新年のNHK山梨のニュース

10年後の2027年に東京・名古屋間の開業をめざすリニア中央新幹線について、JR東海は今年4月以降に南アルプスを貫くトンネルの本線の掘削工事を始める予定です。
地下深くで建設計画の難所とされることからJRは「地域の人たちと連携し安全に工事を進めたい」としています。
リニア中央新幹線はJR東海が2027年に東京と名古屋の間で開業を目指していて、286キロの区間を40分で結びます。
山梨・静岡・長野にまたがって南アルプスを貫く全長25キロのトンネルはこれまでに作業用トンネルの工事が始まって、今年4月以降にはリニアが走る本線の掘削工事を始める予定です。
最も深いところで地面から1400メートルになる上、地層が複雑に入り組んでいるため建設計画上の難所とされ、JR東海は「地域の人たちと連携し安全に工事を進めたい」としています。
一方、高架橋の建設に向けた用地取得も進める計画で、このうち地上の区間が最も長い山梨県では対象となる甲府市や中央市などの38の地区で住民との交渉を本格化させることにし、JR東海は計画の進捗に応じて丁寧な説明を行いながら事業を進めていきたいとしています。

01月01日 07時59分

2016年のNHK山梨のニュース

リニア来年度中に着工へ


13年後に東京・名古屋間での開業を目指しているリニア中央新幹線についてJR東海は来年度・平成26年度中に国からの認可を受け、建設工事に入りたいとしています。
リニア中央新幹線についてJR東海は去年、山梨県内にある実験線をこれまでの2倍以上の42.8キロに延長し、営業用の車両を使った走行試験を始めたほか、詳しいルートや駅の位置などを盛り込んだ計画案を公表し、実現に向けて大きな一歩を踏み出しました。JR東海では計画案に対してことし3月までに山梨をはじめ、東京、神奈川、長野など沿線の都や県の知事からの意見を集め、リニアの建設工事や環境への影響をまとめた「評価書」の作成に入ります。そしてことし夏ごろに国に評価書を提出し、平成26年度中には国からの認可を受けてルートの測量など建設工事に入りたいとしています。
また、平成26年度は山梨県都留市にあるリニア実験センターで一般向けの試乗会も開くことにしています。

01月02日 09時20分

いかにJR東海とメディアがつるんでいるのが判りますね。まさに発表報道の見本。