全体の「2割」が変わるだけで調和が訪れます(光岡知足インタビュー  - Bio&Anthropos〜知をたずさえ、生命の海へ


少し古い記事ですが、かなり役立つと思います。
乳酸菌やビフィズス菌が腸に直接届けば良いという訳ではないのです。

大学院時代に光岡先生の講義を聞いて(著作も無料でくれた)専攻を変えようが真剣に悩んだ。

無菌マウスにビフィズス菌(たぶん)を腸に植え付けたものとウエルシュ菌(悪玉菌)を腸に
植え付けた群で比較すると明らかにウエルシュ菌を植えたマウスの方がガンになる確率が上がると
いう実験。

当時は現在ある次世代シークエンサー(NGS)など存在せず、もちろんPCR技術も無かった。

ご自身で嫌気性培養の機器を開発して研究をされていたことを想い出す。

健康と腸内細菌、今最も熱い研究分野でもある。





腸内細菌の話 (1978年) (岩波新書)
光岡 知足
岩波書店
1978-09-20