おやじのぼやき

日々おやじが思う事。。。。。

環境

リニア新幹線建設に反対します!

(当分この記事をトップに置きます。毎日のブログネタは下の方で更新されていますので、よろしく

日々のリニア関連記事はカテゴリー「リニア」で書き込んでいます。

談合問題や工事関連の事故などは東農リニア通信さんのブログが非常に細かくフォローしておりますのでご参照ください。
http://blog.goo.ne.jp/ookute3435

出来てから嘆いたり、文句を言ってもダメなんだよね。原発やダム、見えない処で進む砂防堰堤やら農業ダムといった利権構造。
分かりやすい動画です。是非ご覧ください。



鉄道・運輸機構はJR東海に第2回目無担保貸付5千億円を実行  2017年1月 ictkofuさんのブログ

2016年7月16日東京新聞 服部某のコメントは自身の売名行為だけだと思いますが、登山者や自然を愛する人たちがリニアに反対していることは嬉しい限り。
160716東京新聞リニア



2014年12月26日 (金) 午前0:00〜時論公論 「リニア中央新幹線着工 期待と課題」中村 幸司 解説委員


2014年11月05日 (水) くらし☆解説 「リニア中央新幹線建設と環境問題」中村 幸司 解説委員
動画はこちらで一部見る事が出来ます。
http://cgi4.nhk.or.jp/eco-channel/jp/movie/play.cgi?did=D0013773305_00000


2011年NHK リニア”が来る 〜日本の環境アセスメント〜
2011年12月21日 放送

リニアと大深度地下。 JR東海の嘘の説明を国会で追及。 3月20日
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=44626&media_type=

2015年3月3日の国会でのリニア


JR東海葛西名誉会長の記者クラブでの講演 自画自賛、悪いの組合、リニア説明会何が問題なんですか?と質問をはぐらかす。どうしてもアメリカにリニアを売り込みたい。だから代表権は渡さない。


2014年10月13日東京青山でのアーサーさんの講演 その後、川村先生との対談
リニア新幹線構想をアメリカの戦後占領政策という文脈から話されていて、目から鱗の方も多いかと思います。


飛んで火に入るリニアの虫 アーサー・ビナード講演会 第2部
https://www.youtube.com/watch?v=S1JyTseB0iQ

樫田さんの新刊(出版社の自主規制で発売直前に没になっていました)が出ました。
橋山先生の書籍が俯瞰的、鳥瞰的論考だとすれば、本書は地域に生きている人々の目線で長期間にわたって取材した渾身の一冊です。






日本自然保護協会からの「リニア中央新幹線補正評価書についての意見」2014年9月12日

youtube動画 17分ほどです。是非、リニア問題の入り口としてご覧ください。



教えていただいたブログです。リニア 原発 野鳥の会
野鳥の会の会長親子がリニアファンクラブは知っておりましたが、ここまでズブズブな会なんですね。
ちなみにリニアファンクラブの有名人の皆様はこちら。


橋山先生が新書でアップデイトされた内容を書かれています。是非ご覧になって考えてみてください。
もちろん反論大歓迎。



リニアのカテゴリー中に書きましたが、多くの方が知らないので備忘録として。
ドイツのリニア失敗、撤退の記事。

北山敏和さんの鉄道いまむかしの中にリニアがまとめられています。山梨リニアのページ等充実しています。

また、これまで出版されたリニア関連書籍のうち、自分自身で読んだものをamazonのリストにまとめておりますので眺めてみてください。いかに1980年代からいい加減な経済予測や提灯記事が本にされて
いたのか分かります。もちろん、的確な情報をもとにした論考した書籍もあります。

動画等に関しては一部別ブログでも紹介しております。

「科学の限界」の著者でもある池内先生の論考 2013年10月25日東京新聞(23日の中日新聞と同じ)
技術優先の単線思考
池内リニア




2013年10月6日東京新聞 夢を疑う
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2013年9月29日東京新聞朝刊 山口二郎教授記事
JR東海会長の件
9月29日東京新聞 山口二郎




ちょっと古いですがJR東海会長の葛西氏(当時リニア対策本部長)の講演記録です。JR単独事業ではリニアは不可能だと述べています。それも当時は事業費3兆円です。現在9兆円
葛西敬之JR東海リニア対策本部長の関西経済連合会での講演
(昭和63年10月31日講演 経済人 関西経済連合会刊 1989年1月)



2012年7月に書いたブログ:日本野鳥の会 : 原発問題に関する当会の見解
是非ともリニアから出る電磁波と野鳥の問題も調査研究していただきたいですね。
ちなみにこの会の会長親子はリニアファンクラブ員だそうですが。


2013年夏出版 リニアなぜ不要なのか。是非読んでみてください。
危ないリニア新幹線
危ないリニア新幹線 [単行本]

2013年4月15日 衆議院 予算委員会第8分科会 佐々木憲昭議員 
あまり迫力は無いですが国会でドンドン問題点を指摘していただきたいですね。


東濃リニアを考える会のブログです。非常に客観的かつ詳細に過去の分析等をされています。

素晴らしい報道です。2013年の2月まで知らなかった事を恥じています。
日本の環境アセスメントとリニアの関係です。

2011年末のNHKの報道その1
2011年末のNHKの報道その2


リニア新幹線関連書籍(読んだもの)のリストをamazonを使って作ってみました。是非、ご自身で読んでみてはいかがでしょうか。ジャーナリストがJRのデータ垂れ流しで都合の良い経済予測などしていた過去の状況が良くご理解いただけると思います。また、真剣に日本の鉄道や公共交通を考えて議論している方もいます。

山梨県 意見募集 どんどん素朴な疑問と意見を送りましょう。県職員はすでにJR東海社員のように税金でお働きになっています。

日本記者クラブでの橋山先生の講演と質疑応答 2012.10.24




JR東海のHPで山梨などリニア中央新幹線の沿線6都県で開いた住民説明会の資料や質疑の概要を、ホームページ(HP)で公開との事(平成24年10月19日新聞報道)

2012年4月21日(土)、神奈川県の川崎市総合自治会館ホールで行われた、「シンポジウム あなたの真下を「リニア」が通る 〜リニア新幹線は必要なの?〜」の模様。(動画です)  こちらでも視聴できます。

ICT甲府さんのブログが山梨県内の動きをまとめておられます。経済効果等の報道発表されたシミレーションがいかにデタラメかご覧ください。ちなみにこのシミレーションを提出したのはJR東海に資金融資している銀行の下部組織のコンサルタントということらしいです。

断層を横切るんですね
山梨県のHPにも断層の地図があります。
これはあくまでも国の調査に基づく地図であり、原発建設反対訴訟において多々明らかになる「実は断層がありました」的な隠蔽にも気をつけなければいけません。

リニアの駅はJRが作ってやるから、おまえら県別でしっかりしろというプレスリリース。pdfです
いったいJRって何様? 環境評価方法書がよほど不備があり、このままだと着工不能だと認識したのでしょうか。
札束で横っ面を叩いて県知事を働かせるわけだ。実に素晴らしい経営戦略ですね。
そして利用者負担で運賃を取る。もしかして原発・電力と同じ総括原価方式ですか?
2011年11月21日夜追記


まさかと思っていましたが、天皇陛下からいただいた大切な森(恩賜林)にリニアを通すようですね。
恩賜林という言葉は山梨県だけにあるそうです(僕らは子供の頃から聞いているので、全国にも同じような森があるとばかり思っていましたが)。

今年は陛下より御下賜されてから100年の記念事業もあるとの事ですが、、、、
陛下が良しと言われているのでしょうか?

また下記の環境影響評価方法書の内容の杜撰さが各県で問題になっているとの報道があります。
山梨には重要な魚類は居ないんだそうです。本当ですか?在来魚保護に危機感を行政も持っているはずじゃないですか?ヤマトイワナは絶滅しても良いんですか?


中央新幹線(東京都・名古屋市間)環境影響評価方法書(平成23年9月)

8月26日の長野県環境部による意見書。pdfです。
これはJR東海のリニア環境配慮書に対する意見募集に対して行ったものです。

長野県大鹿村の意見書です。pdfです。

トンネルの片方のサイドである大滝村は意見書が出ましたが、もう片方の
山梨県早川町は何も出してないのかな?
ご存じの方ご教示ください。

山梨県立大学の伊藤洋学長のリスク方程式という記事です。
正、続 とあります。
論理的です。是非じっくりとお読みくだされば幸いです。

さらに続々と記事を書いておられます。どうぞ多くの皆さん読んでみてください。
リニアとお猿の電車とは違うんですよ。
6月22日
http://blogs.yahoo.co.jp/kendaigakucho/20328674.html
6月23日
http://blogs.yahoo.co.jp/kendaigakucho/20337364.html
6月24日
http://blogs.yahoo.co.jp/kendaigakucho/20345954.html


2011年7月18日(祝)に相模原でシンポジウムがあるそうです。ここには駅のために2200億が使われるそうですが。。。。
20110718リニア_ページ_120110718リニア_ページ_2




積極的にリニア新幹線の問題を環境というテキストでブログにされている方もいます。こちら。


また山梨県北杜市のブロガーの皆さんのご意見が数日にわたりコメントされています。(6月13日から18日のブログ)
皆さん、真剣に考えていただきありがとうございます。

以上2011年6月21日追記

リニア計画の最終答申案が出され、今パブコメがされています。
答申案は以下のアドレスです。48ページありますので少し重いです。
http://www.mlit.go.jp/common/000142571.pdf

5月5日まで(この日程もなんだかなですが)パブコメが募集されています。是非、賛成、反対、ご自身の意見や不安を書かれてみてはいかがでしょうか。何処かの発電所みたいに、事が起きてからでは遅いと言うことは歴史が証明しています。

パブコメの結果です。まったく答申に反映していません。

誰のための計画なのでしょうか?
将来の需要があるのでしょうか?
未来を担う子供達にこれ以上借金や環境破壊を先送りにしないためにも。


リニア計画ほど不確定要因が多く、多くの困難とリスク(経済的、技術的、環境的)を抱えたプロジェクトは、世界中探してもまず存在しない

コンコルドの轍を踏まないためにも。

必要か、リニア新幹線
必要か、リニア新幹線
クチコミを見る


不公平の無い様にJR東海のリニア関連ページもリンクしておきます。

バイパスは結構ですが、リニアである必要性は無いし、一県一駅のハブ機能も見えない。そんなに急いで日本国内を動く必要性が見えない。

リニア市民ネットはこちら。
みどり・山梨
川村先生関連のリンク
別記事

笹川陽平さんとリニアの関係 金丸さんも登場
笹川さんのハンセン病撲滅計画には頭が下がるが、リニアに関してはダメですね。やはり感染症と科学技術は違うと思う。

山梨県のリニア関連
本当に山梨県のためになると信じているのかね?
信じる者は救われないと思うよ。

リニア中央新幹線建設促進期成同盟会 のページ
通過する県の誰が得をするのでしょうか?県民の皆さんは未来の子供達の事を考えて目先のニンジンを食べない方が良いと思います。

鉄道ジャーナリストで鉄道をこよなく愛する人もリニアを疑問視しています。(第4章等)
鉄道の未来学 (角川oneテーマ21)
鉄道の未来学 (角川oneテーマ21)
クチコミを見る

鉄道は生き残れるか
鉄道は生き残れるか

淡水魚を守る 木村英造(紀村 落釣)という人

2016年 3月14日 逝去 残念でなりません。

「野の学問」を生涯されたヒトだと思います。合掌

木村さんの功績を記念してイタセンパラシンポジウムが2016年11月26日(土曜)大阪で開催されます。
木村さんイベント2
イタセンパラシンポ _ページ_1




5月28日東京新聞夕刊の記事です。
木村先生東京新聞夕刊160528



6月12日 木村さんを支えた高田さんの記事 東京新聞
高田さん160612東京新聞



3月27日 新村安雄さんの東京新聞朝刊の記事 記事の元画像(カラー)もお送りいただきました。
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木村先生逝去




東京新聞より
木村英造氏(きむら・えいぞう=元淡水魚保護協会理事長)14日、老衰のため死去、94歳。大阪市出身。葬儀・告別式は近親者で行った。喪主は長女の本庄万里子(ほんじょう・まりこ)さん。

 1971年に淡水魚保護協会を設立。長良川河口堰(ぜき)の反対運動などに取り組んだ。ポルトガル研究でも知られ、著作に「大航海時代の創始者」がある。


2013年11月 
『淡水魚』『淡水魚保護』および特集号の電子書籍化に関して、木村英造先生の承諾を頂きました。
こちらのサイトより執筆者の皆様、およびご興味のある方はご意見、コメントいただければ幸いです。

facebookにもページを作成いたしました。

2012年に奥様ご逝去のお知らせをいただきました。心よりご冥福をお祈りいたします。

幾つかのグループや大学の研究室、公的機関で細々と在来魚の保護のための飼育や渓流保護活動が行われている。
もう一度、木村英造先生が主宰したような団体が出来ないものだろうかと思う。木村先生がお元気なうちに。
リンクしている淡水魚の窓の「平成17年度下半期のご報告」にもありますが木村先生,高田先生が淀川のイタセンパラを守る活動をされています。是非、ご協力ください。
淡水魚の窓はこちら
一竿有縁の渓 根深誠 七つの森書館 2008 より

“木村英造と会う”(第4章 釣り旅の周辺、月刊「弘前」2000年10月号加筆)での根深さんと木村さんの会話が印象深い。山本素石の事、淀川下流域の絶滅寸前のイタセンパラの事、そして木村さんが淡水魚保護協会を解散し引退してから、自らパソコンを練習しホームページを開設してイタセンパラを守ろうとしていること。木村さんが根深さんに言う「ホームページなら1人でもやれる。これが人生最後の闘いになるだろう。もう長くはない。できれば、その間にもう一度君に会いたいな。君は無理をするな、ともかく70歳まで生きろ、そうすればまとまった仕事が出来る」

最近松下竜一氏の本を何冊か読んで、木村英造さんは松下竜一さんような心と魂を持っているのだと再確認した。上手く書けないが、筋が通っているのである。(2010年1月1日 追記)

高田 昌彦さんの木村さん紹介

2007年10月発行 淀川のシンボルフィッシュ イタセンパラ
購入はこちらから

イタセンパラ












協会木村






木村先生木村英造―淡水魚にかける夢

愛をもて 渓魚を語れ


淡水魚の放流に関する記事
生物多様性の保全をめざした魚類の放流ガイドライン
個人的にお勧めな釣りと自然関連本をまとめてみました

おやじのお薦め書籍や森、自然、釣りなどに関して読んだ本をアマゾンを使ってまとめてみました。

アマゾンレビュー拒絶投稿

この本は購入している。

そしてレビューも一度公開されたのち、いつか分からないが消されていた。

「申し訳ありませんが、この製品を審査する資格はありません。詳細については、コミュニティガイドラインをご覧ください。」との事



森の詩人: 日本のソロー・野澤一の詩と人生 | 野澤 一, 坂脇 秀治 |本 | 通販 | Amazon


森は人を呼ぶ。
森に魅せられてしまった人は世界中に居る。
ソローも野澤も、そして多くの森を源流とする文学作品の数々。

野澤一(1904-1945)の唯一の詩集「木葉童子詩経」を読み解く。

そして坂脇氏がその甲府郊外の四尾連湖畔に独居した野澤の生涯を辿る。
決して共同体から疎外された人ではなく地域との交流、詩作、家族、戦争。
宮沢賢治を敬愛し、高村光太郎への傾倒。

一人の詩人を通して、自然とは何か、生きること、時間とは何かなど考える一冊です。

戦争が無ければ野澤はもう少し生きられたのかもしれません(結核にて逝去)。



徳山ダム 不要だった

この水いるの? 節水定着・需要横ばい 岐阜・徳山ダム:朝日新聞デジタル



以下記事


 治水、利水、発電の多目的ダムとして建設された徳山ダム(岐阜県揖斐川町)。1957年の構想浮上から60年余りが経過し、その目的が今の社会に合わなくなっている。



 「徳山ダムが(下流の)横山ダムと連携し、50センチ水位を下げました」。名古屋市で4日に開かれた木曽川水系流域委員会。国土交通省の担当者が強調したのは、7月の豪雨で徳山ダムがみせた治水効果だ。流入する水を一時全量ため込み、揖斐川下流の負担を減らした。

 徳山ダムは治水、利水、発電の多目的ダム。当初は毎秒15トンを愛知、岐阜両県や名古屋市の都市用水に供給するはずだったが、長い工事期間のうちに水余りに直面し、最終的に6・6トンに縮小された。代わりに洪水対策などの容量を増やし、治水効果が上がったという。

 一方、この7月豪雨では長良川の支流・津保川があふれ、岐阜県関市上之保で2人死傷、全半壊約100戸の被害が出た。現地では9月末も家屋がブルーシートで覆われ、畳を上げて修理中だった。車が流された自営業男性(62)は「早く川を浚渫(しゅんせつ)して安全にしてほしい」。家のすぐ裏の津保川は近くで別の川と合流しているうえ、下流約100メートルでカーブし、砂がたまりやすいという。

 岐阜県も付近の危険性を認めており、緊急対策が必要な県管理河川(265キロ)にこの地区の津保川を挙げている。だが2023年までに完成を目指す50キロには含めておらず、着手はその先の予定だった。

 「限られた予算。選ばざるをえない」。県の担当者は苦しげだ。県の今年度の治水予算は124億円。国の事業抑制に加え、06年に表面化した県財政危機から、予算は20年前の4分の1まで減らされている。
検証進まぬ、導水路事業

 利水の必要性が下がっているなか、岐阜県はダムの完成後23年かけて利水負担金約400億円を水資源機構に払う契約を結んでおり、まだあと240億円残っている。本来は西濃地方の市町や企業に水を売って返済するはずだったが、地下水が豊富で一滴も売れず、一般会計から払う。利子や治水分なども合わせ、県の負担は年30億円を超える。

 徳山ダムの利水関連事業はまだ続いている。国の木曽川水系連絡導水路事業(890億円)だ。ダムでためた揖斐川の水を、愛知県や名古屋市が取水施設をもつ木曽川や長良川に流す。渇水時は水を流せば環境改善にもなるといい、上流ルートの途中で一部を長良川に落とし、下流ルートでまた木曽川へ流す。

 だが節水の定着などで、愛知県や名古屋市の水需要は横ばいから減少傾向だ。ピークの1975年に124万トンあった名古屋市の1日最大給水量は昨年、83万トンにまで減った。「100年に一度の大渇水」と言われ、各地で断水騒ぎのあった94年8月レベルだ。

 長良川への放流も、むしろダムの冷たい水を入れることで「アユの成育などに影響するのでは」などという根強い疑問があり、市民グループが独自に毎月、水質計測を続けている。

 民主党政権時代の2009年、全国のダム検証の対象に導水路事業が入り、公開の場で費用対効果などを調べることになった。名古屋市の河村たかし市長は導水路に批判的で、15日も記者の質問に「利水で要るというなら具体的に(国に)証明してもらわないかん」と話した。国交省も簡単に継続の結論を出しにくく、この3年間、会議が開かれていない。全国83の検証事業のうち、いまだ「検証中」は導水路など四つだけになった。(編集委員・伊藤智章)



関連記事

ダム湖渡り通う故郷、山を売らなかった旧徳山村民の思い 保坂知晃 室田賢2018年10月16日11時05分


史実にない城・つり橋、ダムマネーに沸いた村は今…古沢孝樹、編集委員・伊藤智章2018年10月16日13時26分




水になった村
大西暢夫
情報センター出版局
2007-12-01

徳山村に生きる―季節の記憶
大西 暢夫
農山漁村文化協会
2009-05-01

山里にダムがくる
菅 聖子
山と溪谷社
2000-04

増山たづ子 徳山村写真全記録
増山 たづ子
影書房
1997-07-01


故郷―私の徳山村写真日記
増山 たづ子
じゃこめてい出版
1983-01

ダムに沈んだ村
江森 陽弘
近代文芸社
1997-12-01

荒瀬ダム撤去がもたらしたモノ

(4) 荒瀬ダムの撤去 30分版(一部専門家向け) - YouTube











銀山平探検記 

ネットオークションで購入
定価は1990年 28000円 (バブル期なので作りは良いですね)
購入は送料をいれて4千円弱かな。

初版は明治37年

国立国会図書館のデジタルアーカイブで原著を見る事が出来ます。
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/764593
あるいは新潟県立図書館
https://opac.pref-lib.niigata.niigata.jp/Archives/DigitalShosai?SHORI_KBN=innerlink&DIGITAL_IMAGE_ID=5235

ただ画像は非常に悪い。復刻版の方がかなり綺麗。

仕事しなくなったら焚き火にあたりながらゆっくり読みたいと思います。


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水俣と社会の関係性 学者や行政に騙されないために

【ある役人と水俣病・公害認定50年】(1)原因究明に奔走した保健所長 「1年で片が付いたはず」|【西日本新聞】


西日本新聞も良い記事を掲載しています。

【ある役人と水俣病・公害認定50年】(2)猫発症「原因は魚だ」
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/451978/

【ある役人と水俣病・公害認定50年】(3)見送られた漁獲禁止
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/452161/

【ある役人と水俣病・公害認定50年】(4)昇進後「社の恩人」に
2018年09月26日 06時00分
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/452445/

水俣に関係のないと思っている人々こそ、被害者はいつも隠蔽され、社会から抹殺されていた過去を
知っておいた方が良い。

時に学者ですら平気で嘘をつき、御用学者になるのだから。
原発事故を見ても明らかだろう。


以下記事抜粋

「一番の障壁は通商産業省(現経済産業省)だった」。伊藤は晩年、家族の前でそう振り返った。

 国策で石油化学工業への転換が図られていた時期。プラスチックや合成ゴムの中間原料となるアセトアルデヒドを製造するチッソの技術力は、日本の高度成長に不可欠だった。

 当時の霞が関の空気を物語る裁判での証言がある。

 全国の工場排水対策を要望していた水産庁の課長経験者が「通産省の連中は全然取りあげないですよ。工業立国・所得倍増でやっている時に、冷やかされる程度」と語っている。

 通産省やチッソにとって、水俣湾での漁獲を禁止することは「原因は工場排水」と認めることにほかならない。通産省が水面下で、厚生省あるいは県に“圧力”をかけたという見方は、研究者の間で根強い。

 「水俣病の行政史上、最も恥ずべき汚点」。食品衛生法の適用見送りを富樫はこう指弾する。57年末時点で患者は84人、このうち死亡は20人。伊藤が考えたように、もしこの時点で「食中毒」の原因である魚を断ち、水俣湾で進行する危機を告発できていれば−。

 翌58年9月、チッソは工場廃水の排出先を水俣川河口に変更する。より広大な湾外に流すことで、有毒物の希釈効果を狙ったとされる。以降、不知火海沿岸で患者、被害者が爆発的に増えていく。 =敬称略

=2018/09/25付 西日本新聞朝刊=

さらに 補償に関して
チッソ政官工作の舞台裏 水俣病補償抑制へ人脈駆使 元専務の記録確認
2018年09月22日06時00分 (更新 09月22日 07時12分)

https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/451571/


水俣病「加害者」側の動き赤裸々 世論を意識し政官に接触 チッソ元専務記録
2018年09月22日 06時00分
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/451569/

川に生きる 新村安雄 中日新聞社 2018

献本御礼 でも購入もしました(笑) 木村先生の項目では名前入れて頂き恐縮です。

中日新聞(東京新聞)に連載されていた文章を書籍化。
さらにQRコードを各記事に置いて、リンクからカラー写真や新聞で書ききれなかった想いを
読むことが出来る様になっています。

日本、世界の川を歩き、ダムになってしまった地域を歩き、そこに住む人々と文化歴史、淡水魚などを丁寧に説明しています。

新村さんは、川とも魚とも会話が出来るのです。

だからこそ、川の痛み、魚の苦しみ、川漁師の苦悩が理解できる、
そして川の素晴らしさ、川からの恵みを文字にすることが出来るのだろう。

もしかすると、川の神が作り出した使者なのかもしれない。

河口堰がもたらした淡水生物の悲劇
絶滅危惧種より早く絶滅しそうな日本の川
川をせき止めて起こる、海浜の減少 淡水魚や水生生物の減少
ダム撤去がもたらした豊漁(荒瀬ダム)
淡水魚保存協会との係わり



こんな目次となっています。出版社HPより

<目次> 

一章 長良川に暮らす

    川との決め事/川ガキとミズガキ/鵜飼屋に暮らす

    鵜飼屋の母/川を繼ぐもの/落ちアユの季節 瀬張り網漁

    もう一つの長良川鵜飼/魚は旅をする/川漁師の矜持

    カニの通り道/流れない水面/ウナギの寝床

    海に向かう魚/川漁師のワザ

二章 長良川河口堰が変えたもの

    幻の大マス/若くてばかで、よそ者で/潮のポンプ

    大アユの消えたわけ/開いている河口堰/幻の干潟

    追加された魚道/よみがえる「マウンド」/河口堰と津波

    ウナギと河口堰/見張り塔からずっと/川を耕す

    マジックアワー/観察する力/河口堰が変えたアユ

    繋ぐ命

三章 川の未来

    亜細亜の宝/川の観光価値/長良川から世界へ

    川上り駅伝大会/激流下り世界選手権/最後の流れを漕ぎ抜く

    日本一のアユ/命の水のアユ 琵琶湖/京の川漁師

    京都で鷺知らず/トキの落とし羽根/シーボルトとアユモドキ

    モンスーンの賜物/ニホンウナギ発祥の川/ダムに消えるアサリ

    消える大砂丘/ダムと砂丘/森の香りのアユ

    アマゴの宝庫遠く/シーボルトの川/ダムの未来

    砂の行方/川の恵みを取り戻す/よみがえる伝統工法

    イワナの生きざま 産卵場復元/うな丼の行方/河川法とヤナギ

    始まりから終わりまで 流域を守る

四章 川と命と

    開かれたゲート もう一つの長良川/母なるメコン/メコンの魔法

    流されてメコン/メコン祈りの儀式/虫食いの系譜

    ラオス式魚焼き/消えたメコンオオナマズ/存在の証し

    最後の魚を拾う/南の島のアユ/リュウキュウアユフォーラム

    「世界自然遺産」の島/淵の名は/亜熱帯最後の自然海岸

    森と川の生態学者/釣り人の見た夢/旅人の選んだ川

    アユの生まれるところ/津波の記憶/川に行こう

    伝える川の知恵/「出会い」が守った川

「全長良川流下行」記

終わりに

                

<新村安雄・にいむらやすお>

フォトエコロジスト、環境コンサルタント、リバーリバイバル研究所主宰。1954年、静岡県浜松市生まれ。長良川、琵琶湖、奄美大島、メコンなど、生き物と人間のかかわりという視点から撮影と映像製作を行っている。長良川うかいミュージアム、滋賀県立琵琶湖博物館、世界淡水魚園水族館アクア・トトぎふなどの企画展示、映像提供。



無駄なサバイバル

(プロムナード)イワナとサバイバル登山2 服部文祥  :日本経済新聞


食料もって登山すればよい話!
別にイワナ食おうがヤマメ食おうが良いですが。

単なる自分の趣味と思い込みで売文するな!
すべてが自己肯定化と詭弁。



プロムナードイワナとサバイバル登山2 服部文祥

2018/9/15付
日本経済新聞 夕刊

 山登りにおいて食糧を現地調達しようと思ったとき、もっとも重要なタンパク質はイワナだ。おおよそ棲息(せいそく)している場所がわかっているうえに、釣りという洗練された捕獲方法があるため、食糧として計算が立つからだ。カエルやヘビも食べるが、遭遇が予想できないので食糧として計算することは難しい。


 釣りや猟はときに(獲る側と獲物との)勝負だ、と表現されることがある。イワナは人に命をねらわれるだけで、反撃の手段はない。勝負だとしたらかなりアンフェアである。人間は食物連鎖の頂点にいるプレデターであり、釣りも狩りも一方的な虐殺だというほうが正確だ。

 とはいっても、命は命を食べて続いていく。殺して食べるは、命として当たり前の行(おこな)いであり、そこにアンフェアも虐殺もなく、本来は引け目のようなものを感じる必要はないはずだ。

 ただ、私が山で獲る生き物は、私が山の生き物を食糧にして旅したいと思わなければ、本来は死ななかった生き物である。私の登山欲のせいで死んでいくのだ。だから食べ物になる生き物を目の前にすると、私は少し心に痛みを感じる。今ではそれを紛らわすために自給自足のスタイルにしている面もある。

 はじめた当初は、自分の力で登った実感を得るために食料や装備を最小限にしていたサバイバル登山が、いつしか山で食糧を調達することを正当化するための言い訳のようになってきたのだ。食糧を持ってないのだから、殺して食べることを許して欲しいというわけだ。そして、釣り上げたときの罪悪感をより少なくするために、釣りの方法も毛バリ釣りになった。

 最初はチョウチン釣りだった。長い竿(さお)に短い仕掛け(エサ)をチョウチンのようにぶらさげて、ピンポイントでイワナの前にエサを落としてやる釣りである。味わいに欠けるが、流れが細くなった源流部で行なう場合はよく釣れた。ただ探れる範囲は竿の長さ(5メートル)だけで、こちらの姿をイワナに見られてしまう広い渓や大きな滝壺(たきつぼ)などではとたんに釣れなくなる。

 エサ釣りと毛バリ釣りのどちらがよく釣れるのかというのは、渓流釣りの永遠の問いである。いま、目の前にイワナがいてそれを確実に釣るなら、エサ釣りのほうがいいようだ。流れにたくさんイワナが泳いでいる場合は、毛バリの方が手返しが速い分、たくさん釣れる。

 エサ釣りをやっていると、少々嫌な気持ちになることがある。日頃食べている物の中に透明な細いイトを結んだ釣りバリを隠して、目の前に落とし、食いついたらいきなり引っ張るというのは仁義を欠いた騙(だま)し討ちの感があるからだ。熱々の餃子に釣りバリを隠されたら、私も簡単に釣られてしまう。だが、その餃子が店の入口に飾られている蝋細工の餃子だったらどうだろうか。悪質なイタズラが逆に、騙された方が悪いということにならないか。

 毛バリ釣りも一緒である。釣られたのはニセモノの虫に食いついたお前が悪いとなれば、殺す側の罪悪感は少しまぎれる。

 テンカラ(和式毛バリ)釣りは美しさ、優雅さ、躍動感を併せもち、行為そのものに陶酔できる。エサではなく、毛バリなら「食いついたお前が悪い」と言いきれる。してやったりという快感はエサ釣りを凌ぎ、生命を奪うことの引け目も少なく、よりフェアである……とは、やはり釣る側の勝手な思い込みだろう。

(登山家)





サバイバル登山など必要ない

イワナとサバイバル登山1 服部文祥  :日本経済新聞


敢えて食料を持たずに登山する意味が未だに理解できません。
売文のためのお遊びですよね。

彼の著作のamazonレビューで星1つとか2つのレビューが非常に参考になります。
わたしのレビューは最近すべて削除されてしまい(4000件ほど)amazonに対応をお願いしているところです。

以下記事
2018/9/8 14:00
日本経済新聞 電子版


 天然の渓流魚を食べると数が減ってしまうのではないかと心配する人がいる。年配の釣り仲間に聞くと、一昔前の釣りブームの頃は今より渓流魚がすくなかったようだ。さらに時代を遡って戦前戦後くらいの話を読んだり聞いたりすると、渓流には魚があふれていたようである。

 近年、私が踏み入る山奥の渓流では、イワナの数は増えているように感じる。この夏も利根川の源流部を旅したが、尺イワナは20本以上釣れた。ただ、利根川にアプローチするために歩いた只見川の支流にはイワナが少なかった。

 個人的な感覚だが、車道に近いと渓流魚の数は少なく、自分の脚でアプローチしなくてはならなくなると渓流魚の数は増えるようだ。おおよそ車道から徒歩で2時間離れると釣れ出し、4時間歩くとぼちぼち釣れ、6時間歩くとけっこう釣れる。これは天然の渓流魚の生息数に影響を与えるのは、サバイバル登山家ではなく、車道であるということを示している。山奥に自力で進入し、旅の途中に魚を釣って食べている程度では、生息数に影響を与えるのは難しい。

 まず、イワナがいる場所にそっと近づいて、丁寧に毛バリを打つのはそこそこ時間がかかる。それを山旅の途中でおこなうと、どうしても旅は停滞する。うまく釣り上げて、取り込んで、ビクにキープして運ぶには、さらに労力と時間がかかる。

 食べられる量にも限度がある。保存食にするのにかけられる手間も運ぶ量にも限度がある。次来た時に食料がないと困るため生息数を考えて釣りをする。サバイバル登山では意識せずに渓や山などの生息環境を定点観測するし、遺伝子の交流を止めている滝の上に下流のイワナを放すこともある。

 滝上にイワナを放すというのは、外来種が在来種の生存を脅かすことが問題になっている現代では少々繊細な行為だ。闇雲に放流するのではなく、流域に暮らすイワナの特性を守るために、同じ流域の遺伝的に同じイワナを放すことが求められる。

 日本中の渓に存在する「魚止めの滝」は、そもそもは渓流魚が遡ることができない遡上止めの滝を示していた。現在、魚止めの滝が渓流魚の棲息(せいそく)限界になっていることは少ない。山で暮らした人々が滝の上にイワナを放流することを長い間繰り返してきたからだ。川漁師は自分の糧のため、木こりやゼンマイ取りは山泊まりのときのためのオカズの確保に、下流の魚を上流に放流してきた。青森の田舎に暮らす知人は、理由なんて単に、自分が活動する山の流れにイワナが棲息している方が楽しいからだ、と言っていた。

 かつてイワナの棲息限界となっていた滝を、私は個人的に「遺伝子止めの滝」と呼んでいる。上流からイワナが滝を落ちることはあっても、下流から「旧魚止めの滝」を遡ることはないからだ。大水でイワナが下流に流されれば、遺伝子止めの滝の上のイワナの数は減ってしまう。樹が倒れて渓に挟まり、ダムのような滝が出現して短期的にイワナの遡上を止めている場合もある。そういうとき、かつて山で暮らした人々にならって、滝下で釣ったイワナをちょっと上流に放流することがある。

 サバイバル登山は自然を食い物にした登山だが、人間本来の力しか使わないので、環境を破壊することはできない。それどころか、人が自然の一部になろうとする、破壊とは真逆の行為だと思っている。

(登山家)




サバイバル登山家
服部 文祥
みすず書房
2006-06-20


狩猟サバイバル
服部 文祥
みすず書房
2009-11-26

人間が制御できないモノを動かそうとする。神?

福島第一原発 千島海溝地震で汚染水流出おそれ 津波対策強化へ | NHKニュース


未だに汚染水をコントロールできない。
線量が高くて近づく事さえ出来ないエリアがある。
それでも、再稼働したり建設中の原発を動かそうとする。

人間の魂を悪魔に売り払った輩たちがいまだに原発ムラに沢山いるのだろう。

安全神話を洗脳し、未だに罰せられる事もなく人災の1F事故を葬ろうとしている東電・経産省・学者たち。






以下記事


福島第一原発 千島海溝地震で汚染水流出おそれ 津波対策強化へ

2018年9月14日 16時19分

東京電力は、北海道の沖合の千島海溝で巨大地震が起きた場合、福島第一原子力発電所に最大で10メートル余りの津波が押し寄せて地下にたまっている高濃度の放射性物質を含む汚染水が外部に流出するおそれがあることから、防潮堤を延長するなど津波対策を強化することを明らかにしました。

福島第一原発では、溶け落ちた核燃料を冷やすため原子炉に注いでいる水や流れ込む地下水が高濃度の放射性物質を含む汚染水となり、今も建屋の地下などにおよそ4万6000トンがたまっています。

政府の地震調査委員会が去年12月、北海道の沖合の「千島海溝」で起きる巨大地震について「切迫している可能性が高い」と評価したことを受けて東京電力が分析した結果、福島第一原発に最大で10メートル余りの津波が押し寄せ汚染水が外部に流出するおそれがあることがわかりました。

このため東京電力は14日に開かれた原子力規制委員会の会合で、津波による浸水の被害を防ぐため建屋の出入り口など開口部を塞ぐ工事を前倒しして進めるのに加え、防潮堤を北側に延長して1号機から4号機の海側に作ることなど津波対策を強化することを明らかにしました。防潮堤はできるだけ早期に完成させたいとしています。

これに対して原子力規制庁の担当者からは「防潮堤の延長で廃炉作業に影響がないか検討してほしい」といった指摘が出されていました。

福島第一廃炉推進カンパニーの小野明代表は「津波に襲われれば廃炉作業のための設備が使えなくなってしまい、廃炉が遅れる可能性もある。防潮堤をどこにどういう形で作るか、急いで検討したい」と話していました。
千島海溝の巨大地震
政府の地震調査委員会は去年12月、北海道の沖合の「千島海溝」で、今後、「マグニチュード8.8程度以上」の巨大地震が起きるおそれがあるとする新たな評価を公表しました。

こうした地震は過去に350年前後の間隔で発生し、前回からすでに400年程度経過していることから、次の巨大地震が「切迫している可能性が高い」としています。

震源域は、千島海溝沿いの「十勝沖」と「根室沖」、それに北方四島がある「色丹島沖および択捉島沖」で、これらが連動した場合「マグニチュード8.8程度以上」の巨大地震が、今後30年以内に7%〜40%の確率で発生するおそれがあると想定されています。
高濃度汚染水と流出リスク
福島第一原発では、事故で溶け落ちた核燃料を冷やすため、原子炉に入れ続けている水が高濃度の放射性物質を含む汚染水となって原子炉建屋などの地下にたまっています。

汚染水は建屋からくみ上げられ、専用の設備で処理されて一部は原子炉に戻されますが、そのほかはほとんどの放射性物質が取り除かれてタンクに保管されています。

汚染水は日々発生していて、処理される前の高濃度のものが原子炉建屋、タービン建屋、それにプロセス主建屋と呼ばれる建物などの地下にたまっています。

その量はおよそ4万6000トンに上り、セシウムやストロンチウムなどの放射性物質が高い濃度で含まれています。

さらに、プロセス主建屋には強い放射線を出す廃液や汚泥など、およそ600トン保管されていて、東京電力は2020年度までに高台に移送する計画を示しています。

高濃度の汚染水がたまっているこれらの建屋は、海抜8.5メートルの敷地にあります。

このため、10メートルを超えるような津波が到達した場合には建屋に津波が流れ込むおそれがあり、引き波によって高濃度の汚染水や強い放射線を出す廃液などが海に流れ出すことが懸念されています。
専門家「汚染水は最大の懸念」
福島第一原子力発電所に再び大きな津波が押し寄せた場合に懸念される高濃度の汚染水の流出について、日本原子力学会の「廃炉検討委員会」の委員長で、法政大学の宮野廣客員教授は、「建屋の地下の汚染水は濃度が非常に高く、それが外に出てしまうということになれば、影響は大きい」と話し、「今の福島第一原発のリスクを考えるうえで、環境への影響ということでは、最大の懸念の一つだ」と指摘しています。

そのうえで津波対策については、「大きな津波の場合、波力で設備が壊れることがあるので、どういう影響があるのか、きちんと評価して対策をしないといけない。すべてに対して完璧な対策を取ることはできないが、最悪な条件になったとしても最低限守るべきものを決めて、そこまでは守るという対策を進めてほしい」と話していました。
水密扉など開口部の津波対策を急ぐ
東京電力はもともと、福島第一原発が東日本大震災のときと同程度の高さおよそ13.5メートルの津波に襲われた場合などを想定して、防潮堤を建設したり、建屋の中に津波が流れ込まないよう開口部を塞ぐなどの対策を進めてきました。

こうした中、千島海溝の巨大地震が「切迫している可能性が高い」との評価を受け、対策を前倒しして進めることになりました。

東京電力はまず、地震に伴う津波の高さは最大で10.1メートルと評価したほか、1号機から4号機の原子炉建屋などがある敷地で、最大およそ1.8メートルの高さまで浸水するおそれがあると評価しました。

1号機から4号機の建屋には、設備や機器を運び込む入り口や空気を取り入れ口などの開口部が合わせて122あります。

現場では大きな水密扉の設置など開口部を塞ぐ作業が進められていますが、これまでに作業を終えたのは61か所にとどまっています。

このため、現在予定している26か所の開口部を塞ぐ工事のうち、6か所は年度内に作業を終え、残りの20か所は半年程度前倒しするなどして、2020年度上期までに完了させることにしています。
このほか、22か所については工事を検討しています。

しかし、現場の放射線量が高く作業が行えない場所が13か所あり、今後対応を検討したいとしています。




川辺川ダム計画の今

川辺川ダム:熊本県知事の建設白紙撤回から10年 「ダムによらない治水」の今は - 毎日新聞


有料で、全部を読めませんが。
球磨川の支流の梶原川で釣りをした当時、もう工事はかなり進んでいました。
こんな素晴らしい川がダムで潰されてしまうのだなと、無力さを感じていました。

でも、国の不正や地元の方の努力でダム計画は一時的に止まっています。
永遠にストップしてほしい。


以下記事
熊本県の蒲島(かばしま)郁夫知事が、球磨川水系で進められていた国の川辺川ダム建設計画の白紙撤回を表明して11日で10年となった。表明1年後に誕生した旧民主党政権が中止を決断し、ダム計画は休眠状態となったが、特定多目的ダム法に基づく廃止手続きはとられておらず、ダム計画は法的に今も生きている。ダムによらない球磨川水系の治水を考える国、県、地元自治体の協議は決着しておらず、計画が息を吹き返す可能性も残っている。【福岡賢正】

 「『現在の民意』は川辺川ダムによらない治水を追求し、いまある球磨川を守っていくことを選択している」…




僕は福岡さんの本で川辺川問題を知りました。





石木川ダム いしきを変えるチャンスに

映画「ほたるの川のまもりびと」


クラウドファンディングでいただいた鑑賞券でやっと渋谷で見る事が出来ました。

映画自体は記録映画としての内容です。

機動隊まで入れて強制測量しようとした歴史、そして今、強制収容しようとする長崎県。

個人的には書籍やネットで情報量はそれなりにあるのですが、映像としてのダムが出来ようとしている
地域の現状が生々しく分かりました。

個人的にはちょっと編集が今一つだった場所もあるかなとは思いましたが、多くの方にダム問題の
本質は理解されることを願っています。

是非 こちらのリンクをご覧ください。

http://ishikigawa.jp/what/

http://ishikigawa.jp/






石木ダムは不要 

「ここが沈むとは思ってない」 長崎県・石木ダム計画の問い - Yahoo!ニュース


必要な公共事業という枠組みはあると思う。

しかし雇用対策としての自然破壊、共同体破壊の事業は無用だし、さらに論理的に必要性が述べられない
石木ダムなど本当に無駄なのです。

初めから建設ありきで進む事業にはかならず利権が絡みます。

よく言われますが、そのインフラが実際に必要な訳でなく、インフラの工事が欲しいわけです。

是非ともリンクからダム問題を考えてみてください。

下記の書籍もおすすめです。






土建ムラの愚かさ 八ツ場ダム

「今しか見られない!」建設最盛期の八ツ場ダム | 日経 xTECH(クロステック)


どれだけ愚かなだろう。

インフラ観光? バカじゃね?

ダムで観光が成り立って地域があるのか?

地域共同体を破壊し、森、川、自然を破壊して。
作る理由がなくなると多目的ダムと主張する。

ダムが欲しい訳でなく、ダム工事が欲しい連中!

作りたければ自腹でやれ!

是非こちらのHPも見てください。
https://yamba-net.org/


以下記事
 東京から北西に約130km。群馬県長野原町を流れる利根川の支流、吾妻川の中流部で八ツ場(やんば)ダムの建設工事が最盛期を迎えている。首都圏で唯一の建設中のダムということもあり、事業を進める国土交通省八ツ場ダム工事事務所はダムの工事現場を間近に望むインフラツーリズムとして「やんばツアーズ」と呼ぶ現場見学会に力を入れている。

八ツ場ダムは2009年の衆院選で「コンクリートから人へ」のスローガンを掲げ第一党となった民主党政権が、工事の凍結を宣言したことで注目された。その後、国交省が洪水調節や水道用水の確保などの目的を果たすためにはダムを建設するのが最も有効だとする報告書をまとめたことで、工事は11年に再び動き出した。

 建設の是非が問われることの多いダム工事。国交省は市民が普段、目にすることがない工事の機会を捉えて、ダムを整備する意義や工事現場の魅力を多くの人に伝えようとしている。

 八ツ場ダムは堤体の高さが116m、頂部の幅が290.8mの重力式コンクリートダムだ。霞が関ビル2棟分に相当する約100万m3のコンクリートで堤体を築き、堤体自身の重さでダム湖の水をせき止める。

 堤体のコンクリートの打設が始まったのは16年。18年5月時点で堤体の7割の高さまでコンクリートを打ち上げた。建設に要する総額は約5320億円で、19年度の完成を目指す。

予約不要で「ぷらっと」参加も可能

 やんばツアーズは17年4月に本格スタートした。以前は1カ月で最大500人だった見学者の受け入れ体制を、「やんばコンシェルジュ」と名付けた案内人を配置するなどして最大5000人に増強。団体客向けのツアーだけでも1週間に最大21回実施するなど、国内の公共工事では前例のない規模の受け入れ体制を整えた。

 その結果、18年3月までの1年間で約2万9000人が現地を訪問し、ダム工事そのものが観光資源になり得ることを証明した。

 国交省が打ち出したキャッチフレーズは「今しか見られない」。日々刻々と変化し、完成してしまえば二度と見ることのできない工事中の様子を体感してもらう。

18年4月からは、日本一のインフラ観光ツアーを目指して内容を拡充した。個人向けに5種類、団体客向けに5種類の計10本もの見学プランを用意している。

 例えば、旅の途中で思い立ったら予約不要で1人でも参加できる「ぷらっと見学会」は、木曜日を除く平日は1日2回、土日祝日は1日5回の頻度で開催する。参加費は無料。それぞれ40分ほどかけて、普段は入ることができない工事現場を歩いて巡る。

 第3土曜日に開催する「土曜の夜の現場見学会」も1人で参加可能だ。午後7時半に集合して、約50分かけて夜間工事の現場を歩く。八ツ場ダムが好きな人々で「八ツ場ダムファン倶楽部」を組織し、ファンミーティングと称した会員限定の特別見学会も不定期で催す。

事前予約が必要となるものの、団体客向けのツアーもある。国交省によると、参加者の多くは東京都や埼玉県、茨城県からの観光客で、旅行会社が企画した観光ツアーや、会社の慰安旅行などに組み込まれる例がほとんどだという。近隣にある草津温泉などの行き帰りに立ち寄るパターンが多い。

 例えば、「やんばコンシェルジュご案内ツアー」は、地元在住の案内人が工事現場を案内する。ダム上部から見学する50分のコースに加え、ダム下部も巡る90分のコースもある。参加者は特典として、「八基石」と名付けた八ツ場ダム堤体を支える基盤の石などがもらえる。

 小中学生を対象とした「まるごとやんば体験ツアー」は、社会科見学などの学校行事として受け付ける。工事現場の見学に加え、セメントで八ツ場ダムのミニチュア模型を作ってもらい、ダムの仕組みを学べるように工夫した。

 さらに、「八ツ場最先端技術見学ツアー」や「Yamba Inboundツアー」などもある。前者は一般市民向けの説明では物足りない土木技術者や土木系の学生が対象で、現場の技術者が同行して最新技術を熱く語る。後者は訪日外国人向けのツアーだ。

総延長9kmのベルトコンベヤーで骨材運搬

 ダム堤体のコンクリートは、砂や砕石などの骨材にセメントを混ぜて製造する。八ツ場ダムの場合、必要となる骨材の量は約90万m3に達する。ダムの上流側に9kmほど離れた原石山で骨材を採取して、堤体近くまで運んでいる。

 大量の骨材は当初、25t積みの重ダンプを1日当たり延べ220台使って原石山からダム堤体までピストン輸送する計画だった。しかし、ダムの堤体工事を手掛ける清水建設・鉄建建設・IHIインフラシステムJVは、総延長約9kmのベルトコンベヤーで骨材を運ぶ計画に改めた。

清水建設JVの仁瓶崇史統括副所長は、「運搬コストは同等だが、ベルトコンベヤーを使うことで二酸化炭素の排出量を63%削減できる。騒音や振動、粉じんの低減にもつながる」と、環境面の利点を強調する。

 国内でも石灰鉱山などで総延長20km以上に及ぶベルトコンベヤーが設置されており、決して珍しいものではない。しかし、コンクリートの打設期間が数年に限られるダムの工事で、これほど長距離のベルトコンベヤーを設けた例は他にない。

 清水建設JVはベルトコンベヤーの設置場所を工夫した。一部の区間は、ダム建設に伴ってルートを付け替えたJR吾妻線の廃線をそのまま生かしたのだ。

 ベルトコンベヤーがかつての線路や橋梁に沿って延びる。「レールを撤去せず、ベルトコンベヤーをレール上に直接設けることで、仮設の工程を短縮した」と仁瓶統括副所長は説明する。


釣りの代償?

夏季合宿?最終日 
本来は半日釣りして帰るというのがお約束でしたが
2日間(実質 1日目は1時間ほど、2日目が6時間ほど)の釣りでお腹いっぱい状態でしたので
3日目は早く下山しようという事でした。

朝5時には目が覚めていて、水汲みに川に歩いていたら、浮石で左足首がガクッと(涙)
やっちまった〜〜

まあ、しょうがない。
フリーズドライのおかゆ、コーヒー、長期保存羊羹などを美味しく頂き
7時位にトレッキングストックを使って、足を引きずりながらゆっくりと林道を下山。

帰宅してから、湿布とサポーターでとりあえず処置
水曜日にとりあえずレントゲンでも撮って貰おうと整形外科に。

超音波で剥離骨折が疑われ、X線撮影
なんとガキの頃の怪我が証明されました。確かに小学生の頃に足首を痛めて直るのに長期間かかった事を思い出しました。
結果的には骨折もなく、良かったよかった。

とりあえずこんな薬をいただき一安心。
面白い漢方薬ですね。
鎮痛剤の内服は飲まずに済みそうです。

それにしても、トレッキングストックで通勤するというのは視線を集めるのね(笑)

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最良の釣り 備忘録

沢山の画像を見ながら、自然に感謝しております。

また来年も行けたら良いなと。

星空の写真は同行のチュンさんが試行錯誤しながら撮ってくれているので
後日ご覧いただけるかと思います。

林道沿いには自生ヤマアジサイが咲き、沢の水も渓の水もそのまま飲んでもまったく問題無く甘露。

体中の水分は源流の水に置換わり、肺胞全ての空気は源流の空気に置換わった釣行。

戻りたい、、、、、

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人生最高の釣り 速報

通い慣れた渓
されど昨年の春に崖の崩壊で林道の橋が落ち、釣り人が激減したと思われる。
昨年は天候不順で諦めましたが、今年は7月14−16日の2泊3日の釣行
同行はいつもチュンさん。

一日目、諸般の事情でテンバ到着が午後2時というテイタラク。
まあ、ちょこっと竿を出しますか?ということで4時から1時間ほど。
尺イワナ2本、泣き尺数本 チュンさんも泣き尺沢山
有難く、刺身と塩焼きでいただく。それに骨に着いた中落ち部分は
味噌仕立てのイワナ汁。

満天の星空には沢山の流れ星が見えました。

2日目、鳥のさえずりと瀬音で目を覚まし、ノンビリ朝ごはん。
8時過ぎにいつもの桃源郷を目指し行動開始 10時前に入渓

なんか職漁師になった気分で#6の僕のへっぽこフライを咥えてくれます。
尺3本と泣き尺多数。本日は全てリリース
さすがに飽きて、ゆっくり渓で昼飯 退渓して5時位にはテンバ
小さな焚き火でチュンさんは星空を本格カメラで撮影
僕はビールとブランディで夢心地

3日目 5時から朝食、水を汲みに行って左足首が浮石でグニャり、捻挫です。ヤバイ。
まあ、なんとか朝食を終えて、ボルタレン飲んで、バンデリン塗って。
トレッキングポールで足を引きずりながらなんとか10時前に車まで。

中央高速は3連休最後で事故と自然渋滞で難儀。
八代で降りて、初狩ー都留ー道志みちー厚木IC(これがミス、相模原が正解)で
帰宅が8時
足を引きずる姿を家族の冷たい目に晒しながら、シャワーを浴びて
ビール飲んで 人生最高の釣行を締めました。

ふ〜

チュンさん同行いつもありがとう!

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自然を征服・管理しようとする奢り ダム・堰堤

「西日本の豪雨災害は、代々の自民党政権による人災」河川政策の専門家、嘉田由紀子・前滋賀県知事が指摘 | ハーバービジネスオンライン


まさに嘉田さんの指摘することが現実でしょう。

いつまでたっても、ハードインフラが災害を防ぐと考えている土建行政の土建ムラ
東北復興で避難を浴びる防潮堤も同じ根っこですね。
自然災害をいかに小規模な被害で抑えて、人命を最優先に考えるという思想が過去においては
(ある意味自己責任論的に地域で減災対策)ありました。
今は、土石流が出る恐れがあるからすぐに砂防ダム、砂防堰堤という発想。
今回の西日本豪雨災害で、ダムの検証が正しく行われる事を願うばかり。




ウナギのいる川いない川 内山りゆう ポブラ社 2016

図書館本

絶対お勧めな一冊 子供にも大人にも

日本ウナギが絶滅危惧種になっています。
それでもウナギを食べ続けている日本人。

昔は川に湧く様に住んでいたウナギ。

やっと研究によってライフサイクルが解明されてきて、遠い遠いグアム島近くで産卵をする。
もちろん、まだまだ分からない事だらけの様です。

そして養殖のウナギはほぼ全部がオスという不思議。

内山さんの水中写真が本当に素晴らしいです。
ものすごい努力の賜物なんだと思います。

ウナギをはじめ多くの在来淡水魚が絶滅危惧種に指定されている現在
私たちは何をすべきなのか、子供たちと一緒に考えてみる事が大切ではないでしょうか?

そして、ウナギが住めない川、ウナギのいない川がどんな所かも本書で分かります。

人間の自分勝手が周りの生物を危機に導いていることが。


木村英造さん

書肆 青泉社と木村英造さん


つねにブログの3番目に定位している
淡水魚を守る 木村英造(紀村 落釣)という人 

その木村さんの人柄等を丁寧に記載したブログが出来ました。
ブログ作成者の高木さんより直接メイルを頂き有難い次第です。

僕の知らない木村さん(僕は電話と手紙でしか交流が無かったので)が生き生きと綴られている。
僕が木村さんに淡水魚保護協会の仕事は「野の学問」ですよとお便りをしたら、非常に
喜ばれていた。

世間では不正やら嘘つきが溢れていますが、筋の通った人が居る事(居た事)に慰められます。










小野次郎さんのtwitter


https://twitter.com/onojiro
あまりにまともな指摘なので備忘録的に 早く国政復帰あるいは山梨の知事に!



防災対策をダムや堤防等の公共事業と考えるのは誤り。
大規模土木工事に予算を注ぎ込んでも気候変動の影響を全国規模で抑え込む事は難しい。
自然災害から人命の保護と救助に専念する防災行政が必要。
“自然と争わず、住民の命を守る”
土建業界と近い公共事業族に防災を任せてはならない。
2:01 - 2018年7月7日

官庁用語で「公共事業」は別枠予算の事。 経済活性化に繋がる事から財源は赤字国債を充てる。 道路、河川、港湾、空港などの部門は公共事業枠。 避難誘導、救助、治療、食事や住居提供などは公共事業とみなされない。 防災の中心が国交省である限り、公共事業の土木工事しか考えない。

基本は二つ。 まず、危険地域は宅地化せず、建てず、住まず。 必要なら有償で危険不動産の収用。 災害時は、警報段階で広域立ち入り規制。 家に閉じ籠らずに予めの避難計画に従い全員高台へ避難。 災害弱者は予め把握の上、マンツーマンケアで優先避難。 防災予算は人命救助と災害弱者に手厚く。

外来植物の駆除も結構ですが、他にやる事あるんじゃね?

南アルプス山麓 外来植物の駆除|NHK 山梨県のニュース


駆除結構ですね。
でも、その前にさ、人知れず山奥で作られる砂防堰堤とか止めませんか?もちろん魚道なんか
まったくありませんよ。
なんのための堰堤なのか? 土木土建利権でしかないと思いますけど。

そしてリニアで南アルプス壊すわけですよね。

人口減少確定な山梨県の中で、本当にサバイバル出来る市町村はどれだけあるんでしょうか?
自然を破壊してでも稼げる街作りの見本のを是非見せて欲しいものです。

稼げない市町村はおのずと滅びるんですから。


以下記事
南アルプス山麓 外来植物の駆除

07月04日 14時03分

ユネスコのエコパークに登録されている南アルプスのふもと、山梨県早川町で、生態系を守ろうと特定外来生物に指定されている植物「オオキンケイギク」の駆除が行われました。

オオキンケイギクは北アメリカ原産で黄色い花を咲かせるキク科の植物で、生態系に影響を与えるおそれがあるとされる「特定外来生物」に指定されています。
ユネスコのエコパークに登録されている南アルプスの登山口がある早川町奈良田地区で、ここ数年、オオキンケイギクが増えていることから、初めて駆除の作業が行われました。
地元の住民や観光協会の職員などおよそ40人が、県道沿いの斜面200メートルほどの範囲で、オオキンケイギクを根元から引き抜いて袋に詰めていました。
早川町では、ホタルブクロなど古くから自生している植物が減りつつあり、生態系が大きく変わると、エコパークの登録にも影響を及ぼしかねないということです。
活動を呼びかけた早川町観光協会の大西信正理事は「今回だけでは駆除しきれないので、長期的に駆除を続けて生態系を守りたい」と話していました。





砂防堰堤(ダム)、治山ダムを知らない常民

5月2日 夜何気にTVを見ていた。

グーグルアースで見つけた謎の構造物を探す様な感じ。

グーグルアースでもその近くの沢沿いに砂防堰堤が沢山見えていた。

途中のコンクリートの構造物を「壁」と呼んでいましたね。

形を見ればすぐに堰堤だと分かると思うのは釣り人と土建・土木ムラの人だけでしょうか?

自然を管理・制御しようとする人間。

生命と財産を守るためという都合の良い目的で作り続けられる治山ダムやら砂防堰堤やら。

国破れて堰堤ありでしょうね。

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水俣は見捨てられたんですね」 天皇陛下、患者に心寄せ続け

「水俣は見捨てられたんですね」 天皇陛下、患者に心寄せ続け - 西日本新聞


素晴らしい記事なので記録
正田家との関係は書かれていないけど、下の書籍を是非読んでみてください。
皇后陛下の妹さんは新潟水俣病に関連する企業関係者に嫁いでいます。


以下記事

不知火海の向こうに天草の島々が見える。熊本県水俣市の水俣湾埋め立て地。水俣病を引き起こしたメチル水銀が今も、コンクリートや土砂で封じ固めた地下に眠る。

 2013年10月27日、天皇、皇后両陛下は初めてこの地に立たれた。

 「語り部の方々とお会いしたい」。陛下の意向が県を通じて市立水俣病資料館の島田竜守前館長(53)に伝わったのは訪問の約2カ月前だった。宮内庁とやりとりする中、陛下の水俣に対する思いを伝え聞いた。

 「機会があればぜひ、水俣に行きたいと思っていた」「胎児性患者たちと皇太子の年齢が近く、水俣病は身近な問題と感じる部分があった」−。

 島田さんは緊張の面持ちでその日を迎えた。陛下の資料館滞在は51分。1956年の水俣病公式確認から68年の原因確定までの経緯を説明している時だった。

 「水俣という場所は、見捨てられたんですね」

 陛下の問い掛けに、島田さんは言葉を詰まらせた。背後には国や県の関係者がずらりと控えてもいた。答えに窮した島田さんに、陛下は繰り返した。

 「水俣は、見捨てられたんですね」

 水俣病問題の核心を突く陛下の言葉だった。59年、熊本大医学部の研究班が水俣病の原因をチッソの工場排水による有機水銀と突き止め、チッソもネコを使った実験で把握していた。それでも、原因確定まで9年が費やされた。

 「はい、そうです」。ためらいつつ、島田さんはそう答えた。「陛下はよほど事前に勉強されたのだろう」と身を硬くした。

 水俣には陛下の父、昭和天皇も戦前と戦後の2回、訪れている。49年6月1日、九州巡幸中に日本窒素肥料(現チッソ)の水俣工場を視察した際、昭和天皇は「日本再建、生産増強のためしっかりお願いします」と激励の言葉を掛けたと、チッソ社史にある。

 「誇りに思った」。38年に入社し、南太平洋の激戦地から帰還して建築係にいた西川登さん(96)=水俣市=は振り返る。「天皇の来訪で会社も従業員も一気に増産意欲が高まった」

 5カ月後、水俣工場は塩化ビニールの生産を再開。柔らかくするために用いられたアセトアルデヒドの製造過程で、メチル水銀が生じた。戦後復興と高度経済成長を下支えした企業活動の裏で、犠牲になったものはあまりに大きかった。

 「水俣は見捨てられた」と、2回も繰り返した陛下。どんな思いが込められていたのだろう。

   ◇    ◇

 ■「真実に生きる社会を」

 実は、天皇ご一家と水俣の地には少なからぬ縁がある。

 皇太子さまと雅子さまのご成婚が内定した1993年1月19日。記者会見した宮内庁の藤森昭一長官(当時)は、お妃(きさき)選定の経緯を説明する中で、こう述べた。「(雅子さまの)祖父の江頭豊氏が水俣病訴訟継続中のチッソの社長だったこともあり、交際は中断した。(中略)江頭氏は水俣病の発生には関係なく、刑事責任はないことが明らかになった」

 雅子さまの祖父、江頭氏はチッソの主取引行だった日本興業銀行(現みずほ銀行)からチッソ専務、副社長を経て64年12月に社長となり、71年7月から約2年、会長を務めた。この間、70年11月に大阪で開いた株主総会では、「一株株主」となって会場に入った患者、家族から壇上で取り囲まれている。

 こうした関係から、皇太子さまと雅子さまのご成婚には政府内に慎重論があった。「皇居にむしろ旗が立つ」と言われた。警察庁長官時代に水俣病闘争に直面した当時の法相、後藤田正晴氏も反対したとされる。

 水俣の反応はどうだったか。作家、故石牟礼道子さんは本紙の取材に「長い受難を引き受けた患者さんたちは、高くて深い見地から人間を理解し、慈しみの気持ちを持っておられるから、心から祝福されていると思います」と答えている。

   ◇    ◇

 かねて水俣病に苦しむ人々に心を寄せられていたとされる天皇、皇后両陛下。水俣訪問はしかし、長く実現しなかった。95年に未認定患者の政治解決策がまとまり、一部訴訟を残し「和解」が成立した後も、「水俣が訪問先に挙がった記憶はない」と元政府高官は語る。

 元宮内庁職員で、皇室ジャーナリストの山下晋司さん(61)は「加害者と被害者が共存する公害問題を、公平性を重視する皇室は扱いにくい」と説明する。

 患者闘争のリーダー、故川本輝夫さんは陛下の訪問を望んでいた。長男愛一郎さん(60)は「父は元々軍国少年。水俣病事件に巻き込まれるまで祝日に日の丸を掲げていた」と明かす。

 同志の志垣襄介さん(73)=水俣市=の手元に、川本さんが陛下宛てに手書きした「請願書」の写しが残る。かつて、足尾鉱毒事件の被害を明治天皇に直訴しようとした田中正造をほうふつさせる企てだった。

 「一、政府に対し人道上、人権上の問題として御提言をしていただくこと。二、水俣病発生地域の実情視察にお出でいただくこと」

 仲間内にも反対意見が強く、実現しなかったが、愛一郎さんは2013年、水俣を訪問された両陛下と言葉を交わすことになる。

 「お父さまが亡くなられて何年になりますか」。思いがけない皇后さまの問い掛けだった。水俣市立水俣病資料館の語り部として面会した愛一郎さんは、面識もない父のことを皇后さまが知っていたことに驚き、救われる思いがした。

 語り部の会の緒方正実会長(60)が「正直に生きる」と題して講話した後、天皇陛下は語った。「真実に生きることができる社会をみんなでつくっていきたいと改めて思いました」「今後の日本が、自分が正しくあることができる社会になっていく、そうなればと思っています」

 陛下が公式の場で、水俣病に関して語ったことはほとんどない。異例の発言は1分間に及んだ。

   ◇    ◇

 水俣病は水銀に汚染された魚介類を介し、人に発症した。魚類学者でもある陛下は初訪問した後、歌を詠み、13年12月に熊本県に伝えた。「二度とこの悲劇は繰り返しません」と書かれた慰霊碑近くの歌碑に、刻まれている。

 《あまたなる人の患ひのもととなりし海にむかひて魚放ちけり》

=2018/04/02付 西日本新聞朝刊=





野生鳥獣被害防止マニュアル-アライグマ、ハクビシン、タヌキ、アナグマ-(中型獣類編)

野生鳥獣被害防止マニュアル-アライグマ、ハクビシン、タヌキ、アナグマ-(中型獣類編):農林水産省


野生鳥獣被害防止マニュアル-アライグマ、ハクビシン、タヌキ、アナグマ-(中型獣類編) 平成29年度農林水産省補助事業において、「野生鳥獣被害防止マニュアル-アライグマ、ハクビシン、タヌキ、アナグマ-(中型獣類編)」(平成30年3月発行)


一括ダウンロード(pdfです)はこちらから可能です。
http://www.maff.go.jp/j/seisan/tyozyu/higai/h_manual/H29_manual_tyuugata_jyuurui/attach/pdf/180330-4.pdf

鳥獣被害対策コーナーはこちら
http://www.maff.go.jp/j/seisan/tyozyu/higai/index.html

鎌倉なんて、タイワンリス、アライグマ、ハクビシン、最近では在来種ですがサルまで出没する
野生豊かな地域です(笑)




花見 自然色シート 箱根山

職場の昼の花見 3月28日箱根山 
例年より1週間ほど早い満開でしょうか

山の手線内でもっとも標高が高いとのこと。
ここでの花見も30年近いのだろうか?

さて、ブルーシートはもう止めましょうね。
東京オリンピック(反対だけど)で沢山の外国人のお客様も来るのですから。

もうすこし、美しいニッポン(笑)を誇れる様に景観を考えましょう。
別に莫大なお金をかけて景観を壊す土木土建ムラの人たちには理解出来ないのでしょうが、
いかにブルーシートがおかしなアイテムなのか学習してみませんか?
外国人の方が日本の自然の素晴らしさを理解しているのかもしれません。


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ニッポン景観論 (集英社新書)
アレックス・カー
集英社
2014-09-17


美しき日本の残像 (朝日文庫)
アレックス・カー
朝日新聞出版
2000-09-14

犬と鬼-知られざる日本の肖像-
アレックス・カー
講談社
2002-04-25

龍一さんと石木川

坂本龍一さん石木ダム映画で訴え|NHK 長崎県のニュース


ダムが不要な事はすでに論理的にデータも示されています。
それなのに強行するのは、ダムの工事が欲しい人々(ダムムラ)の存在ですよね。
石木ダム計画を止めて、全国で進むダム計画も止めましょう。

そして、さらに知らない内に進んでいる治山堰堤や農業ダムといわれる公共事業。
公共事業は日本を救いませんよ!



以下記事
石木ダムの建設に反対する住民を追ったドキュメンタリー映画の上映会が長崎市で開かれ、ゲストの世界的な音楽家・坂本龍一さんが「ネットなどではわからないことがあるので、多くの人に見てもらいたい」と訴えました。

映画「ほたるの川のまもりびと」は、長崎県と佐世保市が川棚町で建設を進める石木ダムに対して、およそ50年にわたって反対運動を続けている住民の暮らしに迫り、ダムの必要性を問いかけるドキュメンタリーです。

公開を前に、25日、長崎市で先行上映会が開かれ、およそ600人が参加しました。

このあと、ゲストの世界的な音楽家、坂本龍一さんが「地元の人の素顔や豊かな自然がわかる映画で、問題を知らない人にも共感を生む」と感想を述べました。

その上で、建設反対の立場から「ネットや数字だけではわからないことがあるので、多くの人に見てもらいたい」と訴えました。

映会を見た佐賀県の40代の男性は「実際に建設予定地を訪れ、本当にダムをつくる必要があるのか確かめたい」と話していました。

石木ダムをめぐっては、建設に反対する地権者などが、国に事業認定の取り消しを求めて裁判を起こしていて、国側は「水の需要の予測も治水計画も適正で、ダムは必要かつ有効なものだ」などと主張しています。

判決は、ことし7月に言い渡される予定です。








ひたすら庭仕事な週末

ヤマアジサイの手入れがメインでしたが
側溝の掃除などもしていたら全然終わらない。

また来週かな。

コブシの花が満開かな。

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日本列島にいたオオカミたち 橋本伸 本の泉社 2018


本というよりは小冊子 55ページ程度
新聞赤旗に2007年から9回連載された文章 参考文献等は2017年のモノも記載があるが
それに言及はない。
二ホンオオカミとエゾオオカミの形態の相違やオオカミの由来等の話がメイン。
遺跡からオオカミの噛み跡がある人骨が見つかっていることも興味深い。
二ホンオオカミ等のDNA解析は2002年位から発表されている。


日本列島にいたオオカミたち
橋本 伸
本の泉社
2018-02-02

Profile
鎌倉おやじ
趣味:イワナに遊んでもらう、菜園、読書、焚き火、ランタン

愛読人:内山節、池田晶子、養老孟司、山本素石、高桑信一、相田みつを、宮本常一、網野善彦、野田知佑、南木佳士、川上健一 佐藤優 内田樹(順不同)

夢:晴釣雨読で自給自足、在来魚保護 (最近釣りにはそれほど熱中してません、年のせいでしょうか)
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