図書館本

民俗学を楽しもう!
〜学って難しそうだけど、実はそんなにハードルは高くない。
誰でも簡単に楽しめて、奥が深く、面白い。
まさに「野」の学問ではなだろうか。
地道なフィールワークと記録、その積み重ねが大きな成果を産み、社会にも役に立つ。
自分たちの先祖、近隣諸国の同胞の生きて来た知恵を私たちはしっかりと知り、検証し
未来に繋げていく。
面白いと思ったら、さらに深く知るために多くの参考文献がリストされています。
ただ、残念なのは夏祭りとか盆踊りとかにおける男女関係、夜這い、また女性問題には触れていない様に思います。

メモ
ハレと祭り
土葬と火葬 山梨は非常に土葬が多かった 土葬が普通だった?
放送禁止用語 差別用語 ヨイトマケの唄
ハレ、ケ、ケガレ(穢れ)
行列(作らせる側の論理、作る側の感覚)
自然資源とコモンズ
災害伝承
丙午(ひのえうま)の間違い
縁側の役割(宮本常一さんは確か、日本建築が失ったものと指摘していました)
ウチとソト(内祝い、身内、仲間内)ウチの会社 家族性

知って役立つ民俗学 現代社会への40の扉
福田アジオ
ミネルヴァ書房
2015-03-30