雨畑川の生コン投棄、刑事告発検討 山梨県、採石業者など|静岡新聞アットエス


ちなみに、こんな情報もありました。
是非とも調査して欲しいですよ。発表報道しかしない山梨のメディアさん(ミニコミ誌)

仮置きしてその上に製品(生コン?)をかけて大水が来れば流れるようにしてあるそうです。

運び出したヘドロ何台かはXX(地名)に最終処理したみたいですが、そのほとんどは森林組合の裏にある砂利業者跡地に山積みして軽くブルーシートをかけてある。実はその下から原石を採取し(深さ20メートルくらい)代わりにヘドロを埋めて隠している。

以下記事

(2019/7/18 07:22)

 駿河湾サクラエビの深刻な不漁などを受け、静岡、山梨両県が濁りの実態調査を進めている雨畑川(山梨県早川町)に大量の生コンが不法投棄された問題で、山梨県は17日までに廃棄物処理法違反などの疑いで採石業者のニッケイ工業(東京都)や同県南部町の生コン業者などを刑事告発する検討を始めた。関係者が明らかにした。
 同県担当者は同日までの取材に、投棄現場の近くに砂利プラントを持つニッケイ工業は生コンプラント自体を所有していないことなどから「生コンは外部から持ち運ばれた」と判断していることを明かした。その上で担当者は「刑事告発を視野に入れている」と明言し「不法投棄の規模と誰がやったかを見極めたい」と述べた。
 不法投棄が明らかになった12日以降、現場には同県担当者や山梨県警の捜査員が相次いで訪れ、ニッケイ工業幹部らに任意での事情聴取を開始した。
 関係者によると、投棄されていたのは工事現場などで余った「残コン」と呼ばれているもので、砂利がかぶせられていた。5月に近くの雨畑川でニッケイ工業による汚泥(ヘドロ)の投棄が発覚した前後に同社側がカムフラージュしたという。同県は現在までにヘドロ投棄については刑事告発していない。
 静岡、山梨両県を結ぶ中部横断自動車道の工事が盛んだった、少なくとも5〜6年前から不法投棄は継続し、総量は数千トン以上に及ぶとの指摘もある
 東京商工リサーチ静岡支店によると、ニッケイ工業は債務超過に陥っている。一部には「(同社が)砂利を高く買ってもらう代わりに、残コンを受け入れた」との見方もある。同社の高橋広明常務は17日、「警察や山梨県の調査を受けている。何も答えられない」と取材に対し述べた。
 専門家によると生コンは強アルカリを示す上、六価クロムなどの有害物質も含まれていて、一部は濁りとなって海にも流出したとみられる。濁りとサクラエビの不漁の関係は明らかになっていない。