図書館本 希望購入していただきました。

教科書で習わない八重山で戦争中に起こった事実。

八重山には米軍は上陸しなかった、だから従軍写真家の写真が無い、もちろん空襲は受けている。

潮平さん(1933-)が自分で経験したり聞き及んだ事を絵として残しているのが本書。
日本軍から命令での強制移住、マラリアの蔓延による多くの死(3647名)、栄養失調、家畜の
殺処分など理不尽な軍の命令で翻弄され死んでいった多くの八重山の人々。
特に戦争マラリアの絵は胸が苦しくなる。
鉄血勤皇隊員(旧制中学)として戦車への自爆訓練
戦争が終わっても続くマラリア感染(軍が隠していた治療薬のキニーネ)

絵が語る八重山の戦争
南山舎株式会社
南山舎
2020-08-15


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残念なお知らせ (2021年4月19日付八重山毎日新聞記事)
戦争マラリア