図書館本

300ページを超える山岳サスペンス・アクションでしょうか。
犬、山、森、ヒトが織りなすドラマ。
ネタばれになるので、内容は書きませんが、
著者自身が北岳に何度も登り、登山者の心理描写なども凄いと思います。
いつの時代にも変な登山者がいて、特に昨今は携帯電話で簡単に救助依頼をするなど
問題になっていますよね。
銃や警察関連の詳細な情報を織り込みながら展開するストーリー。
読み始めると一気に読まないと気が済まなくなります。
ただ、個人的にはバイオレンスは不得意(若い頃は西村 寿行さんなどを良く読んだが)なので
殺人のシーンなどは読み飛ばしました。
自然、人間そして動物との関係性を織り込んだストーリーを今後も期待しています。
そうそう、N95マスクの説明はちょっと違ったかな。