リニア…新駅交通手段「バスが現実的」 : 山梨 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)


座長・花岡利幸山梨大名誉教授様は下記の本も分担されておりますが、まあ素晴らしくトンデモです。

まあリニアが出来ない前提だと「バスが妥当」としておかないと、また地上げだの、シロアリが増えますから。

以下記事
◇知事に報告書提出

 リニア中央新幹線の活用策を検討している「県リニア活用推進懇話会」(座長・花岡利幸山梨大名誉教授)は26日、報告書を取りまとめた。焦点のリニア駅と甲府駅を結ぶ交通手段について、「バスが現実的」と明記。新たに整備する公共交通機関はバスが望ましいと打ち出した。県は年度内に策定する「リニア活用基本構想」に反映させる方針だ。

 甲府市大津町に設置予定のリニア駅は甲府駅と約8キロ離れており、交通手段の整備が課題となっている。こうした現状を踏まえ、報告書は「甲府駅とリニア駅の整合性をどう図るかが山梨県の発展につながる」と指摘。新交通システムを導入し、交通手段を充実させる必要があるとした。

 新交通システムの具体例としては、〈1〉一般道と分離した専用道路を設けてバスを走らせる「バス高速輸送システム」(BRT)〈2〉低床で高齢者が利用しやすい次世代型路面電車(LRT)――を挙げた。また、交通網の整備はリニア駅―甲府駅間にとどまらず、「富士北麓や清里など県全体の観光地とのアクセスを作り上げることが大切だ」と強調した。

 花岡座長らは同日、県庁に横内知事を訪ね、報告書を提出。花岡座長は「リニア建設の暁には、山梨県の真なるジャンプとなってほしい」と述べた。知事は「未来の県土づくりに向けて様々な施策を推進していきたい」と応じた。リニア駅と甲府市中心街を結ぶ交通手段に関しては、「基本的にバスを考えているが、これから新しい技術開発があると思うので、引き続き検討していく」と語った。

 懇話会は県内の経済団体や自治体の代表、大学教授らで構成。2009年5月に設置され、これまで10回の会合を開き、リニア開通による県の活性化策について議論を重ねてきた。

 ◆報告書の骨子

 ▽リニア駅は基本的に県の玄関口という位置づけ。県外からの来訪者の利便性向上を図ることが重要

 ▽甲府駅とリニア駅の整合性をどう図るかが山梨県の発展につながる

 ▽新交通システムとして、LRT(次世代型路面電車)やBRT(バス高速輸送システム)が考えられる

 ▽アクセスとしてはバスが現実的

 ▽リニア駅と甲府のアクセスだけでなく、富士北麓や清里など県全体の観光地とのアクセスを作り上げることが大切
(2012年7月27日 読売新聞)



リニア中央新幹線で日本は変わる
リニア中央新幹線で日本は変わる
クチコミを見る