市庁舎で「未来の相模原ジオラマ」お披露目、はやぶさ2やリニアなど/相模原 (カナロコ) - Yahoo!ニュース


相模原周辺にリニアは地上を走りません。
地下40mより深いところを走ります。
仮に見えても地上から穴を覗きこむしかありません。
首都圏大地震の時にはどうするのでしょうね??

子供に嘘を教えるような行政で良いんですかね?

以下記事

相模原市役所の本庁舎本館ロビーに2日、未来の相模原をイメージしたジオラマ展示がお披露目された。リニア中央新幹線や小惑星探査機「はやぶさ2」、再開発後の相模大野駅西側地区…。まだ見ぬまちの将来に、思いをはせる来庁者も多かった。

 縦1・95メートル、横2・35メートルの平面上に将来、完成予定の施設など立体模型計15体が設置された。2027年にJR東海が東京−名古屋間の部分開業を目指すリニア中央新幹線や、11年5月にプロジェクトが始まったはやぶさ2のミニチュアなども見られる。

 またジオラマそばに置かれた多機能端末「iPad」を操作することで、市のPR映像を、同端末と連動する大型モニターで視聴することができる。今後は地域スポーツの試合結果や写真展示にも活用する。

 同日は社会科見学の一環で、緑区の市立串川小学校3年生37人も訪れ、ジオラマを囲んだ。児童は「新しくてわくわくするものがたくさんあった。こんな未来が本当に来たらいい」と話した。