図書館本

いわゆるイスラーム国(IS)の事を知りたいと思い読んでみた。
中田考さんの本も読んではおりますが。
あまりに多くの知らない事が多すぎて理解には程遠いのだけれど、イスラーム国はイスラーム国としての
主張はあるのであろうことは理解できる。

2016年1月 サウジアラビアがイランとの国交断絶を宣言して、ますます混沌としています。

サウジアラビアなどイスラム教スンニ派諸国が、対立する宗派のシーア派国家のイランと国交を断絶するという
流れのようだ。

世界に存在する16億人のイスラム教信者がこれからの世界に大きな影響を与えるのは間違いないのだろう。
そして、その背景にある宗派対立あるいは他の一神教社会や植民地政策の弊害、アラブの春(その前にあるアラブの冬)が今度どのように影響するのだろうか?
国家や国境という概念が希薄だと言われるイスラム教とアジアとの繋がりは?

備忘録メモ
2020年世界カリフ制国家再興構想
イスラーム国の資金源は? 新車のトヨタランクルが列をなして走行する映像等が流れていますね。
イスラーム国はイスラーム法学の通常の手順を踏まえた主張
人質がオレンジ色の囚人服を着せられる。キューバのグアンタナモ基地、イラクのアブー・グレイブ基地でのアラブ人、イスラーム教徒の収容、暴行、屈辱を受けた時に着ていた囚人服の色と同じ。
終末的悲観論と楽観的行動主義 7世紀のジハードの歴史
サイクス=ピコ協定(1916年)の影響