図書館本

水木しげる(1922-2015)の生きてきた道 
天才画家と言われ、自分だけ生き残った小隊での過酷な戦争体験、軍隊の常軌を逸した行為。
パプアニューギニアで受けた現地の方からの好意。

子供の時から現在までの原画や出版された漫画の原本も収められている。

個人的には、1980年代後半に仕事で訪れたラバウルで見た地下壕(山本五十六等の指揮指令部隊)や
線香の火が絶えない多くの慰霊碑。
どうして、日本はこんな所まで戦争を拡大したのだろうか?
多くの日本兵が熱帯病、飢餓でも命を落としPパプアニューギニア。

水木さんが私たちに教えてくれる戦争の現実を風化させては決していけないと思う。

水木さん安らかに仲間と共にお休みください。合掌