ネタ元はこちらです。全国の動きも分かります。 税金依存の土木ムラが日本を滅ぼすと思うよ。リニアは民間事業だと思っている方、それは大きな間違いです。すでに多額の税金がつぎ込まれているんですよ。

2016/01/29
【山梨】リニア第四南巨摩トンネル工事を公募/JR東海
 JR東海は、リニア中央新幹線の建設で、本県早川町の第四南巨摩トンネル新設工事(西工区)の公募競争見積方式について公示した。工事概要は、本線トンネル約2・6辧非常口(斜坑)、保守基地連絡坑など。工期は2026年5月31日までの約10年間(追加予定工事を含む)。
 工事場所は、リニア第四南巨摩トンネル約8・6劼里Δ舛寮捷区2・6辧E敞錣蝪毅娃娃躇幣紊悩蚤臙婆明僂300岼幣紊龍茣屬魎泙燹⊆腓傍靄狒愀欧涼倭悗砲けるトンネル工事。
 参加資格は単体または2者〜5者特定JVで、経営事項審査の土木の総合評定値は、単体1800点以上、JV代表者1600点以上、代表者以外1200点以上。NATMによるトンネル掘削の施工実績も求める。
 参加申請は4月20日まで、見積書は6月16日まで受け付ける。施工方法などの技術提案も受け付け、価格とそれ外の要素を評価して協議先を選び、協議が成立した者と契約する。
 本県のリニア建設工事は、早川町新倉地内で南アルプストンネル新設(山梨工区)の工事が昨年12月から始まっている。施工は大成建設・佐藤工業・銭高組JV。工期は25年10月31日まで。工事概要は本線トンネル7・7辧△修梁勝弊菴聞、斜坑など)。

2016/02/01
【山梨】甲府市中道北小移転 1万4400屬鯆鶲
 リニア中央新幹線の整備ルートが敷地内を横断する中道北小学校移転について、甲府市教育委員会は1月28日に住民説明会を開き、移転先の候補地として「候補地エリアB内(現校から約250m南側、柏第2排水機場周辺)の校地面積約1万4400屐廚鯆鶲討靴拭
 ただ候補地として正式に決まったわけではなく、今後も出席者から要望が出た中央自動車道の南側や、現校から笛南中学校までの間などで、市側は新しい候補地を選定していく。
 説明会の始めは、移転候補地が現校と近いことから出席者は「妥当だと思う」と言った意見が目立った。
 しかし、会の終盤では「移転候補地の校地面積が現校の約1万6000屬ら、約1600峩垢なるのは、理解できない」、候補地が「リニアと中央自動車道の間に整備するのは心配だ」と言う声が挙がった。
 このほかには「騒音や電磁波の影響はないのか」「学校が狭くなるのでレイアウトの工夫をしてほしい」「校舎の防音設備(2重サッシ)で大丈夫か」「防音対策としてリニアにフードをしてほしい」「元校舎近くにある既存の児童館を新学校内に移せないのか」「駐在所の移転もしてほしい」などの意見や要望が相次いだ。
 最後に市側は、今後の移転スケジュールについて「2020年か21年に開校したい」との考えを示した。
 移転候補のエリア検討結果は次のとおり。
 【エリアB】(現地の南側)
 ◆第1回説明会で、現地周辺で検討という考え方に着目し、同エリアの北側から選定する。児童館や駐在所からあまり離れない場所で、地震などの際の避難所機能を考慮すると、「中央自動車道より北側で選定することが妥当」とした。
 【エリアA】(現地の北側)
 ◆農振法に規定する土地改良等「笛吹川沿岸地区(2012〜21年)」を実施中。事業終了後、8年間(2029年まで)は、農用地区域の解除は原則として不可能。このエリアでの農地転用は困難であることが判明し、同エリアから「候補地案は選定しない」ことにした。
 【エリアC】(笛南中学校の西側)
 ◆位置的にも遠く、第1回説明からも候補地として除外すべきとの意見も見られた。このため、同エリアから「候補地案は選定しない」ことにした。

2016/02/02
【山梨】活用基本構想策定へ 中央市のリニアまちづくり
 中央市は、リニア中央新幹線開業を見据えたまちづくり基本構想策定に向けてワークショップ(WS)を開催する。年度内を含め複数回の開催を予定しており、公募による市民参加も求めている。
 リニアを活用したまちづくり基本構想は2016年度中の策定を目指しており、公募した市民や各種団体の代表など30人ほどでWSの委員を構成する。並行して検討委員会も立ち上げて、WSからのさまざまな意見を吸い上げ、検討をかさねていく。年度内にも初弾の会合を予定しており、来年の1月までに4回程度の開催を見込んでいる。
 WS委員公募は、今月15日まで総務課を窓口に実施している。市在住者または在勤者を対象としており、募集は10人。休日に開催予定となっている。問い合わせは同課行政担当(☎055−274−8511内線1128、1129)まで。

2016/02/10
【山梨】県16年度予算案を発表
 県は10日、2016年度当初予算案を発表した。一般会計は4662億7900万円で前年度6月度比で0・8%増。公共事業費は県単独を合わせ627億1138万円で同0・6%増。50億円の重点投資枠を設定し、リニア新駅アクセス道路や鎌田川改修、橋梁耐震補強などを推進する。そのほか、県土の基盤整備、産業振興、人材の育成に投資する。

 公共事業費について県では、16年度当初予算案と15年度2月補正予算に合計709億円を計上。15年度を76億円上回る規模を確保した。
 道路整備では、国補道路整備に49億円、緊急道路整備に126億円、県単道路整備に58億円、緊急街路整備に20億円。
 そのほか、国補林道整備22億円、国補治山38億円、国補河川改修22億円、県単河川改修9億円、国補砂防地すべり34億円、都市公園建設6億円、県営住宅建設8億円などを計上した。

 新規事業では、冬季国体開催へ向けた小瀬アイスアリーナ更新への実施設計、総合球技場整備へ基本構想策定などの費用を盛り込んだ。

2016/02/18
【山梨】総合球技場整備へ/知事所信表明
 後藤斎知事は、17日に開会した定例県議会で所信表明を行った。後藤知事は県政の課題として総合球技場の整備を挙げ、リニア駅の近郊への整備を目指し、「明年度に検討委員会を設置し、施設の機能・規模、建設場所などの検討に着手してまいります」と述べた。

 総合球技場の整備に向けては、10万人近い県民から整備を求める署名が県に提出されているほか、後藤知事と高校生との意見交換会でも「球技場に対する熱い想いをうかがった」と知事が説明。
 これらを踏まえ2016年度に、総合球技場を整備することを前提として、検討委員会を設置し、施設の機能・規模、建設場所、運営方法などの検討に着手する。
 建設場所については「交通の利便性が高く、本県を象徴する地域となる小瀬スポーツ公園周辺を含めたリニア駅の近郊への整備を目指し、リニア環境未来都市における施設として位置付けてまいりたい」と説明した。
 そのほか、高度医療の導入に向けては、検討委員会からの報告を踏まえ、従粒子線治療について16年度以降も調査・検討を進めたいと説明。
 小どもの発達障害に対する医療ニーズの急増に対しては、高度で先進的な医療センターの整備に早急に取り組みたいと述べた。具体的には、福祉プラザにある「こころの発達総合支援センターを移転し、より高度で精密な診断技術の導入などの充実強化を図るとともに、診療や教育などの生活全般を通した治療へ、これらの機能を持つ新たな施設を整備し、高度な医療提供体制の構築していくとした。そのため16年度には、医療関係者や有識者などによる会議を設置し、秋ごろをめどに発達障害の総合的な支援に向けた基本構想を策定すると述べた。
 産業界の人材育成については、甲府工業高校に全日制の専攻科を設置するため、16年度に産業界の代表者も加えた会議を開催し検討していくと説明した。