新県議会議長に自民の河西議員|NHK 山梨県のニュース



いつになってもダメな県
行政も議員も一回スクラップアンドビルトしないとダメだ。

出身者として恥ずかしすぎる。


以下記事

新県議会議長に自民の河西議員

09月19日 16時59分

9月定例県議会は19日開会し、冒頭行われた新しい議長を選ぶ選挙で、自民党誠心会の河西敏郎議員を127代議長に選出しました。

19日開会した県議会では、去年12月に議長に就任した白壁議長が「公約を果たした」として辞職したことを受け、新しい議長を選ぶ選挙が行われました。
議長選挙には共産党の小越智子議員と自民党誠心会の河西敏郎議員の2人が立候補しました。
そして、午後2時から開かれた県議会の冒頭で投票が行われ、30票を集めた河西議員を127代目の県議会議長に選出しました。
このあと河西議長は「身が引き締まる思いだ。公正・公平な議会運営に全力で取り組むのでご協力お願いします」と述べました。
河西議長は中央市選挙区の選出で当選3回、自民党誠心会に所属しています。
今回の議長選をめぐっては、市民団体が18日、「自民党系最大会派の当選3回の議員が順番で議長を務めるという悪しき慣例で、議長ポストのたらい回しだ」と議長に手渡して抗議するなど波紋を呼んでいます。

議長を辞職した白壁前議長は、議長の就任期間について、「何をするかしないかというところが一番重要なところだと思う。短期間でも1年以内でも9か月でも10か月でも11か月でも、約束したことをすぐ終わらせる方が県民のためになる。それが新たな議会改革につながる」と述べました。

県議会を傍聴した県議会ウォッチャー米山元弘代表は「議長の責務というのは非常に重いはずなのに、短期間で議長を退任するのは、どうみても県民不在で開かれた議会という基本条例に反する行為だ」と話していました。

地方議会に詳しい山梨学院大学の江藤俊昭教授は「最大会派が内部で調整し、短い任期で議長が交代するのは、単に内輪の論理と批判されても仕方ない。議長には知事など県の執行部と向き合う役目があり、議会での調整力やリーダーシップが求められている。議長の任期は4年だが、2年ぐらいの高い目標を掲げ再選されるという仕組みにしてもいいのではないか」と話しています。