おやじのぼやき

日々おやじが思う事。。。。。

釣行

淡水魚を守る 木村英造(紀村 落釣)という人

2016年 3月14日 逝去 残念でなりません。

「野の学問」を生涯されたヒトだと思います。合掌

木村さんの功績を記念してイタセンパラシンポジウムが2016年11月26日(土曜)大阪で開催されます。
木村さんイベント2
イタセンパラシンポ _ページ_1




5月28日東京新聞夕刊の記事です。
木村先生東京新聞夕刊160528



6月12日 木村さんを支えた高田さんの記事 東京新聞
高田さん160612東京新聞



3月27日 新村安雄さんの東京新聞朝刊の記事 記事の元画像(カラー)もお送りいただきました。
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木村先生逝去




東京新聞より
木村英造氏(きむら・えいぞう=元淡水魚保護協会理事長)14日、老衰のため死去、94歳。大阪市出身。葬儀・告別式は近親者で行った。喪主は長女の本庄万里子(ほんじょう・まりこ)さん。

 1971年に淡水魚保護協会を設立。長良川河口堰(ぜき)の反対運動などに取り組んだ。ポルトガル研究でも知られ、著作に「大航海時代の創始者」がある。


2013年11月 
『淡水魚』『淡水魚保護』および特集号の電子書籍化に関して、木村英造先生の承諾を頂きました。
こちらのサイトより執筆者の皆様、およびご興味のある方はご意見、コメントいただければ幸いです。

facebookにもページを作成いたしました。

2012年に奥様ご逝去のお知らせをいただきました。心よりご冥福をお祈りいたします。

幾つかのグループや大学の研究室、公的機関で細々と在来魚の保護のための飼育や渓流保護活動が行われている。
もう一度、木村英造先生が主宰したような団体が出来ないものだろうかと思う。木村先生がお元気なうちに。
リンクしている淡水魚の窓の「平成17年度下半期のご報告」にもありますが木村先生,高田先生が淀川のイタセンパラを守る活動をされています。是非、ご協力ください。
淡水魚の窓はこちら
一竿有縁の渓 根深誠 七つの森書館 2008 より

“木村英造と会う”(第4章 釣り旅の周辺、月刊「弘前」2000年10月号加筆)での根深さんと木村さんの会話が印象深い。山本素石の事、淀川下流域の絶滅寸前のイタセンパラの事、そして木村さんが淡水魚保護協会を解散し引退してから、自らパソコンを練習しホームページを開設してイタセンパラを守ろうとしていること。木村さんが根深さんに言う「ホームページなら1人でもやれる。これが人生最後の闘いになるだろう。もう長くはない。できれば、その間にもう一度君に会いたいな。君は無理をするな、ともかく70歳まで生きろ、そうすればまとまった仕事が出来る」

最近松下竜一氏の本を何冊か読んで、木村英造さんは松下竜一さんような心と魂を持っているのだと再確認した。上手く書けないが、筋が通っているのである。(2010年1月1日 追記)

高田 昌彦さんの木村さん紹介

2007年10月発行 淀川のシンボルフィッシュ イタセンパラ
購入はこちらから

イタセンパラ












協会木村






木村先生木村英造―淡水魚にかける夢

愛をもて 渓魚を語れ


淡水魚の放流に関する記事
生物多様性の保全をめざした魚類の放流ガイドライン
個人的にお勧めな釣りと自然関連本をまとめてみました

おやじのお薦め書籍や森、自然、釣りなどに関して読んだ本をアマゾンを使ってまとめてみました。

なぜ削除される?

おやじのぼやき : 源流テンカラ釣りの知恵 (渓の翁、瀬畑雄三の遺言) 瀬畑雄三 浦壮一郎編集 つり人社 2018 - livedoor Blog(ブログ)


このレビューが削除される理由は? 誰か教えてください。
リニア本のレビューも削除です。再投稿も受付ません。なんらかの恣意的なアクションを感じます。

まあ一気に4000件ほど削除されていたのでノンビリと過去の書籍レビューを再度アップしていて気が付いた事ですが。


以下レビュー 当初は掲載されていましたが!

300ページを超える書
瀬畑さん(1940-)が雑誌「渓流」に書かれた記録や、源流釣行の記録、瀬畑翁の源流哲学。
その他、知人友人らの瀬畑伝説だろうか。

ちなみに、座談会のページに故・高桑信一となっておりますが生存しております。
(びっくりして知人に問い合わせてしまいました(笑) そして誤植と判明)

自然に逆らわず、むやみに魚を取らず、森や渓に遊んで貰っているという生き方が素晴らしい。
サバイバルなどといきがって、食料はすべて現地調達などと言う事はしない。
もちろん、山菜やキノコは有難くいただく。
いつまでも未来にイワナが存在することを願う翁の姿。

翁の源流釣行技術など到底私には真似することは出来ないが、生き様や自然に対する態度は
出来る限り真似していきたいと思う。
昨年(2017)体調を崩されたが、今年は回復されているとの事。
これからも、素晴らしい語りを読ませて、聞かせてください。

参考までにこれまで触れた翁の本など

瀬畑さんの著作
渓のおきな一代記 2010
新編 渓語り―険谷幽渓でのテンカラ釣り秘話 1997
渓(タニ)語り―源流域での毛鉤釣り秘話 1986

瀬畑さんの事が書かれている高桑さんの書
タープの張り方火の熾し方 高桑信一 山と渓谷社 2014
源流テンカラ 高桑信一 山と渓谷社 2016
山と渓に遊んで 高桑信一 みすず書房 2013







無駄なサバイバル

(プロムナード)イワナとサバイバル登山2 服部文祥  :日本経済新聞


食料もって登山すればよい話!
別にイワナ食おうがヤマメ食おうが良いですが。

単なる自分の趣味と思い込みで売文するな!
すべてが自己肯定化と詭弁。



プロムナードイワナとサバイバル登山2 服部文祥

2018/9/15付
日本経済新聞 夕刊

 山登りにおいて食糧を現地調達しようと思ったとき、もっとも重要なタンパク質はイワナだ。おおよそ棲息(せいそく)している場所がわかっているうえに、釣りという洗練された捕獲方法があるため、食糧として計算が立つからだ。カエルやヘビも食べるが、遭遇が予想できないので食糧として計算することは難しい。


 釣りや猟はときに(獲る側と獲物との)勝負だ、と表現されることがある。イワナは人に命をねらわれるだけで、反撃の手段はない。勝負だとしたらかなりアンフェアである。人間は食物連鎖の頂点にいるプレデターであり、釣りも狩りも一方的な虐殺だというほうが正確だ。

 とはいっても、命は命を食べて続いていく。殺して食べるは、命として当たり前の行(おこな)いであり、そこにアンフェアも虐殺もなく、本来は引け目のようなものを感じる必要はないはずだ。

 ただ、私が山で獲る生き物は、私が山の生き物を食糧にして旅したいと思わなければ、本来は死ななかった生き物である。私の登山欲のせいで死んでいくのだ。だから食べ物になる生き物を目の前にすると、私は少し心に痛みを感じる。今ではそれを紛らわすために自給自足のスタイルにしている面もある。

 はじめた当初は、自分の力で登った実感を得るために食料や装備を最小限にしていたサバイバル登山が、いつしか山で食糧を調達することを正当化するための言い訳のようになってきたのだ。食糧を持ってないのだから、殺して食べることを許して欲しいというわけだ。そして、釣り上げたときの罪悪感をより少なくするために、釣りの方法も毛バリ釣りになった。

 最初はチョウチン釣りだった。長い竿(さお)に短い仕掛け(エサ)をチョウチンのようにぶらさげて、ピンポイントでイワナの前にエサを落としてやる釣りである。味わいに欠けるが、流れが細くなった源流部で行なう場合はよく釣れた。ただ探れる範囲は竿の長さ(5メートル)だけで、こちらの姿をイワナに見られてしまう広い渓や大きな滝壺(たきつぼ)などではとたんに釣れなくなる。

 エサ釣りと毛バリ釣りのどちらがよく釣れるのかというのは、渓流釣りの永遠の問いである。いま、目の前にイワナがいてそれを確実に釣るなら、エサ釣りのほうがいいようだ。流れにたくさんイワナが泳いでいる場合は、毛バリの方が手返しが速い分、たくさん釣れる。

 エサ釣りをやっていると、少々嫌な気持ちになることがある。日頃食べている物の中に透明な細いイトを結んだ釣りバリを隠して、目の前に落とし、食いついたらいきなり引っ張るというのは仁義を欠いた騙(だま)し討ちの感があるからだ。熱々の餃子に釣りバリを隠されたら、私も簡単に釣られてしまう。だが、その餃子が店の入口に飾られている蝋細工の餃子だったらどうだろうか。悪質なイタズラが逆に、騙された方が悪いということにならないか。

 毛バリ釣りも一緒である。釣られたのはニセモノの虫に食いついたお前が悪いとなれば、殺す側の罪悪感は少しまぎれる。

 テンカラ(和式毛バリ)釣りは美しさ、優雅さ、躍動感を併せもち、行為そのものに陶酔できる。エサではなく、毛バリなら「食いついたお前が悪い」と言いきれる。してやったりという快感はエサ釣りを凌ぎ、生命を奪うことの引け目も少なく、よりフェアである……とは、やはり釣る側の勝手な思い込みだろう。

(登山家)





サバイバル登山など必要ない

イワナとサバイバル登山1 服部文祥  :日本経済新聞


敢えて食料を持たずに登山する意味が未だに理解できません。
売文のためのお遊びですよね。

彼の著作のamazonレビューで星1つとか2つのレビューが非常に参考になります。
わたしのレビューは最近すべて削除されてしまい(4000件ほど)amazonに対応をお願いしているところです。

以下記事
2018/9/8 14:00
日本経済新聞 電子版


 天然の渓流魚を食べると数が減ってしまうのではないかと心配する人がいる。年配の釣り仲間に聞くと、一昔前の釣りブームの頃は今より渓流魚がすくなかったようだ。さらに時代を遡って戦前戦後くらいの話を読んだり聞いたりすると、渓流には魚があふれていたようである。

 近年、私が踏み入る山奥の渓流では、イワナの数は増えているように感じる。この夏も利根川の源流部を旅したが、尺イワナは20本以上釣れた。ただ、利根川にアプローチするために歩いた只見川の支流にはイワナが少なかった。

 個人的な感覚だが、車道に近いと渓流魚の数は少なく、自分の脚でアプローチしなくてはならなくなると渓流魚の数は増えるようだ。おおよそ車道から徒歩で2時間離れると釣れ出し、4時間歩くとぼちぼち釣れ、6時間歩くとけっこう釣れる。これは天然の渓流魚の生息数に影響を与えるのは、サバイバル登山家ではなく、車道であるということを示している。山奥に自力で進入し、旅の途中に魚を釣って食べている程度では、生息数に影響を与えるのは難しい。

 まず、イワナがいる場所にそっと近づいて、丁寧に毛バリを打つのはそこそこ時間がかかる。それを山旅の途中でおこなうと、どうしても旅は停滞する。うまく釣り上げて、取り込んで、ビクにキープして運ぶには、さらに労力と時間がかかる。

 食べられる量にも限度がある。保存食にするのにかけられる手間も運ぶ量にも限度がある。次来た時に食料がないと困るため生息数を考えて釣りをする。サバイバル登山では意識せずに渓や山などの生息環境を定点観測するし、遺伝子の交流を止めている滝の上に下流のイワナを放すこともある。

 滝上にイワナを放すというのは、外来種が在来種の生存を脅かすことが問題になっている現代では少々繊細な行為だ。闇雲に放流するのではなく、流域に暮らすイワナの特性を守るために、同じ流域の遺伝的に同じイワナを放すことが求められる。

 日本中の渓に存在する「魚止めの滝」は、そもそもは渓流魚が遡ることができない遡上止めの滝を示していた。現在、魚止めの滝が渓流魚の棲息(せいそく)限界になっていることは少ない。山で暮らした人々が滝の上にイワナを放流することを長い間繰り返してきたからだ。川漁師は自分の糧のため、木こりやゼンマイ取りは山泊まりのときのためのオカズの確保に、下流の魚を上流に放流してきた。青森の田舎に暮らす知人は、理由なんて単に、自分が活動する山の流れにイワナが棲息している方が楽しいからだ、と言っていた。

 かつてイワナの棲息限界となっていた滝を、私は個人的に「遺伝子止めの滝」と呼んでいる。上流からイワナが滝を落ちることはあっても、下流から「旧魚止めの滝」を遡ることはないからだ。大水でイワナが下流に流されれば、遺伝子止めの滝の上のイワナの数は減ってしまう。樹が倒れて渓に挟まり、ダムのような滝が出現して短期的にイワナの遡上を止めている場合もある。そういうとき、かつて山で暮らした人々にならって、滝下で釣ったイワナをちょっと上流に放流することがある。

 サバイバル登山は自然を食い物にした登山だが、人間本来の力しか使わないので、環境を破壊することはできない。それどころか、人が自然の一部になろうとする、破壊とは真逆の行為だと思っている。

(登山家)




サバイバル登山家
服部 文祥
みすず書房
2006-06-20


狩猟サバイバル
服部 文祥
みすず書房
2009-11-26

15年前の釣行記 NZ 

PCを整理していたら、記録があった。

もう15年前なのですね(汗)

ノンビリとまたNZにも行きたいな。でも在来種が良いかな。

NZ釣行記

2003年2月22日(土)鎌倉の家を6時半に出てバスで大船駅まで。

昨晩は家族でキダムを原宿で鑑賞したので帰宅が11時頃となり風呂に入ったりしていたら結構遅くなったので若干睡眠不足。でもキダムは凄かった。人間の体力あるいは能力の可能性を見たように思う。

7時22分発普通エアポート成田(2120円)で成田空港へ(9時半過ぎ着)

yujiさんと待ち合わせのHIS団体カウンターで航空券と交換出国ロビーへ。

シンガポールエアーライン(10数年ぶり)12時発を待つ。ビールとサキイカで

喉を潤し、いざ搭乗。フルブックと思ったらそれほどの混雑でもなく、それぞれ通路側の席に座れた。自分の今回のチケットは往復11万円ちょっと。

これまた久々のタイガービールを頂き、ほろ酔い気分でここまで書いてきました。

1時半、そろそろ昼飯がサーブされる。シンガポールまで6時間ちょっとで到着。空港内で無料のPCコーナーでダイヤルアップしてメールを読む。次の便には大量の修学旅行学生が、、、、

その後、クライシストチャーチに12時(現地時間、飛行時間9時間ちょっと)。

レンタカー屋さん車に乗り会社に行き、車と携帯電話(1日4ドル、プラス使用料)を借りて南へ南へ移動、ブラックスワンレイクなるモーテルで泊(79ドル)。

24日

ゴアに向けて出発、ライセンス(1週間33ドル)を購入して、川に出発。

11時くらいに入渓、ちょっとしてyujiさんが60cm弱のブラウンを10分以上かけてキャッチ。その後は少し魚も見えたがあたりなく、5時過ぎに本日終了。Yujiさんが以前止まったゴア近くのモーテルに泊(マタウラ)、子供部屋でネット接続(プレステ2もありソフト多数)。

生ビールとステーキを頂き、就寝。

25日

幾つかの川に行くがやっぱり駄目。一つの川では橋の近くで魚は見えたが釣りにならず。

午後からの川も羊さんが川岸に水を飲みに来てるし、木が被っているわで、、、

ゴアのインフォに行って、フィッシュガイドの案内ももらい、一番高い奴に電話

明日は取り合えず開いているとの事で頼んでみる。600ドルは高いぞっと。(最終的にUS250ドル)

モーテルは昨日の同じFallsHotelに2泊お願いする。これでネットにもつながる。

5時にチェックインその後6時半くらいにマタウラ川のイブニングライズを見に行く。

よろずや斉藤さん(研さん)が川を見ているのに出会い、色々教えてもらう。

その後8時くらいからライズが増えたので3人でトライするが相手にされず、、、

その後研さんが家に誘って呉れたのでお言葉に甘えてビールを飲んだりワイン、パイまで頂、いろんな有用なお話を聞く。毎年半年位こちらの家(購入)に住んで釣りをしているそうだ。日本では竹竿ビルダー

26日

昨日約束したダイエルアガーが8時にえに来てくれて、マタウラ川に出発。

さすがにガイドはいろんな場所を知っている。ドライは厳しいとの事でニンフ(2連)でトライ、いきなりでかいのを掛けるが、ランディング間際でバラシ。その後いろんな場所であたりがあり最終的には10匹くらいはキャッチ。一番大きいのは60cm弱、3.5ポンド。小さいのは30cmくらい。バラシた大きいのもあった、、、

初めての大きいマスなのでランディングなど勉強になった。

6時頃ホテルに戻り、その後yujiさんとまた、昨日のイブニングの場所に。ライズは8時位に多くなり、yujiさんが挑戦するが非常にセリクティブ。研さんも3人の友達と一緒に見学に来る。研さんには昨日のお礼にラーメン、醤油、山漁、根深さんのヒマラヤの釣りを上げた。

9時過ぎホテルに戻り、頼んでF&Cを作ってもらう。バーの方で待っていたが、原住民の方?が多くいた。

その後、洗濯などして就寝。



27日

クイーンズタウンに移動、そこからダイヤモンドリバーへ11時頃到着。

巻き返しのような所で、ダニエルから貰った、CDCのフライで40cm程度のブラウンをドライで初めて釣る、yujiさんは60cmをせみフライで。その後自分は釣れず。

Yujiさんは5匹くらい。魚は沢山いるし、ロケーションも最高。キャスティングが忍野のように難しいようである。フォルスキャストもなるべく少なくしないとすぐ逃げる。

かなり歩いて入渓地点に戻り近くのお店に冷たいコーラを買いに行くが5時半で閉店。

クイーズタウンのモーテルにチェックイン後、中心地のタイ料理屋へ。かなりおいしかった。そしてネットカフェでノートを繋ぎメイルを取り込む。



28日

本日が最終日である。

今日の川が自分的には一番好きかもしれな。360度見渡す限り草原と山、羊、ちょっとだけある電柱。たまに遠くを走る車が巻き上げる砂煙。

川には適度にライズがある。一部には沢山のライズがあるが僕が叩いて静かにしてしまう。

合わせが早すぎると指摘を受けるが、どうしても早くなってしまう。なんとか1匹釣り上げる。この川のアベレージは小さいようだが、流れる風、適度な木陰、比較的キャスティングしやすいロケーション。5時くらいに上がり、タマルを目指す。

8時くらいに到着、モーテルにチェックイン後、市内に食事に。金曜日の夜なのに街は閑散としてはいるが若者が車の排気音を高くして走り回っている。パブのような店に入り、Tボーンステーキを頂き、ビールをタラフク飲む。モーテルに戻り内線からネット接続を試みるがやっぱり駄目。夜中に体がやたらに痒くなる。ダニ?アレルギーのようである。翌日の機内でも痒くなった。

1日

クライストチャーチに移動。空港に早く着き、yujiさんとお茶をしてネット接続出来るか聞いてみるが駄目のようだ。

チェックインも時間がかかりイラつく、ついでにセキュリティーでアーミーナイフトとスプレーを没収。(スーツケースに入れ忘れ)

フライトは白人のおじさんおばさんが多い。10時間のフライト、行きより長い?

プロジェクトXを見たり、ゲームをしたりしてシンガポール到着。

トランジットの間、ネット接続。LANケーブルを借りて無料で接続。早いし便利。

行きはシンガポールテレコムにダイヤルアップ(これは無料)でローミング(有料)。

お土産も見ずにビールを飲みながらこれを書いている。

今回の釣行もこれで終了です。日本は解禁。MLではあまりよい話はないようだ。来週あたり山梨あたりに行ってみようか。

黄金の煌き お米

昨年、上宝に住む知り合いの方が送ってくれました。

嫁が今までで一番美味しいお米ということで

今年は上宝へ釣行時に購入しました。

若干お値段張りますが、お茶碗一杯あたりにしたら微々たるものですね。

残り少ない人生、美味しいお米を食べて過ごしたいぞっと。

http://www.eco2you.com/kirameki.html

農園のHP



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釣行 追憶

7月の釣行 おそらく人生最高の釣りと記録されるのでしょう。

チュンさんが撮影してくれた画像の一部

ついつりスライドショーで見入ってしまいます。

流れる源流の水をガブガブと飲みながら、夜は焚き火と星空

来年も行けると良いな。


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釣りの代償?

夏季合宿?最終日 
本来は半日釣りして帰るというのがお約束でしたが
2日間(実質 1日目は1時間ほど、2日目が6時間ほど)の釣りでお腹いっぱい状態でしたので
3日目は早く下山しようという事でした。

朝5時には目が覚めていて、水汲みに川に歩いていたら、浮石で左足首がガクッと(涙)
やっちまった〜〜

まあ、しょうがない。
フリーズドライのおかゆ、コーヒー、長期保存羊羹などを美味しく頂き
7時位にトレッキングストックを使って、足を引きずりながらゆっくりと林道を下山。

帰宅してから、湿布とサポーターでとりあえず処置
水曜日にとりあえずレントゲンでも撮って貰おうと整形外科に。

超音波で剥離骨折が疑われ、X線撮影
なんとガキの頃の怪我が証明されました。確かに小学生の頃に足首を痛めて直るのに長期間かかった事を思い出しました。
結果的には骨折もなく、良かったよかった。

とりあえずこんな薬をいただき一安心。
面白い漢方薬ですね。
鎮痛剤の内服は飲まずに済みそうです。

それにしても、トレッキングストックで通勤するというのは視線を集めるのね(笑)

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最良の釣り 備忘録

沢山の画像を見ながら、自然に感謝しております。

また来年も行けたら良いなと。

星空の写真は同行のチュンさんが試行錯誤しながら撮ってくれているので
後日ご覧いただけるかと思います。

林道沿いには自生ヤマアジサイが咲き、沢の水も渓の水もそのまま飲んでもまったく問題無く甘露。

体中の水分は源流の水に置換わり、肺胞全ての空気は源流の空気に置換わった釣行。

戻りたい、、、、、

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人生最高の釣り 速報

通い慣れた渓
されど昨年の春に崖の崩壊で林道の橋が落ち、釣り人が激減したと思われる。
昨年は天候不順で諦めましたが、今年は7月14−16日の2泊3日の釣行
同行はいつもチュンさん。

一日目、諸般の事情でテンバ到着が午後2時というテイタラク。
まあ、ちょこっと竿を出しますか?ということで4時から1時間ほど。
尺イワナ2本、泣き尺数本 チュンさんも泣き尺沢山
有難く、刺身と塩焼きでいただく。それに骨に着いた中落ち部分は
味噌仕立てのイワナ汁。

満天の星空には沢山の流れ星が見えました。

2日目、鳥のさえずりと瀬音で目を覚まし、ノンビリ朝ごはん。
8時過ぎにいつもの桃源郷を目指し行動開始 10時前に入渓

なんか職漁師になった気分で#6の僕のへっぽこフライを咥えてくれます。
尺3本と泣き尺多数。本日は全てリリース
さすがに飽きて、ゆっくり渓で昼飯 退渓して5時位にはテンバ
小さな焚き火でチュンさんは星空を本格カメラで撮影
僕はビールとブランディで夢心地

3日目 5時から朝食、水を汲みに行って左足首が浮石でグニャり、捻挫です。ヤバイ。
まあ、なんとか朝食を終えて、ボルタレン飲んで、バンデリン塗って。
トレッキングポールで足を引きずりながらなんとか10時前に車まで。

中央高速は3連休最後で事故と自然渋滞で難儀。
八代で降りて、初狩ー都留ー道志みちー厚木IC(これがミス、相模原が正解)で
帰宅が8時
足を引きずる姿を家族の冷たい目に晒しながら、シャワーを浴びて
ビール飲んで 人生最高の釣行を締めました。

ふ〜

チュンさん同行いつもありがとう!

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源流テンカラ釣りの知恵 (渓の翁、瀬畑雄三の遺言) 瀬畑雄三 浦壮一郎編集 つり人社 2018

これは購入です。これがアップされる頃、僕も源流にいるかな(簡単な所だけど)

300ページを超える書
瀬畑さん(1940-)が雑誌「渓流」に書かれた記録や、源流釣行の記録、瀬畑翁の源流哲学。
その他、知人友人らの瀬畑伝説だろうか。

ちなみに、座談会のページに故・高桑信一となっておりますが生存しております。
(びっくりして知人に問い合わせてしまいました(笑) そして誤植と判明)

自然に逆らわず、むやみに魚を取らず、森や渓に遊んで貰っているという生き方が素晴らしい。
サバイバルなどといきがって、食料はすべて現地調達などと言う事はしない。
もちろん、山菜やキノコは有難くいただく。
いつまでも未来にイワナが存在することを願う翁の姿。

翁の源流釣行技術など到底私には真似することは出来ないが、生き様や自然に対する態度は
出来る限り真似していきたいと思う。
昨年(2017)体調を崩されたが、今年は回復されているとの事。
これからも、素晴らしい語りを読ませて、聞かせてください。

参考までにこれまで触れた翁の本など

瀬畑さんの著作
渓のおきな一代記 2010
新編 渓語り―険谷幽渓でのテンカラ釣り秘話 1997
渓(タニ)語り―源流域での毛鉤釣り秘話 1986

瀬畑さんの事が書かれている高桑さんの書
タープの張り方火の熾し方 高桑信一 山と渓谷社 2014
源流テンカラ 高桑信一 山と渓谷社 2016
山と渓に遊んで 高桑信一 みすず書房 2013



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木村英造さん

書肆 青泉社と木村英造さん


つねにブログの3番目に定位している
淡水魚を守る 木村英造(紀村 落釣)という人 

その木村さんの人柄等を丁寧に記載したブログが出来ました。
ブログ作成者の高木さんより直接メイルを頂き有難い次第です。

僕の知らない木村さん(僕は電話と手紙でしか交流が無かったので)が生き生きと綴られている。
僕が木村さんに淡水魚保護協会の仕事は「野の学問」ですよとお便りをしたら、非常に
喜ばれていた。

世間では不正やら嘘つきが溢れていますが、筋の通った人が居る事(居た事)に慰められます。










函館釣行

3泊4日 今季初釣行
3日目が大雨でしたので
1日目の午後、2日目(前日の深酒でスタート遅い)4日目午前の釣り
それでも足腰が大分痛みました(笑)

ちびっこイワナが多かったので画像も少ないです。

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影裏(えいり) 沼田真佑 文藝春秋 2017

図書館本

沼田氏(1978-)の芥川受賞作品
釣りの情景が出てくるという事で読んでみた。

う〜〜ん暗いな。。。
心象表現は上手なのかもしれないけど、南木 佳士さんが綴る釣りと人生を絡めた感じとも
違う(参考 落葉小僧、平成元年「ダイヤモンドダスト」で芥川賞受賞)
釣り場の情景なんかの表現はそれなりに(ご自身が釣りをされるようなので)良いとは思うけど。


影裏 第157回芥川賞受賞
沼田 真佑
文藝春秋
2017-07-28

函館周辺釣行

7月30日から8月2日 夏休み 3泊4日

それなりに沢山釣れました。
大きさは34cm位まで

同行者のトラちゃんは尺連発で、35cmイワナ、35cmの大ヤマメでした。
源流域での大ヤマメには驚き。

沈してデジカメが使えず大ヤマメの画像は無し(トラちゃんの撮影直前にヤマメがネットから逃走して
撮影できず)

さすがに4日目は飽きて五稜郭タワー見学と北洋資料館見学でした。

そうそう、アブが多いので山間部に入渓する場合は対策をね!

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デカ毛鉤

#6でエルクヘアーピーコック

先日の阿寒川管理釣り場でもその他でも#8でチビが沢山釣れてしまって、#6が無くなってしまったので
量産中

今頃道南で釣っていることでしょう(笑)

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釣行3日目 7月16日

最終日
フライトが13時半なので、12時半位までに釧路空港に戻らねばいけません。
そんな訳で、早起きして某ダム上流へ

管理釣り場でした(笑)
でもニジマスだけ。。。。
在来種はどうしてしまったんだろう。。。。

飽きたので少し早めに空港へ向かい、生ビールを4杯ほど(笑)

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釣行2日目 夕方 夜

チミケップ湖から阿寒湖温泉街に戻ってきて

阿寒湖の釣り状況を視察(笑)

一人だけ立ち込んでおりました。

その後、炉端焼きの店

アイヌシアターで火の踊り

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釣行2日目 観光 チミケップ湖 

阿寒湖畔の宿に帰る途中

かなり個人的にはベスト3に入るキャンプ場を発見 ノンビリ数日過ごしたいロケーション

また魚もいるらしい、残念ながら過去にニジマスを放流して、在来種が絶滅したとの情報もありますが、、、
エビ釣りの人がおりました。

ノンビリカヌーを出して釣りも良いかも。

また近くにはプチホテルがあって高級リゾート感もありました。

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釣行2日目 7月15日

職場の同僚が何日か前より北海道入りしていて

一応、15日に某所に入渓しようと思うといったら、自分もとの事で合流

同行者は上流に入り大物は出なかったが爆釣との事

おいら?

オショロコマ、雨マス、ニジマス、ヤマメっぽい魚 爆釣でしたが大きいのは釣れませんでした。

しかし、同僚は35cmニジマス、47cm雨マス(彼自身の記録更新とのこと)

この川はかれこれ10年程通っていますが、外れません。
ただ、やっぱり変な護岸工事などが行われています。去年まで必ず泣き尺が釣れたポイントは消えていました。

る〜る〜と呼んだキタキツネは蛾を食べていました。

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2017初釣行

7月13-15日

13日阿寒川C&R区間
デカいニジマスが何匹が釣れる。教訓#3は弱すぎる。でも画像程度のマスはキャッチできる。
ただ、これ以上のサイズだと上がらない、数匹ブレイクしました。

阿寒湖は美しい

当日の夜、アイヌ民族の遺骨問題をNHKで放映していた、日本とオーストラリア(アボリジ)の対応の違いが
興味深い。そして東大対応はダメだろうと思う。

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放射能測定釣行 野の学問

残念ながら今年はアジサイの会と重なり参加できませんでした。

まさに「野」の学問としての釣り 残念ながら良い意味での学問ではないけど、ヒトとして未来を生きる人間に
対する社会的責任ですね。

釣りという遊びが未来永劫に続くために、自然を見つめ、社会を見つめ、おごる事なく生きる。

そして川は誰のものか?自然は誰のものか?

原発が果たして人間の幸せや自然界の生き物に貢献するのか?

今だけ、金だけ、自分だけの風潮が続かない様に願うばかりです。

#記事の画像がカラーだとヤマメの美しさがさらに分かってもらえるのですが、白黒でした。

5月30日 東京新聞朝刊より

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未釣行なんだよ!

諸般の事情で釣りに行けていません。号泣

初めてこんな高額なシャツを何枚も買ってしまった(笑)

待ってろよ!イワナ!

お願いだから、待っていてね、イワナちゃん。

7月かな初釣行は。。。。

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山と河が僕の仕事場 2 牧浩之 フライの雑誌社 2017



ゆっくり、ゆっくりと終わらない様に読んだのだけど、やはり終わってしまいます。
明日からまた違う本を読まねばいけないのですね。早くvol.3が出る事を願って止まない。

目の前に広がるんですよ。牧さんの見ている山、森、河、野菜、そしてご近所さんや鹿、猪、カモ、ヤマメの生き生きとした姿が。
決して経済的に裕福でなく、精一杯自分の仕事をして、周りを助け、助けられながら生きている姿がキラキラして僕には見える。
自分が誰かの役に立っという社会の中で生活しているのだ。

遊びで、サバイバルとか言って動物を撃ち殺し、食料を持たずに山に入り岩魚を食料にし、食いきれなければ山に捨てる売文家がいる残念な現在でもある。

備忘録メモ
解体して横で七輪に炭を炊き、一番おいしい所を牧さんに切らせて、その肉を美味しくビールと伴に頂くお嫁さん。(羨まし過ぎます)牧さんは猟師をはじめてから酒を飲んでいない。
持ちつ持たれつの共同体 獲物の肉のおっそ分け、そして物々交換的交流
義父の死、循環する命の時間としての孫の名前の依頼
ジビエブームと職業猟師(牧さんは自家消費の肉、毛や羽は毛バリを作成して販売)
有害鳥獣捕獲対策は遊びの狩りではなく、あくまでも農林畜産家を手助けする目的
網猟狩猟免許を取得
自然の声を聞きながら、自然の中で生きていく。無駄に殺したり取り過ぎたりしない。

一緒に釣りがしたいな〜〜 今年はまだ一度も渓に立っていないじゃん>自分




バス釣りの前に自然環境を学んで欲しいね

反町隆史 バス釣りから学んだ俳優業のノウハウ 腕前はプロ級― スポニチ Sponichi Annex 芸能


芸能人を広告塔にして釣り利権ですかね。
糸井重里
清水国明
キムタク その他

まさか、琵琶湖でバス釣って再放流してませんよね?

どうぞ、自分の家に大きな池作ってバスを離して釣りしてください。



以下記事
俳優・反町隆史(43)のバス釣りの腕前はプロ級だ。キャリアは30年以上を誇り、仕事がオフになると仲間とキャンプを張って「いつか世界最大の個体を釣り上げたい」という夢を持ちながら格闘する。小学生の時から興じてきた釣りのだいご味は、視界で捉えることができない魚の動きを予想すること。入念に準備をして釣り場に向かう姿勢は、俳優・反町が演技の現場に臨む姿とも重なった。

 岸からバス釣り専用のボートを走らせる。空を見上げると快晴。気温や風の強さも予想していたものと大きな差はない。申し分のない環境のもと、狙いを定めたポイントへと進む。ルアーを投げ入れ、ブラックバスが獲物と認識するように小刻みに動かす。

 「グン!」とロッド(竿)が曲がる。ヒットした。素早くロッドを動かす。手応えからは相当な大きさだ。激しく動くバスの重さを存分に感じながら、リールを巻き上げる。「もらった!」。そう思った瞬間、急になくなる手応え。思わず天を仰いだ。

 「釣りって面白いもので、逃した魚のほうが心に残っているんですよね。どれだけ大きかったんだろう。ひょっとしたらギネス級だったのかも、とか考える。そこにはとても大きな夢が広がっているんですよ」

 初体験の友人を連れて行く時もある。しかし、その友人がいきなり釣れてしまうとそれっきり。釣れなかった方が「今度こそ」とハマる場合が多いという。

 反町自身もそうだった。初めてバス釣りに触れたのは小学校高学年の時。友人が持っていた道具一式を見て、興味本位で始めた。

 「ところが全然釣れないんです。バス釣りってほとんどマグレがないと言われているので、全く知識のない小学生がやみくもに釣っても無理だったんですけどね」

 一緒に始めた友達も一人去り、二人去り、中学生になった頃には竿を持って近くの川に行くのは、反町ともう一人の友人だけになっていた。

 「もうやめる?と話したこともありました。でも、彼が“とりあえず一回釣れるまでやろうよ、それから考えよう”と言ったんです」

 「きょう、暇?」「行く?」「行こっか」そんな会話を何度も繰り返した。でも、いつも帰りは手ぶらだった。

 奇跡は中学の卒業式直後に起きた。「信じられないんですけど、2人とも同じ日に釣り上げたんです。今も覚えています。3月21日でした」。日付を鮮明に覚えているほどの感動。初めてバス釣りの道具を手に取ってから、5年がたっていた。

 悲願はかなったが、やめるなんて考えられなかった。釣り上げた時のしびれるような手応えが体に残っていた。もっと釣りたい、もっとうまくなりたい。中学卒業後にモデルとして活躍し始めたときに、忙しくて釣りから離れたこともあったが、あの感触を忘れたことはなかった。俳優として初めてもらった給料で買ったのは、赤いラメ入りのバスボート。高性能なら中古でも数百万円する。デビューしたばかりの俳優にしては思い切った買い物だった。

 今では、トーナメントに出場すると常に上位に顔を出すほどの腕前。仕事がオフになると、釣り仲間と主戦場の琵琶湖で最低3日はキャンプを張る。

 「琵琶湖にはブラックバスのワールドレコード(世界最大の認定を受けた個体)がいると言われているんです。何とかそれを仕留めたくてね」

 2009年、琵琶湖で77年ぶりに世界記録を更新するブラックバスが釣り上げられた。体長73センチ、重さ10キロを超える巨大バス。「釣り上げたのが僕の知り合いなんです。もう悔しくて悔しくて」と苦笑いした。

 なぜ、そこまで釣りに夢中になるのか。「見えないものを求める楽しさですね」と即答する。

 「スポーツでも芸術でも、だいたいのものは目に見えるものを対象にしていますよね。でも、水の中の魚はどこをどう泳いでいるのか分からない。それを天気や気温などの外部環境から魚の居場所を想像する。ポイントを決めたらルアーを投げて、魚がかかる瞬間に集中する。時には見当違いの時もある。でも、そんな過程がとてもスリリングなんです」

 反町が語る釣りの魅力は、まるで俳優の仕事について語っているようにも聞こえた。現場に入る前に役作りという準備を入念に行い、経験や体力を総動員して、集中力を高めて本番に臨む。ただ、自信を持って演技をしていても、それが本当に正解なのかどうかは視聴者や観客の目に届くまでは分からない。

 公開中の映画「相棒―劇場版4―」のラストシーンがお気に入りだ。セリフはほとんどなく、主演の水谷豊と余韻にこだわった。43歳という年齢だからこそにじみ出た情感。釣りのテーマも「昔と違って量より質。いかに釣るか」。釣り人としては最も充実した年齢。近い将来、竿の先にワールドレコードがかかる瞬間を夢見ている。

 ≪2人の愛娘にも「非日常」体験≫バス釣りキャンプにはできるだけ中学生と小学生の娘も連れていくようにしている。「近くにビルも店もない自然は非日常的で、2人とも楽しんでくれています」と意図を説明。肌で感じてほしいのは、趣味を通じて知り合った気の合う仲間たちとの人間関係だ。「お金を持っているとか、地位があるとか、全く関係のない環境があるというのは僕の人生でとても大事。娘たちもそんな人生を歩んでほしいですね」と笑顔で話した。

 ◆反町 隆史(そりまち・たかし)1973年(昭48)12月19日、埼玉県生まれ。94年から俳優として本格的に活動。ドラマ「ビーチボーイズ」(97年)、「GTO」(98年)主演で不動の人気を得る。01年にGTOで共演した女優・松嶋菜々子と結婚。血液型AB




魚道を考える 治山ダムの撤去の方がよくない?

斜里川 魚道プロジェクト(1) 〜母なる川に上れるように〜|全国各地のニュース|NHKエコチャンネル


part 2はこちら

釣り師にとって治山ダムだの砂防ダムだの堰堤などは本当に迷惑なのである。
もちろん、本当に必要なダムをあるのだろうけど。

リンクは2014年の映像との事、
素人目からすると、魚道を作るよりこの治山ダム(本当に山を守って、下流の街を守っている?)を
壊した方がよくないですか? 識者の皆さん

魚道も多くの場合、作りっぱなしで、まったく機能していない例もありますよね。

いい加減に雇用の確保のためのムダな公共事業で川を壊すの止めませんか?
どうしても作りたいなら流域の住民の意見を聞いてからにしてはいかがでしょうか?
ダムが欲しいですか?それとも現金が欲しいですか?それとも工事が欲しいですか?




そして

2016年02月25日 (木)斜里川本流の治山ダム 改良順調 だそうです。

平成釣客伝 夢枕獏 講談社 2016

図書館本

羨まし過ぎます。。。。。

目に毒、読んでため息といった感じでしょうか(笑)

莫大な量な執筆をして、なおかつ世界中を釣り歩き、日本中の川や海に竿を出す。

多くのカラー写真がなお更に羨ましい(恨めしい)。

だから詳細は書かないぞっと。



根津さん 安らかに

川遊び - 根津甚八ダイアリー - テニスブログ|テニス365


2016年12月29日 根津さん逝く

山梨の川を愛した根津さん、天国でご一緒に釣行したいです。

以下根津さんのブログより

川遊び
2006年07月25日
皆さんいかがお過ごしですか? 根津甚八です。
いよいよ夏休みに突入ですね。
ご家族で、また友人や恋人と、海、山、川へ遊びに行かれることと思います。

夏と言えば水泳の季節ですが、実は、俺は泳ぎが不得手です。中学生の時、溺れたことがあって、以来水に対して恐怖心が拭いきれないところがあるんです。でもカナヅチではないので、一応泳ぎには行くのだけれど、自分の背丈を超える深さまで浸かると、とたんに緊張します。
唯一余裕を持って出来る泳ぎは、「平泳ぎ」ぐらいですかね。

俺が生まれたのは、山梨県都留市。
昭和30年の春まで、この町で育ちました。
ご存知のように山梨県は海に面してません。典型的な盆地の気候で、風が抜けない都留の夏は、独特のうだるような暑さです。
家の前のコールタール製の道路の表面が、夏になるとまるでガムのようにグニャグニャに溶けてしまうほどの酷暑です。

当時は勿論エアコンも冷蔵庫もありません。
じゃ、どうやって夏場を凌いでいたかというと、まずは家の構造そのものが、高温多湿の風土に合っていて、要するに隙間だらけで風が抜けるんです。密閉性の高い今のマンションなんかと比べたら、ゼーンゼン涼しかったように思います。
どの家も高床式で、縁の下が風の通り道になっていて、畳の下は板一枚剥がせば、むき出しの土くれ。
陽の当たる側には、ヨシズや簾で日陰をつくり、障子や襖を大きく開けて風が抜けるようにしていました。

あとは、もっぱら自分で団扇か扇子であおぐ。扇風機はどちらかといえば贅沢品だったように思います。
それと、井戸水で冷やしたスイカ、トマト、キュウリなどを食べて、体を中から冷やす。おやつにはかき氷とかアイスキャンディーとかね・・・。
それから、軒下に風鈴を吊るしたり、家の中の何処かに金魚鉢を置いたり、音や見た目で涼しさを感じとっていた。

そして、夏場の子供の遊びと言えば、何と言っても川遊び。

当時、小学校にプールなどあるはずもなく、夏に泳ぐ場所といえば、二人の兄に連れられていった川でした。
町を縦断するように「桂川」という相模川の上流となる清流が流れていて、夏休みの間は毎日のように、通ったもんです。
家から川までは歩いて2、30分だったでしょうか。

川遊びに行く時に用意する物は、手拭い一本だけ。

人一人通るのがやっとといった細い崖道を下りてゆき、河原に着くと、清流からの涼しい風が柔らかく吹いて来ます。
1メートルぐらいの高さの大石の側で、早速素っ裸になると、着て来た半ズボンから皮ベルトを抜いて腰に締める。これからが手拭いの出番。
まず、手拭いの片端を尻の上あたりのベルトに一結びしてから、もう片方の端を股の間をくぐらせ、男子の大事なものを包み込むようにして、へそのあたりでベルトに挟み込んで、余った部分を前に垂らして、手拭いふんどしの出来上がり。こういう手拭いの使い方もあるんです。

桂川は富士山の麓の湧水を水源としている清流ですから、真夏でも水温は20度を超えることはありません。
だから、2、30分も川にいると、すぐ体が冷えてきます。

川にいると言いましたが、俺みたいにまだ満足に泳げない子供たちは、流れの殆どない浅い淀みで、せいぜい犬かきと水浴び程度でした。

それでも夢中になって遊んでいると、全身が小刻みに震え始め、顎が痙攣してきて自力で抑えようとすると余計にひどくなって、上下の歯はガチガチ鳴り始め、唇は、血の気を失い濃い紫色になってくる。
ひどい時は、かき氷を急いでかき込んだ時と同じように、こめかみにキ〜ンと痛みが走ってきます。

ここまできたら、川から上がり、日向の河原にデンと座ってるでっかい石を目がけて駆け出し、そいつにガッシと抱きつきます。
夏の太陽に晒された河原の石は、火傷するんじゃないか思うくらい熱いんだけど、全身が芯から冷えきってるので、丁度いいんです。

上からの太陽の直射熱も受けながら、暫く大石に抱きついてると、冷え切った体が温まってきて、震えも顎の痙攣もおさまり、唇に赤味も戻って来る。
そのままジッとしていると、じわじわと汗がにじみ出してきて、今度はジリジリと暑くてたまらなくなって来る。すると、また川の中へ。

ただこの繰り返し。何だか、サウナ風呂と似てますね。

陽が傾いて来ると、深い谷底を流れている川の南側に山が迫っているせいで、河原は急に冷えて来ます。
こうなったら帰り支度です。といっても、股間の手拭をはずして、服を着るだけですけどね。
今考えると、桂川へ泳ぎに行っていたというより、ただ体を冷やしに行っていたという方が当たってるかもしれません。

それから時は流れて30数年後、ニジマスの大物が釣れるという情報を聞き、久しぶりに故郷の川を目にした時、その変わり果てた様子は、あまりに悲惨なものであった。
あの清らかな水は濁り、いたる所に自転車、マットレス、バイク、等々粗大ゴミが捨てられていて、場所によってはドブのような異臭さえしていた。
中でも一番驚いたのは、白いゴミ袋が、昔話「桃太郎」の桃のように、川上からドンブラコと流れて来たのだ。まるで悪い夢でも見せられているような気がした。そして河原には「遊泳禁止」の看板が立っていた。

そこには、俺の幼い頃の記憶の中の桂川は跡形もなく消え、無残な姿をさらしていた。

こういうことは、何も俺の故郷だけの話ではなく、日本中のいたる所で見られる現象なんだろうな。

悲しい現実。

では、またお会いしましょう。



1万回のキャスティング
根津 甚八
ダイヤモンド社
1997-05



10万回のキャスティング
風間 深志
インフォレスト
2002-07

渓語り、山語り 戸門秀雄 ヤマケイ文庫 2016

良いモノは歴史になる。

そんな本です。

加筆されているとの事、楽しみ。


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木村英造さんを偲ぶ

イタセンパラシンポジウム案内


11月26日大阪で城北ワンド(これまでジョウホクとばかり思っていました、シロキタ)を見下ろす大阪工業大学

25日の深夜にアクラよりもどり、26日新幹線で大阪 
懇親会終了後、ブラブラして、大阪駅から深夜バスで大船へ

27日朝7時過ぎに到着

詳細は後日

電子書籍化の話が出来てよかったです。


Profile
鎌倉おやじ
趣味:イワナに遊んでもらう、菜園、読書、焚き火、ランタン

愛読人:内山節、池田晶子、養老孟司、山本素石、高桑信一、相田みつを、宮本常一、網野善彦、野田知佑、南木佳士、川上健一 佐藤優 内田樹(順不同)

夢:晴釣雨読で自給自足、在来魚保護 (最近釣りにはそれほど熱中してません、年のせいでしょうか)
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