リニア 「アセス軽視」と批判 県技術審会長、JRの保全策を注視 - 山梨日日新聞 みるじゃん


片谷教孝会長(桜美林大教授)様 どうぞ裁判で白黒はっきりさせていただければと思います。
国の審議会と同様に御用学者と言われないためにも。

2014年08月28日(木)

リニア 「アセス軽視」と批判 県技術審会長、JRの保全策を注視
 リニア中央新幹線の環境影響評価(アセスメント)手続きについて、山梨県環境影響評価等技術審議会の片谷教孝会長(桜美林大教授)が27日までに、山梨日日新聞の取材に応じ「手続き全体を通じJR東海の姿勢は、アセス制度を軽視していたと言わざるを得ない」と指摘した。JR東海が26日にアセスメントの最終版を国に提出したことを踏まえ、同社の環境保全策を注視していく必要があるとした。

読売はこちら
「横内知事は同日夕、コメントを発表。最終的な評価書について、「補正後の具体的な内容はこれから確認するが、おおむね要請への対応が図られていると考える」と評価し、「工事着手後も事業が環境に配慮されたものとなるよう求めたい」とした。」

会長のコメントと違いませんか?