おやじのぼやき

日々おやじが思う事。。。。。

環境

リニア新幹線建設に反対します!

(当分この記事をトップに置きます。毎日のブログネタは下の方で更新されていますので、よろしく

日々のリニア関連記事はカテゴリー「リニア」で書き込んでいます。

出来てから嘆いたり、文句を言ってもダメなんだよね。原発やダム、見えない処で進む砂防堰堤やら農業ダムといった利権構造。
分かりやすい動画です。是非ご覧ください。



鉄道・運輸機構はJR東海に第2回目無担保貸付5千億円を実行  2017年1月 ictkofuさんのブログ

2016年7月16日東京新聞 服部某のコメントは自身の売名行為だけだと思いますが、登山者や自然を愛する人たちがリニアに反対していることは嬉しい限り。
160716東京新聞リニア



2014年12月26日 (金) 午前0:00〜時論公論 「リニア中央新幹線着工 期待と課題」中村 幸司 解説委員


2014年11月05日 (水) くらし☆解説 「リニア中央新幹線建設と環境問題」中村 幸司 解説委員
動画はこちらで一部見る事が出来ます。
http://cgi4.nhk.or.jp/eco-channel/jp/movie/play.cgi?did=D0013773305_00000


2011年NHK リニア”が来る 〜日本の環境アセスメント〜
2011年12月21日 放送

リニアと大深度地下。 JR東海の嘘の説明を国会で追及。 3月20日
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=44626&media_type=

2015年3月3日の国会でのリニア


JR東海葛西名誉会長の記者クラブでの講演 自画自賛、悪いの組合、リニア説明会何が問題なんですか?と質問をはぐらかす。どうしてもアメリカにリニアを売り込みたい。だから代表権は渡さない。


2014年10月13日東京青山でのアーサーさんの講演 その後、川村先生との対談
リニア新幹線構想をアメリカの戦後占領政策という文脈から話されていて、目から鱗の方も多いかと思います。


飛んで火に入るリニアの虫 アーサー・ビナード講演会 第2部
https://www.youtube.com/watch?v=S1JyTseB0iQ

樫田さんの新刊(出版社の自主規制で発売直前に没になっていました)が出ました。
橋山先生の書籍が俯瞰的、鳥瞰的論考だとすれば、本書は地域に生きている人々の目線で長期間にわたって取材した渾身の一冊です。






日本自然保護協会からの「リニア中央新幹線補正評価書についての意見」2014年9月12日

youtube動画 17分ほどです。是非、リニア問題の入り口としてご覧ください。



教えていただいたブログです。リニア 原発 野鳥の会
野鳥の会の会長親子がリニアファンクラブは知っておりましたが、ここまでズブズブな会なんですね。
ちなみにリニアファンクラブの有名人の皆様はこちら。


橋山先生が新書でアップデイトされた内容を書かれています。是非ご覧になって考えてみてください。
もちろん反論大歓迎。



リニアのカテゴリー中に書きましたが、多くの方が知らないので備忘録として。
ドイツのリニア失敗、撤退の記事。

北山敏和さんの鉄道いまむかしの中にリニアがまとめられています。山梨リニアのページ等充実しています。

また、これまで出版されたリニア関連書籍のうち、自分自身で読んだものをamazonのリストにまとめておりますので眺めてみてください。いかに1980年代からいい加減な経済予測や提灯記事が本にされて
いたのか分かります。もちろん、的確な情報をもとにした論考した書籍もあります。

動画等に関しては一部別ブログでも紹介しております。

「科学の限界」の著者でもある池内先生の論考 2013年10月25日東京新聞(23日の中日新聞と同じ)
技術優先の単線思考
池内リニア




2013年10月6日東京新聞 夢を疑う
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2013年9月29日東京新聞朝刊 山口二郎教授記事
JR東海会長の件
9月29日東京新聞 山口二郎




ちょっと古いですがJR東海会長の葛西氏(当時リニア対策本部長)の講演記録です。JR単独事業ではリニアは不可能だと述べています。それも当時は事業費3兆円です。現在9兆円
葛西敬之JR東海リニア対策本部長の関西経済連合会での講演
(昭和63年10月31日講演 経済人 関西経済連合会刊 1989年1月)



2012年7月に書いたブログ:日本野鳥の会 : 原発問題に関する当会の見解
是非ともリニアから出る電磁波と野鳥の問題も調査研究していただきたいですね。
ちなみにこの会の会長親子はリニアファンクラブ員だそうですが。


2013年夏出版 リニアなぜ不要なのか。是非読んでみてください。
危ないリニア新幹線
危ないリニア新幹線 [単行本]

2013年4月15日 衆議院 予算委員会第8分科会 佐々木憲昭議員 
あまり迫力は無いですが国会でドンドン問題点を指摘していただきたいですね。


東濃リニアを考える会のブログです。非常に客観的かつ詳細に過去の分析等をされています。

素晴らしい報道です。2013年の2月まで知らなかった事を恥じています。
日本の環境アセスメントとリニアの関係です。

2011年末のNHKの報道その1
2011年末のNHKの報道その2


リニア新幹線関連書籍(読んだもの)のリストをamazonを使って作ってみました。是非、ご自身で読んでみてはいかがでしょうか。ジャーナリストがJRのデータ垂れ流しで都合の良い経済予測などしていた過去の状況が良くご理解いただけると思います。また、真剣に日本の鉄道や公共交通を考えて議論している方もいます。

山梨県 意見募集 どんどん素朴な疑問と意見を送りましょう。県職員はすでにJR東海社員のように税金でお働きになっています。

日本記者クラブでの橋山先生の講演と質疑応答 2012.10.24




JR東海のHPで山梨などリニア中央新幹線の沿線6都県で開いた住民説明会の資料や質疑の概要を、ホームページ(HP)で公開との事(平成24年10月19日新聞報道)

2012年4月21日(土)、神奈川県の川崎市総合自治会館ホールで行われた、「シンポジウム あなたの真下を「リニア」が通る 〜リニア新幹線は必要なの?〜」の模様。(動画です)  こちらでも視聴できます。

ICT甲府さんのブログが山梨県内の動きをまとめておられます。経済効果等の報道発表されたシミレーションがいかにデタラメかご覧ください。ちなみにこのシミレーションを提出したのはJR東海に資金融資している銀行の下部組織のコンサルタントということらしいです。

断層を横切るんですね
山梨県のHPにも断層の地図があります。
これはあくまでも国の調査に基づく地図であり、原発建設反対訴訟において多々明らかになる「実は断層がありました」的な隠蔽にも気をつけなければいけません。

リニアの駅はJRが作ってやるから、おまえら県別でしっかりしろというプレスリリース。pdfです
いったいJRって何様? 環境評価方法書がよほど不備があり、このままだと着工不能だと認識したのでしょうか。
札束で横っ面を叩いて県知事を働かせるわけだ。実に素晴らしい経営戦略ですね。
そして利用者負担で運賃を取る。もしかして原発・電力と同じ総括原価方式ですか?
2011年11月21日夜追記


まさかと思っていましたが、天皇陛下からいただいた大切な森(恩賜林)にリニアを通すようですね。
恩賜林という言葉は山梨県だけにあるそうです(僕らは子供の頃から聞いているので、全国にも同じような森があるとばかり思っていましたが)。

今年は陛下より御下賜されてから100年の記念事業もあるとの事ですが、、、、
陛下が良しと言われているのでしょうか?

また下記の環境影響評価方法書の内容の杜撰さが各県で問題になっているとの報道があります。
山梨には重要な魚類は居ないんだそうです。本当ですか?在来魚保護に危機感を行政も持っているはずじゃないですか?ヤマトイワナは絶滅しても良いんですか?


中央新幹線(東京都・名古屋市間)環境影響評価方法書(平成23年9月)

8月26日の長野県環境部による意見書。pdfです。
これはJR東海のリニア環境配慮書に対する意見募集に対して行ったものです。

長野県大鹿村の意見書です。pdfです。

トンネルの片方のサイドである大滝村は意見書が出ましたが、もう片方の
山梨県早川町は何も出してないのかな?
ご存じの方ご教示ください。

山梨県立大学の伊藤洋学長のリスク方程式という記事です。
正、続 とあります。
論理的です。是非じっくりとお読みくだされば幸いです。

さらに続々と記事を書いておられます。どうぞ多くの皆さん読んでみてください。
リニアとお猿の電車とは違うんですよ。
6月22日
http://blogs.yahoo.co.jp/kendaigakucho/20328674.html
6月23日
http://blogs.yahoo.co.jp/kendaigakucho/20337364.html
6月24日
http://blogs.yahoo.co.jp/kendaigakucho/20345954.html


2011年7月18日(祝)に相模原でシンポジウムがあるそうです。ここには駅のために2200億が使われるそうですが。。。。
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積極的にリニア新幹線の問題を環境というテキストでブログにされている方もいます。こちら。


また山梨県北杜市のブロガーの皆さんのご意見が数日にわたりコメントされています。(6月13日から18日のブログ)
皆さん、真剣に考えていただきありがとうございます。

以上2011年6月21日追記

リニア計画の最終答申案が出され、今パブコメがされています。
答申案は以下のアドレスです。48ページありますので少し重いです。
http://www.mlit.go.jp/common/000142571.pdf

5月5日まで(この日程もなんだかなですが)パブコメが募集されています。是非、賛成、反対、ご自身の意見や不安を書かれてみてはいかがでしょうか。何処かの発電所みたいに、事が起きてからでは遅いと言うことは歴史が証明しています。

パブコメの結果です。まったく答申に反映していません。

誰のための計画なのでしょうか?
将来の需要があるのでしょうか?
未来を担う子供達にこれ以上借金や環境破壊を先送りにしないためにも。


リニア計画ほど不確定要因が多く、多くの困難とリスク(経済的、技術的、環境的)を抱えたプロジェクトは、世界中探してもまず存在しない

コンコルドの轍を踏まないためにも。

必要か、リニア新幹線
必要か、リニア新幹線
クチコミを見る


不公平の無い様にJR東海のリニア関連ページもリンクしておきます。

バイパスは結構ですが、リニアである必要性は無いし、一県一駅のハブ機能も見えない。そんなに急いで日本国内を動く必要性が見えない。

リニア市民ネットはこちら。
みどり・山梨
川村先生関連のリンク
別記事

笹川陽平さんとリニアの関係 金丸さんも登場
笹川さんのハンセン病撲滅計画には頭が下がるが、リニアに関してはダメですね。やはり感染症と科学技術は違うと思う。

山梨県のリニア関連
本当に山梨県のためになると信じているのかね?
信じる者は救われないと思うよ。

リニア中央新幹線建設促進期成同盟会 のページ
通過する県の誰が得をするのでしょうか?県民の皆さんは未来の子供達の事を考えて目先のニンジンを食べない方が良いと思います。

鉄道ジャーナリストで鉄道をこよなく愛する人もリニアを疑問視しています。(第4章等)
鉄道の未来学 (角川oneテーマ21)
鉄道の未来学 (角川oneテーマ21)
クチコミを見る

鉄道は生き残れるか
鉄道は生き残れるか

淡水魚を守る 木村英造(紀村 落釣)という人

2016年 3月14日 逝去 残念でなりません。

「野の学問」を生涯されたヒトだと思います。合掌

木村さんの功績を記念してイタセンパラシンポジウムが2016年11月26日(土曜)大阪で開催されます。
木村さんイベント2
イタセンパラシンポ _ページ_1




5月28日東京新聞夕刊の記事です。
木村先生東京新聞夕刊160528



6月12日 木村さんを支えた高田さんの記事 東京新聞
高田さん160612東京新聞



3月27日 新村安雄さんの東京新聞朝刊の記事 記事の元画像(カラー)もお送りいただきました。
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木村先生逝去




東京新聞より
木村英造氏(きむら・えいぞう=元淡水魚保護協会理事長)14日、老衰のため死去、94歳。大阪市出身。葬儀・告別式は近親者で行った。喪主は長女の本庄万里子(ほんじょう・まりこ)さん。

 1971年に淡水魚保護協会を設立。長良川河口堰(ぜき)の反対運動などに取り組んだ。ポルトガル研究でも知られ、著作に「大航海時代の創始者」がある。


2013年11月 
『淡水魚』『淡水魚保護』および特集号の電子書籍化に関して、木村英造先生の承諾を頂きました。
こちらのサイトより執筆者の皆様、およびご興味のある方はご意見、コメントいただければ幸いです。

facebookにもページを作成いたしました。

2012年に奥様ご逝去のお知らせをいただきました。心よりご冥福をお祈りいたします。

幾つかのグループや大学の研究室、公的機関で細々と在来魚の保護のための飼育や渓流保護活動が行われている。
もう一度、木村英造先生が主宰したような団体が出来ないものだろうかと思う。木村先生がお元気なうちに。
リンクしている淡水魚の窓の「平成17年度下半期のご報告」にもありますが木村先生,高田先生が淀川のイタセンパラを守る活動をされています。是非、ご協力ください。
淡水魚の窓はこちら
一竿有縁の渓 根深誠 七つの森書館 2008 より

“木村英造と会う”(第4章 釣り旅の周辺、月刊「弘前」2000年10月号加筆)での根深さんと木村さんの会話が印象深い。山本素石の事、淀川下流域の絶滅寸前のイタセンパラの事、そして木村さんが淡水魚保護協会を解散し引退してから、自らパソコンを練習しホームページを開設してイタセンパラを守ろうとしていること。木村さんが根深さんに言う「ホームページなら1人でもやれる。これが人生最後の闘いになるだろう。もう長くはない。できれば、その間にもう一度君に会いたいな。君は無理をするな、ともかく70歳まで生きろ、そうすればまとまった仕事が出来る」

最近松下竜一氏の本を何冊か読んで、木村英造さんは松下竜一さんような心と魂を持っているのだと再確認した。上手く書けないが、筋が通っているのである。(2010年1月1日 追記)

高田 昌彦さんの木村さん紹介

2007年10月発行 淀川のシンボルフィッシュ イタセンパラ
購入はこちらから

イタセンパラ












協会木村






木村先生木村英造―淡水魚にかける夢

愛をもて 渓魚を語れ


淡水魚の放流に関する記事
生物多様性の保全をめざした魚類の放流ガイドライン
個人的にお勧めな釣りと自然関連本をまとめてみました

おやじのお薦め書籍や森、自然、釣りなどに関して読んだ本をアマゾンを使ってまとめてみました。

No more dam 理に叶わないダム

パタゴニア:プロテクターズ・オブ・ファイアフライ・リバー(ほたるの川のまもりびと/パタゴニア特別限定版)


期間限定の動画 by パタゴニア

ダムが必要ではなく、ダム工事が必要な人たちがいる。

しっかり議論しましょう、公開の場で。


2017/06/13 にアップロード youtube

初夏にはほたるが飛び交う石木川のほとり。四季折々、豊かな自然に囲まれた懐かしく美しい里山。長崎県川棚町川原(こうばる)地区。長崎県ダム建設計画が持ち上がり半世紀、ふるさとをまもるための運動がいまもつづいています。田畑を耕し、ホタルを愛で、子どもたちの成長を地域で見守りながら、まるで大家族のように暮らす13 家族。この作品はダム建設に半世紀近く翻弄されながらも、川原の自然とともに暮らす人たちの日常を描くことにより、問題の背景を知る手がかりとなり、私たちの「ふるさと」そして「未来」に対する思いに訴えかけます。
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リニアと水枯れ、自然破壊

リニア、4年ぶりの山梨県上野原市秋山の「棚の入沢」。水は相変わらず一滴も流れていなかった。 - 記事の裏だって伝えたい


ジャーナリストの樫田さん(発表報道なんかしないよ、いつも調査報道)が何度も足を運んで
記録した現実

リニア実験線(山梨)の水枯れ問題。

渓流に水一滴流れていない現実。
清き渓流だった頃の動画も添えられています。

JR東海は井戸などの補償を30年間はすると言っています。じゃその後は?
リニアも30年で止めるんですよね。

原子炉は40年、ズルして延長しようとしてますが。

いい加減気が付きましょうよ。
人口減少は老人減少じゃないんですよ!
生産年齢層と新生児が減少するんですよ。

日本の四季ある自然に憧れ、興味をもって訪れる外国人の方がいかに多いか。

リニアより先にハイバーループが出来る事を望みます。リニアに乗りに来る外国人など
いなくなるでしょうから(笑)

おなじ樫田さんのブログより
リニア、山梨県早川町の「早川・芦安連絡道路」の一部建設が始まるが、あの秘境の温泉街の死活問題に誰も目を向けない。



竹の伐採

ソーラーパネルへの光量も落ちるので、今年も土木事務所にお願いして
県道法面の竹を伐採していただきました。

かなり綺麗になりました。

良い仕事をしてくれます、プロの技。

おいらだったら竹用のソーチェンでガリガリと切るだけだけど、職人さんは一本一本専用?のノコで切ります。

before
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after
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放射能測定釣行 野の学問

残念ながら今年はアジサイの会と重なり参加できませんでした。

まさに「野」の学問としての釣り 残念ながら良い意味での学問ではないけど、ヒトとして未来を生きる人間に
対する社会的責任ですね。

釣りという遊びが未来永劫に続くために、自然を見つめ、社会を見つめ、おごる事なく生きる。

そして川は誰のものか?自然は誰のものか?

原発が果たして人間の幸せや自然界の生き物に貢献するのか?

今だけ、金だけ、自分だけの風潮が続かない様に願うばかりです。

#記事の画像がカラーだとヤマメの美しさがさらに分かってもらえるのですが、白黒でした。

5月30日 東京新聞朝刊より

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10年前のブログ ヤマトイワナ

おやじのぼやき : 在来魚を後世へ 山梨の研究者 - livedoor Blog(ブログ)


地道な研究が世の中には沢山ある。

記事に登場する坪井さんが、FBで友達になれるなんていう光栄なこともあるのである。

以下当時のブログのコピペ

良いニュースは本当に嬉しいものです。
それも、若い研究者や若い人たちが係っている仕事は。
もちろん、それを支える組織や上司の理解やサポートがあるのです。

イワナもそうですが、在来のヤマメも残って欲しいですね。
そして、それは釣り人のためではなく、動植物が生きている自然と言う世界のために。

う〜〜〜ん転職したい(笑)

以下 転載

ヤマトイワナ:人工ふ化、県水産技術センターが成果 絶滅の危機、調査で判明 /山梨

 オレンジの斑点が特徴で、国内でもごく一部の地域にしか生息していない「ヤマトイワナ」が、県内の渓流で絶滅の危機にひんしていることを受け、県水産技術センター(甲斐市牛句、芳賀稔所長)は06年からヤマトイワナの系統保存を目的に、人工採卵とふ化に取り組み始めた。イワナを捕獲した直後に採卵し受精させるという工夫をこらし、他県の人工授精と比べて極めて生存率は高いという。【中西啓介】

 ヤマトイワナは富士川(山梨)、木曽川(長野)、大井川(静岡)の源流のごく限られた地域にのみ生息する渓流魚。体長は約23〜25センチで、一般的なイワナのニッコウイワナより小型。黄色みを帯びた体にオレンジ色の斑点があり、釣り人には「幻の魚」と呼ばれている。真夏でも15度以下の水温を好むため、生息域は山間の清流に限られる。

 絶滅の危機にあることは県が96年度に始めた渓流魚を対象とした調査で判明。県内にある多摩川、桂川、富士川の全3水系の河川の支流のうち、渓流魚が生息できるとみられる709本を調査しているが、ヤマトイワナはこの11年間で、28河川でしか見つからなかった。

 同センターによると、生息数の減少には、1970年代から県内でコンクリート製の砂防ダムの建設が急速に進み、清流が少なくなった影響がある。また、釣りを楽しむために漁協などが放流するニッコウイワナに、体の大きさや繁殖力の点で及ばず、生息域を奪われているのも原因の一つとみられる。

  ◇  ◇  ◇

 絶滅を防ごうと同センターは06年10月、県北部の富士川水系の渓流で、産卵期を迎えたヤマトイワナの捕獲と採卵を始めた。電気ショックにより一時的に気絶させたイワナ85匹を捕獲。成熟したメス7匹からその場で1100粒の卵を採取し、オスから採取したばかりの精子と受精させた。

 受精卵は同センターの支所(忍野村)に運び、8度の水で約3カ月管理。98・7%がふ化し、84・9%が餌付けできるまでに成長した。同センターによると、生存率は他県で実施された人工授精に比べても極めて高いといい、「遠く離れた研究機関まで運ばず、捕獲した現場で卵を採取し、受精させたのが成功の理由ではないか」と推測している。

  ◇  ◇  ◇

 今回生まれた稚魚は成魚となるまでの約3年間、同村で育てる。その後は水族館などに展示用に配るほか、かつて生息していた県内の渓流に放流したい考えだ。

 同センターは今年10月には、第2回目の人工採卵を予定しており、今回は1万粒以上の卵の採取を目標にしている。また、採卵を控えた魚が河川を遡上(そじょう)するための道を設置した「透過型堰(えん)堤」の整備も県の河川砂防担当者とともに進める。生息調査も拡大して継続し、効果を測定したい考え。同センターの坪井潤一研究員(28)は「地道な研究を通じ、効率的な採卵や飼育方法の確立を目指し、ヤマトイワナを本来の生息域に帰したい」と話している。

毎日新聞 2007年5月27日


甲府 錦鯉放流 続報

ニシキゴイの貢川放流に関して、山梨県庁「花き農水産課・水産担当」様から御答がありました! 『あんのんブログPart2・HINAKAの戯れ言』



リンク先のブログより

この場合、委員会指示の除外事項「放流するコイがコイヘルペスウィルス病検査で陰性が確認されたコイと同一飼育池のコイ群に属する場合」が適用されるため、放流することは可能です。
 しかし、ニシキゴイは自然分布域を有していない外来種と見なされます。国が策定した「外来種被害防止行動計画」では、国民一人一人が外来種問題を認識し、外来種被害予防三原則(「入れない」、「捨てない」、「広げない」)を遵守することが必要であると示されていることから、本県においても、今後、関係機関と連携し、周知を図って参ります。

〈詳細問い合わせ先〉

内水面漁場管理委員会・内水面漁業について
花き農水産課 水産担当
TEL:055-223-1614
e-mail:kakinousui@pref.yamanashi.lg.jp

自然環境保全対策について
みどり自然課 自然保護担当
TEL:055-223-1520
e-mail:midori@pref.yamanashi.lg.jp

ここまで

ちなみに上記の行政には、原発震災の後に「なぜ富士五湖の淡水魚の放射能汚染調べないのですか?」と質問した。芦ノ湖はすでに行っていたので。 
http://dream4ever.livedoor.biz/archives/52354067.html

また 同じブログで魚類学会の態度が記されていますのでご参考までに。
http://aonow.blog.fc2.com/blog-entry-969.html

いずれにしても、子供を使って、行政の首長を担いで自然破壊する行為にいったいどれほどの
意味があるのでしょう?

まあ、一般河川をフライフィッシャー専用に管理して、ニジマスを放流するNPOもあるようです。
おかしいと思わないのかね?



フランス、ドイツ 日本 老害とリニア

フランスでは39才の大統領が誕生しましたね。

コンコルドの失敗を教訓にしたのもフランス。
リニア(トランスビット)を諦めたのはドイツ、メルケルさん64才、首相就任時は51才

未だに77才の爺さんがリニアだリニアだ、中国大嫌いだとのたまう国。


JR東海役員

代表取締役名誉会長  葛西 敬之 1940年生 77才
代表取締役社長   柘植 康英 1953年生 64才
代表取締役副社長   金子 慎   1955年生 62才
           長田 豊   1953年生 64才
           宮澤 勝己 1952年生 65才




脱原発 ふるさと納税

「原発止めて」ふるさと納税、1カ月で630万円 函館:朝日新聞デジタル
 


630分の1かな。

要冷蔵で届きました。


以下記事


ふるさと納税の寄付金の使い道として、北海道函館市が大間原発(青森県大間町)建設差し止め訴訟の費用を加えたところ、4月からの約1カ月で630万円が集まった。ふるさと納税全体のうち、件数で75%、金額で62%を占めた。

 函館市は「ふるさと納税」寄付金の使い道に、これまでのまちづくりや福祉などのほか、新年度から大間原発訴訟の費用を追加し、4月3日から受け付けを始めた。

 5月7日までに確認されたふるさと納税は全体で384件、1015万2千円。このうち訴訟への寄付が287件、630万円だった。これまでふるさと納税とは別に単独で受け付けてきた訴訟費用への寄付は、昨年度は約92万円。その約6・8倍になる。

 訴訟担当者は「大間原発を止めてほしいという思いの表れだと思う。心強い」と話している。

 ログイン前の続き今年度の函館市へのふるさと納税は、道内からは45件だったが、関東(204件)、近畿(54件)などの道外からが9割近くを占めた。訴訟費用寄付が関心を集め、関東圏を中心に全体を押し上げたと見られる。

 函館市は、津軽海峡を挟んで大間原発と最短約23キロの距離にあり、国と事業者のJパワー(電源開発)を相手に2014年に建設差し止め訴訟を東京地裁に起こし、争っている。(泉賢司)


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行政も一緒かい(甲斐)? 甲府市長も 錦鯉放流

錦鯉の放流は何故「絶対に」あってはならないのか - MistiRoom

このヒトが関係者な様ですね。

こちらが会のHP
http://www.mirainoarakawa.com/about.html

あんたがたに未来の荒川とか言われたくない!


川は誰のものか? そこから考えてから行動してほしい。

川は、釣り人だけのものでもなく、漁師だけのものでもない。
ましてや、錦鯉だのを放す連中のものでもない。

フライフィッシャーの宮沢和史(THE BOOMのボーカリスト)も広告塔に使われているし。。。。

甲府市長もイベントに登場していますが、周りの取り巻きに環境とか生態とかわかる連中はいないのか?

リニア日本一花街道づくり、だそうです。
二川橋下流域に自転車モトクロスやグランドゴルフ場などスポーツ振興を計り、リニアからも眺められる桜やタンポポなどの花のロマン街道づくりを。

結局、今だけ、金だけ、自分だけな人たちなんだろうね。












情けない記事 山梨 荒川 錦鯉

記者もバカだけど、自然保護を掲げるNPOがこの程度なのか?

子供にしっかり学校で理科の勉強をしてもらいたい。

生物の多様性やら、生態系の事を考えれば、いかに愚かな行為かすぐわかると思う。


リニアの提灯記事かいたり、この程度の科学リテラシーな新聞社(ミニコミ誌)は無くなった方が良い。


錦鯉

大人のお砂場遊びとしての早川町 リニア残土 利権

リニア 土砂搬入先確保できず|NHK 山梨県のニュース


いつもの早川町ですね。
自然、生活、環境 などより銭!
分かりやすいですね。

残土遊びで儲けよう!


以下記事

リニア中央新幹線の南アルプスを貫くトンネル工事などで発生する土砂についてJR東海は新たな搬入先の確保が進んでいないことから現在、土砂を運び込んでいる早川町内の敷地にさらに3万立方メートルの土砂を搬入し当面、仮置きする方針です。

リニア中央新幹線の建設工事をめぐっては、南アルプスや巨摩山地を貫くトンネル工事などで発生する大量の土砂の処理が課題となっています。
JR東海は、こうした工事で発生すると見込まれる土砂、およそ325万立方メートルのうち3万立方メートルについては早川町塩島地区にある敷地に運び込んで処理することにしていますが、今月中にも予定の搬入量に達する見通しです。
しかし、新たな搬入先の確保が進んでいないことからさらにこの敷地に3万立方メートルを運び込み、当面、仮置きする方針を決めました。
発生した土砂は、これまで南アルプス市と早川町を結ぶ県の連絡道路や、早川町に建設が予定されている農産物の直売所などに活用されることが決まっていますが、発生が見込まれる土砂の6割にあたるおよそ192万立方メートルについては搬入先や活用方法は決まっていないということです。
JR東海は、「関係自治体と協議しながらできる限り早く確保できるよう努めていきたい」としています。


葉っぱのぐそをはじめよう 伊沢正名 山と渓谷社 2017

図書館本

くう・ねる・のぐそ 自然に「愛」のお返しを、を読んで興味をもち、この本も読んでみました。

野糞に適している葉っぱの調査研究であり、評価を数字として表しています。
若葉が良いのか枯れ葉の方が良いのか等々。
まさに、正しい野糞道であります。

決してオチャラケでやっている訳ではなく、生きる人間として環境を考え、地球を考え
1人でも多くの方の参加を期待しています。
そして災害時の対応としても排泄行為は大きな問題になっているので、野糞を真剣に考えることは
重要だという立場です。

1人のウンコ 一日平均200−300g 1年間で70-100kg 一生で5tから7〜8tのウンコをする。

最後に糞土師の伊沢さんの死生学とでもいえる生き様が分かる一冊である。

4月14日に面白い記事がありましたのでリンク。



残土に金をつけて自然破壊

リニア残土を道路の盛り土に|NHK 山梨県のニュース


工事が欲しい人たちの利権構造
県庁職員は天下り先確保ですかね?

工事残土の捨て場がなくて、金の力で無理やり工事。

もう金丸さんの時代じゃないんだよ!!


以下記事

山梨県は、リニア中央新幹線のトンネル工事で発生する大量の土砂の一部を、南アルプス市と早川町を結ぶ連絡道路の盛り土として受け入れる方針を決め、ことし11月ごろから搬入が始まる見通しです。

10年後の東京・名古屋間の開業を目指すリニア中央新幹線の建設工事をめぐっては、南アルプスを貫くトンネル工事などで発生する大量の土砂の処理が課題となっています。
山梨県は先月末に着工した南アルプス市芦安芦倉と早川町奈良田を結ぶ、およそ4キロの県の連絡道路の盛り土として一部を受け入れる方針を決め、ことし11月ごろから搬入が始まる見通しです。
受け入れる土砂の量は、東京ドーム1杯分のおよそ120万立方メートルで、南アルプスや巨摩山地を貫くトンネル工事で見込まれる土砂のおよそ4割にあたるということです。
また、土砂の処理費用としてJR東海から山梨県におよそ67億円が支払われる予定だということです。
山梨県道路整備課は「連絡道路ができれば災害時に地域の孤立が防げるほか、救急搬送でも時間が短縮できる。リニア中央新幹線の建設工事で出た土砂を地域のために活用したい」としています。



くう・ねる・のぐそ 伊沢正名 山と渓谷社 2014

図書館本 2008年の同名書の文庫版とのこと。

久々に頭を殴られた書 まさに「野」の学問

野糞だらけの本

高校を中退し、キノコ、コケに魅せられ、そして自然環境保護活動等々を経験した伊沢さん(1950-)の生き様。

究極の、いや完璧なリサイクル的野糞実践記録でもある。
そして写真家としてキノコやコケの写真集を出されている。

文庫版の袋とじは危険な香りがしますので、新規に購入される方は、心の準備をしてから
開封してください。

備忘録的メモ
インド式野糞法
現代の南方熊楠
糞土研究会
日本人全員が野糞をすると110キロ四方の森 日本の森林面積の20分の1に過ぎない
13年を越える野糞連続記録



カムチャツカ探検記 岡田昇 東京 三五館  2000

図書館本

無知な私は岡田昇氏を知りませんでした。

岡田昇(登山家、写真家1953-2002 奥穂高岳で行方不明)

ヒグマの撮影の記録などを書き綴っています。1990年9月から1994年8月にかけて渡航13回、滞在期間延べ18か月。主にクリル湖周辺のヒグマの撮影
本書でもヒグマの生き生きした野生の写真が載せられています。
野生、自然に対して真摯な向き合い方をしている方だと感じました。

カムチャッカナイフを作るという章では秋月岩魚さんとの只見川での釣りの話も出てくる。

日本の動物学者や動物写真家への苦言も綴られている。
クマを餌付けするような小屋の使い方(残飯や糞尿を小屋の近くで処分する等)
小屋の中に貼られたあるTV局のシール
銃をもたせたガイドを伴って来た動物カメラマン

ふと星野氏の事を想い出した、TV取材中に亡くなったことを。

星野道夫(1952年9月27日 - 1996年8月8日 カムチャッカのクリル湖畔でヒグマに襲われ死亡)

岡田氏は何らかのコメントを出したのだろうか?




村山嘉昭さんが写す桜 そして被災地

桜語り〜東日本大震災の被災地から | MURAYAMA YOSHIAKI WEB SITE


石木川ダムや川ガキ取材など、住民目線で画像を撮る写真家。

桜が美しく、そして悲しい。

是非リンクよりご覧ください。




川ガキ
村山嘉昭
飛鳥新社
2012-07-25

清里 ロック再建中

ポールスミザーさんの庭が春になると芽吹くでしょう。
そして、火事でお休みしているロックももうじき再開です。

美味しい駒形30年のシェリーカスクも飲めました(ボトル販売は抽選が外れたので)。

清里駅前の景観の悪さ、なんとかならないのかな?

アレックスカーさんにぼろ糞に書いて貰いたい。

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ダムが必要でなく、ダム工事が欲しい人たちと利権

脱「脱ダム」加速 17年度予算案 九州、事業費13倍も - 西日本新聞


本当に必要なのか?
真剣に考えませんか。

工事するなら他の工事しませんか?

以下記事

 民主党政権で縮小されたダム事業の予算が、自民党政権下で大きく膨らんでいる。ダム建設の是非を検証して「継続」が決まった九州の国直轄の5ダムについて、2017年度予算案と11年度の事業費を比較すると、最大で13倍だった。脱「脱ダム」の流れが加速している。

 ダム事業検証は10年に始まり、九州では国直轄6、水資源機構1、県営(国が補助)7の計14ダムが対象になった。事業主体と地元自治体が昨年8月までに検証した結果、継続11、中止3となった。

 国直轄で継続になったのは、筑後川水系ダム群連携(福岡県)、城原川(佐賀県)、本明川(長崎県)、立野(熊本県)、大分川(大分県)の5ダム。

 国土交通省によると、5ダムの09年度の事業費総額は42億700万円。11年度は20億9200万円に減少したが、その後は増加を続け、大分川の工事がピークを迎えた16年度は200億2900万円。17年度予算案には総額131億1100万円が盛り込まれた。

 検証中は、着手していた周辺道路の整備などは続けるが「新たな段階」に入らないとしていたため、継続が決まった翌年度以降に事業費が大きく増える傾向がある。

 個別に見ると、17年度に本体着工を予定する立野ダムの予算は48億3800万円で、11年度の事業費3億7100万円の13倍。本明川ダムは、11年度の1億2700万円から17年度は13億4700万円で10倍。大分川ダムは14億1800万円から63億3600万円に、城原川ダムは9600万円から3億5900万円に増えた。

 昨年8月に継続が決まった筑後川水系ダム群連携の事業費は、11年度から16年度まで7900万円から8800万円で推移していたが、17年度予算は2億3100万円が計上された。

 自民党政権は防災や減災のための「国土強靱(きょうじん)化」を重視。国交省九州地方整備局は「流域の安心安全のため、必要とされた工事を着実に進めたい」としている。


▼ダム事業検証 民主党は2009年の衆院選マニフェストに「時代に合わない国の大型直轄事業は全面的に見直す」と明記し、川辺川ダム(熊本県)と八ツ場(やんば)ダム(群馬県)の中止を公約。同年12月に前原誠司国土交通相は、本体に着工していない国直轄や水資源機構、国が補助金を支出する道府県営のダム事業について「ダムによらない治水」が可能かを検証すると表明した。検証対象の83ダムのうち、結果の出た79ダムの内訳は継続54、中止25。民主党政権は11年、八ツ場ダムの中止方針を撤回した。

=2017/03/20付 西日本新聞朝刊=




飛躍への挑戦 東海道新幹線から超電導リニアへ 2017

こんな本が出るらしい。
お金を出したくないけどね。

いい加減ご隠退されたらいかがでしょうか?

リニアは日本を美しくもしないし、救いもしませんから。
もちろん、飛躍もしません。

未だに常温超電導も開発されていませんよね?
間違った未来予想で国土を壊さないで欲しいですね。






全てが敗者に終わるリニアプロジェクト_橋山禮治郎氏講演会 3月25日@甲府市

全てが敗者に終わるリニアプロジェクト_橋山禮治郎氏講演会 3月25日@甲府市 - ICT甲府


ICT甲府さんのブログにリンクしています。

橋山先生の著作を読まれてない方も是非、お話を聞いてみてはどうでしょうか?

未だに橋山先生の論説に論理的に反論された方を僕は知りません。

橋山先生がこれまで見て来た多数のプロジェクトがあります。
成功したもの、失敗したもの。
何故成功したり失敗するのか?
費用対効果は?

数字と論理でまずは考えてみてはいかがでしょうか?

そして、どれほどの自然が破壊されるのか?

南アルプスは決してリニア新幹線を受け入れると思いません。

八ヶ岳がメガソーラーの施設を受け入れるとは思わないのと同じです。








その他お勧めのリニア関連本




危ないリニア新幹線
リニア・市民ネット
緑風出版
2013-07-13

バス釣りの前に自然環境を学んで欲しいね

反町隆史 バス釣りから学んだ俳優業のノウハウ 腕前はプロ級― スポニチ Sponichi Annex 芸能


芸能人を広告塔にして釣り利権ですかね。
糸井重里
清水国明
キムタク その他

まさか、琵琶湖でバス釣って再放流してませんよね?

どうぞ、自分の家に大きな池作ってバスを離して釣りしてください。



以下記事
俳優・反町隆史(43)のバス釣りの腕前はプロ級だ。キャリアは30年以上を誇り、仕事がオフになると仲間とキャンプを張って「いつか世界最大の個体を釣り上げたい」という夢を持ちながら格闘する。小学生の時から興じてきた釣りのだいご味は、視界で捉えることができない魚の動きを予想すること。入念に準備をして釣り場に向かう姿勢は、俳優・反町が演技の現場に臨む姿とも重なった。

 岸からバス釣り専用のボートを走らせる。空を見上げると快晴。気温や風の強さも予想していたものと大きな差はない。申し分のない環境のもと、狙いを定めたポイントへと進む。ルアーを投げ入れ、ブラックバスが獲物と認識するように小刻みに動かす。

 「グン!」とロッド(竿)が曲がる。ヒットした。素早くロッドを動かす。手応えからは相当な大きさだ。激しく動くバスの重さを存分に感じながら、リールを巻き上げる。「もらった!」。そう思った瞬間、急になくなる手応え。思わず天を仰いだ。

 「釣りって面白いもので、逃した魚のほうが心に残っているんですよね。どれだけ大きかったんだろう。ひょっとしたらギネス級だったのかも、とか考える。そこにはとても大きな夢が広がっているんですよ」

 初体験の友人を連れて行く時もある。しかし、その友人がいきなり釣れてしまうとそれっきり。釣れなかった方が「今度こそ」とハマる場合が多いという。

 反町自身もそうだった。初めてバス釣りに触れたのは小学校高学年の時。友人が持っていた道具一式を見て、興味本位で始めた。

 「ところが全然釣れないんです。バス釣りってほとんどマグレがないと言われているので、全く知識のない小学生がやみくもに釣っても無理だったんですけどね」

 一緒に始めた友達も一人去り、二人去り、中学生になった頃には竿を持って近くの川に行くのは、反町ともう一人の友人だけになっていた。

 「もうやめる?と話したこともありました。でも、彼が“とりあえず一回釣れるまでやろうよ、それから考えよう”と言ったんです」

 「きょう、暇?」「行く?」「行こっか」そんな会話を何度も繰り返した。でも、いつも帰りは手ぶらだった。

 奇跡は中学の卒業式直後に起きた。「信じられないんですけど、2人とも同じ日に釣り上げたんです。今も覚えています。3月21日でした」。日付を鮮明に覚えているほどの感動。初めてバス釣りの道具を手に取ってから、5年がたっていた。

 悲願はかなったが、やめるなんて考えられなかった。釣り上げた時のしびれるような手応えが体に残っていた。もっと釣りたい、もっとうまくなりたい。中学卒業後にモデルとして活躍し始めたときに、忙しくて釣りから離れたこともあったが、あの感触を忘れたことはなかった。俳優として初めてもらった給料で買ったのは、赤いラメ入りのバスボート。高性能なら中古でも数百万円する。デビューしたばかりの俳優にしては思い切った買い物だった。

 今では、トーナメントに出場すると常に上位に顔を出すほどの腕前。仕事がオフになると、釣り仲間と主戦場の琵琶湖で最低3日はキャンプを張る。

 「琵琶湖にはブラックバスのワールドレコード(世界最大の認定を受けた個体)がいると言われているんです。何とかそれを仕留めたくてね」

 2009年、琵琶湖で77年ぶりに世界記録を更新するブラックバスが釣り上げられた。体長73センチ、重さ10キロを超える巨大バス。「釣り上げたのが僕の知り合いなんです。もう悔しくて悔しくて」と苦笑いした。

 なぜ、そこまで釣りに夢中になるのか。「見えないものを求める楽しさですね」と即答する。

 「スポーツでも芸術でも、だいたいのものは目に見えるものを対象にしていますよね。でも、水の中の魚はどこをどう泳いでいるのか分からない。それを天気や気温などの外部環境から魚の居場所を想像する。ポイントを決めたらルアーを投げて、魚がかかる瞬間に集中する。時には見当違いの時もある。でも、そんな過程がとてもスリリングなんです」

 反町が語る釣りの魅力は、まるで俳優の仕事について語っているようにも聞こえた。現場に入る前に役作りという準備を入念に行い、経験や体力を総動員して、集中力を高めて本番に臨む。ただ、自信を持って演技をしていても、それが本当に正解なのかどうかは視聴者や観客の目に届くまでは分からない。

 公開中の映画「相棒―劇場版4―」のラストシーンがお気に入りだ。セリフはほとんどなく、主演の水谷豊と余韻にこだわった。43歳という年齢だからこそにじみ出た情感。釣りのテーマも「昔と違って量より質。いかに釣るか」。釣り人としては最も充実した年齢。近い将来、竿の先にワールドレコードがかかる瞬間を夢見ている。

 ≪2人の愛娘にも「非日常」体験≫バス釣りキャンプにはできるだけ中学生と小学生の娘も連れていくようにしている。「近くにビルも店もない自然は非日常的で、2人とも楽しんでくれています」と意図を説明。肌で感じてほしいのは、趣味を通じて知り合った気の合う仲間たちとの人間関係だ。「お金を持っているとか、地位があるとか、全く関係のない環境があるというのは僕の人生でとても大事。娘たちもそんな人生を歩んでほしいですね」と笑顔で話した。

 ◆反町 隆史(そりまち・たかし)1973年(昭48)12月19日、埼玉県生まれ。94年から俳優として本格的に活動。ドラマ「ビーチボーイズ」(97年)、「GTO」(98年)主演で不動の人気を得る。01年にGTOで共演した女優・松嶋菜々子と結婚。血液型AB




リニアのドンは神も恐れないらしい

JR東海・名誉会長「JR北海道の30年は検証必要」:日経ビジネスオンライン


言いたい放題な御仁ですね。
神が作った南アルプスを、陛下に頂いた恩賜林を勝手に無茶苦茶にしているのはアンタだろ!!

以下抜粋
「列島改造論というのは誇大妄想だと思います。地質地形は神様が作ったものですよね。大風呂敷なのか妄想なのでしょうか。神様が作ったものを土木工事で改造するというのはあり得ません。

 結果的に土地バブルが起き、ハイパーインフレになりました。狂乱物価と石油ショックが重なりました。

 あれは現実的ではありません。高速鉄道は大量の輸送機関です。高速鉄道が出来たから人が集まるというのは考え過ぎです。」


ハイバーループも葛西氏によればクズ? 

米テスラのイーロン・マスクCEO(最高経営責任者)が超高速の新交通システム「ハイパーループ」でロサンゼルス〜サンフランシスコを結ぶ計画をぶち上げています。

葛西:あれはSFの世界ですよね。どれくらいの輸送力があるのでしょう。

 小さなトンネルを作り、それを使って1列座席で運ぶことになると、1席当たりのトンネルを作るコストはものすごく高くなります。やはり我々の超電導の方がはるかに実用的です。

 超電導リニアは東海道新幹線に比べてコストは2倍です。速度も2倍になります。超電導リニアで輸送力のボトルネックを解消し、サービスアップも図れます。

中国にもリニアモーターカーがあります。どのように評価していますか。

葛西:上海のリニアは我々とは全く違った技術です。長大編成を作って走れますが、常電導で力が弱いので、我々のリニアほどは速度が出ません。ドイツは開発もやめました。日本の超電導リニアは他にはなく、それを米国と共有することは、コントリビューションでもあります。

 米国がそれを受け止めて超電導リニアを導入することはある種の革命的な効果をもたらすので、決断してほしいと思います。

参考資料 テスラのハイパーループの最近の記事
http://www.digimonostation.jp/0000088394/  マジで実現しちゃうのか!? 音速鉄道「ハイパーループ」 のテストコース完成

https://www.digimonostation.jp/0000082502/ ドバイにハイパーループ?



注意が必要 藻谷氏が書評で天野礼子

今週の本棚:藻谷浩介・評 『川を歩いて、森へ』=天野礼子・著 - 毎日新聞


図書館に入ったら読んではみますが。。。。

リニア推進派に反対派にもなびく藻谷氏
EM信者で、ダムや長良河口堰問題から林業政策や森林問題に心変わりの天野氏
別に開高さんの直弟子じゃないと思うよ。

注意して読まないと(事情を知らないと)危険なんですよね。



以下記事

自然なモノと心の循環取り戻す未来

 あなたは、ささやかでもいい、世の中を変えたことがあるか。あるいはこれから変えたいと願っているか。それとも、もうあきらめたか。掲題書は、人知れず世の中を変えたことのある、いや今も変えつつある人物の自叙伝である。

 著者・天野礼子は、全国の河川を渡り歩いた釣り師であり、作家・開高健の直弟子であり、その後の公共工事のあり方に大きな変革をもたらした「長良川河口堰(ぜき)反対運動」のリーダーだった。現在は川の上流と下流と海をつないだエコシステムの再生を目指すキーワード「森里川海連環」を、国の政策から現場での実践までをつないで、世に広めている。なんだかゴリゴリの人物像が思い浮かぶが、会ってみれば、飄然(ひょうぜん)とした笑みを浮かべてあっけらかんと生きている、関西の普通のオバサマだ。だがその周囲では、いつも多くの男たちが、彼女の指示ないし懇願通りに使われ、世のため人のため自然のためと、走り回るはめになっている。

 そのような著者のこれまでをまとめた掲題書は、知る人ぞ知る女傑の痛快な回想録としても楽しく読み流せるが、できれば少々考えながら読んでほしいのだ、特に、昭和20年代後半に生まれた著者と同じ時代を、身をもって経験してきた方々には。凡(およ)そ自分自身に対して執着がなく、命にかかわる無茶(むちゃ)を楽しみながらやってしまう著者が、何をもってここまで「ダムのない川」に執着してきたのか。逆に言えば、彼女と同世代のあなたはなぜ、川という川を何重にもダムでせきとめてきた戦後を、特に抵抗なく受け入れてこられたのか、ということを。

 「○○反対運動」という言葉には、何がしか「了見の狭さ」というニュアンスが付きまとうものだ。だがダムの場合はどうか。ダムのない自然河川は、洪水を通じて森の栄養を里にもたらし、魚の遡上(そじょう)を通じて海の栄養を森に還す通路だ。そこをダムで遮蔽(しゃへい)することは確かに、遊水池機能を果たしてきた氾濫原農地の都市化を進め、戦後の人口爆発に対処するには有用だっただろう。だがそれは同時に、川を介した物質の循環を止め、自然が多年涵養(かんよう)してきた肥沃(ひよく)な国土の、末長い劣化をもたらすことになってしまった。しかもそこまでして開発した氾濫原は、人口が今の半分に戻る今世紀後半には、逆に農地に戻して差し支えない。今となってみれば戦後のダム建設こそ、「自然の大きな流れへの、人間の一時的な都合による反対運動」にほかならなかったのである。常に在野で、非力で、徒手空拳で戦ってきた著者だが、今世紀中には勝利は明確に彼女の側に立つだろう。

 というようなところが、硬めになぞった掲題書の本旨だが、他方で著者よりはるかに年下のこれから社会に出る世代、特に女性の皆さんには、ぜひまったく別の読み方をお勧めしたい。知ってほしいのだ、あなたより何世代も上に、会社員になるのでも家庭の中に納まるのでもなく、社会の真(ま)っ只中(ただなか)で肩肘張らずに、自分の信じるところを楽しく生きてきた女性がいることを。京都の山里の渓流でアマゴの鱗(うろこ)のきらめきを瞼(まぶた)の奥に焼き付けた少女が、やがて自らの直感に従って川を守る活動に身を投じ、何度もドジを踏みながら、好きなことを好きと言って生きていく。あなただって彼女のように、縛られずにしなやかに、自分のやりたいことにまっすぐに、巻き込まれつつも流されない人生を送れるはずだ。

 ダムだらけ、コンクリート構造物だらけ、組織だらけ、利益最優先だらけになってしまった日本だが、自然なモノと心の循環を取り戻す未来は、きっとすぐそこにある。






(山怪 続編) 山怪 弐 田中康弘 山と渓谷社 2017


山怪はベストセラーになった。
それで続編のようである。

田中さんの本はほぼ全部読んできたが、一番好きなのは
マタギ 矛盾なき労働と食文化 2009 である。

またマタギ関連本もそれなりの読んで来た関係で山の民俗誌等に興味がある。

山での不思議体験、神秘体験は山に係わる人々(杣人、猟師、釣り師、林業関係者等々)には
少なからずお持ちの様だ。
そういう私も、源流域で鎖骨骨折して夜一人で渓流沿いの林道を下ったいる時に深い渓の瀬音に
交じって、集団の笑い声や話し声を確かに聞いた(もちろん、痛みによる妄想やら幻聴の可能性は
否定しないが)。

山怪の読書メモでも書いたが、再掲しておきたい。
内山節さんの「日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか」 (講談社現代新書)

当時の自分の読書メモ
「科学では捉えられない世界をつかむことが出来ない人間達をつくった時代、1965年を境に日本人はキツネにだまされなくなってしまった。森や海がもはや畏怖する存在でなく科学が自然を管理できるという驕りの中に、人間の魂も動物の魂も森や海には戻っていかない。その様な社会が進む時、豊かさとは、発展とは、果たして人間にどのような未来を開いているのだろうか。市場経済と言う文脈の中に、心も体も疲弊した人々の姿が見えてしょうがない。
キツネ、タヌキあるいは河童や天狗などの物語でない経験や語り継がれた民俗を失うことが何を意味するのか?」

転載ここまで

本書では残念ながら山で遭難して生き延びた方の話も少し出てくるが、その遭難者が何を聞き、何を見たか等の取材は残念ながら無い。
是非ともそんな取材もお願いしたいと思う。



魚道を考える 治山ダムの撤去の方がよくない?

斜里川 魚道プロジェクト(1) 〜母なる川に上れるように〜|全国各地のニュース|NHKエコチャンネル


part 2はこちら

釣り師にとって治山ダムだの砂防ダムだの堰堤などは本当に迷惑なのである。
もちろん、本当に必要なダムをあるのだろうけど。

リンクは2014年の映像との事、
素人目からすると、魚道を作るよりこの治山ダム(本当に山を守って、下流の街を守っている?)を
壊した方がよくないですか? 識者の皆さん

魚道も多くの場合、作りっぱなしで、まったく機能していない例もありますよね。

いい加減に雇用の確保のためのムダな公共事業で川を壊すの止めませんか?
どうしても作りたいなら流域の住民の意見を聞いてからにしてはいかがでしょうか?
ダムが欲しいですか?それとも現金が欲しいですか?それとも工事が欲しいですか?




そして

2016年02月25日 (木)斜里川本流の治山ダム 改良順調 だそうです。

コンコルドの道程を着々すすむリニア

リニア建設に輸出…JR東海・柘植康英社長が明かす「次の30年」への5大施策とは (産経新聞) - Yahoo!ニュース


当時の大蔵省が絶対認めなかった、中央新幹線構想。
昭和の3大馬鹿査定、そして平成の馬鹿査定を拒んだのも官僚である。
費用対効果も?、安全性も?そして電力消費量も既存の3倍と言われるバカ事業
さらには自然を大破壊して作る巨大トンネル、大深度地下という買収費がかからない制度を利用して
進む都市部の地下トンネル。

さらに、アメリカに無償技術供与? まあアメリカの環境アセスメントが日本ほど愚かなゼネコン側に傾いてはいないことを期待したい。


以下記事
 1987年4月の国鉄分割民営化からまもなく30年。この節目の年の位置付けについて、JR東海の柘植康英(つげ・こうえい)社長(63)は「『次の30年』に向け準備してきた多くの施策が本格稼働する年だ」と、さらなる飛躍への意気込みを示す。同社最大の事業であるリニア中央新幹線の建設は、国による3兆円の財政投融資が決まったことで資金調達のハードルをクリアし、やはりビッグプロジェクトである米国への新幹線輸出の成否は、いよいよ正念場を迎える。そうした中で柘植社長が挙げる「重点5施策」の中身と、今後の見通しは…。

 (1)リニア「名古屋の用地取得」が課題

 柘植社長が重点施策の第1に挙げるのは、何と言ってもリニア建設だ。2014年末に着工し、品川駅や難工事が予想される南アルプストンネルのほか、昨年末には名古屋駅の本体工事にも取りかかった。各工区での工事が本格化する中、「その他の契約を着実に」(柘植社長)進められるかどうかが、今後の焦点となる。

 具体的には、名古屋駅周辺の用地取得だ。駅東西にまたがる約2万3000平方メートルを買収する計画だが、自社保有以外の敷地に約70棟の建物があり、地権者は120人に上る。

 複雑な権利関係などに阻まれ、JR東海から委託を受けた名古屋市の外郭団体「名古屋まちづくり公社」が進める交渉は遅れている。柘植社長は「自治体の力を借りながら、丁寧に進めたい」と強調するが、契約を完了させ、18年度中に更地にする計画通りに進むかどうかは予断を許さない状況。もしつまずいた場合は、2027年の東京−名古屋間開業スケジュールにも影響しかねない。

 (2)「ゲートタワー」で収益源を多角化

 4月には、1100億円余りを投じて名古屋駅に建設した高層複合施設「JRゲートタワー」が全面オープンする。商業施設として「タカシマヤ ゲートタワーモール」や「名古屋JRゲートタワーホテル」、家電量販店の「ビックカメラ」などが入る。

 開業後は地下部分に改札口を新設し、名古屋鉄道や市営地下鉄から新幹線に乗り換える際の利便性をさらに高める計画。駅直結の優位性が生き、昨年11月に先行開業したオフィス部分はほぼ満室といい、本業の鉄道と並んで「JR東海グループ全体の収益を飛躍させる柱」(柘植社長)となりそうだ。

 (3)「チケットレス」ライトユーザーにも拡大

 東海道・山陽新幹線が今夏から、Suica(スイカ)やPASMO(パスモ)、TOICA(トイカ)、ICOCA(イコカ)といった交通系ICカードで乗車できるようになる。各カードと手持ちの決済用クレジットカードをスマートフォンやパソコンで登録すれば、ネット上で指定席を予約し、ICカードを改札口でタッチして乗車する「チケットレス乗車」が可能になる。

 既存のチケットレスサービスである「エクスプレス予約」と「プラスEX」を利用するには、JR東海の専用カード「EXPRESS CARD(エクスプレスカード)」や指定ブランドのクレカが必要なため、「出張族などのヘビーユーザー以外には使い勝手が良くない」との評価が定着してしまっていた。

 今夏からは「乗車頻度が低いお客さまや訪日外国人客も気軽に使える便利なチケットレスサービス」(柘植社長)の提供体制を整え、駅窓口の混雑緩和につなげるほか、クレカの利用ポイントをためやすくする。航空便とシェアを争う武器の一つにしたい考えだ。

 (4)「浜松工場」を効率化、リニアへの備えか

 2010年から進めていた浜松工場の大規模リニューアル工事がほぼ完成し、この1月に新ラインが稼働を始めた。同工場は、新幹線車両をバラバラに分解して徹底的なメンテナンスを施す「全般検査」の拠点。約730億円を投じて車体の研磨ロボットや塗装ロボットなどを新たに導入し、1編成16両の検査に要する日数を、従来の15日から14日へと短縮した。

 「検査精度が高まり、就労環境も向上する。鉄道のイメージを超えたハイテク工場」と柘植社長は胸を張るが、作業の効率化によって必要な人手が少なく済むようになるのも大きい。10年後の2027年に迫るリニア中央新幹線の東京−名古屋間開業に備え、リニアのメンテナンス要員を確保する狙いを秘めた先行投資とみることもできそうだ。

 (5)「テキサス新幹線」「北東回廊リニア」、米トランプ政権の吉凶は

 米国を舞台にJR東海が展開しているプロジェクトは2つある。ダラス−ヒューストン間約400キロを結ぶ「テキサス新幹線」と、米国で最も交通量の多いワシントン−ニューヨーク間(約330キロ)の通称「北東回廊」に日本型の超電導リニアを通す構想だ。

 このうちテキサス新幹線は、地元企業の「テキサス・セントラル・パートナーズ」(TCP)が主導。JR東海は昨年設立した現地邦人に社員約20人を派遣しており、主に技術面のサポートを行っている。

 目下の焦点は約1兆4000億円に上る事業費を集められるかどうかだが、柘植社長は「現地の人口増加や、(トランプ政権が推進を打ち出している)シェールガスビジネスの興隆は、民間から出資金を集める上で追い風だ」と余裕を示す。

 インフラ海外輸出を成長戦略の一環と位置付ける安倍晋三政権の方針をうけ、政府系金融機関の国際協力銀行が出資する可能性も小さくない。順調に進めば2018年に着工、22年に開業する見込みだ。

 一方、北東回廊のリニア構想が実現するには「まだまだ時間がかかる」(柘植社長)のが現実。大規模なインフラ投資をぶち上げるトランプ政権の発足はプラスに働くかもしれないが、大都市部だけにワシントン−ボルティモア間の60キロだけで100億ドルを超えるとされる事業費の巨額さがハードルとなる。

 「連邦政府がその気になれば一気に動く可能性もあるが、そもそも米国人は高速鉄道をよく知らない(ことが売り込みのネックになっている)」と、柘植社長は慎重に語る。

 JR東海はリニア技術を米側に無償提供する方針だが、もしこの構想が実現すれば、日本の技術が「国際標準」となり、各国へのリニア輸出につながる期待が高まる。それだけに「(議会へのロビー活動や)要人を招いて山梨実験線で試乗してもらうなど、地道なPRを続けたい」(柘植社長)と、長期戦の構えだ。(経済本部 山沢義徳)


食べたいですか?

交配魚を新たな特産品に - NHK山梨県のニュース


ふ〜〜ん
とだけコメントしておこう
この画像みて刺身食いたいとは思わないけど。


以下記事
県は、2020年の東京オリンピック・パラリンピックを見据えて新たな特産品にしようと、キングサーモンとニジマスを交配させた新しい魚の流通を目指すことになりました。

これは後藤知事が26日、記者会見で明らかにしたものです。
それによりますと県の水産技術センターはこのほど大型で人気は高いものの養殖事例の少ないキングサーモンと育てやすいニジマスの交配に成功したということです。
先月、水産庁から交配した魚には生殖能力がなく自然界で繁殖しないことが確認されたという通知があったということで、今後、県の水産技術センターが養殖業者に卵を提供して養殖し、流通を目指すことになりました。
交配した魚は数年かけて70センチ程度に成長するということで、県は新たな特産品として2020年の東京オリンピック・パラリンピックまでに流通させるよう取り組みたいとしています。
また新しい魚の名前については、一般から募集することにしています。
後藤知事は「試験的につくったものを刺身にして食べてみたが、とてもおいしかった。観光で訪れた人に地元のものを食べてもらう『地産訪消』をキーワードに目玉となる取り組みにしていきたい」と述べました。

01月26日 18時33分



リニアが来るまち

リニアが来るまち | OurPlanet-TV:特定非営利活動法人 アワープラネット・ティービー


時速500キロで走る「リニア中央新幹線」の工事が始まっている。品川−名古屋間を約40分で結び、「夢の超特急」と呼ばれているが、工事による環境破壊や住民の立ち退き問題など多くの問題をはらんでいる。
 
駅の建設で移転を余儀なくされた神奈川県立相原高校。非常口を掘る計画が出ている相模原市藤野でパーマカルチャー活動を行う設楽清和さん。車両基地が計画されている相模原市緑区鳥屋で暮らす栗原晟さんなどを取材した。
 
YouTube版
https://www.youtube.com/watch?v=8MdbwGq8M-g
 
制作:井澤宏明、國見功、水野礼菜
(2016年 秋期映像制作ワークショップ完成作品)


Profile
鎌倉おやじ
趣味:イワナに遊んでもらう、菜園、読書、焚き火、ランタン

愛読人:内山節、池田晶子、養老孟司、山本素石、高桑信一、相田みつを、宮本常一、網野善彦、野田知佑、南木佳士、川上健一 佐藤優 内田樹(順不同)

夢:晴釣雨読で自給自足、在来魚保護 (最近釣りにはそれほど熱中してません、年のせいでしょうか)
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