おやじのぼやき

日々おやじが思う事。。。。。

環境

リニア新幹線建設に反対します!

(当分この記事をトップに置きます。毎日のブログネタは下の方で更新されていますので、よろしく
2019年です。はやく工事を止めないと本当に酷い環境破壊が世界に知られてしまいますね。

ジャーナリストの樫田さんのクラウドファンディングによる書籍制作 すでに最初のゴールは突破していますが
さらなる調査報道のために皆さんのお力を貸してください。
2019年5月

報道が少ないリニア計画の真実を伝えるため取材費用を募ります。

リンクからよろしくお願いいたします。

日々のリニア関連記事はカテゴリー「リニア」で書き込んでいます。

談合問題や工事関連の事故などは東農リニア通信さんのブログが非常に細かくフォローしておりますのでご参照ください。
http://blog.goo.ne.jp/ookute3435

出来てから嘆いたり、文句を言ってもダメなんだよね。原発やダム、見えない処で進む砂防堰堤やら農業ダムといった利権構造。
分かりやすい動画です。是非ご覧ください。



鉄道・運輸機構はJR東海に第2回目無担保貸付5千億円を実行  2017年1月 ictkofuさんのブログ

2016年7月16日東京新聞 服部某のコメントは自身の売名行為だけだと思いますが、登山者や自然を愛する人たちがリニアに反対していることは嬉しい限り。
160716東京新聞リニア



2014年12月26日 (金) 午前0:00〜時論公論 「リニア中央新幹線着工 期待と課題」中村 幸司 解説委員


2014年11月05日 (水) くらし☆解説 「リニア中央新幹線建設と環境問題」中村 幸司 解説委員
動画はこちらで一部見る事が出来ます。
http://cgi4.nhk.or.jp/eco-channel/jp/movie/play.cgi?did=D0013773305_00000


2011年NHK リニア”が来る 〜日本の環境アセスメント〜
2011年12月21日 放送

リニアと大深度地下。 JR東海の嘘の説明を国会で追及。 3月20日
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=44626&media_type=

2015年3月3日の国会でのリニア


JR東海葛西名誉会長の記者クラブでの講演 自画自賛、悪いの組合、リニア説明会何が問題なんですか?と質問をはぐらかす。どうしてもアメリカにリニアを売り込みたい。だから代表権は渡さない。


2014年10月13日東京青山でのアーサーさんの講演 その後、川村先生との対談
リニア新幹線構想をアメリカの戦後占領政策という文脈から話されていて、目から鱗の方も多いかと思います。


飛んで火に入るリニアの虫 アーサー・ビナード講演会 第2部
https://www.youtube.com/watch?v=S1JyTseB0iQ

樫田さんの新刊(出版社の自主規制で発売直前に没になっていました)が出ました。
橋山先生の書籍が俯瞰的、鳥瞰的論考だとすれば、本書は地域に生きている人々の目線で長期間にわたって取材した渾身の一冊です。






日本自然保護協会からの「リニア中央新幹線補正評価書についての意見」2014年9月12日

youtube動画 17分ほどです。是非、リニア問題の入り口としてご覧ください。



教えていただいたブログです。リニア 原発 野鳥の会
野鳥の会の会長親子がリニアファンクラブは知っておりましたが、ここまでズブズブな会なんですね。
ちなみにリニアファンクラブの有名人の皆様はこちら。


橋山先生が新書でアップデイトされた内容を書かれています。是非ご覧になって考えてみてください。
もちろん反論大歓迎。



リニアのカテゴリー中に書きましたが、多くの方が知らないので備忘録として。
ドイツのリニア失敗、撤退の記事。

北山敏和さんの鉄道いまむかしの中にリニアがまとめられています。山梨リニアのページ等充実しています。

また、これまで出版されたリニア関連書籍のうち、自分自身で読んだものをamazonのリストにまとめておりますので眺めてみてください。いかに1980年代からいい加減な経済予測や提灯記事が本にされて
いたのか分かります。もちろん、的確な情報をもとにした論考した書籍もあります。

動画等に関しては一部別ブログでも紹介しております。

「科学の限界」の著者でもある池内先生の論考 2013年10月25日東京新聞(23日の中日新聞と同じ)
技術優先の単線思考
池内リニア




2013年10月6日東京新聞 夢を疑う
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2013年9月29日東京新聞朝刊 山口二郎教授記事
JR東海会長の件
9月29日東京新聞 山口二郎




ちょっと古いですがJR東海会長の葛西氏(当時リニア対策本部長)の講演記録です。JR単独事業ではリニアは不可能だと述べています。それも当時は事業費3兆円です。現在9兆円
葛西敬之JR東海リニア対策本部長の関西経済連合会での講演
(昭和63年10月31日講演 経済人 関西経済連合会刊 1989年1月)



2012年7月に書いたブログ:日本野鳥の会 : 原発問題に関する当会の見解
是非ともリニアから出る電磁波と野鳥の問題も調査研究していただきたいですね。
ちなみにこの会の会長親子はリニアファンクラブ員だそうですが。


2013年夏出版 リニアなぜ不要なのか。是非読んでみてください。
危ないリニア新幹線
危ないリニア新幹線 [単行本]

2013年4月15日 衆議院 予算委員会第8分科会 佐々木憲昭議員 
あまり迫力は無いですが国会でドンドン問題点を指摘していただきたいですね。


東濃リニアを考える会のブログです。非常に客観的かつ詳細に過去の分析等をされています。

素晴らしい報道です。2013年の2月まで知らなかった事を恥じています。
日本の環境アセスメントとリニアの関係です。

2011年末のNHKの報道その1
2011年末のNHKの報道その2


リニア新幹線関連書籍(読んだもの)のリストをamazonを使って作ってみました。是非、ご自身で読んでみてはいかがでしょうか。ジャーナリストがJRのデータ垂れ流しで都合の良い経済予測などしていた過去の状況が良くご理解いただけると思います。また、真剣に日本の鉄道や公共交通を考えて議論している方もいます。

山梨県 意見募集 どんどん素朴な疑問と意見を送りましょう。県職員はすでにJR東海社員のように税金でお働きになっています。

日本記者クラブでの橋山先生の講演と質疑応答 2012.10.24




JR東海のHPで山梨などリニア中央新幹線の沿線6都県で開いた住民説明会の資料や質疑の概要を、ホームページ(HP)で公開との事(平成24年10月19日新聞報道)

2012年4月21日(土)、神奈川県の川崎市総合自治会館ホールで行われた、「シンポジウム あなたの真下を「リニア」が通る 〜リニア新幹線は必要なの?〜」の模様。(動画です)  こちらでも視聴できます。

ICT甲府さんのブログが山梨県内の動きをまとめておられます。経済効果等の報道発表されたシミレーションがいかにデタラメかご覧ください。ちなみにこのシミレーションを提出したのはJR東海に資金融資している銀行の下部組織のコンサルタントということらしいです。

断層を横切るんですね
山梨県のHPにも断層の地図があります。
これはあくまでも国の調査に基づく地図であり、原発建設反対訴訟において多々明らかになる「実は断層がありました」的な隠蔽にも気をつけなければいけません。

リニアの駅はJRが作ってやるから、おまえら県別でしっかりしろというプレスリリース。pdfです
いったいJRって何様? 環境評価方法書がよほど不備があり、このままだと着工不能だと認識したのでしょうか。
札束で横っ面を叩いて県知事を働かせるわけだ。実に素晴らしい経営戦略ですね。
そして利用者負担で運賃を取る。もしかして原発・電力と同じ総括原価方式ですか?
2011年11月21日夜追記


まさかと思っていましたが、天皇陛下からいただいた大切な森(恩賜林)にリニアを通すようですね。
恩賜林という言葉は山梨県だけにあるそうです(僕らは子供の頃から聞いているので、全国にも同じような森があるとばかり思っていましたが)。

今年は陛下より御下賜されてから100年の記念事業もあるとの事ですが、、、、
陛下が良しと言われているのでしょうか?

また下記の環境影響評価方法書の内容の杜撰さが各県で問題になっているとの報道があります。
山梨には重要な魚類は居ないんだそうです。本当ですか?在来魚保護に危機感を行政も持っているはずじゃないですか?ヤマトイワナは絶滅しても良いんですか?


中央新幹線(東京都・名古屋市間)環境影響評価方法書(平成23年9月)

8月26日の長野県環境部による意見書。pdfです。
これはJR東海のリニア環境配慮書に対する意見募集に対して行ったものです。

長野県大鹿村の意見書です。pdfです。

トンネルの片方のサイドである大滝村は意見書が出ましたが、もう片方の
山梨県早川町は何も出してないのかな?
ご存じの方ご教示ください。

山梨県立大学の伊藤洋学長のリスク方程式という記事です。
正、続 とあります。
論理的です。是非じっくりとお読みくだされば幸いです。

さらに続々と記事を書いておられます。どうぞ多くの皆さん読んでみてください。
リニアとお猿の電車とは違うんですよ。
6月22日
http://blogs.yahoo.co.jp/kendaigakucho/20328674.html
6月23日
http://blogs.yahoo.co.jp/kendaigakucho/20337364.html
6月24日
http://blogs.yahoo.co.jp/kendaigakucho/20345954.html


2011年7月18日(祝)に相模原でシンポジウムがあるそうです。ここには駅のために2200億が使われるそうですが。。。。
20110718リニア_ページ_120110718リニア_ページ_2




積極的にリニア新幹線の問題を環境というテキストでブログにされている方もいます。こちら。


また山梨県北杜市のブロガーの皆さんのご意見が数日にわたりコメントされています。(6月13日から18日のブログ)
皆さん、真剣に考えていただきありがとうございます。

以上2011年6月21日追記

リニア計画の最終答申案が出され、今パブコメがされています。
答申案は以下のアドレスです。48ページありますので少し重いです。
http://www.mlit.go.jp/common/000142571.pdf

5月5日まで(この日程もなんだかなですが)パブコメが募集されています。是非、賛成、反対、ご自身の意見や不安を書かれてみてはいかがでしょうか。何処かの発電所みたいに、事が起きてからでは遅いと言うことは歴史が証明しています。

パブコメの結果です。まったく答申に反映していません。

誰のための計画なのでしょうか?
将来の需要があるのでしょうか?
未来を担う子供達にこれ以上借金や環境破壊を先送りにしないためにも。


リニア計画ほど不確定要因が多く、多くの困難とリスク(経済的、技術的、環境的)を抱えたプロジェクトは、世界中探してもまず存在しない

コンコルドの轍を踏まないためにも。

必要か、リニア新幹線
必要か、リニア新幹線
クチコミを見る


不公平の無い様にJR東海のリニア関連ページもリンクしておきます。

バイパスは結構ですが、リニアである必要性は無いし、一県一駅のハブ機能も見えない。そんなに急いで日本国内を動く必要性が見えない。

リニア市民ネットはこちら。
みどり・山梨
川村先生関連のリンク
別記事

笹川陽平さんとリニアの関係 金丸さんも登場
笹川さんのハンセン病撲滅計画には頭が下がるが、リニアに関してはダメですね。やはり感染症と科学技術は違うと思う。

山梨県のリニア関連
本当に山梨県のためになると信じているのかね?
信じる者は救われないと思うよ。

リニア中央新幹線建設促進期成同盟会 のページ
通過する県の誰が得をするのでしょうか?県民の皆さんは未来の子供達の事を考えて目先のニンジンを食べない方が良いと思います。

鉄道ジャーナリストで鉄道をこよなく愛する人もリニアを疑問視しています。(第4章等)
鉄道の未来学 (角川oneテーマ21)
鉄道の未来学 (角川oneテーマ21)
クチコミを見る

鉄道は生き残れるか
鉄道は生き残れるか

淡水魚を守る 木村英造(紀村 落釣)という人

2016年 3月14日 逝去 残念でなりません。

「野の学問」を生涯されたヒトだと思います。合掌

木村さんの功績を記念してイタセンパラシンポジウムが2016年11月26日(土曜)大阪で開催されます。
木村さんイベント2
イタセンパラシンポ _ページ_1




5月28日東京新聞夕刊の記事です。
木村先生東京新聞夕刊160528



6月12日 木村さんを支えた高田さんの記事 東京新聞
高田さん160612東京新聞



3月27日 新村安雄さんの東京新聞朝刊の記事 記事の元画像(カラー)もお送りいただきました。
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木村先生逝去




東京新聞より
木村英造氏(きむら・えいぞう=元淡水魚保護協会理事長)14日、老衰のため死去、94歳。大阪市出身。葬儀・告別式は近親者で行った。喪主は長女の本庄万里子(ほんじょう・まりこ)さん。

 1971年に淡水魚保護協会を設立。長良川河口堰(ぜき)の反対運動などに取り組んだ。ポルトガル研究でも知られ、著作に「大航海時代の創始者」がある。


2013年11月 
『淡水魚』『淡水魚保護』および特集号の電子書籍化に関して、木村英造先生の承諾を頂きました。
こちらのサイトより執筆者の皆様、およびご興味のある方はご意見、コメントいただければ幸いです。

facebookにもページを作成いたしました。

2012年に奥様ご逝去のお知らせをいただきました。心よりご冥福をお祈りいたします。

幾つかのグループや大学の研究室、公的機関で細々と在来魚の保護のための飼育や渓流保護活動が行われている。
もう一度、木村英造先生が主宰したような団体が出来ないものだろうかと思う。木村先生がお元気なうちに。
リンクしている淡水魚の窓の「平成17年度下半期のご報告」にもありますが木村先生,高田先生が淀川のイタセンパラを守る活動をされています。是非、ご協力ください。
淡水魚の窓はこちら
一竿有縁の渓 根深誠 七つの森書館 2008 より

“木村英造と会う”(第4章 釣り旅の周辺、月刊「弘前」2000年10月号加筆)での根深さんと木村さんの会話が印象深い。山本素石の事、淀川下流域の絶滅寸前のイタセンパラの事、そして木村さんが淡水魚保護協会を解散し引退してから、自らパソコンを練習しホームページを開設してイタセンパラを守ろうとしていること。木村さんが根深さんに言う「ホームページなら1人でもやれる。これが人生最後の闘いになるだろう。もう長くはない。できれば、その間にもう一度君に会いたいな。君は無理をするな、ともかく70歳まで生きろ、そうすればまとまった仕事が出来る」

最近松下竜一氏の本を何冊か読んで、木村英造さんは松下竜一さんような心と魂を持っているのだと再確認した。上手く書けないが、筋が通っているのである。(2010年1月1日 追記)

高田 昌彦さんの木村さん紹介

2007年10月発行 淀川のシンボルフィッシュ イタセンパラ
購入はこちらから

イタセンパラ












協会木村






木村先生木村英造―淡水魚にかける夢

愛をもて 渓魚を語れ


淡水魚の放流に関する記事
生物多様性の保全をめざした魚類の放流ガイドライン
個人的にお勧めな釣りと自然関連本をまとめてみました

おやじのお薦め書籍や森、自然、釣りなどに関して読んだ本をアマゾンを使ってまとめてみました。

台風19号で全部汚泥は静岡に流れました? 雨畑ダム不正

雨畑川に汚泥投棄 県が行政指導|NHK 山梨県のニュース


刑事告発じゃないんですか?

台風終わった後に行政指導!

不法投棄の汚泥もすべて静岡にまた流れましたよね?

誰のための行政なんですかね???

そうそう、他の場所には違法投棄してないの???


以下記事


雨畑川に汚泥投棄 県が行政指導

10月15日 20時44分

早川町の雨畑川に大量の汚泥が不法に投棄されている問題で、県は15日、甲府市の生コンクリート製造会社などあわせて3社に対し今月23日までに撤去に向けた計画書を出すよう行政指導を行いました。

行政指導を受けたのは甲府市の生コンクリート製造会社と南部町の運送会社、それに東京の砂利製造会社のあわせて3社です。
県によりますと、甲府市の生コンクリート製造会社は、平成27年3月からおよそ4年間、ミキサー車からコンクリートを取り出す際にできた汚泥を県の許可を受けていない南部町の運送会社に早川町の雨畑川の左岸に運び込ませ、東京の砂利製造会社が県の許可を受けずに汚泥を不法に受け入れたということです。
県は廃棄物処理法と河川法に違反している疑いがあるとして3社に対し今月23日までに撤去の方法や期限などを盛り込んだ計画書を提出するよう求める行政指導を行いました。
県環境整備課の河西博志課長は「3社の関与が確認されたことから、生活環境の保全を図るため、撤去を勧告した。3社には廃棄物の早急な撤去と適正な処理を求める」と話しています。




正面右のこんもりした木の下も汚泥じゃないのかな。

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今まで共存共栄だったんですよね? 雨畑ダム

<動画>台風19号襲来直後の雨畑地区〜放水路沖【サクラエビ異変】|静岡新聞アットエス


堆砂の問題もヘドロの廃棄も、地元行政、住民は知っていたんですよね?
私営ダムの管理会社社長は県の退職天下り。

原発マネーと同じで、誰が何をしたのか?
その辺をしっかり調べるべきですよね。

違法投棄問題は刑事告訴しないんですか??

都合が悪くなると、ダム撤去だのと言い出すのも、いかがなものかと思う。

以前も書いたけど、早川町って補助金だけでほぼ存在すると、建設業界の知人が言っていました。
公共事業(リニアも含む)で一部は潤い、真面目に生活している住民は蚊帳の外なんでしょうね。

そんな早川町も山村留学だの移住を募っていますが、
あなたならどうする??

また税金投入で土建屋さんだけが儲かるの?


記事
(2019/10/13 19:08)


 駿河湾産サクラエビの不漁をきっかけに堆砂問題がクローズアップされている日本軽金属の雨畑ダム(山梨県早川町)が台風19号の影響で増水し、上流の41世帯・68人が13日現在、孤立していることが住民や同県への取材で分かりました。堆砂による水害はこれまで繰り返されており、住民からはダム撤去を求める声が出ています。

【台風19号】雨畑ダム上流、孤立 堆砂影響、住民「撤去を」
(2019/10/14 07:45)


 駿河湾産サクラエビの不漁をきっかけに堆砂問題がクローズアップされている日本軽金属の雨畑ダム(山梨県早川町)が台風19号の影響で増水し、上流の41世帯・68人が13日現在、孤立していることが住民や同県への取材で分かった。堆砂による水害はこれまで繰り返されており、住民からはダム撤去を求める声が出ている。
 孤立しているのは本村など雨畑地区の複数の集落。集落に続く県道と林道の計4カ所が冠水したり崩落したりした。一部住民は防災ヘリで救助されたが、大半の住民は自宅に残っている。停電などインフラへの影響はないという。
 昨年秋の台風24号に続き洪水被害は3回目。堆砂率9割のダムを管理する日軽金は、国から抜本解決を求める行政指導を受けた矢先だった。また、応急措置を求める山梨県からの行政指導を受け、同社は河川内に土堤防(380メートル)を先月末造成した直後だった。
 同社蒲原製造所は「被災状況を早急に確認する」とコメント。一方、地区の60代男性は「何度繰り返すのか。ダムの早期撤去を求めたい」と訴えた。









内山節さん 自然をもって自然を制す

『自然をもって自然を制す』 : 内山 節 ライブラリ | NPO法人 森づくりフォーラム


内山節さんの思想

3.11以後の東北での巨大防潮堤建設での自然の制し方との違いを感じる。

自然を手入れしてこそ、自然からの恵を得られる(これは養老孟司先生の手入れの思想)

私は自然を管理征服出来るとは思わない、でも日本の、世界の自然が好きだから
なんとか自然と居り合い(折り合いでない)をつけながら自然からの恵み(利息)で
生きていきたい。

恵み(利息)を得るためには、元本をしっかり持ち、利息をもまた元本につぎ込まなければいけないと思う。

今の社会は元本を切り崩し、なんとかその日暮らしをしている。未来の子孫や他国の
同胞をまったく家族とも思わないで。

そろそろ終活な、けじめの日にメモとして自戒の念を込めて。10月7日



富士川の濁り問題 雨畑ダム

濁り原因、両県食い違い 静岡、山梨まとめ難航 早川水系調査|静岡新聞アットエス


山梨県側はまったく調査報道せず。
記者クラブの発表だけを記事? その記事すら見当たらない。

将来のために記事を保存

以下記事

駿河湾サクラエビの不漁を受け静岡、山梨両県が5〜7月に早川水系で行った濁りの実態調査の取りまとめ作業が難航している。発生原因と生態系への影響評価に対する両県の意見に食い違いがあるためだ。富士川の上流と下流で濁りの捉え方の違いが鮮明となっている。
 「厳しい調整中だが、遠くない将来きちっと報告できる」。9月末の川勝平太知事の定例記者会見。中平英典水産業局長が補足説明し、両県の食い違いを認めた。当初は8月末にも取りまとめが完了するはずだった。
 最大の相違点は、日本軽金属の導水管などを経て、駿河湾に流れ込む濁りの源。早川水系には雨畑ダムや砂利プラント、リニア中央新幹線工事など人の手が多く入る。「『糸魚川―静岡構造線』がありもともと土質がもろい」と主張する山梨県。一方、10回程度、14カ所で行った調査では、砂利プラント周辺で濁りが強く、静岡県は「重機が常に河川をかき混ぜている。人的要因も相当程度ある」(幹部)と譲らない。
 アユなど生態系との関係も見方が異なる。雨畑ダム堆砂除去の行政指導を徹底するよう国土交通省に申し入れた長崎幸太郎山梨県知事は「濁りが原因かは不明」。静岡県の意見は「間違いなく影響する」としている。
 サクラエビ不漁との関係は両県とも今のところ「分からない」。静岡県は9月補正予算に1350万円を計上し調査する方針。4日の情報連絡会で鈴木伸洋・東海大非常勤講師は産卵量などから「今期は顕著な影響は見られない」と私見を述べつつ、海の環境調査の重要性も挙げた。

■「回復」根拠、異論も
 県桜えび漁業組合の実石正則組合長が秋漁実施の根拠にした県水産技術研究所の花井孝之研究統括官によるサクラエビの資源回復に関する説明。資源量が上向いているとする根拠や現状認識には異論も存在する。深海に住むサクラエビの生態の理解が関係者の間で共有できていない背景がある。
 4日の情報連絡会。冒頭で資源状態の説明に立った花井研究統括官は「個人の見解」とした上で、駿河湾全体での7、8月合計の総卵数が約500兆粒に達した分析を示し、前回連絡会(9月20日)と同じく回復傾向にあると強調した。富士川沖に卵が少ない現状に対し「何らかの理由で親エビが湾奥まで北上できない状態」と解説したが、その説に「自信はない」とも吐露した。
 サクラエビ研究の第一人者、東京海洋大の大森信名誉教授らの「さくらえび漁業百年史」などは、主産卵場の富士川沖(湾奥)で春夏に産卵ピークがあることを重要視し、そもそもサクラエビは成長に伴って北上するわけではないと記している。




濁り 静岡新聞富士川濁り2

国連気候行動サミット〜小泉環境大臣の発言、16歳のグレタさんの訴えが投げかけた波紋、その本質とは

【音声配信】特集「国連気候行動サミット〜小泉環境大臣の発言、16歳のグレタさんの訴えが投げかけた波紋、その本質とは」井田徹治×斎藤幸平×荻上チキ▼2019年9月25日放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」平日22時〜)


グレタさんの発言(国連、およびそれ以前も)を茶化すアカデミアの人までいる現状を憂いております。

彼女は単に科学に基づいたデータが示す未来を「今の大人が勝手に我々に残すな」と至極全うな
事として発言しているだけです。

NIMBYとしての日本の一部の有名人(だから頭が丈夫だとは限らない事が今回良く分かりましたよね)

SDGsはすべてが達成されて、やっとサステイナブルなんですよ。

今のまま、消費が美徳で、無限の経済発展を(金融工学なんか、もろに無限という枠組みが存在しないと成り立たない)仮定して進んだら、地球は破滅することは科学で明らかになりつつあるわけです。

まあ、グレタさんの発言や行動をバカにするおバカさんは、決してセッション22なんか聞かないんだろうけどね(笑)

僕は、井田徹治さんや荻上さんのスタンスに同意しますよ。

そして小泉環境大臣が世界で笑いモノになっていることもね。







ちなみに、京大総長でもある山極さんらの緊急アピールはこちら
日本学術会議会長談話「「地球温暖化」への取組に関する緊急メッセージ」を公表しました。(令和元年9月19日)http://www.scj.go.jp/
令和元年9月19日に日本学術会議会長談話「「地球温暖化」への取組に関する緊急メッセージ」を公表し、近藤智洋 環境省地球環境局長に手交しました
http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-24-d4.pdf    pdfで読めます。

要約

国民の皆さま私たちが享受してきた近代文明は、今、大きな分かれ道に立っています。現状の道を進めば、2040年前後には地球温暖化が産業革命以前に比べて「1.5°C」を超え、気象・水災害がさらに増加し、生態系の損失が進み、私たちの生活、健康や安全が脅かされます。これを避けるには、世界のCO2排出量を今すぐ減らしはじめ、今世紀半ばまでに実質ゼロにする道に大きく舵を切る必要があります。しかし、私たちには、ただ「我慢や負担」をするのではなく、エネルギー、交通、都市、農業などの経済と社会のシステムを変えることで、豊かになりながらこれを実現する道が、まだ残されています。世界でそのための取組は始まっていますが、わが国を含め世界の現状はスピードが遅すぎます。少しでも多くの皆さんが、生産、消費、投資、分配といった経済行為における選択を通じて、そして積極的な発言と行動を通じて、変化を加速してくださることを切に願います。我々科学者も国民の皆さまと強く協働していく覚悟です。

緊急メッセージ
1人類生存の危機をもたらしうる「地球温暖化」は確実に進行しています
2「地球温暖化」抑制のための国際・国内の連携強化を迅速に進めねばなりません
3「地球温暖化」抑制には人類の生存基盤としての大気保全と水・エネルギー・食料の統合的管理が必須です
4陸域・海洋の生態系は人類を含む生命圏維持の前提であり、生態系の保全は「地球温暖化」抑制にも重要な役割を果たしています
5将来世代のための新しい経済・社会システムへの変革が、早急に必要です

日本学術会議は、フューチャー・アースの推進と連携に関する委員会、環境学委員会・地球惑星科学委員会合同FE・WCRP合同分科会、地域研究委員会・環境学委員会・地球惑星科学委員会合同地球環境変化の人間的側面 (HD) 分科会、経済学委員 会・環境学委員会合同フューチャー・デザイン分科会、地球惑星科学委員会地球・人間圏分科会において、また、Future Earthグローバルハブ日本(東京大学、国立環境研究所、日本学術会議ほか)、Future Earthアジア地域センター(人間文化研究機構総合地球環境学研究所)の協力を得て、地球温暖化への取組に係る審議を進めてきています。

この度、9月23日にニューヨークで開かれる国連気候行動サミットに合わせて、このメッセージを発信いたしました。
引き続き、国際的な学術団体や国連機関とも緊密に連携し、この問題を含め、世界的な諸課題の解決に向けて積極的に貢献してまいりたいと思います。
令和元年9月19日日本学術会議会長山極壽一


森林未来会議 熊崎実・速水亨・石崎涼子 編 築地書館 2019

図書館本


森林やら林業は全くの素人です。
ても森や林業には釣りやアウトドアを通じて興味を持ってきました。
速水さんのお父様が書かれた、「美しい森をつくる : 速水林業の技術・経営・思想 2007」
速水さん自身が書かれた「日本林業を立て直す―速水林業の挑戦 2012」は拝読いたしました。
また梶山さんの「日本林業はよみがえる―森林再生のビジネスモデルを描く 2011」も読みました。

日本の森林の素晴らしさ、可能性、そして経済性だけでは語れない環境としての重要性など。

本書は総論として速水さんや熊崎さんの文章があり、他の専門家の方が各論として
海外での森林と林業の関係性を経済や環境政策という切り口で綴っている様に思います。

備忘録としてメモ
自伐型といわれる小規模林業
森林所有者の赤字体質
補助金林政が立木価格を押し下げている面あり
森林管理と環境の関係性 社会性と森林認証 山岳信仰、地域の森林利用の権利
経営・施業の多様化を阻む要因
 行政(画一化、頻繁な施策の変更、技術合理性の欠如)
 現場(施業意識のなさ、目的不在作業、補助金合わせ、粗い作業)
 根本(理念・哲学の欠如、エビデンス欠如、技術軽視)
林業技術者育成のための教育の重要性
大学の役割 (これまでの林政を作った官僚や学者の問題?)
PDCAサイクルでC(チェック)が無く進んだ林政
官主導林政の問題 学者、科学者の役割 国際比較無く進んだ林政
興隆するドイツ林業と凋落する日本林業
気候変動とエネルギー問題のリンク シェル石油が世界一の森林所有者
中山間地におけるエネルギー自立
認証制度を支える人材が育っていない現実(環境配慮というグローバルイシューが認識不足)


林道という利権 行政との癒着

107億円の林道、4割で木材生産なし 価格低迷などで:朝日新聞デジタル


源流等で釣りをされる方は承知の事実

林業しないのに、毎年伸びる舗装林道
必要ないのに作り続けられる林道です。

昔は林務部? 今は森林環境課とかいうのでしょうか?
林業は赤字なのに林業公社に天下って、やっと解体したと思ったら、別の林道関連会社に天下りとか。

もちろん国の林政が間違っていただでしょうし、バカな学閥もあったのでしょう。
それにしても、バカなのは地方林政でしょう。

無駄な人件費、無駄な公共事業、そして自然破壊としての治山ダム。

以下記事

新潟県や県内自治体が2005〜17年度に開通させた林道全35路線のうち14路線の周辺地域で、18年度までに木材生産の記録がないことが分かった。森林所有者と事業者の調整が難航したり、木材価格が低迷したりして多くの林で伐採が進んでいないといい、整備を進めた県は「改善を図りたい」としている。

 林道は、伐採や水源維持などのための森林整備に使う道路。国有林以外の民有林などでは、地方自治体が国の補助を受けて整備する。新潟県内では05年度以降、35路線で総延長約75キロが開通し、事業費は計107億4768万円だった。

 ところが、この林道の利用区域で実際に木材(スギや広葉樹など)の伐採・搬出記録があるのは21路線のみ。残る14路線は利用区域内での木材生産の記録がないという。林道に関して調査している重川隆広・新潟県議に県が示した資料では、木材生産記録がある21路線の利用区域で05〜18年度に生産された木材は計1万9632立方メートルで、約91%がスギ材だった。スギ材の卸価格から試算すると、生産額は最大で約2億4千万円となる。

 ログイン前の続き同県長岡市で14年度に開通した長さ約3キロの「八石山(はちこくさん)南線」は、木材生産の記録がない14路線のひとつ。地元森林組合の幹部によると、複数の森林所有者の要請で整備され、組合が雑木林を刈り取ったあとにスギを植える計画だった。ところが、森林所有者との協議が不調となり、計画が頓挫しているという。

 木材価格が低いことも生産が進まない理由の一つだ。農林水産省の統計によると、1980年をピークに下落が続く。17年のスギ中丸太は1立方メートルあたり1万3100円でピーク時の約3分の1、ヒノキ中丸太は同1万8100円で、4分の1に下がっている。

 県林政課の担当幹部は取材に対し、「公金と時間を費やして整備した林道が有効に使われていないのは深刻な問題」としたうえで、「林業を推進する立場の県や市町村がもっと早く所有者と事業者の間に立って調整を進めるべきだった。市町村や事業者とも協力して改善を図りたい」と答え、県内の民有林林道の現状を広く調べる考えを示した。

 新潟県の林業産出額(17年)は全国3位の413億円。ただ、大半を占めるキノコを除いて木材に限ると、全国36位の11億1千万円にとどまる。(高木真也)



メモ 雨畑ダム不正

静岡のサクラエビ不漁と山梨のダムの関係は 川の濁りを両県調査:イザ!


産経系列のメディア テンション弱いのはなぜ?

結末が
仮にサクラエビとの関係がないとしても、きれいな川を守ることが両県民の願いであることは間違いない。

なんで?こんな終わり方???

天下りはすでに問題外なの?

地元は全部知ってますよね???



以下記事

静岡のサクラエビ不漁と山梨のダムの関係は 川の濁りを両県調査
2019.9.16 13:28


 昨年から記録的不漁が続く駿河湾のサクラエビ漁で、湾から約60キロ離れた山梨県のダムがクローズアップされている。ダム底に堆積した土砂などが湾に注ぐ富士川を濁らせているのが、サクラエビ減少の原因ではないかというものだ。山梨・静岡両県は川の濁りなどを調査しているが、直接の因果関係はいまのところ明らかになっていない。(渡辺浩)

 ■水質調査は見解相違

 注目されているのは、アルミ圧延大手の日本軽金属(日軽金・東京)が山梨県早川町に所有する雨畑ダム。1365万立方メートルある総貯水量の9割以上が土砂で埋まっている。

 静岡県側には、ダムの土砂堆積などによる富士川水系の濁りとサクラエビ不漁に因果関係があるのでは、との疑念が強い。

 静岡県の川勝平太知事は4月、「(不漁との関係が)ないというわけにはいかない。(光合成を阻害された)植物プランクトンや、それを食べる動物プランクトン、魚介類に影響があるのは当然」と発言。由比港漁協(静岡市清水区)は山梨、静岡両県に海への影響を調べるよう求めた。

 そこで両県は合同で5〜7月に計9日間、水質を調査。県境付近では4日間、国の基準を上回った。ただ、山梨県側は「濁りは降雨によるもの」との見解を示す一方、静岡県側は「そうとは断言できない」と見解が分かれている。

 不漁には取り過ぎや海水温の上昇も関係しているとみられ、川の濁りとの強い因果関係を立証するのは難しそうだ。

 ■「全部撤去できない」

 そうはいっても、雨畑ダムに問題があるもの事実。ダムは雨畑川の中流にある発電用のダムで、昭和42年に完成。電気は日軽金蒲原製造所(静岡市清水区)に送られている。

 当初の予測では100年かけて半分近くが土砂で埋まる計算だったが、土砂の流入に除去が追い付いていない。上流の川底も上がり、台風の際に民家や道で浸水が発生。国土交通省や県は抜本的対策を講じるよう指導していた。

 このため日軽金は9月3日、国交省や県などとの検討会を県庁で開いて課題を報告したが、敷根功執行役員は記者団に「会社の力だけではどうしようもない。全部の土砂を撤去するのは現実的ではない」と語り、さじを投げている。

 これに対し、山梨県の長崎幸太郎知事は11日の記者会見で「誠意を感じない」と不快感を表明。翌12日に国交省に出向いて日軽金への再指導を求めた。

 ■元県幹部の名前も…

 雨畑ダムをめぐっては、日軽金の事実上の関係会社である「ニッケイ工業」が下流の河川敷に汚泥を不法投棄し、増水で一部が流れ出たほか、同社が管理する河川敷にコンクリート廃棄物が不法投棄されていたことも判明。県は刑事告発も視野に調べている。

 ニッケイ工業は、雨畑ダムの土砂除去のため昭和52年、日軽金が10%出資して設立。社長の三井時男氏は元県幹部で、平成17年に治水課長で退職すると同時に日軽金に再就職し、ニッケイ工業に移った、


 長崎知事は「(三井氏から)県に対して何らかの働きかけがあったとは確認されていない。(OBだからといって)変な疑念を持たれないように、厳格に向き合う」としている。

 富士川水系の濁りは山梨県側でも懸念されている。釣り愛好家でつくる山梨本流釣同好会は今月10日、「ここ10年ほど、濁りが悪化している」として、国交省甲府河川国道事務所に雨畑ダムと川の汚染の因果関係を調べるよう求めた。

 仮にサクラエビとの関係がないとしても、きれいな川を守ることが両県民の願いであることは間違いない。


無駄なダムを作らないために


https://www.nishinippon.co.jp/item/n/544603/
記事より

長崎県と佐世保市が同県川棚町で進める石木ダム建設事業は19日、予定地の一部の土地について県収用委員会が定めた明け渡し期限を迎えた。この日は、反対運動を続けてきた住民と中村法道知事が5年ぶりに面会。子どもや高齢者を含む約50人が古里への思いを訴えた。国の事業採択から44年。ダムの必要性を主張する県側との議論はなお、平行線をたどっている。

 石木ダム予定地は約79万3千平方メートル。これまでに54世帯が事業に同意し、移転した。一方、13世帯はダムの必要性に疑義を唱え、予定地に暮らし続けている。

 2014年7月以来となる県と住民の面会は約2時間半に及んだ。川棚高2年の松本晏奈(はるな)さん(17)は「思い出が詰まった古里を奪われるのは絶対に嫌です。どうか私たちの思いを受け取ってください」と涙ながらに手紙を読み上げた。

 中村知事は面会後、報道陣に「渇水で不自由した人もいる。用地を提供して協力した人も多く、そうした思いも大切に事業を進める必要がある」と述べ、話し合いを続ける意向を示した。

 収用委は今年5月、この13世帯や、反対住民を支援する「一坪地主」が所有する約12万平方メートルを明け渡すよう命じる裁決を出した。一坪地主の所有山林を中心とする約1万5千平方メートルの明け渡し期限が19日、住民所有の宅地や田畑は11月18日。住民が立ち退かなければ、一定の手続きを経て強制的に家屋を撤去する行政代執行が可能になる。 (野村大輔、平山成美)

(1) プロテクターズ・オブ・ファイアフライ・リバー(ほたるの川のまもりびと/パタゴニア特別限定版):パタゴニア - YouTube





悪夢の新幹線 リニア

夢のリニア中央新幹線、乗ってみてわかった「実現への不安」(川辺 謙一) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)


記事のオーサー
1970年、三重県生まれ。交通技術ライター。東北大学工学部卒、同大学院工学研究科修了。化学メーカーに入社、半導体材料などの開発に従事。2004年に独立し、雑誌・書籍に数多く寄稿。高度化した技術を一般向けに翻訳・紹介している。著書に『図解・地下鉄の科学』『図解・新幹線運行のメカニズム』『図解・首都高速の科学』『図解・燃料電池自動車のメカニズム』(いずれもブルーバックス)、『鉄道を科学する』(サイエンス・アイ新書)、『東京総合指令室』(交通新聞社新書)など多数。

皆さん乗りたいですか?
外がほとんど見えない、ほとんど地下トンネルと防音フード、南アルプスを破壊して貫くトンネル。
運転手はいません、地震で止まったら? 地下から脱出?

すでに既存の新幹線も時速400勹薪召剖瓩鼎い討い泙后

記事より

そこで今回の乗車体験では、超電導リニアにほとんど興味がない被験者として、筆者の妻に同乗してもらった。妻は、想像以上に乗り心地が悪かった上に、降車30分後まで「耳ツン」に悩まされたことから、「超電導リニアには二度と乗りたくない」と言っていた。


中略

JR東海は、米国に対して、その大動脈である北東回廊に超電導リニアを導入することを働きかけているが、先行きは不透明だ。とくに2017年にトランプ大統領が就任してからは、米国で高速鉄道を整備する動きがトーンダウンしたこともあり、交渉が停滞しているとメディアが報じている。

また、最近の同社は、超電導リニア車両への投資に対して及び腰だ。2010年10月26日には、同社は2015年度までにL0系を合計14両製作すると発表したものの、本稿執筆時点までに5両しか製作していない。2018年12月20日には、L0系をブラッシュアップさせた「改良型試験車」を製作し、2020年春に2両のみ完成させ、既存のL0系の先頭車・中間車と組み合わせて走行試験を行うと発表した。

つまり、製作する車両の数が、2010年の発表内容よりも大幅に減っているのだ。これはむしろ「後退」であり、中央新幹線の建設に邁進する同社の勢いとは整合しない。まるで、超電導リニアに対する熱が冷めてしまったかのようだ。

以上のことから、筆者は、超電導リニアの開発はそろそろ「潮時」であり、中央新幹線への導入を断念することも視野に入れるべき状況だと考える。JR東海が主張するように、東海道新幹線のバイパスを造って、輸送ルートの二重系化を図ることが中央新幹線の目的なのであれば、従来の鉄輪式で開業させればいい。

もちろんJR東海は、発足直後から30年以上にわたって超電導リニアに巨額の開発費を投じてきたし、国民や政府、地方自治体からの期待もあるので、今更かんたんには開発を止められない。

とはいえ、前述したL0系の状況を踏まえれば、超電導リニアを営業運転に耐えうるものに仕上げるには、まだまだ相当長い時間がかかるだろう。しかも、米国はその技術を買ってくれそうにないので、開発費が回収できる見込みも立たない。こうした状況に対する葛藤が、JR東海の現経営陣にはあるのではないだろうか。









山梨県行政 早川町行政 みんな知っていていまさら? そしてニュースは静岡から

サクラエビ異変 濁りとダムの関係慎重、山梨県知事一問一答|静岡新聞アットエス


ニッケイ工業(雨畑ダム管理)の社長は山梨県の天下り、そして元職が治水課長。
まさに笑い話というか典型的な行政の不作為

そして早川町は大昔からしっていた堆砂問題。
10期も町長やっていて知りませんはありえない。

さらに下記記事の、「濁っていない」発言。
すでに山梨静岡両県の調査で濁っていることは分かっているだろう。
仮に濁っていないというなら科学的根拠を行政として提出するべき。




以下記事

サクラエビ異変 濁りとダムの関係慎重、山梨県知事一問一答
(2019/9/13 07:31)

 静岡県内サクラエビ漁師が危惧する雨畑ダム(山梨県早川町)の濁り。濁水は水力発電用導水管を経て、日本軽金属蒲原製造所(静岡市清水区)から駿河湾に注ぐ。ただ、長崎幸太郎山梨県知事はこれまでの記者会見や12日の国への要望で、ダム周辺の災害防止で日軽金を批判するが、ダムの堆砂と濁りの因果関係の有無には慎重な姿勢を示している。
 長崎知事の11、12両日の発言は次の通り。

 ―山梨県の釣り愛好団体がダム堆砂の生態系への影響調査を国に要望したが。
 「濁りが原因で釣りづらくなっているか現時点では判明していない。濁りの問題とダムの因果関係は分からないのが現状だ。国土交通省がいろいろと調べると思う」

 ―国交省に直接要望に訪れたわけは。
 「先日の検討会を受け、日軽金は極めて長期間をかけ、低レベルの安全度の堆砂除去しか考えていないと認識した。住民の生命財産について感度が鈍すぎる。誠意もない」

 ―日軽金の特にどういう点に怒りを感じているのか。
 「日軽金が『抜本対策』として考えているダムの堆積除去のレベルと期間だ。余りにも常識からかけ離れた悠長なものだった。日軽金とわれわれの認識には相当な開きがある」

 ■早川町長「濁ってない」 報道に不満あらわ
 山梨知事に同行し、国土交通省を訪れた早川町の辻一幸町長は12日、富士川支流の早川に強い濁りがあるとの報道に「迷惑だ」との認識を示した。
 辻町長は、釣り愛好団体が国交省に提出した要望書に対する受け止めを記者に問われ「早川は濁ってない。ちゃんと調べてくれ。濁っているとマスコミに書かれて迷惑、不名誉なことだ」と述べた。
 さらに、ヤマメやイワナが早川で育ち、釣り人が来ていると指摘し「その現実をどう書くのか。迷惑千万な話ですよマスコミは」と強調した。



山梨の釣り人の要望が静岡のメディアで流れる不思議

「濁りで富士川窒息」危惧 山梨の釣り団体、国に影響調査要望|静岡新聞アットエス


山梨の御用メディはリニア、高速道路、ダムなどの報道はつねに発表報道のみで
決して調査報道を行わない。

行政もメディアも不都合な事実を有する企業もみな同じ穴のムジナの様である。

そして、時間が経ってから、騙されたとか知らなかったと言ってももう遅いんだよ!

ここまで郷土の民度が低いとは思っていなかったよ。




「濁りで富士川窒息」危惧 山梨の釣り団体、国に影響調査要望
(2019/9/11 08:09)


 駿河湾サクラエビの記録的不漁をきっかけに富士川、早川(山梨県早川町)の濁りや、早川支流の雨畑川での産業廃棄物の不法投棄が問題視されていることに対し、同県の釣り愛好団体が10日、国土交通省に、影響を科学的に調べるよう求める要望書を提出した。
 富士川の環境観察などに取り組む山梨本流釣同好会が提出した。要望書では「(堆砂が著しい)雨畑ダムの大量の土砂・ヘドロが河川を窒息させ、不法投棄が生物の急激な減少に追い打ちを掛けているのではないか」などと指摘。会員の山本克水さん(61)=同県韮崎市=が甲府河川国道事務所(甲府市)を訪れ、金子隆信副所長に手渡した。
 川の濁りは主に静岡側から指摘されてきたが、雨畑ダムがある山梨側からも声が上がった格好。雨畑ダムの土砂・ヘドロが川底に沈殿している可能性に加え、汚泥などの不法投棄の影響も調べる必要性を訴えた。富士川の濁りを主因とし天然アユの資源量の危機的減少に警鐘を鳴らした、専門コンサルタントたかはし河川生物調査事務所=高知県=による環境保全調査報告書も提出した。
 山本さんは「サクラエビ不漁をきっかけに静岡側から富士川の問題に光が当たった。富士川本流は濁りが強すぎて釣りざおを出せない。濁りはサクラエビにも影響しているはず」と力を込めた。
 金子副所長は「これまでのデータでは富士川本流の水質は環境基準を超えていない。今まで通りの水質調査を続けていく」と述べた。




調査報道の基本 山梨の新聞テレビラジオさん

大井川とリニア どうなる「水の恵み」、流域の歴史・歩み・思い|静岡新聞アットエス


山梨には調査報道という言葉は存在しない。
つねに発表報道、だから、おくやみとたんじょう欄を見るために新聞を買う。
そして、県発表、企業発表のテキストをコピペして報道する。

だから企業、行政、メディアの広告主に都合の悪い情報は決して流れない(全国紙等に抜かれると
しょうがなく後追いで記事を作る)。

リニア、中部横断道路、雨畑ダム汚染問題(静岡に影響)などはほぼほぼ報道しない。
住民の裨益よりゼネコンやその取り巻き、公務員の利益なのでしょう。

以下備忘録として記事を引用しておきます。

大井川とリニア どうなる「水の恵み」、流域の歴史・歩み・思い
(2019/9/1 11:30)


 大井川の水は守れるのか―。JR東海が建設するリニア中央新幹線の南アルプストンネル工事で、トンネル内に湧き出る水の扱いを巡って同社と静岡県の対立が続いている。県の求めに応じ湧水全量を大井川に戻すとした同社だったが、ここに来てトンネルを掘り進む一定期間、全量は戻せないと表明。流域住民に困惑が広がった。流域は昔から水不足に苦しみ、国策として進められた水力発電所の開発にも翻弄(ほんろう)されてきた。その歴史を振り返り「水の恵み」について考えた。

 ■生活、産業にフル活用 少量減でも募る懸念
 8月25日、静岡新聞社ヘリ「ジェリコ1号」で大井川を上流から下流へとたどった。見えてきたのは、限られた水を生活や産業にフル活用する流域の営みだ。全長168キロの大井川は本県最北端の間ノ岳(3190メートル)を起点とする。トンネルはその10キロほど下流で源流部の地下を貫通する。手つかずの自然が残る山肌を流れる何本もの青白い沢筋。上空から見ても水量は豊かで、多様な生態系を支えている様子がうかがえる。
 全国有数の急流河川は高低差を利用した「水力発電に最適」(電力関係者)で、明治時代から開発が進んだ。トンネル計画区間のすぐ下流にある田代ダムは1928年に運転が始まった、大井川に現存する最も古いダムだ。たまった水の一部は発電用に導水路を通じて富士川に流れ出る。
 さらに南下すると畑薙第一、第二、井川ダムが見えてきた。昭和30年代に完成し、電力を供給して戦後の高度経済成長を支えた。ただ、堆積する土砂が増え、渇水時に水量を調整するダムの能力低下が懸念される。井川ダムより下流は発電の効率化で導水管により水を送るため、河原を流れる水の量が少なくなる。流域のダム14カ所と水力発電所20カ所は、経済成長へと突っ走った「国策」の歴史を象徴している。
 ヘリは下流域に到達した。左岸は水がしみ込みやすい「ザル田」と呼ばれる土壌の地域。牧之原台地が広がる右岸は水不足に悩まされ続け、江戸時代などに造られたため池が400カ所以上もある。発電に使われた水は中部電力川口発電所(島田市)の取水口を起点に志太榛原や小笠地域の家庭、田畑、工場で再び利用される。


別の日、掛川市のトマト農家笠原弘孝さん(46)を取材した。大井川の流量減少問題について聞くと「水が数日間供給されないだけでトマトは駄目になる。水源の水が減るのは大きな不安だ」と語った。用水は工業にも活用され、スズキ相良工場(牧之原市)をはじめ、自動車部品や化学製品などの工場に安価な水を届ける。東遠工業用水道企業団の大石良治事務局長は「大井川のおかげで水源の乏しい地域に企業を誘致できるようになった。恵みの水だ」と強調した。

 ◎渇水頻発 節水が長期化 気候変動で調整難しく
 大井川は近年、渇水が頻発し、水利用者に求められる節水が長期化する傾向がみられる。直近では昨年12月から今年5月にかけ147日間に及んだ。複数の利水関係者は「気候変動で降水量に偏りが出ていて、水量の調整が難しくなっている」と背景を指摘する。
 1994年は節水率が50%に達し、牧之原台地の茶が枯れ、もえぎ色の茶葉が赤く染まった。利水関係者は、リニアのトンネル工事で流量が減り、降水量減少など条件が重なれば同じ事態が起こりかねないと気をもむ。
 工場は年間を通じて水を使うため、節水は企業の生産活動をも左右しかねない。渇水が深刻化すれば志太榛原、小笠地域の62万人の上水道にも影響が及ぶ。

 ■「水返せ」の思い今も 「本来の機能失った」
 「昔は毎日のように川で泳いでいた。当時に比べて数メートルは河床が上がっている」
 奥大井観光の拠点としてにぎわう川根本町の大井川鉄道千頭駅付近。蛇行する大井川の流れと対岸に堆積した砂利を眺めながら、大井川を再生する会の殿岡邦吉さん(70)がつぶやいた。少年時代に岩から飛び込んだという淵は消え、支流から流れ込む土砂の堆積も進む。「今の大井川は本来の川の機能を失ってしまった」
 明治時代から水力発電所が次々と建設され、表流水がやせ細っていった大井川。上流からの水は導水管に消え、発電を繰り返しながら最下流部の中部電力川口発電所(島田市)へと届けられる。塩郷堰(えん)堤が完成すると下流部は「河原砂漠」と化し、一方の上流部は土砂の堆積や水害が問題化。旧川根3町(本川根、中川根、川根)では1980年代後半、官民による「水返せ運動」が熱を帯び、デモ行進や河川敷での決起集会につながった。再生する会の会員の多くは、運動を後押しした青年組織「モアラブ川根」の元メンバーだ。

運動は国も動かし、発電ダムの水利権更新に合わせた河川維持流量の確保が求められるように。中電との厳しい交渉の末、水利権の更新年だった89年、塩郷堰堤から毎秒3トン(冬場以外は同5トン)の放流が決定。運動の舞台は源流部に位置する田代ダムに移り、2006年の水利権更新に合わせて山梨県側の富士川水系に流れ出ていた水の一部を取り戻した。
 全国にも影響を与えた運動から30年が経過したが、再生する会は「大井川の環境は決して良くなっていない」と危機感を抱く。19年の水利権更新を前に活動を再開し、当面は、水の濁りと土砂堆積▽塩郷ダムの利用▽魚道の改善−などをテーマに研究を続ける方針だ。
 久野孝史会長(69)は電源開発という「国策」に翻弄(ほんろう)されたかつての水問題と、リニア中央新幹線工事に伴う流量減少問題を重ねつつ、「水問題は今始まったことではない。下流域での利用状況を含め、改めて大井川の環境を考えるべき」と強調する。
 流量に加えて水質の変化を懸念するのは新大井川漁協の鈴木捷博組合長(76)だ。「ダム建設当時は皆、水がなくなることや濁水への危機感がなかったはず」と自戒を込める。「(リニア工事に)慎重に対応してほしいと思うのが当然。アユやウナギの遡上(そじょう)も見られなくなった川を、少しでも昔の姿に戻してあげたい」と願う。

 ◎土砂堆積、流下能力低下
 急峻(きゅうしゅん)な地形や多雨により土砂の供給が活発な大井川では、ダムの堆砂が進行し、利水能力の低下や河床の上昇などへの対応が課題となっている。
 国土交通省中部地方整備局と流域自治体、電力会社などでつくる協議会が策定中の「大井川流砂系総合土砂管理計画」の素案によると、流砂系内のダム15基(塩郷堰堤を含む)のうち3カ所は満砂に近く、そのほかのダムでも、半数で堆砂率が50%超。長尾川合流点付近(川根本町)から上流約20キロ区間では、河床高が計画河床高と比較して1〜2メートル程度高く(2015年時点)、「流下能力が著しく低い区間」とされた。

同区間を含む県管理区間では民間による砂利採取を進めるが、09年以降は骨材需要減などで進まず、目標値を下回る。上流部は特に進んでいないのが現状だ。

 ◎大井川の「水返せ運動」の歴史
 1960年 塩郷堰堤が完成、川口発電所への送水開始。下流で水枯れ、上流では堆砂などが問題となる
   85年 川根3町による陳情や要望が活発化
   88年 塩郷堰堤からの放流を求め、河川敷での住民集会やデモ行進を実施
   89年 水利権更新、通年放流量毎秒3トンを義務付け(県、中電の覚書で冬場以外は同5トンを放流)
   97年 河川法改正。河川環境の整備・保護の観点が加わる
 2000年 大井川流域8町(当時)の首長らが「大井川の清流を守る研究協議会」を結成
   03年 国や県、流域市町と電力会社による「大井川水利流量調整協議会」が設立
   05年 田代ダムからの河川維持流量を毎秒0.43〜1.49トンとすることで合意

 ■新東名で水枯れの教訓 茶業者「補償ルールを」
 リニア中央新幹線建設に伴う大井川の流量減少問題では、流域の水資源に影響が出た場合の補償の在り方も焦点になっている。20年前、その教訓になりそうな事態が掛川市で起きていた。
 新東名高速道建設中の1999年、掛川市の粟ケ岳トンネル工事中に出水が発生した。間もなく周辺の倉真地区で農業用水を採る沢が枯れ、東山地区では地下水を源とする簡易水道が断水した。
 「切れたことのない沢が突然、2キロくらいの範囲で干上がった。驚いたし困ったよ」
 粟ケ岳北麓で沢の水を使って茶園を営んでいた60代の男性は、当時のショックを振り返る。
 着工前、日本道路公団(現中日本高速道路)の説明会が開かれたが「水枯れの可能性の話はなかった」と男性。断水後、地区の要望を受けた公団は、トンネル内の止水工事に加えて別の川から茶園へ約2キロの引水管路と中継ポンプを設ける補償的措置で応じた。
 ただ、完成した管路は水が出ず、男性は不具合を訴えたが結局1度も使えなかったという。止水の効果も限定的で、男性は水を確保する負担と茶価安から生産を断念。金銭補償を求めて5年ほどたった昨年、中日本高速道路とようやく補償が成立した。
 男性は「条件が提示され、交渉の余地はなかった。事前に補償のルールを決めていれば対応が違っていたはずだ」と悔やむ。

倉真地区では観光名所「松葉の滝」も一時水が絶えた。止水などで水量は3割ほど戻ったが、市や地区区長会は当初から完全回復を求めて要望を続けている。中日本高速道路は「経済的損害がないため対策はできない」との立場で、協議は長年、平行線のままだ。
 地区役員の横地静雄さんは「滝はハイキングコースの目玉。何とか水量を戻したい。このまま協議打ち切りでは困る」と語気を強める。リニア中央新幹線の工事に対しても「補償の決めごとなしに工事をすべきでない」と粟ケ岳の苦い教訓が生かされるよう願う。
 大井川水系の利水自治体は10市町。地中の水脈は複雑、広域に入り組んでいる。特に扇状地が広がる左岸は多くの工場や家庭が伏流水に依存しているだけに、南アルプストンネル工事に伴う水脈の変化がどのような影響を及ぼすか、影響と工事との因果関係は立証できるのか、有識者の間に懸念の声が目立つ。
 松井三郎掛川市長は「水量、水質に影響が出た場合の補償の確約がなければ工事は認められない」と、地元の立場を強く訴えた。

 ◎「丹那」も対応に苦慮
 トンネル工事を巡る補償問題は全国各地で発生し、被害を受けた住民が対応に苦慮した事例は多い。県内では約100年前の東海道線丹那トンネル工事に伴う水枯れが有名だ。
 函南町誌や鉄道省(現在の国土交通省やJR)の資料によると、トンネル真上の丹那盆地(函南町)はワサビを栽培できるほど水が豊富だったが、工事の進行とともに地下水脈が変化し、盆地内に水枯れが広がった。
 飲料水に支障が生じるほどで、住民は鉄道省にたびたび救済を訴えたが、同省は当初、関東大震災の地下変動や降雨量減少のせいだとして本格調査に応じなかった。約10年で多額の補償を得たが、配分を巡って集落間で対立し、住民の襲撃事件にも発展した。同町の資料には「覆水盆に返らず」と記されている。



山梨のメディアは何も報道しないんですか? 違法廃棄、環境汚染 企業と地元ぐるみですか?県庁も

雨畑ダム湖底露出 シルト堆積、異様な光景 ダム上流つり橋崩壊|静岡新聞アットエス


いつも情報は静岡県のメディアからなんですけど。

(2019/8/20 17:06)

台風10号の影響で上流からの流木や土砂により崩壊したダム上流のつり橋=18日、山梨県早川町の雨畑川

 「サクラエビ異変」取材班は19日、技術士で日本陸水学会東海支部会前会長の井上祥一郎氏(76)と共に雨畑ダム(山梨県早川町)のダム湖周辺を巡り、露出した湖底の状況を確認。現地で、井上氏にダムから出る濁水の生態系への影響評価を聞いた。
 露出した雨畑ダムの湖底は非常に粒子の細かいシルト・粘土で覆われていた。ダムにとどまらず、ダム下流の川岸の石や岩の上にもシルトなどが厚く堆積し異様な光景だった。
 早川水系の濁りは想像以上だった。これが駿河湾に流れ出た場合、水産生物(魚介類)にさまざまな影響を及ぼすことは想像に難くない。濁りは太陽光を遮りサクラエビのエサの植物プランクトンの生産性を落とす。
 静岡県環境衛生科学研究所の報告によれば、駿河湾の海底湧水には植物プランクトン・ケイ藻の栄養となるケイ素が豊富という。魚介類はエサ資源としてケイ藻に支えられていることは専門家の間でよく知られ、海底湧水がシルトなどで目詰まりすると、ケイ素の減少を通して、サクラエビにも相当なインパクトがあると考えるべきだ。
 雨畑ダムや堆積物をどうするか、原因を元から絶つには撤去が一番分かりやすく、永続的だ。アメリカではアーチ式コンクリートダムを撤去した事例もある。撤去も選択肢に、住民の判断材料になる科学的情報が重要。新しく発足した「『森は海の恋人』水の循環研究会」では、広い情報網から判断材料を提供してほしい。山、川、海それぞれの立場で、かつ、つながりを考えることが大切だ。

 ■「土砂の掘削移動、今後も」 
 日本軽金属蒲原製造所のコメント 台風10号の大雨で地元の農地や倉庫、町道を冠水させ、住民の皆さまに多大なご迷惑、ご心配をお掛けし深くおわびする。被災された現地の復旧、再発防止に向け、早急に対応を進める。地域の安全確保を最優先課題とし、今後も、雨畑ダム上流域での河道の確保をするため、河床の上がっているエリアの土砂掘削移動作業を実施し、災害を未然に防止すべく関係各所の協力をいただき対応を進める。

 井上祥一郎氏 1943年、名古屋市出身。信州大農学部卒。長年技術士として民間会社に勤務し、全国で森から海の流域環境修復に従事。日本陸水学会東海支部会前会長。公益財団法人海と渚環境美化・油濁対策機構の「漁民の森づくり活動調査」委員。






こちらの記事もどうぞ
https://www.at-s.com/news/article/social/shizuoka/671426.html
雨畑ダム(山梨)湖底に大量ヘドロ 魚類や水草、確認できず
(2019/8/20 17:05)
水が抜かれ湖底の堆砂があらわになった雨畑ダム湖=19日午前、山梨県早川町(静岡新聞社ヘリ「ジェリコ
貯水状態の雨畑ダム=1日、山梨県早川町(同)

 駿河湾サクラエビの不漁を受け静岡、山梨両県が濁りの実態調査を進める雨畑ダム(山梨県早川町)が台風10号の影響で増水、管理する日本軽金属が17日ごろから洪水吐ゲートを開放した。19日までに、ダム湖の堆積した大量のヘドロが露出。湖底には魚類や水草は確認できず、鉄分が空気に触れて酸化したとみられる赤茶色になった泥土が見られた。
 気象庁の観測で、降り始めからの周辺の総雨量は80ミリ程度。だが、河床が上昇しているため雨畑集落では町道の一部が冠水し、つり橋が崩壊。湖底が粒子の細かいシルト・粘土で覆われている様子を目の当たりにした専門家は「下流域の生物に相当なインパクトがあると考えるべき」と指摘した。
 同社蒲原製造所によると、大雨の際には社内規則のダム操作規定に基づき、洪水吐ゲートを開いて濁水を雨畑川下流に流す。水とヘドロを一緒に下流に流す排砂も実施し、ダム湖の貯水容量を上げる対策を取ることになっている。
 雨畑集落の住民によると、民家に床上浸水被害が出た昨秋の台風24号の際にも長期間ゲートを開放。今回はその時以来とみられる。
 雨畑ダムは高さ約80メートル、長さ約150メートルだが、国土交通省によると2016年度の雨畑ダムの堆砂率は93・4%で全国約500カ所ある中規模以上(500万立方メートル以上)のダムの中でトップ。ヘドロ堆積の詳細な実態調査が急がれる。
 堆砂物を現地で確認した日本陸水学会東海支部会前会長の井上祥一郎氏は「ダムから出る濁りは導水管を経て駿河湾に到達し、海洋環境に影響している可能性が高い」と述べた。

石木ダム その他のダム 必要ですか? 

石木ダム問題に一言【せやろがいおじさん】 - YouTube


ダムが必要な訳でなく、ダム工事が必要な人たちがいる。
いい加減にこんばバカな公共事業止めましょう。

もっと重要な公共事業があるでしょう。




こちも是非
れいわの辻村さん
3分20秒過ぎくらいから石木の話



生配信の記録 

山梨県というブラック行政と企業

静岡「サクラエビ」不漁を招いた一流企業のアッと驚く環境破壊 | デイリー新潮


山梨県庁からの天下り様が企業の社長という雨畑問題。
さらにその社長は治水課の課長という元職、落語か?

ちなみに平成30年度退職者の天下り等はこちら(大本営発表、その裏は?)退職金沢山いただいて、さらにまた貰う。 pdfです。

都合の悪い事は報道しない事由があるらしい県庁とメディアそして地元。
大本営発表すらしない山梨県庁。
腐りきっているのでしょうね、政治家も公務員も。何も知らされない住民(知っている住民も
多数との情報は得ておりますが)が不幸だよね。

以下記事


週刊新潮 2019年8月8日号掲載
長引く不漁の影響はその値段を見れば一目瞭然だ。静岡県由比港では、伊勢えびの店頭価格が1キロ=8千円のところ、サクラエビは1キロ=1万3千円と過去最高を記録する事態に。そうしたなか地元では、ある「一流企業」に疑惑の目が向けられているのだ。

 由比港で地元名産のサクラエビをウリにしてきた飲食店主も悲鳴を上げる。

「サクラエビは高くても1ケース(15キロ)で7万円ほどの競り値でしたが、今年の春には2倍の15万円にまで跳ね上がってしまった。台湾産も使って当座をしのいでいる状態です」

 不漁に苦しんでいるのは、漁業関係者も同じ。由比漁協の宮原淳一組合長は、

「サクラエビの漁獲高は年々減少傾向にはありました。2000年代は1500〜2千トンは獲れていたものの、ここ最近は千トン程度。そして、昨年はついに380トンまで落ち込んでしまいました」

 サクラエビが水揚げ金額の9割を占める由比漁協では昨秋、断腸の思いで休漁を決断。さらに、もうひとつの漁期である今年の春も駿河湾の由比沖から沼津沖までを禁漁にした。

生コンも投棄

 問題を追及する中沢通訓(みちのり)静岡県議が話を継ぐ。

「富士川の濁りはサクラエビの産卵場である駿河湾にまで広がっています。エサとなる植物性プランクトンの光合成にも影響が出て、生育に支障が出ている可能性は否定できません」

 そして、富士川の濁りの「発生源」としてある企業の名前を挙げるのだ。

「富士川の上流では、日本軽金属が雨畑ダムという発電用の民間ダムを運営しています。ただ、そのダムはほとんど砂で埋まり、濁水が川に流れ込んでいる。さらに、日本軽金属の関連企業が雨畑ダム周辺で砂利を採取した際、余分な汚泥を上流域に不法投棄していたことも判明しました」(同)

 不法投棄についてはすでに山梨県警が捜査に着手。加えて、関連企業が数千トンの生コンを川岸に廃棄していた疑いも浮上した。令和の時代に、高度経済成長期の公害問題のような「垂れ流し」が横行していたことには呆れるのを通り越してエビ反りする他ない。しかも、日本軽金属は1部上場の日本軽金属ホールディングスの主力企業である。

「問題はまだあります。日本軽金属は発電施設に使った汚水を駿河湾に直接流していたのです。こうした許し難い行為がサクラエビ資源の減少を加速させているのではないか」(同)

 ついに7月末には静岡・山梨両県知事が、雨畑ダムの堆砂問題の解決に当たることを表明するに至った。

 一流企業らしからぬ所業について日本軽金属は、

「汚泥の不適切な対応に関し、多くの皆様にご心配をお掛けしたことに深くお詫び申し上げます。雨畑ダムの土砂についても除去を進めております」

「駿河湾の宝石」が輝きを取り戻す日はまだ遠い。

 結果、今春は85トンと過去最低の漁獲高となった。

 では、サクラエビが伊勢えびより高級品となった不漁の背景には何があるのか。

 実は、地元ではかねてからサクラエビの漁場・駿河湾に注ぐ富士川の「濁り」が問題視されてきた。富士川の水質を調査した「たかはし河川生物調査事務所」代表の高橋勇夫氏によれば、

「水の濁り方は尋常ではなかった。川底まで太陽光が届かず光合成ができないため、川底の石には苔が生えません。苔を食べるアユをはじめ、ほとんどの魚が生息できない状態なのです」




追加記事 8/13(火) 19:35配信
山梨県早川町にある雨畑ダムに大量の土砂が流入し川の底が上昇している問題で8月13日、国はダムを管理する都内の会社に浸水の恐れがあるとして対策計画をまとめるよう通知しました。
この問題は早川町の雨畑ダムに大量の土砂が流入して川の底が上昇し去年10月の台風の際には民家が浸水するなど被害が発生しているものです。
国の行った定期検査では今年度も含め4回連続で3段階評価で最低の「直ちに改善の必要性がある」とする判定となっていて国は、今月9日付で管理する日本軽金属に対し対策をまとめ報告するよう通知をしました。
国によりますと堆積している土砂の量はダムの総貯水量のおよそ9割に達しているということです。
ダムを管理する日本軽金属はUTYの取材に「現在、ダムや上流で土砂の掘削、移動を進めている。地域の安全を第一に国、県、町と協議しながら対応を進めたい」とコメントしています。

「この程度しか山梨県のメディアは調査報道出来ないの? そんなに記者クラブが忖度しないといけないの?」

ずっと前から国も県も町も知っていますよね?



こちらNHK
08月13日 18時08分

アルミニウム製造大手の「日本軽金属」が管理する早川町の雨畑ダムについて国がダムの状態や危険性を調査した結果、「洪水被害のおそれがある」として、会社側に対し抜本的な解決に向けた対策を取りまとめ、報告するよう求めました。

早川町の雨畑ダムは昭和42年に完成したアルミニウム製造大手の日本軽金属が管理する発電用のダムです。
国土交通省の甲府河川国道事務所がこのダムの状態や危険性について定期検査を行ったところ、堆積した土砂によって川の底が上昇し洪水被害のおそれがあることがわかり、4段階中最も悪い「A」判定、「直ちに改善の措置が必要」と判定されたということです。
雨畑ダムの状態が「A」と判定されるのは平成26年以降、4回連続です。
そのうえで、会社側に対し抜本的な解決に向けた対策を取りまとめ、報告するよう求めました。
通知には報告の期限は記されていませんが、国土交通省甲府河川国道事務所は「できるだけ速やかに報告を求めたい」としています。
これについて、日本軽金属は「ダムおよび上流域において土砂を掘削し、移動する作業を鋭意進めているところです。こうした対応を含めて国からの指摘事項について具体的な検討を行い報告する予定です。近隣のみなさまの人命や財産の確保を最優先の課題として認識しており、今後、国や県、町など関係者のみなさんと協議を進め対応していきたい」とコメントしています。

東北のアジサイ 秋田

東北釣行(寺社仏閣巡り? 鉄ちゃん?)の折に見付けたアジサイ

可憐な自生アジサイが沢山見られました。

白いのはウツギかな。

一部画像はガクアジサイとフライロッドに止まってくらたトンボ

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六国見山でヤマアジサイが咲き乱れますように

2019年8月4日

北鎌倉湧水ネットワーク様の六国見山の作業(里山手入れ)を見学させていただきました。

先日(7月20日)、光栄にもヤマアジサイの苗を50株ほど植えていただき、その後の状況確認と今後の植える場所のご相談もさせていただきました。

ハンパ無いスキルをお持ちの皆さんが刈り払い機でガンガンと伸びた笹を刈っていきます。

養老先生が手入れの思想と昔から言われているように、里山は手が入ってこそ、人間に多くの
恵みを与えてくれるのだと実感。

植えて頂いたヤマアジサイも100%枯れずに根付いていました。これも奇跡的。

なんとか来年にはさらに沢山のアジサイを植える事が出来ればと思います。

お昼にはNGO代表の方が借りて維持されている畑でカレーうどんを作り(ゴーヤ入り)
頂いて解散となりました。

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富士山登山鉄道だそうですよ。

富士山登山鉄道、事業主体も議論 「このままの構想で山梨県がやるなら金融機関は貸さない」(産経新聞) - Yahoo!ニュース


さてこれからどうなるのかな?
ペイしない事業(リニアと同じ)、環境破壊、富士急行さんが単独でやるのかな?
でもお金貸してくれないみたい。

そうそうたる検討会のメンバーですね。是非とも完全公開で今後もお願いします。


以下記事

富士山の山梨県側の麓と5合目を結ぶ「富士山登山鉄道」の基本構想をまとめる山梨県の有識者検討会(会長・御手洗冨士夫経団連名誉会長)が29日発足し、東京都内で理事会が開かれた。県が当初想定していなかった建設や営業などの事業主体についても今後議論されることになった。

 富士山登山鉄道は長崎幸太郎知事が1月の知事選で「構想の検討」を公約にしていた。検討にあたって県は、事業主体については踏み込まないとしていた。

 理事会で、甲府市出身の清水喜彦SMBC日興証券社長が「このままの構想で県が(単独で)やるとしたら金融機関は一切金を貸さない。収支がとれない。山梨中央銀行に言っても無理」と述べ、採算性を計画に盛り込むよう求めた。

 「雪崩や地滑り、火砕流を防ぐ施設には莫大(ばくだい)な費用がかかる」(宮田年耕首都高速道路社長)、「インフラ整備はある程度公的な支援が必要」(岩村敬・元国土交通事務次官)などと事業主体に関する発言が相次いだ。

 長崎知事は理事会終了後、記者団に「富士山登山鉄道の実現可能性があるかどうかを議論した上での事業主体だと思っていたが、それ(事業主体)も含めての実現可能性ということなら、その通りかと思う」と語り、事業主体についても検討課題にするとした。

 次回理事会は10月に開き、富士山の現地視察を行う予定だ。県は来年中に基本構想をとりまとめたいとしている。

 検討会の主なメンバーは次の通り。

 【会長】御手洗冨士夫(経団連名誉会長)【顧問】小林喜光(三菱ケミカルホールディングス会長)▽日枝久(フジサンケイグループ代表)▽森田実(政治評論家)▽横内正明(元山梨県知事)【理事長】山東昭子(元参院副議長)【理事】青柳正規(富士山世界遺産国民会議理事長、元文化庁長官)▽松浦晃一郎(元国連教育科学文化機関=ユネスコ=事務局長)▽岩村敬(元国土交通事務次官)▽清水喜彦(SMBC日興証券社長)▽島田晴雄(首都大学東京理事長)▽宮田年耕(首都高速道路社長)▽喜勢陽一(JR東日本常務)▽藤井敏嗣(山梨県富士山科学研究所所長、元火山噴火予知連絡会会長)▽小田全宏(日本政策フロンティア理事長)▽デービッド・アトキンソン(小西美術工芸社社長)▽高橋誠一(全国賃貸管理ビジネス協会会長)▽平林良仁(河口湖オルゴールの森美術館代表)▽太田孝昭(OAGグループ代表)


冷泉彰彦氏なる作家・ジャーナリストが書くリニア

リニア建設を阻む静岡県――川勝知事の「禅問答」がもたらす、これだけの弊害 (1/5) - ITmedia ビジネスオンライン


2019年07月23日 05時00分 公開記事

スポンサーからの依頼と発表報道だけを元にした(試乗もしたようですが)提灯記事の見本。

海外在住なのでしたら、ハイパーループとの比較とかしてみたらいかがでしょうか?
環境破壊に対する立ち位置はないんでしょうね。

技術の進歩って? 開発初めの頃は高温超電導や常温超電導が21世紀には開発されていると
国鉄技術者や国鉄関係者がご自身の本で書かれていましたよ。
果たしてその結果は?
未だに液体ヘリウムが必要ですよね?
旅客数は新幹線より少ない1000人ですよね。

ご存知ですか?
環境アセスメントの内容をご存知ですか?


以下備忘録的にメモ

「その背景には、ある種の「リニア叩(たた)き」が一部のメディアで積極的に報じられるなど、「リニアへの誤解」がある。この「超電導リニア」技術を使った「中央新幹線」というプロジェクトの意義が、静岡県だけでなく、全国の世論に正しく伝わっていないという現状があるため、「リニアへの誤解」をベースとして落とし所のない論争が続けられているのである。

 誤解というのは、多岐にわたっている。例えば技術的には「強力な電磁石の中を進むので、腕時計をつけて乗車すると時計が狂ってしまう(実際は強いシールドがされており、乗客が強い磁力にさらされる事はない)」や、「莫大な電力を消費するのでリニア推進派は浜岡原発を無理に稼働させたがっている」などといった誤解は、今でも世論の中にはある。あるいは「JR東海の葛西敬之名誉会長は、安倍晋三総理との人間関係を利用してリニアを推進している」などという報道も散見される。」


「まずリニアの本当の意義というのは航空に対する代替である。仮に東京(品川)=大阪がリニアで結ばれれば、羽田=伊丹の航空路線は、国際線乗り継ぎ便以外は消滅するだろう。その場合、リニアの二酸化炭素排出は、航空と比較すると約3分の1まで減らすことができる。その意味で、リニアという乗り物は立派なエコなのである。 」

「日本から「世界へ輸出」 

 リニアというのは、電力を消費しつつ高周波数で磁極のNとSがスイッチする機構、つまり電気モーターにおける回転する部分というのは、車体の側にはない。可変する電磁石は「ガイドウェイ」と呼ばれる両側の壁に埋め込んである。このガイドウェイに埋め込んだ電磁石は、特殊な合金を使用した技術の塊(かたまり)となっている。

 また車両側にある超電導磁石というのは、極低温に冷却することで超電導現象、つまり電気抵抗がゼロになるという特殊な技術が使われている。どちらも、旧国鉄総研時代から日本が国策として積み上げてきた研究開発の成果である。だが、こうした先端技術の粋であるリニアの各部品は、東京=名古屋=大阪の区間だけではメーカーとして「十分なマーケット規模をもつ」とまでは言えない。

 日本における成功事例を確立した上で、世界各国に採用されていけば、各部品メーカーの収益力を上げることができるし、その上で、各国のリニアが稼働し、必要に応じて車両やインフラを定期的に更新していくことによって、技術を後世に継承しやすくなる。つまり、リニア中央新幹線というのは、日本の技術の成果であると同時に、その技術を後世に伝えるための「持続可能なだけの普及規模」を獲得する、そのための「ショーケース」でもある。」

「そんな中で、この超電導リニアについては、大規模かつ長距離の輸送システムとしては、現在でも「世界のトップを走っている」と言っても差し支えないだろう。これを実用化し、更には海外へ売り込むことができれば、日本の技術に端を発した新たなビジネス可能性が生まれるだろう。だが、現実には、今回問題になっている通り、着工許可が出されないままプロジェクトは遅延し、時間だけが過ぎている。」


筆者プロフィール 原文のママ
冷泉彰彦(れいぜい あきひこ)

ニュージャージー州在住。作家・ジャーナリスト。プリンストン日本語学校高等部主任。1959年東京生まれ。東京大学文学部卒業。コロンビア大学大学院修士(日本語教授法)。福武書店(現ベネッセコーポレーション)勤務を経て93年に渡米。最新刊に『自動運転「戦場」ルポ ウーバー、グーグル、日本勢――クルマの近未来』(朝日新書)。近著に『アイビーリーグの入り方 アメリカ大学入試の知られざる実態と名門大学の合格基準』(CCCメディアハウス)など。メールマガジンJMM(村上龍編集長)で「FROM911、USAレポート」を連載中。週刊メルマガ(有料)「冷泉彰彦のプリンストン通信」配信中。


鎌倉の森林公園

7月20日

六国見山森林公園をボランティアで整備手入れしているNGOの方にヤマアジサイを50株程度
差し上げました。
植栽の手伝いは出来ませんでしたが(私用のため)、その日の内に全部植えてくれたとのこと。
里山ボランティアのレベルが格段に高いです。

来年に向けて、もっと沢山のヤマアジサイを植えて頂けるようにアジサイ同好会の皆さんの
協力もお願いしようと思う。

鎌倉は小町通のような観光地から、別荘地(過去にはそうですが)の様な場所まであるわけで
奥の深さを感じた週末でした。

ビールはNGOが関係している地ビールでNGOの代表の方からいただきました。

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渓の自生アジサイ

釣りも目的ですが、アジサイを見るのも目的

品の良い、可憐な自生アジサイが癒してくれました。

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地域ぐるみ、町ぐるみ 行政はしらなかった? 住民は?

雨畑川の生コン投棄、刑事告発検討 山梨県、採石業者など|静岡新聞アットエス


ちなみに、こんな情報もありました。
是非とも調査して欲しいですよ。発表報道しかしない山梨のメディアさん(ミニコミ誌)

仮置きしてその上に製品(生コン?)をかけて大水が来れば流れるようにしてあるそうです。

運び出したヘドロ何台かはXX(地名)に最終処理したみたいですが、そのほとんどは森林組合の裏にある砂利業者跡地に山積みして軽くブルーシートをかけてある。実はその下から原石を採取し(深さ20メートルくらい)代わりにヘドロを埋めて隠している。

以下記事

(2019/7/18 07:22)

 駿河湾サクラエビの深刻な不漁などを受け、静岡、山梨両県が濁りの実態調査を進めている雨畑川(山梨県早川町)に大量の生コンが不法投棄された問題で、山梨県は17日までに廃棄物処理法違反などの疑いで採石業者のニッケイ工業(東京都)や同県南部町の生コン業者などを刑事告発する検討を始めた。関係者が明らかにした。
 同県担当者は同日までの取材に、投棄現場の近くに砂利プラントを持つニッケイ工業は生コンプラント自体を所有していないことなどから「生コンは外部から持ち運ばれた」と判断していることを明かした。その上で担当者は「刑事告発を視野に入れている」と明言し「不法投棄の規模と誰がやったかを見極めたい」と述べた。
 不法投棄が明らかになった12日以降、現場には同県担当者や山梨県警の捜査員が相次いで訪れ、ニッケイ工業幹部らに任意での事情聴取を開始した。
 関係者によると、投棄されていたのは工事現場などで余った「残コン」と呼ばれているもので、砂利がかぶせられていた。5月に近くの雨畑川でニッケイ工業による汚泥(ヘドロ)の投棄が発覚した前後に同社側がカムフラージュしたという。同県は現在までにヘドロ投棄については刑事告発していない。
 静岡、山梨両県を結ぶ中部横断自動車道の工事が盛んだった、少なくとも5〜6年前から不法投棄は継続し、総量は数千トン以上に及ぶとの指摘もある
 東京商工リサーチ静岡支店によると、ニッケイ工業は債務超過に陥っている。一部には「(同社が)砂利を高く買ってもらう代わりに、残コンを受け入れた」との見方もある。同社の高橋広明常務は17日、「警察や山梨県の調査を受けている。何も答えられない」と取材に対し述べた。
 専門家によると生コンは強アルカリを示す上、六価クロムなどの有害物質も含まれていて、一部は濁りとなって海にも流出したとみられる。濁りとサクラエビの不漁の関係は明らかになっていない。



発表報道ですか? NHK甲府 調査報道しましょうよ

雨畑川でコンクリート不法投棄か|NHK 山梨県のニュース
雨畑川でコンクリート不法投棄か

静岡新聞の報道を受けて、さすがにまずいですよね?
でも、結局県の記者クラブ発表だけの報道でしょうか?
恥ずかしくないですか?
ジャーナリストとして。
何か後ろめたさがあるんでしょうね、県や警察に対して。NHK甲府の不祥事も沢山ありましたから。

受信料で運営されているんですよね?NHKさんは。
ミニコミ誌さんの様に広告主(スポンサー)さんに忖度する必要ありませんよね。
そんなに県庁や警察が怖いんですか?


以下記事
07月16日 19時33分

早川町の雨畑川の国有地と私有地にまたがる河川敷に固まった状態の多量のコンクリートが不法に投棄されていることがわかり、県は産業廃棄物処理法違反などの疑いで16日現場を調査しました。

不法投棄が見つかったのは、早川町の雨畑川の河川敷で国有地と私有地にまたがる場所です。
県によりますと、今月11日に「コンクリートが投棄されている」という情報提供があり、現場を調べたところコンクリートを発見したということです。
16日は県の職員など8人が現地を訪れ、不法に投棄されたコンクリートの位置や規模などを計測していました。
コンクリートは砂利に覆われた状態で3か所ほどに分かれて放置されていて、実際にどの程度の量なのかは今後、分析して割り出すことにしています。
県によりますと、近くの採石業者がこの場所を管理していると話していて、県では産業廃棄物処理法違反や河川法違反の疑いもあるとみて、この業者に話を聞くなどして調べています。

山梨県庁 天下り 問題企業の社長でした(笑)

雨畑川、生コン大量投棄 汚泥現場の上流、山梨県が採石業者聴取(@S[アットエス] by 静岡新聞SBS) - Yahoo!ニュース


山梨県庁職員の天下りは有名な話。
おそらくリニア部局の連中もどんどんJR東海関連に天下るのでしょう。

今回の件は、まさに治水という利権に企業がコラボしたんですね。
元治水課長!! 県庁退職後14年も食わせて貰っているんだね。

どんだけ、ドロドロ行政なんだよ!
それも、静岡県の調査で報道!

とうぜん、山梨県庁も山梨のメディアさんも調べていましたよね?不正企業の幹部がだれかぐらいは?

県庁さんと中銀さんには逆らえませんか?
山梨放送やサンニチさんにも?

今だけ、金だけ、自分だけの素晴らしい県庁と民度だは。


以下記事



駿河湾サクラエビの不漁により静岡、山梨両県が濁り調査を進めている山梨県早川町の雨畑川に汚泥投棄が発覚した問題で、新たに現場から約600メートル上流に大量の生コンとみられる廃棄物が投棄されていることが11日、明らかになった。同県環境整備課が同日、現場を確認し、廃棄物処理法や河川法違反の可能性があり、近くの採石業者ニッケイ工業(東京都)が事情を知っているとみて聴取を開始した。

 雨畑川は早川を経て富士川に合流し、駿河湾のサクラエビ漁場付近に流れ込む。関係者によると投棄されていた生コンは数千トン以上とみられ、コンクリート業者が生コンを作った際、余剰となり使われなかった「残コン」とされる。コンクリートは強いアルカリ性を示し、下流の自然環境に悪影響を及ぼす恐れがある。同県は12日以降に掘り返し、規模などを確定する。

 関係者によると、残コンには大量の砂利がかぶせられ、周囲から見えないようカムフラージュされていた。汚泥の不法投棄とみられる問題が発覚した前後に同社側が覆った可能性があるという。

 残コンには、工事現場でコンクリートの強度を測定する円筒形のコンクリ塊(テストピース)も交じり、納入先や工事場所などが記されていることから、生コンプラントを特定できる見通し。

 山梨県環境整備課の担当者は取材に対し「生コンは自然界にあるものではない。重くみている」とし、徹底究明する意向を示した。



 <メモ>生コンクリート(生コン) セメントに砂利と砂、水を混ぜて練ったもので、固まっていないコンクリート。生コン車で出荷し、使われずに工場に戻された残コンは、廃棄物処理法に基づき産業廃棄物として処理するか、コンクリート製品などとしてリサイクルする必要がある。



 ■専門家「相当に悪質」 ニッケイ工業「指導従う」

 山梨県早川町の雨畑川で11日までに、産業廃棄物の大量投棄の疑いが相次いで判明した問題。専門家から「組織としてやっていたとすれば相当に悪質」との声が聞かれる。関与が指摘されるニッケイ工業は行政の指導に従う姿勢を見せている。

 全国の排水処理や不法投棄問題に詳しい愛知県のコンサルタント会社の担当者は「河川への流出可能性がある場所にコンクリートを捨てていたとすれば明らかに違法」と指摘。「排水や廃棄物処理には経費がかかるが、生コンは小規模事業者でも気を使って処理している」とした。

 静岡県内の自治体で長年、産業廃棄物行政に携わってきた別のコンサルタントは「液状で排出され固まってしまうとすれば、相当高濃度だったと推定できる」とした上で、「片付けたからおしまいではなく、過去にさかのぼり、どのような行為が重ねられ影響はどうであったか総合的に確認し、告発や行政処分の必要性を判断すべき」と話す。コンクリートは強いアルカリ性を示すため「河川水のpH(ペーハー)に影響すれば、下流の生き物は死んでしまう可能性がある」と懸念した。

 同社の幹部は同日、事情を聴かれた山梨県職員に対し「全く知らなかった。社内調査を実施したい。行政の指導に従う」と述べた。



 ■社長は元山梨県治水課長

 自社プラントの洗石の過程で出た汚泥(ヘドロ)や生コンクリート(残コン)の雨畑川への不法投棄関与が指摘されているニッケイ工業。代表取締役の三井時男氏(74)は11日、取材に対し「(いずれも)全く承知していなかった。最近は現場に行っていないので、状況が分からない」と述べた。

 法人登記簿によると、三井氏は2010年9月から代表取締役を務めている。三井氏は元山梨県職員で、治水課長を最後に退職。日本軽金属(東京都品川区)に再就職し、同社が山梨県早川町で運用する雨畑ダムの近くに砕石プラントを持つニッケイ工業に移った。

 同県ホームページなどによると、同課は河川管理に関する許認可や河川の美化、水害防止などを所管。今回発覚した残コンの不法投棄問題を同県環境整備課とともに調べている部署。

静岡新聞社






三陸リアス鉄道

7月6日(土)
仙台を6時に出発
釣友のAさんEさん、運転はAさん お気楽ですいません。

釜石の9時半位の列車です。長男が震災前に住んでいた三陸駅も通りました。
防潮堤が出来ていました。

河川にも高い護岸工事が行われていました。

恋し浜で降りて20分ほど待機してまた釜石に戻りました。

帰路は満席で、鹿で減速して乗客も大喜び?

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調査報道 早川雨畑ダム不正 汚泥

(1) 「サクラエビ異変」 駿河湾に流れ込む濁り - YouTube


誰が見ても分かると思います。
こんな事をず〜〜と昔からやっていたんだよね。
行政も現地も知っていながら。

山梨のメディアは何をしてきたの?

知人は水俣病の教訓をまったく無視しているとFBに書いておりました。

こんな郷土が情けない







行政の不作為責任  山梨県 富士川の濁り

富士川濁り、アユ減「警鐘」 15年度報告書、専門家と地元企業(@S[アットエス] by 静岡新聞SBS) - Yahoo!ニュース


素人的に考えれば下流部での濁りの原因粒子と上流部(今回の場合は雨畑ダム関連汚泥)の粒子を同定すれば良いと。

それほど難しい解析じゃないですよね?

行政は知っていてやらなかったって事ですよね。
何ら対策を取らなかったと指摘されていますから。

そして山梨のメディアは黙ったままですか??
いつも静岡側から事実が明らかになりますが。


以下記事

富士川の濁りを主因として天然アユの資源量が危機的水準にまで減少しているとの報告書を2015年度、静岡市清水区の企業などがまとめ、濁りの影響に警鐘を鳴らしていたことが23日までの関係者への取材で分かった。報告書は静岡、山梨両県での共同調査の必要性を強調。両県は複数の部署で内容を把握していたとみられるが、対策は取られなかった富士川の濁りは駿河湾産サクラエビの記録的不漁との関係が指摘されている。

 リポートは「平成27年度 天然アユを指標とした富士川の環境保全調査報告書」。小型産業用ロボットメーカー「アイエイアイ」(石田徹社長)がCSR(企業の社会的責任)として、高知県の四万十川など全国の河川でアユの生態調査や漁場診断などを行う専門のコンサルタント、たかはし河川生物調査事務所=高橋勇夫代表、同県香南市=に依頼した。

 河口から約20キロ上流までの区間で、目視観察や潜水などを行い、濁りや産卵状況、魚道の機能を調査。国土交通省のデータに基づき、濁り具合の指標となる浮遊物質量(SS)の10年間(05〜14年)の平均値(1リットル当たり30ミリグラム程度)を「通常濁りが少ない時期に調査が行われることを考慮すると、異常な高さ」としている。

 潜水観察を通じ、富士川本流の対象域のほぼ全体で川底に砂泥の堆積が見られ、泥分沈着により光合成が妨げられて餌の藻類(コケ)の生産が低いことや、河床の石が砂礫(されき)に埋まりアユの産卵の阻害要因と考えられること−などを詳述。対象域の生息期待量80万匹に対し実生息数は約2割の18万匹にとどまっていると算定した。

 約30年、富士川でアユ釣りをしている山梨県南アルプス市の40代男性は「仲間うちでは富士川は“死の川”というのが共通認識。興津川や狩野川は天然アユが遡上(そじょう)するのに富士川は上らない。多くが富士川を避けている」と話す。

 富士川本流の一部や支流の漁業権を持つ芝川漁協(富士宮市)が16年、内容に関する報告会を開催。同漁協は静岡、山梨両県の関係部署や国土交通省の事務所などに計100部配布した。




時系列的な検証はictKofuさんのリンクが分かり易いです。
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鎌倉おやじ
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愛読人:内山節、池田晶子、養老孟司、山本素石、高桑信一、相田みつを、宮本常一、網野善彦、野田知佑、南木佳士、川上健一 佐藤優 内田樹(順不同)

夢:晴釣雨読で自給自足、在来魚保護 (最近釣りにはそれほど熱中してません、年のせいでしょうか)
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