おやじのぼやき

日々おやじが思う事。。。。。

科学

ワイドショーニセ専門家に騙されないために


こちらは良い動画ですので
是非見てください。

医療現場(フロントライン)の医師、看護師、臨床検査技師、衛生研究所のスタッフが激務に奮闘している。ワイドショーのフロントラインで小遣い稼ぎしている自称専門家がもっともらしい何ら役にたちもしない発言を繰り返す。国民の命より視聴率なんですかね。岡田某と上某ね。

犬が殺される 森映子 同時代社 2019

図書館本

日本における動物実験の問題点を、時事通信社記者である森さんが丁寧に深く調査取材した内容。

私自身が動物実験を多くやってきた関係で、指摘されている問題も良く分る。
特に学生の頃、今から30年以上前であるが、動物の福祉なんて考えなかったし
獣医学の中にもそんな項目は無かった記憶である。

ただし、動物実験があるおかげで医薬品開発や化粧品、食品、農薬開発などがこれまで行われた来た事も事実である。

現在は3Rという
Replacement(代替)
Reduction(削減)
Refinement(改善)というある意味当たり前の指標が示されている。
しかしながら、大学、企業の中には情報公開を求めても非公開や取材にすら応じない所もある。

本書では比較的新しい2010年代に取材した獣医大学、大学実験動物センター、企業での実験動物棟などのある意味、世間に見せたく無い闇を探っている。
そこには大学間での大きな対応の違いや、実験動物に対する扱いの差異が認められる。
また、実験動物学会や実験動物を販売する業界団体、安全性試験等で動物を使用する企業などの
立ち位置や法律に対する取り組みも異なっている事が良くわかる。
動物愛護法にも色んなロビー活動がある事も分かった。
自民党は三原じゅん子氏(愛護議連事務局長)山際大志郎(獣医師免許あり 愛護議連幹事長)

犬が殺される 動物実験の闇を探る
森 映子
同時代社
2019-03-11

封じ込みは出来ないと思う 皆が感染するんだから

あくまでも個人的な見解です。

感染爆発を防ぐ事は、要するに時間稼ぎです。

時間を稼いだ間に治療薬開発あるいは既存薬での薬効評価、そしてワクチン開発。

小規模の感染爆発(クラスター発生)は世界規模で続いていくのでしょう。

ですから天然等ワクチンの様な武器が出来ない限り、感染は繰り返されていくと思います。

何を言いたいか?

世界中のすべての人が新型コロナウイルスに感染するのです(その可能性が高い)。

もちろん、遺伝的背景(HLA)でのウイルス感受性の違い、免疫的な病原性の強弱はあるでしょう。

そんな事を考えると、かなり長期にわたり感染が蔓延していくと考えて対策を取っていかざるを
得ない様に思います。

今は時間稼ぎをするのが最善の策なのでしょう。それを自粛といったりロックダウンというのかもしれません。

感染した人をトヤカク言う無意味さを早く理解した方が良いですよ。
皆が感染するんですから。

毎日新聞だいじょうぶ? 自称専門家

特集ワイド:コロナショック ウイルスより人間を見よ NPO法人「医療ガバナンス研究所」理事長・上昌広さん - 毎日新聞



一体、この方は何を言いたいのだろう? 批判ばかりで、検査の事もまったくご理解出来ていません。
臨床の現場ではPCRは20年前からバンバンやっていたなどのデマをばら撒いていますね。
感染研が731部隊の伝統を引き継いでいるらしいし、利権の固まりだとかね(笑)

備忘録として引用しておきます。


相反する感染防止と高齢者ケア

 じりじりと私たちの生活を追い詰める新型コロナウイルスは、世界保健機関(WHO)が「パンデミック(世界的な大流行)」と宣言し、新たな局面に入った。日本が今、最優先で取り組むべきことは何か。日々、患者と向き合う医師で、政府とは独立した立場で意見を表明しているNPO法人「医療ガバナンス研究所」の理事長、上昌広さん(51)に聞いた。【宇田川恵】

 「何よりも大切なのは正確な情報です」と上さんはまず語る。日本では、感染の有無を調べる「PCR検査(遺伝子検査)」が広がらず、全体像は誰もつかめていない。そんな中、現状で最も信頼できるのは「不幸なことではありますが、乗員乗客の全員を検査したクルーズ船『ダイヤモンド・プリンセス』のデータです」。感染しても半数は無症状であり、死亡した7人のうち年齢が公表されている5人は70〜80代。ここが重要なポイントだという。

 「人類の長い歴史で、感染しても症状さえ出ない人が半分いる病気を封じ込められたことはありません。今回の件は風邪と同じであり、治れば後遺症もなく復帰できる。ならば、病気の封じ込めではなく、死亡率の高い高齢者らをケアすることが最も大切です。日本の高齢化率は中国の約2倍に及び、何かあれば影響は甚大だ。老人ホーム、介護施設、病院などで感染を防ぐことに最大限の知恵を絞らなければいけません」

 政府はこの点でしっかり対応できているのだろうか。安倍晋三首相は「専門家会議の助言を踏まえ、対策を進める」と言い、メディアも当然のように「専門家会議に諮るべきだ」と求める。つまり、政府の政策に大きな力を持つのが専門家会議だ。

 「でも、専門家会議のメンバーに高齢者医療の専門家はいないんですよ。座長は国立感染症研究所(感染研)の所長で、委員の多くは感染症の専門家です。事実上、感染研が仕切っている。ウイルスを見ても、人間そのものを見ているのか、私は疑問を感じます」

 東日本大震災以降、上さんは原発事故の被害を受けた福島県の沿岸部で医療支援を続けてきた。避難所ではたくさんのお年寄りが持病を悪化させて亡くなった。もし今、入所施設で介護する職員が感染者や濃厚接触者だと認定されたらどうなるのか。

 「ウイルスの感染拡大を抑えるという目的のためには、高齢者を隔離し、施設を封鎖するのが一番いい。でも高齢者は環境が変わると体調が悪化したり、ストレスで命を落としたりします。感染症を防ぐことと、高齢者の健康を守ることとはトレードオフ(相反関係)にある部分がとても多い。だから高齢者の専門家の声が必要で、感染症の研究者がこの分野にまで口を出したらいけないんです」

 専門家会議の意見を受け、政府は病院に人が殺到して「医療崩壊」が起きないようにと、人々が受診する際の目安を公表している。高齢者については「37・5度以上の発熱が2日続く場合は相談を」とする。上さんは怒りをにじませる。「もし90代のお年寄りが38・5度の熱を出したら、点滴をしないと脱水症状になり、解熱剤を使わなければ体力が落ちて命にもかかわります。こういうのは当たり前の話。『37・5度が2日』なんていう一律の基準は現場の手足を縛ってしまう。人間を見ていないから言えるのです」

 続けてこう強調する。「政府は一律の基準を示すのではなく、高齢者施設の医師など現場に裁量をもたせないといけない。そして、必要なリソース(資源)をそこに提供することです。マスクが足りないならマスクを供給し、ケアにかかる予算を出すこと。そういった後方支援こそ政府の役割です」

 PCR検査が広がらない背景にも「人を見ない」姿勢がある、と上さんは感じている。そもそも韓国では1日1万件を超える検査が、日本では最近になっても1000件前後にとどまっているという。

 「一番の問題は感染研にあると思います。当初から、感染研が検査を全部引き受けることになっていました。感染研はあくまで研究所であり、日本中の検査を引き受けたら、どう考えてもキャパ(受け入れ能力)を超えます」。その結果、目の前で患者を診る医師が「検査が必要」と言うのに、受話器の奥にいる保健所が「必要ない」と医師を説得に回る“異常事態”が広がった。

 「医師は患者の病気を治すだけでなく、不安を取り除くことが大切なんですよ」と上さん。激しい頭痛にあえぐ患者が来院してCT(コンピューター断層撮影)検査を受けると、それだけで落ち着きを取り戻すことが多いそうだ。それが血の通った医療現場だ。感染の疑いを告げられても検査を受けられない患者はどれほど苦しむか。

 PCR検査は3月からようやく公的医療保険適用となったが、対象は専門外来などに限定されている。街のクリニックが自由にできるわけではない。「検査態勢が広がらないのは、もはや国民の怨嗟(えんさ)の的で、自民党の国会議員さえ怒っています。これだけ批判されてもまだ変わらないのは理由があるからでしょう。私は感染研がお金とデータを握りたいことが関係していると思う。保険適用が広がればお金もデータも外に出ていきますから」

 こうした状況は感染研の体質から来ている――上さんはそう推測している。「感染研のルーツは戦前の『伝染病研究所』であり、それを支えたのは陸軍でした。軍の特徴は『自前主義』と『情報非開示』。政府の統制も受けません。そのDNAを連綿と引き継いでいるように見える。今回の事態だって、安倍政権の統制がきかない何かが働いている可能性さえあります」

 米国や中国にある感染症問題の司令塔「疾病対策センター(CDC)」を日本でも設けるべきだ、という声が浮上している。しかし上さんは言い切る。「感染研が患者中心の議論をしているとは思えないのに、CDCを作ることは危険です。重要な問題を専門家任せにしたら、国を滅ぼしかねません」

 やはり気になるのは、感染拡大がいつ終息するかだ。「普通の風邪なら温度や湿度が上がれば収まりますが、新型インフルエンザは真夏に大流行しました。今回はどちらの可能性もあります」。新型インフルエンザの終息には1年超、SARS(重症急性呼吸器症候群)も半年以上かかった。「今は国際的なトラフィック(交通)が当時に比べ圧倒的に増えています。たとえ日本で終息しても、これからアフリカなどで広がれば、世界で循環する。終息は年を越える可能性もあります」

 冬に大流行するインフルエンザが昨年は夏に沖縄県などで流行した。原因はラグビー・ワールドカップで、南半球から来た客が広げたと指摘されている。

 今夏の東京オリンピック・パラリンピック開催の行方は見通せなくなっている。「感染拡大を恐れ、各国が開催を希望しない可能性は十分あると思います。日本だけの意思ではなく、世界が決めることになるでしょう」。上さんは冷静にそう語る。

 日本という国のあり方、密接になった世界との関わり……。さまざまな課題を立ち止まって考える時が今なのかもしれない。

 ■人物略歴
上昌広(かみ・まさひろ)さん

 1968年、兵庫県生まれ。93年東京大医学部卒、99年同大大学院修了。虎の門病院、国立がんセンターを経て、東大医科学研究所探索医療ヒューマンネットワークシステムを主宰。2016年から現職。著書に「ヤバい医学部 なぜ最強学部であり続けるのか」など。




「新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)抗体検査試薬キット」の販売開始について 〜イムノクロマト法を用いて15分で判定が可能な研究用試薬キット〜

Microsoft Word - aŒ°až‰a‡3a…-a…−a‡|a‡¤a…≪a‡1a¤œaŸ≫a‡-a……a…‹i¼‹aœ•cμ‡i¼›aš±e¨¼c¢oea“a,‹a†¿_cfl≫a…‘ea¿aŁ´a,‹a†¿.docx - kurabocovid19.pdf


リンクが文字化けしていますがKURABO(クラボウ)のニュースリリースです。

中国の提携企業との開発

さすがに早いですね。
日本のニュースを騒がせている企業、大学は周回遅れかな。

pdfをjpegに変換しています。






kurabocovid19_ページ_1kurabocovid19_ページ_2

腸内細菌の話 ヨーグルトなどなど

全体の「2割」が変わるだけで調和が訪れます(光岡知足インタビュー  - Bio&Anthropos〜知をたずさえ、生命の海へ


少し古い記事ですが、かなり役立つと思います。
乳酸菌やビフィズス菌が腸に直接届けば良いという訳ではないのです。

大学院時代に光岡先生の講義を聞いて(著作も無料でくれた)専攻を変えようが真剣に悩んだ。

無菌マウスにビフィズス菌(たぶん)を腸に植え付けたものとウエルシュ菌(悪玉菌)を腸に
植え付けた群で比較すると明らかにウエルシュ菌を植えたマウスの方がガンになる確率が上がると
いう実験。

当時は現在ある次世代シークエンサー(NGS)など存在せず、もちろんPCR技術も無かった。

ご自身で嫌気性培養の機器を開発して研究をされていたことを想い出す。

健康と腸内細菌、今最も熱い研究分野でもある。





腸内細菌の話 (1978年) (岩波新書)
光岡 知足
岩波書店
1978-09-20

コロナの消毒等 

消毒用アルコールが売り切れていたりするようですが、、、、

キッチンハイターを希釈すれば十分消毒出来ますよ。
金属の場合は消毒後に水拭きしてくださいね。錆びるので。

ご参考までにpdfを開いてみてください。
感染症研究者の皆さんからの評価が高い方が監修しています。
オオカミ婆さんがいくらモーニングショーで叫んで感染症専門家はだれも評価してないですよ。

https://bit.ly/32DvVw3  (短縮URLにしています)18ページに次亜塩素酸ナトリウムの
希釈方法が書かれています。

消毒用アルコール(エタノール)が無く、次亜塩素酸ナトリウム(ハイター)もなければ
燃料用アルコール(メタノール)でもコロナウイルスは死滅します、ただ飲むと危険ですが(笑)

SNSって本当に怖いですね。
文系の大学教授やら、有名人が(ちょっと前は元知事で国会議員がデマをシェア)なんの
躊躇も無くフェイクやデマを垂れ流し。

塩素消毒の所だけ画像をアップしておきます。
通常売られているハイターは次亜塩素酸ナトリウム濃度5%です。
それを画像の様に希釈すればOK
金属の場合は消毒後に水拭きすると錆びません。

塩素消毒



コロナの検査 

自称感染症専門家とか医師とかが好き勝手にワイドショーで騒いでおりますが

本当に検査の事を知っている(経験したこと)があるか疑問

迅速診断キット(現状のインフルエンザ)の様なタイプは開発中であるし
インフルエンザの様に抗原(ウイルス側)をイミュノクロマトで検出する方法や
IgM抗体をターゲットに感染初期を捉えるのかなど色々です。

数日前からPCRが15分で出来る機器が来月から利用可能と大々的に報道されていましたが
機器自体は昨年から販売されていて、試薬チップが来月位に利用可能になるらしい。
ただ、検体(鼻腔ぬぐい液等)からRNAを抽出しなければならないはずで(簡易法は存在するかとは
思うが)どうみても数十分はかかるでしょう。
また、機器自体の判定が現状のプロトコールとどの程度の一致度が有るか等の検討が必要でしょう。

おそらくワイドショーで騒いでいる連中は少なくともRT-PCR(HIVでもコロナでも何でも良いが)の
実験をご自身でしたことが無いのでしょう。

むやみに症状の無い方を検査することが必要かどうか?よ〜〜く考えてみましょう。

もちろん、いくつかの集団を無作為に検査して、ウイルスの浸潤を解析するという戦略はありですが。

ちなみに、コロナウイルス研修のサマリーです。

コロナ検査 サマリー 3人での検査体制

咽頭ぬぐい液、あるいは鼻腔ぬぐい液の場合 14検体とする

朝9時 試薬溶解、器具準備、リスト作成、ラベル作成  (1人)
朝10時 RNA抽出処理開始 
     検体の分注(一部保存用)
     インキュベーション、遠心操作等 
     キアゲンのキット使用           (2人)
     リアルタイムPCR試薬等準備       (1人)
朝11時半過ぎ RNA抽出終了
        抽出済みRNAをRT-PCR反応液(マイクロプレートに分注済み)に input ボルテックス、スピンダウン  (1人)
正午ごろ   ABIのリアルタイムPCR装置にプレートセット(事前にPCでアプリ ケーション起動済み)         (1人)
        反応開始
13時頃    反応パターン観察 (ウイルス量の高いものはこの時点で陽性確認可能)
14時頃    反応終了 データ保存 印刷 
       陽性コントロール、陰性コントロールと検体の数値確認後に判定

リアルタイムPCRでない場合はゲル電気泳動でPCR産物を確認して陽性陰性を判断する。

ちなみに厚労省発表の検査数は少ない様には思う。
濃厚接触者の検査は必要だし、患者感染者のフォローアップ検査も当然必要なのだから。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00086.html


ワイドショーという媒体の愚かさ

岡田晴恵特任教授、国のコロナ対応に激怒!番組出演中に声を震わす 「このままだと3月4月にピークがきます」 | 情報速報ドットコム


オオカミが来るぞ〜〜
オオカミが来るぞ〜〜〜
新型インフルエンザの時にも同じ事を叫んでいた自称?感染症専門家?

もっとまともな専門家は沢山いますよ。少なくとも微生物学がしっかり分かっている方は。

ピークが来る、その科学的根拠は??

ワイドショーは数字(視聴率)が取れるコメンテーターを連れて来るだけで
内容にたいする責任は取りません。

感染症を専門にされている方に聞いてみると良いですよ。
下記の方が感染症の専門家なのかと?

これまでの感染症対策で下記の方が何か一定の評価をされるような研究やプラクティスあるいは
提言をされた事がありますか?

まあ、良い稼ぎ時(この後また本でも書くのでしょう)なんだろう。

まったくもってワイドショーという媒体は誰のためにあるの??


以下記事
白鴎大学の岡田晴恵特任教授(57)がテレビ番組の「モーニングショー」に出演し、政府の新型コロナウイルス対策があまりにも酷すぎるとして、このままだと来月から大規模な感染拡大が始まると警鐘を鳴らしました。

番組では保健所がウイルス検査を拒否している事例が多発していると取り上げ、日本全体の検査数も非常に少ないと指摘。政府が新型コロナウイルスの検査を行わず、感染者数を隠しているのではないかと特集していました。

この流れの中で岡田教授は「このまま(何もしないでいると)だと3月4月にピークがきます。(感染者数を隠せたとしても)国民に痛みが残ります。痛みは恨みに変わります・・・。(あまり検査を行ってないのは)政治的な判断でしょう」と述べ、来月以降に本格的な大流行が起きてしまう可能性が高いとコメント。

そして、国や保健所の対応に、「もっと国の力でシッカリとした対応をしないと、流行のスロープが上がってしまいます。国民の健康被害が大きくなると心配されます」などと苦言を呈していました。

感染大流行を防ぐための時間は残り1〜2週間程度だとしており、岡田教授の発言にネット上では共感の声が相次いでいます。


COVID-19

デマやフェイクが飛び混じる今日この頃
みなさん、いかがお過ごしでしょうか?

素人がフェイスも良くないけど、大学教官やら医師が平気でフェイクやデマをリツイートしたり
シャアする社会はダメだろう!!

まずは疑え!そして出来うる限り調べろ!

ワイドショーに出ている自称感染症専門家も怪しい奴が多いよ。
特に元感染症研究所のxx女史とか 論文調べてみてよ。何で辞めたの?

英語のサイトだから正しいとか思っているバカも多い。
ワシントンタイムズ?(笑) ワシントンポストを引用しろ。
ニューヨークポスト? ニューヨークタイムズを参照しろ。

その他ニセ科学似非科学的な論文すら存在しないデータを信じない方が良いよ。

とりあえず
新型コロナ関係で重要なサイト
US−CDC https://www.cdc.gov/ 英語
NIID   https://www.niid.go.jp/niid/ja/  日本語
WHO https://www.who.int/ 英語等
US-NIH https://www.nih.gov/ 英語

フェイクを垂れ流す著名な皆さま

新型インフルの時も今回も思うのですが、大学の教授やら元教授やらいわゆる、ある分野では著名な方々が平気でフェイクをシェアしたりリツイートするのに驚く。逆にウイルスや微生物学に疎い様に思われる方がしっかりと1次情報を検索したり、フェイクの可能性が大きいと指摘している。

大手メディア(日本も海外も)は個人的には非常に冷静に今回は報道している様には思う(特に感染予防に関しては)。
例えば、マスクはbetter than nothing なんですよ。ウイルスは理論上マスクを通過できますが、感染者からの飛沫はトラップします(もちろん全部の飛沫じゃない)。だからall or nothingではないんだよね。どうも2進法的に有りか無しかでしか議論出来ない方がいるのです。予防とはいかに感染のリスク(危険性)を減少させるかなのですよね。


関東大震災時の虐殺事件が今の世で起こる可能性があることをSNSの存在で怯えますね。

デマやフェイクで(善意でばら撒く連中がいるから、なおさら)騙されませんように。


コロナウイルスの研究 今昔物語

新型コロナウイルス感染症が流行しています。

人のコロナウイルスの研究者は私が大学院在籍当時は日本には居なかったと記憶しています。
それはヒトに対して重篤な疾患を起こすタイプのコロナウイルスが無かったからでしょう。
(風邪を起こすコロナウイルスはあります)
https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/9303-coronavirus.html

ところが動物に疾患を起こすコロナウイルスは知られていて獣医分野では研究対象となっていました。
私が在籍していたラボでは実験動物であるマウスに肝炎を起こすコロナウイルス(MHV)を故藤原公策教授が研究しており助手や大学院生が非常に熱心に研究していました。
日本獣医畜産大学の教授をされたT口さん、現在テキサス大学教授のM野さん、東大教授のK和さん
今は弁理士事務所所長をしているY口君などなど。

特にT口さんが感染研に籍を移されてから育てたスタッフが、SARS,MARSの専門家として少ない予算、少ないスタッフで頑張っているわけです。

この様に幸運というか自由度の高い研究環境があったからこそ、今回の新型コロナウイルス対策も
遅延することなく、早期診断が可能だった訳です。

ちなみに、私は新米助教授の最初の大学院生だったので、レトロウイルスをやる事になったのでした。(まあそのおかげで、アジア・アフリカを彷徨うウイルスハンターもどきになった訳ですが)


学校に入り込むニセ科学 左巻健男 平凡社新書 2019


ニセ科学批判の第一人者の左巻さん。
これまでも雑誌RiKaTan編集長としてニセ科学の特集号を数多く出版している。

本書は日本における昭和以降だろうか、教育界におけるニセ科学蔓延の歴史を検証し
教師までも信じてしまうニセ科学の問題点を綴っている。

科学は万能でない事が、実はそこに科学と見せかけて、真面目な人々を騙し、洗脳してしまうのが
ニセ科学・ニセ医学である。

水からの伝言(道徳等の時間に利用)
EM菌(学校のプールや海、河川、池等への投入 放射能除染)
ゲーム脳
親学
江戸しぐさ
水関連の怪しい機械(波動、活性化、抗酸化作用、クラスター等)
ワクチン有害論
民間療法(ガンが治る、〇〇の活性化等、芸能人等を使う)
奇跡のリンゴ

などなど
いかに身の回りににニセ科学、ニセ医学が蔓延しているかわかる。

左巻さんは、確証バイアス(自分に都合のよい事実だけしか見ない、集めない。自分の都合の悪い事実は無視したり、探す努力を怠る)に陥る現状を指摘している。

ネット検索で自分に都合の良い真偽不明なフェイクを信じてしまうのだろうか。
なんか、歴史修正主義のネトウヨに似ていると思ってしまった。

ニセ科学、ニセ医学を信じて、無駄なお金を使ったり、寿命を縮めない様にしたいものである。




テクノロジー見るだけノート 山形 浩生監修 宝島社 2019

図書館本


未来は明るいのか?それとも暗黒なのか?
技術の進歩を金儲けだけ、あるいは権力の道具として使うのか?
ヂュアルユースの問題もある。

使い方によっては地球が崩壊する可能性もある。
うまく使って人類の繁栄にも繋がる可能性もある。

そんな事を考えるのには良い本だと思う。

ただ、機器や技術のブラックボックス化は間違いなく進展していて
技術の暴走を個人では止められない現状になりつつあるのも真実。

不老不死すら可能になってしまうかも。。。。






横山宏先生 おめでとうございます。「山上の光賞」

山梨県立病院 元院長 91歳 横山宏医師に「山上の光賞」(UTYテレビ山梨) - Yahoo!ニュース


横山先生のデータと保存サンプルが無ければ、早川町の不明肝炎は原因を私たち研究者は特定することも出来ずに終わったのは確かです。本当に素晴らしい尊敬すべき医師であり研究者でもあります。少しだけでもお手伝い出来た事が非常に光栄です。当時の山梨医大の鈴木学長にも大変お世話になりました。

それに比して当時の行政および医療機関のやる気の無さにはホトホト呆れました。
住民の健康を最優先に考えない、某飯富病院の関係者など。



以下記事

91歳で現役医師、甲府市の横山宏さんが全国の医療関係者などを表彰する「山上の光賞」を5月21日山梨県内で初めて受賞しました。
91歳で現役医師の甲府市の横山宏さんは県立中央病院の元院長で緩和ケア病棟の設置や県ホスピス協会の創立に尽力しいまなお市内の特別養護老人ホームなどで、診察を続けています。
こうした功績が評価され横山さんは「山上の光賞」を受賞することになりました。
この賞は80歳以上を対象に健康や医療などの分野で現役で活躍する人を表彰する賞で県内では初の受賞となります。
横山さんは、「心より感謝しています。
これからも高齢者や地域の皆さんに寄り添い自分が出来ることを行ってまいります」と話しています。



ご参考までに
邦文論文

献血者における各種診断薬を用いた抗HCV抗体の検出及びRT-PCR法による遺伝子検出
跡部里香,伊藤直文*,鈴木典子*,石川晃一
山梨県衛生公害研究所,*山梨県赤十字血液センター
日本輸血学会誌, 38(1) : 58-63, 1992.

各種診断薬を用いた抗HCV抗体の検出及びRT-PCR法による遺伝子検出
跡部里香1), 伊藤直文2), 鈴木典子2), 石川晃一1)
1)山梨県衛生公害研究所, 2)山梨県赤十字血液センター
日本輸血学会雑誌, 38(2) : 257, 1992.

跡部里香,伊東直文,鈴木典子,石川晃一  献血者における各種診断薬を用いた抗HCV抗体の検出およびRT−PCR法による遺伝子検出 日本輸血学会誌 Vol38 58-63,1992

第2世代HCV抗体陽性献血者にみられた個々の抗体の特徴と凝集法2法の比較
鈴木典子,伊藤直文,跡部里香*,石川晃一*
山梨県赤十字血液センター,*山梨県衛生公害研究所
日本輸血学会誌, 39(2) : 424, 1993.

献血者におけるHCVサブタイプ
跡部里香,伊藤直文*,鈴木典子*,赤羽賢浩**,石川晃一
山梨県衛生公害研究所,*山梨県赤十字血液センター,**山梨医科大学
日本輸血学会誌, 39(2) : 428, 1993.

鈴木典子,伊東直文,跡部里香,石川晃一 第2世代HCV抗体陽性献血者における各抗体の保有状況とHCV−RNAの検出 日本輸血学会誌  Vol39 No.3 563-568 1993

山梨県内の献血者におけるHCVサブタイプ
跡部里香,伊藤直文*,鈴木典子*,石川晃一
山梨県衛生公害研究所,*山梨県赤十字血液センター
日本輸血学会誌, 39(4) : 745-749, 1993.

第2世代HCV抗体陽性献血者における各抗体の保有状況とHCV-RNAの検出
鈴木典子,伊藤直文,跡部里香*,石川晃一*
山梨県赤十字血液センター,*山梨県衛生公害研究所
日本輸血学会誌, 39(4) : 753-759, 1993.

鈴木典子,伊東直文,跡部里香,石川晃一,赤羽賢浩 献血者におけるHCV関連抗体の特徴 医学と薬学 29(3)653-658 1993

跡部里香,鈴木典子,伊東直文,石川晃一 抗HCV抗体のPHA法(第2世代)およびイムノブロット法による検出とHCV−RNAの検出 臨床検査機器・試薬,16,2 325-330 1993

ニッポンスゴイの先にあるニッポン滅亡

中国の科学論文シェア急上昇 米国と「2強」に 日本は急落、3位が2領域だけ - 毎日新聞


日本強靭化などと言ってゼネコン優先の大型インフラ予算、ダム、原発、高速道路、リニア(すでに多額の税金投入済み)。
こんなバカな事をしていればおのずと国は滅亡するでしょう。
資源の無い国が出来るのは知的財産等の売れる技術やシステムなのに。

馬鹿な地方はさらに補助金依存でインフラ整備、若い優秀な連中は都会や海外流出。
国破れてアスファルトとコンクリートの廃墟のみでしょうね。

結局、今だけ、金だけ、自分だけの民度なニッポンということでしょう。

いや〜〜ニッポンスゴイは!!

教育や科学、芸術に金を掛けない国の未来はあきらかなことは歴史が証明しているでしょう。


以下記事(須田さんの署名記事)

2015〜17年の質の高い科学論文の国別シェアで、中国が理工系の151研究領域のうち71領域で首位を占めていることが、国立研究開発法人「科学技術振興機構」(JST)の分析で分かった。残りの80領域は米国が首位で、最先端の科学研究で米中両国の2強体制が鮮明になった。一方、日本は上位5位以内の研究領域の数が約20年前に比べ激減しており、相対的に研究力が低下している現状が浮き彫りになった。

論文は他の論文に引用される回数が多いほど注目度が高く、優れているとされる。JSTはオランダの学術出版大手エルゼビアの論文データベースを使い、引用回数が3年間の平均で上位10%に入る論文群を分析。対象は臨床医学を除く理工系の151領域で、内訳は、生命科学(領域数46)▽工学・化学・材料(同39)▽コンピューター科学・数学(同26)▽物理・エネルギー・環境(同40)。

 中国が首位なのは、工学や材料科学、計算機科学の基礎となる数学などの分野に多かった。中国は約20年前(1995〜97年)には上位5位以内に入るのは2領域のみだったが、約10年前(2005〜07年)は103に急増、最近(15〜17年)は146とほぼ全領域を占めるまでになった。

 米国は中国に抜かれた領域も多い半面、生命科学分野の大半などで首位を堅持。約20年前から一貫して全領域で上位5位以内に入っており、トップレベルの研究力を維持している。

 一方、日本は約20年前は83領域で5位以内だったが、最近は18領域に減少。「がん研究」と洗剤や医薬品などに幅広く応用される「コロイド・表面化学」の3位が最高だった。従来、日本が強いとされてきた化学や材料科学でも徐々に上位論文の割合が減少していた。

 JSTの伊藤裕子特任研究員は「2領域での3位が最高という日本の現状には驚いた。質の高い論文の本数がこの20年で世界的に増加する中で、日本の研究力が世界の伸びに追いついていない可能性もある」と指摘する。【須田桃子】



数年後は加計獣医の合格率も出ますね

2019年獣医合格者 大学別

合格された皆さん、おめでとうございます。

私立の場合は国家試験受験のための試験をパスしないと受験させない(合格率が下がるから)
という話もありますが。

加計獣医は獣医学科定員が140名という国内最大の定員枠です。

数年後は何人の国家試験合格者が出るのか楽しみですね。

2019年3月の実績
獣医合格 大学別2019s

Rika Tan 2019年4月号 

左巻編集長の法政大学教授定年につき、Rika Tanは隔月から不定期出版になるとの事。

毎年この号はニセ科学特集で勉強させていただきました。

身近な場所にあるニセ医学、ニセ科学がいかに純粋な方々を騙して金を巻き上げているのか。

是非とも正しい知識や情報にアクセスして命を落としたり、ムダ金を使わない様にしてほしい。

EM菌、反ワクチン運動、保健機能食品の怪しさ、トクホの?、実在しない病気ネタ、近藤ガン理論、
ホメオパシー、胎内記憶、ニセ科学と政治の繋がり、NMRパイプテクター、ナノ銀、花粉が水に変わるマスク等々


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人工知能はなぜ椅子に座れないのか 松田雄馬 新潮社 2018

図書館本

脳の皺が減ってきたであろう爺にはなかなか読みづらい本でありました。


備忘録的メモ
最適化問題 将棋ロボット
1956年 単語としのて人工知能
不良設定問題 弱い人工知能
精神(心脳問題?)物質である脳が心を生み出す
シンギュラリティ(特異点)
強い人工知能と人工生命



目次
序章 人工知能を通して感じる生命への疑問
第1章 人工生命、そして、人工社会とは何か
第2章 人工知能の研究はどのようにして始まったのか
第3章 脳はどのようにして世界を知覚するのか
第4章 意識にみる人工知能の限界と可能性
第5章 シンギュラリティの喧噪を超えて
終章 情報化社会における「知」と「生命」





終わりなき侵略者との闘い 五箇公一 小学館 2017

図書館本 非常に良書

外来生物を科学で分析し対策を遂行する。
環境行政にもしっかりモノを申す科学者な五箇さんでもあります。
テレビの深夜番組で存分にキャラを発揮してもおりますが(笑)

身の回りに既に侵略している外来生物、もちろん日本から海外に侵略している生物もいる事は
認識しておくべきですが。

人の生活や産業を脅かす生物、在来種を脅かす生物。
人為的に輸入、移入した生物や植物。
人や物資の往来で日本国内に入ってきてしまった生物や植物。
知らず知らずの間に多様性が失われてしまうという事実。
外来生物と共に入ってきた病原体。
有用昆虫として輸入したハチがもたらすものは。
クワガタ輸入は誰のため?




マイクロプラスチック汚染

マイクロプラスチック 調査した河川の9割で検出 | NHKニュース

元のプレスリリースはこちらと思われます。https://www.tus.ac.jp/today/201810310005.pdf
下にjpegで貼っておきます。

以下記事

マイクロプラスチック 調査した河川の9割で検出

2018年11月25日 4時45分

生態系への影響が懸念されている小さなプラスチックのごみ「マイクロプラスチック」について、東京理科大学と愛媛大学の研究グループが全国の29の河川を調べた結果、9割にあたる26の河川から見つかりました。調査を行った研究者は、ごみの削減など陸での対策の強化が必要だと指摘しています。

「マイクロプラスチック」は大きさが5ミリ以下のプラスチックのごみで、東京理科大学と愛媛大学の研究グループは平成27年8月からことし5月にかけて、全国の29の河川の36地点で水に「マイクロプラスチック」が含まれているか調べました。

その結果、千葉県の大堀川や神奈川県の鶴見川など9割にあたる26の河川の31地点で「マイクロプラスチック」が見つかったということです。研究グループによりますと、多くはレジ袋や発泡スチロールなどに使われている素材の破片で、上流域の人口密度が高い地点ほど「マイクロプラスチック」の密度が高い傾向だったということです。

「マイクロプラスチック」は、国などの調査で日本の周辺海域に広く分布していることが分かっています。

調査を行った東京理科大学理工学部の片岡智哉助教は「これまではプラスチック製品が海に出てから小さくなったと想定されていたが、陸域でも微細化が進んでいることが分かった。ごみの削減など陸での対策の強化が必要だ」と話しています。





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合成生物学の衝撃 須田桃子 文藝春秋 2018

合成生物学の衝撃 須田桃子 文藝春秋 2018

図書館本
毎日新聞科学部の須田さん(STAP細胞問題でもしっかりした報道と書籍を残されている)の米国留学時の研究者へのインタビューや学会・会議での取材を基に今アメリカで行われている合成生物学(Synthetic Biology)の最先端と未来予想。
サイエンスライターとしてしっかりした調査報道の形となっていて信頼出来ますね。

読んでいて明るい病気の無い未来と人が遺伝子を限りなく改変して作り出す人造人間や動物が闊歩する恐ろしい世界の両方を想像してしまいますね。
人が神を越える可能性。
そしてその技術に対して出資・投資する国防省や民間企業という構図。

備忘録メモ
遺伝子ドライブ、遺伝子編集 光と影(生物兵器) ロシアでの過去の生物兵器開発
用途の両義性(デュアルユース)、軍民両用性 ベトナムでの生物兵器、枯葉剤の例
インターネット、GPS 軍事利用から民生
超一流の科学者を飼いならす巨大予算
国防総省の研究機関 DARPA
パブリック・エンゲージメント(市民参加)
セーフ・ジーンプロジェクト 4年間 6500億ドル
消費可能な人間を軍部が作る可能性
火星移住のための遺伝子改変
ゲノム合成計画 日本企業も参加 電通:スマートセル・アンド・デザイン発足
一般市民の主要な関心
 What is the purpose? 何が目的
Why do you want to do it?  なぜやりたいのか
What are going to gain from it?  それによって何が得られる
What else is it going to do? これから何をしようとしている
How do you know you are right? 自らが正しいとどの様にして分かるのか

合成生物学の衝撃
須田 桃子
文藝春秋
2018-04-13

イーロン・マスクの世紀 兼松雄一郎 日本経済新聞出版社 2018



図書館本

日経新聞記者の兼松さん(1979- 2013-18シリコンバレー駐在)による400ページを超ええる大著。
イーロン・マスクに焦点を当ててはいるが、米国の中での、シリコンバレーでの現在過去未来が分かりやすく書かれている。そしてまさにイノベーションの現実を。
電気自動車(EV)、蓄電地、宇宙開発、AI, ロボット、生命工学、ベンチャー等々がどの様に絡み合いひたすら前身していることがわかる。
マスクのテスラ、スペースX, ハイパーループ、トンネル掘削会社なども分かりやすく書かれている。

備忘録メモ
水素社会など来ない。マスク
分散電源と蓄電池をつなぐことで新たな再生エネルギーへの投資を呼び込む
暴走する拡声器 AI,ボット自動リツイート 世論工作
トランプ(大統領)の科学の危険性と大衆
高額でムダな高速道路網への批判 ハイパーループ、地下トンネル
自動運転、ライドシェア ウーバー
NASAの低迷、中国の躍進 スペースXの台頭 ロシアの動き
宇宙ステーション内で3Dプリンターによる小型衛星製造
火星移住への取り組み 麻酔 食料 ストレス 昆虫食
生物工学 ゲノム編集 ロボット化

イーロン・マスクの世紀
兼松 雄一郎
日本経済新聞出版社
2018-06-15

科学のミカタ 元村有希子 毎日新聞出版 2018

図書館本

毎日新聞記者である元村さん(1966-)の取材を通して得た科学のお話しとご自身の身の回りの事
(父親のガン闘病、ご自身のガン手術)などをウイットに富んだ文章で綴っています。
ガリガリの理系女子だと思っていたら、ある意味文系な教育学部出身でした。
だからこそ、硬い話を柔らかく砕いて分かりやすくなっているのかもしれません。

科学苦手な方も読みだせばハマると思います。

ボソッと生産性の話もしていて(トンデモ国会議員の雑誌投稿から?)面白い。
オヤジギャグもあったりする。


科学のミカタ
元村 有希子
毎日新聞出版
2018-03-28

Rika Tan 34号 カルト オカルト 2018

いつもニセ科学の特集は購入してますが、今回の特集も購入

いや〜〜色んな怖い事が平気に世の中に流布しているんです。

心優しい人ほど騙されてしまうのでしょうか?

どうぞ、EMもそうですが、ニセ科学、オカルト(神秘的なこと、超自然的なこと)、カルト(狂信的な崇拝)に騙されない様に。そしてムダ金を使わない様にお願いします。



左巻さんのHPより今回の特集
科学とオカルト−再興の歴史を探る  桝本 輝樹
幻覚を科学する 「 幽体離脱」は超常体験か?  小波 秀雄
TOSS( 教育技術法則化運動) 向山洋一氏がはまったオカルト〜 EM 菌・水からの伝言・トンデモ「波動」〜    左巻 健男
故関英男氏のトンデモ「縦波重力波」説  〜こんなトンデモ説に依拠するEM 菌 比嘉照夫氏〜   左巻 健男
手かざし治療師に そのパワーがないことを明らかにした9 歳の少女   左巻 健男
話題の地震予知は本物かトンデモか   上川 瀬名
世紀末二大宗教事件遭遇記 伝統仏教僧侶が見た、聴いた、感じた、考えた     福 宏隆
プラセボ、ノセボ 切っても切れない心と身体の関係        小波 秀雄
ジェームズ・ランディのデバンキング プロジェクト・アルファとカルロス事件   高橋 昌一郎
幸福の科学のオカルト教育の実態 幸福の科学学園と偽大学「HSU」   藤倉 善郎
オウム真理教事件 ニセ科学と科学が混在したマッドサイエンス集団   藤倉 善郎
愛されたペテン師 霊能者・宜保愛子騒動   藤倉 善郎
願望が歪めた現実 「奇跡の詩人」騒動 とは何だったのか  鈴木 エイト
ミイラ化遺体が生きている? 成田ミイラ事件のライフスペース   藤倉 善郎
パナウェーブ研究所の白装束騒動 面白おかしいワイドショー報道の後に死者を出したカルト集団  藤倉 善郎
法の華三法行霊感商法事件 教祖は出所後、反省もなく宗教を再開   藤倉 善郎
擬似医療による難病少女死亡 次世紀ファーム研究所( 真光元神社) 真光元事件  鈴木 エイト
反省なきカルト教団 統一教会( 統一協会) 霊感商法事件   鈴木 エイト




NTDsとは ブルリ潰瘍、ハンセン病

1984年
初めての海外旅行がアフリカ4か国とアジア2か国の海外調査だった。
単にカバン持ちであったけれど。
今は京大総長の山極さんも一緒だった。

翌年から本格的な調査研究開始 アフリカはケニアとガーナを中心におこなっった。

ガーナ
1985年(だったと思う)、土塀の家にひっそりと横たわるAIDS患者、当時治療薬もなく、
スティグマや差別に苛まれて死んでいった多くの人々。

二日間にわたり首都からそう遠くない平和な田舎。やはり最低限の医療も受けられず
ひっそりと村で生活せざるを得ない感染症患者を目の前にして、30年以上前の自分の不甲斐なさを改めて痛感。

患部の画像を出すべきか悩む。学会でしか使えない様な画像なので今回は掲載しません。

ブルリ潰瘍にしろハンセン病にしろ薬で治るのであるにもかかわらず。

村は小さい子供がたくさんいて、活気に溢れていた。

自給自足が可能な村、でも医療という経済活動には遠い村。

何がお手伝いできるのか、真剣に考えないといけない。
同じ地球人として。
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日本の人類学 山極寿一 尾本恵市 ちくま書店 2017

購入 やっとメモが書けました。

霊長類学って何?
人類学って何?
日本と世界の間にあるもの。

備忘録メモ
遺伝子研究を導入した東大人類
独自の霊長類学からの京大
狩猟採集民から現代を見る 尾本
文理融合
物理学の法則で生物学現象を理解できるか
京大人類学教室 1962年 国際霊長類学会 1964年
日本霊長類学会 1985年
日本人類学会・日本民族学会連合大会 1996年終了
クロード・レヴィ=ストロース 1977年初来日 毎晩飲みに 山極
今西錦司と京都エリート 京都学派
宇宙飛行士になりたかった山極さん 伊谷さんとの出会い
今西さん57歳まで無給講師
人類学と植民地主義 ピグミーのパリ万博での展示 アイヌ・先住民族の遺骨問題
涙と笑いはヒトの特徴 尾本 ゴリラは笑う、涙は流さないが 山極
狩猟採集民(ハンターギャザラー)と食料獲得者(フォーレジャー)、コレクター(食料を集める人)欧米で異なる定義?
狩猟採集民の大きな特徴:戦争をしない 私有を否定 共有
私有とはそんなに大事なものなのか? 尾本 山極
ジュゴンと沖縄 辺野古大浦湾 沖縄の人にとってのジュゴンの重要性を理解しない
狩猟採集民社会は男女共同参画社会 農耕社会になると男系社会に移行
きリスト教社会における女性の権力消失
人間はいつから性を隠す様になったのか
閉塞感の中での人類学者の役割 原発問題 エネルギー問題
自然人類学と文化人類学 総合人類学へ
人類学会 霊長類学会 ともに会員600人程度 動物学会、文化人類学会は2000人程度
アイヌの人類学研究の重要性 先住性、先住民族の人権の重要性 差別偏見の反省
ゴリラは狂暴ではないし、狩猟採集民は劣っていない 偏見と思い込みの間違いを正していくことの重要性


目次
第1章 人類学の現在
第2章 東大人類学と京大霊長類学
第3章 最新研究で見る人類の歩み
第4章 ゴリラからヒトを、狩猟採集民から現代文明を見る
第5章 ヒトはなぜユニークなのか
終章 これからの人類学

日本の人類学 (ちくま新書)
山極 寿一
筑摩書房
2017-11-08


野口英世展 in 甲府 7月18日(水)〜8月12日(日)

公益財団法人 野口英世記念会


HPより

山梨県甲府市で野口英世展開催 
山梨県での展覧会は17年ぶり

野口英世没後90年を記念し、山梨県甲府市で、野口英世記念展を開催いたします。

野口英世没後90年記念
「人類のために 世界の医学者野口英世の生涯」
会期 7月18日(水)〜8月12日(日)
時間 午前9時〜午後5時
会場 甲府駅北口 藤村記念館
主催 NPO法人甲府駅北口まちづくり委員会

夏休み前半の催しですので、多くの子どもたちにもご覧いただければと思います。
山梨県での17年ぶりの展覧会です。ぜひご来場ください。



決して聖人君主の様な人間ではありませんでしたが、非常に人間味あふれる科学者でした。

遠き落日(上) (講談社文庫)
渡辺 淳一
講談社
2013-12-13




2018年6月9日 野口英世記念館 備忘録

備忘録として(笑)

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家宝にします。大村智先生

2018年6月6日
北里生命研訪問 

ガーナからのお客様をアテンドして大村先生表敬訪問

日本人のおねだりにも快く対応いただき、写真集(ノーベル賞授賞式その他の)をサイン入りで
頂きました。
身に余る光栄

ガーナでの大村先生のお写真や韮崎の風景も納められています。

また、大村先生は北里のバッチとニーラ(韮崎のキャラ)のバッチをいつもしておられますが
プレゼントした日本ーガーナの友好バッチもその場で付けて頂き、これまた大感激でございました。

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Profile
鎌倉おやじ
趣味:イワナに遊んでもらう、菜園、読書、焚き火、ランタン

愛読人:内山節、池田晶子、養老孟司、山本素石、高桑信一、相田みつを、宮本常一、網野善彦、野田知佑、南木佳士、川上健一 佐藤優 内田樹(順不同)

夢:晴釣雨読で自給自足、在来魚保護 (最近釣りにはそれほど熱中してません、年のせいでしょうか)
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