おやじのぼやき

日々おやじが思う事。。。。。

環境

リニア新幹線建設に反対します!

(当分この記事をトップに置きます)
毎日のブログネタは下の方で更新されていますので、よろしく。



Bullshit Jobs (ブルシットジョブズ)としての地方公務員の役割
今だけ、金だけ、自分だけを安全基地から発信する公務員。


「このレポートは、コロナ禍が一時、小康状態となった21年12月に甲府で行った勉強会での発表資料をベースにしている。
 VUCA:「Volatility(変動性)」「Uncertainty(不確実性)」「Complexity(複雑性)」「Ambiguity(曖昧性)」の時代と言われて久しいのに、加えてコロナ禍となり、ますます世界は予測不能なものになっていく。と話してまもなく、年明けにはロシアのウクライナ侵攻が始まり、国際社会はさらに大混乱して、サプライチェーンばかりか、エネルギーや食糧の供給不安さえ現実化してきている。
 世界中の政治・経済・産業が、コロナ禍と戦争によって地殻変動的な激震に見舞われている。このレポートは平和で安定的な社会を前提として書いているものなので、内容的にもためらわれたが、世界が再び平穏を取り戻すことを願いつつ雑感的ではあるがまとめとしたい。
 テクノロジーが進化すればするほど、より人間的なもの、マインドフルなものの価値は上がっていくと思う。また世界から人が集まる場所は、優れたデザインがあり、洗練されたホスピタリティーがある。人はより本能に近い要素(食など)に引きつけられる。住んで楽しい場所、優れた生活文化を持つ場所こそ、人は訪れたいものだろう。自然環境は失われたら容易には再生しないものなので、その複雑性を深く知り、伝え、大切に守り育てることが重要である。優れた人材のいるところに企業はやってくる。短絡的に今、業績のよい企業の求める人材像ではなくて、地域の将来のかたちを見据えたうえで人材を育てることが大切となる。山梨から離れては存立できない産業にこそ、人材を含めた地域のリソースの多くを投入すべきである。
 山梨は大都市圏に囲まれていても、まだ人を惹きつける自然的な要素を多く残している。歴史の中で育まれた、ワイン、ジュエリー、工芸品、織物、農畜産物、ミュージアムなどの素材は、さらに磨き上げ、組み合わせることによって新たな価値を創造していく。
 激動の時代だからこそ、「静けさ」や「闇」などの価値を世界に向けて提案できればと思う。」

だそうです。
ため息しなかでない結語。
誰のために働いているの??




2022年 10月23日 東京新聞 中日新聞もやっと吹っ切れたかな?

リニア20221023リニア3リニア2




リニア新幹線を考える静岡県民ネットワークからの動画です。是非。



2022年 調査報道が出来るのは信濃毎日と静岡新聞だけの様です。
山梨県などは御用新聞ローカル紙(ミニコミ誌)ですので、広告主と行政の発表報道だけです。

信濃毎日が連載をしております。



日軽金属雨畑ダム(山梨県早川町)のドロドロな不正や違法問題も山梨のメディアはほぼ報道せず。
いつも静岡新聞が調査報道している現状。

そして、リニア新幹線の環境アセスメントや山岳トンネル建設に伴う水問題、そして、リニア新幹線構想という基本的な問題にも鋭く報道している姿は非常に清々しいし、ジャーナリズムの矜持を感じる。

是非、リンクから最近の取り組み記事を読んでいただきたい。



大井川とリニア 第3章 “国策”の舞台裏


事務次官、異例の知事訪問 国交省27年開業へ焦り【大井川とリニア 第3章 “国策”の舞台裏◆


前のめりの小委員会、環境面の議論深まらず【大井川とリニア 第3章 “国策”の舞台裏】


地方創生という大義 期待が先行、衰退懸念も【大井川とリニア 第3章 “国策”の舞台裏ぁ


民間事業 政治関与鈍く 国民の理解得る議論を【大井川とリニア 第3章 “国策”の舞台裏ゴ亜






2020年7月2日の静岡新聞の記事 「時代錯誤のリニア再考を」
地震学者でもある石橋先生の論考 
あまりに正論で、誰か是非反論してください。
静岡新聞200702




こんな本がリニア関係であります(自己購入分だけ)


リニア1リニア2




2019年です。はやく工事を止めないと本当に酷い環境破壊が世界に知られてしまいますね。

最近(2019年11月)、静岡からの情報(まあ山梨にまともな調査報道できるメディアはないので)
がしっかりしています。

一つはこちらのweb


静岡新聞も大井川とリニアの関係をしっかりとアーカイブしてまとめています。是非ご覧ください。


ジャーナリストの樫田さんのクラウドファンディングによる書籍制作 すでに最初のゴールは突破していますが
さらなる調査報道のために皆さんのお力を貸してください。
2019年5月

報道が少ないリニア計画の真実を伝えるため取材費用を募ります。

リンクからよろしくお願いいたします。

日々のリニア関連記事はカテゴリー「リニア」で書き込んでいます。

談合問題や工事関連の事故などは東農リニア通信さんのブログが非常に細かくフォローしておりますのでご参照ください。
http://blog.goo.ne.jp/ookute3435

出来てから嘆いたり、文句を言ってもダメなんだよね。原発やダム、見えない処で進む砂防堰堤やら農業ダムといった利権構造。
分かりやすい動画です。是非ご覧ください。



鉄道・運輸機構はJR東海に第2回目無担保貸付5千億円を実行  2017年1月 ictkofuさんのブログ

2016年7月16日東京新聞 服部某のコメントは自身の売名行為だけだと思いますが、登山者や自然を愛する人たちがリニアに反対していることは嬉しい限り。
160716東京新聞リニア



2014年12月26日 (金) 午前0:00〜時論公論 「リニア中央新幹線着工 期待と課題」中村 幸司 解説委員


2014年11月05日 (水) くらし☆解説 「リニア中央新幹線建設と環境問題」中村 幸司 解説委員
動画はこちらで一部見る事が出来ます。
http://cgi4.nhk.or.jp/eco-channel/jp/movie/play.cgi?did=D0013773305_00000


2011年NHK リニア”が来る 〜日本の環境アセスメント〜
2011年12月21日 放送

リニアと大深度地下。 JR東海の嘘の説明を国会で追及。 3月20日
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=44626&media_type=

2015年3月3日の国会でのリニア


JR東海葛西名誉会長の記者クラブでの講演 自画自賛、悪いの組合、リニア説明会何が問題なんですか?と質問をはぐらかす。どうしてもアメリカにリニアを売り込みたい。だから代表権は渡さない。


2014年10月13日東京青山でのアーサーさんの講演 その後、川村先生との対談
リニア新幹線構想をアメリカの戦後占領政策という文脈から話されていて、目から鱗の方も多いかと思います。


飛んで火に入るリニアの虫 アーサー・ビナード講演会 第2部
https://www.youtube.com/watch?v=S1JyTseB0iQ

樫田さんの新刊(出版社の自主規制で発売直前に没になっていました)が出ました。
橋山先生の書籍が俯瞰的、鳥瞰的論考だとすれば、本書は地域に生きている人々の目線で長期間にわたって取材した渾身の一冊です。






日本自然保護協会からの「リニア中央新幹線補正評価書についての意見」2014年9月12日

youtube動画 17分ほどです。是非、リニア問題の入り口としてご覧ください。



教えていただいたブログです。リニア 原発 野鳥の会
野鳥の会の会長親子がリニアファンクラブは知っておりましたが、ここまでズブズブな会なんですね。
ちなみにリニアファンクラブの有名人の皆様はこちら。


橋山先生が新書でアップデイトされた内容を書かれています。是非ご覧になって考えてみてください。
もちろん反論大歓迎。



リニアのカテゴリー中に書きましたが、多くの方が知らないので備忘録として。
ドイツのリニア失敗、撤退の記事。

北山敏和さんの鉄道いまむかしの中にリニアがまとめられています。山梨リニアのページ等充実しています。

また、これまで出版されたリニア関連書籍のうち、自分自身で読んだものをamazonのリストにまとめておりますので眺めてみてください。いかに1980年代からいい加減な経済予測や提灯記事が本にされて
いたのか分かります。もちろん、的確な情報をもとにした論考した書籍もあります。

動画等に関しては一部別ブログでも紹介しております。

「科学の限界」の著者でもある池内先生の論考 2013年10月25日東京新聞(23日の中日新聞と同じ)
技術優先の単線思考
池内リニア




2013年10月6日東京新聞 夢を疑う
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2013年9月29日東京新聞朝刊 山口二郎教授記事
JR東海会長の件
9月29日東京新聞 山口二郎




ちょっと古いですがJR東海会長の葛西氏(当時リニア対策本部長)の講演記録です。JR単独事業ではリニアは不可能だと述べています。それも当時は事業費3兆円です。現在9兆円
葛西敬之JR東海リニア対策本部長の関西経済連合会での講演
(昭和63年10月31日講演 経済人 関西経済連合会刊 1989年1月)



2012年7月に書いたブログ:日本野鳥の会 : 原発問題に関する当会の見解
是非ともリニアから出る電磁波と野鳥の問題も調査研究していただきたいですね。
ちなみにこの会の会長親子はリニアファンクラブ員だそうですが。


2013年夏出版 リニアなぜ不要なのか。是非読んでみてください。
危ないリニア新幹線
危ないリニア新幹線 [単行本]

2013年4月15日 衆議院 予算委員会第8分科会 佐々木憲昭議員 
あまり迫力は無いですが国会でドンドン問題点を指摘していただきたいですね。


東濃リニアを考える会のブログです。非常に客観的かつ詳細に過去の分析等をされています。

素晴らしい報道です。2013年の2月まで知らなかった事を恥じています。
日本の環境アセスメントとリニアの関係です。

2011年末のNHKの報道その1
2011年末のNHKの報道その2


リニア新幹線関連書籍(読んだもの)のリストをamazonを使って作ってみました。是非、ご自身で読んでみてはいかがでしょうか。ジャーナリストがJRのデータ垂れ流しで都合の良い経済予測などしていた過去の状況が良くご理解いただけると思います。また、真剣に日本の鉄道や公共交通を考えて議論している方もいます。

山梨県 意見募集 どんどん素朴な疑問と意見を送りましょう。県職員はすでにJR東海社員のように税金でお働きになっています。

日本記者クラブでの橋山先生の講演と質疑応答 2012.10.24




JR東海のHPで山梨などリニア中央新幹線の沿線6都県で開いた住民説明会の資料や質疑の概要を、ホームページ(HP)で公開との事(平成24年10月19日新聞報道)

2012年4月21日(土)、神奈川県の川崎市総合自治会館ホールで行われた、「シンポジウム あなたの真下を「リニア」が通る 〜リニア新幹線は必要なの?〜」の模様。(動画です)  こちらでも視聴できます。

ICT甲府さんのブログが山梨県内の動きをまとめておられます。経済効果等の報道発表されたシミレーションがいかにデタラメかご覧ください。ちなみにこのシミレーションを提出したのはJR東海に資金融資している銀行の下部組織のコンサルタントということらしいです。

断層を横切るんですね
山梨県のHPにも断層の地図があります。
これはあくまでも国の調査に基づく地図であり、原発建設反対訴訟において多々明らかになる「実は断層がありました」的な隠蔽にも気をつけなければいけません。

リニアの駅はJRが作ってやるから、おまえら県別でしっかりしろというプレスリリース。pdfです
いったいJRって何様? 環境評価方法書がよほど不備があり、このままだと着工不能だと認識したのでしょうか。
札束で横っ面を叩いて県知事を働かせるわけだ。実に素晴らしい経営戦略ですね。
そして利用者負担で運賃を取る。もしかして原発・電力と同じ総括原価方式ですか?
2011年11月21日夜追記


まさかと思っていましたが、天皇陛下からいただいた大切な森(恩賜林)にリニアを通すようですね。
恩賜林という言葉は山梨県だけにあるそうです(僕らは子供の頃から聞いているので、全国にも同じような森があるとばかり思っていましたが)。

今年は陛下より御下賜されてから100年の記念事業もあるとの事ですが、、、、
陛下が良しと言われているのでしょうか?

また下記の環境影響評価方法書の内容の杜撰さが各県で問題になっているとの報道があります。
山梨には重要な魚類は居ないんだそうです。本当ですか?在来魚保護に危機感を行政も持っているはずじゃないですか?ヤマトイワナは絶滅しても良いんですか?


中央新幹線(東京都・名古屋市間)環境影響評価方法書(平成23年9月)

8月26日の長野県環境部による意見書。pdfです。
これはJR東海のリニア環境配慮書に対する意見募集に対して行ったものです。

長野県大鹿村の意見書です。pdfです。

トンネルの片方のサイドである大滝村は意見書が出ましたが、もう片方の
山梨県早川町は何も出してないのかな?
ご存じの方ご教示ください。

山梨県立大学の伊藤洋学長のリスク方程式という記事です。
正、続 とあります。
論理的です。是非じっくりとお読みくだされば幸いです。

さらに続々と記事を書いておられます。どうぞ多くの皆さん読んでみてください。
リニアとお猿の電車とは違うんですよ。
6月22日
http://blogs.yahoo.co.jp/kendaigakucho/20328674.html
6月23日
http://blogs.yahoo.co.jp/kendaigakucho/20337364.html
6月24日
http://blogs.yahoo.co.jp/kendaigakucho/20345954.html


2011年7月18日(祝)に相模原でシンポジウムがあるそうです。ここには駅のために2200億が使われるそうですが。。。。
20110718リニア_ページ_120110718リニア_ページ_2




積極的にリニア新幹線の問題を環境というテキストでブログにされている方もいます。こちら。


また山梨県北杜市のブロガーの皆さんのご意見が数日にわたりコメントされています。(6月13日から18日のブログ)
皆さん、真剣に考えていただきありがとうございます。

以上2011年6月21日追記

リニア計画の最終答申案が出され、今パブコメがされています。
答申案は以下のアドレスです。48ページありますので少し重いです。
http://www.mlit.go.jp/common/000142571.pdf

5月5日まで(この日程もなんだかなですが)パブコメが募集されています。是非、賛成、反対、ご自身の意見や不安を書かれてみてはいかがでしょうか。何処かの発電所みたいに、事が起きてからでは遅いと言うことは歴史が証明しています。

パブコメの結果です。まったく答申に反映していません。

誰のための計画なのでしょうか?
将来の需要があるのでしょうか?
未来を担う子供達にこれ以上借金や環境破壊を先送りにしないためにも。


リニア計画ほど不確定要因が多く、多くの困難とリスク(経済的、技術的、環境的)を抱えたプロジェクトは、世界中探してもまず存在しない

コンコルドの轍を踏まないためにも。

必要か、リニア新幹線
必要か、リニア新幹線
クチコミを見る


不公平の無い様にJR東海のリニア関連ページもリンクしておきます。

バイパスは結構ですが、リニアである必要性は無いし、一県一駅のハブ機能も見えない。そんなに急いで日本国内を動く必要性が見えない。

リニア市民ネットはこちら。
みどり・山梨
川村先生関連のリンク
別記事

笹川陽平さんとリニアの関係 金丸さんも登場
笹川さんのハンセン病撲滅計画には頭が下がるが、リニアに関してはダメですね。やはり感染症と科学技術は違うと思う。

山梨県のリニア関連
本当に山梨県のためになると信じているのかね?
信じる者は救われないと思うよ。

リニア中央新幹線建設促進期成同盟会 のページ
通過する県の誰が得をするのでしょうか?県民の皆さんは未来の子供達の事を考えて目先のニンジンを食べない方が良いと思います。

鉄道ジャーナリストで鉄道をこよなく愛する人もリニアを疑問視しています。(第4章等)
鉄道の未来学 (角川oneテーマ21)
鉄道の未来学 (角川oneテーマ21)
クチコミを見る

鉄道は生き残れるか
鉄道は生き残れるか

淡水魚を守る 木村英造(紀村 落釣)という人

2016年 3月14日 逝去 残念でなりません。

「野の学問」を生涯されたヒトだと思います。合掌

『淡水魚』『淡水魚保護』および特集号の電子書籍化に関して Facebook page
https://www.facebook.com/tansuigyohogo/
電子書籍の配布に関しては




木村さんの功績を記念してイタセンパラシンポジウムが2016年11月26日(土曜)大阪で開催されます。
木村さんイベント2
イタセンパラシンポ _ページ_1




5月28日東京新聞夕刊の記事です。
木村先生東京新聞夕刊160528



6月12日 木村さんを支えた高田さんの記事 東京新聞
高田さん160612東京新聞



3月27日 新村安雄さんの東京新聞朝刊の記事 記事の元画像(カラー)もお送りいただきました。
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木村先生逝去




東京新聞より
木村英造氏(きむら・えいぞう=元淡水魚保護協会理事長)14日、老衰のため死去、94歳。大阪市出身。葬儀・告別式は近親者で行った。喪主は長女の本庄万里子(ほんじょう・まりこ)さん。

 1971年に淡水魚保護協会を設立。長良川河口堰(ぜき)の反対運動などに取り組んだ。ポルトガル研究でも知られ、著作に「大航海時代の創始者」がある。


2013年11月 
『淡水魚』『淡水魚保護』および特集号の電子書籍化に関して、木村英造先生の承諾を頂きました。
こちらのサイトより執筆者の皆様、およびご興味のある方はご意見、コメントいただければ幸いです。

facebookにもページを作成いたしました。

2012年に奥様ご逝去のお知らせをいただきました。心よりご冥福をお祈りいたします。

幾つかのグループや大学の研究室、公的機関で細々と在来魚の保護のための飼育や渓流保護活動が行われている。
もう一度、木村英造先生が主宰したような団体が出来ないものだろうかと思う。木村先生がお元気なうちに。
リンクしている淡水魚の窓の「平成17年度下半期のご報告」にもありますが木村先生,高田先生が淀川のイタセンパラを守る活動をされています。是非、ご協力ください。
淡水魚の窓はこちら
一竿有縁の渓 根深誠 七つの森書館 2008 より

“木村英造と会う”(第4章 釣り旅の周辺、月刊「弘前」2000年10月号加筆)での根深さんと木村さんの会話が印象深い。山本素石の事、淀川下流域の絶滅寸前のイタセンパラの事、そして木村さんが淡水魚保護協会を解散し引退してから、自らパソコンを練習しホームページを開設してイタセンパラを守ろうとしていること。木村さんが根深さんに言う「ホームページなら1人でもやれる。これが人生最後の闘いになるだろう。もう長くはない。できれば、その間にもう一度君に会いたいな。君は無理をするな、ともかく70歳まで生きろ、そうすればまとまった仕事が出来る」

最近松下竜一氏の本を何冊か読んで、木村英造さんは松下竜一さんような心と魂を持っているのだと再確認した。上手く書けないが、筋が通っているのである。(2010年1月1日 追記)

高田 昌彦さんの木村さん紹介

2007年10月発行 淀川のシンボルフィッシュ イタセンパラ
購入はこちらから

イタセンパラ












協会木村






木村先生木村英造―淡水魚にかける夢

愛をもて 渓魚を語れ


淡水魚の放流に関する記事
生物多様性の保全をめざした魚類の放流ガイドライン
個人的にお勧めな釣りと自然関連本をまとめてみました

おやじのお薦め書籍や森、自然、釣りなどに関して読んだ本をアマゾンを使ってまとめてみました。

福島釣行2

釣行2日目
小さいけどイワナがそれなりに遊んでくれました。
入渓が簡単な場所なので、それなりに神経質なのでした。
でも大きなイワナもいました。

午前中の2時間ほど釣りして、帰京、帰鎌となりました。

ありがとうございました。

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福島 いわきの渓

超久々に釣友と福島いわきへ9月16-17日

特急とレンタカー
宿泊は知人の釣友レストランという

なんとかニンフを沈めて1匹 
なんでも上流で風力発電の工事とかで濁りが入って来て、、、、

でもタマアジサイが沢山咲いていて良かった。

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熊を崇(あが)め 熊を撃つ

選「熊を崇(あが)め 熊を撃つ」 - ETV特集 - NHK


選「熊を崇(あが)め 熊を撃つ」再放送です。

サバイバル猟師とか言っているバカには理解出来ないだろうな。
山に生かされ、山と共に生きる。


初回放送日: 2023年9月15日

太古より雪深い地で、狩りを生業としてきた山の民マタギ。東北の名峰・鳥海山のふもとには、最後のマタギ集落のひとつとされる「鳥海マタギ」の村がある。熊を“山神様の使い”とあがめ、狩った熊を“授かりもの”として大切に暮らしの糧としてきた。過疎化や環境の変化で、狩りで暮らすことが難しくなり、マタギは消滅の危機にある現代。それでも熊を狩り続ける、あるマタギの息詰まる熊との闘いと、自然と共に生きる暮らしに迫る





シールドマシーンがトンネルを掘る

拙宅の裏方面の地下にトンネルが出来る
説明会に参加
拙宅はトンネルから〇〇m以上離れているので井戸などの監視対象ではないとの事。
まあ、国交省に土中環境などという専門用語は存在しないのだろう。

調布の陥没事例や振動問題、井戸や沢の枯渇など、さまざまの問題を指摘されている
シールド工法によるトンネル工事なのである。
使う薬剤は人体に影響ないそうだよ、生態系には??

ちなみに、この横浜湘南道路は大深度地下法には拠らないとの事。

さらに、排ガス等を大気中に排出する施設も裏に出来る。大気で拡散するので問題ないと!
なんか福一の汚染水処理と同じ理屈だね。

備忘録として貼っておく。

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000864817 0914

「欠如モデル」 汚染水処理 原発

欠如しているもの|雷鳴抄|下野新聞 SOON(スーン)


安全、安心の前にあるもの、それは「信頼」という当たりませの事が、今の日本では
ウソや虚言で曲げられていく。

以下記事より
「科学的根拠に基づき、国際社会に丁寧に説明する」「放出の安全性は科学的に立証された」−。東京電力福島第1原発処理水の海洋放出に反対する人や不安を訴える人に対し、岸田文雄(きしだふみお)首相ら多くの人が口にするのが「科学」という言葉である▼「科学に基づいて説明をすれば理解が得られるはず」という考えらしい。放出に反対する地元の人の中には「反対するのは非科学的な連中だとのレッテル貼りがされつつある」と怒りを口にする人もいる▼何か問題があった時に「人々の科学的知識を増やすことで対立を解消できる」と考えることは、科学コミュニケーションの世界では「欠如モデル」と呼ばれる▼科学の結論を受容しないのは、その人の科学的知識の「欠如」が原因なのだから、説明して知識を増やせば問題は解消するはずだという想定に立つ。だが、欠如モデルに基づくコミュニケーションはうまくいかないことが多いと広く知られている▼反対する漁業者らと対等な立場で議論せず、いくら上からの「説明」を続けても理解が得られるはずがない。日本学術会議会員の任命拒否など、どう見ても科学を大切にしてきたとは言えない政府なのだからなおさらだろう▼欠如しているのは人々の科学的リテラシーではなく、政府や東電の真摯(しんし)な姿勢と信頼なのだと知るべきだ。





土中環境を語る 高田さん

土中ラジオ #1 土中環境オープンデータプロジェクトのはじまり ゲスト:上杉一馬さん 作成者:土中ラジオ





高田さんの活動や著作はこれからの社会に大きなインパクトがあると思っています。





合併浄化槽の汲み取り


定期複合浄化槽の清掃(汲み取り)


業者さんが海の家の浄化槽の汲み取り等で多忙なために本日に。ほぼ1年に一度。汲み取り後に1.5トンの水を注水(井戸水を1時間半)1時間ではまだ浄化槽の大きい方はほとんど水量ゼロ状態。夏は晴れた日は1トンくらい庭木に散水するので水道代はかなり倹約出来ているかな。

メモ
建て替え時に1槽の浄化槽から2槽に変更
鎌倉の場合は下水道施設を敷設するよりは浄化槽の方が市の財政上もよろしいのかな。
浄化槽だと下水道代はかからない。

検査代(年4回) 浄化槽メーカーが定期的に検査 2万円位/年 だったかな。
汲み取り(年1回程度) 1万5千円程度

井戸水のおかげで上水道代もかなりかなり少なくなりました。2か月で5千円位かな。

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ポータブル電源用ソーラーパネル

携帯用のソーラーパネル

200Wと40W

天気が良い日だと、120W 、30Wとか出力します。

ポータブル電源も300Wから2000W位をいくつか用意しておけば
停電や防災対策には良いかなと。


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勝負服

ヤマアジサイの植栽場所

下草刈りのお手伝い

この服がないと出来ません(笑)

クビ用の扇風機は忘れてしまった。

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信濃毎日の矜持 原発汚染水

〈社説〉原発処理水の放出 責任の重み分かっているか|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト


アンダーコントロールと宣った首領様がいましたね。

以下社説


東京電力福島第1原発で処理水の海洋放出が始まった。

 漁業者の反対を押し切っての開始である。政府と東電が地元漁協と交わした「関係者の理解なしには処分しない」との約束は、ほごにされた形となった。

 岸田文雄政権は漁業者から「一定の理解を得た」とし、風評被害対策や漁業の継続に「責任を持つ」と強調している。

 額面通りに受け取ることはできない。放出は今後30年は続く。どう責任を持つのか。政府、東電の方こそ、その重さを理解しているのだろうか。

  ■信頼の積み上げなく

 そう疑問に思わざるを得ないのは、原発について政府と東電がこれまで、不信を招く対応を繰り返してきたからだ。信頼の積み上げが決定的に欠けている。

 2011年の事故でメルトダウンした原子炉に地下水や雨水が流れ込み、汚染水が発生してたまり続ける。これは当初から重大な問題と指摘されてきた。

 事故から12年、政府と東電は解決にどう取り組んだか。保管するタンクがいずれ満杯となるのは確実なのに、限界が近づくまで実質的に先送りが続いた。

 浄化処理して海に流せばよい。トリチウムという放射性物質は除去できないが、各地の原発でも流している―。最初からそんな甘い考えがあったのではないか。

 過酷事故を起こした福島第1原発を、他の原発と同じように考えることはできない。

 溶け落ちた核燃料の残骸などはデブリと呼ばれ、強烈な放射線を出し続けている。全貌は今も明らかでなく、耳かき一杯分ほどの採取の試みさえ難航している。

 そんな物質に触れた水だ。きちんと浄化できるのか。海に流す以外の方法は本当にないのか。疑問がわくのは当然だろう。

 政府は委員会を設けて処分方法を探ったものの、議論は海洋放出ありきの感が漂った。

  ■第三者による監視を

 地元住民や漁業者向けに説明会は開いてきた。だが一方的に「理解」を求める内容にとどまり、意見が出ても、それで対応が変わる余地はほぼなかった。

 浄化したはずの水に、トリチウム以外の放射性物質も残っていると判明したこともあった。放出前に浄化し直すと釈明したが、情報を分かりやすく伝え、説明する感覚に欠けていた。

 有識者の間には今も、海洋放出以外の方法を検討するよう求める声がある。例えば、10キロ離れた福島第2原発の敷地なども使った長期保管だ。トリチウムの半減期は12年。保管しながら放射能の減衰を待つという手もある。

 海に流し続ける以上、不安を取り除いていくには、トリチウムなどが海中にどう広がっているかを詳細に追跡し、逐一発信していかねばならない。

 政府や東電は、周辺海域の100カ所以上でトリチウム濃度を測定する。国際原子力機関(IAEA)も現地で監視を続ける。

 内外の注目が集まる現段階は監視が効いている。問題は放出が日常化していった後だ。緊張感を維持しなくてはならない。

 東電は、11年の事故の後もミスや不祥事が止まらない。柏崎刈羽原発(新潟県)の再稼働に向けては、テロ対策の不備などで原発の運転主体としての適格性自体が疑われている。その東電が今後、確実に信頼を積み上げていける保証はない。

 処理水の検体を公開し、IAEA以外からも専門家が広く検証に関われる仕組みをつくるなど、監視の目が行き届く態勢をもっと充実させられないのか。

  ■その場しのぎでは

 放出前、岸田首相は、現地視察や漁業団体との面会を慌ただしくこなした。儀式を足早に済ますような対応からにじんだのは、避けがたい当面の難局をどううまく切り抜けるか、という姿勢だ。

 「責任を持つ」の言葉が、世代を超えて漁を続けたいと願う漁業者に響かないのも無理もない。

 思い出すのは2013年、東京五輪開催を目指す中で、当時の安倍晋三首相がIOC(国際オリンピック委員会)総会で述べた「状況はコントロールされている」との言葉だ。制御下にあるとはとても言えない状況だった。

 その場しのぎの対応が、後の政権に代々受け継がれている。処理水の放出に至ったことを重く受け止め、事故が人々にもたらした現実と未来に改めて向き合う。そうあるべき場面ではないか。

 忘れてならないのは、処理水の放出が、廃炉に向けて直面する放射性廃棄物処分の、ほんの一歩でしかないということだ。

 汚染水の絡みでは浄化の際に生じる汚泥もたまり続けている。敷地には事故で発生したがれきも残る。そして何より、デブリを本当に取り出せるのか、出せたとしてもどう保管するのか。決まっていないことがあまりに多い。

 原発推進を唱えられる状況なのか、政府は考え直すべきだ。






岐阜源流釣行 20230819-21

体中の水分が源流の水分に置き換わった釣行でした。
昨年が天候不順と日程調整不調で行けなかったの非常に良かった。

渓流の水、湧き水をガブガブ飲み、下半身バッチリ漬かりながら
いつもの綺麗なイワナたちが遊んでくれました。

塩焼きと刺身もこの源流だけの自然の恵みとしていただきました。

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静岡県を悪者にするのは誰? 広告主とこたつ記事記者

リニア工事見通し立たず 地元民が懸念する「丹那トンネルの二の舞」という現実、水源枯渇の歴史と川勝知事の正当性とは | Merkmal(メルクマール)




川勝知事に難癖つけて、こたつ記事(取材もせずに、ネットで検索して適当に記事を作る)ばかりを
週刊誌に売っているアホが多い中。

現実を良く勉強している。

逆に言うと、他県は環境アセスメントの異常さに目を塞ぎ、自然環境より金目に魂を売ったわけですよ。

無事下山 爆釣御礼

19日早朝より21日朝8時位まで圏外におりました。

無事に2年振りの桃源郷で沢山のイワナが遊んでくれました。

鎌倉まで5時間、途中上高地周辺は混雑してました。

残念な同級生ですね。リニア

甲府市長、リニア巡り川勝静岡県知事に苦言「国家プロジェクトとして進めて」(産経新聞) - Yahoo!ニュース


一企業のプロジェクトで、自然破壊して、郷土が壊されることに何も思わない。
結局文系の頭でサイエンスも理解出来ないんだね。


以下記事
樋口雄一甲府市長は8日の記者会見で、リニア中央新幹線で、静岡工区が着工できず、令和9年の開業が困難になっていることについて、静岡県の川勝平太知事に対し、「国家プロジェクトとしてやっていく事業なので、しっかりと進めてほしい」と苦言を呈した。

【イラストでみる】リニア中央新幹線のルート

この日の会見で樋口氏は市内南部に予定されているリニア山梨県駅の周辺まちづくりの基本方針を初めて公表した。しかし、リニア開業時期が不透明になっていることから、基盤整備の完了時期などを明確にできないのが実態だ。

さらに、まちづくりには民間事業者を参画させる方針の中で、樋口氏は「リニアの開業時期が明確になってからでないと、参画を決められない事業者も多い。このため(着工や工事などに遅れが出て)駅開業時に、すべての基盤整備が完了することは確実ではない」と説明。リニアの静岡工区の着工遅れが、甲府市のまちづくり計画にも、悪影響を及ぼしているとの認識を示した。

ただ、「(山梨県の長崎幸太郎)知事や国会議員も(川勝氏への批判を)言及しているし、静岡の中でも議論がある」としながらも、「私共がそこに加わる気はない」と、直接的な批判は避けた格好だ。



四万十川と生きる〜最後の専業川漁師〜

四万十川と生きる〜最後の専業川漁師〜|NNNドキュメント|日本テレビ




よいドキュメンタリー作品でした。 再放送あり

「日本最後の清流と呼ばれる四万十川。全国的な知名度を誇り、今も美しい景観を残す一方で、ある異変が起きている。冬の恵み、香り高い“スジアオノリ”。近年、水揚げ量が激減し、ついに3年連続ゼロとなった。川の幸の代表格“テナガエビ”も減り、禁漁期間が設けられた。「川漁師は絶滅危惧種です」四万十川の恵みで生計を立てる、流域唯一の専業川漁師・黒澤雄一郎さん。年収はノリの不漁で半減した。清流に何が起きているのか?」

東北大震災を機にに中村に移住。
当時のお子さんも一緒に漁を経験、そして、いま東京の医大に通うという。
上流からの土砂の影響だと考えられるとの指摘、まさにその通りだろう。
手入れされない人工林、公共事業という名の土木工事などなど。


川漁師というと、この本を想い出す。



釣り師 遠山品右衛門
甲山 五一
アテネ書房
1983-01T


川漁 越後魚野川の伝統漁と釣り
戸門秀雄
農山漁村文化協会
2021-01-12





獲る食べる生きる 黒田未来雄 小学館 2023



猟師さん(川漁師も含む)やマタギそして狩猟関係の本は好きで色々と読んできました。
個人的にはこれまで読んできた書籍の中でベスト3に入るのは確実だと思うほど素晴らしい本だと断言出来ます。
生あるものを屠して生きる人間としての生きる哲学を作者の語りの中に叫びの様に聞こえてくるのです。
食うために生きるのではなく、生きるために食う。そして良く生きるとは何か。
もちろん本書は狩猟に特化しただけの書籍ではない、ユーコンに生きる心を通い合わせる友人との森の中での生き方や自然に対する真摯な向き合い方を研ぎ澄まされた、そしてやさしさを含有する言葉で綴っていく。森に感謝し、動物に感謝し、自然の摂理を最大限に受け入れて生きる著者の姿が文字を追うごとに明瞭に見えてくるようである。
決して遊び半分で狩猟して文章を売っている作家とは違うのである。

読書メモとして記録する
まず本書はなんの事前情報も無く(FBで出版を知っただけ)読み始めた。
そして、ワタリガラス、ユーコン、、、、、もしかして星野さん繋がり?とまず想像。
そしてその想像は当たる事になる。もちろん、個人的にはユーコンと言えば、故野田知佑さんやアラスカの日本人猟師の話も想い出すのではあるが。

獲れた鹿と獲った鹿は違う
単独忍び猟
野生動物との同化
トドマツの根本に刻まれた母熊の爪痕

是非とも講演会等でカラーの映像として狩猟や自然の姿を見てみたいと思う。



新たな生態系の創出??? リニア

国のリニア有識者会議、JR東海が静岡での環境対応提示 - 日本経済新聞





JR東海は自然を管理、征服できると考えているのだろう。
この驕りが自然を破壊し、大事故を起こす要因となることも知らずに。


以下記事

リニア中央新幹線の静岡工区でのトンネル工事に関し、環境保全を議論する国の有識者会議が26日、東京都内で開かれた。開催は11回目となり、JR東海は前回の会議を踏まえ工事前後の沢の観測方法や大まかな環境保全措置などを初めて示した。今後有識者の意見を踏まえて具体的な環境対応をさらに詰め、生物多様性などを巡る議論は前進する見通し。
リニア有識者会議の様子(6月)

6月に開かれた前回の会議でJR東海はトンネル工事が進んだ場合の沢の流量変化などを定量的に示していた。主要な断層とトンネルが交差する場所の上部にある沢では流量が減る可能性があるとした。それ以外の沢では解析上、流量の変化はほぼ見られなかったという。

流量分析と並行してJR東海は水生生物の調査や、科学的な方法に基づく沢の類型化を進めていた。今回の会議ではこれまでの議論を総括した上で、工事前と工事中、工事後の各段階において重要な沢や流量が減る可能性のある沢など分類ごとにロードマップを示した。

対応は主にモニタリングと環境保全措置になる。沢の種類や工事段階によって異なるが、重要な沢では流量と水温、水質に加えて生物の生育状況、生育環境なども年に複数回モニタリングする。環境保全措置ではまずは影響を回避、低減する対応を検討して、なおも残る影響は代償措置を講じるとした。

低減措置では沢の流量減少を抑える効果が期待されているセメントなどの薬液を注入する案などを挙げた。代償措置としてはトンネル湧水を生かした新たな生態系の創出や沢の環境改善、生物の移植などを並べつつ自治体や地権者の意見を踏まえるとした。

有識者からは「流量変化をトンネル工事によるものか、一般的な天候の変化によるものか今後調べる必要があるかもしれない」といった意見が出た。生物多様性に関する有識者会議ではこれまで環境保全対策の前提となる沢の流量分析や類型化を進めていた。JR東海がロードマップを示したことで、環境保全に向けた具体的な議論の段階に移る。




村上春樹さんが表明 「神宮外苑の再開発には強く反対しています」

村上春樹をめぐるメモらんだむ:村上春樹さんが表明 「神宮外苑の再開発には強く反対しています」 | 毎日新聞



誰のための開発? 利権だらけの業界




下記全文


またまた出ました。よくぞここまで――。といえば、昨今では米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平選手のホームランを思う人が多いかもしれないが、これはラジオ番組「村上RADIO」での村上春樹さんの発言である。6月25日放送のタイトルは「再びアナログ・ナイト」。要するに、村上さん所蔵のアナログレコードコレクションから面白い曲を選んでかけるという「緩い」テーマの回だった。

 ファンはご存じのように、この番組、「セルフカバー」だの「クラシック音楽が元ネタ」だの、あるいは「村上作品に出てくる音楽」や「戦争をやめさせるための音楽」といった「攻めた」企画があるかと思うと、時には「在庫一掃」とか「落ち穂拾い」などと銘打ち、やや雑多なラインアップの「緩い」回もある。この夜も、初めに「猫の頭でもなでながら気楽に聴いてください」というコメントが振られ、すっかり油断していると、放送の半ばを過ぎたあたりで、東京・明治神宮外苑の再開発問題に関して次のような発言がなされた(引用は番組ウェブサイトによる。表記を一部改変)。

 「神宮外苑の再開発がいろいろと話題を呼んでいますね。僕はヤクルト・スワローズのファンなので、東京にいる時は神宮球場に歩いて行けるところにずっと住んでいます。昔はほとんど毎朝、外苑の周りをランニングしていました。あの周回コース、1キロメートルちょっとで、走るのにちょうどいいんです」

 そして若い頃、走っていて、よくすれ違ったという一人の女性ランナーの思い出を紹介した後、おもむろに続けた。

 「まあ、そういうこともあって、僕は神宮外苑の再開発には強く反対しています。緑あふれる気持ちの良いあの周回ジョギングコースを、そしてすてきな神宮球場を、どうかこのまま残してください。一度壊したものって、もう元には戻りませんから」
坂本龍一さんとの40年前の対談

 神宮球場と秩父宮ラグビー場を建て替え、高層ビルなども新たに建設するという神宮外苑の再開発計画は3月下旬に工事が始まったものの、大規模な樹木の伐採を伴うことなど、環境への影響を懸念する声が高まっている。「強く反対」と村上さんが異例の強い調子で述べたのは、長年のスワローズファンというだけでなく、3月に71歳で亡くなった音楽家の坂本龍一さんに対する思いもあるのではないかと感じる。環境問題にも熱心に取り組んだ坂本さんは神宮外苑の自然破壊を危惧し、計画の見直しを求めていた。


 二人の接点はかなり古く、少なくとも40年前の1983年にさかのぼる。雑誌「平凡パンチ」同年5月30日号に掲載された「創作作法対談」で、両者は息の合ったところを見せていた。坂本さんが出演し、音楽を手がけた映画「戦場のメリークリスマス」(大島渚監督)の公開時で、坂本さんはYMO結成から5年、3歳年長の村上さんもデビューから4年後。いずれも注目の若手音楽家であり、新進作家だった。特に若い世代の二人に対する支持は絶大で、大学生だった筆者も彼らが創作する世界の魅力にひき付けられた一人だ。二人の人気を示す指標を挙げると、翌84年から雑誌「朝日ジャーナル」が連載して話題を集めた筑紫哲也編集長(当時)によるインタビューシリーズ「若者たちの神々」で、浅田彰さん(著書「構造と力」が大ベストセラー)、糸井重里さん(コピーライター)らに続いて村上さんは第7回、坂本さんが第8回に登場している。

 対談は「戦場のメリークリスマス」について、村上さんが「不思議なおもしろさがあったね」と感想を述べるところから始まる。大島映画の面白さは「ハッタリでつなぎあわせてゆくデタラメさにある」が、「そのハッタリがね、ますます見えてきたっていう感じがあって、ぼくは好きだったな」と。坂本さんは「それは当たってるかもしれない」、「キャスティングがまずデタラメでしょ」などと応じている。

 坂本さんが作曲した同映画の音楽に関しても、村上さんが「おもしろかった。テーマ曲が『新日本紀行』みたいで」とユニークに評したのに対し、坂本さんは「『新日本紀行』って好きなんだ」と答え、意気投合していた(ちなみに「新日本紀行」は63年から82年まで続いたNHKの長寿番組で、テーマ音楽は冨田勲の作曲)。気鋭の創作者として互いの才能を認め合い、敬意を持つ様子が伝わってくる。

 その雰囲気は世紀をまたいで持続したようである。今も「村上RADIO」でアシスタントや関連イベントの司会などを、坂本さんの娘でミュージシャンの美雨さんが務めているのは周知の事実だろう。当の発言があった放送の前半では、知られざるフォーク歌手、林ヒロシさんの曲「片道切符」をかけたが、この曲を含むアルバムのピアノ演奏とアレンジに若き日の坂本さんが参加していたという秘話も明かされた。林さんは本名・小林政広、やはり村上さんより年少の古い知人で、後に映画監督として活躍し、22年に68歳で病没した。
人間の「こころの古層」描く

 さて、今回は臨床心理学者の河合俊雄さんが今年3月に刊行した著書「夢とこころの古層」(創元社)を取り上げたい。長年、村上文学を深く読み込んできた人で、「村上春樹の『物語』」(11年)という本も出している。同じく臨床心理学者で文化庁長官も務めた河合隼雄(1928〜2007年)の長男でもある。村上さんと河合隼雄の間に親交があったのはよく知られているが、ここでは河合俊雄さんの新著について書く。

 といっても、本全体は心理療法において重要な夢――人間が睡眠時に見る夢――の問題、とりわけ、その「象徴性を超える」「直接性の次元」を扱っている。ユング派分析家である著者自身のものなど、セラピーの現場で得られた具体的な事例が多数紹介され、興味をかき立てられるが、ここでは村上作品に言及した部分に限定して見ていこう。

 最初の章で、トラウマの後に見る夢に「自己調節機能や自己治癒の働きがある」例として、村上さんが地下鉄サリン事件の被害者にインタビューしたノンフィクション作品『アンダーグラウンド』(97年)が参照されている。被害者らが「インタビューに答えるなかで夢の自発的な報告」をしているからで、そこには「典型的なトラウマに関する夢が含まれている」という。

 中には、通勤中に事件に遭った後、「口にスプーンをくわえていた駅員さん」の姿が夢に出てきたという女性の話のように、「ショッキングな出来事を体験すると、体験したことがそのまま夢に出てきてしまう」「フラッシュバックの現象」もある。この夢の場面は、「舌を喉の奥に呑(の)み込まないように、サリンガスを吸って気を失っている駅員さんの口に誰かがスプーンを入れてあげたもので、彼女が実際に見た光景とまったく同じ」だった。

 一方、外国人騎手の男性の場合、事件後、同じ夢を必ず見るようになった。「誰かがやってきて、大きなハンマーで僕の頭をがつんと叩(たた)く」という「トラウマによる一種の反復夢」である。しかも、最初は「すごく硬くて、痛かった」ハンマーが、日がたつにつれて「だんだん柔らかくなって」いき、「最後の頃には、叩かれても、まるで枕で打たれたような感じしかなくなっていた」。これはフラッシュバックではなく、「ショックがハンマーで頭を叩かれるというイメージに置き換えられたり、言わば象徴化されたり」しており、しかもショックが「次第にこころにおさまっていく様子が、見事に夢に示されている」。この例は後の章でも、夢の「自然治癒的な機能」などを重視する「精神分析における新しい夢理論」、あるいは夢の象徴性を重視するユング派の理論との関連で論じられる。

 興味深いのは、象徴性やメタファー(隠喩)的な意味を解釈するのではなく、「夢の内容と現実での結果が強く直接に関連」する「夢の直接性」を論じる文脈で、村上作品を例に挙げていることだ。一つは、著者も言及するように、文芸評論家の加藤典洋が村上作品の特徴をメタファーではなく、メトニミー(換喩)に見たことに表れている。

 つまり、「メタファーは(中略)象徴によって理解できるが、メトニミーはただ何かのイメージに置き換えられているだけで(例えば、小説「海辺のカフカ」=02年=に登場する「カーネル・サンダーズ」や「ジョニー・ウォーカー」)、極端な場合には意味のつながりがない」。これに続けて著者は、「象徴解釈が通用しないことが、村上春樹の作品を難解と思う人が多く存在し、またいわゆる心理学的解釈が不毛なことの一つの理由である」と指摘している。

 さらに、村上作品には「単なる象徴の欠如した直接性だけではなくて、象徴を超越したリアリティを描いている場合がある」として、小説「ねじまき鳥クロニクル」(94、95年)や「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」(13年)を例に議論を展開する。「ねじまき鳥クロニクル」については、心理療法の過程でクライアントの見る夢が「外の現実に転換していく」例とも重ねつつ論じられる。同作では、妻が失踪した後で主人公は近所にある水のかれた井戸に降り、「その中にいるときに夢のような状態で『壁抜け』」をして、あるホテルの一室に至るという奇妙な事態が起きる。また、主人公は井戸の底での「夢のような」体験の中で男をバットで殴るのだが、すると、妻の失踪にも関係する「悪を具現しているような」人物が「現実に病気で倒れる」。

 夢の直接性について著者は、「古代ギリシャの聖地において治療夢を見ると実際に病気が治った」例など多くの文献を参照しつつ、古代社会では「夢と現実が同じだけのリアリティを有していた」こと、「個人を超えた共同体の運命に夢が直結していた」ことを示している。確かに、そうした人間の「こころの古層」に関わる物語を描き出したことが、村上文学が読者に与える独特なリアリティーの理由かもしれない。一見、小説らしい奇想天外な話にすぎないようでいて、村上作品において夢(のようなもの)と現実が違和感なく直接絡み合い、先へ先へと読者をいざなうのは、現代人が無意識のうちに抱え続ける心のありように触れるからだろうか。





岐阜釣行

いつもの源流釣行を諦めて
釣友のチュンさんが知っている渓に移動

15日の午後2時間と16日の午前4時間ほど釣り

非常に綺麗な渓流で、魚もいます。ただ、やはり無駄な人工物もありました。

一番大きなイワナは25冂でしたが、ネットの中で写真を撮ろうとしたらお逃げになりました。

とりあえず魚

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釣行場所変更

源流野営2泊の予定でしたが
天気予報が若干悪く(結果的には問題は無かった様です(涙)
1泊に変更して釣り場を変更して、車中泊でした。

まあ、小さいお友達が遊んでくれたので良しとし、
釣友ともじっくり色んな話が出来て良かった。

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釣行3日目 旭山動物園

入園時間より前に到着して、ゆっくりのんびりと可愛い動物たちと
対面。

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釣行2日目 

道の駅で車中泊起床

6時半開店のセイコマートでホットコーヒーとパンなどを購入
のんびり昨日の釣り場の退渓地点から入渓

ゆっくり4時間でいつもの退渓地点まで。これまでは昨日の入渓地点からこの日の退渓地点までが
ほぼ半日のコースでした(まあ2人の事が多かったが)。
一人だとのんびりですね。

釣っている間は曇天からピーカンになって驚いた(天気予報が完全にハズレ)。
でも退渓したら土砂降りでレインウエアを着る事に。

その日の夕方にアジサイの会のLINEにKさんの逝去を伝えるメッセージがありました。
前日もこの日も、Kさんが爆釣させてくれたんだと。

源泉かけ流しの温泉と薪ストーブサウナに入り、渚滑川方面に移動
セイコマートで豚丼やら焼き鳥を仕入れて車中泊は 滝ノ上道の駅へ
夜8時位には爆睡であった。

ヤマトイワナがリニア工事で絶滅する

ヤマトイワナ初確認 JR東海 大井川上流部環境調査|あなたの静岡新聞


6月27日の記事



初確認じゃなくて、隠しきれなくなって発表でしょ!
事業者が環境アセスメントを主導するという出来レース的な日本の抜け穴。

以下、これまでの記事を貼っておきます。

朝日 有料記事 6月26日



2018年


2020年




2021年





デマやニセ情報をばらまく自称ジャーナリスト(静岡知事支持から私怨でPV稼ぎでJR東海側に付いたと言われている)のこたつ記事もメモとして。









タイワンリス

鎌倉はタイワンリスやらアライグマの獣害が酷い。

でも寺社仏閣は観光客がタイワンリスに餌をやったりしていても何もしない。
そしてさらに増えて、住宅街や郊外の農地や果樹園等で悪さをする。

もう何年も前から市の許可を貰い、タイワンリスの駆除に参加している。

今月(2023年6月28日現在)すでに12匹のタイワンリスを捕獲している。

ほとんどは良く肥えた成獣と思われます。

人間が招いた外来種問題ですから、人間が解決するしかないですね。

被害を受けた事が無い人には分からないだろうけど。

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焚き火ブームですね

ソロキャンプやファミリーキャンプ
アウトドアブームは定期的に来るようです。

子供3人が小さい頃は良く夜逃げの様にキャンプ用品をランクル60に積み込んで
オートキャンプ場やオープンスペースのキャンプ場に行ったものです。

その時の道具がまだ沢山残っています。
ただ、当時はそれほど焚き火がブームであった訳ではないですね。

もちろん、キャンプファイヤーと言って大人数で大きな焚き火を囲んでフォークダンスなんて
いうアクティビティはありましたが。

最近の焚き火ブームで、焚き火台やら焚き火シート(直火が地面を傷つけない様に)、風防、陣幕など
色々モニターで使わせていただきました。

そんな中、これはそれなりに良く出来ていて小さな焚き火には向いているなと思ったアイテム。

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ビワドロボーはタイワンリスだった

BBQの日にビワも参加者の皆さんに収穫してもらった。
その日の朝位から袋掛けした袋が去年同様に破られて中身のビワが消えている。
またカラスかと思った。

しかし、BBQの最中、何人かのゲストがビワの木にいるタイワンリスを発見。

犯人がタイワンリスだと判明した。

カラスさんごめん。

君は冤罪だった。

来年からは、紙の袋ではなく、今年も少し使った中が見える、プラ?製の網を使うかな。

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ヤマアジサイの植栽と剪定

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以前より計画のあった北鎌倉の某寺の〇〇庵さんの庭に急遽ヤマアジサイの試し植栽
12株を自宅より持ち込み、7株をお庭に植栽、残り5株は和尚さんにお任せ。

鎌倉寺社仏閣には「わびさび」の環境が似合うと思っております。
決してアジサイを観光客の客寄せパンダにはしたくない。

そんな想いで、ヤマアジサイを育てているので、お寺を訪れた方が、何気に可憐に咲くヤマアジサイを見て、心が癒される様な雰囲気が出ればよいかなと思います。

植栽後は里山手入れ日に参加したNPOの皆さんと植栽したアジサイの剪定を一気にしました。
ガクアジサイはまだ旬ですので、少し花は残しましたが(八丈千鳥や三原八重など)ヤマアジサイは
ガッツリと剪定、来年の花に備えます。

ハイカーさんから何故花を切るのかと問われたので、今の時期に剪定しないと来年また
綺麗な花が咲かないんですとご説明。

今後はまた下草刈り等の作業が続きます。

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ビワ泥棒はタイワンリスだった

カラスの仕業だとばかり思っていました。

しかし

実はタイワンリスが袋を破って食べていた。

残っていた全てのビワは収穫して、BBQのお客さんに持って帰ってもらいました。2023-06-10_08-38-23_9892023-06-10_08-38-35_5002023-06-10_08-38-40_873
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