図書館本

既出な文章と書き下ろし

池田晶子への大きな魂の傾倒が見える

死を経験した人はいない、さて死とは、死者とは?
池田晶子が真に認めたいた井筒俊彦、コトバとココロ。そして小林秀雄
鈴木大拙

柳田國男の死生観 祖霊が山に暮らすと確信する以前は空へ還ると思っていた。


読み返さないといけない一冊

目次


悲しむ生者と寄り添う死者
悲愛の扉をひらく
協同する不可視な「隣人」―大震災と「生ける死者」―


1 死者に思われて生きる
2 コトバとココロ
3 没後に出会うということ
4 冥府の青
5 先祖になる
6 悲嘆する仏教者
7 死者の哲学の誕生


「うつわ」としての私―いま、『生きがいについて』を読む―
魂にふれる
あとがき
魂にふれる 大震災と、生きている死者
若松 英輔
トランスビュー
2012-03-06