おやじのぼやき

日々おやじが思う事。。。。。

リニア新幹線

リニア新幹線建設に反対します!

(当分この記事をトップに置きます。毎日のブログネタは下の方で更新されていますので、よろしく

日々のリニア関連記事はカテゴリー「リニア」で書き込んでいます。

出来てから嘆いたり、文句を言ってもダメなんだよね。原発やダム、見えない処で進む砂防堰堤やら農業ダムといった利権構造。
分かりやすい動画です。是非ご覧ください。



鉄道・運輸機構はJR東海に第2回目無担保貸付5千億円を実行  2017年1月 ictkofuさんのブログ

2016年7月16日東京新聞 服部某のコメントは自身の売名行為だけだと思いますが、登山者や自然を愛する人たちがリニアに反対していることは嬉しい限り。
160716東京新聞リニア



2014年12月26日 (金) 午前0:00〜時論公論 「リニア中央新幹線着工 期待と課題」中村 幸司 解説委員


2014年11月05日 (水) くらし☆解説 「リニア中央新幹線建設と環境問題」中村 幸司 解説委員
動画はこちらで一部見る事が出来ます。
http://cgi4.nhk.or.jp/eco-channel/jp/movie/play.cgi?did=D0013773305_00000


2011年NHK リニア”が来る 〜日本の環境アセスメント〜
2011年12月21日 放送

リニアと大深度地下。 JR東海の嘘の説明を国会で追及。 3月20日
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=44626&media_type=

2015年3月3日の国会でのリニア


JR東海葛西名誉会長の記者クラブでの講演 自画自賛、悪いの組合、リニア説明会何が問題なんですか?と質問をはぐらかす。どうしてもアメリカにリニアを売り込みたい。だから代表権は渡さない。


2014年10月13日東京青山でのアーサーさんの講演 その後、川村先生との対談
リニア新幹線構想をアメリカの戦後占領政策という文脈から話されていて、目から鱗の方も多いかと思います。


飛んで火に入るリニアの虫 アーサー・ビナード講演会 第2部
https://www.youtube.com/watch?v=S1JyTseB0iQ

樫田さんの新刊(出版社の自主規制で発売直前に没になっていました)が出ました。
橋山先生の書籍が俯瞰的、鳥瞰的論考だとすれば、本書は地域に生きている人々の目線で長期間にわたって取材した渾身の一冊です。






日本自然保護協会からの「リニア中央新幹線補正評価書についての意見」2014年9月12日

youtube動画 17分ほどです。是非、リニア問題の入り口としてご覧ください。



教えていただいたブログです。リニア 原発 野鳥の会
野鳥の会の会長親子がリニアファンクラブは知っておりましたが、ここまでズブズブな会なんですね。
ちなみにリニアファンクラブの有名人の皆様はこちら。


橋山先生が新書でアップデイトされた内容を書かれています。是非ご覧になって考えてみてください。
もちろん反論大歓迎。



リニアのカテゴリー中に書きましたが、多くの方が知らないので備忘録として。
ドイツのリニア失敗、撤退の記事。

北山敏和さんの鉄道いまむかしの中にリニアがまとめられています。山梨リニアのページ等充実しています。

また、これまで出版されたリニア関連書籍のうち、自分自身で読んだものをamazonのリストにまとめておりますので眺めてみてください。いかに1980年代からいい加減な経済予測や提灯記事が本にされて
いたのか分かります。もちろん、的確な情報をもとにした論考した書籍もあります。

動画等に関しては一部別ブログでも紹介しております。

「科学の限界」の著者でもある池内先生の論考 2013年10月25日東京新聞(23日の中日新聞と同じ)
技術優先の単線思考
池内リニア




2013年10月6日東京新聞 夢を疑う
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2013年9月29日東京新聞朝刊 山口二郎教授記事
JR東海会長の件
9月29日東京新聞 山口二郎




ちょっと古いですがJR東海会長の葛西氏(当時リニア対策本部長)の講演記録です。JR単独事業ではリニアは不可能だと述べています。それも当時は事業費3兆円です。現在9兆円
葛西敬之JR東海リニア対策本部長の関西経済連合会での講演
(昭和63年10月31日講演 経済人 関西経済連合会刊 1989年1月)



2012年7月に書いたブログ:日本野鳥の会 : 原発問題に関する当会の見解
是非ともリニアから出る電磁波と野鳥の問題も調査研究していただきたいですね。
ちなみにこの会の会長親子はリニアファンクラブ員だそうですが。


2013年夏出版 リニアなぜ不要なのか。是非読んでみてください。
危ないリニア新幹線
危ないリニア新幹線 [単行本]

2013年4月15日 衆議院 予算委員会第8分科会 佐々木憲昭議員 
あまり迫力は無いですが国会でドンドン問題点を指摘していただきたいですね。


東濃リニアを考える会のブログです。非常に客観的かつ詳細に過去の分析等をされています。

素晴らしい報道です。2013年の2月まで知らなかった事を恥じています。
日本の環境アセスメントとリニアの関係です。

2011年末のNHKの報道その1
2011年末のNHKの報道その2


リニア新幹線関連書籍(読んだもの)のリストをamazonを使って作ってみました。是非、ご自身で読んでみてはいかがでしょうか。ジャーナリストがJRのデータ垂れ流しで都合の良い経済予測などしていた過去の状況が良くご理解いただけると思います。また、真剣に日本の鉄道や公共交通を考えて議論している方もいます。

山梨県 意見募集 どんどん素朴な疑問と意見を送りましょう。県職員はすでにJR東海社員のように税金でお働きになっています。

日本記者クラブでの橋山先生の講演と質疑応答 2012.10.24




JR東海のHPで山梨などリニア中央新幹線の沿線6都県で開いた住民説明会の資料や質疑の概要を、ホームページ(HP)で公開との事(平成24年10月19日新聞報道)

2012年4月21日(土)、神奈川県の川崎市総合自治会館ホールで行われた、「シンポジウム あなたの真下を「リニア」が通る 〜リニア新幹線は必要なの?〜」の模様。(動画です)  こちらでも視聴できます。

ICT甲府さんのブログが山梨県内の動きをまとめておられます。経済効果等の報道発表されたシミレーションがいかにデタラメかご覧ください。ちなみにこのシミレーションを提出したのはJR東海に資金融資している銀行の下部組織のコンサルタントということらしいです。

断層を横切るんですね
山梨県のHPにも断層の地図があります。
これはあくまでも国の調査に基づく地図であり、原発建設反対訴訟において多々明らかになる「実は断層がありました」的な隠蔽にも気をつけなければいけません。

リニアの駅はJRが作ってやるから、おまえら県別でしっかりしろというプレスリリース。pdfです
いったいJRって何様? 環境評価方法書がよほど不備があり、このままだと着工不能だと認識したのでしょうか。
札束で横っ面を叩いて県知事を働かせるわけだ。実に素晴らしい経営戦略ですね。
そして利用者負担で運賃を取る。もしかして原発・電力と同じ総括原価方式ですか?
2011年11月21日夜追記


まさかと思っていましたが、天皇陛下からいただいた大切な森(恩賜林)にリニアを通すようですね。
恩賜林という言葉は山梨県だけにあるそうです(僕らは子供の頃から聞いているので、全国にも同じような森があるとばかり思っていましたが)。

今年は陛下より御下賜されてから100年の記念事業もあるとの事ですが、、、、
陛下が良しと言われているのでしょうか?

また下記の環境影響評価方法書の内容の杜撰さが各県で問題になっているとの報道があります。
山梨には重要な魚類は居ないんだそうです。本当ですか?在来魚保護に危機感を行政も持っているはずじゃないですか?ヤマトイワナは絶滅しても良いんですか?


中央新幹線(東京都・名古屋市間)環境影響評価方法書(平成23年9月)

8月26日の長野県環境部による意見書。pdfです。
これはJR東海のリニア環境配慮書に対する意見募集に対して行ったものです。

長野県大鹿村の意見書です。pdfです。

トンネルの片方のサイドである大滝村は意見書が出ましたが、もう片方の
山梨県早川町は何も出してないのかな?
ご存じの方ご教示ください。

山梨県立大学の伊藤洋学長のリスク方程式という記事です。
正、続 とあります。
論理的です。是非じっくりとお読みくだされば幸いです。

さらに続々と記事を書いておられます。どうぞ多くの皆さん読んでみてください。
リニアとお猿の電車とは違うんですよ。
6月22日
http://blogs.yahoo.co.jp/kendaigakucho/20328674.html
6月23日
http://blogs.yahoo.co.jp/kendaigakucho/20337364.html
6月24日
http://blogs.yahoo.co.jp/kendaigakucho/20345954.html


2011年7月18日(祝)に相模原でシンポジウムがあるそうです。ここには駅のために2200億が使われるそうですが。。。。
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積極的にリニア新幹線の問題を環境というテキストでブログにされている方もいます。こちら。


また山梨県北杜市のブロガーの皆さんのご意見が数日にわたりコメントされています。(6月13日から18日のブログ)
皆さん、真剣に考えていただきありがとうございます。

以上2011年6月21日追記

リニア計画の最終答申案が出され、今パブコメがされています。
答申案は以下のアドレスです。48ページありますので少し重いです。
http://www.mlit.go.jp/common/000142571.pdf

5月5日まで(この日程もなんだかなですが)パブコメが募集されています。是非、賛成、反対、ご自身の意見や不安を書かれてみてはいかがでしょうか。何処かの発電所みたいに、事が起きてからでは遅いと言うことは歴史が証明しています。

パブコメの結果です。まったく答申に反映していません。

誰のための計画なのでしょうか?
将来の需要があるのでしょうか?
未来を担う子供達にこれ以上借金や環境破壊を先送りにしないためにも。


リニア計画ほど不確定要因が多く、多くの困難とリスク(経済的、技術的、環境的)を抱えたプロジェクトは、世界中探してもまず存在しない

コンコルドの轍を踏まないためにも。

必要か、リニア新幹線
必要か、リニア新幹線
クチコミを見る


不公平の無い様にJR東海のリニア関連ページもリンクしておきます。

バイパスは結構ですが、リニアである必要性は無いし、一県一駅のハブ機能も見えない。そんなに急いで日本国内を動く必要性が見えない。

リニア市民ネットはこちら。
みどり・山梨
川村先生関連のリンク
別記事

笹川陽平さんとリニアの関係 金丸さんも登場
笹川さんのハンセン病撲滅計画には頭が下がるが、リニアに関してはダメですね。やはり感染症と科学技術は違うと思う。

山梨県のリニア関連
本当に山梨県のためになると信じているのかね?
信じる者は救われないと思うよ。

リニア中央新幹線建設促進期成同盟会 のページ
通過する県の誰が得をするのでしょうか?県民の皆さんは未来の子供達の事を考えて目先のニンジンを食べない方が良いと思います。

鉄道ジャーナリストで鉄道をこよなく愛する人もリニアを疑問視しています。(第4章等)
鉄道の未来学 (角川oneテーマ21)
鉄道の未来学 (角川oneテーマ21)
クチコミを見る

鉄道は生き残れるか
鉄道は生き残れるか

リニア すでに被害が出ています

リニア新幹線工事で早くも住民被害 「不誠実で無知なJR東海」 (週刊金曜日) - Yahoo!ニュース


以下記事

リニア新幹線工事で早くも住民被害 「不誠実で無知なJR東海」

7/21(金) 11:26配信

週刊金曜日

 JR東海が進めるリニア中央新幹線の工事認可取り消しを求め、沿線住民らが国を相手取って起こした行政訴訟の第5回口頭弁論が6月23日、東京地裁で開かれた。

 今年4月、南アルプストンネルの掘削が始まった長野県大鹿村の住民で原告の谷口昇さん(47歳)が意見陳述し、まだ工事が本格化していないにも拘わらず生活に支障を来している実情を報告した。

 谷口さんの住む釜沢地区は、大鹿村の最奥部、3000メートル級の南アルプスの山々の最も近くにある。すぐ近くにトンネル掘削口となる二つの非常口が計画されているリニア工事の最前線だ。

 地区の自治会長を務める谷口さんは意見陳述で、生活水源近くに掘られる非常口の影響を心配する住民らに対し、JR東海の担当者が「(掘削で)水が抜けて、いったい誰が損害を受けるんですか」と言い放った説明会の様子を証言。

 1日最大1736台(後に1350台に修正)通行する工事車両や行き先の決まらない残土、「日本で最も美しい村」連合に加盟する村の景観を損ねる送電鉄塔など、さまざまな問題を置き去りにして突き進むJR東海の姿勢に不信感を募らせた経緯を説明したうえで、「不誠実で無知なJR東海にこの巨大な自然環境破壊事業を任せてよいのでしょうか」と訴えた。

 釜沢地区と村中心部を結ぶ狭く曲がりくねった県道では、すでにトラブルが起こっている。県道の拡幅工事が済むまで工事車両を通さないでほしいという住民の要望が聞き入れられないまま非常口工事が始まってしまい、大型車両が小一時間、立ち往生したことも。通勤時間帯に28台もの工事関係者の車が連なってきたため、遅刻しそうになった住民もいるという。

 裁判後の記者会見で谷口さんは「JR東海も国も『理解してください』と言うが、僕らには『我慢してください』にしか聞こえない」と苦しい胸の内を明かした。

(井澤宏明・ジャーナリスト、7月7日号)


リニアは世界から見放されているんですね(笑)

韓国政府、わずか4年後の「ハイパーループ」始動を計画──超高速な「真空チューブ輸送」は実現するか|WIRED.jp


以下記事
韓国政府は、超高速輸送システム「ハイパーループ」の4年後の実用化を目指し、開発元の米企業と協定を結んだ。技術面よりも、規制やコストの問題が大きいというこの構想。イーロン・マスクが考案した「未来の輸送システム」は、果たして本当に実現するのか。

韓国の首都ソウルから、約320km南東の釜山(プサン)まで、韓国高速鉄道(KTX)で3時間弱かかる。どう考えても速いとはいえない。それゆえ韓国政府は、イーロン・マスクが提唱している超高速輸送システム「ハイパーループ」を導入し、この2つの都市を30分で移動できるようにしたいと考えた。

韓国政府が“ハイパーループ熱”にかかったのは2017年1月だった。このとき同政府は、ハイパーループという「真空チューブ輸送構想」の実現方法を探るにあたって、漢陽(ハニャン)大学に支援を求めた。さらに6月20日、チューブの中を超音速に近い速度で乗客を輸送するために必要となるノウハウの一部を、Hyperloop Transportation Technologiesが提供するという協定が発表された。

初めて聞いたという人のために簡単に説明しておこう。ハイパーループとは、テスラとスペースXのCEOを務めるイーロン・マスクが2012年に提唱した長距離高速輸送システムだ。貨物や人を載せたポッドが、真空に近いチューブの中を超高速で疾走する。空気抵抗は最小限に抑えられており、チューブ内で浮上するポッドに摩擦はほとんどない。マスクは、このシステムは時速1,120km以上で走行すると想定しており、ロサンゼルスとサンフランシスコの間をあっという間に移動できるとしている。

マスクはすでに、電気自動車の製造、ロケットの発射、地下トンネルの建設[日本語版記事]で手一杯なため、ハイパーループの実現方法の解明については他社に任せている。このアイデアを推進している企業のひとつがHyperloop Transportation Technologies(HTT)だ。同社は4年に及ぶ取り組みで、チューブ内を真空に近い状況にする方法について、かなり素晴らしいアイデアを思いついており、現在フランスのトゥールーズでは乗客用カプセルも生産している。

同社のCEOダーク・アルボーンは、「生産の準備は整いました。最大の障害は規制です」と述べている。

こうした障害を取り除くことは、このシステムを4年で立ち上げて稼働させたいと考える韓国政府にとっては大して難しくはないはずだ。政府が官僚に対して、敷設権や環境再調査などを支援するよう伝えれば済む。「政府によるこうした支援が必要です」とアルボーンは言う。

HTTは、いくつかの政府から支持を得ている。スロヴァキアではハイパーループシステムを構築する契約を結んでおり、アブダビではプロジェクトについての検討が行われている。またロサンゼルスとサンフランシスコの中間ではテストトラックの建設が進んでいる。

HTTのフルタイム社員は30名ほどだが、作業のほとんどはスペースXや米航空宇宙局(NASA)、ボーイングなどで定職をもつ800人を超えるエンジニアに割り振られている。エンジニアたちは、時間と専門知識をストックオプションと交換し、素晴らしいものをつくり上げるチャンスを得ているのだ。

エンジニアたちの作業や、真空システムメーカーのLeybold、世界的な工業設計企業のAecom、複合材サプライヤーのCarburesなどの提携企業のおかげで、チューブの中を移動する時代は近い、とアルボーンは考えている。「もはや技術は問題ではないのです」

稼働するハイパーループに近いものを誰も実際にはデモンストレーションしていないという事実は脇に置いておくにしても、この挑戦は単に技術をうまく使い、規制の迷路を抜ければ済むものではない。コスト効率を高くすること、ましてや利益を出すことは至難の業だ。アルボーンは原価計算も済ませているが、高速鉄道や飛行機といった既存の交通手段から相当数の客を引き付けることのほうが、チューブの中にポッドを疾走させることより難しいかもしれないと語っている。




備忘録 リニア フッ素 

リニア環境調査で基準超フッ素|NHK 山梨県のニュース


これから色んなものが出るのでしょうね。

以下記事

リニア中央新幹線のトンネル工事で発生した、早川町にある有害物質を含む土砂の仮置き場周辺の地下水から、環境基準を超えるフッ素が検出されました。
JR東海は、自然界の地盤に含まれているもので、工事が原因の可能性は低いとしています。

JR東海は、10年後に東京と名古屋の間で開業が予定されているリニア中央新幹線について、早川町内で南アルプスや巨摩山地を貫くトンネルの工事を進めています。
合わせて建設工事が周辺環境に影響を及ぼしていないか、水質や土壌汚染などのモニタリング調査を行っていてこのほど、昨年度の調査結果をまとめました。
それによりますと、トンネル工事で発生した自然界に存在する有害物質を含んだ土砂は、早川町内の専用の仮置き場に搬入していますが、周辺の地下水から環境基準のおよそ2倍にあたるフッ素が検出されました。
仮置き場に土砂を搬入したあとのことし1月から基準を超えるようになったということですが、▽掘削した土砂には基準を超えるフッ素が検出されなかったことや、▽早川町内の温泉水に高濃度のフッ素が含まれていることなどから、工事が原因である可能性は低いとしています。
JR東海は「工事との因果関係は確認できなかったが、地下水の観測地点を増やして定期的にモニタリング調査を続けていく」としています。

リニア、「ストップ・リニア!訴訟」第5回口頭弁論。

記事の裏だって伝えたい


調査報道ジャーナリストの樫田さんのブログ

国側、JR東海側の問題を指摘しています。

正々堂々とデータに基づいた議論が裁判の場で行って欲しい。

間違っても原発立地裁判や再稼働裁判の様な権力側に忖度するような議論が行われないように。







捕らぬ狸の皮算用 リニア

総合球技場「新駅整備に影響も」|NHK 山梨県のニュース


どうしてこんなに頭が丈夫じゃないのだろうか?

高速交通が欲しいのでなく、リニア工事が欲しいだけだから。

以下記事

総合球技場の建設地をめぐって、後藤知事は県議会の代表質問で、「リニア新駅に近接して建てた場合、駅南側の相当部分を占めることになる」と述べ、リニア新駅に隣接して建設する場合、駅周辺の整備方針に影響を及ぼす可能性があるという見解を示しました。

総合球技場の建設地について後藤知事は、6月定例県議会の所信表明で「7月中には建設場所を決定する」と述べ、甲府市大津町に計画されているリニア新駅に近接する場所と小瀬スポーツ公園周辺の2か所のうち、どちらにするか来月、明らかにする方針を示しています。
これについて27日の県議会の代表質問で取り上げられ、後藤知事は「リニア新駅に近接して建てた場合、球技場用の駐車場を確保すると駅南側の相当部分を占めることになる」と述べました。
そのうえで、リニア新駅に隣接して建設する場合、イベントホールやカフェを含めた観光交流施設の建設など駅周辺の整備方針に影響を及ぼす可能性があるという見解を示しました。
また後藤知事は、市町村が避難勧告などを出す際の判断材料となる「土砂災害警戒情報」などの防災情報について、迅速に情報を伝えるため県の職員が直接、市町村長に連絡する「ホットライン」を今年度、新たにつくったことを明らかにしました。



誰のためのリニア? 

絶滅危惧種の宝庫がリニア新幹線建設で犠牲になる!? (週刊金曜日) - Yahoo!ニュース



備忘録として

リニア中央新幹線の建設工事で掘り出される残土の処分場候補地の一つに、絶滅の恐れのあるハナノキなどの希少植物が群生している岐阜県御嵩町の山林が挙がっている。町の生物環境アドバイザーを務める住民が、候補地の環境保全策についてリニアを建設するJR東海に問い合わせたところ、町から退職届を示され署名するよう求められていたことが分かった。

 候補地になっているのは、リニアのトンネル出入口予定地に近い同町美佐野の山林。町有地が含まれ、かつては周辺と同じようにゴルフ場が計画されていた。町は県を通じ候補地に名乗りを上げ、JR東海が環境調査を行なっている。

 住民らの調査で周辺では、ハナノキの成木80本、幼木と稚樹400本以上を確認。ミカワバイケイソウ、シデコブシなどの希少植物のほか、ミゾゴイやサシバなどの希少鳥類も目撃されている。

 調査に携わり、町から生物環境アドバイザーや希少野生生物保護監視員を委嘱されている篭橋まゆみさん(62歳)はJR東海の求めに応じて、現地の自然環境の情報を提供。今年3月、環境調査の進捗状況や報告会の予定についてJR東海に電話で問い合わせた。

 ところが4月21日、町職員から公民館に呼ばれ「直接、JR東海に問い合わせたのはルール違反だ」として、「今後、リニアに一切関わらないように。もしできなければ、アドバイザーと監視員を続けてもらっては困る。どうしますか」と迫られたという。

「自由を奪われてまで続ける役職ではない」と篭橋さんが答えると、あらかじめ町が用意していた退職届にサインを求められた。

 町は取材に対し、退職届を示して署名を求めたことを認め、その理由について、「アドバイザー、監視員である以上、組織の一員としての行動をとることはご承知であると思っていたが、そうではなかったため、注意させていただいた」と説明。一方で、「当方から『辞めてほしい』との発言は一切していない」と弁明している。

 篭橋さんは、「候補地は絶滅危惧種の宝庫で、残土で埋めていいような場所ではない。(それでも処分場にするというのなら)植物を移植するなどの保全策を1日も早く話し合うべきなのに」と訴える。

【環境モデル都市指定だが】

 ハナノキはカエデの仲間の落葉高木。「氷河期の生き残り」として知られ、岐阜、長野、愛知3県のごく限られた地域に自生する日本固有種だ。住宅やゴルフ場開発などで生育に適した里山の低湿地が減少、環境省のレッドリストで絶滅の危険が増大している「絶滅危惧2類」に指定されている。春に赤い花を咲かせ、秋は紅葉する。中津川市に最大の群落があるが、リニア岐阜県駅へのアクセス道路となる濃飛横断自動車道が計画され、日本自然保護協会や日本生態学会が知事に再考を求めている。

 国立研究開発法人森林総合研究所の菊地賢主任研究員(42歳、樹木分子遺伝研究領域)は処分場候補地一帯について、「ハナノキが広範囲に生育し、比較的自然度の高い状態が維持されている。保全上、重要な地域だ」と評価する。

 町では1996年、産業廃棄物処分場建設を巡り当時の柳川喜郎町長が襲撃され翌年、建設の是非を問う住民投票を行なった。その経験から環境問題への住民の意識が高く、町独自の希少野生生物保護条例を制定しレッドデータブックを作成。2013年には国の環境モデル都市に指定された。

 それだけに篭橋さんは「町の素晴らしい自然を少しでもいい状態で残したいと、懸命にやってきたのに」と悔しさを隠しきれない。

 隣の可児市では2003年、高速道路工事で出た残土に含まれていた黄鉄鉱による水質汚染で稲作を中止する被害が起きており、御嵩町でもリニア残土で河川が汚染される恐れが指摘されている。

 リニアは品川―名古屋間の9割近くが地底を走るため、東京ドーム約45杯分、5680万立方メートルの残土が発生する。JR東海は受け入れ先の多くが決まらないまま工事を進めており、沿線各地で不安の声が上がっている。

(井澤宏明・ジャーナリスト、6月9日号)


イーロン・マスク 未来を創る男 斎藤栄一郎訳 2015

図書館本

原著 ELON MUSK, Tesla, Space X and the Quest for a Fantastic Future 2015

1971年南アフリカ生まれのイーロンマスク評伝。
常に毀誉褒貶と隣り合わせの人物であるが、この評伝は好意的に書かれている。
ただ、これまでの業績を見れば、天才の一人である事は間違いないし、普通の男性である一面も分かる。

普通なら一人で一つの事業を世界トップに押し上げる事も難しい。
しかしマスクは本書で書かれているスペースX,テスラモータース、決済システムのペイパルを成功させ
現在はリニア新幹線など問題外の速さの高速移動手段であるハイパーループ計画を着実に現実化しつつある。
誰よりも勉強し、誰よりも働きつづける男。
火星移住を夢見ている男。

備忘録メモ
社会的に意味のある世界観
子供時代の多読 図書館の本や百科事典を読破
カナダでの稼ぐための重労働 チェンソーの資格も
インターネット、宇宙、再生可能エネルギーの3分野への夢
「私はサムライの心を持っています。失敗で終わるくらいなら切腹します」
モチベーションはお金ではない
2002年スペースX 2008年 ファルコン1打ち上げ成功(4度目)海上船舶着陸は2016年に成功かな
電気自動車事業 バッテリー開発 トヨタ ダイムラーも出資 2010年上場
日産カルロスゴーン テスラは「取るに足りない存在」
テスラ危機 グーグルのラリー・ペイジがサポートを約束 結果的には買収にいたらず
太陽光エネルギーが地球の表面を1時間照らす量は、あらゆるエネルギーの消費の1年分に相当
ソーラーシティ計画 太陽光パネルで充電スタンド テスラ車に無料充電
2013年ハイパーループ計画 電力は太陽光発電 時速800マイル(2187km)
カリフォルニア州の高速鉄道計画に対する反感から 600億ドル、超特急としては1マイル当たりのコストが世界一高く、スピードも世界一ノロイ
宇宙インターネット計画 衛星利用


イーロン・マスク 未来を創る男
アシュリー・バンス
講談社
2015-09-16



さらに地下トンネルの企業まで作った様だ。


リニアと水枯れ、自然破壊

リニア、4年ぶりの山梨県上野原市秋山の「棚の入沢」。水は相変わらず一滴も流れていなかった。 - 記事の裏だって伝えたい


ジャーナリストの樫田さん(発表報道なんかしないよ、いつも調査報道)が何度も足を運んで
記録した現実

リニア実験線(山梨)の水枯れ問題。

渓流に水一滴流れていない現実。
清き渓流だった頃の動画も添えられています。

JR東海は井戸などの補償を30年間はすると言っています。じゃその後は?
リニアも30年で止めるんですよね。

原子炉は40年、ズルして延長しようとしてますが。

いい加減気が付きましょうよ。
人口減少は老人減少じゃないんですよ!
生産年齢層と新生児が減少するんですよ。

日本の四季ある自然に憧れ、興味をもって訪れる外国人の方がいかに多いか。

リニアより先にハイバーループが出来る事を望みます。リニアに乗りに来る外国人など
いなくなるでしょうから(笑)

おなじ樫田さんのブログより
リニア、山梨県早川町の「早川・芦安連絡道路」の一部建設が始まるが、あの秘境の温泉街の死活問題に誰も目を向けない。



今頃報告? 鉄道建設・運輸施設整備支援機構

北陸新幹線のトンネル工事で周辺住宅180棟超にゆがみや傾き - 産経ニュース


リニアではどれほどの被害が出る事か。
既に井戸枯れや日照問題、騒音問題が出ています。


以下記事
北陸新幹線長野−飯山駅間にある高丘トンネル(長野県中野市、延長6944メートル)の建設工事の影響で、周辺の住宅など少なくとも88世帯182棟にゆがみや傾きなどが生じていたことが1日、市などへの取材で分かった。建設主体の独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構によると、トンネルは平成13年3月着工で24年3月に完成。

 市によると、建物にゆがみや傾きが出たなどの苦情が住民から機構に寄せられた。機構は26年11月までに、182棟の88世帯に補償したと市に報告。減水や渇水が生じた井戸も14カ所で確認されたという。

 補償を受けた中野市の小内八幡神社では、地面が沈下し門の支柱と基礎石の間に隙間ができたり、地面のコンクリートにひびが入ったりした。片山求宮司は「父親の代の事前説明では『全く問題は生じない』とのことだった」と話した。

 機構は「トンネル工事で建物に影響が及ぶのは珍しいことではない。補償の詳細は住民のプライバシーもあり、明らかにできない」としている。


リニア 近況

「長野県駅 基本計画案を決定」 (南信Web)  「提訴1周年記念講演」 (リニア訴訟原告団) -      「東濃リニア通信」    <東濃リニアを考える会>



 「東濃リニア通信」<東濃リニアを考える会>さんのブログより
長野の近況と裁判


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フランス、ドイツ 日本 老害とリニア

フランスでは39才の大統領が誕生しましたね。

コンコルドの失敗を教訓にしたのもフランス。
リニア(トランスビット)を諦めたのはドイツ、メルケルさん64才、首相就任時は51才

未だに77才の爺さんがリニアだリニアだ、中国大嫌いだとのたまう国。


JR東海役員

代表取締役名誉会長  葛西 敬之 1940年生 77才
代表取締役社長   柘植 康英 1953年生 64才
代表取締役副社長   金子 慎   1955年生 62才
           長田 豊   1953年生 64才
           宮澤 勝己 1952年生 65才




タヌキばかりのリニア

総合球技場建設計画で住民説明会|NHK 山梨県のニュース


一時間に1本停車するリニア? 1時間に仮に3本停車しても、いったい何人が駅で降車するのでしょうか?
最大1000人ですよね。

今だけ、金だけ、自分だけの土建土木行政をいつまで続けるんですかね?

以下記事

県が進める総合球技場の建設計画をめぐって8日夜、建設候補地の住民を対象にした説明会が甲府市で開かれ、県側が施設を建設した場合のメリットやデメリットなどを説明しました。

総合球技場をめぐって県は、建設候補地を甲府市大津町に計画されているリニア中央新幹線の新駅周辺と甲府市小瀬町の小瀬スポーツ公園周辺の2か所に絞り、最終的な結論を出すための検討を進めています。
8日夜、候補地の1つとなっている甲府市大津町で住民説明会が開かれ、住民およそ20人が参加しました。
この中で、県の担当者は総合球技場の規模は収容人数がおよそ2万人、面積は駐車場を含めておよそ9万平方メートルで、リニア新駅を活用することで利便性が高まり県内外から多くの人が訪れることなどを説明しました。
一方、渋滞や騒音の問題への対策も示され参加した住民からは地域がどのように発展するのか具体的なビジョンを示してほしいなどという要望が出されました。
参加者の1人は、「全国に発信できる甲府のランドマークのような施設ができればいい」と話していました。
県は、もう1つの候補地、甲府市小瀬町の住民の意見も踏まえ、できるだけ早く建設場所を決めるとしています。



大人のお砂場遊びとしての早川町 リニア残土 利権

リニア 土砂搬入先確保できず|NHK 山梨県のニュース


いつもの早川町ですね。
自然、生活、環境 などより銭!
分かりやすいですね。

残土遊びで儲けよう!


以下記事

リニア中央新幹線の南アルプスを貫くトンネル工事などで発生する土砂についてJR東海は新たな搬入先の確保が進んでいないことから現在、土砂を運び込んでいる早川町内の敷地にさらに3万立方メートルの土砂を搬入し当面、仮置きする方針です。

リニア中央新幹線の建設工事をめぐっては、南アルプスや巨摩山地を貫くトンネル工事などで発生する大量の土砂の処理が課題となっています。
JR東海は、こうした工事で発生すると見込まれる土砂、およそ325万立方メートルのうち3万立方メートルについては早川町塩島地区にある敷地に運び込んで処理することにしていますが、今月中にも予定の搬入量に達する見通しです。
しかし、新たな搬入先の確保が進んでいないことからさらにこの敷地に3万立方メートルを運び込み、当面、仮置きする方針を決めました。
発生した土砂は、これまで南アルプス市と早川町を結ぶ県の連絡道路や、早川町に建設が予定されている農産物の直売所などに活用されることが決まっていますが、発生が見込まれる土砂の6割にあたるおよそ192万立方メートルについては搬入先や活用方法は決まっていないということです。
JR東海は、「関係自治体と協議しながらできる限り早く確保できるよう努めていきたい」としています。


知らなかったでは済まないリニア問題です

「南アルプスを壊さないで・賛同署名は3912筆」  「東濃リニア通信」    <東濃リニアを考える会>


知らなかったでは済まないリニア問題

「東濃リニア通信」さんの記事にリンクしています。

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ZAITEN 2017年 04 月号 [雑誌]
財界展望新社
2017-03-01

残土に金をつけて自然破壊

リニア残土を道路の盛り土に|NHK 山梨県のニュース


工事が欲しい人たちの利権構造
県庁職員は天下り先確保ですかね?

工事残土の捨て場がなくて、金の力で無理やり工事。

もう金丸さんの時代じゃないんだよ!!


以下記事

山梨県は、リニア中央新幹線のトンネル工事で発生する大量の土砂の一部を、南アルプス市と早川町を結ぶ連絡道路の盛り土として受け入れる方針を決め、ことし11月ごろから搬入が始まる見通しです。

10年後の東京・名古屋間の開業を目指すリニア中央新幹線の建設工事をめぐっては、南アルプスを貫くトンネル工事などで発生する大量の土砂の処理が課題となっています。
山梨県は先月末に着工した南アルプス市芦安芦倉と早川町奈良田を結ぶ、およそ4キロの県の連絡道路の盛り土として一部を受け入れる方針を決め、ことし11月ごろから搬入が始まる見通しです。
受け入れる土砂の量は、東京ドーム1杯分のおよそ120万立方メートルで、南アルプスや巨摩山地を貫くトンネル工事で見込まれる土砂のおよそ4割にあたるということです。
また、土砂の処理費用としてJR東海から山梨県におよそ67億円が支払われる予定だということです。
山梨県道路整備課は「連絡道路ができれば災害時に地域の孤立が防げるほか、救急搬送でも時間が短縮できる。リニア中央新幹線の建設工事で出た土砂を地域のために活用したい」としています。



石破さんリニアを斬る

石破前地方創生相が語るJR30年 「国鉄解体は政治が悪い」 - (1/3)|ニフティニュース



リニア資金を北海道に!

「一方で、鉄道の魅力は非日常性にあると思っています。その意味で私は、非日常感のまったくないリニア新幹線にあまり魅力を感じません。リニア新幹線ができて、これでどうして東京一極集中の是正になるのかわからない。仮にリニア新幹線を造るお金をJR北海道に使うことができたなら、JR北海道はまったく変わっていたでしょう。JR北海道があんな状態になったのは、JR北海道の責任だけでなく、民営化の経緯も含めた国の政策にも理由があったと思います。

 私は「乗り鉄」兼「飲み鉄」。個室寝台のA寝台に乗ったら、もうとことん飲みますよ(笑)。」

プロパガンダ リニア

疑いを持たないで見ると信じてしまうのでしょうね。
突っ込みどころ満載のリニアムラの動画

騙されたと後悔した、原発、太平洋戦争と同じ感じでしょうか。

リニア 備忘録 

甲府市がリニア活用基本構想|NHK 山梨県のニュース


有識者ってのは単なる利益誘導者なんですかね?
通勤通学に補助?
他にすることあるんじゃないですか?甲府市


以下記事
甲府市は、10年後に開業予定のリニア中央新幹線を活用したまちづくりを進めようと、市の基本的な考え方を盛り込んだ「リニア活用基本構想」をまとめました。

この基本構想は、リニア中央新幹線の新駅が甲府市大津町に建設されることを受けて甲府市が有識者や住民などでつくる検討委員会の提言を受けてまとめたものです。
「移住・定住の促進」、「国際交流都市への構築」、「産業振興の推進」など5つの目標が設定され、こうした目標を達成するために41項目にわたって市の施策が示されています。
具体的には、JR甲府駅と新駅などを結ぶ新たな交通ネットワークを構築するほか、リニアで通勤・通学する人を対象にした交通費の補助制度などが盛り込まれています。
甲府市リニア政策課は「この基本構想をもとにそれぞれの担当部署で市民とともに施策を展開し、リニア中央新幹線を生かしたまちづくりにつなげていきたい」としています。
甲府市の「リニア活用基本構想」は、市のホームページで公開されています。

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きっとこの委員の皆さんが責任を取ってくれるのでしょう。


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JR東海の下請け公務員としての山梨

県組織改正 リニア推進室新設|NHK 山梨県のニュース


タメ息しかでません。
負の遺産としての歴史に知事の名前は確実に残るでしょう。



以下記事
後藤知事は新年度の県の組織改正を発表し、東京・名古屋間のリニア中央新幹線の開業まで10年となることを踏まえ「リニア環境未来都市推進室」を新たに設け、新駅周辺の整備方針を具体化していく考えを示しました。

後藤知事は24日、記者会見を開き県幹部職員の人事異動や県の組織改正を発表しました。
それによりますと、JR東海が目指す東京・名古屋間のリニア中央新幹線の開業まで10年となることを踏まえ総合政策部に「リニア環境未来都市推進室」を新たに設けるということです。
この部署で、甲府市大津町に建設が予定されている新駅の周辺の整備方針について具体的な計画づくりを行うほか、経済波及効果をPRしたり、総合球技場の建設場所の選定を進めたりするとしています。
またJR東海から委託を受け建設用地の取得業務を担う「リニア用地事務所」の職員を12人から21人に増やし地権者との交渉にあたるということです。
このほか県幹部職員の人事では部局次長に2人の女性職員を起用するなど女性を積極的に登用したということです。
後藤知事は「リニア中央新幹線の開業が地域や経済にどのような効果をもたらすのか県民に実感してもらえる体制にした」と述べました。


すでに莫大な国費が投入されているのですが リニア

鉄路の行方・JR発足30年:/4 JR東海 リニア「自前」に国の影 - 毎日新聞


山梨実験線、宮崎実験線 鉄道総研に莫大な国費が投入されていることは書かれていません。
そして財投を受け入れた。

リニアのドンの名前は籠池証人喚問でも出てきましたね。首領様の裏にいつも控えておられるようです。

負の遺産という歴史になる前に撤退するのが最善策と思います。



以下記事
1日平均約41万人が利用するJR東海の名古屋駅。昨年12月、地下約30メートルでリニア駅を整備する工事の起工式があり、柘植(つげ)康英社長は「在来線の直下で工事を進める。細心の注意を払いたい」と気を引き締めた。

 時速500キロで走るリニア中央新幹線は東京・品川−名古屋を最短40分で結び、2027年に先行開業。その後、大阪に延伸する。総建設費約9兆円。「自主経営」の総仕上げとも言えるビッグプロジェクトだ。「人口7000万人の巨大な都市圏が形成される」「東海道新幹線と2本立てとなることで災害に強い大動脈ができる」など期待も破格だ。

 JR各社が不採算路線の整理や事業多角化を迫られる中、JR東海はドル箱の東海道新幹線で高い利益率を誇る。16年3月期の運賃収入(単体)1兆2947億円のうち、9割超は新幹線で稼いだ。

 その力をテコにして07年、リニアを全額自己負担で整備する方針を打ち上げた。

 「国のお金を待っていたら100年たっても新幹線は昔のまま。異論はなかった」。山田佳臣会長は当時の決断を振り返る。国の支援を受けず「政治介入」を排除することで、複雑な利害が絡むルート選定を主導してきたが、近年こうした方針に変化もある。

 「大阪延伸(当初45年の予定)が名古屋より18年も遅れれば、発展から取り残される」。関西の政財界の懸念も踏まえ、安倍晋三首相は昨年6月、延伸を前倒しすると表明。総額3兆円を低利融資する代わりに、大阪延伸を最大8年前倒しする約束をJR東海から取り付けた。

 自民党関係者は「昨年の伊勢志摩サミットで、首相はインフラ投資の重要性を宣言した。その目玉がリニア」と解説する。低利融資の関連法案では「経営の自主性」に配慮するとの付帯決議も採択した。成長戦略の推進をアピールしたい政府と、金利負担軽減という「実」を取ったJR東海。葛西敬之名誉会長は「ウィンウィンのシナリオ」と語り、今後もしたたかに事業を進める自信をみせる。

 だが、リニア整備では名古屋駅のほか、深さ最大約1400メートルの南アルプストンネルなど難工事が控える。コストが膨らみ、工期が長引くリスクがつきまとう。関西では大阪延伸の一層の前倒しを求める声があり、工期の遅れはJR東海への批判につながる。

 さらに国の支援を受け入れたことは微妙な影響を及ぼす可能性がある。延伸前倒しに関わった自民党関係者は「国あっての事業」とけん制し、JR東海幹部は「名古屋以西ルートや駅の選定で政治の介入があるかもしれない」と漏らす。

 「夢の超特急」はJR東海、そして地域や社会をどう変えていくのか。トンネルの出口はまだ見えない。【林奈緒美】=つづく
1987年の発足後の歩み

92年 3月 東海道新幹線で「のぞみ」営業運転を開始

97年 4月 山梨リニア実験線で走行試験開始(2015年4月に世界最高速の時速603キロ)

   10月 東京証券取引所などで株式上場

00年 3月 名古屋駅ビルでジェイアール名古屋高島屋が開業

06年 4月 独立行政法人が保有するJR東海株が全て売却され、完全民営化

07年12月 リニア中央新幹線を全額自己負担で事業化する方針を発表

11年 5月 国がリニアの整備計画を決定

14年10月 国がリニアで東京・品川−名古屋間の工事実施計画を認可。その後、順次着工

16年 6月 安倍首相がリニアの大阪延伸を前倒しすると表明

   12月 名古屋駅でリニア駅の起工式

 ■ことば
JR東海

 1992年に「のぞみ」の営業運転を開始するなど、東海道新幹線の旅客増を重視。新型車両の投入を続け、87年の発足当初は2時間56分だった東京−新大阪の所要時間は2015年3月に2時間22分となった。16年3月期の売上高は1兆7384億円、営業利益は5786億円。同期の旅客輸送人員は新幹線1億6300万人、在来線4億100万人。新幹線利用は発足当初の1.6倍に拡大した。16年3月末の従業員数は1万8164人。


ニュースサイトで読む: http://mainichi.jp/articles/20170324/ddm/012/020/033000c#csidx8fc9ea7faefbb2a85f5726e38e20c7f
Copyright 毎日新聞


誰も語りたがらない鉄道の裏面史 佐藤充 彩図社 2015

図書館本

事故には興味がなく、国鉄やJRの歴史と金の関係性を知りたくて読んでみた。

西武鉄道の堤さんの話は面白いですね。企業人としてはスゴイけど、女性関係滅茶苦茶(笑)
そして新幹線敷設でも堤氏は大儲けしたそうです。
鉄道に利権が良く似合う事を再確認しました。
何処を線路が通るのか、事前に分かれば簡単に金儲けできるわけですよね。
リニア新幹線なんかも塩漬けされた土地がやっと日の目を見るのでしょうね。

国鉄からJRへの民営化に関しては、トンデモない労使関係と負債で国鉄は精算された
訳だけれど、未だにJRも問題を抱えている様ですね。まあ顧客サービスも私鉄の
方が良いと感じる方も多い事でしょう。
そして田中角栄が作った鉄道建設公団が作り続けた赤字ローカル路線と新幹線、それに関係する
国鉄総裁の面々。

是非次作ではリニア利権やリニアの闇を取材して欲しいと思う。


こんな目次(著者のブログより)
第1章 事件と事故の鉄道史
 信楽高原鐵道列車衝突事故 ローカル線で起こった正面衝突事故
 石勝線列車脱線事故 トンネル内で起こった列車火災
 上尾事件と首都圏国電暴動事件 現代では考えられない乗客の暴動
 107名もの死者を出した 未曾有の大惨事「福知山線脱線事故」
 狙われた東京の地下鉄 同時多発テロ「地下鉄サリン事件」)

第2章 国鉄とJRの裏面史
 下山事件 初代国鉄総裁は轢死体になった
 弾丸列車の夢 東京発北京行の新幹線
 分割民営化騒動記 朽ち果てた国鉄からJRへ)

第3章 金が動かした鉄道史
 異彩を放つ堤康次郎の生涯 西武王国の家督
 駅施設や土地買収をめぐる疑惑 新幹線の利権を手にしたのは誰か?
 鉄道会社と企業買収 村上ファンドに買収された阪神電鉄


リニア老害も登場するらしい

週刊ダイヤモンド 2017年 3/25 号 [雑誌] (国鉄 vs JR) | |本 | 通販 | Amazon


嫌々購入

リニア老害の葛西氏のインタビューはこちらで読めます。
http://diamond.jp/articles/-/122105

本はこんな内容らしい。
「1号車」
大国鉄が復活! ? 民営化の「負の遺産」 JR北海道の苦悩
毛細血管も動脈もストップ 「留萌本線」連鎖廃線の恐怖
JR再結集での支援は不可避 「北海道」「四国」の救済プラン
(トップを直撃) 島田 修●JR北海道社長
(トップを直撃) 半井真司●JR四国社長
一目で分かる! JR7社の体力と性格
新型車両の投入で分かるJR7社の顧客獲得戦略

「2号車」
JR7社を総点検 30歳の通信簿
ブルートレインの寝床が消えた JR東「品川大規模開発」の本気
(鉄道員のDNA No.1) 日本と海外の懸け橋に 街づくりに挑む鉄道マン
JR7社で明暗くっきり 国鉄「分割民営化」の光と影
(鉄道員のDNA No.2) 車掌業務もできちゃうベテラン車内販売員
本州三社社長に聞く民営化の「メリット」「デメリット」
(トップを直撃) 冨田哲郎●JR東日本社長
(トップを直撃) 柘植康英●JR東海社長
(トップを直撃) 来島達夫●JR西日本社長
会計マジックで九州は上場 次の候補、貨物の深い憂鬱
(トップを直撃) 青柳俊彦●JR九州社長
(トップを直撃) 田村修二●JR貨物社長
(鉄道員のDNA No.3) 「サバ」「カキ」養殖に進出 売れる水産物の仕掛け人
(鉄道員のDNA No.4) 初めての新幹線が上陸! 第1期生の運転指導員

「3号車」
ドキュメント 国鉄崩壊
(Interview) 葛西敬之●JR東海代表取締役名誉会長
覚悟の「連判状」実名を初公開 今明かされる国鉄改革の真実
(Interview) 松田昌士●JR東日本顧問・元社長
(鉄道員のDNA No.5) SLの火を絶やすな 整備ノウハウの継承者
(鉄道員のDNA No.6) ダイヤ乱れもへっちゃら 操車を率いる若手ホープ
引き金は新幹線投資と人件費 監査報告書が暴く国鉄破綻
ギラギラ肉食系から草食系へ 「人気」「給料」に見る人材変化
(鉄道員のDNA No.7) 湯布院、ディズニーで研修 豪華列車の「万能案内人」
(鉄道員のDNA No.8) 車両デザインも内製化 社長が巨匠と呼ぶ建築士

「4号車」
技術革新が切り開く 鉄道のミライ
開発主眼は高速化より標準化 新幹線技術の飽くなき発展
(鉄道員のDNA No.9) 0系~最新型を知り尽くす東海道新幹線の「生き字引」
きれい事では描けぬ未来 旅客機と自動運転車の挟撃
日本の鉄道を襲う二大課題 「地震」「テロ」対策の万全度
(Column) Suicaの商機を逸したJR 消費者データは宝の持ち腐れ

「5号車」
知っていると通ぶれちゃう 「鉄旅」の楽しみ方
クルーズトレインは儲けなし 猿まね観光列車の乱発時代
(トップを直撃) 唐池恒二●JR九州会長
乗りたい! 復活してほしい! 「名車」「路線」格付けベスト60
今が乗り時! ? 初試算 JR全177路線 廃線危険度ランキング
駅弁女王が選ぶ JR駅で買うべき駅弁44選







飛躍への挑戦 東海道新幹線から超電導リニアへ 2017

こんな本が出るらしい。
お金を出したくないけどね。

いい加減ご隠退されたらいかがでしょうか?

リニアは日本を美しくもしないし、救いもしませんから。
もちろん、飛躍もしません。

未だに常温超電導も開発されていませんよね?
間違った未来予想で国土を壊さないで欲しいですね。






全てが敗者に終わるリニアプロジェクト_橋山禮治郎氏講演会 3月25日@甲府市

全てが敗者に終わるリニアプロジェクト_橋山禮治郎氏講演会 3月25日@甲府市 - ICT甲府


ICT甲府さんのブログにリンクしています。

橋山先生の著作を読まれてない方も是非、お話を聞いてみてはどうでしょうか?

未だに橋山先生の論説に論理的に反論された方を僕は知りません。

橋山先生がこれまで見て来た多数のプロジェクトがあります。
成功したもの、失敗したもの。
何故成功したり失敗するのか?
費用対効果は?

数字と論理でまずは考えてみてはいかがでしょうか?

そして、どれほどの自然が破壊されるのか?

南アルプスは決してリニア新幹線を受け入れると思いません。

八ヶ岳がメガソーラーの施設を受け入れるとは思わないのと同じです。








その他お勧めのリニア関連本




危ないリニア新幹線
リニア・市民ネット
緑風出版
2013-07-13

ZAITEN 2017年4月号 JR東海「葛西敬之」の研究 財界展望新社

嫌々読むために購入

代表取締役名誉会長という役職 非常に珍しいらしい。
リニア新幹線推進の旗振り役でもある。

本雑誌を知らなかったので、案外怪しいタブロイド系の雑誌だと思っていたら、かなりしっかりした記事が置かれていた。これまでの葛西氏の経歴や醜聞も。残念ながら嫌中な件や葛西氏自身が書いた著作には触れてはいない。
まあ、それにしても国鉄、国鉄民営化という流れの中で生きてきた秀才の葛西氏がなぜ、ここまでリニアに入れ込むのかが理解出来ない。レジェンドとして残したいだけの様にも思える。
ジャーナリストの樫田さんが「亡国のリニア計画」という一文を寄せている。リニア計画地に足を運び詳細に調査、インタビューにより積み上げた事実。これをJR東海の社員、ゼネコン関係者はどう読むのだろうか? JR東海の単独予算で山梨実験線以外が建設するとしていた計画に財投が使うという反則技を繰り出した今、環境破壊をしながら莫大な電力消費が確実なリニアを強引に進める費用対効果はいかがなものか?
アメリカではテスラがハイパーループ計画を着実に進めている。果たしてリニアがハイパーループより優るのだろうか?


その他の記事も非常に興味深かった。
電通、北海道電力、三菱MRJ問題、阪急電鉄、パチンコ会社、日本学術会議会長問題等々

ZAITEN 2017年 04 月号 [雑誌]
財界展望新社
2017-03-01



葛西氏の著作 酷い内容です。

リニアのドンは神も恐れないらしい

JR東海・名誉会長「JR北海道の30年は検証必要」:日経ビジネスオンライン


言いたい放題な御仁ですね。
神が作った南アルプスを、陛下に頂いた恩賜林を勝手に無茶苦茶にしているのはアンタだろ!!

以下抜粋
「列島改造論というのは誇大妄想だと思います。地質地形は神様が作ったものですよね。大風呂敷なのか妄想なのでしょうか。神様が作ったものを土木工事で改造するというのはあり得ません。

 結果的に土地バブルが起き、ハイパーインフレになりました。狂乱物価と石油ショックが重なりました。

 あれは現実的ではありません。高速鉄道は大量の輸送機関です。高速鉄道が出来たから人が集まるというのは考え過ぎです。」


ハイバーループも葛西氏によればクズ? 

米テスラのイーロン・マスクCEO(最高経営責任者)が超高速の新交通システム「ハイパーループ」でロサンゼルス〜サンフランシスコを結ぶ計画をぶち上げています。

葛西:あれはSFの世界ですよね。どれくらいの輸送力があるのでしょう。

 小さなトンネルを作り、それを使って1列座席で運ぶことになると、1席当たりのトンネルを作るコストはものすごく高くなります。やはり我々の超電導の方がはるかに実用的です。

 超電導リニアは東海道新幹線に比べてコストは2倍です。速度も2倍になります。超電導リニアで輸送力のボトルネックを解消し、サービスアップも図れます。

中国にもリニアモーターカーがあります。どのように評価していますか。

葛西:上海のリニアは我々とは全く違った技術です。長大編成を作って走れますが、常電導で力が弱いので、我々のリニアほどは速度が出ません。ドイツは開発もやめました。日本の超電導リニアは他にはなく、それを米国と共有することは、コントリビューションでもあります。

 米国がそれを受け止めて超電導リニアを導入することはある種の革命的な効果をもたらすので、決断してほしいと思います。

参考資料 テスラのハイパーループの最近の記事
http://www.digimonostation.jp/0000088394/  マジで実現しちゃうのか!? 音速鉄道「ハイパーループ」 のテストコース完成

https://www.digimonostation.jp/0000082502/ ドバイにハイパーループ?



リニア裁判

リニア。「ストップ・リニア!訴訟」第3回口頭弁論。またもするどい裁判長の指摘。「事業認可以前の手続きが違法であれば、事業認可も違法となるのか?」 - 記事の裏だって伝えたい



ジャーナリストの樫田さんのブログです。

裁判長も真剣に向き合っていただいているようです。


1.裁判長からの鋭い指摘

 まず、前回の裁判で、裁判長から「鉄道事業法に定めている、鉄道事業に必要な「経営性」「安全性」「計画性」について考慮しないままでも、全幹法だけでこのリニア事業を進めていくのか」との質問が被告の国に出されたわけですが、これに対しては、被告は準備書面で「全幹法1〜8条の規定で鉄道事業法の要件を充足していれば足りる」と回答しております。
 そこで、今回、裁判長は以下の質問を被告に投げました。

「工事実施計画の認可(事業認可)の前に、(2011年5月20日の)営業主体・建設主体の指名という段階と、(5月26日の)整備計画の決定という段階がありますが、それぞれの段階での判断がもし違法であれば、それが承継され、最終的に工事実施計画の認可も取り消し事由になるという判断枠組みでいいですか?」



鉄道は誰のものか 上岡直見 緑風出版 2016

図書館本

リニアの事も触れているとの事で斜め読み

ローカル線は無人駅が増加して、採算が合わなければどんどん廃線になっていく。
なぜか、新幹線網は費用対効果もあやふやなままに工事がすすむ。
その深部にあるのは「新幹線が欲しいのでなく、新幹線の工事が欲しい利権」なのでしょう。
公共事業としての土木関連工事と雇用対策

リニアに関しても、技術的にも経済的にもそして環境的にも理に適っていないと指摘しています。

これ以上デタラメな交通行政が行われないことを心より祈る。

同様な書籍としては
福井義高 (著)  鉄道は生き残れるか 単行本 – 2012などもご参照ください。


こんな目次です(出版社HPより)
はじめに
第1章 なぜ電車は混むか
 なぜ電車は混むか/戦前のままのインフラ/今も尾を引く戦争の影響
 インフラ整備の費用/「ガラアキ」こそサービス/「混雑」を数字で捉える
 首都圏各線の実態/都市圏の人の動き/「立席」の経済的損失は年に九兆円
 「着席」の経済価値/東京都市圏の鉄道の存在価値は年に四五兆円
第2章 交通は人権である
 憲法と交通/交通の「格差」増大/割高な日本の鉄道運賃
 なぜ日本は割高なのか/長距離移動も割高/交通事故も大きな人権侵害
 高齢者の交通事故/「平和」こそ公共交通のセキュリティ/形式だけの警戒
 監視システムの危険性
第3章 電車から見える日本社会
 「日本は世界一」の幻想/新幹線でさえも投げやりサービス
 JRでも変わらぬ「お役所」体質/マニュアル化はサービスか
 「コンピュータ日の丸」になったJR/歪んだ電子システム
 自動改札はゆっくり?/サービスは「ローテク」が重要/コミュニケーション
 余裕のないサービス/座れない「待合室」
第4章 「マナー」にご注意
 沢山の目が光ってる/「迷惑」とは何か/迷惑行為アンケート
 マナーは日本の伝統か/さまざまなトラブル/さっさとつめておしまい!
 鉄道自殺に関して
第5章 ローカル線が日本を守る
 日本の「シンガポール化」/縮小を続ける地方鉄道/ローカル線は「赤字」か
 日本列島が消える/鉄道の社会的価値/格差の増大
 「廃線商法」より普通列車の尊重を/サービスレベルの劣化
 地域の持続性に必要な鉄道/バス転換は地域消滅への道
第6章 鉄道はエコでなくてよい
 山手線放火事件/ 鉄道はエコと言えなくなる事情/電車の冷房削減は省エネか?
 奇妙な「節電」
第7章 リニアより詰め込み解消を
 技術的合理性のないリニア/手探りで人体実験/早くも経営破綻のおそれ
 リニアによる環境影響/リニア建設より新幹線値下げと在来線改善を
 便益は地方に回らず
あとがき

原武史さんの書評はこちら(原さんも鉄道関係で何冊か書籍あり)
http://book.asahi.com/reviews/reviewer/2016082100005.html

震災と鉄道 おやじの読書メモ


鉄道は誰のものか
上岡 直見
緑風出版
2016-06

「リニア営業線技術開発完了」 NHK


リンクが切れるので転載しておきます。

NHKさんも発表報道だけでなくて、しっかり調査報道もしてくださいね。御用メディアじゃないんですから。

記事の元になる評価はict kofuさんより情報を得ました。
http://www.mlit.go.jp/tetudo/tetudo_fr1_000011.html

ちなみにテスラのハイパーループ計画とリニア さてどちらがあなたは良いと思います?

リニアはすでに莫大な国費を投入されていることも知っておいてくださいね(鉄道総研、山梨実験線)。

以下記事


強力な磁力を利用して車両を走らせる「超電導リニア」について、国の評価委員会は山梨県で行っている走行試験の結果「営業線に必要な技術開発は完了した」という評価結果をまとめました。

JR東海は、10年後の2027年に東京と名古屋を結ぶリニア中央新幹線の開業を目指し、平成9年から山梨県の実験線で「超電導リニア」の走行試験を行っています。
「超電導リニア」は、車両側の「超電導磁石」と地上側のコイルとの間の磁力が反発する力と引き合う力とを利用して走る技術で、世界で初めてリニア中央新幹線に使われます。
国土交通省の専門家による評価委員会は、山梨県での走行試験を基に長期にわたる耐久性や営業線に適した設備が整っているかなどを検討した結果、17日、「営業線に必要な技術開発は完了した」という評価結果をまとめました。
JR東海は今後、「超電導磁石」の改良を重ね耐久性をさらに高めるほか、気圧の変化で感じる耳の違和感をなくすため、車内の圧力をできるかぎり一定に保つ技術の開発を進めていくことにしています。
JR東海は「快適性の向上、保守の効率化などの技術のブラッシュアップに引き続き取り組んでいく」としています。

02月18日 11時53分

ちなみに過去の書籍、当時の社長の須田氏が書いた本 ご本人はまだご存命ですよね?
読書メモを再掲 1989年の書

執筆当時須田氏(1931-)はJR東海社長(昭和62年(1987)より)
東海道新幹線の銀婚式だと。

新幹線部分は省く

括弧内は私が記載

リニアエクスプレスが開通した場合、東海道新幹線の約5割のお客様が、リニアに移行するものとみられる。すなわち、リニアの開通で東海道新幹線の経営収支が悪化し、赤字に転落することを意味している。p244
中略 リニアと東海道新幹線は、一体として同一経営主体によって運営することが、ぜひとも必要と考えられる。p244
(バブル時代の将来設計でも、新幹線の赤字を想定していたのである)

時間短縮による便益。三菱総合研究所の試算によれば、年間延べ7100万時間、金額に換算すると年間2100億円。その内8割は沿線各府県に及ぶが、残り二割は沿線以外の府県に及ぶ。p266 (現在も三菱関連のコンサルが経済効果見積もりを行っているが、果たして評価に値するのだろうか?)

超電導磁石についても、現在は液体ヘリウムによってマイナス269度で超電導状態を得ているが、近い将来、マイナス数十度ないしそれ以上の高温、あるいは常温に近い状態で、強力な超電導現象が得られ、車体の浮上走行も可能になる物質の開発も可能と言われており 中略 冷却に要するコストが軽減され、運行コストもが激減する可能性もあるとされる。p269 (残念ながら20年以上経た2014年現在まったく予測は実現していません)

リニアとペースメーカー p278
宮崎実験線 一部の形式の腕時計が客室で止まった。ペースメーカー装着者のJR東海会長・三宅重光が乗車「私は無事生還した」(宮崎実験線の距離 7km その後車両火災事故)


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鎌倉おやじ
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夢:晴釣雨読で自給自足、在来魚保護 (最近釣りにはそれほど熱中してません、年のせいでしょうか)
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