リニア(中央)新幹線準備書に対する沿線24自治体首長意見概要!(東京・神奈川連絡会) -      「東濃リニア通信」    <東濃リニアを考える会>

いつも的確な指摘なブログです。

ブログより
以上は、リニア新幹線を考える東京・神奈川連絡会が収集・整理したものですが、各自治体首長の主要意見を抜粋したものであり、実際の意見数はこの何倍もの意見が出されています。共通しているのは、
。複凖豎い隆超影響調査がいかに不十分でずさんなものであり、予測・評価も著しく具体性を欠いていること、
⊇猗書の基になっている調査結果は地域の特性を無視し、地域の歴史や文化、人々の生活に配慮していないこと。
準備書の環境保全措置が一面的で、方法書段階での自治体首長意見に応えていないこと。
そ猗書は、公共的企業として、環境に配慮する社会的責任が感じられないこと。
イ曚箸鵑匹旅猝椶濃後調査やモニタリングをしないことは許されないこと、  などです。
知事はじめ自治体首長は、東京都を除く各県の期成同盟会の会長を務める立場上から、説明会や意見募集、そして公聴会での市民意見をすべて取り入れた内容とはとても言い難いのですが、それでもこぞってリニア新幹線計画の不備を指摘せざるを得なかったのは、やはり疑問や不安を訴える沿線住民の声に一定の配慮をせざるを得なかったものと考えます。もし、首長意見を取り入れた評価書でなければ、工事着工はムリと考えるのが筋です。
   私たちは、国交省に対し、大深度地下の使用や着工を認めないよう求めるとともに、環境省に対しても、環境悪化が懸念されるという沿線全体の首長意見に対し、きちんと応える姿勢をとるよう求めます。そして、JR東海に対しては、着工を急ぐのではなく、計画の再考・撤回を求めて行くことが課題です。自治体に対しては、首長としての意見に責任を持つこと、意見が取り入れない評価書は認めないことを求めます。