ケネーの思想かな

母親に代わり芋ほり

昨晩のアルコールがすべて汗になりました。

農業、というより自然の生産力だけが、新しい富の増加を社会にもたらすと考えていた。中略 ケネーは商工業をとらえる経済思想をつくりだすことができなかったゆえに、経済学としては「過去の思想」になった。土地(自然)と労働の結びつきによる価値の生産力をもって資本と呼ぶ彼の発想では、産業資本や金融資本をとらえることは出来なかった。しかしいま、彼の思想を読み直してみると、ケネーの農業を見る目の確かさと、一方でこれでは普遍的な経済学にはならないという両面が浮かびあがってきて、そのことが商工業の経済理論で農林業をとらえてはならないことを、私たちに教えているように思えるのである。by 内山節

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