おやじのぼやき

日々おやじが思う事。。。。。

環境

リニア新幹線建設に反対します!

(当分この記事をトップに置きます。毎日のブログネタは下の方で更新されていますので、よろしく

日々のリニア関連記事はカテゴリー「リニア」で書き込んでいます。

鉄道・運輸機構はJR東海に第2回目無担保貸付5千億円を実行  2017年1月 ictkofuさんのブログ

2016年7月16日東京新聞 服部某のコメントは自身の売名行為だけだと思いますが、登山者や自然を愛する人たちがリニアに反対していることは嬉しい限り。
160716東京新聞リニア



2014年12月26日 (金) 午前0:00〜時論公論 「リニア中央新幹線着工 期待と課題」中村 幸司 解説委員


2014年11月05日 (水) くらし☆解説 「リニア中央新幹線建設と環境問題」中村 幸司 解説委員
動画はこちらで一部見る事が出来ます。
http://cgi4.nhk.or.jp/eco-channel/jp/movie/play.cgi?did=D0013773305_00000


2011年NHK リニア”が来る 〜日本の環境アセスメント〜
2011年12月21日 放送

リニアと大深度地下。 JR東海の嘘の説明を国会で追及。 3月20日
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=44626&media_type=

2015年3月3日の国会でのリニア


JR東海葛西名誉会長の記者クラブでの講演 自画自賛、悪いの組合、リニア説明会何が問題なんですか?と質問をはぐらかす。どうしてもアメリカにリニアを売り込みたい。だから代表権は渡さない。


2014年10月13日東京青山でのアーサーさんの講演 その後、川村先生との対談
リニア新幹線構想をアメリカの戦後占領政策という文脈から話されていて、目から鱗の方も多いかと思います。


飛んで火に入るリニアの虫 アーサー・ビナード講演会 第2部
https://www.youtube.com/watch?v=S1JyTseB0iQ

樫田さんの新刊(出版社の自主規制で発売直前に没になっていました)が出ました。
橋山先生の書籍が俯瞰的、鳥瞰的論考だとすれば、本書は地域に生きている人々の目線で長期間にわたって取材した渾身の一冊です。






日本自然保護協会からの「リニア中央新幹線補正評価書についての意見」2014年9月12日

youtube動画 17分ほどです。是非、リニア問題の入り口としてご覧ください。



教えていただいたブログです。リニア 原発 野鳥の会
野鳥の会の会長親子がリニアファンクラブは知っておりましたが、ここまでズブズブな会なんですね。
ちなみにリニアファンクラブの有名人の皆様はこちら。


橋山先生が新書でアップデイトされた内容を書かれています。是非ご覧になって考えてみてください。
もちろん反論大歓迎。



リニアのカテゴリー中に書きましたが、多くの方が知らないので備忘録として。
ドイツのリニア失敗、撤退の記事。

北山敏和さんの鉄道いまむかしの中にリニアがまとめられています。山梨リニアのページ等充実しています。

また、これまで出版されたリニア関連書籍のうち、自分自身で読んだものをamazonのリストにまとめておりますので眺めてみてください。いかに1980年代からいい加減な経済予測や提灯記事が本にされて
いたのか分かります。もちろん、的確な情報をもとにした論考した書籍もあります。

動画等に関しては一部別ブログでも紹介しております。

「科学の限界」の著者でもある池内先生の論考 2013年10月25日東京新聞(23日の中日新聞と同じ)
技術優先の単線思考
池内リニア




2013年10月6日東京新聞 夢を疑う
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2013年9月29日東京新聞朝刊 山口二郎教授記事
JR東海会長の件
9月29日東京新聞 山口二郎




ちょっと古いですがJR東海会長の葛西氏(当時リニア対策本部長)の講演記録です。JR単独事業ではリニアは不可能だと述べています。それも当時は事業費3兆円です。現在9兆円
葛西敬之JR東海リニア対策本部長の関西経済連合会での講演
(昭和63年10月31日講演 経済人 関西経済連合会刊 1989年1月)



2012年7月に書いたブログ:日本野鳥の会 : 原発問題に関する当会の見解
是非ともリニアから出る電磁波と野鳥の問題も調査研究していただきたいですね。
ちなみにこの会の会長親子はリニアファンクラブ員だそうですが。


2013年夏出版 リニアなぜ不要なのか。是非読んでみてください。
危ないリニア新幹線
危ないリニア新幹線 [単行本]

2013年4月15日 衆議院 予算委員会第8分科会 佐々木憲昭議員 
あまり迫力は無いですが国会でドンドン問題点を指摘していただきたいですね。


東濃リニアを考える会のブログです。非常に客観的かつ詳細に過去の分析等をされています。

素晴らしい報道です。2013年の2月まで知らなかった事を恥じています。
日本の環境アセスメントとリニアの関係です。

2011年末のNHKの報道その1
2011年末のNHKの報道その2


リニア新幹線関連書籍(読んだもの)のリストをamazonを使って作ってみました。是非、ご自身で読んでみてはいかがでしょうか。ジャーナリストがJRのデータ垂れ流しで都合の良い経済予測などしていた過去の状況が良くご理解いただけると思います。また、真剣に日本の鉄道や公共交通を考えて議論している方もいます。

山梨県 意見募集 どんどん素朴な疑問と意見を送りましょう。県職員はすでにJR東海社員のように税金でお働きになっています。

日本記者クラブでの橋山先生の講演と質疑応答 2012.10.24




JR東海のHPで山梨などリニア中央新幹線の沿線6都県で開いた住民説明会の資料や質疑の概要を、ホームページ(HP)で公開との事(平成24年10月19日新聞報道)

2012年4月21日(土)、神奈川県の川崎市総合自治会館ホールで行われた、「シンポジウム あなたの真下を「リニア」が通る 〜リニア新幹線は必要なの?〜」の模様。(動画です)  こちらでも視聴できます。

ICT甲府さんのブログが山梨県内の動きをまとめておられます。経済効果等の報道発表されたシミレーションがいかにデタラメかご覧ください。ちなみにこのシミレーションを提出したのはJR東海に資金融資している銀行の下部組織のコンサルタントということらしいです。

断層を横切るんですね
山梨県のHPにも断層の地図があります。
これはあくまでも国の調査に基づく地図であり、原発建設反対訴訟において多々明らかになる「実は断層がありました」的な隠蔽にも気をつけなければいけません。

リニアの駅はJRが作ってやるから、おまえら県別でしっかりしろというプレスリリース。pdfです
いったいJRって何様? 環境評価方法書がよほど不備があり、このままだと着工不能だと認識したのでしょうか。
札束で横っ面を叩いて県知事を働かせるわけだ。実に素晴らしい経営戦略ですね。
そして利用者負担で運賃を取る。もしかして原発・電力と同じ総括原価方式ですか?
2011年11月21日夜追記


まさかと思っていましたが、天皇陛下からいただいた大切な森(恩賜林)にリニアを通すようですね。
恩賜林という言葉は山梨県だけにあるそうです(僕らは子供の頃から聞いているので、全国にも同じような森があるとばかり思っていましたが)。

今年は陛下より御下賜されてから100年の記念事業もあるとの事ですが、、、、
陛下が良しと言われているのでしょうか?

また下記の環境影響評価方法書の内容の杜撰さが各県で問題になっているとの報道があります。
山梨には重要な魚類は居ないんだそうです。本当ですか?在来魚保護に危機感を行政も持っているはずじゃないですか?ヤマトイワナは絶滅しても良いんですか?


中央新幹線(東京都・名古屋市間)環境影響評価方法書(平成23年9月)

8月26日の長野県環境部による意見書。pdfです。
これはJR東海のリニア環境配慮書に対する意見募集に対して行ったものです。

長野県大鹿村の意見書です。pdfです。

トンネルの片方のサイドである大滝村は意見書が出ましたが、もう片方の
山梨県早川町は何も出してないのかな?
ご存じの方ご教示ください。

山梨県立大学の伊藤洋学長のリスク方程式という記事です。
正、続 とあります。
論理的です。是非じっくりとお読みくだされば幸いです。

さらに続々と記事を書いておられます。どうぞ多くの皆さん読んでみてください。
リニアとお猿の電車とは違うんですよ。
6月22日
http://blogs.yahoo.co.jp/kendaigakucho/20328674.html
6月23日
http://blogs.yahoo.co.jp/kendaigakucho/20337364.html
6月24日
http://blogs.yahoo.co.jp/kendaigakucho/20345954.html


2011年7月18日(祝)に相模原でシンポジウムがあるそうです。ここには駅のために2200億が使われるそうですが。。。。
20110718リニア_ページ_120110718リニア_ページ_2




積極的にリニア新幹線の問題を環境というテキストでブログにされている方もいます。こちら。


また山梨県北杜市のブロガーの皆さんのご意見が数日にわたりコメントされています。(6月13日から18日のブログ)
皆さん、真剣に考えていただきありがとうございます。

以上2011年6月21日追記

リニア計画の最終答申案が出され、今パブコメがされています。
答申案は以下のアドレスです。48ページありますので少し重いです。
http://www.mlit.go.jp/common/000142571.pdf

5月5日まで(この日程もなんだかなですが)パブコメが募集されています。是非、賛成、反対、ご自身の意見や不安を書かれてみてはいかがでしょうか。何処かの発電所みたいに、事が起きてからでは遅いと言うことは歴史が証明しています。

パブコメの結果です。まったく答申に反映していません。

誰のための計画なのでしょうか?
将来の需要があるのでしょうか?
未来を担う子供達にこれ以上借金や環境破壊を先送りにしないためにも。


リニア計画ほど不確定要因が多く、多くの困難とリスク(経済的、技術的、環境的)を抱えたプロジェクトは、世界中探してもまず存在しない

コンコルドの轍を踏まないためにも。

必要か、リニア新幹線
必要か、リニア新幹線
クチコミを見る


不公平の無い様にJR東海のリニア関連ページもリンクしておきます。

バイパスは結構ですが、リニアである必要性は無いし、一県一駅のハブ機能も見えない。そんなに急いで日本国内を動く必要性が見えない。

リニア市民ネットはこちら。
みどり・山梨
川村先生関連のリンク
別記事

笹川陽平さんとリニアの関係 金丸さんも登場
笹川さんのハンセン病撲滅計画には頭が下がるが、リニアに関してはダメですね。やはり感染症と科学技術は違うと思う。

山梨県のリニア関連
本当に山梨県のためになると信じているのかね?
信じる者は救われないと思うよ。

リニア中央新幹線建設促進期成同盟会 のページ
通過する県の誰が得をするのでしょうか?県民の皆さんは未来の子供達の事を考えて目先のニンジンを食べない方が良いと思います。

鉄道ジャーナリストで鉄道をこよなく愛する人もリニアを疑問視しています。(第4章等)
鉄道の未来学 (角川oneテーマ21)
鉄道の未来学 (角川oneテーマ21)
クチコミを見る

鉄道は生き残れるか
鉄道は生き残れるか

淡水魚を守る 木村英造(紀村 落釣)という人

2016年 3月14日 逝去 残念でなりません。

「野の学問」を生涯されたヒトだと思います。合掌

木村さんの功績を記念してイタセンパラシンポジウムが2016年11月26日(土曜)大阪で開催されます。
木村さんイベント2
イタセンパラシンポ _ページ_1




5月28日東京新聞夕刊の記事です。
木村先生東京新聞夕刊160528



6月12日 木村さんを支えた高田さんの記事 東京新聞
高田さん160612東京新聞



3月27日 新村安雄さんの東京新聞朝刊の記事 記事の元画像(カラー)もお送りいただきました。
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木村先生逝去




東京新聞より
木村英造氏(きむら・えいぞう=元淡水魚保護協会理事長)14日、老衰のため死去、94歳。大阪市出身。葬儀・告別式は近親者で行った。喪主は長女の本庄万里子(ほんじょう・まりこ)さん。

 1971年に淡水魚保護協会を設立。長良川河口堰(ぜき)の反対運動などに取り組んだ。ポルトガル研究でも知られ、著作に「大航海時代の創始者」がある。


2013年11月 
『淡水魚』『淡水魚保護』および特集号の電子書籍化に関して、木村英造先生の承諾を頂きました。
こちらのサイトより執筆者の皆様、およびご興味のある方はご意見、コメントいただければ幸いです。

facebookにもページを作成いたしました。

2012年に奥様ご逝去のお知らせをいただきました。心よりご冥福をお祈りいたします。

幾つかのグループや大学の研究室、公的機関で細々と在来魚の保護のための飼育や渓流保護活動が行われている。
もう一度、木村英造先生が主宰したような団体が出来ないものだろうかと思う。木村先生がお元気なうちに。
リンクしている淡水魚の窓の「平成17年度下半期のご報告」にもありますが木村先生,高田先生が淀川のイタセンパラを守る活動をされています。是非、ご協力ください。
淡水魚の窓はこちら
一竿有縁の渓 根深誠 七つの森書館 2008 より

“木村英造と会う”(第4章 釣り旅の周辺、月刊「弘前」2000年10月号加筆)での根深さんと木村さんの会話が印象深い。山本素石の事、淀川下流域の絶滅寸前のイタセンパラの事、そして木村さんが淡水魚保護協会を解散し引退してから、自らパソコンを練習しホームページを開設してイタセンパラを守ろうとしていること。木村さんが根深さんに言う「ホームページなら1人でもやれる。これが人生最後の闘いになるだろう。もう長くはない。できれば、その間にもう一度君に会いたいな。君は無理をするな、ともかく70歳まで生きろ、そうすればまとまった仕事が出来る」

最近松下竜一氏の本を何冊か読んで、木村英造さんは松下竜一さんような心と魂を持っているのだと再確認した。上手く書けないが、筋が通っているのである。(2010年1月1日 追記)

高田 昌彦さんの木村さん紹介

2007年10月発行 淀川のシンボルフィッシュ イタセンパラ
購入はこちらから

イタセンパラ












協会木村






木村先生木村英造―淡水魚にかける夢

愛をもて 渓魚を語れ


淡水魚の放流に関する記事
生物多様性の保全をめざした魚類の放流ガイドライン
個人的にお勧めな釣りと自然関連本をまとめてみました

おやじのお薦め書籍や森、自然、釣りなどに関して読んだ本をアマゾンを使ってまとめてみました。

魚道を考える 治山ダムの撤去の方がよくない?

斜里川 魚道プロジェクト(1) 〜母なる川に上れるように〜|全国各地のニュース|NHKエコチャンネル


part 2はこちら

釣り師にとって治山ダムだの砂防ダムだの堰堤などは本当に迷惑なのである。
もちろん、本当に必要なダムをあるのだろうけど。

リンクは2014年の映像との事、
素人目からすると、魚道を作るよりこの治山ダム(本当に山を守って、下流の街を守っている?)を
壊した方がよくないですか? 識者の皆さん

魚道も多くの場合、作りっぱなしで、まったく機能していない例もありますよね。

いい加減に雇用の確保のためのムダな公共事業で川を壊すの止めませんか?
どうしても作りたいなら流域の住民の意見を聞いてからにしてはいかがでしょうか?
ダムが欲しいですか?それとも現金が欲しいですか?それとも工事が欲しいですか?




そして

2016年02月25日 (木)斜里川本流の治山ダム 改良順調 だそうです。

コンコルドの道程を着々すすむリニア

リニア建設に輸出…JR東海・柘植康英社長が明かす「次の30年」への5大施策とは (産経新聞) - Yahoo!ニュース


当時の大蔵省が絶対認めなかった、中央新幹線構想。
昭和の3大馬鹿査定、そして平成の馬鹿査定を拒んだのも官僚である。
費用対効果も?、安全性も?そして電力消費量も既存の3倍と言われるバカ事業
さらには自然を大破壊して作る巨大トンネル、大深度地下という買収費がかからない制度を利用して
進む都市部の地下トンネル。

さらに、アメリカに無償技術供与? まあアメリカの環境アセスメントが日本ほど愚かなゼネコン側に傾いてはいないことを期待したい。


以下記事
 1987年4月の国鉄分割民営化からまもなく30年。この節目の年の位置付けについて、JR東海の柘植康英(つげ・こうえい)社長(63)は「『次の30年』に向け準備してきた多くの施策が本格稼働する年だ」と、さらなる飛躍への意気込みを示す。同社最大の事業であるリニア中央新幹線の建設は、国による3兆円の財政投融資が決まったことで資金調達のハードルをクリアし、やはりビッグプロジェクトである米国への新幹線輸出の成否は、いよいよ正念場を迎える。そうした中で柘植社長が挙げる「重点5施策」の中身と、今後の見通しは…。

 (1)リニア「名古屋の用地取得」が課題

 柘植社長が重点施策の第1に挙げるのは、何と言ってもリニア建設だ。2014年末に着工し、品川駅や難工事が予想される南アルプストンネルのほか、昨年末には名古屋駅の本体工事にも取りかかった。各工区での工事が本格化する中、「その他の契約を着実に」(柘植社長)進められるかどうかが、今後の焦点となる。

 具体的には、名古屋駅周辺の用地取得だ。駅東西にまたがる約2万3000平方メートルを買収する計画だが、自社保有以外の敷地に約70棟の建物があり、地権者は120人に上る。

 複雑な権利関係などに阻まれ、JR東海から委託を受けた名古屋市の外郭団体「名古屋まちづくり公社」が進める交渉は遅れている。柘植社長は「自治体の力を借りながら、丁寧に進めたい」と強調するが、契約を完了させ、18年度中に更地にする計画通りに進むかどうかは予断を許さない状況。もしつまずいた場合は、2027年の東京−名古屋間開業スケジュールにも影響しかねない。

 (2)「ゲートタワー」で収益源を多角化

 4月には、1100億円余りを投じて名古屋駅に建設した高層複合施設「JRゲートタワー」が全面オープンする。商業施設として「タカシマヤ ゲートタワーモール」や「名古屋JRゲートタワーホテル」、家電量販店の「ビックカメラ」などが入る。

 開業後は地下部分に改札口を新設し、名古屋鉄道や市営地下鉄から新幹線に乗り換える際の利便性をさらに高める計画。駅直結の優位性が生き、昨年11月に先行開業したオフィス部分はほぼ満室といい、本業の鉄道と並んで「JR東海グループ全体の収益を飛躍させる柱」(柘植社長)となりそうだ。

 (3)「チケットレス」ライトユーザーにも拡大

 東海道・山陽新幹線が今夏から、Suica(スイカ)やPASMO(パスモ)、TOICA(トイカ)、ICOCA(イコカ)といった交通系ICカードで乗車できるようになる。各カードと手持ちの決済用クレジットカードをスマートフォンやパソコンで登録すれば、ネット上で指定席を予約し、ICカードを改札口でタッチして乗車する「チケットレス乗車」が可能になる。

 既存のチケットレスサービスである「エクスプレス予約」と「プラスEX」を利用するには、JR東海の専用カード「EXPRESS CARD(エクスプレスカード)」や指定ブランドのクレカが必要なため、「出張族などのヘビーユーザー以外には使い勝手が良くない」との評価が定着してしまっていた。

 今夏からは「乗車頻度が低いお客さまや訪日外国人客も気軽に使える便利なチケットレスサービス」(柘植社長)の提供体制を整え、駅窓口の混雑緩和につなげるほか、クレカの利用ポイントをためやすくする。航空便とシェアを争う武器の一つにしたい考えだ。

 (4)「浜松工場」を効率化、リニアへの備えか

 2010年から進めていた浜松工場の大規模リニューアル工事がほぼ完成し、この1月に新ラインが稼働を始めた。同工場は、新幹線車両をバラバラに分解して徹底的なメンテナンスを施す「全般検査」の拠点。約730億円を投じて車体の研磨ロボットや塗装ロボットなどを新たに導入し、1編成16両の検査に要する日数を、従来の15日から14日へと短縮した。

 「検査精度が高まり、就労環境も向上する。鉄道のイメージを超えたハイテク工場」と柘植社長は胸を張るが、作業の効率化によって必要な人手が少なく済むようになるのも大きい。10年後の2027年に迫るリニア中央新幹線の東京−名古屋間開業に備え、リニアのメンテナンス要員を確保する狙いを秘めた先行投資とみることもできそうだ。

 (5)「テキサス新幹線」「北東回廊リニア」、米トランプ政権の吉凶は

 米国を舞台にJR東海が展開しているプロジェクトは2つある。ダラス−ヒューストン間約400キロを結ぶ「テキサス新幹線」と、米国で最も交通量の多いワシントン−ニューヨーク間(約330キロ)の通称「北東回廊」に日本型の超電導リニアを通す構想だ。

 このうちテキサス新幹線は、地元企業の「テキサス・セントラル・パートナーズ」(TCP)が主導。JR東海は昨年設立した現地邦人に社員約20人を派遣しており、主に技術面のサポートを行っている。

 目下の焦点は約1兆4000億円に上る事業費を集められるかどうかだが、柘植社長は「現地の人口増加や、(トランプ政権が推進を打ち出している)シェールガスビジネスの興隆は、民間から出資金を集める上で追い風だ」と余裕を示す。

 インフラ海外輸出を成長戦略の一環と位置付ける安倍晋三政権の方針をうけ、政府系金融機関の国際協力銀行が出資する可能性も小さくない。順調に進めば2018年に着工、22年に開業する見込みだ。

 一方、北東回廊のリニア構想が実現するには「まだまだ時間がかかる」(柘植社長)のが現実。大規模なインフラ投資をぶち上げるトランプ政権の発足はプラスに働くかもしれないが、大都市部だけにワシントン−ボルティモア間の60キロだけで100億ドルを超えるとされる事業費の巨額さがハードルとなる。

 「連邦政府がその気になれば一気に動く可能性もあるが、そもそも米国人は高速鉄道をよく知らない(ことが売り込みのネックになっている)」と、柘植社長は慎重に語る。

 JR東海はリニア技術を米側に無償提供する方針だが、もしこの構想が実現すれば、日本の技術が「国際標準」となり、各国へのリニア輸出につながる期待が高まる。それだけに「(議会へのロビー活動や)要人を招いて山梨実験線で試乗してもらうなど、地道なPRを続けたい」(柘植社長)と、長期戦の構えだ。(経済本部 山沢義徳)


食べたいですか?

交配魚を新たな特産品に - NHK山梨県のニュース


ふ〜〜ん
とだけコメントしておこう
この画像みて刺身食いたいとは思わないけど。


以下記事
県は、2020年の東京オリンピック・パラリンピックを見据えて新たな特産品にしようと、キングサーモンとニジマスを交配させた新しい魚の流通を目指すことになりました。

これは後藤知事が26日、記者会見で明らかにしたものです。
それによりますと県の水産技術センターはこのほど大型で人気は高いものの養殖事例の少ないキングサーモンと育てやすいニジマスの交配に成功したということです。
先月、水産庁から交配した魚には生殖能力がなく自然界で繁殖しないことが確認されたという通知があったということで、今後、県の水産技術センターが養殖業者に卵を提供して養殖し、流通を目指すことになりました。
交配した魚は数年かけて70センチ程度に成長するということで、県は新たな特産品として2020年の東京オリンピック・パラリンピックまでに流通させるよう取り組みたいとしています。
また新しい魚の名前については、一般から募集することにしています。
後藤知事は「試験的につくったものを刺身にして食べてみたが、とてもおいしかった。観光で訪れた人に地元のものを食べてもらう『地産訪消』をキーワードに目玉となる取り組みにしていきたい」と述べました。

01月26日 18時33分



リニアが来るまち

リニアが来るまち | OurPlanet-TV:特定非営利活動法人 アワープラネット・ティービー


時速500キロで走る「リニア中央新幹線」の工事が始まっている。品川−名古屋間を約40分で結び、「夢の超特急」と呼ばれているが、工事による環境破壊や住民の立ち退き問題など多くの問題をはらんでいる。
 
駅の建設で移転を余儀なくされた神奈川県立相原高校。非常口を掘る計画が出ている相模原市藤野でパーマカルチャー活動を行う設楽清和さん。車両基地が計画されている相模原市緑区鳥屋で暮らす栗原晟さんなどを取材した。
 
YouTube版
https://www.youtube.com/watch?v=8MdbwGq8M-g
 
制作:井澤宏明、國見功、水野礼菜
(2016年 秋期映像制作ワークショップ完成作品)


巨大防潮堤

高さ12メートル超の防潮堤が完成 岩手 陸前高田 | NHKニュース


自然は征服できるとか管理できると勘違いしている一番良い例なのかもしれない。

以下記事
東日本大震災の津波で壊滅的な被害を受けた岩手県陸前高田市の海岸沿いに、およそ2キロにわたって高さ12メートルを超える巨大な防潮堤が完成しました。

新たな防潮堤は、かつて7万本に上る松並木があった陸前高田市中心部の海岸沿いに、およそ2キロにわたって設けられ、高さは12.5メートルあります。
岩手県がおよそ300億円をかけて、震災のよくとしから建設を進めてきました。

震災当時、陸前高田市には高さ5.5メートルの防潮堤がありましたが、津波で大きく壊れ、市街地は壊滅的な被害を受けました。

県は新たな防潮堤は、数十年から百数十年に一度の津波に対応できるとしています。24日は建設現場が報道関係者に公開され、県の担当者は液状化を防ぐため、防潮堤の下に20メートルの柱を打ち込んでいることや、防潮堤が倒れないよう強固な板を埋め込んでいることなどを説明しました。

防潮堤の陸側には今後、復興を祈念する公園が整備され、防潮堤の上に犠牲者を追悼する「祈りの場」が設けられるということです。

岩手県大船渡土木センターの水野久禎副所長は「市民のかたなどの協力もあって防潮堤は完成しましたが、どんな津波も防げるわけではないので、逃げることを忘れずに命を守ってほしい」と話しています。


歌会始の儀 今回のお題は「野」

東京新聞:皇居で歌会始の儀 今回のお題は「野」:社会(TOKYO Web)


野は自然そのものだと思う。
その自然を管理しよう征服しようとする人々がいる。
放射能で汚染させる人、化学物質で汚染させる人、コンクリートで固める人がいる。
八百万の神が与えてくれた自然は決して人間だけのためではないはず。

金に目がくらんで母国の自然を壊す人たちにきっと陛下はお怒りになっているのだと思う。
そして天皇からいただいた恩賜林が育つ神聖な山に巨大トンネルを掘るという愚行。

そんな愚行を行う人々に天罰が下る事を心より祈る2017年。

以下記事

 天皇、皇后両陛下や皇族、一般の入選者らの歌が伝統的な節回しで披露される新春恒例の「歌会始の儀」が十三日、皇居・宮殿で開かれた。今回の題は「野」。

 儀式には両陛下や皇太子さま、秋篠宮ご夫妻、長女眞子さまらが出席した。一般応募の二万二百五首から入選した岐阜県各務原市の政井繁之さん(81)らも招かれ、各界の代表者も傍聴した。

 天皇陛下に特別に招かれて歌を披露する召人には、東大名誉教授(国文学)の久保田淳さん(83)が選ばれた。

 朗詠されるのは十七首。入選者十人の歌から始まり、選者代表や召人、皇族代表の秋篠宮さま、皇太子妃雅子さま、皇太子さま、皇后さま、天皇陛下の順に紹介。

 天皇陛下は、一九九九年九月に栃木県那須町にある那須御用邸で過ごした際、夜間に研究者の説明を受けながら、コオロギの仲間の虫の鳴き声を聞いたことを「邯鄲(かんたん)の鳴く音(ね)聞かむと那須の野に集(つど)ひし夜(よる)をなつかしみ思ふ」と詠まれた。

 皇后さまは「土筆(つくし)摘み野蒜(のびる)を引きてさながらに野にあるごとくここに住み来(こ)し」とし、都心でありながら、春にツクシを摘むなど季節ごとの自然を楽しめる皇居・御所での生活を振り返った。

 皇太子さまは、二〇〇八年五月に山梨県甲州市の笠取山に登った際、多摩川の源流となる水滴を見て、その流れる先に思いをはせた歌を詠んだ。

 雅子さまは昨年の夏、皇太子さまと長女愛子さまと那須御用邸に滞在中、三人で散策し、愛子さまに秋の草花の名前を教えた喜びを表現した。

 天皇、皇后両陛下や皇族、一般の入選者らの歌が伝統的な節回しで披露される新春恒例の「歌会始の儀」が十三日、皇居・宮殿で開かれた。今回の題は「野」。

 儀式には両陛下や皇太子さま、秋篠宮ご夫妻、長女眞子さまらが出席した。一般応募の二万二百五首から入選した岐阜県各務原市の政井繁之さん(81)らも招かれ、各界の代表者も傍聴した。

 天皇陛下に特別に招かれて歌を披露する召人には、東大名誉教授(国文学)の久保田淳さん(83)が選ばれた。

 朗詠されるのは十七首。入選者十人の歌から始まり、選者代表や召人、皇族代表の秋篠宮さま、皇太子妃雅子さま、皇太子さま、皇后さま、天皇陛下の順に紹介。

 天皇陛下と皇族、召人、選者の歌は次の通り。(仮名遣いと振り仮名は原文のまま)

 ▽天皇陛下

 邯鄲(かんたん)の鳴く音(ね)聞かむと那須の野に集(つど)ひし夜(よる)をなつかしみ思ふ

 ▽皇后さま

 土筆(つくし)摘み野蒜(のびる)を引きてさながらに野にあるごとくここに住み来(こ)し

 ▽皇太子さま

 岩かげにしたたり落つる山の水大河となりて野を流れゆく

 ▽皇太子妃雅子さま

 那須の野を親子三人(みたり)で歩みつつ吾子(あこ)に教(をし)ふる秋の花の名

 ▽秋篠宮さま

 山腹(さんぷく)の野に放たれし野鶏(やけい)らは新たな暮らしを求め飛び行く

 ▽秋篠宮妃紀子さま

 霧の立つ野辺山(のべやま)のあさ高原の野菜畑に人ら勤(いそ)しむ

 ▽秋篠宮家長女眞子さま

 野間馬(のまうま)の小さき姿愛らしく蜜柑(みかん)運びし歴史を思ふ

 ▽秋篠宮家次女佳子さま

 春の野にしろつめ草を摘みながら友と作りし花の冠

 ▽常陸宮妃華子さま

 野を越えて山道のぼり見はるかす那須野ヶ原に霞たなびく

 ▽召人

 久保田淳さん

 葦茂る野に咲きのぼる沢桔梗(さはぎきやう)冴えたる碧(あを)に今年も逢へり

 ▽選者

 篠弘さん

 書くためにすべての資料揃ふるが慣ひとなりしきまじめ野郎

 三枝昂之(さいぐさたかゆき)さん

 さざなみの関東平野よみがへり水張田(みはりだ)を風わたりゆくなり

 永田和宏さん

 野に折りて挿されし花よ吾亦紅(われもこう)あの頃われの待たれてありき

 今野寿美さん

 月夜野(つきよの)の工房に立ちひとの吹くびーどろはいま炎(ひ)にほかならず

 内藤明さん

 放たれて朝(あした)遥けき野を駆けるふるさと持たぬわが内の馬

 ▽入選者

 岐阜県 政井繁之さん

 如月(きさらぎ)の日はかげりつつ吹雪く野に山中(さんちゆう)和紙の楮(かうぞ)をさらす

 東京都 上田国博さん

 歩みゆく秋日(あきひ)ゆたけき武蔵野に浅黄斑蝶(あさぎまだら)の旅を見送る

 長野県 小松美佐子さん

 宇宙より帰る人待つ広野には引力といふ地球のちから

 千葉県 斎藤和子さん

 筆先に小さな春をひそませてふつくら画(ゑが)く里の野山を

 東京都 平田恭信さん

 手術野(しゅじゅつや)をおほふ布地は碧(あを)み帯び無菌操作の舞台整ふ

 東京都 西出和代さん

 父が十野菜の名前言へるまで医師はカルテを書く手とめたり

 宮城県 角田正雄さん

 積み上げし瓦礫の丘に草むして一雨ごとに野に還りゆく

 新潟県 山本英吏子さん

 友の手をとりてマニキュア塗る時に越後平野に降る雪静か

 東京都 鴨下彩さん

 野原ならまつすぐ走つてゆけるのに満員電車で見つけた背中

 新潟県 杉本陽香里さん

 夏野菜今しか出せない色がある僕には出せない茄子の紫


インフラの強靭化では防げない大震災 だから被害を減らす努力

大震災リスク、どこでも 専門家「被害減らす意識を」:朝日新聞デジタル



阪神・淡路大震災は、六甲・淡路島断層帯(野島断層を含む)の一部がずれて起きた直下型地震だった。活断層のほか昨秋、鳥取で起きた地震をはじめ、活断層が知られていない所でも地震が起こる可能性があり、専門家は注意を呼びかけている。


 政府は阪神大震災を機に地震調査研究推進本部(地震本部)を設置。長さ20キロ以上、マグニチュード(M)7以上の大地震の恐れがある約100の断層を主要活断層として評価している。近畿には琵琶湖西岸断層帯や奈良盆地東縁断層帯、三峠・京都西山断層帯のほか、上町断層帯のように都市の直下を通るものもある。中国、四国には安芸灘断層帯、中央構造線断層帯などがある。

 地震本部によると、国内の内陸、沿岸部が震源の活断層が関連したM6・8程度以上の地震は、阪神大震災より後は新潟県中越(2004年)、能登半島(07年)、熊本(16年)など8件(うち主要活断層は4件)。戦後、阪神大震災より前の50年は4件だった。南海トラフでは巨大地震が90〜150年周期で起きており、前回から約70年たつ。京都大防災研究所の岩田知孝教授(強震動地震学)は「南海トラフ地震の前に内陸の地震活動が増える傾向があり、今後頻度が下がることはないだろう」と語る。

 「近畿は日本の中でも活断層が密集した地域で、いつ地震が起きてもおかしくない」と岩田さんは指摘し、建物の耐震性を高めたり家具を固定したりするなど、被害を減らす意識を持ち続けることが大切だと訴える。

 大きな活断層の存在が知られていなかった山陰でも、鳥取県西部(00年、M7・3)や、鳥取県中部(16年、M6・6)で地震が起きた。名古屋大の鷺谷(さぎや)威(たけし)教授(地殻変動学)は「日本ではM7クラスの直下型地震が10年に1回程度起きても不思議ではない」と、どこでも大地震が起こりうるとの認識を示す。(今直也)
こんなニュースも

パタゴニア 環境問題 「横浜市都市計画公聴会」

パタゴニアは長崎の石木ダム問題にも積極的に取り組んでいます。
こんな企業が増えると良いですね。

以下パタゴニアからのお知らせ。

パタゴニア日本支社は2017年1月17日(火)に神奈川エリア3店舗(横浜・関内、
ベイサイド・アウトレット、鎌倉)および東戸塚オフィスを17時にクローズし、
社員に対し「横浜市都市計画公聴会」に参加する機会を提供させていただきます。

お客様には営業時間の短縮によりご迷惑をお掛けしますことを心よりお詫び申し
上げます。

パタゴニアでは環境問題を解決するための様々な取り組みを行っています。日本
支社のある横浜市でも<認定NPO法人ホタルのふるさと瀬上沢基金>と<上郷・
瀬上の自然を守る会
>の2つの環境保護団体に支援を行っています。
1月17日(火)には、その2団体が保護活動を行っている横浜市に残された最大
規模の緑地の一部大きさ約32ヘクタール(東京ドーム約7個分)の大規模開発計
画に関して市民などの意見を聞いて開発の是非の参考にする「横浜市都市計画公
聴会」が横浜市栄公会堂の講堂で開かれます。

*公聴会はどなたでもご参加可能です。
開発計画について詳しく話を聞きたい方、関心をお持ちの方は以下をご覧くださ
い。

【 ホタルのふるさと瀬上沢基金Facebookページ 「そうだ、公聴会に行こう」 】
http://mpse.jp/pata_jp/c.p?02cvxSClbaG  


<これまでの背景>
現在、横浜市では都市計画市素案として緑地が存在する多くの地域に対し、開発
の計画が進められています。その中には、横浜市に残された希少な緑地である上
郷・瀬上沢緑地(横浜市栄区)を対象とした、住宅や商業・医療・福祉施設等を
含む大規模開発計画も含まれています。上郷・瀬上沢緑地の開発の対象となる希
少な緑地の大きさは約32ヘクタール(東京ドーム約7個分)です。
上郷・瀬上沢緑地は横浜市最大のホタルの生息地であり、オオタカ、コサギ、カ
ワセミなどの野鳥たちや蝶、トンボなどの昆虫類など多様な生き物が暮らす大切
な自然環境であり、また、子供たちの遊び場として多くの人が親しむ、横浜市に
残された貴重な場所です。
これまで11万筆を超える緑地保全を望む署名がある一方で開発計画は進んでおり、
1月17日(火)の公聴会は緑地保全にとって重要な機会となります。


<参考ページ>
【 ホタルのふるさと瀬上沢基金 】
http://mpse.jp/pata_jp/c.p?12cvxSClbaG

【 上郷・瀬上の自然を守る会 】
http://mpse.jp/pata_jp/c.p?22cvxSClbaG

【 都市計画市素案説明会のお知らせ 】
http://mpse.jp/pata_jp/c.p?32cvxSClbaG  

*公聴会とは?
国または地方公共団体などが、一般に影響するところの大きい重要な事項を決定
する際に、利害関係者・学識経験者から意見を聴く会です。
今回の場は横浜市内在住、在勤に関わらず、どなたでも傍聴(参加)できます。
関心をお持ちの方は、ぜひご参加ください。なお、傍聴席は先着順となります。

愚かな選択の町 自然破壊、リニア 移住も山村留学も止めた方が良いよ!1

レノン殺害の年に初当選 10選の町長「90歳まで」:朝日新聞デジタル


どれほど愚かなのか、歴史が証明するでしょう。
その為に備忘録として残しておきます。

南アルプスに巨大トンネルを掘る、莫大な残土をトラックがひっきりなしに爆音を立てて運ぶ。
こんな所に移住したり、山村留学しますか?
リニアトンネルでさらに人口減少じゃないですか??

以下記事 ジョンレノンを出す必然性など全く無い。記者が馬鹿?

 山梨県早川町の辻一幸町長(76)は、町長になって36年になる。初当選は、モスクワ五輪が開催され、ジョン・レノンが殺害された1980年。「超」長期政権の秘訣(ひけつ)は何か。辻氏へのインタビューは以下の通り。

現役最多、10選の町長 超・長期政権の明と暗

 ――10期目の感想は。

 初当選から36年間だけど、自分じゃ昨日みたいな感じで、長いとは思わなんだ。ただ、みなさんが(10選は)珍しいと注目してみているから、責任は重いね。

 ――そもそも町長になったきっかけは。

 30歳で県議選に出て負けたころ、(後に自民党副総裁になった)金丸信先生に「お前、上なんかいくな。この町を守れ。俺が面倒を見てやるから」と言われてね。金丸先生はこの地域のドンで、こういうものを作りたい、ああいう予算がほしいというときは、いつでも飛んでこい、俺が汗を流してやると。同時に、「辻を使え」と若い私を引きたててくれた。

 町では今、リニア中央新幹線の建設工事も始まり、中部横断自動車道も通ることになったけれど、リニアも中部横断道も、金丸先生がレールを敷いてくれたね。

 ――ただ、ピーク時に1万人いた町の人口は1100人まで減りました。人口減はどうしようもなかったのでしょうか。

 どうしようもないね。町長に就任したときには3千人を割ろうとしていた。つまり1万人のうち7割が町を出て行った。町は暗い状態だったから、なんとか沈滞ムードを打ち破っていかなきゃいかんとやってきた。

 町長になったばかりのころ、保育園の子どもに「どんな町にしたいか、絵を描いてくれんか」と描いてもらったことがある。そのとき、深い谷を早川の清流が流れ、川沿いの高速道路を車が行き来し、谷に橋をかけて新幹線が通っている絵を描いた子がいた。町を通るリニア中央新幹線の完成予想図とそっくり。まさに夢が現実になろうとしている。

 ――地域経済はまだまだ厳しいのでは。

 厳しいね。高度成長期に企業もこの地域は選んでくれず、素通りしていった。

 そこで考えたのは、昭和の合併で早川町になった旧村にはそれぞれ個性があり、歴史や文化もあるから、旧村ごとに光らせ、活力を出そうと。地元と行政主導で温泉施設などの核となる拠点を旧村ごとに作った。それを踏み台に元気づけていくことを考えた。

 ――山村留学の費用を全額負担したり、義務教育の教育費を無償化したりするなど、教育と福祉に手厚いです。

 学校がなきゃ、人は出て行かざるをえない。人が住むところには子育てが出てくる。そうすれば教育が必要になる。それで小学校2校、中学校1校は守っていきますと条例で位置づけた。生徒数が0になっても休校にして、廃校にはしませんと。学校を建設したとき、議会で生徒1人あたり1億円の学校だと言われた。小さな町だから、1人あたり100のところを120に手厚くできる。

 ――長期政権の秘訣は何でしょう。

 毎日毎日ベストを尽くすことですよ。私は町長になってから、風邪で休んだり寝込んだりしたことはないですよ。そのぐらい真剣勝負で一日一日を生きてきた。

 首長に求められているのは、地域の将来像を展望すること。地域に目標や夢を与えていくことが大事じゃないか。長いことがいいとは思わないが、首長が変われば政策が右にいったり左にいったりすることがないよう、大局的に地域を考えていかなきゃダメ。俺に代わる者は出てきて、夢や実行力を出してみろというぐらいの意気でやってきた。

 任期のせいもあるかもしれないけど、他の首長たちはやろうとしていることが小さく、ロマンがないね。国の政治を見ていても、もっと訴えるものがないとダメだと感じるよ。

 ――とはいえ、多選に問題はないでしょうか。

 多選がダメかどうかは選挙民が判断すること。町長に初めて立候補したときから「ダメだったらいつでも辞める」って訴えてきた。その気持ちは変わってないね。

 ――後継者については。

 町づくりはいい人材を見つけながらやっているけれど、「この人が後継者だ」というのはいかがなものかと思うね。

 ――いつまで続けますか。

 今のところ、(次も)やるとも辞めるとも言えんけどね。「これで終わりじゃないだろな」という支持者もいるね。だから冗談のように言うの、「元気じゃやるさ、90歳まで」と。(聞き手・渡辺嘉三、山下剛)





ダムと自然

ダム建設で水枯れ…千曲川、信濃川にサケ戻れ! 放水量増加追い風に住民・自治体が本腰 (産経新聞) - Yahoo!ニュース


確か放水量を不正報告していたダムですよね。


以下記事

かつてサケが大挙して遡上(そじょう)していた千曲川と信濃川に往時の風景を復活させようと、流域の住民や自治体が本腰を入れ始めた。水力発電用のダム建設により姿を消したサケたちが、遡上環境の改善など地道な活動を受けて漸(ぜん)次(じ)戻る兆しをみせているからだ。「カムバック、サーモン」を合言葉に、人間の営みで失われた本来の自然を取り戻す取り組みが加速しつつある。

 昨年11月6日、長野、新潟両県の市町村議らが「千曲川・信濃川にサケを復活する会」を結成した。代表の市川久芳飯山市議(68)は記者会見で「これからの水をめぐる環境がどうあるべきかを考えたい。子供や孫にすばらしい自然を残すのがわれわれの使命だ」と強調した。今後、流域住民らを対象に会員を募り、サケの稚魚放流やダム見学会、遡上環境改善のための署名集めなどを行うという。

 長野、埼玉、山梨3県境の甲武信ケ岳を源流とする千曲川は、新潟県に入ると信濃川に名を変え、日本海に注いで全長367キロの旅を終える。かつてはこの大河で命を授かって北洋を回遊し、3〜4年後に帰郷するサケが流域の人々に恵みをもたらした。しかし昭和初期に大規模ダムの建設が相次ぎ、状況は一変した。

 昭和11年に現在のJR東日本が管理する「宮中取水ダム」、14年に今の東京電力管理の「西大滝ダム」が完成。流水の大半が発電用に取水され、川の「水枯れ」が起きた。ダム下流の流量も減少し、6年に約68トンあったサケの漁獲高は15年には2・1トンまで落ち込み、その翌年にはほどんど見られなくなった。

 サケの遡上を復活させようと県は昭和55年〜平成10年の間、約899万匹の稚魚を放流したが、確認できた遡上数は延べ48匹程度にとどまった。新潟県のNPO法人「新潟水辺の会」なども放流を続けたが、消えたサケは容易に戻らない。

 平成20年にJR東日本が信濃川から許可量を超える取水を行っていたことが発覚した。その後、国が同社の水利権を取り消したことで放水量が増え、状況が好転した。長野、新潟両県などでつくる信濃川中流域水環境改善検討協議会の調査では、宮中取水ダムの魚道を上ったサケは21年に160匹だったが、27年には1514匹が確認された。

 一方、上流の長野県にある西大滝ダムでは21年に2匹、27年に12匹と大きな変化はなく、10月29日に今季初めて1匹が確認された。両ダムの確認数が乖離(かいり)している理由について「サケがダム間の支流に遡上している」「そもそも長野県内でのサケの放流量が少ない」などとささやかれるが、確たる根拠はない。

 長野県は昨年10月下旬〜11月上旬、両ダムで魚群探知機を用いたサケの遡上調査を実施中だ。魚影の確認場所で目視や水中カメラにより生息状況をつぶさに調べ、年内に結果をまとめる方針。

 千曲川流域の相沢博文・高水漁業協同組合長(69)は「ダムの放水量を増やしたり魚道を整備したりすれば状況は改善されるはず。河川環境向上のためにJRや東電に一層の協力を求めたい」と話している。

2017年と2016年のリニア そしてメディア

新年のNHK山梨のニュース

10年後の2027年に東京・名古屋間の開業をめざすリニア中央新幹線について、JR東海は今年4月以降に南アルプスを貫くトンネルの本線の掘削工事を始める予定です。
地下深くで建設計画の難所とされることからJRは「地域の人たちと連携し安全に工事を進めたい」としています。
リニア中央新幹線はJR東海が2027年に東京と名古屋の間で開業を目指していて、286キロの区間を40分で結びます。
山梨・静岡・長野にまたがって南アルプスを貫く全長25キロのトンネルはこれまでに作業用トンネルの工事が始まって、今年4月以降にはリニアが走る本線の掘削工事を始める予定です。
最も深いところで地面から1400メートルになる上、地層が複雑に入り組んでいるため建設計画上の難所とされ、JR東海は「地域の人たちと連携し安全に工事を進めたい」としています。
一方、高架橋の建設に向けた用地取得も進める計画で、このうち地上の区間が最も長い山梨県では対象となる甲府市や中央市などの38の地区で住民との交渉を本格化させることにし、JR東海は計画の進捗に応じて丁寧な説明を行いながら事業を進めていきたいとしています。

01月01日 07時59分

2016年のNHK山梨のニュース

リニア来年度中に着工へ


13年後に東京・名古屋間での開業を目指しているリニア中央新幹線についてJR東海は来年度・平成26年度中に国からの認可を受け、建設工事に入りたいとしています。
リニア中央新幹線についてJR東海は去年、山梨県内にある実験線をこれまでの2倍以上の42.8キロに延長し、営業用の車両を使った走行試験を始めたほか、詳しいルートや駅の位置などを盛り込んだ計画案を公表し、実現に向けて大きな一歩を踏み出しました。JR東海では計画案に対してことし3月までに山梨をはじめ、東京、神奈川、長野など沿線の都や県の知事からの意見を集め、リニアの建設工事や環境への影響をまとめた「評価書」の作成に入ります。そしてことし夏ごろに国に評価書を提出し、平成26年度中には国からの認可を受けてルートの測量など建設工事に入りたいとしています。
また、平成26年度は山梨県都留市にあるリニア実験センターで一般向けの試乗会も開くことにしています。

01月02日 09時20分

いかにJR東海とメディアがつるんでいるのが判りますね。まさに発表報道の見本。

自然が答えを持っている 大村智 潮出版社 2016

図書館本

大村先生(1935-)のノーベル賞受賞講演原稿と受賞以前のエッセイ等をまとめている。

個人的に理解すれば、地球という元本が生み出す利息に生かされている人類。
その利息を利用させていただいて初めて動植物が生きているわけです。
まさに大村先生の人生哲学でありサイエンスに対する真摯な姿でしょう。

備忘録メモ

リニア中央新幹線に危惧している 知的ストックに欠けている山梨 1992年5月26日山梨日日新聞
山梨の観光地はゴミだらけ トイレは汚い 海外の友人を案内しにくい 2013年中央線70号
幸田露伴「欲望は人々を苦しめ、趣味は人を生かす。趣味豊なるかな」大村先生の趣味は美術、ゴルフ他
実践躬行(じっせんきゅうこう)口だけでなく、実際に踏み行うことの大切さ
NHKあさイチの低俗性を指摘             2014年中央線71号
韮崎の自然は私の学問の第一の先生であったわけですが、同様に美術の先生でもありました。月刊美術 2002年11月号
考えてみれば、私はこれまでいつも夢を描いて生きてきたように思います。夢があるから希望がもてる。希望が持てるから生きる力になる。
その力が強ければ、不思議なことにいつの間にか実現していくものなのです。
「夢を持って生きること」、これ以上に人生で大切なことはありません。月刊美術 2002年12月号



非常に残念なのは比嘉照夫・渡部昇一「微生物が文明を救う」を引用してEMについて評価している。
おそらく大村先生はニセ科学のEMをご存じないのだろう。 2001年中央線50号




自然が答えを持っている
大村智
潮出版社
2016-07-05

失われた日本の景観 浅見和彦 川村晃生 緑風出版 2015

図書館本

景観という言葉の捉え方は種々あるだろう。
個人個人の原風景的な自然環境であったり、都市や下町の生活空間としての背景としての景色であったり。
アレックス・カー氏も以前より日本の景観の酷さに関して指摘している。
犬と鬼-知られざる日本の肖像 2002
美しき日本の残像 (朝日文庫) 2000
ニッポン景観論 (集英社新書) 2014

持続可能な社会という言葉が近年蔓延しているが、はたしてスクラップビルト型の都市計画や
行政主導の町おこし的施策が持続可能であり、環境や景観が保全されていくのか?
そんな疑問が常に付きまとう。
そして一度破壊すれば、その再生には計り知れない時間と天文学的な出費が伴うということ
さらには人々の精神性、宗教性等までにも影響を及ぼすのであろう。

本書は高尾山の自然をまもる市民の会会報に連載された文章である。
海浜
山野
湖沼と川
都市
生活
という括りでまとめられている。

備忘録メモ
日本文化の基調 静寂と音 水琴窟、風鈴、シシオドシ、除夜の鐘
必要以上の光
環境アセスメントには景観も含まれて調査の対象となっている。
しかし、リニア中央新幹線計画ではお粗末な調査をもとに国交省が建設許可
自らの国も自らが破壊する日本なのであろう。



山は紅葉で燃えていた、そして泣いていた リニア 早川町

久々の早川

湯島の湯の道中

南アルプスは泣いている

人間の強欲のために穴が開けられ様としている。

自然の利子で生かされている人間が、自然という元本まで手を付けた。


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猪鹿紅葉  ジビエ丸焼きキャンプ

早川町YAMATO主催イベント◯11/19(土)ジビエ丸焼きキャンプ

ただただ食べる。
いつもと違うタイプのキャンプ
結局テントも張らずにひたすら飲んで食べて。
お酒は色々と供出させていただきましたが(笑)

望月秀樹さんのところの肉の旨さは以前から知ってはいましたが。
さすがです、やはり処理や知識が断然スゴイです。

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木村英造さんを偲ぶ会 イタセンパラシンポジウム

お会いすることが出来ませんでした。
電話とお手紙だけのやり取りとなりました。

「野の学問」という言葉に喜んでいただき、機関誌の電子書籍化をご許可いただきました。

11月26日(土)大阪で開催されます。

若輩者ですが、参加させていただきたいと思います。

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石木ダム中止 お米で応援

こうばる支援米5キロ | koubarushop


ムダなダムは中止しましょう。
作りたいなら、作りたい人たちで経費負担しましょう。

水需要計画も嘘、ダム工事が欲しい人たちの計画なんですよね。

パタゴニアやいとうせいこうさん達も反対しています。







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釣りビジョン 戸門秀雄さん、剛さんのお店 入間

海鮮山鮮四季旬彩 1 | 番組一覧 | ノンジャンル | 釣りビジョン


戸門 秀雄さん、剛さん親子のお店の紹介
本にサインを頂きに行きたいと思いつつ。

バス釣りばかり多い釣りビジョンですが、たまにはこういう番組もあるようです。

再放送が何度が予定されていますので、是非ご覧になってください。



ちなみに、素晴らしい本を書かれている方でもあります。
剛さんは釣行記や釣り場案内の記事を雑誌等に書かれています。


職漁師伝 渓流に生きた最後の名人たち
戸門 秀雄
農山漁村文化協会
2013-03-15




マタギ奇談 工藤隆雄 山と渓谷社 2016

マタギ(狩猟者)関連の話は幾つか読んできました。
甲斐崎圭さん、根深誠さん、田口 洋美さん、田中康弘さん、志田 忠儀さん、白神学シリーズ、白日社聞き書きシリーズ等。

本書の肝は最初の八甲田死の彷徨事件におけるマタギの係わりであろう。新田次郎により有名になった事件であるが小説とはかなり違う事実が現地では語り継がれていた。

他の話はマタギからの聞き取りがメインであり、山と人との関係性、動物と人の関係性が綴られている。例えばなぜマタギを又鬼と書くのか(又の意味は書かれていないが)。

熊の湯温泉の吉川さんに関する記述(2匹の子熊の事)はすでに根深さんや他の方が確か書いていたと思う。


大鳥池のタキタロウ(怪魚伝説)が魚群探知機の捜索で3mを超える魚影として記録されていたことは
本書を読むまでしらなかった。(報告書に書かれている?)

白神山地が自然遺産登録され、狩猟等が禁止され、マタギという文化が消滅したことは本当に残念な
ことです。








参考文献がいくつか最後に挙げられていますが、なぜか根深さんらの本(特に白神関係 根深さんは弘前出身、著者は青森市出身なのだが)はリストされていません。何か理由があるのでしょうかね。





新編 山のミステリー 工藤隆雄 山と渓谷社 2016

図書館本

底本は2002−2003の岳人に掲載されたものから、それに一部書き下ろし

田中さんの「山怪」の影響でしょうか?
怖い話のブームでしょうか。

本書は主に登山関連の話や山小屋での話がメインです。
科学では証明出来ない様なお話しの連続です。
山には神様もいるし魔物もいるのでしょう。

興味深いのは山小屋での水枯れで山小屋主人を取材した第55話
原因はトンネル工事の影響だと大学教授が指摘した、しかしそれを論文にしたり発表することは
なかったと。教授は建設会社からの学生の求人が来なくなることを危惧した。
そしてやがて山小屋主人も取材に応じなくなったことが書かれている。
「取材に応じない」ことを条件に便宜が図られたようだ。

まさに現在進んでいるリニア新幹線と水枯れ問題を見る様である。



リニア新幹線認可取消訴訟

リニア新幹線認可取消訴訟開始 - NHK 首都圏 NEWS WEB


傍聴に伺えませんでしたが
250人を超える方が傍聴券を求めて抽選になったそうです。

JR東海の悪事が早く公衆の面前に示されます様に!

以下記事

東京と名古屋の間で11年後に開業する予定のリニア中央新幹線をめぐって、計画に反対する住民が国の認可の取り消しを求めている裁判が、東京地方裁判所で始まりました。
裁判にはJR東海も参加し、環境への影響や安全性などをめぐって争われることになりました。
JR東海のリニア中央新幹線は、11年後の2027年に東京・品川駅と名古屋駅の間で開業する予定で、沿線の住民など700人あまりは環境や安全性の問題などを理由に、国が行った計画の認可の取り消しを求める訴えを起こしています。
23日から東京地方裁判所で始まった裁判で、原告団長を務めている慶應大学の川村晃生名誉教授は「リニア中央新幹線が必要だという合理的な説明がなく、憲法で保障されている生存権や人格権などを一方的に侵害されている」と訴えました。
一方、国は、訴えを退けるよう求め、今後の審理で具体的な主張を明らかにする考えを示しました。
また、国の申し立てに基づいて、JR東海が「補助参加人」として裁判に加わることも決まりました。
裁判のあと、原告や弁護団は会見を開き「多くの区間はトンネルで、地震が起きた時の安全の確保などさまざまな問題点があることを裁判を通じて明らかにしていきたい」と述べました。










大鹿村 夕立神パノラマ公園 リニア予定地

9月11日 USテロ15年 東北震災5年6か月

キャンプ場で朝飯をすませ、パノラマ公園 で雄大な景色を眺め
下界に下り、大鹿村の方にリニアの問題点を現場を見せていながら聞きました。
取材も2社ほど入っていました。

また、勉強会のメンバーにも何名か有名なジャーナリストの方も居ましたので
後日なんらかの記事になることでしょう。

200人程度のトンネル作業員の宿舎が出来ること
環境アセスメントに入っていない巨大鉄塔がこれから立てられること
残土置き場問題
残土運搬のトラック公害問題

JR東海という悪徳企業のやり方が良く分かった日でした。


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大鹿村 リニアは要らない

仕事が欲しいというのが現状の様だ
まさに整備新幹線と同じで、新幹線が欲しいわけではなく、新幹線工事が欲しい!
原発も同じだね。

リニアが必要な訳ではなく、リニアに関連する工事が欲しい。

そして早川町同様に作業員宿舎(200人規模)で出来るそうだ。

とりあえず1日目(9月10日)と一部11日
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ダンプが走りまわる田舎に山村留学??? リニア

親子で山村留学体験 山梨 - NHK 首都圏 NEWS WEB


リニアのトンネルが掘られる早川町(山梨県側)と大鹿村(長野県側)

本体工事が始まると残土処理のために毎日数百台ー千数百大の大型ダンプが走り回る。

大鹿村ではすでに工事が来ることに危惧して移住されていた若いご夫婦が出ていかれた。

そして終の棲家として移住されカフェを始めた方も出て行かれた(下記画像)。
ポレポレとはスワヒリ語でのんびりと、ゆっくりと、と言う意味です。

そんな早川町に子供を送りますか?
まあ、親がその事を知っていて送るなら、何も申しませんが。
まさかその事実を早川町は隠して山村留学や移住を進めているのでしょうか?


以下記事

親子で山村留学体験 山梨

09月11日 06時32分

親子で山村留学を体験するツアーが山梨県早川町で行われました。
早川町には、町立の小中学校で都会の子どもたちを受け入れる山村留学制度があります。

早川北小学校では、保護者などのグループが学校の協力で1泊2日の体験ツアーを企画し、10日は東京都などから、家族連れ5組15人が参加しました。
学年ごとに授業が行われ、このうち、3年生の理科の授業には2人が出席し、校庭で太陽について学んでいました。
東京・港区から家族で参加した父親は、「自然の中で学ぶことは子どもにとってプラスになると思います」と話していました。
参加者たちは、地元の子どもたちと一緒に稲刈りをしたり、早川町の自然を楽しんだりして、11日、帰るということです。





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大鹿 リニア

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大鹿村でリニア問題を見学

リニア 大鹿村 JR東海という悪徳

「住民理解」への協議揺らぐ 大鹿村釜沢のリニア関連説明会 | 信濃毎日新聞[信毎web]


JR東海という企業の本質が見えますね。

以下記事

「住民理解」への協議揺らぐ 大鹿村釜沢のリニア関連説明会

JR東海の説明会が開かれた釜沢地区の会場=26日夜JR東海の説明会が開かれた釜沢地区の会場=26日夜

 JR東海が、リニア中央新幹線の南アルプストンネル長野工区(約8・4キロ)の掘削が始まる下伊那郡大鹿村釜沢地区で26日に開いた非公開のリニア関連工事説明会で、地区の正副自治会長が求めた地区外の村リニア対策委員のオブザーバー出席を「関係者のみが対象」として拒否していたことが29日、分かった。正副自治会長はJRの対応に疑義を唱えて退席したが、説明会はそのまま続行された。自治会側は、南アトンネルの工事を含め、JR側が9月上旬以降、同地区で予定する説明会の開催を拒否する方向で調整している。

 説明会は26日夜に開かれた。内容は、村中心部から釜沢地区の作業用トンネルの坑口へと続く県道赤石岳公園線の改良について。関係者によると、一部の住民が「地区住民とは別の視点を持った人に参加してもらいたい」と、同地区のリニア対策委員とは別に、リニアに慎重な姿勢を取っている地区外の対策委員、前島久美氏(34)の同席を要望した。

 自治会長の谷口昇氏(46)らがオブザーバーとして前島氏の同席を会場で申し入れたが、JR側は「関係者のみが対象」として拒否。谷口氏は、正副自治会長の判断を一方的に拒否するのは住民自治の観点から受け入れられない―と考え抗議したが、JR側は受け入れず、谷口氏は副自治会長のサイモン・ピゴット氏(66)と共に退席した。

 大鹿村では、1日最大1736台の工事関係車両が生活道路を通過することや、南アトンネルの生態系への影響などを懸念し、工事に反対する住民がいる。JR側はこれまで、反対意見の住民も含めて説明し、「理解を得る」としていた。

 谷口氏は「出席の線引きが一方的に決められては対話の余地がない」と主張。「住民理解を得たという既成事実のための説明会と捉えられても仕方ないのではないか」としている。

 JR東海広報部は「より地域に密着したきめ細かな説明をし、ご意見を頂くことで工事への理解を深めてもらうのが工事説明会の目的。そのため、地元住民とその関係者の方々に限定するのが基本的な考え方」と説明。地元住民以外の参加は事前に連絡があれば対応するが、参加の可否は同社が判断するとしている。

 この問題で、建設に反対する沿線住民らでつくる市民団体「リニア新幹線沿線住民ネットワーク」は29日、同社の対応に抗議する声明文を発表。同社宛てに郵送する。

(8月30日)




リニア 朝日新聞 社説

(社説)リニア新幹線 国会で徹底議論を:朝日新聞デジタル


朝日さん、遅いですね。記事 
巨大スポンサーにはなかなか言いにくいですか?

以下記事

 安倍政権が決定した経済対策に、JR東海のリニア中央新幹線計画への融資が盛られた。今年度と来年度に国債(財投債)の発行で計3兆円を調達し、JRに超低利で貸し付ける。JRは当初、45年としてきた東京・品川―新大阪間の全線開業を最大8年前倒しする方針だ。

 なんとも腑(ふ)に落ちない。

 リニアは品川―名古屋間で着工済みだが、JRによると、今回の融資を受けても、名古屋―新大阪間の工事が始められるのは最も早くて27年だという。経済対策が狙う直近の景気押し上げ効果は疑問だ。

 貸付金はJR東海が将来返済することになる。ただ、工事費が膨らんだり、開業後の収益が想定を下回ったりして、国民負担が生じる恐れはないか。融資する前に厳しく検証すべきだ。

 もともと、リニア新幹線計画は、民間会社であるJR東海が経費を全額負担するということで、これまで国会での議決を経ずに進められてきた。

 政府は今回の融資に向け、所要の法改正案などを来月始まる臨時国会に提出する方針だ。これを機に、リニアをめぐるさまざまな課題を国会でしっかり議論してもらいたい。

 安倍政権は、東京、名古屋、大阪の3大都市を1時間圏にするリニアを、「地方創生回廊」の軸と位置づける。

 全国を一つの経済圏に統合して地方に成長のチャンスを生み出すというが、根拠は不明だ。いま日本が直面する問題は地方の深刻な人口減と東京への一極集中だ。大都市間の関係を強めるリニアを「地方創生」と結びつけるのは無理がある。

 JR東海はリニアの採算性に自信を示す。だが、「人口減少を考えると、楽観的過ぎる」という指摘もある。

 環境への影響も大きな問題だ。品川―名古屋間だけで5680万立方メートルもの建設残土が生じ、新大阪への延伸でさらに増える。JRは着工前の環境影響評価の段階では具体的な処分先をほとんど明らかにせず、沿線の住民らの不安は根強い。

 全線開業で最大74万キロワットの電力消費が見込まれ、CO2の排出増も懸念されている。

 国会審議で、JR東海の経営幹部から直接話を聞く機会をもうけてはどうか。JRには国民に対する説明責任がある。

 JR東海は「経営の自由確保が前提」とし、政治の介入に警戒感を示す。ただ「国の支援は受けるが、口出しするな」は通らない。国全体に大きな影響を与える事業だけに、国会が徹底的にチェックするのは当然だ。



リニア 建設国債 財投 備忘録

2016年毎日新聞 

全てのツケは先送り、目先の銭に死に物狂い。
金融工学が無限(インフィニティ)を想定して狂うように
人口減少社会で無限の経済発展が望もうとする輩が居る。

「無限」を信じるより「有限」を知り、生きる方が正しいと確信しています。

失われた20年とか言いますけど、「ゴールを過ぎた20年」と考えてはいかがでしょうか?

ちなみに強靭化のせんせが、こんな文章をFBに残していました。一昨日かな

以下転載
たまたまですが、本日ある講演会でインフラ整備の必要性をお話した際、唯一出た質問が、

「人口が減るのに、インフラ整備は必要なのでしょうか?」

というものでした。

「必要に決まってるでしょ!」というのが答えでありますが、その理由として、以下の5つをお話しました。

1.「人口が減れば生産労働人口が減る。ということは、人口減少期には、一人当たりの労働者の生産性を上げる必要がある!だから、むしろ人口減少期には、生産性を上げるインフラ投資が必要なのです!」

2.「人口が減るからインフラ整備は不要だ、というのは、人口がへって『需要』が減るからインフラ整備は不要になる、ということでしょうか?しかしそれは間違い。なぜなら、『需要』は人口が減っても、増えるものだからです!そもそも人口の減少率は0.0数%、というもの。その程度の減少率を凌駕する程の需要増は簡単に成し遂げられます。むしろ、今はデフレなのだから、デフレさえ脱却できれば、人口減少率を圧倒的に凌駕する程の需要増は瞬時に達成できるのです!」

3.「G7の諸外国と比較すれば、今の日本は『人口一人当たりのインフラ整備量』は圧倒的に少ない!ドイツなどは、日本の人口の半分くらいしかいないのに、高速道路の整備率は、日本の何倍もある。だから、今よりも日本の人口が減ったからといってインフラが無駄だというロジックそのものが、成立していない。そもそも、日本のインフラ整備水準は圧倒的に低いのだから。」

4.「地方では特に人口が減っていくから、インフラなんていらない――というが、地方にインフラ投資を行い、地方分散が進めば、地方の人口は、その社会移動によってより一層増えることになる、という点を忘れてはなりません。」

5.「インフラ投資が進み、デフレ完全脱却がかない、国民所得が増えれば、出生率は必ず上がる!それを見据えれば、今の出生率を前提に議論すること自体がナンセンスである」

・・・というところ、まさに本日、三橋さんが、上記の1.について、FRBのフィッシャー副議長の発言を引用しつつ、詳しく論じておられます。

是非、上記の5つの一つ一つをしっかりと噛みしめつつご理解いただき、「人口が減るから、インフラは不要」というデマを耳にした瞬間に直ぐに反論できるよう、ご準備頂けると幸いですw

転載ここまで。
三橋さんとあるのは三橋貴明氏 http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12192586829.html

人口一人当たりのインフラ整備量とはこの論文からか? 圧倒的に少ないとは見えないけどね。
http://trans.kuciv.kyoto-u.ac.jp/tba/wp-content/uploads/paper/planning/51/economicgrowth.pdf


8月23日毎日
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鎌倉おやじ
趣味:イワナに遊んでもらう、菜園、読書、焚き火、ランタン

愛読人:内山節、池田晶子、養老孟司、山本素石、高桑信一、相田みつを、宮本常一、網野善彦、野田知佑、南木佳士、川上健一 佐藤優 内田樹(順不同)

夢:晴釣雨読で自給自足、在来魚保護 (最近釣りにはそれほど熱中してません、年のせいでしょうか)
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