図書館本 良書

神奈川新聞記者の田崎さん(1978-)が2018-2020 にかけて取材執筆した記事等を加筆修正して再構成とあります。

市民目線でおかしいと思う事を普通に疑問に思い取材する態度が調査報道に繋がるのだと実感します。

戦わずして(戦争ではなく)周回遅れになっていく日本の現状を解析している。
そしてオカシナ事:有事法制・改憲案、モリカケ桜問題、統計偽装問題、アベノミクス問題等を論考します。

そして巻末の識者インタビューも非常に示唆的で良い。
白井聡、井出栄策、木村草太 

そしてコツコツとやって行くしか日本の未来はないのである。

メモとして
新卒採用2022年問題(執筆時にはまだコロナ禍での内定取り消し問題は触れていない)
沖縄問題、取材者(記者)は拘束しない。
大本営発表テキストの再来的な改竄、隠蔽、公文書廃棄(現政権、記者会見等)
 全滅:玉砕 敗走:転進 餓死や感染症死:英霊