おやじのぼやき

日々おやじが思う事。。。。。

環境

リニア新幹線建設に反対します!

(当分この記事をトップに置きます。毎日のブログネタは下の方で更新されていますので、よろしく

日々のリニア関連記事はカテゴリー「リニア」で書き込んでいます。

談合問題や工事関連の事故などは東農リニア通信さんのブログが非常に細かくフォローしておりますのでご参照ください。
http://blog.goo.ne.jp/ookute3435

出来てから嘆いたり、文句を言ってもダメなんだよね。原発やダム、見えない処で進む砂防堰堤やら農業ダムといった利権構造。
分かりやすい動画です。是非ご覧ください。



鉄道・運輸機構はJR東海に第2回目無担保貸付5千億円を実行  2017年1月 ictkofuさんのブログ

2016年7月16日東京新聞 服部某のコメントは自身の売名行為だけだと思いますが、登山者や自然を愛する人たちがリニアに反対していることは嬉しい限り。
160716東京新聞リニア



2014年12月26日 (金) 午前0:00〜時論公論 「リニア中央新幹線着工 期待と課題」中村 幸司 解説委員


2014年11月05日 (水) くらし☆解説 「リニア中央新幹線建設と環境問題」中村 幸司 解説委員
動画はこちらで一部見る事が出来ます。
http://cgi4.nhk.or.jp/eco-channel/jp/movie/play.cgi?did=D0013773305_00000


2011年NHK リニア”が来る 〜日本の環境アセスメント〜
2011年12月21日 放送

リニアと大深度地下。 JR東海の嘘の説明を国会で追及。 3月20日
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=44626&media_type=

2015年3月3日の国会でのリニア


JR東海葛西名誉会長の記者クラブでの講演 自画自賛、悪いの組合、リニア説明会何が問題なんですか?と質問をはぐらかす。どうしてもアメリカにリニアを売り込みたい。だから代表権は渡さない。


2014年10月13日東京青山でのアーサーさんの講演 その後、川村先生との対談
リニア新幹線構想をアメリカの戦後占領政策という文脈から話されていて、目から鱗の方も多いかと思います。


飛んで火に入るリニアの虫 アーサー・ビナード講演会 第2部
https://www.youtube.com/watch?v=S1JyTseB0iQ

樫田さんの新刊(出版社の自主規制で発売直前に没になっていました)が出ました。
橋山先生の書籍が俯瞰的、鳥瞰的論考だとすれば、本書は地域に生きている人々の目線で長期間にわたって取材した渾身の一冊です。






日本自然保護協会からの「リニア中央新幹線補正評価書についての意見」2014年9月12日

youtube動画 17分ほどです。是非、リニア問題の入り口としてご覧ください。



教えていただいたブログです。リニア 原発 野鳥の会
野鳥の会の会長親子がリニアファンクラブは知っておりましたが、ここまでズブズブな会なんですね。
ちなみにリニアファンクラブの有名人の皆様はこちら。


橋山先生が新書でアップデイトされた内容を書かれています。是非ご覧になって考えてみてください。
もちろん反論大歓迎。



リニアのカテゴリー中に書きましたが、多くの方が知らないので備忘録として。
ドイツのリニア失敗、撤退の記事。

北山敏和さんの鉄道いまむかしの中にリニアがまとめられています。山梨リニアのページ等充実しています。

また、これまで出版されたリニア関連書籍のうち、自分自身で読んだものをamazonのリストにまとめておりますので眺めてみてください。いかに1980年代からいい加減な経済予測や提灯記事が本にされて
いたのか分かります。もちろん、的確な情報をもとにした論考した書籍もあります。

動画等に関しては一部別ブログでも紹介しております。

「科学の限界」の著者でもある池内先生の論考 2013年10月25日東京新聞(23日の中日新聞と同じ)
技術優先の単線思考
池内リニア




2013年10月6日東京新聞 夢を疑う
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2013年9月29日東京新聞朝刊 山口二郎教授記事
JR東海会長の件
9月29日東京新聞 山口二郎




ちょっと古いですがJR東海会長の葛西氏(当時リニア対策本部長)の講演記録です。JR単独事業ではリニアは不可能だと述べています。それも当時は事業費3兆円です。現在9兆円
葛西敬之JR東海リニア対策本部長の関西経済連合会での講演
(昭和63年10月31日講演 経済人 関西経済連合会刊 1989年1月)



2012年7月に書いたブログ:日本野鳥の会 : 原発問題に関する当会の見解
是非ともリニアから出る電磁波と野鳥の問題も調査研究していただきたいですね。
ちなみにこの会の会長親子はリニアファンクラブ員だそうですが。


2013年夏出版 リニアなぜ不要なのか。是非読んでみてください。
危ないリニア新幹線
危ないリニア新幹線 [単行本]

2013年4月15日 衆議院 予算委員会第8分科会 佐々木憲昭議員 
あまり迫力は無いですが国会でドンドン問題点を指摘していただきたいですね。


東濃リニアを考える会のブログです。非常に客観的かつ詳細に過去の分析等をされています。

素晴らしい報道です。2013年の2月まで知らなかった事を恥じています。
日本の環境アセスメントとリニアの関係です。

2011年末のNHKの報道その1
2011年末のNHKの報道その2


リニア新幹線関連書籍(読んだもの)のリストをamazonを使って作ってみました。是非、ご自身で読んでみてはいかがでしょうか。ジャーナリストがJRのデータ垂れ流しで都合の良い経済予測などしていた過去の状況が良くご理解いただけると思います。また、真剣に日本の鉄道や公共交通を考えて議論している方もいます。

山梨県 意見募集 どんどん素朴な疑問と意見を送りましょう。県職員はすでにJR東海社員のように税金でお働きになっています。

日本記者クラブでの橋山先生の講演と質疑応答 2012.10.24




JR東海のHPで山梨などリニア中央新幹線の沿線6都県で開いた住民説明会の資料や質疑の概要を、ホームページ(HP)で公開との事(平成24年10月19日新聞報道)

2012年4月21日(土)、神奈川県の川崎市総合自治会館ホールで行われた、「シンポジウム あなたの真下を「リニア」が通る 〜リニア新幹線は必要なの?〜」の模様。(動画です)  こちらでも視聴できます。

ICT甲府さんのブログが山梨県内の動きをまとめておられます。経済効果等の報道発表されたシミレーションがいかにデタラメかご覧ください。ちなみにこのシミレーションを提出したのはJR東海に資金融資している銀行の下部組織のコンサルタントということらしいです。

断層を横切るんですね
山梨県のHPにも断層の地図があります。
これはあくまでも国の調査に基づく地図であり、原発建設反対訴訟において多々明らかになる「実は断層がありました」的な隠蔽にも気をつけなければいけません。

リニアの駅はJRが作ってやるから、おまえら県別でしっかりしろというプレスリリース。pdfです
いったいJRって何様? 環境評価方法書がよほど不備があり、このままだと着工不能だと認識したのでしょうか。
札束で横っ面を叩いて県知事を働かせるわけだ。実に素晴らしい経営戦略ですね。
そして利用者負担で運賃を取る。もしかして原発・電力と同じ総括原価方式ですか?
2011年11月21日夜追記


まさかと思っていましたが、天皇陛下からいただいた大切な森(恩賜林)にリニアを通すようですね。
恩賜林という言葉は山梨県だけにあるそうです(僕らは子供の頃から聞いているので、全国にも同じような森があるとばかり思っていましたが)。

今年は陛下より御下賜されてから100年の記念事業もあるとの事ですが、、、、
陛下が良しと言われているのでしょうか?

また下記の環境影響評価方法書の内容の杜撰さが各県で問題になっているとの報道があります。
山梨には重要な魚類は居ないんだそうです。本当ですか?在来魚保護に危機感を行政も持っているはずじゃないですか?ヤマトイワナは絶滅しても良いんですか?


中央新幹線(東京都・名古屋市間)環境影響評価方法書(平成23年9月)

8月26日の長野県環境部による意見書。pdfです。
これはJR東海のリニア環境配慮書に対する意見募集に対して行ったものです。

長野県大鹿村の意見書です。pdfです。

トンネルの片方のサイドである大滝村は意見書が出ましたが、もう片方の
山梨県早川町は何も出してないのかな?
ご存じの方ご教示ください。

山梨県立大学の伊藤洋学長のリスク方程式という記事です。
正、続 とあります。
論理的です。是非じっくりとお読みくだされば幸いです。

さらに続々と記事を書いておられます。どうぞ多くの皆さん読んでみてください。
リニアとお猿の電車とは違うんですよ。
6月22日
http://blogs.yahoo.co.jp/kendaigakucho/20328674.html
6月23日
http://blogs.yahoo.co.jp/kendaigakucho/20337364.html
6月24日
http://blogs.yahoo.co.jp/kendaigakucho/20345954.html


2011年7月18日(祝)に相模原でシンポジウムがあるそうです。ここには駅のために2200億が使われるそうですが。。。。
20110718リニア_ページ_120110718リニア_ページ_2




積極的にリニア新幹線の問題を環境というテキストでブログにされている方もいます。こちら。


また山梨県北杜市のブロガーの皆さんのご意見が数日にわたりコメントされています。(6月13日から18日のブログ)
皆さん、真剣に考えていただきありがとうございます。

以上2011年6月21日追記

リニア計画の最終答申案が出され、今パブコメがされています。
答申案は以下のアドレスです。48ページありますので少し重いです。
http://www.mlit.go.jp/common/000142571.pdf

5月5日まで(この日程もなんだかなですが)パブコメが募集されています。是非、賛成、反対、ご自身の意見や不安を書かれてみてはいかがでしょうか。何処かの発電所みたいに、事が起きてからでは遅いと言うことは歴史が証明しています。

パブコメの結果です。まったく答申に反映していません。

誰のための計画なのでしょうか?
将来の需要があるのでしょうか?
未来を担う子供達にこれ以上借金や環境破壊を先送りにしないためにも。


リニア計画ほど不確定要因が多く、多くの困難とリスク(経済的、技術的、環境的)を抱えたプロジェクトは、世界中探してもまず存在しない

コンコルドの轍を踏まないためにも。

必要か、リニア新幹線
必要か、リニア新幹線
クチコミを見る


不公平の無い様にJR東海のリニア関連ページもリンクしておきます。

バイパスは結構ですが、リニアである必要性は無いし、一県一駅のハブ機能も見えない。そんなに急いで日本国内を動く必要性が見えない。

リニア市民ネットはこちら。
みどり・山梨
川村先生関連のリンク
別記事

笹川陽平さんとリニアの関係 金丸さんも登場
笹川さんのハンセン病撲滅計画には頭が下がるが、リニアに関してはダメですね。やはり感染症と科学技術は違うと思う。

山梨県のリニア関連
本当に山梨県のためになると信じているのかね?
信じる者は救われないと思うよ。

リニア中央新幹線建設促進期成同盟会 のページ
通過する県の誰が得をするのでしょうか?県民の皆さんは未来の子供達の事を考えて目先のニンジンを食べない方が良いと思います。

鉄道ジャーナリストで鉄道をこよなく愛する人もリニアを疑問視しています。(第4章等)
鉄道の未来学 (角川oneテーマ21)
鉄道の未来学 (角川oneテーマ21)
クチコミを見る

鉄道は生き残れるか
鉄道は生き残れるか

淡水魚を守る 木村英造(紀村 落釣)という人

2016年 3月14日 逝去 残念でなりません。

「野の学問」を生涯されたヒトだと思います。合掌

木村さんの功績を記念してイタセンパラシンポジウムが2016年11月26日(土曜)大阪で開催されます。
木村さんイベント2
イタセンパラシンポ _ページ_1




5月28日東京新聞夕刊の記事です。
木村先生東京新聞夕刊160528



6月12日 木村さんを支えた高田さんの記事 東京新聞
高田さん160612東京新聞



3月27日 新村安雄さんの東京新聞朝刊の記事 記事の元画像(カラー)もお送りいただきました。
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木村先生逝去




東京新聞より
木村英造氏(きむら・えいぞう=元淡水魚保護協会理事長)14日、老衰のため死去、94歳。大阪市出身。葬儀・告別式は近親者で行った。喪主は長女の本庄万里子(ほんじょう・まりこ)さん。

 1971年に淡水魚保護協会を設立。長良川河口堰(ぜき)の反対運動などに取り組んだ。ポルトガル研究でも知られ、著作に「大航海時代の創始者」がある。


2013年11月 
『淡水魚』『淡水魚保護』および特集号の電子書籍化に関して、木村英造先生の承諾を頂きました。
こちらのサイトより執筆者の皆様、およびご興味のある方はご意見、コメントいただければ幸いです。

facebookにもページを作成いたしました。

2012年に奥様ご逝去のお知らせをいただきました。心よりご冥福をお祈りいたします。

幾つかのグループや大学の研究室、公的機関で細々と在来魚の保護のための飼育や渓流保護活動が行われている。
もう一度、木村英造先生が主宰したような団体が出来ないものだろうかと思う。木村先生がお元気なうちに。
リンクしている淡水魚の窓の「平成17年度下半期のご報告」にもありますが木村先生,高田先生が淀川のイタセンパラを守る活動をされています。是非、ご協力ください。
淡水魚の窓はこちら
一竿有縁の渓 根深誠 七つの森書館 2008 より

“木村英造と会う”(第4章 釣り旅の周辺、月刊「弘前」2000年10月号加筆)での根深さんと木村さんの会話が印象深い。山本素石の事、淀川下流域の絶滅寸前のイタセンパラの事、そして木村さんが淡水魚保護協会を解散し引退してから、自らパソコンを練習しホームページを開設してイタセンパラを守ろうとしていること。木村さんが根深さんに言う「ホームページなら1人でもやれる。これが人生最後の闘いになるだろう。もう長くはない。できれば、その間にもう一度君に会いたいな。君は無理をするな、ともかく70歳まで生きろ、そうすればまとまった仕事が出来る」

最近松下竜一氏の本を何冊か読んで、木村英造さんは松下竜一さんような心と魂を持っているのだと再確認した。上手く書けないが、筋が通っているのである。(2010年1月1日 追記)

高田 昌彦さんの木村さん紹介

2007年10月発行 淀川のシンボルフィッシュ イタセンパラ
購入はこちらから

イタセンパラ












協会木村






木村先生木村英造―淡水魚にかける夢

愛をもて 渓魚を語れ


淡水魚の放流に関する記事
生物多様性の保全をめざした魚類の放流ガイドライン
個人的にお勧めな釣りと自然関連本をまとめてみました

おやじのお薦め書籍や森、自然、釣りなどに関して読んだ本をアマゾンを使ってまとめてみました。

石木ダムは不要 

「ここが沈むとは思ってない」 長崎県・石木ダム計画の問い - Yahoo!ニュース


必要な公共事業という枠組みはあると思う。

しかし雇用対策としての自然破壊、共同体破壊の事業は無用だし、さらに論理的に必要性が述べられない
石木ダムなど本当に無駄なのです。

初めから建設ありきで進む事業にはかならず利権が絡みます。

よく言われますが、そのインフラが実際に必要な訳でなく、インフラの工事が欲しいわけです。

是非ともリンクからダム問題を考えてみてください。

下記の書籍もおすすめです。






土建ムラの愚かさ 八ツ場ダム

「今しか見られない!」建設最盛期の八ツ場ダム | 日経 xTECH(クロステック)


どれだけ愚かなだろう。

インフラ観光? バカじゃね?

ダムで観光が成り立って地域があるのか?

地域共同体を破壊し、森、川、自然を破壊して。
作る理由がなくなると多目的ダムと主張する。

ダムが欲しい訳でなく、ダム工事が欲しい連中!

作りたければ自腹でやれ!

是非こちらのHPも見てください。
https://yamba-net.org/


以下記事
 東京から北西に約130km。群馬県長野原町を流れる利根川の支流、吾妻川の中流部で八ツ場(やんば)ダムの建設工事が最盛期を迎えている。首都圏で唯一の建設中のダムということもあり、事業を進める国土交通省八ツ場ダム工事事務所はダムの工事現場を間近に望むインフラツーリズムとして「やんばツアーズ」と呼ぶ現場見学会に力を入れている。

八ツ場ダムは2009年の衆院選で「コンクリートから人へ」のスローガンを掲げ第一党となった民主党政権が、工事の凍結を宣言したことで注目された。その後、国交省が洪水調節や水道用水の確保などの目的を果たすためにはダムを建設するのが最も有効だとする報告書をまとめたことで、工事は11年に再び動き出した。

 建設の是非が問われることの多いダム工事。国交省は市民が普段、目にすることがない工事の機会を捉えて、ダムを整備する意義や工事現場の魅力を多くの人に伝えようとしている。

 八ツ場ダムは堤体の高さが116m、頂部の幅が290.8mの重力式コンクリートダムだ。霞が関ビル2棟分に相当する約100万m3のコンクリートで堤体を築き、堤体自身の重さでダム湖の水をせき止める。

 堤体のコンクリートの打設が始まったのは16年。18年5月時点で堤体の7割の高さまでコンクリートを打ち上げた。建設に要する総額は約5320億円で、19年度の完成を目指す。

予約不要で「ぷらっと」参加も可能

 やんばツアーズは17年4月に本格スタートした。以前は1カ月で最大500人だった見学者の受け入れ体制を、「やんばコンシェルジュ」と名付けた案内人を配置するなどして最大5000人に増強。団体客向けのツアーだけでも1週間に最大21回実施するなど、国内の公共工事では前例のない規模の受け入れ体制を整えた。

 その結果、18年3月までの1年間で約2万9000人が現地を訪問し、ダム工事そのものが観光資源になり得ることを証明した。

 国交省が打ち出したキャッチフレーズは「今しか見られない」。日々刻々と変化し、完成してしまえば二度と見ることのできない工事中の様子を体感してもらう。

18年4月からは、日本一のインフラ観光ツアーを目指して内容を拡充した。個人向けに5種類、団体客向けに5種類の計10本もの見学プランを用意している。

 例えば、旅の途中で思い立ったら予約不要で1人でも参加できる「ぷらっと見学会」は、木曜日を除く平日は1日2回、土日祝日は1日5回の頻度で開催する。参加費は無料。それぞれ40分ほどかけて、普段は入ることができない工事現場を歩いて巡る。

 第3土曜日に開催する「土曜の夜の現場見学会」も1人で参加可能だ。午後7時半に集合して、約50分かけて夜間工事の現場を歩く。八ツ場ダムが好きな人々で「八ツ場ダムファン倶楽部」を組織し、ファンミーティングと称した会員限定の特別見学会も不定期で催す。

事前予約が必要となるものの、団体客向けのツアーもある。国交省によると、参加者の多くは東京都や埼玉県、茨城県からの観光客で、旅行会社が企画した観光ツアーや、会社の慰安旅行などに組み込まれる例がほとんどだという。近隣にある草津温泉などの行き帰りに立ち寄るパターンが多い。

 例えば、「やんばコンシェルジュご案内ツアー」は、地元在住の案内人が工事現場を案内する。ダム上部から見学する50分のコースに加え、ダム下部も巡る90分のコースもある。参加者は特典として、「八基石」と名付けた八ツ場ダム堤体を支える基盤の石などがもらえる。

 小中学生を対象とした「まるごとやんば体験ツアー」は、社会科見学などの学校行事として受け付ける。工事現場の見学に加え、セメントで八ツ場ダムのミニチュア模型を作ってもらい、ダムの仕組みを学べるように工夫した。

 さらに、「八ツ場最先端技術見学ツアー」や「Yamba Inboundツアー」などもある。前者は一般市民向けの説明では物足りない土木技術者や土木系の学生が対象で、現場の技術者が同行して最新技術を熱く語る。後者は訪日外国人向けのツアーだ。

総延長9kmのベルトコンベヤーで骨材運搬

 ダム堤体のコンクリートは、砂や砕石などの骨材にセメントを混ぜて製造する。八ツ場ダムの場合、必要となる骨材の量は約90万m3に達する。ダムの上流側に9kmほど離れた原石山で骨材を採取して、堤体近くまで運んでいる。

 大量の骨材は当初、25t積みの重ダンプを1日当たり延べ220台使って原石山からダム堤体までピストン輸送する計画だった。しかし、ダムの堤体工事を手掛ける清水建設・鉄建建設・IHIインフラシステムJVは、総延長約9kmのベルトコンベヤーで骨材を運ぶ計画に改めた。

清水建設JVの仁瓶崇史統括副所長は、「運搬コストは同等だが、ベルトコンベヤーを使うことで二酸化炭素の排出量を63%削減できる。騒音や振動、粉じんの低減にもつながる」と、環境面の利点を強調する。

 国内でも石灰鉱山などで総延長20km以上に及ぶベルトコンベヤーが設置されており、決して珍しいものではない。しかし、コンクリートの打設期間が数年に限られるダムの工事で、これほど長距離のベルトコンベヤーを設けた例は他にない。

 清水建設JVはベルトコンベヤーの設置場所を工夫した。一部の区間は、ダム建設に伴ってルートを付け替えたJR吾妻線の廃線をそのまま生かしたのだ。

 ベルトコンベヤーがかつての線路や橋梁に沿って延びる。「レールを撤去せず、ベルトコンベヤーをレール上に直接設けることで、仮設の工程を短縮した」と仁瓶統括副所長は説明する。


釣りの代償?

夏季合宿?最終日 
本来は半日釣りして帰るというのがお約束でしたが
2日間(実質 1日目は1時間ほど、2日目が6時間ほど)の釣りでお腹いっぱい状態でしたので
3日目は早く下山しようという事でした。

朝5時には目が覚めていて、水汲みに川に歩いていたら、浮石で左足首がガクッと(涙)
やっちまった〜〜

まあ、しょうがない。
フリーズドライのおかゆ、コーヒー、長期保存羊羹などを美味しく頂き
7時位にトレッキングストックを使って、足を引きずりながらゆっくりと林道を下山。

帰宅してから、湿布とサポーターでとりあえず処置
水曜日にとりあえずレントゲンでも撮って貰おうと整形外科に。

超音波で剥離骨折が疑われ、X線撮影
なんとガキの頃の怪我が証明されました。確かに小学生の頃に足首を痛めて直るのに長期間かかった事を思い出しました。
結果的には骨折もなく、良かったよかった。

とりあえずこんな薬をいただき一安心。
面白い漢方薬ですね。
鎮痛剤の内服は飲まずに済みそうです。

それにしても、トレッキングストックで通勤するというのは視線を集めるのね(笑)

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最良の釣り 備忘録

沢山の画像を見ながら、自然に感謝しております。

また来年も行けたら良いなと。

星空の写真は同行のチュンさんが試行錯誤しながら撮ってくれているので
後日ご覧いただけるかと思います。

林道沿いには自生ヤマアジサイが咲き、沢の水も渓の水もそのまま飲んでもまったく問題無く甘露。

体中の水分は源流の水に置換わり、肺胞全ての空気は源流の空気に置換わった釣行。

戻りたい、、、、、

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人生最高の釣り 速報

通い慣れた渓
されど昨年の春に崖の崩壊で林道の橋が落ち、釣り人が激減したと思われる。
昨年は天候不順で諦めましたが、今年は7月14−16日の2泊3日の釣行
同行はいつもチュンさん。

一日目、諸般の事情でテンバ到着が午後2時というテイタラク。
まあ、ちょこっと竿を出しますか?ということで4時から1時間ほど。
尺イワナ2本、泣き尺数本 チュンさんも泣き尺沢山
有難く、刺身と塩焼きでいただく。それに骨に着いた中落ち部分は
味噌仕立てのイワナ汁。

満天の星空には沢山の流れ星が見えました。

2日目、鳥のさえずりと瀬音で目を覚まし、ノンビリ朝ごはん。
8時過ぎにいつもの桃源郷を目指し行動開始 10時前に入渓

なんか職漁師になった気分で#6の僕のへっぽこフライを咥えてくれます。
尺3本と泣き尺多数。本日は全てリリース
さすがに飽きて、ゆっくり渓で昼飯 退渓して5時位にはテンバ
小さな焚き火でチュンさんは星空を本格カメラで撮影
僕はビールとブランディで夢心地

3日目 5時から朝食、水を汲みに行って左足首が浮石でグニャり、捻挫です。ヤバイ。
まあ、なんとか朝食を終えて、ボルタレン飲んで、バンデリン塗って。
トレッキングポールで足を引きずりながらなんとか10時前に車まで。

中央高速は3連休最後で事故と自然渋滞で難儀。
八代で降りて、初狩ー都留ー道志みちー厚木IC(これがミス、相模原が正解)で
帰宅が8時
足を引きずる姿を家族の冷たい目に晒しながら、シャワーを浴びて
ビール飲んで 人生最高の釣行を締めました。

ふ〜

チュンさん同行いつもありがとう!

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自然を征服・管理しようとする奢り ダム・堰堤

「西日本の豪雨災害は、代々の自民党政権による人災」河川政策の専門家、嘉田由紀子・前滋賀県知事が指摘 | ハーバービジネスオンライン


まさに嘉田さんの指摘することが現実でしょう。

いつまでたっても、ハードインフラが災害を防ぐと考えている土建行政の土建ムラ
東北復興で避難を浴びる防潮堤も同じ根っこですね。
自然災害をいかに小規模な被害で抑えて、人命を最優先に考えるという思想が過去においては
(ある意味自己責任論的に地域で減災対策)ありました。
今は、土石流が出る恐れがあるからすぐに砂防ダム、砂防堰堤という発想。
今回の西日本豪雨災害で、ダムの検証が正しく行われる事を願うばかり。




ウナギのいる川いない川 内山りゆう ポブラ社 2016

図書館本

絶対お勧めな一冊 子供にも大人にも

日本ウナギが絶滅危惧種になっています。
それでもウナギを食べ続けている日本人。

昔は川に湧く様に住んでいたウナギ。

やっと研究によってライフサイクルが解明されてきて、遠い遠いグアム島近くで産卵をする。
もちろん、まだまだ分からない事だらけの様です。

そして養殖のウナギはほぼ全部がオスという不思議。

内山さんの水中写真が本当に素晴らしいです。
ものすごい努力の賜物なんだと思います。

ウナギをはじめ多くの在来淡水魚が絶滅危惧種に指定されている現在
私たちは何をすべきなのか、子供たちと一緒に考えてみる事が大切ではないでしょうか?

そして、ウナギが住めない川、ウナギのいない川がどんな所かも本書で分かります。

人間の自分勝手が周りの生物を危機に導いていることが。


木村英造さん

書肆 青泉社と木村英造さん


つねにブログの3番目に定位している
淡水魚を守る 木村英造(紀村 落釣)という人 

その木村さんの人柄等を丁寧に記載したブログが出来ました。
ブログ作成者の高木さんより直接メイルを頂き有難い次第です。

僕の知らない木村さん(僕は電話と手紙でしか交流が無かったので)が生き生きと綴られている。
僕が木村さんに淡水魚保護協会の仕事は「野の学問」ですよとお便りをしたら、非常に
喜ばれていた。

世間では不正やら嘘つきが溢れていますが、筋の通った人が居る事(居た事)に慰められます。










小野次郎さんのtwitter


https://twitter.com/onojiro
あまりにまともな指摘なので備忘録的に 早く国政復帰あるいは山梨の知事に!



防災対策をダムや堤防等の公共事業と考えるのは誤り。
大規模土木工事に予算を注ぎ込んでも気候変動の影響を全国規模で抑え込む事は難しい。
自然災害から人命の保護と救助に専念する防災行政が必要。
“自然と争わず、住民の命を守る”
土建業界と近い公共事業族に防災を任せてはならない。
2:01 - 2018年7月7日

官庁用語で「公共事業」は別枠予算の事。 経済活性化に繋がる事から財源は赤字国債を充てる。 道路、河川、港湾、空港などの部門は公共事業枠。 避難誘導、救助、治療、食事や住居提供などは公共事業とみなされない。 防災の中心が国交省である限り、公共事業の土木工事しか考えない。

基本は二つ。 まず、危険地域は宅地化せず、建てず、住まず。 必要なら有償で危険不動産の収用。 災害時は、警報段階で広域立ち入り規制。 家に閉じ籠らずに予めの避難計画に従い全員高台へ避難。 災害弱者は予め把握の上、マンツーマンケアで優先避難。 防災予算は人命救助と災害弱者に手厚く。

外来植物の駆除も結構ですが、他にやる事あるんじゃね?

南アルプス山麓 外来植物の駆除|NHK 山梨県のニュース


駆除結構ですね。
でも、その前にさ、人知れず山奥で作られる砂防堰堤とか止めませんか?もちろん魚道なんか
まったくありませんよ。
なんのための堰堤なのか? 土木土建利権でしかないと思いますけど。

そしてリニアで南アルプス壊すわけですよね。

人口減少確定な山梨県の中で、本当にサバイバル出来る市町村はどれだけあるんでしょうか?
自然を破壊してでも稼げる街作りの見本のを是非見せて欲しいものです。

稼げない市町村はおのずと滅びるんですから。


以下記事
南アルプス山麓 外来植物の駆除

07月04日 14時03分

ユネスコのエコパークに登録されている南アルプスのふもと、山梨県早川町で、生態系を守ろうと特定外来生物に指定されている植物「オオキンケイギク」の駆除が行われました。

オオキンケイギクは北アメリカ原産で黄色い花を咲かせるキク科の植物で、生態系に影響を与えるおそれがあるとされる「特定外来生物」に指定されています。
ユネスコのエコパークに登録されている南アルプスの登山口がある早川町奈良田地区で、ここ数年、オオキンケイギクが増えていることから、初めて駆除の作業が行われました。
地元の住民や観光協会の職員などおよそ40人が、県道沿いの斜面200メートルほどの範囲で、オオキンケイギクを根元から引き抜いて袋に詰めていました。
早川町では、ホタルブクロなど古くから自生している植物が減りつつあり、生態系が大きく変わると、エコパークの登録にも影響を及ぼしかねないということです。
活動を呼びかけた早川町観光協会の大西信正理事は「今回だけでは駆除しきれないので、長期的に駆除を続けて生態系を守りたい」と話していました。





砂防堰堤(ダム)、治山ダムを知らない常民

5月2日 夜何気にTVを見ていた。

グーグルアースで見つけた謎の構造物を探す様な感じ。

グーグルアースでもその近くの沢沿いに砂防堰堤が沢山見えていた。

途中のコンクリートの構造物を「壁」と呼んでいましたね。

形を見ればすぐに堰堤だと分かると思うのは釣り人と土建・土木ムラの人だけでしょうか?

自然を管理・制御しようとする人間。

生命と財産を守るためという都合の良い目的で作り続けられる治山ダムやら砂防堰堤やら。

国破れて堰堤ありでしょうね。

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水俣は見捨てられたんですね」 天皇陛下、患者に心寄せ続け

「水俣は見捨てられたんですね」 天皇陛下、患者に心寄せ続け - 西日本新聞


素晴らしい記事なので記録
正田家との関係は書かれていないけど、下の書籍を是非読んでみてください。
皇后陛下の妹さんは新潟水俣病に関連する企業関係者に嫁いでいます。


以下記事

不知火海の向こうに天草の島々が見える。熊本県水俣市の水俣湾埋め立て地。水俣病を引き起こしたメチル水銀が今も、コンクリートや土砂で封じ固めた地下に眠る。

 2013年10月27日、天皇、皇后両陛下は初めてこの地に立たれた。

 「語り部の方々とお会いしたい」。陛下の意向が県を通じて市立水俣病資料館の島田竜守前館長(53)に伝わったのは訪問の約2カ月前だった。宮内庁とやりとりする中、陛下の水俣に対する思いを伝え聞いた。

 「機会があればぜひ、水俣に行きたいと思っていた」「胎児性患者たちと皇太子の年齢が近く、水俣病は身近な問題と感じる部分があった」−。

 島田さんは緊張の面持ちでその日を迎えた。陛下の資料館滞在は51分。1956年の水俣病公式確認から68年の原因確定までの経緯を説明している時だった。

 「水俣という場所は、見捨てられたんですね」

 陛下の問い掛けに、島田さんは言葉を詰まらせた。背後には国や県の関係者がずらりと控えてもいた。答えに窮した島田さんに、陛下は繰り返した。

 「水俣は、見捨てられたんですね」

 水俣病問題の核心を突く陛下の言葉だった。59年、熊本大医学部の研究班が水俣病の原因をチッソの工場排水による有機水銀と突き止め、チッソもネコを使った実験で把握していた。それでも、原因確定まで9年が費やされた。

 「はい、そうです」。ためらいつつ、島田さんはそう答えた。「陛下はよほど事前に勉強されたのだろう」と身を硬くした。

 水俣には陛下の父、昭和天皇も戦前と戦後の2回、訪れている。49年6月1日、九州巡幸中に日本窒素肥料(現チッソ)の水俣工場を視察した際、昭和天皇は「日本再建、生産増強のためしっかりお願いします」と激励の言葉を掛けたと、チッソ社史にある。

 「誇りに思った」。38年に入社し、南太平洋の激戦地から帰還して建築係にいた西川登さん(96)=水俣市=は振り返る。「天皇の来訪で会社も従業員も一気に増産意欲が高まった」

 5カ月後、水俣工場は塩化ビニールの生産を再開。柔らかくするために用いられたアセトアルデヒドの製造過程で、メチル水銀が生じた。戦後復興と高度経済成長を下支えした企業活動の裏で、犠牲になったものはあまりに大きかった。

 「水俣は見捨てられた」と、2回も繰り返した陛下。どんな思いが込められていたのだろう。

   ◇    ◇

 ■「真実に生きる社会を」

 実は、天皇ご一家と水俣の地には少なからぬ縁がある。

 皇太子さまと雅子さまのご成婚が内定した1993年1月19日。記者会見した宮内庁の藤森昭一長官(当時)は、お妃(きさき)選定の経緯を説明する中で、こう述べた。「(雅子さまの)祖父の江頭豊氏が水俣病訴訟継続中のチッソの社長だったこともあり、交際は中断した。(中略)江頭氏は水俣病の発生には関係なく、刑事責任はないことが明らかになった」

 雅子さまの祖父、江頭氏はチッソの主取引行だった日本興業銀行(現みずほ銀行)からチッソ専務、副社長を経て64年12月に社長となり、71年7月から約2年、会長を務めた。この間、70年11月に大阪で開いた株主総会では、「一株株主」となって会場に入った患者、家族から壇上で取り囲まれている。

 こうした関係から、皇太子さまと雅子さまのご成婚には政府内に慎重論があった。「皇居にむしろ旗が立つ」と言われた。警察庁長官時代に水俣病闘争に直面した当時の法相、後藤田正晴氏も反対したとされる。

 水俣の反応はどうだったか。作家、故石牟礼道子さんは本紙の取材に「長い受難を引き受けた患者さんたちは、高くて深い見地から人間を理解し、慈しみの気持ちを持っておられるから、心から祝福されていると思います」と答えている。

   ◇    ◇

 かねて水俣病に苦しむ人々に心を寄せられていたとされる天皇、皇后両陛下。水俣訪問はしかし、長く実現しなかった。95年に未認定患者の政治解決策がまとまり、一部訴訟を残し「和解」が成立した後も、「水俣が訪問先に挙がった記憶はない」と元政府高官は語る。

 元宮内庁職員で、皇室ジャーナリストの山下晋司さん(61)は「加害者と被害者が共存する公害問題を、公平性を重視する皇室は扱いにくい」と説明する。

 患者闘争のリーダー、故川本輝夫さんは陛下の訪問を望んでいた。長男愛一郎さん(60)は「父は元々軍国少年。水俣病事件に巻き込まれるまで祝日に日の丸を掲げていた」と明かす。

 同志の志垣襄介さん(73)=水俣市=の手元に、川本さんが陛下宛てに手書きした「請願書」の写しが残る。かつて、足尾鉱毒事件の被害を明治天皇に直訴しようとした田中正造をほうふつさせる企てだった。

 「一、政府に対し人道上、人権上の問題として御提言をしていただくこと。二、水俣病発生地域の実情視察にお出でいただくこと」

 仲間内にも反対意見が強く、実現しなかったが、愛一郎さんは2013年、水俣を訪問された両陛下と言葉を交わすことになる。

 「お父さまが亡くなられて何年になりますか」。思いがけない皇后さまの問い掛けだった。水俣市立水俣病資料館の語り部として面会した愛一郎さんは、面識もない父のことを皇后さまが知っていたことに驚き、救われる思いがした。

 語り部の会の緒方正実会長(60)が「正直に生きる」と題して講話した後、天皇陛下は語った。「真実に生きることができる社会をみんなでつくっていきたいと改めて思いました」「今後の日本が、自分が正しくあることができる社会になっていく、そうなればと思っています」

 陛下が公式の場で、水俣病に関して語ったことはほとんどない。異例の発言は1分間に及んだ。

   ◇    ◇

 水俣病は水銀に汚染された魚介類を介し、人に発症した。魚類学者でもある陛下は初訪問した後、歌を詠み、13年12月に熊本県に伝えた。「二度とこの悲劇は繰り返しません」と書かれた慰霊碑近くの歌碑に、刻まれている。

 《あまたなる人の患ひのもととなりし海にむかひて魚放ちけり》

=2018/04/02付 西日本新聞朝刊=





野生鳥獣被害防止マニュアル-アライグマ、ハクビシン、タヌキ、アナグマ-(中型獣類編)

野生鳥獣被害防止マニュアル-アライグマ、ハクビシン、タヌキ、アナグマ-(中型獣類編):農林水産省


野生鳥獣被害防止マニュアル-アライグマ、ハクビシン、タヌキ、アナグマ-(中型獣類編) 平成29年度農林水産省補助事業において、「野生鳥獣被害防止マニュアル-アライグマ、ハクビシン、タヌキ、アナグマ-(中型獣類編)」(平成30年3月発行)


一括ダウンロード(pdfです)はこちらから可能です。
http://www.maff.go.jp/j/seisan/tyozyu/higai/h_manual/H29_manual_tyuugata_jyuurui/attach/pdf/180330-4.pdf

鳥獣被害対策コーナーはこちら
http://www.maff.go.jp/j/seisan/tyozyu/higai/index.html

鎌倉なんて、タイワンリス、アライグマ、ハクビシン、最近では在来種ですがサルまで出没する
野生豊かな地域です(笑)




花見 自然色シート 箱根山

職場の昼の花見 3月28日箱根山 
例年より1週間ほど早い満開でしょうか

山の手線内でもっとも標高が高いとのこと。
ここでの花見も30年近いのだろうか?

さて、ブルーシートはもう止めましょうね。
東京オリンピック(反対だけど)で沢山の外国人のお客様も来るのですから。

もうすこし、美しいニッポン(笑)を誇れる様に景観を考えましょう。
別に莫大なお金をかけて景観を壊す土木土建ムラの人たちには理解出来ないのでしょうが、
いかにブルーシートがおかしなアイテムなのか学習してみませんか?
外国人の方が日本の自然の素晴らしさを理解しているのかもしれません。


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ニッポン景観論 (集英社新書)
アレックス・カー
集英社
2014-09-17


美しき日本の残像 (朝日文庫)
アレックス・カー
朝日新聞出版
2000-09-14

犬と鬼-知られざる日本の肖像-
アレックス・カー
講談社
2002-04-25

龍一さんと石木川

坂本龍一さん石木ダム映画で訴え|NHK 長崎県のニュース


ダムが不要な事はすでに論理的にデータも示されています。
それなのに強行するのは、ダムの工事が欲しい人々(ダムムラ)の存在ですよね。
石木ダム計画を止めて、全国で進むダム計画も止めましょう。

そして、さらに知らない内に進んでいる治山堰堤や農業ダムといわれる公共事業。
公共事業は日本を救いませんよ!



以下記事
石木ダムの建設に反対する住民を追ったドキュメンタリー映画の上映会が長崎市で開かれ、ゲストの世界的な音楽家・坂本龍一さんが「ネットなどではわからないことがあるので、多くの人に見てもらいたい」と訴えました。

映画「ほたるの川のまもりびと」は、長崎県と佐世保市が川棚町で建設を進める石木ダムに対して、およそ50年にわたって反対運動を続けている住民の暮らしに迫り、ダムの必要性を問いかけるドキュメンタリーです。

公開を前に、25日、長崎市で先行上映会が開かれ、およそ600人が参加しました。

このあと、ゲストの世界的な音楽家、坂本龍一さんが「地元の人の素顔や豊かな自然がわかる映画で、問題を知らない人にも共感を生む」と感想を述べました。

その上で、建設反対の立場から「ネットや数字だけではわからないことがあるので、多くの人に見てもらいたい」と訴えました。

映会を見た佐賀県の40代の男性は「実際に建設予定地を訪れ、本当にダムをつくる必要があるのか確かめたい」と話していました。

石木ダムをめぐっては、建設に反対する地権者などが、国に事業認定の取り消しを求めて裁判を起こしていて、国側は「水の需要の予測も治水計画も適正で、ダムは必要かつ有効なものだ」などと主張しています。

判決は、ことし7月に言い渡される予定です。








ひたすら庭仕事な週末

ヤマアジサイの手入れがメインでしたが
側溝の掃除などもしていたら全然終わらない。

また来週かな。

コブシの花が満開かな。

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日本列島にいたオオカミたち 橋本伸 本の泉社 2018


本というよりは小冊子 55ページ程度
新聞赤旗に2007年から9回連載された文章 参考文献等は2017年のモノも記載があるが
それに言及はない。
二ホンオオカミとエゾオオカミの形態の相違やオオカミの由来等の話がメイン。
遺跡からオオカミの噛み跡がある人骨が見つかっていることも興味深い。
二ホンオオカミ等のDNA解析は2002年位から発表されている。


日本列島にいたオオカミたち
橋本 伸
本の泉社
2018-02-02

狼は人を襲うし食べますから


狼を日本に再導入したいとするグループがいます。
それは別に構いません。
ただ、嘘や虚偽を示して導入を正当化するのは間違いです。

食害(人的被害)を想定して再導入を提案するのが筋なんですよ。

歴史的に記載されている事実まで否定するのでしょうかね?
確率論とか狂犬病云々なんていう事を言い出しても、人的被害ナシの理由にはなりません。

平岩米吉さんの本なんかでもしっかり狼の被害(人的、家畜の被害)を記録されていますよ。

ご興味ある方はまずはお読みください。

ツキノワグマやヒグマの食害も否定するのかな?

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狼―その生態と歴史
平岩 米吉
築地書館
1992-09-01

石木ダム記事 ビーパル3月号

野田知佑さんが石木ダムに関して書いているとのことで購入

的確に石木ダム問題を指摘しています。

野田さんももう80歳なんですね。

日本の破壊される自然や河川を沢山見て来られて、石木川を見てホットしたようです。

これ以上、ムダなダムが出来ない事を強く希望します。

多くの方やパタゴニアも不条理な長崎県や佐世保市の対応を非難しています。



清流に殉じた漁協組合長 相川俊英 コモンズ 2018

クラウドファンディングで入手

ダムによらない治水は可能だ 
天然アユの宝庫・最上小国川を守れ! 花伝社 2017年 と合わせて読んで欲しい。

なぜ漁協組合長は自死せねばならなかったのか?
川を愛し自然を愛していた沼澤さんが。

日本全国、どうしてもダムを作りたい人、新幹線やリニアを作りたい人がいる。
北陸新幹線などは、新幹線が欲しい訳でなく工事が欲しいから話が進むと指摘した鉄道専門家が居た。
住民の命や財産のためだと根拠が不十分な費用対効果データなどを駆使して進む全国のダム計画。
それ以外にも治山ダムやら砂防堰堤等、本当に公共事業として必要なのか?単に雇用対策として
公共事業ではないかとの指摘はこれまでも多くされてきた。
そして、自然や環境は破壊されていく。
本書は綿密な資料の読み込みとインタビュー等を通じて明らかになった、地方自治と民主主義の
暗部を読者に示してくれている。これは単に一地域の問題ではなく、広く全国の地方自治体共通
の問題、そして税金の使い方の問題だと著者は指摘している。

不条理、不正が滓の様に自治の底に溜まってヘドロになって行く様である。

下筌ダム反対闘争での室原知幸さんの言葉
「公共事業、それは理に叶い、法に叶い、情に叶うものでなければならない。
そうでなければ、どのような公共事業も挫折するか、はたまた、下筌の二の舞をふむであろうし、
第二の、第三の蜂の巣城、室原が出てくるであろう。」

備忘録メモ
ダム建設生き残りのための「穴あきダム」計画
河川改修を後回し
吉村新知事(女性)はダム推進?
民主党政権下での国交省有識者会議のメンバー選定の不透明さ(今も同じ)
多目的ダムから治水ダムへの変更
川の中に設置した堰(県による)の河床上昇の可能性
漁業権更新とダム建設 メディアの忖度?
県試算の河川改修費の不明瞭さ
川は誰のものか? 流域として住民の参画が不可欠
赤倉温泉の河床問題と金山荘のクレーム(湯温低下捏造?) 賠償金 政治の関与?
忖度しない学者の排除
ダム建設最大の功労者である県職員は異例の出世
舟形町 官による支配と統制 談合
見返りとしての新孵化場
反対派の問題 上から目線 地元外の人々
川を守るだけ? 流域住民の視点の欠如
ダムで赤倉温泉は活性化しない 
山形県の7つの嘘・ごまかし
1.河川中の堰の問題
2.河川改修で温泉源を壊すというウソ
3.赤倉温泉影響調査のウソ(離反した専門家)
4.事業費試算額のウソ 小さく生んで大きく育てる方式
5.漁協へのウソ ダムと漁業権はセットでない
6.穴あきダムの構造的問題
7.穴あきダムは内水被害への根本的解決策にならない
ダム反対派の問題点 相手を啓蒙するような態度(高齢メンバー、官公労OBなど)

清流に殉じた漁協組合長
相川 俊英
コモンズ
2018-02-06





ロイター記事 地震大国に原発(核発電)必要ですか?

太陽光発電コスト7年で73%減


環境を破壊するメガソーラーは問題外ですが、家庭やオフィース、農地でも可能なソーラー発電に
世の中はシフトしていますよね。原発抜きのベストミックスを安価に実現できるんですよね。


以下記事

地球温暖化対策として拡大が期待される再生可能エネルギーの発電コストが2010年からの7年間で大幅に下がり、世界平均で太陽光は73%、陸上の風力は23%下落したとの報告書を、国際再生可能エネルギー機関(IRENA)が12日までにまとめた。

20年までに太陽光のコストはさらに半減する可能性があり、一部の太陽光と陸上風力は、火力発電より安くなると予測。アドナン・アミン事務局長は「再生エネへの転換は、環境への配慮というだけでなく、今や経済的な選択だ」と指摘した。



net

雨水活用計画

古家で使用していた500Lタンク

なんとか使いたいと思い、アレンジ

夏になるとアジサイの水やりにかなりの水が必要なので、少しは役にたつかな。

デッキ作成の業者さんに部品だけお渡しして、タンクまでの配管はおいらが。

まあ、なんとかなるかな。

非常時の飲用水や生活用水にも。

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リニア、入札談合で39年開業に黄信号? 指名停止なら工期影響「中堅では作業厳しい」

リニア、入札談合で39年開業に黄信号? 指名停止なら工期影響「中堅では作業厳しい」 (1/3ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ)


JR東海様におかれましては、早く工事を凍結・中止して本業と新幹線世界戦略(ハイパーループと対抗するためにも)で稼ぎを出すのが御社のためだと思います。
談合、自然破壊、電力消費、水資源破壊、何か市民に良いことありますか?



世界のだれも興味を持たないリニア(マグレブ技術、兵器絡みはあるけど)をいつまでもやらない方が良いのでは?

昭和の3大馬鹿査定を恐れて、当時の大蔵省もリニア新幹線には予算をつけませんでしたよね?

世界はリニアなんて見向きもしていません、もちろん電力消費量が想定の10分の1とか、沿線の太陽光発電や風力発電だけで賄えるなら再考しますがね。
そして現状の中央線の軌道を使うならね。
大深度地下とか南アルプストンネルとかバカ過ぎるでしょう。



ツキノワグマ 山晃司 東京大学出版会 2017

図書館本(厚木市立図書館)

ツキノワグマに関して網羅的に記載されていて昨今の獣害や絶滅危惧種としてのクマ問題を知るには
非常に良書だと思う。ただ値段が3600円はなかなか市民や学生には手が出しにくい。
もちろん紙ベースの本にする事は重要なのかもしれないが、pdfベースでも良いから多くの人に読んで貰うというのが筆者の願いではないではないだろうか?
そして多くの仕事は科研費や補助金等でなされており、論文などは現在オープンアクセスになっており無料で市民が読める様になりつつある。

さて備忘録メモ

クマの行動圏:オス>メス 地域差はある
人里への出没の常態化 2004年から隔年で 年間2000頭から4000頭の捕殺
ヒノキの精油に異常に執着 クマ剥ぎ行動との関連
ヒグマとツキノワグマ どちらが攻撃的という答えはない
管理保全の取り組み 九州は絶滅(おそらく)四国(絶滅危惧)他は増加?
非致死的管理の試み 奥山放獣 学習放獣 テレメトリー追跡 効果は高い 再被害率低い
種子散布者としてのツキノワグマ、垂直方向に植物の分布を押し上げる
クマの生存理由を問う必要はない by米田一彦 日本人より日本に長く住んでいるクマ
ツキノワグマの管理は自治体単位でなく地域の集団(地域個体群)が望ましい
人身事故統計の収集の難しさ データベース無し
生態調査、管理法確立、人材育成 予算が少なすぎる
極端な排除主義、過激な愛護思想は建設的な保護管理遂行の障害



目次(出版社より)
主要目次
はじめに

第1章 ツキノワグマという動物
 1 クマの仲間
 2 アジアのツキノワグマ
 3 日本への渡来
 4 日本のツキノワグマ 
第2章 森や人間の変化
 1 分布域の急激な拡大
 2 人里への出没
 3 出没のメカニズム
 4 個体数の増加
 5 はげ山だった日本の山々
 6 狩猟者の減少
 7 里山の機能喪失
第3章 人間との衝突
 1 農業被害
 2 林業被害
 3 畜産業・水産業被害
 4 心理的な被害
 5 人身事故の実態
 6 ツキノワグマの行動の変化
第4章 姿を消したツキノワグマ
 1 九州のツキノワグマ
 2 四国のツキノワグマ 
第5章 管理や保全のための試み
 1 非致死的管理の試み
 2 集落に誘引しないための取り組み
 3 危機的個体群の保全
 4 管理や保全のための普及啓発
第6章 これからどうつきあうか
 1 保護管理計画の現状
 2 管理や保全の課題
 3 モニタリングの課題
 4 人身事故を繰り返さないために

おわりに/引用文献、


ダムによらない治水は可能だ 最上小国川の清流を守る会編 花伝社 2017

パタゴニアの支援による書籍

全国各地でダム反対運動が続いている。(石木ダムなども酷い)
論理的に破綻している計画がなぜ続くのか?
小国川漁協組合長の自死(2014年2月)からも見えてくる建設推進側の強硬姿勢。

本書では、いかに計画が杜撰であり、ダムありきで進んだ計画を検証している。
そして、穴あきダム(流水型ダム)による自然破壊の危険性を指摘している。

私たちは自然を征服したりてなずける事など出来ないのだ。
いかに自然を利用させてもらうか、自然災害をいかに自然破壊しないで防ぐ事が出来るのか。
コンクリートで固めるだけのダムで治水が出来ると思っている事自体が人間の愚かなおごりである
あることをそろそろ認識しても良い時代だと思うのです。

目次

第1部 最上小国川のめぐみ―清流と温泉と水害(最上小国川の地理、歴史、自然環境;最上小国川の鮎と小国川漁協 ほか)
第2部 「穴あきダム」は環境にやさしいか(「ダムありき」の治水対策;「穴あきダム」容認のための治水対策案比較 ほか)
第3部 ダムに頼らない治水対策―河道改修は可能だ(赤倉温泉湧出のメカニズムと河道改修;河道改修による治水対策 ほか)
第4部 河道改修による治水対策と流域振興(「ダムありき」から清流を生かした町づくりへの転換;河道改修による治水対策は赤倉温泉を救う ほか)


サバイバル猟師飯 荒井裕介 誠文堂新光社 2017

図書館本

良い本である。ただ残念なのは、なぜ「サバイバル」なんてタイトルに加えたのだろうか?
売るためにはしょうがないのか?

サバイバル登山だのサバイバル猟師などといって遊びで獣を殺し売文している輩とは確実に一線を
画している著者である。
野生への畏敬の念を持ち、有難く山の幸を頂くという態度は見習いたい。

多くの写真と丁寧な解説は好感が持てる。
哺乳類、魚類、鳥類、その他山の恵み(山菜や木の実等々)、人類がこれまで利用してきた食材を
余すことなく美味しくいただく。
焚き火の仕方やその始末の仕方まで解説している。

未来の子供たちのために、これ以上環境破壊することなく、自然からの利息としての食材を
有効に利用したいものですね。

なので、本書はサバイバルのための書でなく、生きるための書なのですよ。


日本人とオオカミ 栗栖健 雄山閣 2004

図書館本

かなり凄い本です。引退したらゆっくり読みたい1冊 約300ページ

第1部 篠原踊
第2部 神から凶獣へ
第3部 オオカミがいたころ

ひたすら斜め読みですが、古書をひも解き、古老に聞き取り、まさに足で書いたと言っても良い。
人間にとってのオオカミ、自然にとってのオオカミ、立ち位置によりその見方も変わる。
ただ、一つ言えることは、残念ながらおそらく日本オオカミは絶滅したということ。
複合的な原因があるにしても(病気等の蔓延)、絶滅への人間の影響は間違いないだろう。

もちろん、今も日本オオカミを探している方々はいるのだけれど。

備忘録メモ
神あるいは守り神としてのオオカミ
江戸時代の多数の人的被害 子供が多い?
焼畑とオオカミ
送りオオカミの意味


癒されるCM


ネットで話題のCM

最後の方は安曇野かな。
小さな可愛い道祖神。

美しい山々、美し小川、美しい営み

BGMが最高に良いですね。



こちらがS&Bのサイト
https://www.sbfoods.co.jp/honnama30/?utm_source=grape&utm_medium=tieup&utm_campaign=honnama
Profile
鎌倉おやじ
趣味:イワナに遊んでもらう、菜園、読書、焚き火、ランタン

愛読人:内山節、池田晶子、養老孟司、山本素石、高桑信一、相田みつを、宮本常一、網野善彦、野田知佑、南木佳士、川上健一 佐藤優 内田樹(順不同)

夢:晴釣雨読で自給自足、在来魚保護 (最近釣りにはそれほど熱中してません、年のせいでしょうか)
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