図書館本

主観が多く客観性がどうなんだろうという感じですかね。
ページ数は多いけど(300ページ)、内容の濃さは感じないかな。
何冊か著者の本は読んだけど、同じ感じ。
森林ジャーナリストを名乗るのであれば、調査報道なのだから、出来うる限りの情報は
公開すべきだと思う。個人名や企業名を出せない理由があるのだろうか?
行政の悪口や施策の問題点は追及しているが、結局、山主、加工業者、森林組合の
問題点は非常に主観的でデータも示していない。
成功例は吉野林業だけなんですね?
林業白書のデータだけ?
参考文献も巻末の13だけ?
〜という話も伝わってくる。 1次情報は?
伝聞や勝手な思い込みに思う文章多数。隠されているのかもしれないとか。
補助金問題を追及するのは結構だが、実例や数字を出して議論すべき。



備忘録メモ
隣接している山の山主を調べようとしたら役所は教えてくれない。(じゃどうやって調べるの?)
高額林業重機、アタッチメントの交換だけで何千万もかかる。(いくらか調べてから書いて欲しい)
機械化林業は地球環境にやさしいとは言いにくい。(取材で使う車や移動手段も同じじゃね?)
匿名の報告が届く、裏取りは出来ないが、内容は・・・。(嘘だったらどう対処?)
〜な記載があったりするらしい。(これまた伝聞?)
某国の某自治体の事例である。(なんで伏せる?)
トヨタが買い取った森の整備のを地元の有力林業家に受託経営させている。(速水林業さんと書けない?)