おやじのぼやき

日々おやじが思う事。。。。。

環境

リニア新幹線建設に反対します!

(当分この記事をトップに置きます。毎日のブログネタは下の方で更新されていますので、よろしく

日々のリニア関連記事はカテゴリー「リニア」で書き込んでいます。

出来てから嘆いたり、文句を言ってもダメなんだよね。原発やダム、見えない処で進む砂防堰堤やら農業ダムといった利権構造。
分かりやすい動画です。是非ご覧ください。



鉄道・運輸機構はJR東海に第2回目無担保貸付5千億円を実行  2017年1月 ictkofuさんのブログ

2016年7月16日東京新聞 服部某のコメントは自身の売名行為だけだと思いますが、登山者や自然を愛する人たちがリニアに反対していることは嬉しい限り。
160716東京新聞リニア



2014年12月26日 (金) 午前0:00〜時論公論 「リニア中央新幹線着工 期待と課題」中村 幸司 解説委員


2014年11月05日 (水) くらし☆解説 「リニア中央新幹線建設と環境問題」中村 幸司 解説委員
動画はこちらで一部見る事が出来ます。
http://cgi4.nhk.or.jp/eco-channel/jp/movie/play.cgi?did=D0013773305_00000


2011年NHK リニア”が来る 〜日本の環境アセスメント〜
2011年12月21日 放送

リニアと大深度地下。 JR東海の嘘の説明を国会で追及。 3月20日
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=44626&media_type=

2015年3月3日の国会でのリニア


JR東海葛西名誉会長の記者クラブでの講演 自画自賛、悪いの組合、リニア説明会何が問題なんですか?と質問をはぐらかす。どうしてもアメリカにリニアを売り込みたい。だから代表権は渡さない。


2014年10月13日東京青山でのアーサーさんの講演 その後、川村先生との対談
リニア新幹線構想をアメリカの戦後占領政策という文脈から話されていて、目から鱗の方も多いかと思います。


飛んで火に入るリニアの虫 アーサー・ビナード講演会 第2部
https://www.youtube.com/watch?v=S1JyTseB0iQ

樫田さんの新刊(出版社の自主規制で発売直前に没になっていました)が出ました。
橋山先生の書籍が俯瞰的、鳥瞰的論考だとすれば、本書は地域に生きている人々の目線で長期間にわたって取材した渾身の一冊です。






日本自然保護協会からの「リニア中央新幹線補正評価書についての意見」2014年9月12日

youtube動画 17分ほどです。是非、リニア問題の入り口としてご覧ください。



教えていただいたブログです。リニア 原発 野鳥の会
野鳥の会の会長親子がリニアファンクラブは知っておりましたが、ここまでズブズブな会なんですね。
ちなみにリニアファンクラブの有名人の皆様はこちら。


橋山先生が新書でアップデイトされた内容を書かれています。是非ご覧になって考えてみてください。
もちろん反論大歓迎。



リニアのカテゴリー中に書きましたが、多くの方が知らないので備忘録として。
ドイツのリニア失敗、撤退の記事。

北山敏和さんの鉄道いまむかしの中にリニアがまとめられています。山梨リニアのページ等充実しています。

また、これまで出版されたリニア関連書籍のうち、自分自身で読んだものをamazonのリストにまとめておりますので眺めてみてください。いかに1980年代からいい加減な経済予測や提灯記事が本にされて
いたのか分かります。もちろん、的確な情報をもとにした論考した書籍もあります。

動画等に関しては一部別ブログでも紹介しております。

「科学の限界」の著者でもある池内先生の論考 2013年10月25日東京新聞(23日の中日新聞と同じ)
技術優先の単線思考
池内リニア




2013年10月6日東京新聞 夢を疑う
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2013年9月29日東京新聞朝刊 山口二郎教授記事
JR東海会長の件
9月29日東京新聞 山口二郎




ちょっと古いですがJR東海会長の葛西氏(当時リニア対策本部長)の講演記録です。JR単独事業ではリニアは不可能だと述べています。それも当時は事業費3兆円です。現在9兆円
葛西敬之JR東海リニア対策本部長の関西経済連合会での講演
(昭和63年10月31日講演 経済人 関西経済連合会刊 1989年1月)



2012年7月に書いたブログ:日本野鳥の会 : 原発問題に関する当会の見解
是非ともリニアから出る電磁波と野鳥の問題も調査研究していただきたいですね。
ちなみにこの会の会長親子はリニアファンクラブ員だそうですが。


2013年夏出版 リニアなぜ不要なのか。是非読んでみてください。
危ないリニア新幹線
危ないリニア新幹線 [単行本]

2013年4月15日 衆議院 予算委員会第8分科会 佐々木憲昭議員 
あまり迫力は無いですが国会でドンドン問題点を指摘していただきたいですね。


東濃リニアを考える会のブログです。非常に客観的かつ詳細に過去の分析等をされています。

素晴らしい報道です。2013年の2月まで知らなかった事を恥じています。
日本の環境アセスメントとリニアの関係です。

2011年末のNHKの報道その1
2011年末のNHKの報道その2


リニア新幹線関連書籍(読んだもの)のリストをamazonを使って作ってみました。是非、ご自身で読んでみてはいかがでしょうか。ジャーナリストがJRのデータ垂れ流しで都合の良い経済予測などしていた過去の状況が良くご理解いただけると思います。また、真剣に日本の鉄道や公共交通を考えて議論している方もいます。

山梨県 意見募集 どんどん素朴な疑問と意見を送りましょう。県職員はすでにJR東海社員のように税金でお働きになっています。

日本記者クラブでの橋山先生の講演と質疑応答 2012.10.24




JR東海のHPで山梨などリニア中央新幹線の沿線6都県で開いた住民説明会の資料や質疑の概要を、ホームページ(HP)で公開との事(平成24年10月19日新聞報道)

2012年4月21日(土)、神奈川県の川崎市総合自治会館ホールで行われた、「シンポジウム あなたの真下を「リニア」が通る 〜リニア新幹線は必要なの?〜」の模様。(動画です)  こちらでも視聴できます。

ICT甲府さんのブログが山梨県内の動きをまとめておられます。経済効果等の報道発表されたシミレーションがいかにデタラメかご覧ください。ちなみにこのシミレーションを提出したのはJR東海に資金融資している銀行の下部組織のコンサルタントということらしいです。

断層を横切るんですね
山梨県のHPにも断層の地図があります。
これはあくまでも国の調査に基づく地図であり、原発建設反対訴訟において多々明らかになる「実は断層がありました」的な隠蔽にも気をつけなければいけません。

リニアの駅はJRが作ってやるから、おまえら県別でしっかりしろというプレスリリース。pdfです
いったいJRって何様? 環境評価方法書がよほど不備があり、このままだと着工不能だと認識したのでしょうか。
札束で横っ面を叩いて県知事を働かせるわけだ。実に素晴らしい経営戦略ですね。
そして利用者負担で運賃を取る。もしかして原発・電力と同じ総括原価方式ですか?
2011年11月21日夜追記


まさかと思っていましたが、天皇陛下からいただいた大切な森(恩賜林)にリニアを通すようですね。
恩賜林という言葉は山梨県だけにあるそうです(僕らは子供の頃から聞いているので、全国にも同じような森があるとばかり思っていましたが)。

今年は陛下より御下賜されてから100年の記念事業もあるとの事ですが、、、、
陛下が良しと言われているのでしょうか?

また下記の環境影響評価方法書の内容の杜撰さが各県で問題になっているとの報道があります。
山梨には重要な魚類は居ないんだそうです。本当ですか?在来魚保護に危機感を行政も持っているはずじゃないですか?ヤマトイワナは絶滅しても良いんですか?


中央新幹線(東京都・名古屋市間)環境影響評価方法書(平成23年9月)

8月26日の長野県環境部による意見書。pdfです。
これはJR東海のリニア環境配慮書に対する意見募集に対して行ったものです。

長野県大鹿村の意見書です。pdfです。

トンネルの片方のサイドである大滝村は意見書が出ましたが、もう片方の
山梨県早川町は何も出してないのかな?
ご存じの方ご教示ください。

山梨県立大学の伊藤洋学長のリスク方程式という記事です。
正、続 とあります。
論理的です。是非じっくりとお読みくだされば幸いです。

さらに続々と記事を書いておられます。どうぞ多くの皆さん読んでみてください。
リニアとお猿の電車とは違うんですよ。
6月22日
http://blogs.yahoo.co.jp/kendaigakucho/20328674.html
6月23日
http://blogs.yahoo.co.jp/kendaigakucho/20337364.html
6月24日
http://blogs.yahoo.co.jp/kendaigakucho/20345954.html


2011年7月18日(祝)に相模原でシンポジウムがあるそうです。ここには駅のために2200億が使われるそうですが。。。。
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積極的にリニア新幹線の問題を環境というテキストでブログにされている方もいます。こちら。


また山梨県北杜市のブロガーの皆さんのご意見が数日にわたりコメントされています。(6月13日から18日のブログ)
皆さん、真剣に考えていただきありがとうございます。

以上2011年6月21日追記

リニア計画の最終答申案が出され、今パブコメがされています。
答申案は以下のアドレスです。48ページありますので少し重いです。
http://www.mlit.go.jp/common/000142571.pdf

5月5日まで(この日程もなんだかなですが)パブコメが募集されています。是非、賛成、反対、ご自身の意見や不安を書かれてみてはいかがでしょうか。何処かの発電所みたいに、事が起きてからでは遅いと言うことは歴史が証明しています。

パブコメの結果です。まったく答申に反映していません。

誰のための計画なのでしょうか?
将来の需要があるのでしょうか?
未来を担う子供達にこれ以上借金や環境破壊を先送りにしないためにも。


リニア計画ほど不確定要因が多く、多くの困難とリスク(経済的、技術的、環境的)を抱えたプロジェクトは、世界中探してもまず存在しない

コンコルドの轍を踏まないためにも。

必要か、リニア新幹線
必要か、リニア新幹線
クチコミを見る


不公平の無い様にJR東海のリニア関連ページもリンクしておきます。

バイパスは結構ですが、リニアである必要性は無いし、一県一駅のハブ機能も見えない。そんなに急いで日本国内を動く必要性が見えない。

リニア市民ネットはこちら。
みどり・山梨
川村先生関連のリンク
別記事

笹川陽平さんとリニアの関係 金丸さんも登場
笹川さんのハンセン病撲滅計画には頭が下がるが、リニアに関してはダメですね。やはり感染症と科学技術は違うと思う。

山梨県のリニア関連
本当に山梨県のためになると信じているのかね?
信じる者は救われないと思うよ。

リニア中央新幹線建設促進期成同盟会 のページ
通過する県の誰が得をするのでしょうか?県民の皆さんは未来の子供達の事を考えて目先のニンジンを食べない方が良いと思います。

鉄道ジャーナリストで鉄道をこよなく愛する人もリニアを疑問視しています。(第4章等)
鉄道の未来学 (角川oneテーマ21)
鉄道の未来学 (角川oneテーマ21)
クチコミを見る

鉄道は生き残れるか
鉄道は生き残れるか

淡水魚を守る 木村英造(紀村 落釣)という人

2016年 3月14日 逝去 残念でなりません。

「野の学問」を生涯されたヒトだと思います。合掌

木村さんの功績を記念してイタセンパラシンポジウムが2016年11月26日(土曜)大阪で開催されます。
木村さんイベント2
イタセンパラシンポ _ページ_1




5月28日東京新聞夕刊の記事です。
木村先生東京新聞夕刊160528



6月12日 木村さんを支えた高田さんの記事 東京新聞
高田さん160612東京新聞



3月27日 新村安雄さんの東京新聞朝刊の記事 記事の元画像(カラー)もお送りいただきました。
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木村先生逝去




東京新聞より
木村英造氏(きむら・えいぞう=元淡水魚保護協会理事長)14日、老衰のため死去、94歳。大阪市出身。葬儀・告別式は近親者で行った。喪主は長女の本庄万里子(ほんじょう・まりこ)さん。

 1971年に淡水魚保護協会を設立。長良川河口堰(ぜき)の反対運動などに取り組んだ。ポルトガル研究でも知られ、著作に「大航海時代の創始者」がある。


2013年11月 
『淡水魚』『淡水魚保護』および特集号の電子書籍化に関して、木村英造先生の承諾を頂きました。
こちらのサイトより執筆者の皆様、およびご興味のある方はご意見、コメントいただければ幸いです。

facebookにもページを作成いたしました。

2012年に奥様ご逝去のお知らせをいただきました。心よりご冥福をお祈りいたします。

幾つかのグループや大学の研究室、公的機関で細々と在来魚の保護のための飼育や渓流保護活動が行われている。
もう一度、木村英造先生が主宰したような団体が出来ないものだろうかと思う。木村先生がお元気なうちに。
リンクしている淡水魚の窓の「平成17年度下半期のご報告」にもありますが木村先生,高田先生が淀川のイタセンパラを守る活動をされています。是非、ご協力ください。
淡水魚の窓はこちら
一竿有縁の渓 根深誠 七つの森書館 2008 より

“木村英造と会う”(第4章 釣り旅の周辺、月刊「弘前」2000年10月号加筆)での根深さんと木村さんの会話が印象深い。山本素石の事、淀川下流域の絶滅寸前のイタセンパラの事、そして木村さんが淡水魚保護協会を解散し引退してから、自らパソコンを練習しホームページを開設してイタセンパラを守ろうとしていること。木村さんが根深さんに言う「ホームページなら1人でもやれる。これが人生最後の闘いになるだろう。もう長くはない。できれば、その間にもう一度君に会いたいな。君は無理をするな、ともかく70歳まで生きろ、そうすればまとまった仕事が出来る」

最近松下竜一氏の本を何冊か読んで、木村英造さんは松下竜一さんような心と魂を持っているのだと再確認した。上手く書けないが、筋が通っているのである。(2010年1月1日 追記)

高田 昌彦さんの木村さん紹介

2007年10月発行 淀川のシンボルフィッシュ イタセンパラ
購入はこちらから

イタセンパラ












協会木村






木村先生木村英造―淡水魚にかける夢

愛をもて 渓魚を語れ


淡水魚の放流に関する記事
生物多様性の保全をめざした魚類の放流ガイドライン
個人的にお勧めな釣りと自然関連本をまとめてみました

おやじのお薦め書籍や森、自然、釣りなどに関して読んだ本をアマゾンを使ってまとめてみました。

霊長類 井田徹治 岩波新書 2017

副題:消えゆく森の番人

ジャーナリストが現在の霊長類を世界各地に追い、絶滅しつつあるサル、保護をする団体・研究者の姿を綴っています。
以前、立花隆さんがサル学の現在という書を1991年に出していますが、その後はどうなんでしょう?
京大のゴリラ研究者の山極さんが総長に選出され、良い意味で霊長類研究が注目を集めていますね。多くのサル研究者が地道な研究を世界各地で少ない予算で行っています。
そういう私も過去に山極さんと一緒にアフリカを旅した経験を持っています。
そんな訳で、非常に興味深く読ませていただきました。

霊長類が消滅することは最終的には人類の絶滅に通じるのであろう。
森が亡くなれば霊長類も居なくなる、熱帯雨林等から大量な木材や鉱物を輸入する国がある。
日本も輸入国の一つである、それは霊長類の絶滅に手を貸していると言われてもしょうがない状況だろう。

備忘録メモ
霊長類の絶滅した森(狩猟で)は、森林の劣化も激しい(アマゾン)
現地の研究者を育てる重要性(山極 ポレポレ基金 フォッシー博士の悲劇から)
日本の動物園のゴリラはすべてニシゴリラ
2002年―2005年ゴリラ5500頭がエボラ感染で死亡と推定 コンゴ共和国
103種のマダガスカルのキツネザルのうち、93種が絶滅の恐れ
国際商取引が禁止されているスローロリスが日本国内のペットショップで多数売られている
霊長類の消費地 中国を筆頭とするアジア地域 ヨハネスブルクやカイロが中継地
熱帯雨林地帯をパームオイルプランテーション 先進国がそれを輸入
大型類人猿保全計画日本委員会(GRASP JAPAN)西田利貞さん逝去以後活動停止 2011




釣行3日目 7月16日

最終日
フライトが13時半なので、12時半位までに釧路空港に戻らねばいけません。
そんな訳で、早起きして某ダム上流へ

管理釣り場でした(笑)
でもニジマスだけ。。。。
在来種はどうしてしまったんだろう。。。。

飽きたので少し早めに空港へ向かい、生ビールを4杯ほど(笑)

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カムイコタン イオマンテの火まつり

阿寒湖アイヌシアター イコロ(ㇿが正しい様です)

夜9時より
HPより イオマンテの火まつり

春バージョン4月21日〜6月30日・夏バージョン7月1日〜8月31日

秋バージョン9月1日〜11月30日

阿寒湖アイヌシアター イコロにて上演

●「イオマンテの火まつり」では、心静かに祈り、炎のように歌い舞う幻想の舞台。

 この舞台では、コタンコロカムイ(エゾシマフクロウ・村の守り神)の語りで進行されており、主に樺太アイヌに伝承されている弦楽器トンコリも静寂な音色で会場を包みます。

 2009年9月に「ユネスコ世界無形文化遺産に登録」されたアイヌ古式舞踊が炎に照らされた中で、幻想的に繰り広げられるステージを是非お楽しみください。
ここまで

非常に興味深く拝見 
ただ、日本語の説明しかなく。アイヌ語の説明は無い。モニター映写があるのだから、外国語の説明なりブローシャ―があっても良いと思うよ。
日本のネイティブ民族の民俗なんだから。

最後は観客も参加して踊れます。当然おいらも踊りました。

巡回バス(無料)が出ていてほぼ満席で半分以上が当日はマレーシアからの観光に来た女性。
英語を話すので少しお話しして、火の祭りの長老の言葉を英語で少し説明した。

「アイヌは自然を愛し、大切にし、森、川、土地を敬う民族であると」

満員バスとチケット

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釣行2日目 7月15日

職場の同僚が何日か前より北海道入りしていて

一応、15日に某所に入渓しようと思うといったら、自分もとの事で合流

同行者は上流に入り大物は出なかったが爆釣との事

おいら?

オショロコマ、雨マス、ニジマス、ヤマメっぽい魚 爆釣でしたが大きいのは釣れませんでした。

しかし、同僚は35cmニジマス、47cm雨マス(彼自身の記録更新とのこと)

この川はかれこれ10年程通っていますが、外れません。
ただ、やっぱり変な護岸工事などが行われています。去年まで必ず泣き尺が釣れたポイントは消えていました。

る〜る〜と呼んだキタキツネは蛾を食べていました。

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NHKと八ッ場ダム

NHKネットクラブ 番組詳細(探検バクモン「八ッ場ダム」)


NHKも権力に忖度?

そもそもの問題点を明らかにしてからやれよ!

HPより
平成31年度の完成を目指し建設が進む「八ッ場ダム」の工事現場に潜入!貯水量1億トンの水圧に耐える強さの秘密は?建造技術の意外な発想、最新重機に爆笑問題も感動!「ダムマニア」と呼ばれる愛好家がいるほど、大自然の中、雄大な姿を見せるダムが人気を呼んでいる。そこで、現在日本で唯一、巨大コンクリート堤を建造中の群馬県の八ッ場ダムの工事現場に潜入。貯水量1億トン!堤にかかる大きな圧力になぜ、ダムは耐えることができるのか?工事の裏側には、ダム建造100年の歴史を受け継ぐ技術者たちの知恵、驚異の最新機器、想像を超える繊細な作業があった!今しか見られないダムの作り方!【司会】爆笑問題,【出演】サヘル・ローズ,【語り】木村昴,島本須美




ダム利権

「ダム屋の遺言」は水力発電を活性化できるか|日経コンストラクション

竹村公太郎・元国土交通省河川局長インタビュー
現在は天下り団体の 財団法人リバーフロント整備センター理事長

脱ダムに動く世界の動きを無視されているようですね。

現在計画されているダムは無用ということでしょう。

備忘録メモ

再生可能エネルギーの普及に向けて、水力発電に対する関心が高まっている。福島県内の再エネ事業者や元県議などが6月18日に設立した「福島水力発電促進会議」(共同代表:望木昌彦・尚志学園理事長、甚野源次郎・公明党福島県本部議長、佐藤勝三・ふくしま未来研究会代表理事)は、県内の既設ダムを生かした水力発電事業への支援を求めて、県に働きかけを始めた。

 東京電力福島第1原子力発電所の事故を踏まえて福島県が2012年3月に改定した「福島県再生可能エネルギー推進ビジョン」では、30年度に太陽光発電の発電量を原油換算で09年度の51.4倍、風力発電を71.6倍に高める目標を掲げている。一方、水力発電についてはほぼ横ばいとした。

促進会議は、現在発電をしていない県内の既設ダムに発電設備を設置したり、ダムの運用を見直したりすれば、水力発電の設備容量を現在の約400万kWから約500万kWに積み増し、年間発電電力量を約70億kWhから約150億kWhに高められるとみている。

 県は09年度に421万kWだった再生可能エネルギーの設備容量を30年度に1073万kWまで高める目標を立てている。既設ダムの活用で目標の1割を賄える。

河川法の改正を求める請願書

 促進会議が描く事業スキームはこうだ。自治体と民間事業者が設立したSPC(特別目的会社)が主体となって、国の補助金などに頼らず、民間資金を活用して発電事業を実施する。最初の案件については促進会議の構成委員が資金を提供するが、将来はプロジェクトファイナンス(事業融資)で賄う。専門家で構成する促進会議はSPCに対して、技術面や資金面などで助言や支援を行う――。

 促進会議で事務局長を務める信夫山福島電力(福島市)の佐藤憲夫・事業推進グループ部長は、「県の協力を得て事業化を成功させ、『福島モデル』として全国に展開し、日本のエネルギー事情の改善につなげたい」と意気込む。

 日本水フォーラムの代表理事を務める竹村公太郎・元国土交通省河川局長が16年9月に出版した書籍「水力発電が日本を救う」(東洋経済新報社)を関係者が手に取ったのが、促進会議設立のきっかけだ。

 同書の中で竹村氏は、既設ダムを有効活用すれば国内の水力発電量を2〜3倍に増やせると指摘。そのためには、治水と利水、環境保全を目的にうたう河川法第1条に「水力エネルギーの最大活用」を追加して河川管理者の意識を転換したり、最新の気象予報技術や洪水予測システムを活用してダムの運用を見直したりする必要があると説く。

 竹村氏は促進会議の座長に就任。6月19日には、河川法改正を国に働きかけることや、県内の既設ダムを用いた水力発電事業への支援を求めて、福島県議会に請願書を提出した。

特定多目的ダム法の運用を変える

――著書「水力発電が日本を救う」では、水力発電の潜在力を訴えていますね。

竹村 あの本は、「ダム屋」としての遺言のつもりで書きました。日本のエネルギー自給率はわずか6%にすぎません。化石燃料に依存するのではなく、持続可能な国産エネルギーが必要です。私は建設省で川治ダム、大川ダム、宮ケ瀬ダムの3つのダムを建設し、国土交通省の河川局長も務めました。その経験から、多くの人に水力発電の可能性を知ってほしいと考えました。

 元河川局長の私が水力発電を推進していると聞けば、「竹村はまた、ダムを造るのか」と誤解する方がいるかもしれませんが、そうではありません。あくまで既設のダムを有効に使おうという趣旨です。数百戸の集落を水没させる社会的インパクトが大きいダム開発事業は、今の時代では不可能です。

――既設ダムの有効活用というと、具体的には?

竹村 大きく分けて4つのポイントがある。1つ目は、発電をしていない多目的ダムに設備を取り付けることです。国直轄の多目的ダムでも、管理用発電を除けば、半分くらいのダムに発電設備が付いていないのでは。都道府県のダムでは8割ぐらいでしょうか。発電設備を設置するには堤体に穴を開ける必要がありますが、日本の建設会社の技術力ならたやすいことです。

 2つ目は運用の変更。要するに、多目的ダムの水位を上げるのです。多目的ダムは「治水」と「利水」という矛盾した役割を持ち合わせた施設です。治水のためにはダムの容量を空けておかなければならない一方、利水のためには水をためなければならない。

 各ダムは100年に1回の洪水を想定して治水容量を最優先に設定し、残った分を利水容量とします。夏になると水位を下げて、台風を待ち構えるわけです。安全第一の方法として、そうした運用は奏功してきました。ですが、根拠である「特定多目的ダム法」を制定した1957年から、気象予測技術は大きく進化しています。

 当時と違って、私たちは台風がいつ、どこで発生し、どのような進路を取るかがリアルタイムで分かる。最新の気象予測技術や洪水予測システムを使い、台風が来ないうちは水位を上げて発電に使う。それだけで、大きな効果を見込めるでしょう。台風がやってくると分かれば、予備放流で水位を下げればいいのです。

――残り2つのポイントは?

竹村 3つ目は、ダムのかさ上げによる容量の増加です。技術的には難しくない。環境への影響については精査が必要ですが、新たにダムを造るのに比べると極めて小さくて済みます。ご存知のように、ダム開発に大きな費用がかかるのは、鉄道や道路を付け替えたり、移転する住民の方々のコミュニティーをつくり替える必要があるからです。既設ダムでは補償が済んでいるので、費用もさほどかかりません。

 4つ目は、本体ダムの下流に小さな逆調整池ダムを造ること。本体ダムで日中の電力需要のピーク時に発電し、一度下流のダムで水をため、再び発電をしながら少しずつ放水して水位変動を安定させます。宮ケ瀬ダムでは、同じことを実際にやっています。

 以上の4点を組み合わせていけば、既設ダムの潜在力を十分に発揮できるようになるでしょう。ただし、そのためには河川法の改正が必要です。

――改正が必要な理由と、具体的な内容を教えてください。

竹村 河川法の「目的」を定めた第1条では、治水と利水、環境保全をうたっている。私はここに「水力エネルギーの最大活用」を加え、河川管理者の意識を「許認可権者」から「事業者とともにエネルギーを作るプレーヤー」に変えるべきだと考えています。

 確かに現行の河川法の下でも、既設ダムを利用した水力発電事業は可能です。制度上は。実際に福岡県では、うきは市など県内の自治体が県営ダムの放流水を活用した水力発電事業を始めています。しかし、こうした事例は珍しいケースでしょう。

 河川管理者は強い権限を持っています。たとえ水力発電を志す事業者がいたとしても、管理者が「上から目線」で長い時間をかけて審査をするようでは、申請者がへとへとになって潰れてしまう。こうした問題を解決するには、河川管理者の意識を変え、自らエネルギーを作る「プレーヤー」になってもらわなければなりません。

 河川法の改正が必要だと考えるのは、過去に同じような経験があるからです。1997年に、河川法第一条に「環境保全」の概念が加えられた時のことです。

 それまで河川管理者は、環境活動をしている人たちのことを、いつか自分たちにかみ付いてくるのではないかと不安視していたように思います。つまり、河川行政と環境保全が対峙するような構造があったわけです。

 ところが、河川法が改正された途端に、河川管理者の意識が変わりました。環境に配慮して工事をするのではなく、環境そのものが目的になったわけです。全国津々浦々の職員が、市民と一緒に活動を始めたのです。当時、私は本省の課長でしたが、変化がはっきりと分かりました。

――福島水力発電促進会議では座長を務めています。

竹村 私の著書を読んで、福島の皆さんが動き出したのだから、書いたからには責任をもってやらないといけないと思い、お引き受けしました。

 地域の人たちが県のダムを使って発電し、地域の電力を賄う。それが大事なことだと思います。市町村が中心になり、それを民間事業者が支えていくような仕組みが望ましいのではないでしょうか。

 例えば、自治体と民間事業者がSPCを設立し、一体となってやっていくイメージです。自治体が中心になれば、圧倒的な社会的与信があるわけですから、金融機関もお金を貸しやすいでしょう。市町村だけでは予算も技術も足りないかもしれませんが、それを地域の民間企業が支える。福島水力発電促進会議は専門家集団としてプロジェクトを考え、SPCを支援していきたいと考えています。

<訂正> 初出時に3段落目で、年間発電電力量を「約80億kWhに高められる」としていたのは、「約150億kWhに高められる」の誤りでした。(2017年7月12日14時30分)





九州豪雨災害 森は手入れされていたのだろうか?

僕もTVの航空写真等を見ていてオカシイと思ったのですが
林業で有名な地域にしては間伐しているのかな? かなり密植していますよね。
それに、竹林がかなりある様に見えました。

災害はインフラ整備で防げるものではありません。
森の手入れが大切なんではないでしょうか?
ダムやら砂防堰堤、護岸工事の前に森の手入れで国土と生命を守れば良いと思うのですが
あまりお金が動かないのでしょうかね?

明治期の水害などは、木材の乱伐により森の保水能力が落ちた事が指摘されているが、昨今の
水害は針葉樹中心の植林と、放置された植林地の存在ではないのだろうか?

産経の記事
数百メートルおきに表層崩壊」 根の浅いスギの流木が川せき止めて被害拡大


平野のさんのブログより

7月7日のテレビ朝日「報道ステーション」をみていたところ、今回の災害は「流木が被害を拡大した」として、、九州大学元教授(河川工学)である橋本氏が大量流木の原因を「地下水の影響による深層崩壊」と説明されていました。

説明も間違っていますが、使用された図も間違っていました。
実際は根のない挿し木が崩壊しているにもかかわらず、描かれていた図は広葉樹でした。
樹木の種類も実生か挿し木かも分らない大学教授や司会者では、真実は不明のままです。
土砂災害を「大雨による深層崩壊が原因」として終わらせていては、国家の無責任な植林はいつまでも続き、植林による国民の犠牲もなくなりません。
土砂災害の専門家としてテレビ・新聞で間違った解説をされている大学教授の皆さんたちと直接話しあいたいと思います。
土砂災害から国民の生命と財産を守るために。

森のたからもの探検帳 飯田猛 世界文化社 2016

図書館本

なんか楽しい、子供の頃に戻った気分
そして、色んな事を知らない自分が恥ずかしく思える

森や川で何を見ても、触っても知的好奇心(そんなたいそうなものではないが)の塊だったガキの頃。

不思議一杯の自然の中での体験が今の自分の根幹部にある様に思える。

沢山のドングリの種類、リスの食べた後にエビフライに間違いそうなまつぼっくり

おもちゃ箱のような森

森や自然との関係性を失うと平気で自然破壊をするようなインフラやリニアなんていう銭儲けだけの
人間が増えるのだろうと思う。

そして、自然を管理、征服できると勘違いし、自然災害を想定外といってまたコンクリートで固めだす人たち。川は溢れるものだと知っていれば、まずは早めの避難だということを(避難勧告の前に)歴史は教えてくれています。

自然は優しく、そして怖いのです。


水需要予測も変 誰のためのダム? 土建屋さんのためだよね 石木ダム問題 

長崎県と佐世保市が進める石木ダムの建設計画、豊かな自然と13世帯の生活を奪うことの正当性は?|@DIME アットダイム




パタゴニアは「ビジネスを手段として環境危機に警鐘を鳴らし、解決に向けて実行する」ことを企業理念の中に掲げ、様々な環境保護活動を行なっている。長崎県と佐世保市が東彼杵郡川棚町に建設計画を進める石木ダムについて、多額の税金を投入しながら豊かな自然と13世帯の生活を奪うだけの建設の正当性や説明が乏しいことを疑問視してきた。

そこでパタゴニアは、外部のリサーチ会社を利用し、今年5月23日〜31日の期間で長崎県民2500人を対象とした「石木ダム建設計画」に関する調査を実施した。その結果、県民の中で「反対」が「賛成」を上回り、また県民の約8割が建設計画に対して「説明不足」だという回答が出た。これを受け、パタゴニアは、一度立ち止まって専門家の意見に耳を傾け、賛成、反対、中立の立場の人たちが、公開の場で話し合うことの必要性を呼びかけている。

■長崎県民が負担する538億円

長崎県・川棚川の下流にある小さな支流、石木川にダムを作る建設計画がある。総工費は538億円。長崎県民が負担する(※1)。
※1 石木ダムの総事業費は建設費と関連事業費を合わせて538億円。負担先は、長崎県負担185億円、佐世保市民負担353億円。うち、国庫補助金(=国民の税金)147.5億円。

■ダム建設に反対の割合が賛成者を上回る

長崎県民がこれだけ大きな負担を負うにもかかわらず、実は、ダム建設に反対する人の割合は賛成する人を上回っている。また、県民の2人に1人が石木ダムの計画について「よく分からない」と調査で答えるなど、客観的に見て、巨額の公共事業の進め方としては疑問を呈さざるを得ない状態。

■「説明不十分」の回答が県民の約8割

石木ダムの建設計画は40年前からあるため、「石木ダム」という名称自体は有名。しかし、その必要性や県民の負担についてきちんと理解できている県民は少なく、調査でも、県民の約8割が、県が「十分な説明をしていない」と答えている。またこれまで、ダム建設予定地の地権者など、石木ダムの建設に反対する団体が公の場で県の恣意的な水の需要予測や治水に役立つ根拠の無さなど、その必然性に対する疑問を呈してきているが、それに対する長崎県の直接的な回答はない。

■公の場で、推進と反対と中立の立場の議論を!

専門家をまじえて、ダムを造りたい人と、ダムに反対する人とそれぞれの意見が一度に聞ける公開討論会の開催を長崎県に求めるため、Change.orgで署名を6月22日より開始した。

文/編集部





映画『美しい星』

映画『美しい星』公式サイト



なかなか示唆に富んだ面白い映画です。

地球の環境は人間には守れないのかもしれませんね。

今だけ、金だけ、自分だけな利己的人類が滅ぶのかも。

『美しい星』は、三島由紀夫の長編小説。三島文学の中では異色のSF的な空飛ぶ円盤や宇宙人を取り入れた作品で、執筆当時の東西冷戦時代の核兵器による人類滅亡の不安・世界終末観を背景に、宇宙的観点から見た人間の物語を描いている。wiki


クマ問題を考える 田口洋美 ヤマケイ新書 2017


一言で結論を書けば、良書。

多面的(民俗学、生物学、歴史・社会学、経済学等々)にクマと人間との関わりを綴っています。現場を歩き、調査し、机上で調べ、そして記録していく。

自然と人間、自然と生物、生物と人間、生物と生物、種々な関係性の中で、そして歴史的な記録を読み込んで現状を分析し熊と人間の良い関係性の方法を提案する。
里山の奥山化という現状と狩猟の公共性の重要度
サバイバルなんて言って遊びで猟や釣りをしている売文家は公共でもなんでも無い。

備忘録メモ
平成のシシ荒れ(大型野生動物の生息域拡大)人間の自然からの撤退する動き
 熊荒れ、狼荒れ、猪荒れ、猿荒れという文言は古文書史料に見られる。
クマが変わったのか?(自然変容説) 人間社会に軸足を置いた見方に注意
クマの生態(交尾期、食料確保、越冬)と人身事故と食害の関係性
幾世代にもわたって蓄積された民俗知(ここではクマの行動や生態に関する知識等)の崩壊が導く危険性(広い皆伐、巨大インフラ等による生態系の破壊)
人慣れしたクマ:人間は何もしない動物であるという経験の蓄積
秋季の人里出没と事故 緩衝帯(バッファーゾーン)がない。宅地と森林の2極化
野生動物被害に対する専門家がほとんどいない(行政、メディア)
捕殺に関する6つの法律のしばり
農業被害 圧倒的に鹿、猪、鳥類
2010年 熊殺処分3544頭 シカ類36万頭
本来クマや野生動物がすんでいた地域に人間が進出、現在撤退の過渡期?
明治から昭和 山間部に余生動物を人間が押し上げ(耕地拡大)
またき(マタギ)役という公的ハンターの存在
野生との闘い しし垣 ワナ 鉄砲
飼い犬の放し飼い禁止と野生動物 1980年代
狩猟と農耕の緊密な関係性 捕殺が目的ではなく、資源利用と耕作地保護
狩猟の公共性
現在のツキノワグマ推定生息数16000頭 年間2−3千頭の駆除の必要性
クマと遭遇したらどうするか?クマ鈴のついたリック事投げながら逃げる。両手を広げ、自分を大きく見せ、大声で怒鳴りつける(マタギ)



備忘録 リニア フッ素 

リニア環境調査で基準超フッ素|NHK 山梨県のニュース


これから色んなものが出るのでしょうね。

以下記事

リニア中央新幹線のトンネル工事で発生した、早川町にある有害物質を含む土砂の仮置き場周辺の地下水から、環境基準を超えるフッ素が検出されました。
JR東海は、自然界の地盤に含まれているもので、工事が原因の可能性は低いとしています。

JR東海は、10年後に東京と名古屋の間で開業が予定されているリニア中央新幹線について、早川町内で南アルプスや巨摩山地を貫くトンネルの工事を進めています。
合わせて建設工事が周辺環境に影響を及ぼしていないか、水質や土壌汚染などのモニタリング調査を行っていてこのほど、昨年度の調査結果をまとめました。
それによりますと、トンネル工事で発生した自然界に存在する有害物質を含んだ土砂は、早川町内の専用の仮置き場に搬入していますが、周辺の地下水から環境基準のおよそ2倍にあたるフッ素が検出されました。
仮置き場に土砂を搬入したあとのことし1月から基準を超えるようになったということですが、▽掘削した土砂には基準を超えるフッ素が検出されなかったことや、▽早川町内の温泉水に高濃度のフッ素が含まれていることなどから、工事が原因である可能性は低いとしています。
JR東海は「工事との因果関係は確認できなかったが、地下水の観測地点を増やして定期的にモニタリング調査を続けていく」としています。

不要なダムをなぜ作る 銭でしょ! 石木ダム

パタゴニア日本支社 長崎県民対象の世論調査を実施:時事ドットコム


[パタゴニア日本支社]

石木ダム建設、反対が賛成を上回る、「説明不十分」が約8割

詳しい報告書はこちらです。

アウトドア企業のパタゴニア日本支社(本社: 米国カリフォルニア州ベンチュラ、日本支社: 神奈川県横浜市)は、本日6月22日(木)長崎県政記者クラブに於いて記者会見を行い、「石木ダム建設計画」に関する世論調査の結果を発表しました。

パタゴニアは「ビジネスを手段として環境危機に警鐘を鳴らし、解決に向けて実行する」ことを企業理念の中に掲げ、様々な環境保護活動を行っています。

長崎県と佐世保市が東彼杵郡川棚町に建設計画を進める石木ダムについて、多額の税金を投入しながら豊かな自然と13世帯の生活を奪うだけの建設の正当性や説明が乏しいことを疑問視してきました。

そこでパタゴニアでは外部のリサーチ会社を利用し、今年5月23日〜31日の期間で長崎県民2500人を対象とした「石木ダム建設計画」に関する調査を実施しました。その結果、県民の中で「反対」が「賛成」を上回り、また県民の約8割が建設計画に対して「説明不足」だという回答が出ました。

これを受け、パタゴニアは、一度立ち止まって専門家の意見に耳を傾け、賛成、反対、中立の立場の人たちが、公開の場で話し合うことの必要性を呼びかけます。


● 長崎県民が負担する538億円
長崎県・川棚川の下流にある小さな支流、石木川にダムを作る建設計画があります。総工費は538億円です。長崎県民が負担します(※1)。
※1 石木ダムの総事業費は建設費と関連事業費を合わせて538億円。負担先は、長崎県負担185億円、佐世保市民負担353億円。うち、国庫補助金(=国民の税金)147.5億円。

● ダム建設に反対の割合が賛成者を上回る
長崎県民がこれだけ大きな負担を負うにもかかわらず、実は、ダム建設に反対する人の割合は賛成する人を上回っています(グラフ右)。また、県民の2人に1人が石木ダムの計画について「よく分からない」と調査で答えるなど、客観的に見て、巨額の公共事業の進め方としては疑問を呈さざるを得ない状態です。

● 「説明不十分」の回答が県民の約8割
石木ダムの建設計画は40年前からあるため、「石木ダム」という名称自体は有名です。しかし、その必要性や県民の負担についてきちんと理解できている県民は少なく、調査でも、県民の約8割が、県が「十分な説明をしていない」と答えています(グラフ左)。またこれまで、ダム建設予定地の地権者など、石木ダムの建設に反対する団体が公の場で県の恣意的な水の需要予測や治水に役立つ根拠の無さなど、その必然性に対する疑問を呈してきていますが、それに対する長崎県の直接的な回答はありません。

● 公の場で、推進と反対と中立の立場の議論を!
専門家をまじえて、ダムを造りたい人と、ダムに反対する人とそれぞれの意見が一度に聞ける公開討論会の開催を長崎県に求めるため、下記のようにChange.orgで署名を本日6月22日(木)より開始します。
是非こちらで署名を。change org 石木ダム

また、同時にパタゴニア公式サイトでは、本日より、石木ダムの建設により沈む予定の川棚町川原地区で、半世紀もの間ふるさとを守るために戦ってきた13世帯の家族の暮らしをめぐるドキュメンタリー映画『プロテクターズ・オブ・ファイアフライ・リバー(ほたるの川のまもりびと/パタゴニア特別限定版)』の公開も開始します。

『プロテクターズ・オブ・ファイアフライ・リバー(ほたるの川のまもりびと/パタゴニア特別限定版)』
・監督:山田英治 (映画監督/脚本家/クリエイティブディレクター/CMプランナー)
・物語:長崎県東彼杵郡川棚町川原地区の住民は、川棚川の支流石木川を囲むように、先祖から引き継ぐこの地で自然とともに生活を営んできました。いま、ダム建設によって、その生活が奪われる危機にあります。川原地区の13世帯の住民は計画が持ち上がってから半世紀ものあいだ、計画の見直しをもとめ、ふるさとの自然と暮らしを守る活動がつづいています。[日本語+英語字幕付き]
・詳細を読み、行動を起こす: patagonia.com/protectors-of-firefly-river.html

当映画は、来月7月から約1ヶ月に渡ってパタゴニア直営店をはじめとする全国25箇所で開催される『Granted Film Festival(グランテッド・フィルム・フェスティバル)』ツアーでも、特別編作品として上映します。

グランテッド・フィルム・フェスティバル: patagonia.com/jp-granted-film-festival.html

d21813-7-534396-0 パタゴニア





No more dam 理に叶わないダム

パタゴニア:プロテクターズ・オブ・ファイアフライ・リバー(ほたるの川のまもりびと/パタゴニア特別限定版)


期間限定の動画 by パタゴニア

ダムが必要ではなく、ダム工事が必要な人たちがいる。

しっかり議論しましょう、公開の場で。


2017/06/13 にアップロード youtube

初夏にはほたるが飛び交う石木川のほとり。四季折々、豊かな自然に囲まれた懐かしく美しい里山。長崎県川棚町川原(こうばる)地区。長崎県ダム建設計画が持ち上がり半世紀、ふるさとをまもるための運動がいまもつづいています。田畑を耕し、ホタルを愛で、子どもたちの成長を地域で見守りながら、まるで大家族のように暮らす13 家族。この作品はダム建設に半世紀近く翻弄されながらも、川原の自然とともに暮らす人たちの日常を描くことにより、問題の背景を知る手がかりとなり、私たちの「ふるさと」そして「未来」に対する思いに訴えかけます。
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リニアと水枯れ、自然破壊

リニア、4年ぶりの山梨県上野原市秋山の「棚の入沢」。水は相変わらず一滴も流れていなかった。 - 記事の裏だって伝えたい


ジャーナリストの樫田さん(発表報道なんかしないよ、いつも調査報道)が何度も足を運んで
記録した現実

リニア実験線(山梨)の水枯れ問題。

渓流に水一滴流れていない現実。
清き渓流だった頃の動画も添えられています。

JR東海は井戸などの補償を30年間はすると言っています。じゃその後は?
リニアも30年で止めるんですよね。

原子炉は40年、ズルして延長しようとしてますが。

いい加減気が付きましょうよ。
人口減少は老人減少じゃないんですよ!
生産年齢層と新生児が減少するんですよ。

日本の四季ある自然に憧れ、興味をもって訪れる外国人の方がいかに多いか。

リニアより先にハイバーループが出来る事を望みます。リニアに乗りに来る外国人など
いなくなるでしょうから(笑)

おなじ樫田さんのブログより
リニア、山梨県早川町の「早川・芦安連絡道路」の一部建設が始まるが、あの秘境の温泉街の死活問題に誰も目を向けない。



竹の伐採

ソーラーパネルへの光量も落ちるので、今年も土木事務所にお願いして
県道法面の竹を伐採していただきました。

かなり綺麗になりました。

良い仕事をしてくれます、プロの技。

おいらだったら竹用のソーチェンでガリガリと切るだけだけど、職人さんは一本一本専用?のノコで切ります。

before
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after
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放射能測定釣行 野の学問

残念ながら今年はアジサイの会と重なり参加できませんでした。

まさに「野」の学問としての釣り 残念ながら良い意味での学問ではないけど、ヒトとして未来を生きる人間に
対する社会的責任ですね。

釣りという遊びが未来永劫に続くために、自然を見つめ、社会を見つめ、おごる事なく生きる。

そして川は誰のものか?自然は誰のものか?

原発が果たして人間の幸せや自然界の生き物に貢献するのか?

今だけ、金だけ、自分だけの風潮が続かない様に願うばかりです。

#記事の画像がカラーだとヤマメの美しさがさらに分かってもらえるのですが、白黒でした。

5月30日 東京新聞朝刊より

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10年前のブログ ヤマトイワナ

おやじのぼやき : 在来魚を後世へ 山梨の研究者 - livedoor Blog(ブログ)


地道な研究が世の中には沢山ある。

記事に登場する坪井さんが、FBで友達になれるなんていう光栄なこともあるのである。

以下当時のブログのコピペ

良いニュースは本当に嬉しいものです。
それも、若い研究者や若い人たちが係っている仕事は。
もちろん、それを支える組織や上司の理解やサポートがあるのです。

イワナもそうですが、在来のヤマメも残って欲しいですね。
そして、それは釣り人のためではなく、動植物が生きている自然と言う世界のために。

う〜〜〜ん転職したい(笑)

以下 転載

ヤマトイワナ:人工ふ化、県水産技術センターが成果 絶滅の危機、調査で判明 /山梨

 オレンジの斑点が特徴で、国内でもごく一部の地域にしか生息していない「ヤマトイワナ」が、県内の渓流で絶滅の危機にひんしていることを受け、県水産技術センター(甲斐市牛句、芳賀稔所長)は06年からヤマトイワナの系統保存を目的に、人工採卵とふ化に取り組み始めた。イワナを捕獲した直後に採卵し受精させるという工夫をこらし、他県の人工授精と比べて極めて生存率は高いという。【中西啓介】

 ヤマトイワナは富士川(山梨)、木曽川(長野)、大井川(静岡)の源流のごく限られた地域にのみ生息する渓流魚。体長は約23〜25センチで、一般的なイワナのニッコウイワナより小型。黄色みを帯びた体にオレンジ色の斑点があり、釣り人には「幻の魚」と呼ばれている。真夏でも15度以下の水温を好むため、生息域は山間の清流に限られる。

 絶滅の危機にあることは県が96年度に始めた渓流魚を対象とした調査で判明。県内にある多摩川、桂川、富士川の全3水系の河川の支流のうち、渓流魚が生息できるとみられる709本を調査しているが、ヤマトイワナはこの11年間で、28河川でしか見つからなかった。

 同センターによると、生息数の減少には、1970年代から県内でコンクリート製の砂防ダムの建設が急速に進み、清流が少なくなった影響がある。また、釣りを楽しむために漁協などが放流するニッコウイワナに、体の大きさや繁殖力の点で及ばず、生息域を奪われているのも原因の一つとみられる。

  ◇  ◇  ◇

 絶滅を防ごうと同センターは06年10月、県北部の富士川水系の渓流で、産卵期を迎えたヤマトイワナの捕獲と採卵を始めた。電気ショックにより一時的に気絶させたイワナ85匹を捕獲。成熟したメス7匹からその場で1100粒の卵を採取し、オスから採取したばかりの精子と受精させた。

 受精卵は同センターの支所(忍野村)に運び、8度の水で約3カ月管理。98・7%がふ化し、84・9%が餌付けできるまでに成長した。同センターによると、生存率は他県で実施された人工授精に比べても極めて高いといい、「遠く離れた研究機関まで運ばず、捕獲した現場で卵を採取し、受精させたのが成功の理由ではないか」と推測している。

  ◇  ◇  ◇

 今回生まれた稚魚は成魚となるまでの約3年間、同村で育てる。その後は水族館などに展示用に配るほか、かつて生息していた県内の渓流に放流したい考えだ。

 同センターは今年10月には、第2回目の人工採卵を予定しており、今回は1万粒以上の卵の採取を目標にしている。また、採卵を控えた魚が河川を遡上(そじょう)するための道を設置した「透過型堰(えん)堤」の整備も県の河川砂防担当者とともに進める。生息調査も拡大して継続し、効果を測定したい考え。同センターの坪井潤一研究員(28)は「地道な研究を通じ、効率的な採卵や飼育方法の確立を目指し、ヤマトイワナを本来の生息域に帰したい」と話している。

毎日新聞 2007年5月27日


甲府 錦鯉放流 続報

ニシキゴイの貢川放流に関して、山梨県庁「花き農水産課・水産担当」様から御答がありました! 『あんのんブログPart2・HINAKAの戯れ言』



リンク先のブログより

この場合、委員会指示の除外事項「放流するコイがコイヘルペスウィルス病検査で陰性が確認されたコイと同一飼育池のコイ群に属する場合」が適用されるため、放流することは可能です。
 しかし、ニシキゴイは自然分布域を有していない外来種と見なされます。国が策定した「外来種被害防止行動計画」では、国民一人一人が外来種問題を認識し、外来種被害予防三原則(「入れない」、「捨てない」、「広げない」)を遵守することが必要であると示されていることから、本県においても、今後、関係機関と連携し、周知を図って参ります。

〈詳細問い合わせ先〉

内水面漁場管理委員会・内水面漁業について
花き農水産課 水産担当
TEL:055-223-1614
e-mail:kakinousui@pref.yamanashi.lg.jp

自然環境保全対策について
みどり自然課 自然保護担当
TEL:055-223-1520
e-mail:midori@pref.yamanashi.lg.jp

ここまで

ちなみに上記の行政には、原発震災の後に「なぜ富士五湖の淡水魚の放射能汚染調べないのですか?」と質問した。芦ノ湖はすでに行っていたので。 
http://dream4ever.livedoor.biz/archives/52354067.html

また 同じブログで魚類学会の態度が記されていますのでご参考までに。
http://aonow.blog.fc2.com/blog-entry-969.html

いずれにしても、子供を使って、行政の首長を担いで自然破壊する行為にいったいどれほどの
意味があるのでしょう?

まあ、一般河川をフライフィッシャー専用に管理して、ニジマスを放流するNPOもあるようです。
おかしいと思わないのかね?



フランス、ドイツ 日本 老害とリニア

フランスでは39才の大統領が誕生しましたね。

コンコルドの失敗を教訓にしたのもフランス。
リニア(トランスビット)を諦めたのはドイツ、メルケルさん64才、首相就任時は51才

未だに77才の爺さんがリニアだリニアだ、中国大嫌いだとのたまう国。


JR東海役員

代表取締役名誉会長  葛西 敬之 1940年生 77才
代表取締役社長   柘植 康英 1953年生 64才
代表取締役副社長   金子 慎   1955年生 62才
           長田 豊   1953年生 64才
           宮澤 勝己 1952年生 65才




脱原発 ふるさと納税

「原発止めて」ふるさと納税、1カ月で630万円 函館:朝日新聞デジタル
 


630分の1かな。

要冷蔵で届きました。


以下記事


ふるさと納税の寄付金の使い道として、北海道函館市が大間原発(青森県大間町)建設差し止め訴訟の費用を加えたところ、4月からの約1カ月で630万円が集まった。ふるさと納税全体のうち、件数で75%、金額で62%を占めた。

 函館市は「ふるさと納税」寄付金の使い道に、これまでのまちづくりや福祉などのほか、新年度から大間原発訴訟の費用を追加し、4月3日から受け付けを始めた。

 5月7日までに確認されたふるさと納税は全体で384件、1015万2千円。このうち訴訟への寄付が287件、630万円だった。これまでふるさと納税とは別に単独で受け付けてきた訴訟費用への寄付は、昨年度は約92万円。その約6・8倍になる。

 訴訟担当者は「大間原発を止めてほしいという思いの表れだと思う。心強い」と話している。

 ログイン前の続き今年度の函館市へのふるさと納税は、道内からは45件だったが、関東(204件)、近畿(54件)などの道外からが9割近くを占めた。訴訟費用寄付が関心を集め、関東圏を中心に全体を押し上げたと見られる。

 函館市は、津軽海峡を挟んで大間原発と最短約23キロの距離にあり、国と事業者のJパワー(電源開発)を相手に2014年に建設差し止め訴訟を東京地裁に起こし、争っている。(泉賢司)


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行政も一緒かい(甲斐)? 甲府市長も 錦鯉放流

錦鯉の放流は何故「絶対に」あってはならないのか - MistiRoom

このヒトが関係者な様ですね。

こちらが会のHP
http://www.mirainoarakawa.com/about.html

あんたがたに未来の荒川とか言われたくない!


川は誰のものか? そこから考えてから行動してほしい。

川は、釣り人だけのものでもなく、漁師だけのものでもない。
ましてや、錦鯉だのを放す連中のものでもない。

フライフィッシャーの宮沢和史(THE BOOMのボーカリスト)も広告塔に使われているし。。。。

甲府市長もイベントに登場していますが、周りの取り巻きに環境とか生態とかわかる連中はいないのか?

リニア日本一花街道づくり、だそうです。
二川橋下流域に自転車モトクロスやグランドゴルフ場などスポーツ振興を計り、リニアからも眺められる桜やタンポポなどの花のロマン街道づくりを。

結局、今だけ、金だけ、自分だけな人たちなんだろうね。












情けない記事 山梨 荒川 錦鯉

記者もバカだけど、自然保護を掲げるNPOがこの程度なのか?

子供にしっかり学校で理科の勉強をしてもらいたい。

生物の多様性やら、生態系の事を考えれば、いかに愚かな行為かすぐわかると思う。


リニアの提灯記事かいたり、この程度の科学リテラシーな新聞社(ミニコミ誌)は無くなった方が良い。


錦鯉

大人のお砂場遊びとしての早川町 リニア残土 利権

リニア 土砂搬入先確保できず|NHK 山梨県のニュース


いつもの早川町ですね。
自然、生活、環境 などより銭!
分かりやすいですね。

残土遊びで儲けよう!


以下記事

リニア中央新幹線の南アルプスを貫くトンネル工事などで発生する土砂についてJR東海は新たな搬入先の確保が進んでいないことから現在、土砂を運び込んでいる早川町内の敷地にさらに3万立方メートルの土砂を搬入し当面、仮置きする方針です。

リニア中央新幹線の建設工事をめぐっては、南アルプスや巨摩山地を貫くトンネル工事などで発生する大量の土砂の処理が課題となっています。
JR東海は、こうした工事で発生すると見込まれる土砂、およそ325万立方メートルのうち3万立方メートルについては早川町塩島地区にある敷地に運び込んで処理することにしていますが、今月中にも予定の搬入量に達する見通しです。
しかし、新たな搬入先の確保が進んでいないことからさらにこの敷地に3万立方メートルを運び込み、当面、仮置きする方針を決めました。
発生した土砂は、これまで南アルプス市と早川町を結ぶ県の連絡道路や、早川町に建設が予定されている農産物の直売所などに活用されることが決まっていますが、発生が見込まれる土砂の6割にあたるおよそ192万立方メートルについては搬入先や活用方法は決まっていないということです。
JR東海は、「関係自治体と協議しながらできる限り早く確保できるよう努めていきたい」としています。


葉っぱのぐそをはじめよう 伊沢正名 山と渓谷社 2017

図書館本

くう・ねる・のぐそ 自然に「愛」のお返しを、を読んで興味をもち、この本も読んでみました。

野糞に適している葉っぱの調査研究であり、評価を数字として表しています。
若葉が良いのか枯れ葉の方が良いのか等々。
まさに、正しい野糞道であります。

決してオチャラケでやっている訳ではなく、生きる人間として環境を考え、地球を考え
1人でも多くの方の参加を期待しています。
そして災害時の対応としても排泄行為は大きな問題になっているので、野糞を真剣に考えることは
重要だという立場です。

1人のウンコ 一日平均200−300g 1年間で70-100kg 一生で5tから7〜8tのウンコをする。

最後に糞土師の伊沢さんの死生学とでもいえる生き様が分かる一冊である。

4月14日に面白い記事がありましたのでリンク。



残土に金をつけて自然破壊

リニア残土を道路の盛り土に|NHK 山梨県のニュース


工事が欲しい人たちの利権構造
県庁職員は天下り先確保ですかね?

工事残土の捨て場がなくて、金の力で無理やり工事。

もう金丸さんの時代じゃないんだよ!!


以下記事

山梨県は、リニア中央新幹線のトンネル工事で発生する大量の土砂の一部を、南アルプス市と早川町を結ぶ連絡道路の盛り土として受け入れる方針を決め、ことし11月ごろから搬入が始まる見通しです。

10年後の東京・名古屋間の開業を目指すリニア中央新幹線の建設工事をめぐっては、南アルプスを貫くトンネル工事などで発生する大量の土砂の処理が課題となっています。
山梨県は先月末に着工した南アルプス市芦安芦倉と早川町奈良田を結ぶ、およそ4キロの県の連絡道路の盛り土として一部を受け入れる方針を決め、ことし11月ごろから搬入が始まる見通しです。
受け入れる土砂の量は、東京ドーム1杯分のおよそ120万立方メートルで、南アルプスや巨摩山地を貫くトンネル工事で見込まれる土砂のおよそ4割にあたるということです。
また、土砂の処理費用としてJR東海から山梨県におよそ67億円が支払われる予定だということです。
山梨県道路整備課は「連絡道路ができれば災害時に地域の孤立が防げるほか、救急搬送でも時間が短縮できる。リニア中央新幹線の建設工事で出た土砂を地域のために活用したい」としています。



くう・ねる・のぐそ 伊沢正名 山と渓谷社 2014

図書館本 2008年の同名書の文庫版とのこと。

久々に頭を殴られた書 まさに「野」の学問

野糞だらけの本

高校を中退し、キノコ、コケに魅せられ、そして自然環境保護活動等々を経験した伊沢さん(1950-)の生き様。

究極の、いや完璧なリサイクル的野糞実践記録でもある。
そして写真家としてキノコやコケの写真集を出されている。

文庫版の袋とじは危険な香りがしますので、新規に購入される方は、心の準備をしてから
開封してください。

備忘録的メモ
インド式野糞法
現代の南方熊楠
糞土研究会
日本人全員が野糞をすると110キロ四方の森 日本の森林面積の20分の1に過ぎない
13年を越える野糞連続記録



カムチャツカ探検記 岡田昇 東京 三五館  2000

図書館本

無知な私は岡田昇氏を知りませんでした。

岡田昇(登山家、写真家1953-2002 奥穂高岳で行方不明)

ヒグマの撮影の記録などを書き綴っています。1990年9月から1994年8月にかけて渡航13回、滞在期間延べ18か月。主にクリル湖周辺のヒグマの撮影
本書でもヒグマの生き生きした野生の写真が載せられています。
野生、自然に対して真摯な向き合い方をしている方だと感じました。

カムチャッカナイフを作るという章では秋月岩魚さんとの只見川での釣りの話も出てくる。

日本の動物学者や動物写真家への苦言も綴られている。
クマを餌付けするような小屋の使い方(残飯や糞尿を小屋の近くで処分する等)
小屋の中に貼られたあるTV局のシール
銃をもたせたガイドを伴って来た動物カメラマン

ふと星野氏の事を想い出した、TV取材中に亡くなったことを。

星野道夫(1952年9月27日 - 1996年8月8日 カムチャッカのクリル湖畔でヒグマに襲われ死亡)

岡田氏は何らかのコメントを出したのだろうか?




Profile
鎌倉おやじ
趣味:イワナに遊んでもらう、菜園、読書、焚き火、ランタン

愛読人:内山節、池田晶子、養老孟司、山本素石、高桑信一、相田みつを、宮本常一、網野善彦、野田知佑、南木佳士、川上健一 佐藤優 内田樹(順不同)

夢:晴釣雨読で自給自足、在来魚保護 (最近釣りにはそれほど熱中してません、年のせいでしょうか)
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