共同研究で渡航
何回目の渡航なのかな?
昨年の11月以来

今回は現地4泊で会議がメインで打ち合わせ

来るたびに街は発展しているように思える。
それが良いのか悪いのかはわかりません。
でも、経済的な時差は確実にあるのだと思います。
そして確実に、着実に豊かにはなっている。

いつの日か日本に追いつき(それが良い事か悪いことかはわからない)追い越すのかもしれない。

中国の企業がガーナ大学で就職セミナーを行う時代である。

日本とガーナの関係が今後も良い事を希望するとともに、平和なガーナが他の国にも波及することを祈ります。
そして日本が戦争が出来る国にならない様に。