図書館での自習「禁止する側」の理由 大正時代から議論の的だった - withnews(ウィズニュース)


禁止している図書館がある事にまずは驚く。

僕の高校時代(1年夏から3年受験まで)県立図書館滞在時間は夏休みや日曜日は開館から閉館まで。
開館前に並び、ほぼ毎日決まった席を確保。そんな学生が何人か居ました。静かに勉強出来る席。

貧乏人の家でしたので、子供部屋など無く、風呂が出来たのは中学?、それも中古の桶と中古の
ガス湯沸かし器だったかな。

もちろん、エアコンなど無く、夏の盆地は扇風機から温風が吹くわけです。

夜は窓全開で、蚊帳の中(最近蚊帳の外の極東の首領様もいるようですが)で汗をかきながら寝る
わけです。

そんな時に図書館が僕の勉強部屋だった訳。
ボールペンの替え芯を沢山買い込み、毎日1本の替え芯を使い切る位、英単語や数学の問題を解いた
記憶を鮮明に覚えています。もちろん白いノートなんか買えませんから、わら半紙です。

もちろん、図書館に遊びに来ているような高校生も居ましたよ。
そんな連中はしっかり受験失敗しているわけです。誰とは言いませんが。

最近聞くところによると、朝か晩まで爺さんが新聞よんだり雑誌読んだりしている図書館も
多いらしい。
どうぞ、爺は健康維持のために外でゲートボールでもしていてください。

ハッキリ言わせてもらえば、僕は図書館があったから大学に行けたわけです。
高校時代から奨学金貸与、大学、大学院ともちろん奨学金、そしてバイト。

別に自慢でもなんでもないです。ヤリタイ事を人に迷惑かけずにヤリタイ様にするためには
それがベストだったと今も思います。
両親も一生懸命働いていましたし、そんな時代だった訳ですね。

予備校や塾なんて行かせてくれと言えば、行かせてくれたかもしれませんが、言えませんでした。

でも、旺文社のラジオ講座(確か月刊誌が500円位でした)が凄く良かった。3年聞くと講師の
先生の性格なんかも分かるし、受験前に旧制高校の校歌なんかを歌ってくれる先生もいました。

そういう事を考えると、僕の今があるのは、図書館とラジオ講座かもしれませんね(笑)

そして、真面目にしないで平気に嘘を付き、ヒトを利用して平気でいられる連中が嫌いな訳は
この時代の経験によるのでしょう。

もちろん、お金持ちで優秀で懐の深い奴もいる事は認めるよ。そういう連中が本来はエリートとして
地方や日本をリードしなければないのだけどね。

中流家庭で公務員になった連中って、結局多くは学習しない高給地方公務員やら国家公務員になって
政治家や企業に忖度して、不正やら文書改竄して天下るんでしょうね。

#ニッポン凄いね。