巨大スタジアムは誰のため?〜 FIFAワールドカップ“負の遺産”〜 | BS世界のドキュメンタリー | NHK BS1


この番組が好きで録画してあるのでたまにタイトルが面白そうなのを見ています。
もし動画サイトなどでみる事が出来たら最後まで是非。

凄い内容でした。
FIFAのブラックさ、はんぱじゃないし。おそらくそれに連動する広告代理店や多国籍ゼネコンの影

富の分配は実は富の集中

スポーツの祭典でなく、企業と一部業界の祭典 ワールドカップもオリンピックもね。

東京オリンピックと同じ匂いがプンプンしました。

スタジアム建設費、東京より全然安いのにしっかり問題にしているブラジル国民は凄いですね。

以下HPより
サッカーのW杯が開催される国で新たに建設される巨大スタジアム。FIFAの基準を満たすためだが、それがいかに当事国の“負の遺産”となっているかを検証する。

2014年、サッカー大国ブラジルにおける64年ぶりの開催となったW杯。しかし、今、新たに建てられた8つのスタジアムは “白いゾウ”と呼ばれる無用の長物と化し、国民の多くは、インフラ整備や医療・教育に使われるべき税金が投入されたことに憤っている。2010年の開催国・南アフリカでは、高額な維持費のためスタジアムの運営が行き詰まっている。FIFAの方針の元に作られるスタジアムは、一体誰のためにあるのか?

松尾貴史さん(タレント)
我々から見ると地球の裏側ですけど、とても示唆に富んだ話だな、と思いました。出てる人の顔は濃いけど、これ日本のことじゃない?と。大きなイベントをすることで必ず恩恵はあると思います、でも人によって恩恵の大きさが違ったり、時間がかかったりする。貧富の差が拡大しているのに、政治家やメディアから「国のため・あなたのためにやるんだ」と言われてしまうと異を唱えにくい環境になってしまう。でも、ブラジルの若者たちが行動を起こしたことなどを見て、そんな中でも自分たちの意思の表明をしていくことで何か変わるかもしれない、と思ったり。僕たちの現在・未来につながるテーマで、いろんなことを学ぶことができると思いました。
*本編の前に、松尾貴史さんによる短い番組紹介があります。

原題:The March of the White Elephants
制作:FIREWORX MEDIA(南アフリカ 2015年