割烹木貼る子氏が

和服貼る男氏だったら

報道(広報?)が違うように思うのはおいらだけでしょうか?

フォトショップやイラストレーターの登場で画像処理や論文の図表作りはかなり楽になった。
発表等のスライド映写はパワボでのプロジェクター投影となり、発表直前まで修正や加筆が可能になったし。

そしてワープロソフトのおかげで論文作成も楽になり、論文はネットからダウンロード出来て、簡単にコピペも
出来るようになりました。

貼る子氏の不服申し立てのコメント読みましたが

悪意の不正は無い! 科学(社会も同じだと思うけど)における悪意の意味すら知らないのだったら悲しい現実。

善意の不正はよろしいのでしょうか?

理科女、リケ女(りけじょ)、利権女、 女を男に換えて広報しないよね?

こちらの記事も的を得ている クラウド査読でよいのではという記事

一部引用
「捏造防止の方法については、アカデミア内で研究者たちがずっと議論してきました。
不正をチェックしたり報告をする第三機関の設置など、トップダウン的な構想が出ていますが、これといった具体的な動きはまだありません。

高尚な議論では解決できなかった、このアカデミア内部の問題。これが、(もちろん正義感に溢れた人々もいることでしょうが)暇つぶしのゲーム感覚だったり、特定の個人に一泡吹かせたいといったようなモチベーションで行われるクラウド住人の査読によって、アカデミアが浄化されている現実は、何とも皮肉に映ります。

とはいえ、目的や手段はどうであれ、開かれた透明なアカデミアの到来は、彼らの手によって達成されることでしょう。一部の博士にとってはディストピアの到来なのでしょうが。」
引用ここまで

問題の本質はどうも別の所にあるように思う。カエル男とタガメ女 そんな構図がまさに理研という本質なのかな。明日のブログに読書メモを残します。