(2) 佐々木 あきら - 二風谷ダム堆砂のミステリー!?...


アイヌ民族の聖地といわれた地域に無理やり作ったダム。
誰のためのダムなのか?

FBより転載

二風谷ダム堆砂のミステリー!?  (wikiは私がリンク)

沙流川に建設された二風谷ダム(1998完成)では、膨大な堆砂が進行しており、すでに貯水池の大部分が埋まっている状態です。今本博健・京都大学名誉教授(水工技術研究所 代表)は、このダムを「日本で一番危険なダム」と評しています。

【グーグル・マップ 二風谷ダム付近】 https://goo.gl/maps/5pjAO
 2013年は約12,000千m3」という説明  二風谷ダムの堆砂について、国土交通省北海道開発局がWEBに掲載している最新資料(2015.1)では、「現在の計画堆砂容量14,300千m3に対し、平成25年度(2013年)末時点で約12,000千m3となっており、約2,300千m3の余裕がある状況」としています。
http://www.mr.hkd.mlit.go.jp/mrken_works/chisui/sarugawa_sougoukaihatsu/qanda/index2.html
http://www.mr.hkd.mlit.go.jp/mrken_works/chisui/sarugawa_sougoukaihatsu/qanda/pdf/answer6.pdf

△箸海蹐2010年は約14,000m3だった!  一方、2011年6月に「平取ダム検討の場」で提示された資料では、「平成22年度(2010年)時点での貯砂ダム下流の貯水池内の堆砂量は、13,921(千)m3となっている」とされ、堆砂容量が逼迫していることが記されていました。
http://www.mr.hkd.mlit.go.jp/mrken_works/chisui/biratoridam_kentou/03/pdf/sankou01.pdf

真相はどこに?  二風谷ダムの堆砂量は、2010年から2013年までの3年間で、約200万m3も減少したのでしょうか? そんなことありえますかネ?(あるワケない)  今までも、ダム貯水池の底に計画外の窪地(何と480万m3)が見つかったとか、わけのわからない「正当化」(=ごまかし)を続けてきましたが、それさえも放り投げた今年の発表。これまでのごまかしでは、内部的にもごまかしきれない事態になっているのではないでしょうか。