に貢献できるような活動をもっとしたいですね」

 会員以外でも見学やお試し利用(五百円)ができる。詳細はかまくら駅前蔵書室のホームページで。 (草間俊介)
◆私の履歴書

1958年 横浜市に生まれる

 81年 法政大を卒業後、流通系の企業に就職。その後、結婚して平塚市に

2010年 転職した旅行会社で鎌倉市から依頼を受けて新しい旅行商品開発に携わる

 15年 8月1日 鎌倉市小町に「かまくら駅前蔵書室」をオープン

※〓は、弓へんに享



ダムと自然

ダム建設で水枯れ…千曲川、信濃川にサケ戻れ! 放水量増加追い風に住民・自治体が本腰 (産経新聞) - Yahoo!ニュース


確か放水量を不正報告していたダムですよね。


以下記事

かつてサケが大挙して遡上(そじょう)していた千曲川と信濃川に往時の風景を復活させようと、流域の住民や自治体が本腰を入れ始めた。水力発電用のダム建設により姿を消したサケたちが、遡上環境の改善など地道な活動を受けて漸(ぜん)次(じ)戻る兆しをみせているからだ。「カムバック、サーモン」を合言葉に、人間の営みで失われた本来の自然を取り戻す取り組みが加速しつつある。

 昨年11月6日、長野、新潟両県の市町村議らが「千曲川・信濃川にサケを復活する会」を結成した。代表の市川久芳飯山市議(68)は記者会見で「これからの水をめぐる環境がどうあるべきかを考えたい。子供や孫にすばらしい自然を残すのがわれわれの使命だ」と強調した。今後、流域住民らを対象に会員を募り、サケの稚魚放流やダム見学会、遡上環境改善のための署名集めなどを行うという。

 長野、埼玉、山梨3県境の甲武信ケ岳を源流とする千曲川は、新潟県に入ると信濃川に名を変え、日本海に注いで全長367キロの旅を終える。かつてはこの大河で命を授かって北洋を回遊し、3〜4年後に帰郷するサケが流域の人々に恵みをもたらした。しかし昭和初期に大規模ダムの建設が相次ぎ、状況は一変した。

 昭和11年に現在のJR東日本が管理する「宮中取水ダム」、14年に今の東京電力管理の「西大滝ダム」が完成。流水の大半が発電用に取水され、川の「水枯れ」が起きた。ダム下流の流量も減少し、6年に約68トンあったサケの漁獲高は15年には2・1トンまで落ち込み、その翌年にはほどんど見られなくなった。

 サケの遡上を復活させようと県は昭和55年〜平成10年の間、約899万匹の稚魚を放流したが、確認できた遡上数は延べ48匹程度にとどまった。新潟県のNPO法人「新潟水辺の会」なども放流を続けたが、消えたサケは容易に戻らない。

 平成20年にJR東日本が信濃川から許可量を超える取水を行っていたことが発覚した。その後、国が同社の水利権を取り消したことで放水量が増え、状況が好転した。長野、新潟両県などでつくる信濃川中流域水環境改善検討協議会の調査では、宮中取水ダムの魚道を上ったサケは21年に160匹だったが、27年には1514匹が確認された。

 一方、上流の長野県にある西大滝ダムでは21年に2匹、27年に12匹と大きな変化はなく、10月29日に今季初めて1匹が確認された。両ダムの確認数が乖離(かいり)している理由について「サケがダム間の支流に遡上している」「そもそも長野県内でのサケの放流量が少ない」などとささやかれるが、確たる根拠はない。

 長野県は昨年10月下旬〜11月上旬、両ダムで魚群探知機を用いたサケの遡上調査を実施中だ。魚影の確認場所で目視や水中カメラにより生息状況をつぶさに調べ、年内に結果をまとめる方針。

 千曲川流域の相沢博文・高水漁業協同組合長(69)は「ダムの放水量を増やしたり魚道を整備したりすれば状況は改善されるはず。河川環境向上のためにJRや東電に一層の協力を求めたい」と話している。

JR東海の下請け社員と化した山梨県職員

リニア開業まで10年スタート - NHK山梨県のニュース


JR東海の下請けで用地買収に勤しむ公務員
情けないと思わないのかね。
天下り先が確保出来て良いと思っているんでしょうか?
郷土愛より目先の銭なんでしょうね。


以下記事

2027年に東京・名古屋間の開業を目指すリニア中央新幹線について、県リニア推進課では、職員たちが仕事始めに臨み、開業まで10年の「節目の年」の決意を新たにしていました。

リニア中央新幹線は、JR東海が10年後の2027年に、東京と名古屋の間で開業を目指していて、286キロの区間を40分で結ぶ計画です。
山梨県は、地上を走る区間が最も長く、県がJR東海から受託して建設工事に必要な用地取得や新駅の周辺整備などを進めています。
その中核を担う県リニア推進課では、仕事始めの4日、依田誠二課長が職員を前にあいさつし、「目標に向かって一生懸命に取り組みたい」と決意を述べました。
県リニア推進課によりますと、県内では高架橋などの建設のため甲府市や中央市など7つの市と町の38の地区で用地取得が必要となっています。
このうちこれまでに8つの地区で測量や調査が行われ、ことしは用地取得に向けた交渉がさらに本格化する見込みです。
また、甲府市大津町に建設予定の新駅の周辺整備については、イベントホールなどが入った観光交流施設などの整備方針をことし3月までにまとめる方針です。
一方で、建設予定地の沿線住民からは、地域の活性化への期待とともに騒音や日照問題など住環境をめぐる不安の声も出ています。
職員たちは「気を引き締めて新駅の周辺整備の計画づくりを進めていきたい」とか、「多くの人にリニア中央新幹線について知識を深めてもらいたい」などと話していました。
また、県リニア推進課の依田課長は「沿線住民の不安や要望を一つ一つ丁寧に検討し、理解と協力を得ながら進めていきたい」と話していました。

01月04日 15時23分



宮澤賢治と保阪嘉内 FM富士 12月31日

FM-FUJI


宮澤賢治の心友と言われる保阪嘉内

今年は保阪嘉内さんのご子息が亡くなられた年でもあります。

お孫さんが話される様です。

嘉内生誕120年

県立文学館で特設展もありました。


嘉内の事を僕は萌木の村の木内さんに教えて頂きました。
そして、嘉内も大島校長の薫陶を受けたことを後になりしりました。



嘉内 FM富士








地方創生大全 木下斉 東洋経済新報社 2016

発売時に購入したのだけれど、どうしても図書館本の返却期日に迫られて読むのが遅くなりますね(笑)

木下さん(1982-)の本は

地域再生の失敗学 飯田泰之 木下斉 他 光文社新書 2016
稼ぐまちが地方を変える 木下斉 NHK新書 2015
まちで戦う方法論 木下斉 学芸出版社 2016
などを拝読してきました。

また町おこし系では久繁さんの下記の著作などがやはり木下さんの同様なアプローチだと思います。
競わない地方創生 人口急減の真実 久繁哲之介 時事通信社 2016
商店街再生の罠 久繁哲之介 ちくま新書 2013
日本版スローシティ 久繁哲之介 学陽書房 2008

さて本書は木下さんがこれまで関わった事業、見て来た失敗例をもとに非常に分かりやすく地方創生の
ための基礎講座を開講したという感じです。
ポイントをハイライトしてあったり、章末にチェックリストなどがあり懇切丁寧。
行政の関与を否定はしていませんが、無駄な補助金依存やおバカなコンサルタントの企画による
無駄遣いや失敗例を示しています。

どうぞ広告代理店やいかがわしいコンサルタント、また地域の既得権益者の罠に嵌らない様に地道な
町おこしが出来ます事を望んでいます。そして、そんな活動を応援したいと思います。

備忘録メモ
地域のさまざまの人から「あれやこれや」言われるが、それらの言葉に左右されることなく、
やり過ごし、仲間と共に事業に集中し、トライ・アンド・エラーを続け、実績をあげれば、
評価は後からついてきます。
地方の活性化は「おカネがないからできない」のではなく、「知恵がないからできない」のです。
開業わずが3か月で破たんした山梨南アルプス市の完熟農園(国から地域活性化総合特区認定)
第3セクターが失敗する3つの共通点、第3セクター、地元合意と制度制約、計画外注で資金調達は役所任せ
オガール図書館の成功例
人口増加がすべてを解決するわけではない
自治体経営そのものの見直していくことの方が確実かつ必要な政策
一見さん相手のビジネスモデルの問題
新幹線は地方再生の「夢の切り札」ではない
大都市資本の進出=利益はチェーンを通じて大都市へ吸い上げらえる
税金を使う=利益を出せない事業ばかり
公共性があるー補助金を出すー利益を出してはいけない という概念
地域活性化は政治や行政の仕事などと本気で思ってはいけない
税による安売りをやめ、市場で売ろう
地方衰退につながる3つの歪み 税金だのみの地方産品の安売り、地元産業の自治体依存の加速、納税増加=歳出拡大の歪み
地方活性化推進の3つの壁 事業の壁、制度の壁、組織の壁
失敗例、岡山 アルネ津山、山梨 甲府市ココリ
撤退条件を最初に明確に定めておくこと
自分たちで考える自前主義を
名ばかりコンサルタントに騙されるな
コンサルタント任せで失敗する3つの理由 需要の不一致、主体性の不在=他力本願 責任不明確、税金だから結果三流でも誰も困らない
集団意思決定の3つのワナ 共有情報バイアス、確証バイアス、集団浅慮
ワークしないワークショップは止める
論理的反証を許さない雰囲気はアウト
都道府県単位での社会構造はすでに崩壊
成果を拒む3つの間違い 戦略や計画が対症療法でしかない、達成しても無意味な目標設定、根本を疑わず、改善ばかり行う
お気楽アイデアマンの特徴 新規性、〜らしいアイデア(勝手なイメージ)、プレゼン技術による情緒性で評価

稼ぐ事業を民間ベースでやることにこだわる
本書は実践と発信の両輪

地方創生大全
木下 斉
東洋経済新報社
2016-10-07


カニニュース「カニ拳」(鳥取カニ動画)

山陰放送がマジで作っているところが良い(笑)

清里 ロック再建イベント

ほんねん8月火災で営業を停止しているロック
来年の5月には再開するとのこと
多くの舩木ファンが東京六本木に集う

金だけのために清里を食い物にした連中が去り、やっと落ち着いた
ガキの頃の清里に戻ってきていた。

舩木さんの生き様を応援する多くの人々が利他という文脈の中にいるのであろう。

フィールドベレーウイスキーを定価より高く購入して少し応援しましたが
今回は暖貨(ダンケ)という村内特別利用券で少し応援。

イベントではロックのカレーやビールも振舞われました。


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1956年12月、石橋湛山内閣ができて60年の今年

平和の港 : 石橋湛山内閣60年記念シンポジウム


甲府中学で留年したから大島正建校長の薫陶を受け、人生がひらけたのでしょう。

ブログより転載 

今年は、1956年12月、石橋湛山内閣ができて60年の節目の年にあたります。

病気のため、惜しくも2か月で退陣しましたが、あの時、もう少し石橋内閣続いてい

たら…と思わずにはいられない昨今です。東京から、湛山に詳しい田中秀征さんを

お迎えし、下記の通り、記念シンポジウムを開催します。ご参加ください。


日 時  11月23日(祝日)午後2時〜

会 場  甲府市朝気 ぴゅあ総合

内 容  基調講演  今、石橋湛山に何を学ぶか

      田中秀征さん 福山大学教授

        1940年長野県生まれ。83年、衆院議員当選 93年、新党
        さきがけ結成 細川政権の首相特別補佐 現在、「民権塾」
        主宰   著書に『日本リベラルと石橋湛山』他

     報告  昌福寺・富士川町と石橋湛山

     岩間湛教さん  1971年富士川町生まれ 
                湛山が幼少期を過ごした昌福寺住職

     コーディネーター  浅川 保さん  1945年福島県生まれ 
             山梨平和ミュージアム理事長 山梨県立大講師 



大鹿村 リニア 確認書

大鹿村 :: リニア南アルプストンネル 工事用車両通行等に関する確認書の締結について


pdfをjpeg に変換して下記に示します。

大気汚染等の測定は年2回???

朝から晩までトラックが爆走することを認めたわけですね。

離村する人が出るのも分かります。

「日本で最も美しい村」連合から脱退でしょうか??





kakuninnsyo_ページ_1kakuninnsyo_ページ_2kakuninnsyo_ページ_3--1確認書 別紙

「保阪嘉内・宮沢賢治 花園農村の碑碑前祭」

生誕120年になる今年の「保阪嘉内・宮沢賢治 花園農村の碑碑前祭」のお知らせ(via signaless)

10月30日(日)午後1:30から 
韮崎市 東京エレクトロン韮崎文化ホールにて 
講演会は14:10から 講師は天文学者・国立天文台副台長・渡部潤一さん!

ちなみに野口英世は今年生誕140周年です。



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ドキュメント映画「家族の軌跡〜3.11の記憶から〜」

☆家族の軌跡〜3.11の記憶から〜上映会


大鹿村のリニア勉強会を少し早めにおいとまして韮崎に急ぎました。

大西さんのドキュメント映画「家族の軌跡〜3.11の記憶から〜」の上映会

大西さんとは8年ぶりの再会で少しだけ会話ができました。

大西さんの本が課題図書になって、その分野の本としてはそれなりの冊数が販売されたそうで
非常に良かったです。

熊本、徳山村、そして東北と日本中を飛び回っています。

出来る限り大西さんの活動をサポートさせていただければと思います。




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ここで土になる
大西 暢夫
アリス館
2015-10-17

アーサー・ビナード 日本人探訪 ♯12 福島県 赤城修司

「今の日本を福島のレンズで切り取る作家」
BS11 ウィークリーニュースONZE 2016年3月13日特集

是非御覧ください。不条理・矛盾な福島 太平洋戦争との共通点を指摘しています。
一部刺激の強い画像が出てきますのでご注意ください。石川光陽氏撮影の空襲後の東京


写真展が9月9日まで行われているようです。
アーサーさんのトークも。


★ライブイベントのお知らせ★

「今の日本を福島のレンズで切り取る」 赤城修司 写真展

2016年8月30日(火)〜9月9日(金)11:30〜20:00

@エスパス・ビブリオ

http://espacebiblio.superstudio.co.jp/

東京都千代田区神田駿河台1-7-10 YK駿河台ビル B1F

TEL: 03-6821-5703

mail: info@espacebiblio.superstudio.co.jp

★トーク with アーサー・ビナード★

9/9(金)19:00〜 ※予約制/参加費2,000円




ヤンバル 高江 オスプレイ
こちらもどうぞ

「賢治の青春」展 保阪嘉内

宮沢賢治記念館 | 花巻市


いつか訪問したい記念館 花巻 


雨ニモマケズ」展

会期:平成28年8月20日(土曜日)から8月28日(日曜日)まで(午前8時30分から午後7時30分まで)

国内はもちろん、世界でも多様な広がりをみせている「雨ニモマケズ」。
当館では賢治生誕120年を機に「雨ニモマケズ」が書かれた賢治自筆の手帳と、高村光太郎が揮毫した「雨ニモマケズ」詩碑の原文を展示いたします。いずれの資料も宮沢賢治記念館では初公開となります。どうぞこの機会をお見逃しなく!!

引き続き8月30日(火曜日)から9月11日(日曜日)まで開催いたしますが「雨ニモマケズ手帳」は複製、「詩碑原文」は拓本の展示となります。

「賢治の青春」展

会期:平成28年9月17日(土曜日)から9月25日(日曜日)まで(午前8時30分から午後7時まで)


宮沢賢治が盛岡高等農林学校在学中に、学友の保阪嘉内、小菅健吉、河本義行らとともに創刊した文芸同人誌「アザリア」。
今回の特別展では「アザリア」全6巻と、同人の保阪嘉内に宛てた書簡数通を紹介します。賢治の書簡がみられる機会も限られますが、「アザリア」全6巻が揃いみられるのは当館の特別展だけです。多感で表現性に溢れた賢治の青春時代を、当時の資料から感じていただければと思います。

9月21日(水曜日)午前11時より、宮沢賢治学会イーハトーブセンター代表理事の栗原敦さんと当館学芸員によるギャラリートークを開催いたします。

「賢治と石」展

会期:平成28年10月1日(土曜日)から平成29年3月31日(金曜日)まで(午前8時30分から午後5時まで)

宮沢賢治の作品には岩石や鉱物が数多く登場します。小学生の頃には鉱物の採集に熱中し「石コ賢さん」と呼ばれ、盛岡高等農林学校では地学を学び、各所の地質図を作成する地質学者でもありました。今回の展示では、専門的な知見を持った賢治の側面にも焦点をあて、関連する作品等を紹介していきます。






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まちで戦う方法論 木下斉 学芸出版社 2016

図書館本


稼ぐまちが地方を変える 木下斉 NHK新書 2015
地域再生の失敗学 飯田泰之 木下斉 他 光文社新書 2016

などを読んでみたので木下さん(1982-)の最新書籍でしょうか。
また

競わない地方創生 人口急減の真実 久繁哲之介 時事通信社 2016
商店街再生の罠 久繁哲之介 ちくま新書 2013
日本版スローシティ 久繁哲之介 学陽書房 2008
なども非常に示唆に富んでいると思います。

さて本書ですが
木下さんが高校時代から実践経験してきた街の活性化の失敗、挫折、成功を論理的にハウツー構造で
説明している。
補助金依存にならない(多くの場合失敗して、行政は責任を取らないで、儲かるコンサルという構図)
街の活性化は「稼ぐ」そしてその稼いだお金が地域の外になるべく出ないで地域で増えていくことだと指摘する。ある意味、地域の貿易黒字でしょうか。

そして本書における「稼ぎ」は哲学者の内山さんが話される「仕事」と「稼ぎ」の使い分けの違いの中間的な位置づけな様にも思った。
木下さんの言う「稼ぎ」は決して自分の懐を重くするだけの労働ではなく、地域や共同体との共生としての仕事に近い。

さて、備忘録メモ
ないもので諦めず、あるもので勝負する
一過性の予算は身につかず
補助金の活用には注意
経営的視点の導入
必ず連絡(名刺交換だけでも)
関係分野の本は最低3冊は読む
自分たちで資金を出して始める(事業開発能力が身に着けば)
狂犬ツアー(木下さんのセミナー)甲府でも9月にあるよ。
安易にワークショップに逃げることなく自分の頭で考える
共感されるビジョン 意義性と実現可能性
重要な戦略設定 顧客、競合、供給、制度
視察受け入れでも儲ける(受付をwebに統合して効率化)
事業の基本は「希少性」 競合少なく シェアを広げやすい



目次
第1章 思考編
1.自分から始める時に必要な思考/2.グループで取り組む時に必要な思考/3.革新的な事業に地域で取り組む時に必要な思考

第2章 実践編
1.成長プロセスのイメージ
2.成長プロセスの基本ステップ
3.ステップ別解説
1 単発活動メンバー:自分のウリを持って取り組みに貢献しよう
2 単発活動マネージャー:面白い企画を立てて参加者を率いよう
3 継続活動メンバー:自己管理しながら要領よく動こう
4 継続活動マネージャー:変化にも対応できる継続力を養おう
5 単発事業メンバー:稼ぐための営業力を身につけよう
6 単発事業マネージャー:複数事業を展開し、新たな事業モデルを創り出そう
7 継続事業メンバー:事業の連鎖を生み、構造問題の解決を図ろう
8 継続事業マネージャー:事業手法を体系化し、外とのネットワークを広げよう

第3章 技術編
1.基本的な技術を身につける/2.情報力 情報を集め、検証する/3.情報力 複眼的に分析する
4.論理力 因果関係を整理する/5.論理力 複数の要素を構造化する/6.構想力 自分のビジョンを描く
7.構想力 絞った戦略を立てる/8.実現力 プロジェクトを効率的に管理する/9.実現力 やる気を引き出し、良い結果を導く
10.組織力 みんなで取り組むからこそ失敗する/11.営業力 対象を絞り逆算で開発する/12.数字力 経営に関わる数字を見分ける







"Devote yourself to Science." 戦死者の想い

5年前の8月のログです。

反戦、非戦、不戦のために再掲しておきます。

2011年8月23日

中村克郎、わだつみ平和文庫 知の喪失
中村克郎、わだつみ平和文庫で検索された方が沢山ブログに訪れてくれました。
調べたら、
8月21日放送 1:50 - 2:50 TBS
わだつみのこえよ永遠に
という番組が放映された様です。

大学院時代、共同研究をさせていただいた当時東大産婦人科の教授であった川名尚先生から
私が地元(山梨)に帰るのであれば、中村はるね先生(克郎先生のご長女)を紹介しますと言われた。

最初は、わだつみの声?、それは何?という感じであった。
その後、はるね先生ともHIV関連の仕事を山梨で一緒にさせていただき、県内で最初のHIV感染者報告に
繋がりました。また娘の出産でもお世話になったりと。

はるね先生はその後銀座で不妊治療等のクリニックを開業され、さらにわだつみ平和文庫の設立に
まさに満身創痍のご活躍です。
個人的に思うのは、克郎先生もはるね先生も、二度と愚かな戦争をしてはいけないのだというメッセージを
世の中に発信しているのだ。

研究者を目指したにも係わらず、国のために命を落とした中村徳郎(克郎氏の兄)の思いが本の中にある。

中村徳郎
昭和19年6月20日午前8時

父上母上様。弟へ。
門司市大里御幸町 辰美旅館        徳郎

何もかも突然で、しかも一切がほんの些細な運命の皮肉からこういうことになりました。しかし別に驚いておりません。克郎(弟)に一時間なりとも会うことが出来たのはせめてもでした。実際は既にその前日にいなくなっているはずでした。そうしたら誰にも会えなかったのです。
中略
最も伴侶にしたかった本を手元に持っていなかったのは残念ですが致し方ありません。それでも幾冊かを携えてきました。
中略
今の自分は心中必ずしも落ち着きを得ません。一切が納得が行かず肯定が出来ないからです。いやしくも一個の、しかもある人格をもった「人間」が、その意思も意志も行為も一切が無視されて、尊重されることなく、ある一個のわけもかわらない他人のちょっとした脳細胞の気まぐれな働きの函数となって左右されることほど無意味なことがあるでしょうか。自分はどんな所へ行っても将棋の駒のようにはなりたくないと思います。
 ともかく早く教室へ還って本来の使命に邁進したい念切なるものがあります。こうやっていると、じりじりと刻みに奪われてゆく青春を限りなく惜しい気がしてなりません。自分がこれからしようとしていた仕事は、日本人の中にはもちろんやろうという者が一人もいないと言ってよいくらいの仕事なのです。しかも条件に恵まれている点において世界中にもうざらにないくらいじゃないかと思っています。自分はもちろん日本の国威を輝かすのが目的でやるのではありませんけれども、しかしその結果として、戦いに勝って島を占領したり、都市を占領したりするよりもどれほど眞に国威を輝かすことになるか計りしれないものがあることを信じています。
 自分をこう進ましめたのは、いうまでもなく辻村先生の存在が与って力ありますが、モリス氏の存在を除くことが出来ません。氏は自分に、真に人間たるものが、人類たるものが何を為すべきかということを教えてくれました。また学問たるものの何者たるかを教えてくれたような気がします。私はある夜、西蔵(チベット)の壁画を掛けた一室で、西蔵の銀の匙で紅茶をかきまわしながら、氏が私に語った"Devote yourself to Science."という言葉を忘れることが出来ません。


わだつみ関連の書き込み
http://dream4ever.livedoor.biz/archives/52370082.html
http://dream4ever.livedoor.biz/archives/52217934.html
http://dream4ever.livedoor.biz/archives/52129747.html
http://dream4ever.livedoor.biz/archives/51775878.html



地域再生の失敗学 飯田泰之 木下斉 他 光文社新書 2016

これは購入でしょ(笑)

地方(やがては東京すらも)が病んでいて、再生だの活性化だの町おこしだのと声が上がる。
そして多くの場合、補助金依存でコンサルタントが書いた企画書に乗っかり、失敗する。
そして、誰も責任を取らず、債務は未来へ先送りされる。

いつまでこんな失敗を繰り返して税金を無駄にしていくのか?
補助金を取ってくる地方公務員が出世する仕組みが果たして地域の未来を明るくするのでしょうか?
すでに地方公務員が地域の上流階級化、あるいは特権階級化するなか、死に物狂いで働く非正規労働者や中小企業の会社員が疲弊する社会。

本書での地域とは人口10万人以上の市の中心街とその通勤圏と定義。

地域自体で稼ぎ、その域内で経済を回す それが出来ないとダメ


備忘録メモ
多額の税金かけた経済対策がゆるキャラ?
B級グルメの巨大イベントの儲かるのは誰? 地域内、地域外?
道の駅 本当に儲かっている?
どこでも同じようなイベント
いかに国から金を引っ張り、それを食い合うかという話
シャッター商店街のオーナーはその商店街では豊かなヒト だから活性化むずかしい
自腹なヒトは必至に行動する 無料のセミナー 無料な資料 
プレーヤーに必要な資質 開放性 誘致するだけでは無意味 
地域内での貿易黒字の重要性 商品を出して外貨を稼ぐ 産業連関表が重要
支援より緩和
捨てる根性 過疎地では集団移転の選択肢も 
経済効果や波及効果の試算には注意が必要 減少が計算に入っていない
公共投資は東京と地方の格差を是正しなかった
公共部門は儲けてはいけないという神話
公共性の名の下での採算度外視のとんでも事業
社会資本投資の失敗 例えば関東とその他の地方の格差温存
PFI,指定管理者制度
第三セクターの失敗
なぜ「まちなか」に行かなくなったのか? 面白くないから
地方から適正に税などを集める事に対して誰も発言しない、議論しない。応分の受益者負担
公的資金を使うだけの地方分権は無意味
補助金政策は持続可能ではない
税制の問題 固定資産税や減免措置の問題 地方の税制改革が最優先
一番ダメな業界は大学 横のコミュニケーション無し
過疎度の指標 個々の人の生活、住民の共同活動、帰属意識、財政、産業として農林業
民俗知の種火を残すための拠点(種火集落)
移転は敗走ではないという意識
穏やかな終末期も視野に
思い込みを排した複数の青写真から選ぶ 合意形成 足りないならガマンする
人口減=悪からの脱却 



目次
はじめに 飯田泰之(明治大学政治経済学部准教授)
第1章 経営から見た「正しい地域再生」 
  木下斉(エリア・イノベーション・アライアンス代表)
第2章 官民連携の新しい戦略  
  川崎一泰(東洋大学経済学部教授)
第3章 フラット化しない地域経済  
  入山章栄(早稲田大学ビジネススクール准教授)
第4章 人口減少社会の先進地としての過疎地域  
  林直樹(東京大学大学院農学生命科学研究科・特任助教)
第5章 現場から考えるこれからの地域再生  
  熊谷俊人(千葉市長)

著者紹介

飯田泰之(いいだやすゆき)
1975年、東京都生まれ。明治大学政治経済学部准教授。
木下斉(きのしたひとし)
1982年、東京都生まれ。一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンス代表理事。
川崎一泰(かわさきかずやす)
1969年生まれ。東洋大学経済学部教授。
入山章栄(いりやまあきえ)
1972年生まれ。早稲田大学ビジネススクール准教授。
林直樹(はやしなおき)
1972年、広島県生まれ。東京大学大学院農学生命科学研究科・特任助教。
熊谷俊人(くまがいとしひと)
1978年生まれ、神戸市出身。千葉市長(二期目)


Profile
鎌倉おやじ
趣味:イワナに遊んでもらう、菜園、読書、焚き火、ランタン

愛読人:内山節、池田晶子、養老孟司、山本素石、高桑信一、相田みつを、宮本常一、網野善彦、野田知佑、南木佳士、川上健一 佐藤優 内田樹(順不同)

夢:晴釣雨読で自給自足、在来魚保護 (最近釣りにはそれほど熱中してません、年のせいでしょうか)
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