https://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000836883.pdf

神奈川県圏央道連絡調整会議(第3回)8月5日発表
シールドマシン工法って確立していないんですね。平気で1年、2年と停止する。
そして工事費は総括原価方式的に増えて行く構図。 リンクはpdfですが
画像も多く、公開している点は評価したいと思います。
我が家(鎌倉市)の裏にシールドトンネル工事が来るものもうじきな感じです。



以下pdfより
別 紙
神奈川県圏央道連絡調整会議(第3回)
議事概要
1.日時
令和4年8月4日(木) 16:00〜17:00
2.出席者
神奈川県 県土整備局 道路部長 西山 俊昭
横浜市 道路局 横浜環状道路調整担当理事 曽我 幸治
国土交通省関東地方整備局 横浜国道事務所長 鈴木 祥弘
東日本高速道路株式会社 関東支社 横浜工事事務所長 川 健史
3.議事
(1)現在の状況について
(2)意見交換
4.議事概要
(事業者より説明)
○現在の状況
・横浜湘南道路のシールドトンネルは、シールドマシンが令和元年11月に境川付
近において支障物に接触し、約2年弱掘進を停止していたが、令和3年6月末に
掘進を再開。現在までに、本線トンネル5.4km(上下線10.8km)のう
ち、約2.6km(1号機2.4km、2号機0.2km)の掘進が完了し、地
表面等の異常は発生していない。
・横浜湘南道路の藤沢地区は、平成29年から新湘南バイパスの車線を規制し工事
を進めてきたが、本年度、車線規制を解除するため順次車道やランプ切替えを実
施予定。
・高速横浜環状南線の戸塚 IC は、本年3月〜4月にかけて国道1号の車道切替えや
交差点移設を行い、改良工事等を実施中。また、戸塚 IC〜栄 IC・JCT は改良工事
等を実施中。
・高速横浜環状南線の栄 IC・JCT は、橋梁下部工(全体124基)107基、上部
工(全体30橋)7橋が施工済み。
・高速横浜環状南線の桂台地区のシールドトンネルは、令和3年7月にシールドマ
シン前面のカッター(円盤)を回転させるためのモーターが故障し、シールドマ
シンが約1年弱停止
していたが、令和4年2月に掘進を再開。現在までに、本線
トンネル1.4km(上下線2.8km)のうち、約1.2kmの掘進が完了。
また、公田笠間地区のシールドトンネルは、令和3年11月に掘進を開始し、
本線トンネル1.7km(上下線3.4km)のうち、約0.1kmの掘進が完
了し、それぞれ地表面等の異常は発生していない。
・高速横浜環状南線の公田地区は、函渠を施工するための土留め及び構造物掘削を
施工中。
・高速横浜環状南線の釜利谷 JCT は、ランプ部の橋梁上部工工事及びトンネル工事
を施工中。7月27日(水)に横浜横須賀道路の通行止め(1夜間)を行い、F
ランプ橋の架設を実施。
○横浜湘南道路・高速横浜環状南線のトンネル工事について、有識者委員会において
以下のとおり技術的な確認を行った。
(横浜湘南道路)
・藤沢回転立坑における回転から再発進の施工は、当初、他事業における施工事
例などと同様に、効率的な施工のため回転立坑の背後スペースを活用する計画2 / 25
別 紙
としていた。
・しかし、地元調整の結果、国道1号の交通確保、遮音壁の先行施工などにより、
現在、立坑背面部を施工中であることから、シールドマシンの回転から再発進
までの施工は回転立坑内の狭小な空間のみでの作業となり、より慎重な作業を
行うことが必要となった。
・また、境川周辺において想定していなかった支障物への接触により、現在、一
部損傷した固定式ビットで掘進しており、今後、状況により、当初必要のなか
ったビット交換作業が新たに必要となった。
(高速横浜環状南線)
・桂台地区は、住宅が近接しており、騒音・振動について意見をいただいている
ことから、掘進速度の調整を継続するなど引き続き周辺住民への影響に配慮し
た対策の検討・実施が必要となった。
・上記、技術的課題の他、本会議で以下の内容の報告を行った。
公田地区では、閑静な住宅街で工事を進めており、騒音振動対策、作業時間
の厳守、工事用車両の台数制限など周辺の生活環境に配慮した施工を行ってい
るところ。さらに、工事最盛期には住宅地内での工事用車両台数低減のため、
施工済みのトンネル内を工事用道路として活用する計画としていることから、
桂台トンネルの掘進状況などにより工事工程の精査が必要な状況である。
・横浜湘南道路及び高速横浜環状南線は、密集した住宅地や重交通を支える国道 1
号の地下に計画されており、新たに策定された「シールドトンネル工事の安全・
安心な施工に関するガイドライン(令和3年12月)」に基づいた「施工管理」や
「周辺の生活環境への配慮」のための取組が求められる。
・そのため、地質状況、施工条件や交差物件の状況に加え、地表面変位や騒音・振
動等のモニタリング結果を踏まえて、掘進速度を調整するなど、安全かつ慎重な
施工が必要となった。
〇今後の進め方
・横浜湘南道路及び高速横浜環状南線は、安全・安心な施工のためには、施工条件
に合わせて掘進速度を調整するなど、安全かつ慎重な施工が必要であることから、
現時点において全体事業工程を正確に把握することは困難な状況である。
・そのため、現在の公表している2024年度(横浜湘南道路)及び2025年度
(高速横浜環状南線)の開通は困難であり、新たな開通目標についてはトンネル
掘進の状況等を踏まえ改めて公表する

8月10日 東京新聞追加




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