図書館本

JR東海会長の葛西氏(昭和15年生)の良く分からない本。

自分の優秀さ、人脈の広さ自慢。気に入らない人の悪口三昧。
目的の為なら手段を選ばないで政治家や著名人を利用して話を進める方法論。

いくら読書家(これも自慢のようだ)でも、一体何のための本を読んできたのだろう?と疑いたくなります。
そして原発震災後はいち早く原発稼働を主張したように、お金しかご興味がないようです。
だから、リニア新幹線なんかを推進するのでしょうね、自然や環境などははなから興味が無いのですから。養老先生的には脳化した人間でしょう、身体性がありませんから。そして頭は優秀なのでしょうが、まったく頭の丈夫さが欠如されているようです。

さて、備忘録
法律学は帝王の学問であり、科学者は皆、帝王に奉仕するのだ。というオリエンテーションを聞いて法学部に進級。そして真の帝王学は人間学なのだそうだ。
国鉄分割民営化の過程では政治家、瀬島龍三、加藤寛らとの協調路線。
JR東日本とJR東海の労使関係の違い?
バブルがはじけてゼロ金利だったからJR東海は助かった?
品川駅プロジェクト:自画自賛
現在の債務3.2兆円、金利負担1200億円、金利上昇で設備投資(リニア等)は無理?
新幹線とリニアの海外輸出(中国はダメだそうだ)
真の同盟国はアメリカだけ、アジア共同体はアジア主義妄想

明日のリーダーのために (文春新書)
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