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三國作品を見ている。

誰よりもやさしく、誰よりも深く、誰よりも激しく生きた人間という主題。

身分制度がある社会、差別偏見が普通であった当時(当時それが差別とも偏見とも思わなかったのであろうが)。
三國氏自身が差別問題を共有しているからこそ映像に出来たのだろう。

網野史学による中世史も織り込まれているように思える。
被差別の歴史や宗教の知識も必要な映画である。
個人的には半分も理解できていないと痛感する。