おやじのぼやき

日々おやじが思う事。。。。。

環境

リニア新幹線建設に反対します!

(当分この記事をトップに置きます。毎日のブログネタは下の方で更新されていますので、よろしく
2019年です。はやく工事を止めないと本当に酷い環境破壊が世界に知られてしまいますね。

日々のリニア関連記事はカテゴリー「リニア」で書き込んでいます。

談合問題や工事関連の事故などは東農リニア通信さんのブログが非常に細かくフォローしておりますのでご参照ください。
http://blog.goo.ne.jp/ookute3435

出来てから嘆いたり、文句を言ってもダメなんだよね。原発やダム、見えない処で進む砂防堰堤やら農業ダムといった利権構造。
分かりやすい動画です。是非ご覧ください。



鉄道・運輸機構はJR東海に第2回目無担保貸付5千億円を実行  2017年1月 ictkofuさんのブログ

2016年7月16日東京新聞 服部某のコメントは自身の売名行為だけだと思いますが、登山者や自然を愛する人たちがリニアに反対していることは嬉しい限り。
160716東京新聞リニア



2014年12月26日 (金) 午前0:00〜時論公論 「リニア中央新幹線着工 期待と課題」中村 幸司 解説委員


2014年11月05日 (水) くらし☆解説 「リニア中央新幹線建設と環境問題」中村 幸司 解説委員
動画はこちらで一部見る事が出来ます。
http://cgi4.nhk.or.jp/eco-channel/jp/movie/play.cgi?did=D0013773305_00000


2011年NHK リニア”が来る 〜日本の環境アセスメント〜
2011年12月21日 放送

リニアと大深度地下。 JR東海の嘘の説明を国会で追及。 3月20日
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=44626&media_type=

2015年3月3日の国会でのリニア


JR東海葛西名誉会長の記者クラブでの講演 自画自賛、悪いの組合、リニア説明会何が問題なんですか?と質問をはぐらかす。どうしてもアメリカにリニアを売り込みたい。だから代表権は渡さない。


2014年10月13日東京青山でのアーサーさんの講演 その後、川村先生との対談
リニア新幹線構想をアメリカの戦後占領政策という文脈から話されていて、目から鱗の方も多いかと思います。


飛んで火に入るリニアの虫 アーサー・ビナード講演会 第2部
https://www.youtube.com/watch?v=S1JyTseB0iQ

樫田さんの新刊(出版社の自主規制で発売直前に没になっていました)が出ました。
橋山先生の書籍が俯瞰的、鳥瞰的論考だとすれば、本書は地域に生きている人々の目線で長期間にわたって取材した渾身の一冊です。






日本自然保護協会からの「リニア中央新幹線補正評価書についての意見」2014年9月12日

youtube動画 17分ほどです。是非、リニア問題の入り口としてご覧ください。



教えていただいたブログです。リニア 原発 野鳥の会
野鳥の会の会長親子がリニアファンクラブは知っておりましたが、ここまでズブズブな会なんですね。
ちなみにリニアファンクラブの有名人の皆様はこちら。


橋山先生が新書でアップデイトされた内容を書かれています。是非ご覧になって考えてみてください。
もちろん反論大歓迎。



リニアのカテゴリー中に書きましたが、多くの方が知らないので備忘録として。
ドイツのリニア失敗、撤退の記事。

北山敏和さんの鉄道いまむかしの中にリニアがまとめられています。山梨リニアのページ等充実しています。

また、これまで出版されたリニア関連書籍のうち、自分自身で読んだものをamazonのリストにまとめておりますので眺めてみてください。いかに1980年代からいい加減な経済予測や提灯記事が本にされて
いたのか分かります。もちろん、的確な情報をもとにした論考した書籍もあります。

動画等に関しては一部別ブログでも紹介しております。

「科学の限界」の著者でもある池内先生の論考 2013年10月25日東京新聞(23日の中日新聞と同じ)
技術優先の単線思考
池内リニア




2013年10月6日東京新聞 夢を疑う
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2013年9月29日東京新聞朝刊 山口二郎教授記事
JR東海会長の件
9月29日東京新聞 山口二郎




ちょっと古いですがJR東海会長の葛西氏(当時リニア対策本部長)の講演記録です。JR単独事業ではリニアは不可能だと述べています。それも当時は事業費3兆円です。現在9兆円
葛西敬之JR東海リニア対策本部長の関西経済連合会での講演
(昭和63年10月31日講演 経済人 関西経済連合会刊 1989年1月)



2012年7月に書いたブログ:日本野鳥の会 : 原発問題に関する当会の見解
是非ともリニアから出る電磁波と野鳥の問題も調査研究していただきたいですね。
ちなみにこの会の会長親子はリニアファンクラブ員だそうですが。


2013年夏出版 リニアなぜ不要なのか。是非読んでみてください。
危ないリニア新幹線
危ないリニア新幹線 [単行本]

2013年4月15日 衆議院 予算委員会第8分科会 佐々木憲昭議員 
あまり迫力は無いですが国会でドンドン問題点を指摘していただきたいですね。


東濃リニアを考える会のブログです。非常に客観的かつ詳細に過去の分析等をされています。

素晴らしい報道です。2013年の2月まで知らなかった事を恥じています。
日本の環境アセスメントとリニアの関係です。

2011年末のNHKの報道その1
2011年末のNHKの報道その2


リニア新幹線関連書籍(読んだもの)のリストをamazonを使って作ってみました。是非、ご自身で読んでみてはいかがでしょうか。ジャーナリストがJRのデータ垂れ流しで都合の良い経済予測などしていた過去の状況が良くご理解いただけると思います。また、真剣に日本の鉄道や公共交通を考えて議論している方もいます。

山梨県 意見募集 どんどん素朴な疑問と意見を送りましょう。県職員はすでにJR東海社員のように税金でお働きになっています。

日本記者クラブでの橋山先生の講演と質疑応答 2012.10.24




JR東海のHPで山梨などリニア中央新幹線の沿線6都県で開いた住民説明会の資料や質疑の概要を、ホームページ(HP)で公開との事(平成24年10月19日新聞報道)

2012年4月21日(土)、神奈川県の川崎市総合自治会館ホールで行われた、「シンポジウム あなたの真下を「リニア」が通る 〜リニア新幹線は必要なの?〜」の模様。(動画です)  こちらでも視聴できます。

ICT甲府さんのブログが山梨県内の動きをまとめておられます。経済効果等の報道発表されたシミレーションがいかにデタラメかご覧ください。ちなみにこのシミレーションを提出したのはJR東海に資金融資している銀行の下部組織のコンサルタントということらしいです。

断層を横切るんですね
山梨県のHPにも断層の地図があります。
これはあくまでも国の調査に基づく地図であり、原発建設反対訴訟において多々明らかになる「実は断層がありました」的な隠蔽にも気をつけなければいけません。

リニアの駅はJRが作ってやるから、おまえら県別でしっかりしろというプレスリリース。pdfです
いったいJRって何様? 環境評価方法書がよほど不備があり、このままだと着工不能だと認識したのでしょうか。
札束で横っ面を叩いて県知事を働かせるわけだ。実に素晴らしい経営戦略ですね。
そして利用者負担で運賃を取る。もしかして原発・電力と同じ総括原価方式ですか?
2011年11月21日夜追記


まさかと思っていましたが、天皇陛下からいただいた大切な森(恩賜林)にリニアを通すようですね。
恩賜林という言葉は山梨県だけにあるそうです(僕らは子供の頃から聞いているので、全国にも同じような森があるとばかり思っていましたが)。

今年は陛下より御下賜されてから100年の記念事業もあるとの事ですが、、、、
陛下が良しと言われているのでしょうか?

また下記の環境影響評価方法書の内容の杜撰さが各県で問題になっているとの報道があります。
山梨には重要な魚類は居ないんだそうです。本当ですか?在来魚保護に危機感を行政も持っているはずじゃないですか?ヤマトイワナは絶滅しても良いんですか?


中央新幹線(東京都・名古屋市間)環境影響評価方法書(平成23年9月)

8月26日の長野県環境部による意見書。pdfです。
これはJR東海のリニア環境配慮書に対する意見募集に対して行ったものです。

長野県大鹿村の意見書です。pdfです。

トンネルの片方のサイドである大滝村は意見書が出ましたが、もう片方の
山梨県早川町は何も出してないのかな?
ご存じの方ご教示ください。

山梨県立大学の伊藤洋学長のリスク方程式という記事です。
正、続 とあります。
論理的です。是非じっくりとお読みくだされば幸いです。

さらに続々と記事を書いておられます。どうぞ多くの皆さん読んでみてください。
リニアとお猿の電車とは違うんですよ。
6月22日
http://blogs.yahoo.co.jp/kendaigakucho/20328674.html
6月23日
http://blogs.yahoo.co.jp/kendaigakucho/20337364.html
6月24日
http://blogs.yahoo.co.jp/kendaigakucho/20345954.html


2011年7月18日(祝)に相模原でシンポジウムがあるそうです。ここには駅のために2200億が使われるそうですが。。。。
20110718リニア_ページ_120110718リニア_ページ_2




積極的にリニア新幹線の問題を環境というテキストでブログにされている方もいます。こちら。


また山梨県北杜市のブロガーの皆さんのご意見が数日にわたりコメントされています。(6月13日から18日のブログ)
皆さん、真剣に考えていただきありがとうございます。

以上2011年6月21日追記

リニア計画の最終答申案が出され、今パブコメがされています。
答申案は以下のアドレスです。48ページありますので少し重いです。
http://www.mlit.go.jp/common/000142571.pdf

5月5日まで(この日程もなんだかなですが)パブコメが募集されています。是非、賛成、反対、ご自身の意見や不安を書かれてみてはいかがでしょうか。何処かの発電所みたいに、事が起きてからでは遅いと言うことは歴史が証明しています。

パブコメの結果です。まったく答申に反映していません。

誰のための計画なのでしょうか?
将来の需要があるのでしょうか?
未来を担う子供達にこれ以上借金や環境破壊を先送りにしないためにも。


リニア計画ほど不確定要因が多く、多くの困難とリスク(経済的、技術的、環境的)を抱えたプロジェクトは、世界中探してもまず存在しない

コンコルドの轍を踏まないためにも。

必要か、リニア新幹線
必要か、リニア新幹線
クチコミを見る


不公平の無い様にJR東海のリニア関連ページもリンクしておきます。

バイパスは結構ですが、リニアである必要性は無いし、一県一駅のハブ機能も見えない。そんなに急いで日本国内を動く必要性が見えない。

リニア市民ネットはこちら。
みどり・山梨
川村先生関連のリンク
別記事

笹川陽平さんとリニアの関係 金丸さんも登場
笹川さんのハンセン病撲滅計画には頭が下がるが、リニアに関してはダメですね。やはり感染症と科学技術は違うと思う。

山梨県のリニア関連
本当に山梨県のためになると信じているのかね?
信じる者は救われないと思うよ。

リニア中央新幹線建設促進期成同盟会 のページ
通過する県の誰が得をするのでしょうか?県民の皆さんは未来の子供達の事を考えて目先のニンジンを食べない方が良いと思います。

鉄道ジャーナリストで鉄道をこよなく愛する人もリニアを疑問視しています。(第4章等)
鉄道の未来学 (角川oneテーマ21)
鉄道の未来学 (角川oneテーマ21)
クチコミを見る

鉄道は生き残れるか
鉄道は生き残れるか

淡水魚を守る 木村英造(紀村 落釣)という人

2016年 3月14日 逝去 残念でなりません。

「野の学問」を生涯されたヒトだと思います。合掌

木村さんの功績を記念してイタセンパラシンポジウムが2016年11月26日(土曜)大阪で開催されます。
木村さんイベント2
イタセンパラシンポ _ページ_1




5月28日東京新聞夕刊の記事です。
木村先生東京新聞夕刊160528



6月12日 木村さんを支えた高田さんの記事 東京新聞
高田さん160612東京新聞



3月27日 新村安雄さんの東京新聞朝刊の記事 記事の元画像(カラー)もお送りいただきました。
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木村先生逝去




東京新聞より
木村英造氏(きむら・えいぞう=元淡水魚保護協会理事長)14日、老衰のため死去、94歳。大阪市出身。葬儀・告別式は近親者で行った。喪主は長女の本庄万里子(ほんじょう・まりこ)さん。

 1971年に淡水魚保護協会を設立。長良川河口堰(ぜき)の反対運動などに取り組んだ。ポルトガル研究でも知られ、著作に「大航海時代の創始者」がある。


2013年11月 
『淡水魚』『淡水魚保護』および特集号の電子書籍化に関して、木村英造先生の承諾を頂きました。
こちらのサイトより執筆者の皆様、およびご興味のある方はご意見、コメントいただければ幸いです。

facebookにもページを作成いたしました。

2012年に奥様ご逝去のお知らせをいただきました。心よりご冥福をお祈りいたします。

幾つかのグループや大学の研究室、公的機関で細々と在来魚の保護のための飼育や渓流保護活動が行われている。
もう一度、木村英造先生が主宰したような団体が出来ないものだろうかと思う。木村先生がお元気なうちに。
リンクしている淡水魚の窓の「平成17年度下半期のご報告」にもありますが木村先生,高田先生が淀川のイタセンパラを守る活動をされています。是非、ご協力ください。
淡水魚の窓はこちら
一竿有縁の渓 根深誠 七つの森書館 2008 より

“木村英造と会う”(第4章 釣り旅の周辺、月刊「弘前」2000年10月号加筆)での根深さんと木村さんの会話が印象深い。山本素石の事、淀川下流域の絶滅寸前のイタセンパラの事、そして木村さんが淡水魚保護協会を解散し引退してから、自らパソコンを練習しホームページを開設してイタセンパラを守ろうとしていること。木村さんが根深さんに言う「ホームページなら1人でもやれる。これが人生最後の闘いになるだろう。もう長くはない。できれば、その間にもう一度君に会いたいな。君は無理をするな、ともかく70歳まで生きろ、そうすればまとまった仕事が出来る」

最近松下竜一氏の本を何冊か読んで、木村英造さんは松下竜一さんような心と魂を持っているのだと再確認した。上手く書けないが、筋が通っているのである。(2010年1月1日 追記)

高田 昌彦さんの木村さん紹介

2007年10月発行 淀川のシンボルフィッシュ イタセンパラ
購入はこちらから

イタセンパラ












協会木村






木村先生木村英造―淡水魚にかける夢

愛をもて 渓魚を語れ


淡水魚の放流に関する記事
生物多様性の保全をめざした魚類の放流ガイドライン
個人的にお勧めな釣りと自然関連本をまとめてみました

おやじのお薦め書籍や森、自然、釣りなどに関して読んだ本をアマゾンを使ってまとめてみました。

マタギとハンター

ETV特集「熊を崇め 熊を撃つ」 - NHK


マタギ関連の本は根深さんや、田口さん、他の方の著作をいくつか読んできて、定義の多様性は
認識しています。
今回のTVドキュメンタリーで再確認したのは、ハンターとはまったく違うという事ですね。
山に生かされていることを知った人々が、山の恵みを受ける権利があるということでしょうか。

サバイバル猟師などと言って、遊びで売文している輩が早く居なくなることを願うばかりです。

以下HPより

「東北の名峰・鳥海山のふもとで今も熊狩りを続ける「鳥海マタギ」。熊を“山の神様の使い”として崇めながら、なぜマタギは熊を撃つのか。息詰まる冬の熊狩りに密着した。

太古より雪深い地で狩りをなりわいとしてきた山の民マタギ。東北の名峰・鳥海山のふもとには最後のマタギ集落のひとつとされる「鳥海マタギ」の村がある。熊を“山神様の使い”と崇(あが)め、狩った熊を“授かりもの”として大切に暮らしの糧としてきた。過疎化や環境の変化で狩りで暮らすことが難しくなりマタギは消滅の危機にある現代。それでも熊を狩り続ける、あるマタギの息詰まる熊との闘いと自然と共に生きる暮らしに迫る」











壊される自然 壊される村 大鹿村

2年前

誰のための公共交通なのでしょうか?

歌の合間に美しい自然、破壊される自然が織り込まれています。

犠牲を強いる社会は、その犠牲から必ずしっぺ返しを受けるのでしょう。

金に絡めとられる奴隷なのでしょう。

早川町の皆さんは、大鹿村と連携すらしないのですね。


森林官が語る 山の不思議 加藤博二 河出書房新社 2017

図書館本

初出は「飛騨の山小屋」1948年とのこと

森林官が見た 山の彼方の棲息者たち 加藤博二 河出書房新社 2018
初出は 深山の棲息者たち 日本公論 1937年(昭和12年)
これが面白かったので読んでみました。

本書は本当に著者が経験したことなのかフィクションが入れ込んであるのか良くわかりません。
ただ、当時の山や森、その周辺に住んだ人々の生き様はわかります。

小屋の中で赤ん坊と遊ぶサル
サルが作る酒の話
温泉宿の遊女?の話

山の不思議: 飛騨の山小屋から
加藤 博二
河出書房新社
2017-09-22

タイワンリス おまえじゃない!

外来種駆除をナショナリズムと括る一部の方もいますが。
そういう方は獣害や外来種の被害を自らがが経験していないのでしょうね。

鎌倉なんて、タイワンリス、アライグマ、ハクビシンなどなどわんさかいますよ。

観光客は可愛いといって寺社仏閣でタイワンリスに餌やっているし。

まったく困ったものです。

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このままでは絶滅!ウシモツゴたちを救い地域の自然を未来に残したい!

このままでは絶滅!ウシモツゴたちを救い地域の自然を未来に残したい!|ふるさと納税のガバメントクラウドファンディングは「ふるさとチョイス」

先日は淡水魚保護書籍化に寄せられた寄付から返礼品無しで5000円 でも碧南水族館の招待券が送られてきましたが。
https://www.facebook.com/tansuigyohogo/
http://dream4ever.air-nifty.com/top/


今回は個人で5000円 返礼品あり
ニンジンジュースで美人になる予定です。

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ふるさと納税 猿払村 

[5827-0031]水揚げ日本一!鮮度抜群ホタテ貝柱どーんと1kg[3S] - 北海道猿払村 | ふるさと納税 [ふるさとチョイス]


使い道 イトウの保護にもお願いしますとコメント付けておきました。
自然環境の保全と共生

自然環境並びに地域景観の保全に関する取り組み

事業例:クリーン運動等の実施による地域景観の保全に関する取組、エゾシカ対策等の実施による希少な野生動植物の適切な管理

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こちらは昨年末に紋別へのふるさと納税
到着は1月中旬

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日立イギリス原発撤退

ホライズン・ニュークリア・パワー - Wikipedia


されど国内の再稼働はどんどんやると!
経済合理性で撤退したんですよね?

日本は国の原子力ムラの皆さんの銭があるから経済合理性は不要なのですかね?


日立の英国で買収した子会社 wikiより

この企業はE.ON UK(英語版)とRWE npower(英語版)の合弁企業として2009年に設立された。この企業は既存のオールドベリー、ウィルファ両原発に新型原子炉を発電能力の合計で6,000 MWe程度、導入する計画を公表した[1][2]。 ホライズンはEPRかAP1000のどちらかを2020年から2024年の間に建設することを計画していた[3][4]。

2012年、E.ONとRWE npowerは継続企業の前提でホライズンを売却することを発表した[5][6][7]。

2012年10月29日、日立製作所がホライズンを6億9300万ポンドで買収することを発表し[8]、売却は2012年11月26日に完了した[9]。日立はそれぞれの発電所に2-3基の1350MWeのABWRを建設する計画を持っているが、このためには原子力規制局によるABWRの包括的設計審査が必要であり、これには2年から4年の期間がかかると考えられる[10][11][12]。

2014年8月、提案中の原子炉設計は包括的設計審査の4つある段階のうち第3段階に到達した[13]。この審査は2018年に完了するはずである。ホライゾンはウィルファにおける現地作業を2015年内に開始する、2018年までは建築作業に着手し、2020年代半ばには発電を開始する計画である[14]。

昨年8月の同社のプレスリリース
2018年8月22日
ホライズン・ニュークリア・パワー社
http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2018/08/0822.html

ベクテル社をPMC(プロジェクトマネジメント受託会社)に任命
結局プロジェクトマネージメントが破綻したわけですね?

0822

やってはいけない焚き火

ポカリスエット 「木枯らしに抱かれて」篇 30秒 - YouTube


乾燥した枯葉だらけの林
木々も乾燥しているでしょう。

そんな中で焚き火しますか?

敢えて焚き火全体は写していないのでしょう。

絶対にやってはいけない事です。

ポカリスエットで消火するのでしょうかね?


猿払川 イトウ釣り 環境保護

僕には出来そうもない釣りですが、地元の方が未来にもイトウ釣りが出来る様にと
努力している姿が非常に良いです。
前編
https://www.fishing-v.jp/program/program_data.php?p=92&pcd=0104720
後編
https://www.fishing-v.jp/fly_gallery/


https://blogs.yahoo.co.jp/itounokai
http://www.sarufutsu-icc.gr.jp/
http://www.itounosato.jp/

https://www.facebook.com/sarufutsuitou/

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春を背負って 2014

Amazon.co.jp: 春を背負ってを観る | Prime Video


山の映画 モンベルの辰野社長が何気に出演しています。

良いです、美しいです。

僕は山登りはしませんが、軟弱な源流釣り師なもので沢は少し登ります。
でも山登りする人の気持ちは理解出来ます。

都会と田舎の対比
生きるとは何か

金で買えない自然

登山家で写真家でもある志水哲也さんが著書の中で、山小屋では夢の話や恋愛の話しかない。
金の話など無い。という様な事を書かれていた。

自然に生かされている自分を山で感じるのだろう。





春を背負って 通常版(DVD1枚)
松山ケンイチ
東宝
2014-12-17

マイクロプラスチック汚染

マイクロプラスチック 調査した河川の9割で検出 | NHKニュース

元のプレスリリースはこちらと思われます。https://www.tus.ac.jp/today/201810310005.pdf
下にjpegで貼っておきます。

以下記事

マイクロプラスチック 調査した河川の9割で検出

2018年11月25日 4時45分

生態系への影響が懸念されている小さなプラスチックのごみ「マイクロプラスチック」について、東京理科大学と愛媛大学の研究グループが全国の29の河川を調べた結果、9割にあたる26の河川から見つかりました。調査を行った研究者は、ごみの削減など陸での対策の強化が必要だと指摘しています。

「マイクロプラスチック」は大きさが5ミリ以下のプラスチックのごみで、東京理科大学と愛媛大学の研究グループは平成27年8月からことし5月にかけて、全国の29の河川の36地点で水に「マイクロプラスチック」が含まれているか調べました。

その結果、千葉県の大堀川や神奈川県の鶴見川など9割にあたる26の河川の31地点で「マイクロプラスチック」が見つかったということです。研究グループによりますと、多くはレジ袋や発泡スチロールなどに使われている素材の破片で、上流域の人口密度が高い地点ほど「マイクロプラスチック」の密度が高い傾向だったということです。

「マイクロプラスチック」は、国などの調査で日本の周辺海域に広く分布していることが分かっています。

調査を行った東京理科大学理工学部の片岡智哉助教は「これまではプラスチック製品が海に出てから小さくなったと想定されていたが、陸域でも微細化が進んでいることが分かった。ごみの削減など陸での対策の強化が必要だ」と話しています。





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森林官が見た 山の彼方の棲息者たち 加藤博二 河出書房新社 2018

図書館本
初出は 深山の棲息者たち 日本公論 1937年(昭和12年)

非常に興味深い内容が詰まっています。
民俗学的にも面白い風習や行動が綴られています、若干上から目線の様にも感じますが
当時としてはかなり対象とした人々に対する優しさが感じられると思います。

備忘録メモ

山窩、職漁師(猟師)、木地師
上高地の常さん
猟師の喜作
山の盆踊り(自由交際)
風俗 性規範
娘の売買
無籍地(黒部3万2千町歩)無籍子
山の芸者
野合と略奪結婚
林野面積4千4百万町 総地籍の6割4分 国有林5割



アマゾンレビュー拒絶投稿

この本は購入している。

そしてレビューも一度公開されたのち、いつか分からないが消されていた。

「申し訳ありませんが、この製品を審査する資格はありません。詳細については、コミュニティガイドラインをご覧ください。」との事



森の詩人: 日本のソロー・野澤一の詩と人生 | 野澤 一, 坂脇 秀治 |本 | 通販 | Amazon


森は人を呼ぶ。
森に魅せられてしまった人は世界中に居る。
ソローも野澤も、そして多くの森を源流とする文学作品の数々。

野澤一(1904-1945)の唯一の詩集「木葉童子詩経」を読み解く。

そして坂脇氏がその甲府郊外の四尾連湖畔に独居した野澤の生涯を辿る。
決して共同体から疎外された人ではなく地域との交流、詩作、家族、戦争。
宮沢賢治を敬愛し、高村光太郎への傾倒。

一人の詩人を通して、自然とは何か、生きること、時間とは何かなど考える一冊です。

戦争が無ければ野澤はもう少し生きられたのかもしれません(結核にて逝去)。



徳山ダム 不要だった

この水いるの? 節水定着・需要横ばい 岐阜・徳山ダム:朝日新聞デジタル



以下記事


 治水、利水、発電の多目的ダムとして建設された徳山ダム(岐阜県揖斐川町)。1957年の構想浮上から60年余りが経過し、その目的が今の社会に合わなくなっている。



 「徳山ダムが(下流の)横山ダムと連携し、50センチ水位を下げました」。名古屋市で4日に開かれた木曽川水系流域委員会。国土交通省の担当者が強調したのは、7月の豪雨で徳山ダムがみせた治水効果だ。流入する水を一時全量ため込み、揖斐川下流の負担を減らした。

 徳山ダムは治水、利水、発電の多目的ダム。当初は毎秒15トンを愛知、岐阜両県や名古屋市の都市用水に供給するはずだったが、長い工事期間のうちに水余りに直面し、最終的に6・6トンに縮小された。代わりに洪水対策などの容量を増やし、治水効果が上がったという。

 一方、この7月豪雨では長良川の支流・津保川があふれ、岐阜県関市上之保で2人死傷、全半壊約100戸の被害が出た。現地では9月末も家屋がブルーシートで覆われ、畳を上げて修理中だった。車が流された自営業男性(62)は「早く川を浚渫(しゅんせつ)して安全にしてほしい」。家のすぐ裏の津保川は近くで別の川と合流しているうえ、下流約100メートルでカーブし、砂がたまりやすいという。

 岐阜県も付近の危険性を認めており、緊急対策が必要な県管理河川(265キロ)にこの地区の津保川を挙げている。だが2023年までに完成を目指す50キロには含めておらず、着手はその先の予定だった。

 「限られた予算。選ばざるをえない」。県の担当者は苦しげだ。県の今年度の治水予算は124億円。国の事業抑制に加え、06年に表面化した県財政危機から、予算は20年前の4分の1まで減らされている。
検証進まぬ、導水路事業

 利水の必要性が下がっているなか、岐阜県はダムの完成後23年かけて利水負担金約400億円を水資源機構に払う契約を結んでおり、まだあと240億円残っている。本来は西濃地方の市町や企業に水を売って返済するはずだったが、地下水が豊富で一滴も売れず、一般会計から払う。利子や治水分なども合わせ、県の負担は年30億円を超える。

 徳山ダムの利水関連事業はまだ続いている。国の木曽川水系連絡導水路事業(890億円)だ。ダムでためた揖斐川の水を、愛知県や名古屋市が取水施設をもつ木曽川や長良川に流す。渇水時は水を流せば環境改善にもなるといい、上流ルートの途中で一部を長良川に落とし、下流ルートでまた木曽川へ流す。

 だが節水の定着などで、愛知県や名古屋市の水需要は横ばいから減少傾向だ。ピークの1975年に124万トンあった名古屋市の1日最大給水量は昨年、83万トンにまで減った。「100年に一度の大渇水」と言われ、各地で断水騒ぎのあった94年8月レベルだ。

 長良川への放流も、むしろダムの冷たい水を入れることで「アユの成育などに影響するのでは」などという根強い疑問があり、市民グループが独自に毎月、水質計測を続けている。

 民主党政権時代の2009年、全国のダム検証の対象に導水路事業が入り、公開の場で費用対効果などを調べることになった。名古屋市の河村たかし市長は導水路に批判的で、15日も記者の質問に「利水で要るというなら具体的に(国に)証明してもらわないかん」と話した。国交省も簡単に継続の結論を出しにくく、この3年間、会議が開かれていない。全国83の検証事業のうち、いまだ「検証中」は導水路など四つだけになった。(編集委員・伊藤智章)



関連記事

ダム湖渡り通う故郷、山を売らなかった旧徳山村民の思い 保坂知晃 室田賢2018年10月16日11時05分


史実にない城・つり橋、ダムマネーに沸いた村は今…古沢孝樹、編集委員・伊藤智章2018年10月16日13時26分




水になった村
大西暢夫
情報センター出版局
2007-12-01

徳山村に生きる―季節の記憶
大西 暢夫
農山漁村文化協会
2009-05-01

山里にダムがくる
菅 聖子
山と溪谷社
2000-04

増山たづ子 徳山村写真全記録
増山 たづ子
影書房
1997-07-01


故郷―私の徳山村写真日記
増山 たづ子
じゃこめてい出版
1983-01

ダムに沈んだ村
江森 陽弘
近代文芸社
1997-12-01

荒瀬ダム撤去がもたらしたモノ

(4) 荒瀬ダムの撤去 30分版(一部専門家向け) - YouTube











銀山平探検記 

ネットオークションで購入
定価は1990年 28000円 (バブル期なので作りは良いですね)
購入は送料をいれて4千円弱かな。

初版は明治37年

国立国会図書館のデジタルアーカイブで原著を見る事が出来ます。
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/764593
あるいは新潟県立図書館
https://opac.pref-lib.niigata.niigata.jp/Archives/DigitalShosai?SHORI_KBN=innerlink&DIGITAL_IMAGE_ID=5235

ただ画像は非常に悪い。復刻版の方がかなり綺麗。

仕事しなくなったら焚き火にあたりながらゆっくり読みたいと思います。


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水俣と社会の関係性 学者や行政に騙されないために

【ある役人と水俣病・公害認定50年】(1)原因究明に奔走した保健所長 「1年で片が付いたはず」|【西日本新聞】


西日本新聞も良い記事を掲載しています。

【ある役人と水俣病・公害認定50年】(2)猫発症「原因は魚だ」
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/451978/

【ある役人と水俣病・公害認定50年】(3)見送られた漁獲禁止
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/452161/

【ある役人と水俣病・公害認定50年】(4)昇進後「社の恩人」に
2018年09月26日 06時00分
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/452445/

水俣に関係のないと思っている人々こそ、被害者はいつも隠蔽され、社会から抹殺されていた過去を
知っておいた方が良い。

時に学者ですら平気で嘘をつき、御用学者になるのだから。
原発事故を見ても明らかだろう。


以下記事抜粋

「一番の障壁は通商産業省(現経済産業省)だった」。伊藤は晩年、家族の前でそう振り返った。

 国策で石油化学工業への転換が図られていた時期。プラスチックや合成ゴムの中間原料となるアセトアルデヒドを製造するチッソの技術力は、日本の高度成長に不可欠だった。

 当時の霞が関の空気を物語る裁判での証言がある。

 全国の工場排水対策を要望していた水産庁の課長経験者が「通産省の連中は全然取りあげないですよ。工業立国・所得倍増でやっている時に、冷やかされる程度」と語っている。

 通産省やチッソにとって、水俣湾での漁獲を禁止することは「原因は工場排水」と認めることにほかならない。通産省が水面下で、厚生省あるいは県に“圧力”をかけたという見方は、研究者の間で根強い。

 「水俣病の行政史上、最も恥ずべき汚点」。食品衛生法の適用見送りを富樫はこう指弾する。57年末時点で患者は84人、このうち死亡は20人。伊藤が考えたように、もしこの時点で「食中毒」の原因である魚を断ち、水俣湾で進行する危機を告発できていれば−。

 翌58年9月、チッソは工場廃水の排出先を水俣川河口に変更する。より広大な湾外に流すことで、有毒物の希釈効果を狙ったとされる。以降、不知火海沿岸で患者、被害者が爆発的に増えていく。 =敬称略

=2018/09/25付 西日本新聞朝刊=

さらに 補償に関して
チッソ政官工作の舞台裏 水俣病補償抑制へ人脈駆使 元専務の記録確認
2018年09月22日06時00分 (更新 09月22日 07時12分)

https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/451571/


水俣病「加害者」側の動き赤裸々 世論を意識し政官に接触 チッソ元専務記録
2018年09月22日 06時00分
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/451569/

川に生きる 新村安雄 中日新聞社 2018

献本御礼 でも購入もしました(笑) 木村先生の項目では名前入れて頂き恐縮です。

中日新聞(東京新聞)に連載されていた文章を書籍化。
さらにQRコードを各記事に置いて、リンクからカラー写真や新聞で書ききれなかった想いを
読むことが出来る様になっています。

日本、世界の川を歩き、ダムになってしまった地域を歩き、そこに住む人々と文化歴史、淡水魚などを丁寧に説明しています。

新村さんは、川とも魚とも会話が出来るのです。

だからこそ、川の痛み、魚の苦しみ、川漁師の苦悩が理解できる、
そして川の素晴らしさ、川からの恵みを文字にすることが出来るのだろう。

もしかすると、川の神が作り出した使者なのかもしれない。

河口堰がもたらした淡水生物の悲劇
絶滅危惧種より早く絶滅しそうな日本の川
川をせき止めて起こる、海浜の減少 淡水魚や水生生物の減少
ダム撤去がもたらした豊漁(荒瀬ダム)
淡水魚保存協会との係わり



こんな目次となっています。出版社HPより

<目次> 

一章 長良川に暮らす

    川との決め事/川ガキとミズガキ/鵜飼屋に暮らす

    鵜飼屋の母/川を繼ぐもの/落ちアユの季節 瀬張り網漁

    もう一つの長良川鵜飼/魚は旅をする/川漁師の矜持

    カニの通り道/流れない水面/ウナギの寝床

    海に向かう魚/川漁師のワザ

二章 長良川河口堰が変えたもの

    幻の大マス/若くてばかで、よそ者で/潮のポンプ

    大アユの消えたわけ/開いている河口堰/幻の干潟

    追加された魚道/よみがえる「マウンド」/河口堰と津波

    ウナギと河口堰/見張り塔からずっと/川を耕す

    マジックアワー/観察する力/河口堰が変えたアユ

    繋ぐ命

三章 川の未来

    亜細亜の宝/川の観光価値/長良川から世界へ

    川上り駅伝大会/激流下り世界選手権/最後の流れを漕ぎ抜く

    日本一のアユ/命の水のアユ 琵琶湖/京の川漁師

    京都で鷺知らず/トキの落とし羽根/シーボルトとアユモドキ

    モンスーンの賜物/ニホンウナギ発祥の川/ダムに消えるアサリ

    消える大砂丘/ダムと砂丘/森の香りのアユ

    アマゴの宝庫遠く/シーボルトの川/ダムの未来

    砂の行方/川の恵みを取り戻す/よみがえる伝統工法

    イワナの生きざま 産卵場復元/うな丼の行方/河川法とヤナギ

    始まりから終わりまで 流域を守る

四章 川と命と

    開かれたゲート もう一つの長良川/母なるメコン/メコンの魔法

    流されてメコン/メコン祈りの儀式/虫食いの系譜

    ラオス式魚焼き/消えたメコンオオナマズ/存在の証し

    最後の魚を拾う/南の島のアユ/リュウキュウアユフォーラム

    「世界自然遺産」の島/淵の名は/亜熱帯最後の自然海岸

    森と川の生態学者/釣り人の見た夢/旅人の選んだ川

    アユの生まれるところ/津波の記憶/川に行こう

    伝える川の知恵/「出会い」が守った川

「全長良川流下行」記

終わりに

                

<新村安雄・にいむらやすお>

フォトエコロジスト、環境コンサルタント、リバーリバイバル研究所主宰。1954年、静岡県浜松市生まれ。長良川、琵琶湖、奄美大島、メコンなど、生き物と人間のかかわりという視点から撮影と映像製作を行っている。長良川うかいミュージアム、滋賀県立琵琶湖博物館、世界淡水魚園水族館アクア・トトぎふなどの企画展示、映像提供。



無駄なサバイバル

(プロムナード)イワナとサバイバル登山2 服部文祥  :日本経済新聞


食料もって登山すればよい話!
別にイワナ食おうがヤマメ食おうが良いですが。

単なる自分の趣味と思い込みで売文するな!
すべてが自己肯定化と詭弁。



プロムナードイワナとサバイバル登山2 服部文祥

2018/9/15付
日本経済新聞 夕刊

 山登りにおいて食糧を現地調達しようと思ったとき、もっとも重要なタンパク質はイワナだ。おおよそ棲息(せいそく)している場所がわかっているうえに、釣りという洗練された捕獲方法があるため、食糧として計算が立つからだ。カエルやヘビも食べるが、遭遇が予想できないので食糧として計算することは難しい。


 釣りや猟はときに(獲る側と獲物との)勝負だ、と表現されることがある。イワナは人に命をねらわれるだけで、反撃の手段はない。勝負だとしたらかなりアンフェアである。人間は食物連鎖の頂点にいるプレデターであり、釣りも狩りも一方的な虐殺だというほうが正確だ。

 とはいっても、命は命を食べて続いていく。殺して食べるは、命として当たり前の行(おこな)いであり、そこにアンフェアも虐殺もなく、本来は引け目のようなものを感じる必要はないはずだ。

 ただ、私が山で獲る生き物は、私が山の生き物を食糧にして旅したいと思わなければ、本来は死ななかった生き物である。私の登山欲のせいで死んでいくのだ。だから食べ物になる生き物を目の前にすると、私は少し心に痛みを感じる。今ではそれを紛らわすために自給自足のスタイルにしている面もある。

 はじめた当初は、自分の力で登った実感を得るために食料や装備を最小限にしていたサバイバル登山が、いつしか山で食糧を調達することを正当化するための言い訳のようになってきたのだ。食糧を持ってないのだから、殺して食べることを許して欲しいというわけだ。そして、釣り上げたときの罪悪感をより少なくするために、釣りの方法も毛バリ釣りになった。

 最初はチョウチン釣りだった。長い竿(さお)に短い仕掛け(エサ)をチョウチンのようにぶらさげて、ピンポイントでイワナの前にエサを落としてやる釣りである。味わいに欠けるが、流れが細くなった源流部で行なう場合はよく釣れた。ただ探れる範囲は竿の長さ(5メートル)だけで、こちらの姿をイワナに見られてしまう広い渓や大きな滝壺(たきつぼ)などではとたんに釣れなくなる。

 エサ釣りと毛バリ釣りのどちらがよく釣れるのかというのは、渓流釣りの永遠の問いである。いま、目の前にイワナがいてそれを確実に釣るなら、エサ釣りのほうがいいようだ。流れにたくさんイワナが泳いでいる場合は、毛バリの方が手返しが速い分、たくさん釣れる。

 エサ釣りをやっていると、少々嫌な気持ちになることがある。日頃食べている物の中に透明な細いイトを結んだ釣りバリを隠して、目の前に落とし、食いついたらいきなり引っ張るというのは仁義を欠いた騙(だま)し討ちの感があるからだ。熱々の餃子に釣りバリを隠されたら、私も簡単に釣られてしまう。だが、その餃子が店の入口に飾られている蝋細工の餃子だったらどうだろうか。悪質なイタズラが逆に、騙された方が悪いということにならないか。

 毛バリ釣りも一緒である。釣られたのはニセモノの虫に食いついたお前が悪いとなれば、殺す側の罪悪感は少しまぎれる。

 テンカラ(和式毛バリ)釣りは美しさ、優雅さ、躍動感を併せもち、行為そのものに陶酔できる。エサではなく、毛バリなら「食いついたお前が悪い」と言いきれる。してやったりという快感はエサ釣りを凌ぎ、生命を奪うことの引け目も少なく、よりフェアである……とは、やはり釣る側の勝手な思い込みだろう。

(登山家)





サバイバル登山など必要ない

イワナとサバイバル登山1 服部文祥  :日本経済新聞


敢えて食料を持たずに登山する意味が未だに理解できません。
売文のためのお遊びですよね。

彼の著作のamazonレビューで星1つとか2つのレビューが非常に参考になります。
わたしのレビューは最近すべて削除されてしまい(4000件ほど)amazonに対応をお願いしているところです。

以下記事
2018/9/8 14:00
日本経済新聞 電子版


 天然の渓流魚を食べると数が減ってしまうのではないかと心配する人がいる。年配の釣り仲間に聞くと、一昔前の釣りブームの頃は今より渓流魚がすくなかったようだ。さらに時代を遡って戦前戦後くらいの話を読んだり聞いたりすると、渓流には魚があふれていたようである。

 近年、私が踏み入る山奥の渓流では、イワナの数は増えているように感じる。この夏も利根川の源流部を旅したが、尺イワナは20本以上釣れた。ただ、利根川にアプローチするために歩いた只見川の支流にはイワナが少なかった。

 個人的な感覚だが、車道に近いと渓流魚の数は少なく、自分の脚でアプローチしなくてはならなくなると渓流魚の数は増えるようだ。おおよそ車道から徒歩で2時間離れると釣れ出し、4時間歩くとぼちぼち釣れ、6時間歩くとけっこう釣れる。これは天然の渓流魚の生息数に影響を与えるのは、サバイバル登山家ではなく、車道であるということを示している。山奥に自力で進入し、旅の途中に魚を釣って食べている程度では、生息数に影響を与えるのは難しい。

 まず、イワナがいる場所にそっと近づいて、丁寧に毛バリを打つのはそこそこ時間がかかる。それを山旅の途中でおこなうと、どうしても旅は停滞する。うまく釣り上げて、取り込んで、ビクにキープして運ぶには、さらに労力と時間がかかる。

 食べられる量にも限度がある。保存食にするのにかけられる手間も運ぶ量にも限度がある。次来た時に食料がないと困るため生息数を考えて釣りをする。サバイバル登山では意識せずに渓や山などの生息環境を定点観測するし、遺伝子の交流を止めている滝の上に下流のイワナを放すこともある。

 滝上にイワナを放すというのは、外来種が在来種の生存を脅かすことが問題になっている現代では少々繊細な行為だ。闇雲に放流するのではなく、流域に暮らすイワナの特性を守るために、同じ流域の遺伝的に同じイワナを放すことが求められる。

 日本中の渓に存在する「魚止めの滝」は、そもそもは渓流魚が遡ることができない遡上止めの滝を示していた。現在、魚止めの滝が渓流魚の棲息(せいそく)限界になっていることは少ない。山で暮らした人々が滝の上にイワナを放流することを長い間繰り返してきたからだ。川漁師は自分の糧のため、木こりやゼンマイ取りは山泊まりのときのためのオカズの確保に、下流の魚を上流に放流してきた。青森の田舎に暮らす知人は、理由なんて単に、自分が活動する山の流れにイワナが棲息している方が楽しいからだ、と言っていた。

 かつてイワナの棲息限界となっていた滝を、私は個人的に「遺伝子止めの滝」と呼んでいる。上流からイワナが滝を落ちることはあっても、下流から「旧魚止めの滝」を遡ることはないからだ。大水でイワナが下流に流されれば、遺伝子止めの滝の上のイワナの数は減ってしまう。樹が倒れて渓に挟まり、ダムのような滝が出現して短期的にイワナの遡上を止めている場合もある。そういうとき、かつて山で暮らした人々にならって、滝下で釣ったイワナをちょっと上流に放流することがある。

 サバイバル登山は自然を食い物にした登山だが、人間本来の力しか使わないので、環境を破壊することはできない。それどころか、人が自然の一部になろうとする、破壊とは真逆の行為だと思っている。

(登山家)




サバイバル登山家
服部 文祥
みすず書房
2006-06-20


狩猟サバイバル
服部 文祥
みすず書房
2009-11-26

人間が制御できないモノを動かそうとする。神?

福島第一原発 千島海溝地震で汚染水流出おそれ 津波対策強化へ | NHKニュース


未だに汚染水をコントロールできない。
線量が高くて近づく事さえ出来ないエリアがある。
それでも、再稼働したり建設中の原発を動かそうとする。

人間の魂を悪魔に売り払った輩たちがいまだに原発ムラに沢山いるのだろう。

安全神話を洗脳し、未だに罰せられる事もなく人災の1F事故を葬ろうとしている東電・経産省・学者たち。






以下記事


福島第一原発 千島海溝地震で汚染水流出おそれ 津波対策強化へ

2018年9月14日 16時19分

東京電力は、北海道の沖合の千島海溝で巨大地震が起きた場合、福島第一原子力発電所に最大で10メートル余りの津波が押し寄せて地下にたまっている高濃度の放射性物質を含む汚染水が外部に流出するおそれがあることから、防潮堤を延長するなど津波対策を強化することを明らかにしました。

福島第一原発では、溶け落ちた核燃料を冷やすため原子炉に注いでいる水や流れ込む地下水が高濃度の放射性物質を含む汚染水となり、今も建屋の地下などにおよそ4万6000トンがたまっています。

政府の地震調査委員会が去年12月、北海道の沖合の「千島海溝」で起きる巨大地震について「切迫している可能性が高い」と評価したことを受けて東京電力が分析した結果、福島第一原発に最大で10メートル余りの津波が押し寄せ汚染水が外部に流出するおそれがあることがわかりました。

このため東京電力は14日に開かれた原子力規制委員会の会合で、津波による浸水の被害を防ぐため建屋の出入り口など開口部を塞ぐ工事を前倒しして進めるのに加え、防潮堤を北側に延長して1号機から4号機の海側に作ることなど津波対策を強化することを明らかにしました。防潮堤はできるだけ早期に完成させたいとしています。

これに対して原子力規制庁の担当者からは「防潮堤の延長で廃炉作業に影響がないか検討してほしい」といった指摘が出されていました。

福島第一廃炉推進カンパニーの小野明代表は「津波に襲われれば廃炉作業のための設備が使えなくなってしまい、廃炉が遅れる可能性もある。防潮堤をどこにどういう形で作るか、急いで検討したい」と話していました。
千島海溝の巨大地震
政府の地震調査委員会は去年12月、北海道の沖合の「千島海溝」で、今後、「マグニチュード8.8程度以上」の巨大地震が起きるおそれがあるとする新たな評価を公表しました。

こうした地震は過去に350年前後の間隔で発生し、前回からすでに400年程度経過していることから、次の巨大地震が「切迫している可能性が高い」としています。

震源域は、千島海溝沿いの「十勝沖」と「根室沖」、それに北方四島がある「色丹島沖および択捉島沖」で、これらが連動した場合「マグニチュード8.8程度以上」の巨大地震が、今後30年以内に7%〜40%の確率で発生するおそれがあると想定されています。
高濃度汚染水と流出リスク
福島第一原発では、事故で溶け落ちた核燃料を冷やすため、原子炉に入れ続けている水が高濃度の放射性物質を含む汚染水となって原子炉建屋などの地下にたまっています。

汚染水は建屋からくみ上げられ、専用の設備で処理されて一部は原子炉に戻されますが、そのほかはほとんどの放射性物質が取り除かれてタンクに保管されています。

汚染水は日々発生していて、処理される前の高濃度のものが原子炉建屋、タービン建屋、それにプロセス主建屋と呼ばれる建物などの地下にたまっています。

その量はおよそ4万6000トンに上り、セシウムやストロンチウムなどの放射性物質が高い濃度で含まれています。

さらに、プロセス主建屋には強い放射線を出す廃液や汚泥など、およそ600トン保管されていて、東京電力は2020年度までに高台に移送する計画を示しています。

高濃度の汚染水がたまっているこれらの建屋は、海抜8.5メートルの敷地にあります。

このため、10メートルを超えるような津波が到達した場合には建屋に津波が流れ込むおそれがあり、引き波によって高濃度の汚染水や強い放射線を出す廃液などが海に流れ出すことが懸念されています。
専門家「汚染水は最大の懸念」
福島第一原子力発電所に再び大きな津波が押し寄せた場合に懸念される高濃度の汚染水の流出について、日本原子力学会の「廃炉検討委員会」の委員長で、法政大学の宮野廣客員教授は、「建屋の地下の汚染水は濃度が非常に高く、それが外に出てしまうということになれば、影響は大きい」と話し、「今の福島第一原発のリスクを考えるうえで、環境への影響ということでは、最大の懸念の一つだ」と指摘しています。

そのうえで津波対策については、「大きな津波の場合、波力で設備が壊れることがあるので、どういう影響があるのか、きちんと評価して対策をしないといけない。すべてに対して完璧な対策を取ることはできないが、最悪な条件になったとしても最低限守るべきものを決めて、そこまでは守るという対策を進めてほしい」と話していました。
水密扉など開口部の津波対策を急ぐ
東京電力はもともと、福島第一原発が東日本大震災のときと同程度の高さおよそ13.5メートルの津波に襲われた場合などを想定して、防潮堤を建設したり、建屋の中に津波が流れ込まないよう開口部を塞ぐなどの対策を進めてきました。

こうした中、千島海溝の巨大地震が「切迫している可能性が高い」との評価を受け、対策を前倒しして進めることになりました。

東京電力はまず、地震に伴う津波の高さは最大で10.1メートルと評価したほか、1号機から4号機の原子炉建屋などがある敷地で、最大およそ1.8メートルの高さまで浸水するおそれがあると評価しました。

1号機から4号機の建屋には、設備や機器を運び込む入り口や空気を取り入れ口などの開口部が合わせて122あります。

現場では大きな水密扉の設置など開口部を塞ぐ作業が進められていますが、これまでに作業を終えたのは61か所にとどまっています。

このため、現在予定している26か所の開口部を塞ぐ工事のうち、6か所は年度内に作業を終え、残りの20か所は半年程度前倒しするなどして、2020年度上期までに完了させることにしています。
このほか、22か所については工事を検討しています。

しかし、現場の放射線量が高く作業が行えない場所が13か所あり、今後対応を検討したいとしています。




川辺川ダム計画の今

川辺川ダム:熊本県知事の建設白紙撤回から10年 「ダムによらない治水」の今は - 毎日新聞


有料で、全部を読めませんが。
球磨川の支流の梶原川で釣りをした当時、もう工事はかなり進んでいました。
こんな素晴らしい川がダムで潰されてしまうのだなと、無力さを感じていました。

でも、国の不正や地元の方の努力でダム計画は一時的に止まっています。
永遠にストップしてほしい。


以下記事
熊本県の蒲島(かばしま)郁夫知事が、球磨川水系で進められていた国の川辺川ダム建設計画の白紙撤回を表明して11日で10年となった。表明1年後に誕生した旧民主党政権が中止を決断し、ダム計画は休眠状態となったが、特定多目的ダム法に基づく廃止手続きはとられておらず、ダム計画は法的に今も生きている。ダムによらない球磨川水系の治水を考える国、県、地元自治体の協議は決着しておらず、計画が息を吹き返す可能性も残っている。【福岡賢正】

 「『現在の民意』は川辺川ダムによらない治水を追求し、いまある球磨川を守っていくことを選択している」…




僕は福岡さんの本で川辺川問題を知りました。





石木川ダム いしきを変えるチャンスに

映画「ほたるの川のまもりびと」


クラウドファンディングでいただいた鑑賞券でやっと渋谷で見る事が出来ました。

映画自体は記録映画としての内容です。

機動隊まで入れて強制測量しようとした歴史、そして今、強制収容しようとする長崎県。

個人的には書籍やネットで情報量はそれなりにあるのですが、映像としてのダムが出来ようとしている
地域の現状が生々しく分かりました。

個人的にはちょっと編集が今一つだった場所もあるかなとは思いましたが、多くの方にダム問題の
本質は理解されることを願っています。

是非 こちらのリンクをご覧ください。

http://ishikigawa.jp/what/

http://ishikigawa.jp/






石木ダムは不要 

「ここが沈むとは思ってない」 長崎県・石木ダム計画の問い - Yahoo!ニュース


必要な公共事業という枠組みはあると思う。

しかし雇用対策としての自然破壊、共同体破壊の事業は無用だし、さらに論理的に必要性が述べられない
石木ダムなど本当に無駄なのです。

初めから建設ありきで進む事業にはかならず利権が絡みます。

よく言われますが、そのインフラが実際に必要な訳でなく、インフラの工事が欲しいわけです。

是非ともリンクからダム問題を考えてみてください。

下記の書籍もおすすめです。






土建ムラの愚かさ 八ツ場ダム

「今しか見られない!」建設最盛期の八ツ場ダム | 日経 xTECH(クロステック)


どれだけ愚かなだろう。

インフラ観光? バカじゃね?

ダムで観光が成り立って地域があるのか?

地域共同体を破壊し、森、川、自然を破壊して。
作る理由がなくなると多目的ダムと主張する。

ダムが欲しい訳でなく、ダム工事が欲しい連中!

作りたければ自腹でやれ!

是非こちらのHPも見てください。
https://yamba-net.org/


以下記事
 東京から北西に約130km。群馬県長野原町を流れる利根川の支流、吾妻川の中流部で八ツ場(やんば)ダムの建設工事が最盛期を迎えている。首都圏で唯一の建設中のダムということもあり、事業を進める国土交通省八ツ場ダム工事事務所はダムの工事現場を間近に望むインフラツーリズムとして「やんばツアーズ」と呼ぶ現場見学会に力を入れている。

八ツ場ダムは2009年の衆院選で「コンクリートから人へ」のスローガンを掲げ第一党となった民主党政権が、工事の凍結を宣言したことで注目された。その後、国交省が洪水調節や水道用水の確保などの目的を果たすためにはダムを建設するのが最も有効だとする報告書をまとめたことで、工事は11年に再び動き出した。

 建設の是非が問われることの多いダム工事。国交省は市民が普段、目にすることがない工事の機会を捉えて、ダムを整備する意義や工事現場の魅力を多くの人に伝えようとしている。

 八ツ場ダムは堤体の高さが116m、頂部の幅が290.8mの重力式コンクリートダムだ。霞が関ビル2棟分に相当する約100万m3のコンクリートで堤体を築き、堤体自身の重さでダム湖の水をせき止める。

 堤体のコンクリートの打設が始まったのは16年。18年5月時点で堤体の7割の高さまでコンクリートを打ち上げた。建設に要する総額は約5320億円で、19年度の完成を目指す。

予約不要で「ぷらっと」参加も可能

 やんばツアーズは17年4月に本格スタートした。以前は1カ月で最大500人だった見学者の受け入れ体制を、「やんばコンシェルジュ」と名付けた案内人を配置するなどして最大5000人に増強。団体客向けのツアーだけでも1週間に最大21回実施するなど、国内の公共工事では前例のない規模の受け入れ体制を整えた。

 その結果、18年3月までの1年間で約2万9000人が現地を訪問し、ダム工事そのものが観光資源になり得ることを証明した。

 国交省が打ち出したキャッチフレーズは「今しか見られない」。日々刻々と変化し、完成してしまえば二度と見ることのできない工事中の様子を体感してもらう。

18年4月からは、日本一のインフラ観光ツアーを目指して内容を拡充した。個人向けに5種類、団体客向けに5種類の計10本もの見学プランを用意している。

 例えば、旅の途中で思い立ったら予約不要で1人でも参加できる「ぷらっと見学会」は、木曜日を除く平日は1日2回、土日祝日は1日5回の頻度で開催する。参加費は無料。それぞれ40分ほどかけて、普段は入ることができない工事現場を歩いて巡る。

 第3土曜日に開催する「土曜の夜の現場見学会」も1人で参加可能だ。午後7時半に集合して、約50分かけて夜間工事の現場を歩く。八ツ場ダムが好きな人々で「八ツ場ダムファン倶楽部」を組織し、ファンミーティングと称した会員限定の特別見学会も不定期で催す。

事前予約が必要となるものの、団体客向けのツアーもある。国交省によると、参加者の多くは東京都や埼玉県、茨城県からの観光客で、旅行会社が企画した観光ツアーや、会社の慰安旅行などに組み込まれる例がほとんどだという。近隣にある草津温泉などの行き帰りに立ち寄るパターンが多い。

 例えば、「やんばコンシェルジュご案内ツアー」は、地元在住の案内人が工事現場を案内する。ダム上部から見学する50分のコースに加え、ダム下部も巡る90分のコースもある。参加者は特典として、「八基石」と名付けた八ツ場ダム堤体を支える基盤の石などがもらえる。

 小中学生を対象とした「まるごとやんば体験ツアー」は、社会科見学などの学校行事として受け付ける。工事現場の見学に加え、セメントで八ツ場ダムのミニチュア模型を作ってもらい、ダムの仕組みを学べるように工夫した。

 さらに、「八ツ場最先端技術見学ツアー」や「Yamba Inboundツアー」などもある。前者は一般市民向けの説明では物足りない土木技術者や土木系の学生が対象で、現場の技術者が同行して最新技術を熱く語る。後者は訪日外国人向けのツアーだ。

総延長9kmのベルトコンベヤーで骨材運搬

 ダム堤体のコンクリートは、砂や砕石などの骨材にセメントを混ぜて製造する。八ツ場ダムの場合、必要となる骨材の量は約90万m3に達する。ダムの上流側に9kmほど離れた原石山で骨材を採取して、堤体近くまで運んでいる。

 大量の骨材は当初、25t積みの重ダンプを1日当たり延べ220台使って原石山からダム堤体までピストン輸送する計画だった。しかし、ダムの堤体工事を手掛ける清水建設・鉄建建設・IHIインフラシステムJVは、総延長約9kmのベルトコンベヤーで骨材を運ぶ計画に改めた。

清水建設JVの仁瓶崇史統括副所長は、「運搬コストは同等だが、ベルトコンベヤーを使うことで二酸化炭素の排出量を63%削減できる。騒音や振動、粉じんの低減にもつながる」と、環境面の利点を強調する。

 国内でも石灰鉱山などで総延長20km以上に及ぶベルトコンベヤーが設置されており、決して珍しいものではない。しかし、コンクリートの打設期間が数年に限られるダムの工事で、これほど長距離のベルトコンベヤーを設けた例は他にない。

 清水建設JVはベルトコンベヤーの設置場所を工夫した。一部の区間は、ダム建設に伴ってルートを付け替えたJR吾妻線の廃線をそのまま生かしたのだ。

 ベルトコンベヤーがかつての線路や橋梁に沿って延びる。「レールを撤去せず、ベルトコンベヤーをレール上に直接設けることで、仮設の工程を短縮した」と仁瓶統括副所長は説明する。


釣りの代償?

夏季合宿?最終日 
本来は半日釣りして帰るというのがお約束でしたが
2日間(実質 1日目は1時間ほど、2日目が6時間ほど)の釣りでお腹いっぱい状態でしたので
3日目は早く下山しようという事でした。

朝5時には目が覚めていて、水汲みに川に歩いていたら、浮石で左足首がガクッと(涙)
やっちまった〜〜

まあ、しょうがない。
フリーズドライのおかゆ、コーヒー、長期保存羊羹などを美味しく頂き
7時位にトレッキングストックを使って、足を引きずりながらゆっくりと林道を下山。

帰宅してから、湿布とサポーターでとりあえず処置
水曜日にとりあえずレントゲンでも撮って貰おうと整形外科に。

超音波で剥離骨折が疑われ、X線撮影
なんとガキの頃の怪我が証明されました。確かに小学生の頃に足首を痛めて直るのに長期間かかった事を思い出しました。
結果的には骨折もなく、良かったよかった。

とりあえずこんな薬をいただき一安心。
面白い漢方薬ですね。
鎮痛剤の内服は飲まずに済みそうです。

それにしても、トレッキングストックで通勤するというのは視線を集めるのね(笑)

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最良の釣り 備忘録

沢山の画像を見ながら、自然に感謝しております。

また来年も行けたら良いなと。

星空の写真は同行のチュンさんが試行錯誤しながら撮ってくれているので
後日ご覧いただけるかと思います。

林道沿いには自生ヤマアジサイが咲き、沢の水も渓の水もそのまま飲んでもまったく問題無く甘露。

体中の水分は源流の水に置換わり、肺胞全ての空気は源流の空気に置換わった釣行。

戻りたい、、、、、

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人生最高の釣り 速報

通い慣れた渓
されど昨年の春に崖の崩壊で林道の橋が落ち、釣り人が激減したと思われる。
昨年は天候不順で諦めましたが、今年は7月14−16日の2泊3日の釣行
同行はいつもチュンさん。

一日目、諸般の事情でテンバ到着が午後2時というテイタラク。
まあ、ちょこっと竿を出しますか?ということで4時から1時間ほど。
尺イワナ2本、泣き尺数本 チュンさんも泣き尺沢山
有難く、刺身と塩焼きでいただく。それに骨に着いた中落ち部分は
味噌仕立てのイワナ汁。

満天の星空には沢山の流れ星が見えました。

2日目、鳥のさえずりと瀬音で目を覚まし、ノンビリ朝ごはん。
8時過ぎにいつもの桃源郷を目指し行動開始 10時前に入渓

なんか職漁師になった気分で#6の僕のへっぽこフライを咥えてくれます。
尺3本と泣き尺多数。本日は全てリリース
さすがに飽きて、ゆっくり渓で昼飯 退渓して5時位にはテンバ
小さな焚き火でチュンさんは星空を本格カメラで撮影
僕はビールとブランディで夢心地

3日目 5時から朝食、水を汲みに行って左足首が浮石でグニャり、捻挫です。ヤバイ。
まあ、なんとか朝食を終えて、ボルタレン飲んで、バンデリン塗って。
トレッキングポールで足を引きずりながらなんとか10時前に車まで。

中央高速は3連休最後で事故と自然渋滞で難儀。
八代で降りて、初狩ー都留ー道志みちー厚木IC(これがミス、相模原が正解)で
帰宅が8時
足を引きずる姿を家族の冷たい目に晒しながら、シャワーを浴びて
ビール飲んで 人生最高の釣行を締めました。

ふ〜

チュンさん同行いつもありがとう!

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Profile
鎌倉おやじ
趣味:イワナに遊んでもらう、菜園、読書、焚き火、ランタン

愛読人:内山節、池田晶子、養老孟司、山本素石、高桑信一、相田みつを、宮本常一、網野善彦、野田知佑、南木佳士、川上健一 佐藤優 内田樹(順不同)

夢:晴釣雨読で自給自足、在来魚保護 (最近釣りにはそれほど熱中してません、年のせいでしょうか)
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